JP2002152622A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP2002152622A
JP2002152622A JP2000338996A JP2000338996A JP2002152622A JP 2002152622 A JP2002152622 A JP 2002152622A JP 2000338996 A JP2000338996 A JP 2000338996A JP 2000338996 A JP2000338996 A JP 2000338996A JP 2002152622 A JP2002152622 A JP 2002152622A
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JP
Japan
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image
signal
disk
disc
dvd
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JP2000338996A
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Inventor
Ryuji Takahashi
竜二 高橋
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオディスクを再生するときに画面が暗く
ならず、画像を見易く表示できるテレビジョン受像機を
提供する。 【解決手段】 ディスク再生装置を内蔵し、このディス
ク再生装置が再生した再生信号により、画像を表示し音
声を放音するテレビジョン受像機であって、前記ディス
ク再生装置のディスク読取手段(S11)で読み取った
情報からビデオディスクまたはオーディオディスクの何
れかを判別する手段(S12)と、この手段(S12)
がビデオディスクを判別したとき、このビデオディスク
からの再生信号により画像を表示する場合は(S1
7)、この画像の輝度を所定量上昇させる手段(S1
9)とを備え、この手段が上昇させた輝度によって前記
画像を表示させる(S20)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD(Digital
Video Disc)やCD(Compact Disc)等の光ディスクを
再生するディスク再生装置を内蔵した所謂テレビデオに
係り、特に、DVDの記録情報をディスク再生装置が再
生して画像表示する際に画面が暗くなるのを改善し得る
テレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、DVD等のビデオディスクを再生
するディスク再生装置が普及し始めており、ビデオテー
プレコーダを内蔵したテレビデオと称されるテレビジョ
ン受像機の他に、ディスク再生装置を内蔵したテレビデ
オの一種であるテレビジョン受像機も市場に出始めてい
る。ところで、この種のディスク再生装置により再生さ
れる市販のDVDソフトは、テレビジョン受像機の画面
に映し出されるときに再生画像が暗くなるものが多く、
このテレビジョン画面と同じブライトネス設定では、視
聴し難いという問題があった。このような再生画像の不
具合を改善する一例として、ビデオカセットレコーダ
(ビデオディスクプレーヤ)を構成する画像変速再生に
よる再生画像の劣化を補償することを目的とした「自動
画質補償回路」が開示されている(特開平5−1370
26号公報参照)。また、画面上の所定のエリヤに対応
するデータの輝度を垂直ブランキング期間に求め、その
値に応じてカラーパレットを選択し、ディジタルビデオ
信号の入力値を変換してディスプレイコントローラへ出
力するようにした「画質改善装置及び画質改善方法」も
知られている(特開2000−132155号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の「自動画質補償回路」や「画質改善装置及び画質改
善方法」では、DVDソフトを再生してテレビジョン画
面に映し出したときに再生画像が暗くなるという、DV
D再生時に特有の問題を解消することができなかった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みて創案されたも
ので、第1発明においては、ビデオディスクを判別した
後、内蔵したディスク再生装置がビデオディスクを再生
するときに画面が暗くならず、画像を見易く表示できる
テレビジョン受像機を提供することを目的としている。
また、第2発明においては、ビデオディスクを判別した
後、接続したディスク再生装置がビデオディスクを再生
