JP2002150877A - クリック機構 - Google Patents

クリック機構

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JP2002150877A
JP2002150877A JP2000346656A JP2000346656A JP2002150877A JP 2002150877 A JP2002150877 A JP 2002150877A JP 2000346656 A JP2000346656 A JP 2000346656A JP 2000346656 A JP2000346656 A JP 2000346656A JP 2002150877 A JP2002150877 A JP 2002150877A
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click
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Osamu Nomura
修 野村
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化が図れ、同時に移動体を正逆何れの方
向に移動させたとしても同一のクリック感覚が得られ、
耐久性も十分維持できるクリック機構を提供する。 【解決手段】 基台10と、弾性金属板の一方を基台1
0に固定する固定部31と他方を基台10上に当接する
自由端35としその中間にクリック弾接部41を設けて
なるクリック板30と、クリック板30上に配設されて
クリック弾接部41に当接するクリック係合部を設けて
なる回転体(移動体)50とを具備する。クリック板3
0の自由端35と基台10の間には、自由端35の移動
方向を一定の方向に規制するガイド穴37と突起部15
からなるガイド機構を設ける。また円弧状に屈曲するク
リック板30の固定部31近傍にクリック板30の外側
辺43を内側辺45よりも基台10から離れる方向に押
し上げる小突起(押上機構)32を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子部品に利用
されるクリック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例えば回転式スイッチ等の回転式電
子部品においては、回転つまみを回転したときに所定の
回転角度に応じてクリック感覚を生じさせるためクリッ
ク機構を取り付けることがあった。クリック機構には従
来種々の構造のものがあるが、その内弾性金属板製のク
リック板を用いたクリック機構として、図7(a),
(b)に示すようなものがある。
【0003】即ち図7(a)のクリック機構は、リング
状に形成した弾性金属板の両側に固定部201,201
を設け、両固定部201,201の間に形成される二本
の円弧状のアーム203,203の中央にそれぞれクリ
ック弾接部205,205を設けてなるクリック板20
0を用意し、クリック板200の固定部201,201
を基台210上に固定し、さらに図示しない回転体をク
リック板200の上部に配設して回転体に設けた凹凸状
のクリック係合部を前記クリック弾接部205,205
に弾接して構成される。そして回転体を回転すればクリ
ック弾接部205,205がクリック係合部に係合・離
脱することで、所望のクリック感覚が生じる。
【0004】一方図7(b)に示すクリック機構は、上
から見て円弧状に形成したクリック板230の一端に設
けた固定部231を基台210上に固定し、アーム23
3の先端をクリック弾接部235として構成し、このク
リック板230の上部に前記と同様に図示しない回転体
を配設して構成される。そして回転体を回転することで
クリック弾接部235をクリック係合部に係合・離脱せ
しめて所望のクリック感覚を生じさせる。
【0005】しかしながら上記図7(a)に示すクリッ
ク機構においては、クリック板200がリング状なの
で、その面積が大きく、小型化が図れないという問題点
があった。即ちクリック板200をリング状に設置した
部分には別途スイッチ機構等の他の機能部を設置するこ
とはできず、その小型化が図れない。
【0006】一方図7(b)に示すクリック機構の場
合、クリック機構の小型化は図れるが、クリック板23
0はその一端のみで固定されているだけなので、回転体
を右回りと左回りしたときのクリック感覚が相違してし
まうという問題点があった。またこのクリック板230
を小型化した場合、耐久性に問題が生じる恐れもあっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、小型化が図れ、同
時に移動体を正逆何れの方向に移動させたとしても同一
のクリック感覚が得られ、耐久性も十分維持できるクリ
ック機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかるクリック機構は、基台と、弾性金属板
の一方を基台に固定する固定部と他方を基台上に当接す
る自由端としその中間にクリック弾接部を設けてなるク
リック板と、前記クリック板上に配設されて前記クリッ
ク弾接部に当接するクリック係合部を設けてなる移動体
とを具備することを特徴とする。ここで前記クリック板
の自由端と基台の間には、自由端の移動方向を一定の方
向に規制するガイド機構を設けることが好ましい。また
前記クリック板は、移動体側から見て略円弧形状に形成
され、且つクリック板と基台の間にクリック板の外側辺
を内側辺よりも基台から離れる方向に押し上げる押上機
構を設けることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明を適用したク
