JP2002152816A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JP2002152816A
JP2002152816A JP2000342083A JP2000342083A JP2002152816A JP 2002152816 A JP2002152816 A JP 2002152816A JP 2000342083 A JP2000342083 A JP 2000342083A JP 2000342083 A JP2000342083 A JP 2000342083A JP 2002152816 A JP2002152816 A JP 2002152816A
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JP
Japan
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nickname
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JP2000342083A
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English (en)
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Shinya Otsuki
信也 大槻
Kichin Sato
嬉珍 佐藤
Tetsuo Furuhashi
哲郎 古橋
Junichi Iwatani
純一 岩谷
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが簡単に登録または変更または削除す
ることができる認証情報を有する無線通信システムを実
現する。ユーザが端末数を簡単に増減設できる無線通信
システムを実現する。 【解決手段】 基地局が端末を認証するために使用する
認証情報に、ユーザが任意に設定できる端末のニックネ
ーム情報を含み、当該ニックネーム情報にしたがって認
証情報の登録または変更または削除を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信に利用
する。特に、家庭内あるいは事業所内で用いるコードレ
スホン・システムの子機をユーザ側が増減設する場合に
利用する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信システムを図8を参照し
て説明する。図8は、端末Bおよび基地局Aと、基地局
A内の認証情報を示す。ここで基地局Aは、家庭内ある
いは事業所内に設置されたコードレスホン・システムの
親機であり、端末Bはその子機である。端末Bが基地局
Aを介して通信を行なうときに、基地局Aは、通信回線
の接続に先立って、端末Bの認証を行なう。そのときに
用いる認証情報として、端末の識別符号情報(以下、端
末ID情報という)と認証鍵情報とを用いる。
【0003】端末ID情報および認証鍵情報は、製造業
者により当該基地局および端末が製造された時点で固定
的に付与される。認証鍵情報は、端末ID情報に対応し
て設定された認証演算用符号であり、基地局Aが端末B
の認証演算を実行するときに用いる符号である。
【0004】端末Bは、認証要求として基地局Aに対
し、自己の端末ID情報と認証鍵情報とを送信する。基
地局Aは、端末Bからの認証要求を受け付けると、端末
Bから送信された端末ID情報と認証鍵情報とが基地局
Aに既に登録されたものと一致するか否かを判定する。
また、認証鍵情報を用いて認証演算を実行する。
【0005】これにより認証結果が正当であれば基地局
Aは端末Bの要求にしたがって通信回線を接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の認証情報は、端
末ID情報および認証鍵情報であり、これらはいずれも
ユーザが登録または変更または削除といった操作を直接
施すことが困難な情報である。すなわち、端末ID情報
および認証鍵情報は、前述したように、製造業者側が付
与する情報であり、一般ユーザが直接操作することは困
難である。
【0007】このような状況下では、例えば、ユーザが
端末を増減設する場合には、製造業者あるいは販売業者
に依頼して増減設する端末の端末ID情報および認証鍵
情報を基地局に登録することが必要になる。したがっ
て、ユーザにとっては、速やかに端末の増減設を図るこ
とができないため利便性に欠けるとともに、製造業者あ
るいは販売業者にとっては、端末を販売する度にユーザ
の元へ出張する手間がかかり、効率の良い販売を行なう
