JP2002150450A - 監視対象機器の監視装置 - Google Patents

監視対象機器の監視装置

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JP2002150450A
JP2002150450A JP2000346727A JP2000346727A JP2002150450A JP 2002150450 A JP2002150450 A JP 2002150450A JP 2000346727 A JP2000346727 A JP 2000346727A JP 2000346727 A JP2000346727 A JP 2000346727A JP 2002150450 A JP2002150450 A JP 2002150450A
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JP2000346727A
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English (en)
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Takashi Tamura
貴史 田村
Rei Ishida
礼 石田
Shunji Takao
俊志 高尾
Motomi Nakamura
元美 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視対象機器で2つ以上の項目に係わる異常
が発生した際に、監視対象機器の異常内容に的確に対応
する監視対象機器の監視装置の提供。 【解決手段】 監視対象機器の第1の項目に係わる異常
が発生してから第1の発報時限に達し、かつその他の第
2の項目に係わる異常が発生してから第2の発報時限に
達していない場合に、この第2の発報時限を調整する発
報時限制御手段28を備え、第2の発報時限を調整する
ことにより異常継続時間より小さな値に設定して、時間
比較手段29で第2の項目に係わる異常検出と判断し、
第1の項目および第2の項目に係わる異常と合わせて外
部の管制センタに通報する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ、エス
カレータあるいはビル空調機などの監視対象機器の監視
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平9−71373号公
報に記載されているように、模擬的停電故障を発生さ
せ、停電故障発報の動作試験を行なう場合、予め設定さ
れている発報時限を短く設定して短時間に管制センタに
通報し、この動作試験の作業時間の低減を図るようにし
た監視対象機器の監視装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来技術では、監視対象機器を複数の項目に分けて監視し
て、監視対象機器の異常を検出したとき、公衆回線を介
して外部の管制センタに通報するものであるが、2つ以
上の項目に係わる異常が同時または所定時間以内に発生
した場合、緊急性の高い発報時限の短く設定されている
項目を先に外部に通報し、緊急性の低い発報時限の長く
設定されている項目をその後外部に通報するといった数
回の外部通報処理が必要であり、これらの異常通報に対
応する管制センタでは、上記の異常通報が分かれている
ため監視対象機器の異常内容に迅速かつ的確に対応する
ことが難しいという問題がある。
【0004】本発明は、上述した従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、監視対象機器で
2つ以上の項目に係わる異常が同時または所定時間以内
に発生した際に、監視対象機器の異常内容に的確に対応
することのできる監視対象機器の監視装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、監視対象機器を複数の項目に分けて監視
し、前記監視対象機器の異常が発生してから各項目毎に
設定される発報時限に達したとき、前記異常を外部に通
報する監視対象機器の監視装置において、前記複数の項
目のうち第1の項目に係わる異常が発生してから第1の
発報時限に達し、かつその他の第2の項目に係わる異常
が発生してから第2の発報時限に達していない場合に、
この第2の発報時限を調整する発報時限制御手段を備
え、この発報時限制御手段で前記第2の発報時限を調整
することにより、前記第1の項目に係わる異常と合わせ
て前記第2の項目に係わる異常を外部に通報する構成に
してある。
【0006】このように構成した本発明では、監視対象
機器の第1の項目および他の項目に係わる異常が同時ま
たは所定時間以内に発生した場合、第1の発報時限に達
して第1の項目に係わる異常を外部に通報する際に、発
報時限制御手段で他の項目の発報時限を調整することに
より他の項目に係わる異常検出と判断し、他の項目に係
わる異常も合わせて外部へ通報する。これによって、監
視対象機器で2つ以上の項目に係わる異常が同時または
所定時間以内に発生したとき、監視対象機器の異常内容
に的確に対応でき、原因究明の迅速化を図ることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の監視対象機器の監
視装置の実施の形態を図に基づき説明する。
【0008】図1は本発明の一実施形態に係わる監視対
象機器の監視装置を示す説明図、図2は本実施形態の監
視装置に設けられる異常判定体の説明図である。
【0009】図1に示す監視対象機器としてのエレベー
タ1は、昇降路2内を昇降するかご3およびつり合いお
もり3aを有している。昇降路2上部の機械室4には、
かご3およびつり合いおもり3aをロープ5を介して巻
上げる巻上機6と、かご3の動作を制御する制御盤7
と、かご3の速度超過を検出する安全装置8とが設置さ
れ、昇降路2内には、塔内上昇制限安全装置9および塔
内下降制限安全装置10が設置され、乗場11には、乗
場ドア12が閉まっていることを検出するスイッチ13
が設置されている。また、かご3には、かごドア14が