するときに画面が暗くならず、画像を見易く表示できる
テレビジョン受像機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうち請求項1に記載の発明は、ディスク再
生装置を内蔵し、このディスク再生装置が再生した再生
信号により、画像を表示し音声を放音するテレビジョン
受像機において、前記ディスク再生装置のディスク読取
手段で読み取った情報からビデオディスクまたはオーデ
ィオディスクの何れかを判別する手段と、この手段がビ
デオディスクを判別したとき、このビデオディスクから
の再生信号により画像を表示する場合は、この画像の輝
度を所定量上昇させる手段とを備え、この手段が上昇さ
せた輝度によって前記画像を表示させることを特徴とし
ている。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、接続した
ディスク再生装置が再生する場合は、このディスク再生
装置が再生した再生信号により、画像を表示し音声を放
音するテレビジョン受像機において、前記ディスク再生
装置のディスク読取手段で読み取った情報からビデオデ
ィスクまたはオーディオディスクの何れかを判別する手
段と、この手段がビデオディスクを判別したとき、この
ビデオディスクからの再生信号により画像を表示する場
合は、この画像の輝度を所定量上昇させる手段とを備
え、この手段が上昇させた輝度によって前記画像を表示
させることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明に
係るテレビジョン受像機の電気的構成を示すブロック線
図である。このテレビジョン受像機1は、アンテナ8に
より受信されたテレビジョン電波が、チューナ7により
選択増幅されるとともに、中間周波信号に変換されてT
V処理回路6側に与えられるようになっている。また、
このテレビジョン受像機1は、ディスク再生装置20を
内蔵しており、DVDおよびCDの記録情報を読み取る
両用ピックアップ21からの再生信号がDVD処理回路
18に導かれると、再生処理信号がTV処理回路6側に
供給される構成となっている。
【0008】このTV処理回路6は、輝度調節部14お
よび選択部15を内蔵している。また、外部入力端子1
6が接続されており、外付けのディスク再生装置やゲー
ム機からの再生信号を導入可能になっている。このTV
処理回路6は、前記チューナ7からの中間周波信号を増
幅し、テレビジョン信号と音声中間周波信号とに分離す
る。この音声中間周波信号は、増幅された後で音声信号
が検波増幅され、図示しないスピーカ側に出力される。
また、このTV処理回路6は、テレビジョン信号を増幅
した後、搬送色信号Cおよび輝度信号Yに分離して、色
差信号R−Y,G−Y,B−Yを再生する。そして、こ
の再生された色差信号R−Y,G−Y,B−Yは、増幅
された輝度信号Yがそれぞれ加算されることにより、色
信号R,G,Bとなって、CRT(ブラウン管)2側に
送出される。このCRT2では、色信号R,G,Bがそ
れぞれの強さに応じた電子ビームとなる。
【0009】さらに、このTV処理回路6は、輝度信号
Yから垂直同期信号Vと水平同期信号Hとを分離し、垂
直同期信号Vを垂直ドライブ回路5へ、水平同期信号H
を水平ドライブ回路4にそれぞれ与える。垂直ドライブ
回路5は、与えられた垂直同期信号Vに同期した鋸歯状
波電圧を生成し、これによりCRT2の垂直偏向コイル
を駆動する。水平ドライブ回路4は、与えられた水平同
期信号Hに同期した水平ドライブ信号を出力し、CRT
2の水平偏向コイルを駆動するとともに、高圧回路3に
与える。この高圧回路3は、与えられた水平ドライブ信
号によるスイッチング動作と、内蔵するフライバックト
ランスとにより、B電源電圧を昇圧整流し、高圧として
出力する。そして、この高圧出力は、CRT2の陽極に
印加される
【0010】10は受像機全体の動作を制御するマイク
ロコンピュータ(マイコン)であり、チューナ7、TV
処理回路6、CD処理回路およびDVD処理回路18等
とバス17によって接続されている。また、CD処理回
路のCD同期検出部およびDVD処理回路18のDVD
同期検出部の各出力が導かれている。このマイコン10
は、文字放送処理部11とOSD制御部12とを内蔵
し、クロックを生成するセラミック発振子13を備えて
いる。また、入力キーを配列した操作部9が接続されて
おり、このキー操作に従ってTV処理回路6の選択部1
5に指示信号を与え、テレビジョン受像機1を操作する
ようになっている。
【0011】前記文字放送処理部11は、TV処理回路
6より与えられたテレビジョン信号から文字放送(文字
多重放送)の文字データを抽出し、マイクロコンピュー
タ10内のOSD制御部12に与える。このOSD制御
部(On Screen Display )12は、チャンネル番号等を