ことが困難である。
【0008】本発明は、このような背景に行なわれたも
のであって、ユーザが簡単に登録または変更または削除
することができる認証情報を有する無線通信システムを
提供することを目的とする。本発明は、ユーザが端末数
を簡単に増減設できる無線通信システムを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局が端末
を認証するために使用する認証情報に、ユーザが任意に
設定できる端末のニックネーム情報を含むことを特徴と
する。これにより、ユーザが直接操作することができる
認証情報を実現することができる。
【0010】すなわち、本発明は、基地局と、この基地
局と無線回線により接続される端末とを備え、前記基地
局は、前記端末の認証情報を記憶する手段と、前記端末
からの接続可否の決定を当該認証情報にしたがって行な
う手段とを備えた無線通信システムである。
【0011】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記認証情報は、前記端末の端末ID情報および認証鍵情
報およびニックネーム情報を含むところにある。
【0012】前記基地局は、前記端末の要求にしたがっ
て前記ニックネーム情報の登録または変更または削除を
行なう手段を備え、前記端末は、前記基地局に対して前
記ニックネーム情報の登録または変更または削除を要求
する手段を備え、この要求する手段は、入力された前記
ニックネーム情報に対応する前記端末ID情報および前
記認証鍵情報を当該ニックネーム情報に添付して前記要
求とともに前記基地局に送信する手段を備えることが望
ましい。
【0013】これにより、ユーザは、単に、ニックネー
ム情報を入力するだけで、端末が自動的に、このニック
ネーム情報に端末ID情報および認証鍵情報を添付して
基地局に送信してくれる。したがって、ユーザは、ニッ
クネーム情報さえ覚えておけば、登録されているニック
ネーム情報の変更または削除を行なうことができる。ま
た、ニックネーム情報が未登録の場合、あるいは、削除
されている場合には、例えば、ニックネーム情報の入力
欄を空白にして送信することがニックネーム情報の新規
登録要求であるとして対応する。
【0014】前記基地局は、前記端末の要求にしたがっ
て前記認証情報のうち前記ニックネーム情報を当該端末
に送信する手段を備えることが望ましい。これにより、
ユーザは、登録されているニックネーム情報を確認した
り、あるいは、ニックネーム情報が登録されているか否
かを確認することができる。
【0015】前記基地局は、前記端末の要求にしたがっ
て前記認証情報の削除を行なう手段を備え、前記端末
は、前記基地局に対して前記認証情報の削除を要求する
手段を備え、この削除を要求する手段は、入力された前
記ニックネーム情報に対応する前記端末ID情報および
前記認証鍵情報を当該ニックネーム情報に添付して前記
削除する要求とともに前記基地局に送信する手段を備え
る構成とすることもできる。
【0016】これにより、ユーザが端末数を削減したい
場合には、ニックネーム情報を端末に入力することによ
り基地局の認証情報登録を削除し、端末の使用を中止す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明実施例の無線通信システム
を図1ないし図7を参照して説明する。図1は本発明実
施例の端末および基地局の要部ブロック構成図である。
図2は本発明実施例のニックネーム情報の登録または変
更の手順を示すフローチャートである。図3は認証情報
の構成を説明するための図である。図4は本発明実施例
のニックネーム情報の閲覧の手順を示すフローチャート
である。図5は端末で閲覧できるニックネーム情報を示
す図である。図6は本発明実施例の認証情報の削除の手
順を示すフローチャートである。図7は認証情報の削除
を説明するための図である。
【0018】本発明は、図1に示すように、基地局A
と、この基地局Aと無線回線により接続される端末Bと
を備え、基地局Aは、端末Bの認証情報を記憶する認証
情報記憶部5と、端末Bからの接続可否の決定を当該認
証情報にしたがって行なう認証実行部6とを備えた無線
通信システムである。
【0019】ここで、本発明の特徴とするところは、図
3に示すように、前記認証情報は、端末Bの端末ID情
報および認証鍵情報およびニックネーム情報を含むとこ
ろにある。
【0020】基地局Aは、端末Bの要求にしたがって前
記ニックネーム情報の登録または変更または削除を行な
う認証情報操作部4を備え、端末Bは、基地局Aに対し
て前記ニックネーム情報の登録または変更または削除を