リック機構を有する回転式電子部品の分解斜視図であ
る。同図に示すようにこの回転式電子部品は、基台10
上にフレキシブル基板20とクリック板30を取り付
け、その上部に回転体50を配設して構成されている。
以下各構成部品について説明する。
【0010】基台10は金属板で構成されており、下記
するクリック板30の固定部31と自由端35に対応す
る位置にはそれぞれ突起部13,15が設けられてい
る。突起部13,15は基台10を構成する金属板を上
方向に凸となるように変形して構成されている。
【0011】フレキシブル基板20はその表面に二本の
円弧状のスイッチパターン21が設けられている。これ
らスイッチパターン21は実際には図示しない回路パタ
ーンによってフレキシブル基板20の引き出し部23に
引き出されている。
【0012】ここで図2はクリック板30を示す図であ
り、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図である。
同図及び図1に示すようにクリック板30は弾性金属板
を上から見て(図1で言えば回転体50側から見て)略
円弧状に形成して構成されている。そしてクリック板3
0の一方の端部を固定部31、他方の端部を自由端3
5、その間の部分をアーム部39としている。
【0013】固定部31は平板状であってその所定位置
に固定用の貫通する固定穴33を設けている。自由端3
5は平板状であってその所定位置に貫通する長穴からな
るガイド穴37を設けている。アーム部39は上方向に
略「く」字状に折り曲げて構成され、さらにアーム部3
9中央の最も高くなる部分を円弧状に湾曲せしめること
でクリック弾接部41を設けている。自由端35はこの
クリック板30をフリーの状態にしたときに図2(b)
に示すように固定部31の面よりも少し下方向に位置す
るように構成され、固定部31を図1に示す基台10上
に固定することで自由端35を基台10上に当接して図
2の点線で示す位置(固定部31と自由端35の面を略
同一平面上に位置せしめる位置)まで押し上げ、これに
よって自由端35に下方向に向かう所定の弾発力が生じ
るように構成されている。
【0014】また固定部31近傍のアーム部39に移行
する部分には、押上機構となる小突起32が下方向を向
いて突出するように形成されている。この小突起32は
上から見て屈曲しているクリック板30の内側辺45よ
りも外側辺43側に設けられている。
【0015】次に図3は回転体50を裏面側から見た斜
視図である。同図及び図1に示すように回転体50は合
成樹脂を略円板状に成形して構成されており、その下面
の所定位置には弾性金属板製の摺動冊子53が取り付け
られている。また回転体50下面の前記クリック板30
のクリック弾接部41に対向する位置には、2つの凹状
のクリック係合部55,55が設けられている。
【0016】そしてこの回転式電子部品(回転式スイッ
チ)を組み立てるには、図1に示す基台10上にフレキ
シブル基板20とクリック板30とを載置して固定す
る。このときクリック板30の固定部31の固定穴33
と自由端35のガイド穴37に、それぞれ基台10の突
起部13と突起部15が挿入され、突起部13の先端を
カシメることで固定部31を基台10上に固定する。こ
のときの状態を図4に示す。突起部15とガイド穴37
の係合した部分がガイド機構Aを構成し、自由端35を
矢印a方向のみに移動せしめる。なおフレキシブル基板
20の基台10への具体的固定方法は本発明の要旨では
ないので省略する。
【0017】そして図1に示す回転体50を、フレキシ
ブル基板20とクリック板30の上部に、クリック板3
0のクリック弾接部41が回転体50の下面に弾接する
ように配設する。回転体50は図示しない他の部材(例
えばケース)によって回動自在にこの位置に設置され
る。
【0018】そして回転体50を回転すれば、摺動冊子
53(図3参照)がフレキシブル基板20のスイッチパ
ターン21,21上を摺動し、そのオンオフ状態を変化
する。
【0019】一方回転体50が回転すると、クリック板
30のクリック弾接部41が回転体50下面のクリック
係合部55,55に係合・離脱し、前記スイッチのオン
オフ状態に合わせてクリック感覚を生じる。このとき図
4に示すクリック板30のクリック弾接部41は上下に
移動し、自由端35はガイド機構Aによって矢印a方向
にスライド移動する。矢印a方向は図2に示すガイド穴
37の長手方向と一致しており、これはクリック板30
のクリック弾接部41を押したときに自由端35が伸び
縮みする方向と一致している。
【0020】ところでクリック弾接部41はその両側を
アーム部39で支えられ、その両端の固定部31と自由
端35が基台10上に載っているので左右の力のバラン
スがほぼ同一である。従って回転体50を左回りに回転
したときと右回りに回転したときのクリック感覚は同一
になる。
【0021】一方前述のようにクリック板30の固定部
31近傍位置には、下方向に突出する小突起32が設け
られ、固定部31を基台10に固定した際にこの小突起
32によってアーム部39は傾けられ、アーム部39の
外側辺43の基台10からの高さを内側辺45の基台1
0からの高さよりも少し高くなるようにしている。即ち
図5に示すように、クリック弾接部41の部分は外側辺
43が内側辺45よりも高くなるように傾く。このよう
に構成したのは以下の理由による。
【0022】即ち、小突起32のような押上機構を設け
ないと、図6(a)に示すように無負荷の状態ではクリ
ック弾接部41は基台10に対して平行状態となるが、
図6(b)に示すように回転体50によってこれを押し
下げると、クリック板30全体が円弧状に屈曲している
ので固定されている両端を中心にしてクリック板30全