閉まっていることを検出するスイッチ15、および外部
通話装置16が設置されている。このようなエレベータ
1では、制御盤7によりかご3の走行制御や安全装置
8、塔内上昇制限安全装置9、塔内下降制限安全装置1
0、乗場ドア12の開検出用スイッチ13、かごドア1
4の開検出用スイッチ15等の安全装置関係の動作情報
を取得し、エレベータ1の制御を行なうようになってい
る。
【0010】そして、図1に示す本実施形態の監視装置
18は、エレベータ1の制御盤7に通信線17を介して
接続されるとともに、公衆回線19を介して管制センタ
20に接続されている。この監視装置18は、制御盤7
より得られた各種制御情報からエレベータ1の異常を検
出するエレベータ異常判定部21、および監視装置18
自体の異常を検出する監視装置異常判定部22を備えた
異常判定体23と、異常を検出した際に外部の管制セン
タ20に通報する外部通報体24とを備えている。
【0011】また、異常判定体23には、図2に示すよ
うに各種制御情報からエレベータ1の異常の発生を検出
する異常発生検出部25と、異常が継続して発生してい
る時間を計測する異常継続時間計測部26と、この異常
継続時間計測部26に接続される異常検出部27とが設
けられている。この異常検出部27は、発報時限を制御
する発報時限制御手段28、および異常継続時間計測部
26で計算された異常継続時間と発報時限制御手段28
で設定された発報時限とを比較する時間比較手段29を
有している。
【0012】この実施形態の監視装置18にあっては、
エレベータ1の制御盤7から出力される制御情報に基づ
いてエレベータ異常判定部21にてエレベータ1が異常
か否かの判定を行ない、また、監視装置18自らの各種
情報に基づいて監視装置異常判定部22で監視装置18
が異常か否かの判定も行なう。
【0013】次いで、異常判定体23は図2に示す処理
手順にしたがって発報制御を行なうようになっている。
すなわち、手順S1として、エレベータ1の制御盤7か
ら得られた情報、または監視装置18自らの情報に基づ
いて監視装置18の第1の項目a(例えばかご3の閉じ
込め故障)に係わる異常が発生したと異常発生検出部2
5で判断すると、第1の項目aに係わる異常が継続して
発生している異常継続時間△Taを異常継続時間計算部
26で計測する。次いで、異常検出部27では発報時限
制御手段28により第1の項目aに係わる第1の発報時
限Taを予め設定される初期設定値ITaに設定し、時
間比較手段29により異常継続時間△Taと第1の発報
時限Taとを比較し、その結果、異常継続時間△Taが
第1の発報時限Taより大きければ第1の項目aに関す
る異常の検出済みと判断する。
【0014】次いで手順S2として、発報時限制御手段
28で第1の項目a以外の項目が発生しているかどうか
の判定を行ない、他の項目に係わる異常が発生中でない
場合に、手順S3として他の項目、例えば停電発生に係
わる第2の項目iの発報時限Tiを予め定められる初期
設定値ITiのままに維持する。
【0015】一方、上記の手順S2で第2の項目iに係
わる異常発生中であり異常継続時間計算部26で異常継
続時間△Tiが計測されている場合、手順S4として、
第2の項目iの発報時限Tiを異常継続時間△Tiより
小さな値の即時発報時限TSiに設定する。その結果、
上記のように異常継続時間△Tiが発報時限Tiより大
きな値となっているため、時間比較手段29により第2
の項目iに係わる異常検出と判断する。次いで、異常検
出部27で、予め設定される初期設定値ITaに発報時
限Taで異常検出と判断された項目aと、発報時限制御
手段28で発報時限を変更して異常検出と判断された項
目iは、監視装置18の外部通報体24から公衆回線1
9を介して管制センタ20に通報される。
【0016】その後、上述した第2の項目iに係わる異
常が復旧した場合、発報時限制御手段28で第2の項目
iの発報時限Tiを予め定められる初期設定値ITiに
リセットする。
【0017】このように構成した本実施形態の監視装置
18では、監視対象機器で2項目以上の異常が同時また
は所定時間以内に発生した場合に、この異常発生の通報
を受けた管制センタ20では管制員が発報時限の短い第
1の項目に関する異常(例えばかご3の閉じ込め故障)
と、これよりも発報時限の長い第2の項目(例えば停電
発生)とを同時に把握でき、すなわちエレベータ1の異
常内容に的確に対応して原因究明の迅速化を図ることが
できる。
【0018】また、本実施形態の監視装置18では、監
視対象機器の1つの項目が発報時限に達した場合に、発
生中の他の項目も含めて複数の項目を同時に外部に通報
可能であるため、公衆回線19の使用コストを低減でき
る。
【0019】なお、本実施形態の監視装置18では、第
2の発報時限に達していない場合でも、発報時限Tiを
異常継続時間△Tiより小さい値の即時発報時限TSi
に設定する第2の項目が、任意に選択可能であるさら
に、本実施形態の監視装置18では、第1の項目として
発報時限の短いかご3の閉じ込め故障の場合を例示し、
第2の項目としてこれより発報時限が長い停電発生の場
合を例示したが、これ以外の組合わせとしては、発報時
限の短いものとして監視装置18とエレベータ1との通
信異常、これより発報時限が長いものとして停電発生が
ある。この場合、通信異常と停電発生の異常が同時に管
制センタ20に通報された場合は、監視装置18とエレ
ベータ1との通信異常は停電によるものだと判断するこ
とができ、通信異常の通報と同時に停電発生の異常が通
報されなければ、監視装置18とエレベータ1との通信
異常は機器的な故障などと判断可能である。また、その
他の組合わせの例として、発報時限の短いものとしては
かご3内の外部通話装置16の釦(図示せず)が押され
たことを検出した場合の直接通話発報、これより発報時
限が長いものとして安全装置8が動作した場合等のエレ
ベータ1の機器異常がある。この場合、エレベータ1の
異常を感じた乗客が外部と連絡をとるために外部通話装
置16の釦を押し直接通話発報を行なった時に、合わせ
て安全装置8の動作等のエレベータ1の異常を同時に通