要求する認証情報操作部2を備え、端末Bの認証情報操
作部2は、入力された前記ニックネーム情報に対応する
前記端末ID情報および前記認証鍵情報を当該ニックネ
ーム情報に添付して前記要求とともに基地局Aに送信す
る。また、基地局Aの認証情報操作部4は、端末Bの要
求にしたがって前記認証情報のうち前記ニックネーム情
報を当該端末に送信する。さらに、基地局Aの認証情報
操作部4は、端末Bの要求にしたがって前記認証情報の
削除を行ない、端末Bの認証情報操作部2は、基地局A
に対して前記認証情報の削除を要求し、このとき、端末
Bの認証情報操作部2は、入力された前記ニックネーム
情報に対応する前記端末ID情報および前記認証鍵情報
を当該ニックネーム情報に添付して前記削除する要求と
ともに基地局Aに送信する。
【0021】以下では、本発明実施例をさらに詳細に説
明する。
【0022】本発明実施例の無線通信システムは、図1
に示すように、一つの基地局Aに対して1または複数の
端末Bが存在し、基地局Aの認証情報記憶部5には、端
末Bの認証情報が記憶される。本発明実施例では、当該
無線通信システムは、家庭内あるいは事業所内に設置さ
れたコードレスホン・システムであり、基地局Aは親機
に相当し、端末Bは子機に相当する。
【0023】まず、新規に本発明の無線通信システムを
設置するとき、あるいは、端末Bを増設するときには、
ユーザは、端末Bの入力部3により当該端末のニックネ
ーム情報を入力して登録を行なう。また、既設の無線通
信システムにおけるニックネーム情報の変更を行なうと
きにも、ユーザは、端末Bの入力部3により当該端末の
ニックネーム情報を入力して変更を行なう。
【0024】この手順を図2を参照して説明する。端末
Bでは、ユーザの入力により自分のニックネーム情報を
登録または変更する(S1)。基地局Aと端末Bとの間
で認証手順を実施する(S2)。この認証は、新規の場
合には、未だニックネーム情報が登録されておらず、従
来どおり、端末ID情報と認証鍵情報とにより行なわれ
る(S3)。また、既設の場合には、変更前のニックネ
ーム情報により認証が行なわれる。認証に失敗した場合
には、その時点で処理が終了する。認証に成功した場合
には、端末Bは、基地局Aに自端末Bの端末ID情報、
認証鍵情報、ニックネーム情報を送信する(S4)。基
地局Aは、端末Bから送信されたニックネーム情報が既
に存在するか否かを判定し(S5)、存在しない場合に
は当該端末ID情報、認証鍵情報、ニックネーム情報を
認証情報記憶部5に登録する(S6)。ニックネーム情
報が既に存在する場合には当該ニックネーム情報に対応
する端末ID情報が同じかを判定し(S7)、同じであ
れば認証情報記憶部5に変更された新しいニックネーム
情報および認証鍵情報を登録する(S8)。既に存在す
るニックネーム情報に対応する端末ID情報が異なる場
合には、端末Bに登録不可を送信する(S9)。
【0025】これにより基地局Aの認証情報記憶部5に
は、図3に示すように、端末ID情報“00011”、
認証鍵情報“01010101010101”、ニック
ネーム情報“MYTERMINAL”が登録される。
【0026】本発明の無線通信システムでは、端末Bが
基地局Aに対して登録したニックネーム情報の閲覧を要
求し、端末Bの表示部1に基地局Aから送信されたニッ
クネーム情報を表示させることができる。これにより、
端末Bが複数存在するときに、ユーザは、それぞれの端
末Bのニックネーム情報を確認することができる。
【0027】この手順を図4を参照して説明する。ユー
ザは、端末Bの入力部3より既に登録されているニック
ネーム情報の閲覧要求を入力する(S10)。基地局A
と端末Bとの間で認証手順が実施される(S11)。認
証に失敗すると処理は終了する。認証に成功すると、基
地局Aは端末Bに対して認証情報記憶部5に登録されて
いるニックネーム情報を送信する(S13)。基地局A
から送信されたニックネーム情報は端末Bの表示部1
に、図5に示すように表示される。この場合の表示形態
としては、当該端末Bのニックネーム情報のみを表示し
てもよいし、あるいは、全ての端末Bのニックネーム情
報を一覧表示してもよい。
【0028】本発明の無線通信システムでは、端末Bの
減設にともない、基地局Aに登録されている認証情報の
削除を行なうことができる。この手順を図6を参照して
説明する。ユーザは、端末Bの入力部3より削除したい
端末Bのニックネーム情報を入力する(S14)。基地
局Aと端末Bとの間で認証手順が実施される(S1
5)。認証に失敗すると処理は終了する。認証に成功す
ると、端末Bは基地局Aに削除したい端末Bの端末ID
情報、認証鍵情報、ニックネーム情報を送信する(S1