内蔵する信号源からの文字や、文字多重放送により送信
されてきた文字等のフォントを本来の映像信号に重畳さ
せ、CRT2の画面上における所定位置に表示可能なよ
うにTV処理回路6へ与える。このTV処理回路6は、
与えられた文字等のフォント信号を色信号R,G,Bに
混合し、CRT2の画面上における所定位置に表示す
る。
【0012】20はディスク再生装置であり、両用ピッ
クアップ21、DVD処理回路18および図示省略した
CD処理回路等を備えていて、DVD再生系とCD再生
系とで構成されている。両用ピックアップ21は、DV
DおよびCDの何れの記録情報も読み取り可能で、サー
ボ制御部のCLVサーボにより、CDモードまたはDV
Dモードに応じた動作制御がなされる。そして、この両
用ピックアップ21は、DVDまたはCDから光学的に
読み取った信号をRFアンプ22に出力する。このRF
アンプ22は、両用光ピックアップ21からの信号を増
幅しCD再生系のCD等化器23またはDVD再生系の
DVD等化器24にそれぞれ出力する。
【0013】CD等化器23は、RFアンプ21から出
力されるRF信号でCD帯域のRF信号を濾波(フィル
ター)し、かつ等化(イコライズ)してCD処理回路に
出力する。一方、DVD等化器24は、RFアンプ22
から出力されるRF信号でDVD帯域のRF信号を濾波
し、かつ等化してDVD処理回路18に出力する。この
とき、DVD帯域は、CD帯域を含む光帯域となる。D
VD処理回路18は、DVD等化器22から出力される
DVD帯域のデータストリームを受信して変調されたデ
ータを復調し、この過程で発生したエラーを訂正して再
生信号をTV処理回路6に出力する。
【0014】このTV処理回路6は、操作部9の選択操
作に基づいてマイコン10側より送出されてくる指示信
号に従い、前述のテレビジョン電波、CD処理回路、D
VD処理回路18からの再生信号(搬送色信号Cと輝度
信号Y)または外部入力端子16に供給された外付けの
ディスク再生装置やゲーム機からの再生信号の何れかを
選択部15で選択する。そして、DVD処理回路18ま
たは外付けのディスク再生装置の何れかが選択されたと
き、そのDVDからの再生信号により輝度調節部14を
制御し、CRT2の画面に表示する画像の輝度を所定量
上昇させるようになっている。
【0015】次に、上記テレビジョン受像機のディスク
再生動作について、図2のフローチャートを参照しつつ
説明する。ユーザーが、DVDをディスク再生装置20
にセットして再生させたい場合、操作部9のキー操作に
よりテレビジョン受像機1をオンにした後、メニューキ
ーを操作する。すると、マイコン10がOSD制御部1
2を制御してCRT2の画面にメニューを表示させる。
ユーザーがメニューを見て再生キーを操作すると、マイ
コン10はディスク再生モードに移行する。これに伴
い、両用光ピックアップ21によりトラックの記録情報
が読み取られ(ステップS11)、CDまたはDVDの
違いに応じた光信号をRFアンプ22に出力する。
【0016】このRFアンプ22は、両用光ピックアッ
プ21からの光信号を増幅してCD等化器23またはD
VD等化器24に出力する。この際、CD等化器23か
らの出力信号は、CD信号処理回路に送出されるので、
そのCD同期検出部がCD同期フレームパターンの検出
信号をマイコン10側に出力する。一方、DVD等化器
24からの出力信号は、DVD処理回路18に送出され
るので、そのDVD同期検出部がDVD同期フレームパ
ターンの検出信号をマイコン10側に出力する。
【0017】このマイコン10は、何れかの検出信号を
受けたとき、まず、装着されたディスクの種類がDVD
か否かを判別するため(ステップS12)、入力信号が
DVD同期フレームパターンの検出信号であるか否かを
判別する。ここで、CD同期フレームパターンの検出信
号が入力したときは、ディスクがDVDでなくCDであ
ると判別し、CD再生モードへ移行する(ステップS1
3)。このときは、マイコン10がTV処理回路6に輝
度調節の指令信号を送出しない。よって、テレビ放送を
聴視するために予め設定された現在の輝度が維持される
(ステップS14)。
【0018】ここで、マイコン10がCD再生処理を開
始させると(ステップS15)、CD処理回路を介して
入力する音声再生信号がオーディオ処理部に送出され
る。そして、D/A変換器で変換されることにより、オ
ーディオ信号としてスピーカ側に送出される。よって、
このスピーカより音響が放音されるので、ユーザーが所
望の楽曲等を聴くことができる。この後、マイコン10
は、TV処理回路6がこのようなCD再生処理を行って
いる間に入力信号により再生の終了時点を判別し(ステ
ップS16)、再生終了になると一連のCD再生動作を
終えてリターンする。