報することで、エレベータ1の異常内容を素早く把握で
き、現地での救出作業や復旧作業を迅速に行なうことが
可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視対象機器で2つ以上の項目に係わる異常が同時また
は所定時間以内に発生したとき、これらの複数の項目に
係わる異常もあわせて通報することができ、したがっ
て、上記の監視対象機器の異常内容に的確に対応でき、
原因究明の迅速化を図ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる監視対象機器の監
視装置を示す説明図である。
【図2】本実施形態の監視装置に設けられる異常判定体
の説明図である。
【符号の説明】
1 エレベータ(監視対象機器) 17 通信線 18 監視装置 19 公衆回線 20 管制センタ 21 エレベータ異常判定部 22 監視装置異常判定部 23 異常判定体 24 外部通報体 25 異常発生検出部 26 異常継続時間計算部 27 異常検出部 28 発報時限制御手段 29 時間比較手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 25/04 G08B 25/04 B 25/08 25/08 A H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301C (72)発明者 高尾 俊志 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 中村 元美 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 3F303 BA01 CB42 EA03 FA12 3F304 BA07 ED13 ED18 3L061 BA05 BC05 BD00 5C087 AA02 AA03 AA19 AA37 BB03 BB12 BB64 BB74 DD03 DD23 DD33 EE05 EE08 EE20 FF01 FF02 FF04 GG08 GG30 GG46 GG66 GG67 GG70 5K048 AA08 BA08 BA47 BA51 DC07 EB08 FA07 GB08 HA01 HA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象機器を複数の項目に分けて監視
    し、前記監視対象機器の異常が発生してから各項目毎に
    設定される発報時限に達したとき、前記異常を外部に通
    報する監視対象機器の監視装置において、 前記複数の項目のうち第1の項目に係わる異常が発生し
    てから第1の発報時限に達し、かつその他の第2の項目
    に係わる異常が発生してから第2の発報時限に達してい
    ない場合に、この第2の発報時限を調整する発報時限制
    御手段を備え、 この発報時限制御手段で前記第2の発報時限を調整する
    ことにより、前記第1の項目に係わる異常と合わせて前
    記第2の項目に係わる異常を外部に通報することを特徴
    とする監視対象機器の監視装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の発報時限に達していない場合
    でも外部に通報する前記第2の項目は、任意に選択可能
    であることを特徴とする請求項1記載の監視対象機器の
    監視装置。
  3. 【請求項3】 前記監視対象機器の情報および当該監視
    装置自らの情報に基づいて異常が発生しているか否かを
    判断する異常発生検出部と、この異常発生検出部で異常
    発生を検出した後の異常継続時間を計算する異常継続時
    間計算部と、前記異常継続時間が所定の発報時限に達し
    たかどうかを判断して異常を通報することを判定する異
    常検出部とを有し、 前記第1の項目に係わる異常発生時から第1の発報時限
    に達し、かつ前記第2の項目に係わる異常が発生中であ
    る場合に、前記発報時限制御手段により前記第2の発報
    時限を小さな値に変更するようにしたことを特徴とする
    請求項1または2に記載の監視対象機器の監視装置。
  4. 【請求項4】 前記監視対象機器の情報および当該監視
    装置自らの情報に基づいて異常が発生しているか否かを
    判断する異常発生検出部と、この異常発生検出部で異常
    発生を検出した後の異常継続時間を計算する異常継続時
    間計算部と、前記異常継続時間が発報時限に達したかど
    うかを判断して異常を通報することを判定する異常検出
    部とを有し、 前記第1の項目に係わる異常発生時から第1の発報時限
    に達し、かつ前記第2の項目に係わる異常が発生中であ
    る場合に、前記発報時限制御手段により前記第2の発報
    時限を小さな値に変更し、 また、前記第1の項目に係わる異常発生時から第1の発
    報時限に達し、かつ前記第2の項目に係わる異常が発生
    中でない場合に、前記第2の発報時限を予め定められる
    初期設定値のままに維持するようにしたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の監視対象機器の監視装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の項目に係わる異常が復旧した
    場合、変更した前記第2の発報時限を予め定められる初
    期設定値にリセットするようにしたことを特徴とする請
    求項1〜4のいずれかに記載の監視対象機器の監視装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007127399A (ja) * 2005-10-31 2007-05-24 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機の通信異常診断システム及びその診断方法
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