7)。基地局Aでは、受信したニックネーム情報の端末
Bが存在するか否か判定する(S18)。存在しない場
合は処理を終了する。存在する場合には、図7に示すよ
うに、認証情報記憶部5から当該端末Bの端末ID情
報、認証鍵情報、ニックネーム情報を削除する(S1
9)。
【0029】なお、一度、認証情報を削除した端末Bを
再び基地局Aに登録したいときには、既に認証情報が削
除されていることから通常の手順では認証が行なわれ
ず、当該端末Bを再登録することはできない。このよう
な場合を想定し、一度、認証情報を削除した端末Bの再
登録については、あらかじめ定められたパスワードを入
力する等の手順を別途設けることにより対応する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザが簡単に登録または変更または削除することがで
きる認証情報を有する無線通信システムを実現すること
ができる。これにより、ユーザが端末数を簡単に増減設
できる無線通信システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の端末および基地局の要部ブロッ
ク構成図。
【図2】本発明実施例のニックネーム情報の登録または
変更の手順を示すフローチャート。
【図3】認証情報の構成を説明するための図。
【図4】本発明実施例のニックネーム情報の閲覧の手順
を示すフローチャート。
【図5】端末で閲覧できるニックネーム情報を示す図。
【図6】本発明実施例の認証情報の削除の手順を示すフ
ローチャート。
【図7】認証情報の削除を説明するための図。
【図8】従来の無線通信システムの構成図。
【符号の説明】
1 表示部 2、4 認証情報操作部 3 入力部 5 認証情報記憶部 6 認証実行部 A 基地局 B 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古橋 哲郎 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 岩谷 純一 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K067 AA34 BB04 DD17 EE02 EE10 HH22 HH23 HH32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と、この基地局と無線回線により
    接続される端末とを備え、 前記基地局は、前記端末の認証情報を記憶する手段と、
    前記端末からの接続可否の決定を当該認証情報にしたが
    って行なう手段とを備えた無線通信システムにおいて、 前記認証情報は、前記端末の識別符号情報および認証鍵
    情報およびニックネーム情報を含むことを特徴とする無
    線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記基地局は、前記端末の要求にしたが
    って前記ニックネーム情報の登録または変更または削除
    を行なう手段を備え、 前記端末は、前記基地局に対して前記ニックネーム情報
    の登録または変更または削除を要求する手段を備え、 この要求する手段は、入力された前記ニックネーム情報
    に対応する前記識別符号情報および前記認証鍵情報を当
    該ニックネーム情報に添付して前記要求とともに前記基
    地局に送信する手段を備えた請求項1記載の無線通信シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記基地局は、前記端末の要求にしたが
    って前記認証情報のうち前記ニックネーム情報を当該端
    末に送信する手段を備えた請求項1記載の無線通信シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記基地局は、前記端末の要求にしたが
    って前記認証情報の削除を行なう手段を備え、 前記端末は、前記基地局に対して前記認証情報の削除を
    要求する手段を備え、 この削除を要求する手段は、入力された前記ニックネー
    ム情報に対応する前記識別符号情報および前記認証鍵情
    報を当該ニックネーム情報に添付して前記削除する要求
    とともに前記基地局に送信する手段を備えた請求項1記
    載の無線通信システム。
JP2000342083A 2000-11-09 2000-11-09 無線通信システム Pending JP2002152816A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511