JP2002145754A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

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JP2002145754A
JP2002145754A JP2000339754A JP2000339754A JP2002145754A JP 2002145754 A JP2002145754 A JP 2002145754A JP 2000339754 A JP2000339754 A JP 2000339754A JP 2000339754 A JP2000339754 A JP 2000339754A JP 2002145754 A JP2002145754 A JP 2002145754A
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oil
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Masahiko Toda
聖彦 遠田
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PERSONAL COSMEDIC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保湿作用を有し、肌荒れの予防・改善に有用
である保湿剤および皮膚化粧料を提供する。 【解決手段】 保湿剤および皮膚化粧料にサルナシ(Ac
tinidia aruguta)樹液を含有せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保湿作用を有し、
肌荒れの予防・改善に有用である保湿剤および皮膚化粧
料に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚は様々な外界からの環境変化や刺激
から生体を防御する働きを有しており、特に表皮の最外
層に位置する角質層は、外界と生体との境界として緩衝
作用を担っている。そして、角質層は、生体の様々な活
動に対して柔軟に対応するとともに、弾力性、柔軟性、
保護機能などを維持するために、適度な水分を必要とし
ている。
【0003】角質層の水分が外部環境の変化などで失わ
れると、皮膚の弾力性、柔軟性などが損なわれ、皮膚疾
患の原因となることが知られている。そのため、角質層
の適度な水分を維持し、肌荒れなどの皮膚疾患を予防・
改善することが必要となり、従来、保湿効果のある薬剤
を肌に塗布して、表皮の保湿力を高めて水分の蒸散を防
止する方法が用いられてきた。
【0004】一方、サルナシ(学名:Actinidia argut
a)は、マタタビ科マタタビ属に属する植物で、日本各
地の山野に広く分布するつる性の大木である。サルナシ
は、コクワ、コクワヅル、シラクチヅル、シラクチカズ
ラなどの地方名で呼ばれることもある。
【0005】サルナシは、他の木にからみついて高くよ
じ登り、長さが30mに達し、幹の太いものは直径が2
0cmに達する場合がある。サルナシの葉は、厚く光沢
があり、楕円形から広卵形で長さは6〜10cmであ
る。サルナシの果実は、生食されるほか、果実酒として
も利用されている。サルナシのつるは丈夫で腐り難いこ
とから、杖などに利用されている。
【0006】サルナシのつるを切断したときに切り口か
ら出てくる樹液(サルナシ樹液)は、極まれに飲料とし
て利用されている。しかしながら、これまでにサルナシ
樹液の化粧料分野への利用に関する研究は全くなされて
いなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、安全
性の高い天然物の中から、入手が容易であり、かつ保湿
作用を有する物質を見出し、肌を保湿することにより肌