体が外側に傾く。従って結局回転体50の下面に対して
クリック弾接部41の内側辺45の部分のみが点接触す
ることになり、クリック感覚や回転体50の回転感覚が
悪くなる。この問題点は前記図7に示す従来例において
も同様に生じる問題点である。
【0023】そこで上記図5に示すようにこの実施の形
態においては、予め無負荷の状態ではクリック板30の
外側辺43を内側辺45よりも高くなるようにクリック
弾接部41を傾けておき、回転体50の下面がクリック
弾接部41を押圧した際にクリック弾接部41が回転体
50の下面に対して平行になって両者が線接触するよう
にしたのである。これによってクリック感覚や回転体5
0の回転感覚を良好にすることができる。
【0024】以上本発明の実施の形態を説明したが、本
発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許
請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想
の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明
細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であ
っても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明
の技術的思想の範囲内である。
【0025】例えば基台10は金属板に限定されるもの
ではなく、合成樹脂板等の他の各種材料によって構成し
ても良い。また上記実施の形態では移動体として回転体
50を用いたが、スライド型物等、他のどのような移動
体であっても良い。またガイド機構Aの構造も種々の変
形が可能であり、要は自由端の移動方向を一定の方向に
規制するガイド機構であれば良い。また押上機構は、小
突起32の代りに基台10側に小突起を設ける等、種々
の変形が可能であり、要は屈曲したクリック板30の外
側辺43を内側辺45よりも基台10から離れる方向に
押し上げる押し上げ機構であれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、以下のような優れた効果を有する。 図7(a)に示すようにクリック板をリング状に形成
する必要はないので、クリック機構の小型化が図れると
同時に、移動体を正逆何れの方向に移動させたとしても
同一のクリック感覚が得られる。またクリック板の両端
が固定部と自由端によって支持されるので十分な耐久性
を維持できる。
【0027】特にクリック板の自由端と基台間にガイ
ド機構を設けた場合は、自由端の移動方向を確実に規制
することができてその移動をスムーズにでき、前記の
効果をさらに確実に発揮させることができる。
【0028】さらにクリック板の外側辺を内側辺より
も基台から離れる方向に押し上げる押上機構を設けた場
合は、移動体によって押し下げられたクリック板のクリ
ック弾接部が移動体に対して線接触となるように弾接さ
せることができ、クリック感覚や移動体の回転感覚を良
好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したクリック機構を有する回転式
電子部品の分解斜視図である。
【図2】クリック板30を示す図であり、図2(a)は
平面図、図2(b)は側面図である。
【図3】回転体50を裏面側から見た斜視図である。
【図4】基台10にクリック板30とフレキシブル基板
20を取り付けた状態を示す要部斜視図である。
【図5】クリック板30のクリック弾接部41の部分の
概略断面図(図4のB−B断面概略拡大図)である。
【図6】小突起32を設けない場合の問題点の説明図
(図5と同一部分を示している)である。
【図7】従来のクリック機構を示す図である。
【符号の説明】
10 基台 13 突起部 15 突起部(ガイド機構) 20 フレキシブル基板 21 スイッチパターン 30 クリック板 31 固定部 32 小突起(押上機構) 33 固定穴 35 自由端 37 ガイド穴(ガイド機構) 39 アーム部 41 クリック弾接部 43 外側辺 45 内側辺 50 回転体(移動体) 53 摺動冊子 55 クリック係合部 A ガイド機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 弾性金属板の一方を基台に固定する固定部と、他方を基
    台上に当接する自由端とし、その中間にクリック弾接部
    を設けてなるクリック板と、 前記クリック板上に配設されて前記クリック弾接部に当
    接するクリック係合部を設けてなる移動体とを具備する
    ことを特徴とするクリック機構。
  2. 【請求項2】 前記クリック板の自由端と基台の間に、
    自由端の移動方向を一定の方向に規制するガイド機構を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のクリック機構。
  3. 【請求項3】 前記クリック板は、移動体側から見て略
    円弧形状に形成され、 且つクリック板と基台の間に、クリック板の外側辺を内
    側辺よりも基台から離れる方向に押し上げる押上機構を
    設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のクリック
    機構。
JP2000346656A 2000-11-14 2000-11-14 クリック機構 Pending JP2002150877A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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