【0019】一方、ステップS12において、マイコン
10にDVD同期フレームパターンの検出信号が入力し
たときは、ディスクがDVDであると判別し、DVD再
生モードへ移行する(ステップS17)。このときは、
マイコン10がTV処理回路6に輝度調節の指令信号を
送出する。よって、TV処理回路6の輝度調節部14が
制御され、CRT2の画面に表示する画像の輝度を所定
量上昇させる(ステップS18,S19)。このDVD
再生処理においては(ステップS20)、TV処理回路
6がその指示信号を受けて輝度調節部14にDVD処理
回路18からの輝度信号Yを所定量増幅するように設定
させる。
【0020】そして、この増幅された輝度信号Yと、D
VD処理回路18からの搬送色信号Cとにより、色差信
号R−Y,G−Y,B−Yを再生し、再生された色差信
号R−Y,G−Y,B−Yを再生する。さらに、この再
生された色差信号R−Y,G−Y,B−Yに、増幅され
た輝度信号Yをそれぞれ加算することにより、色信号
R,G,Bを生成してCRT2側に送出する。これによ
り、CRT2の画面が暗くならず、明るい状態に維持さ
れるので、ユーザーはDVDの再生画像を見易くなる。
【0021】また、マイコン10は、TV処理回路6が
このようなDVD再生処理を行っている間に入力信号に
より再生の終了時点を判別する(ステップS21)。す
なわち、DVD処理回路18または操作部9からDVD
の再生終了を示す信号を受けると、所定量上昇した輝度
を所定量下降させ、元に戻すための指令信号をTV処理
回路6に出力する(ステップS22)。このTV処理回
路6は、指令信号を受けると輝度調節部14に輝度信号
Yを所定量増幅させるのを中止させ、元の設定に戻させ
ることにより一連のDVD再生動作を終えてリターンす
る。これにより、テレビジョン放送がCRT2の画面に
映し出されるときは、元の明るい状態に戻されるので、
ユーザーはテレビジョン放送を見易くなる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に記載の発明は、ビデオディスクを判別した後、デ
ィスク再生装置により再生されるビデオディスクからの
再生信号で画像を表示する場合は、所定量上昇させた輝
度によって画像を表示させるため、画面が暗くならず、
ビデオディスクの再生画像が見易くなる効果がある。ま
た、請求項2に記載の発明は、ビデオディスクを判別し
た後、接続したディスク再生装置により再生されるビデ
オディスクからの再生信号で画像を表示する場合は、所
定量上昇させた輝度によって画像を表示させるため、画
面が暗くならず、ビデオディスクの再生画像が見易くな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョン受像機の電気的構成
を示すブロック線図である。
【図2】同テレビジョン受像機のディスク再生動作を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
2 CRT 6 TV処理回路 10 マイクロコンピュータ 14 輝度調節部 16 操作部 18 DVD処理回路 20 ディスク再生装置 21 両用ピックアップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク再生装置を内蔵し、このディス
    ク再生装置が再生した再生信号により、画像を表示し音
    声を放音するテレビジョン受像機において、 前記ディスク再生装置のディスク読取手段で読み取った
    情報からビデオディスクまたはオーディオディスクの何
    れかを判別する手段と、この手段がビデオディスクを判
    別したとき、このビデオディスクからの再生信号により
    画像を表示する場合は、この画像の輝度を所定量上昇さ
    せる手段とを備え、この手段が上昇させた輝度によって
    前記画像を表示させることを特徴とするテレビジョン受
    像機。
  2. 【請求項2】 接続したディスク再生装置が再生する場
    合は、このディスク再生装置が再生した再生信号によ
    り、画像を表示し音声を放音するテレビジョン受像機に
    おいて、 前記ディスク再生装置のディスク読取手段で読み取った
    情報からビデオディスクまたはオーディオディスクの何
    れかを判別する手段と、この手段がビデオディスクを判
    別したとき、このビデオディスクからの再生信号により
    画像を表示する場合は、この画像の輝度を所定量上昇さ
    せる手段とを備え、この手段が上昇させた輝度によって
    前記画像を表示させることを特徴とするテレビジョン受
    像機。
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