荒れを予防・改善し得る保湿剤および皮膚化粧料を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、サルナシ(Actinidia arguta)樹液また
はその処理物を有効成分として含有することを特徴とす
る保湿剤、およびサルナシ(Actinidia arguta)樹液ま
たはその処理物を含有することを特徴とする皮膚化粧料
を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。 〔保湿剤〕本発明の保湿剤は、サルナシ樹液またはその
処理物を有効成分として含有することを特徴とする。
【0010】本発明の保湿剤において、「サルナシ樹
液」とは、サルナシの樹木の中に含まれる液を意味し、
サルナシ樹液は、例えば、サルナシのつるを切断して、
その切り口から出てくる樹液を採取することにより得る
ことができる。
【0011】サルナシ樹液の簡便な採取方法としては、
例えば、サルナシのつるを切断して、切断した切り口を
一升瓶のような先の細いビンに差込み、不純物が混入し
ないように蓋をした状態で放置する方法が挙げられる。
サルナシのつるを切断する際、切断箇所は特に限定され
るものではないが、根からある程度離れた箇所、好まし
くは根から2m以上離れた箇所を切断することが好まし
い。切断箇所が根元すぎるとサルナシを枯らしてしまう
恐れがあるからである。
【0012】サルナシ樹液を採取する時期は、気温が高
い時期と低い時期では得られる樹液の量が減少する場合
があるが、品質に差はないので、一年中いつの時期に採
取してもよい。また、樹液の採取源となるサルナシは、
北海道、本州、四国、九州などの日本各地、サハリン、
朝鮮半島、中国などに広く分布しており、これらの地域
から容易に入手が可能である。
【0013】本発明の保湿剤において、「サルナシ樹液
の処理物」とは、保湿作用を失わせない範囲においてサ
ルナシ樹液に所望の処理を施したものを意味し、サルナ
シ樹液の処理物の具体例としては、サルナシ樹液の希釈
液または濃縮液、サルナシ樹液を乾燥して得られる乾燥
物、サルナシ樹液の粗精製物または精製物などが挙げら
れる。
【0014】サルナシ樹液の精製は、活性の向上や脱色
・脱臭などを目的として行ない、具体的な精製方法はそ
の目的に応じて適宜選択し得る。サルナシ樹液の精製方
法としては、例えば、処理活性炭処理、吸着樹脂処理、
イオン交換樹脂処理などが挙げられる。
【0015】サルナシ樹液またはその処理物は保湿作用
を有するので、そのままでも保湿剤として使用すること
ができるが、常法に従って製剤化して使用することもで
きる。製剤化する場合、保存や取扱いを容易にするため
に、薬学的に許容され得るキャリアーその他任意の助剤
を添加することができる。サルナシ樹液またはその処理
物は、製剤化により液剤などの任意の剤形とすることが
できる。
【0016】サルナシ樹液またはその処理物は、そのま
ま放置しておくと腐敗、菌の繁殖などが生じるおそれが
あるので、エタノール、パラオキシ安息香酸エステルま
たはその塩、安息香酸またはその塩、サリチル酸または
その塩、ソルビン酸またはその塩、デヒドロ酢酸または
その塩、イソプロピルメチルフェノール、オルトフェニ
ルフェノール、クレゾール、フェノキシエタノールなど
の防腐剤を適宜配合することができる。
【0017】本発明の保湿剤を肌に適用することによ
り、肌の保湿効果が得られ、肌荒れなどの皮膚疾患を予
防および/または改善することができる。
【0018】〔皮膚化粧料〕本発明の皮膚化粧料は、サ
ルナシ樹液またはその処理物を有効成分として含有する
ことを特徴とする。本発明の皮膚化粧料において、「サ
ルナシ樹液」および「サルナシ樹液の処理物」は、前記
と同義であり、前記と同様にして採取することができ
る。
【0019】サルナシ樹液またはその処理物は保湿作用
を有するので、皮膚化粧料に配合するのに好適である。
なお、サルナシ樹液は特有の匂いを有しているが、不快
なものではないので、そのまま皮膚化粧料の原料として
利用することができる。
【0020】サルナシ樹液またはその処理物を皮膚化粧
料に配合することにより、皮膚化粧料に保湿作用を付与
することができる。サルナシ樹液またはその処理物を配
合し得る皮膚化粧料の具体例としては、軟膏、クリー
ム、乳液、ローション、パック、ファンデーションなど
が挙げられる。
【0021】本発明の皮膚化粧料は、サルナシ樹液また
はその処理物を、その生理活性を妨げないような任意の
主剤、助剤に配合したものであってもよいし、サルナシ
樹液またはその処理物を主成分とするものであってもよ
い。本発明の皮膚化粧料には、本発明の保湿剤を配合し
てもよい。
【0022】サルナシ樹液またはその処理物を配合して
皮膚化粧料を製造する際には、任意の助剤を添加して軟
膏、クリーム、乳液、ローション、パック、ファンデー
ションなどの任意の剤形に製剤化することができる。
【0023】本発明の皮膚化粧料におけるサルナシ樹液
またはその処理物の配合量は、サルナシ樹液またはその
処理物を配合する化粧料の種類などによって適宜調整し
得るが、皮膚化粧料全体量の通常3〜99重量%であ
り、好ましくは5〜95重量%である。配合量が3重量
%より少ないと保湿効果が十分に得られにくく、配合量
が99重量%を超えると保存安定性が低下してしまう。
【0024】本発明の皮膚化粧料には、必要に応じて任
意の薬効成分、生理活性物質などを併せて配合すること
ができる。本発明の皮膚化粧料において、サルナシ樹液
またはその処理物とともに構成成分として利用可能なも
のとしては、水性成分、油性成分、粉末成分、界面活性
剤、保湿剤、色剤、香料、防腐剤、抗酸化剤、紫外線カ
ット剤、キレート剤、抗炎症剤、美白成分などを例示で
き、具体的には以下のものを例示することができる。な
お、サルナシ樹液とともに以下の構成成分を併用した場
合、サルナシ樹液と併用された構成成分との間の相乗作
用が、通常期待される以上の優れた使用効果をもたらす
ことがある。
【0025】収斂剤:クエン酸またはその塩類、酒石酸
またはその塩類、乳酸またはその塩類、塩化アルミニウ
ム、硫酸アルミニウム・カリウム、アラントインクロル
ヒドロキシアルミニウム、アラントインジヒドロキシア
ルミニウム、パラフェノールスルホン酸亜鉛、硫酸亜
鉛、チユエキス、エイジツエキス、ハマメリスエキス、
ゲンノショウコエキス、チャカテキン類、ガイヨウエキ
ス、オドリコソウエキス、オトギリソウエキス、ダイオ
ウエキス、ヤグルマソウエキス、スギナエキス、キズタ
エキス、キューカンバーエキス、マロニエエキス、サル
ビアエキス、メリッサエキスなど。
【0026】殺菌・抗菌剤:安息香酸、安息香酸ナトリ
ウム、パラオキシ安息香酸エステル、塩化ジステアリル
メチルアンモニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化アルキ
ルジアミノエチルグリシン液、塩酸クロルヘキシジン、
オルトフェニルフェノール、感光素101号、感光素2
01号、サリチル酸、サリチル酸ナトリウム、ソルビン
酸、ハロカルバン、レゾルシン、パラクロロフェノー
ル、フェノキシエタノール、ビサボロール、ヒノキチオ
ール、メントール、キトサン、キトサン分解物、チユエ
キス、クジンエキス、エンメイソウエキス、ビワエキ
ス、ウワウルシエキス、ホップエキス、ユッカエキス、
アロエエキス、ケイヒエキス、ガジュツエキスなど。
【0027】美白剤:アスコルビン酸およびその誘導
体、イオウ、胎盤抽出物、エラグ酸およびその誘導体、
コウジ酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘
導体、アゼラインおよびその誘導体、アルブチンおよび
その誘導体、ヒドロキシケイヒ酸およびその誘導体、グ
ルタチオン、アルニカエキス、オウゴンエキス、センキ
ュウエキス、ソウハクヒエキス、サイコエキス、ボウフ
ウエキス、ハマボウフウエキス、マンネンタケ菌糸体培
養物またはその抽出物、ギムネマエキス、シナノキエキ
ス、モモ葉エキス、エイジツエキス、クジンエキス、チ
ユエキス、トウキエキス、ヨクイニンエキス、カキ葉エ
キス、ダイオウエキス、ボタンピエキス、ハマメリスエ
キス、マロニエエキス、オトギリソウエキス、オドリコ
ソウエキス、油溶性カンゾウエキス(カンゾウ疎水性フ
ラボノイド、グラブリジン、グラブレン、リコカルコン
A)など。
【0028】紫外線吸収剤:β−イソプロピルフラノン
誘導体、ウロカニン酸、ウロカニン酸エチル、オキシベ
ンゾン、オキシベンゾンスルホン酸、テトラヒドロキシ
ベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノ
ン、ジヒドロキシベンゾフェノン、シノキサート、ジイ
ソプロピルケイヒ酸メチル、メトキシケイヒ酸オクチ
ル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パラジメチルアミ
ノ安息香酸アミル、パラジメチル安息香酸オクチル、パ
ラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、ブチル
メトキシジベンゾイルメタン、酸化チタン、β−カロチ
ン、γ−オリザノール、コメヌカエキス、アロエエキ
ス、カバノキエキス、シラカンバエキス、カミツレエキ
ス、コゴメグサエキス、セイヨウサンザシエキス、ヘン
ナエキス、チョウチグルミエキス、マロニエエキス、イ
チョウ葉エキス、カミツレエキス、セイヨウサンザシエ
キス、油溶性カンゾウエキスなど。
【0029】保湿剤:セリン、グリシン、スレオニン、
アラニン、コラーゲン、加水分解コラーゲン、ビドロネ
クチン、フィブロネクチン、ケラチン、エラスチン、ロ
ーヤルゼリー、コンドロイチン硫酸、ヘパリン、グリセ
ロリン脂質、グリセロ糖脂質、スフィンゴリン脂質、ス
フィンゴ糖脂質、リノール酸またはそのエステル類、エ
イコサペンタエン酸またはそのエステル類、ペクチン、
アルゲコロイド、ビフィズス菌発酵物、乳酸発酵物、酵
母抽出物、レイシ菌糸体培養物またはその抽出物、小麦
胚芽油、アボガド油、米胚芽油、ホホバ油、ダイズリン
脂質、γ−オリザノール、ビロウドアオイエキス、ヨク
イニンエキス、ジオウエキス、タイソウエキス、カイソ
ウエキス、キダチアロエエキス、ゴボウエキス、マロニ
エエキス、マンネンロウエキス、アルニカエキス、小麦
フスマ、コメヌカエキスなど。
【0030】細胞賦活剤:リボフラビンまたはその誘導
体、ピリドキシンまたはその誘導体、ニコチン酸または
その誘導体、パントテン酸またはその誘導体、α−トコ
フェロールまたはその誘導体、アルニカエキス、ニンジ
ンエキス、オタネニンジンエキス、エゾウコギエキス、
ヘチマエキス(サポニン)、シコンエキス、シラカンバ
エキス、オオバクエキス、ボタンピエキス、シャクヤク
エキス、ムクロジエキス、ベニバナエキス、アシタバエ
キス、ビワ葉エキス、ヒキオコシエキス、ユキノシタエ
キス、黄杞エキス、サルビアエキス、ニンニクエキス、
マンネンロウエキスなど。
【0031】消炎・抗アレルギー剤:アズレン、アラン
トイン、アミノカプロン酸、インドメタシン、塩化リゾ
チーム、イプシロンアミノカプロン酸、オキシベンゾ
ン、グリチルリチン酸またはその誘導体、グリチルレチ
ン酸またはその誘導体、感光素301号、感光素401
号、塩酸ジフェンヒドラミン、トラネキサム酸またはそ
の誘導体、アデノシンリン酸、エストラジオール、エス
ロン、エチニルエストラジオール、コルチゾン、ヒドロ
コルチゾン、プレドニゾロン、プロゲステロン、コルチ
コステロン、アルニカエキス、インチンコウエキス、サ
ンシシエキス、ジュウヤクエキス、セイヨウトチノキエ
キス、カンゾウエキス、トウキエキス、ヨモギエキス、
ワレモコウエキス、リンドウエキス、サイコエキス、セ
ンキュウエキス、ボウフウエキス、セイヨウノコギリソ
ウエキス、オウレンエキス、シソエキスなど。
【0032】抗酸化・活性酸素消去剤:ジブチルヒドロ
キシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸
プロピル、バイカリン、バイカレイン、スーパーオキサ
イドディスムターゼ、カタラーゼ、ローズマリーエキ
ス、メリッサエキス、オウゴンエキス、エイジツエキ
ス、ビワ葉エキス、ホップエキス、ハマメリスエキス、
シャクヤクエキス、セージエキス、キナエキス、カミツ
レエキス、ユーカリエキス、シソエキス、イチョウ葉エ
キス、タイムエキス、カルダモンエキス、キャラウェイ
エキス、ナツメグエキス、メースエキス、ローレルエキ
ス、クローブエキス、ターメリックエキス、ヤナギタデ
エキスなど。
【0033】油脂類:大豆油,アマニ油,キリ油,ゴマ
油,ヌカ油,綿実油,菜種油,サフラワー油,トウモロ
コシ油,オリーブ油,椿油,アーモンド油,ヒマシ油,
落花生油,カカオ油,モクロウ,ヤシ油,パーム核油,
牛脂,ミンク油,卵黄油,ホホバ油,月見草油、馬油。
【0034】ロウ類:カルナウバロウ,キャンデリラロ
ウ,蜜ロウ,サラシ蜜ロウ,鯨ロウ,セラックス,ラノ
リン類。
【0035】炭化水素類:流動パラフィン,ワセリン,
マイクロクリスタリンワックス,セレシン,スクワラ
ン,ポリエチレン末。
【0036】脂肪酸類:ステアリン酸,リノール酸,ラ
ウリン酸,ミリスチン酸,パルミチン酸,ヘベニン酸,
ラノリン酸,オレイン酸,ウンデシレン酸,イソステア
リン酸。
【0037】アルコール類:ラウリルアルコール,セチ
ルアルコール,ステアリルアルコール,ラノリンアルコ
ール,水添ラノリンアルコール,オレイルアルコール,
ヘキサデシルアルコール,2−オクチルドデカノール,
グリセリン,ソルビトール,プロピレングリコール,
1,3−ブチレングリコール,エチレングリコールおよ
びその重合体,ブドウ糖,白糖,コレステロール,フィ
トステロール,セトステアリルアルコール。
【0038】エステル類:オレイン酸デシル,ステアリ
ン酸ブチル,ミリスチン酸ミリスチル,ラウリン酸ヘキ
シル,パルミチン酸イソプロピル,ミリスチン酸イソプ
ロピル,ミリスチン酸オクチルドデシル,ジメチルオク
タン酸ヘキシルデシル,ジオレイン酸プロピレングリコ
ール,フタル酸ジエチル,モノステアリン酸プロピレン
グリコール,モノステアリン酸エチレングリコール,モ
ノステアリン酸グリセリン,トリミリスチン酸グリセリ
ン,酢酸ラノリン,乳酸セチル。
【0039】界面活性剤:陰イオン性界面活性剤,陽イ
オン性界面活性剤,両イオン性界面活性剤,非イオン性
界面活性剤。
【0040】香料:メントール,カルボン,オイゲノー
ル,アネトール,ハッカ油,スペアミント油,ペパーミ
ント油,ユーカリ油,アニス油。
【0041】本発明の皮膚化粧料を肌に適用することに
より、肌の保湿効果が得られ、肌荒れなどの皮膚疾患を
予防および/または改善することができる。
【0042】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明をさらに詳細に
説明する。 〔製造例1〕サルナシのつるの根から2メートルのとこ
ろを切断し、切り口をビンに入れてサルナシ樹液を採取
した。夕方6時から翌朝6時までの12時間で、直径約
5センチメートルのつるから5リットルのサルナシ樹液
が、また、直径約3センチメートルのつるから5リット
ルのサルナシ樹液が採取できた。
【0043】〔試験例1〕5%サルナシ樹液(以下「試
料1」という。)、40%サルナシ樹液(以下「試料
2」という。)、1%グリセリン(以下「試料3」とい
う。)、精製水(以下「試料4」という。)を、それぞ
れ10μlずつ、直径8ミリメートルのペーパーディス
ク(東洋製作所製、重量約0.017g)に滴下し、こ
れを試験室内(室温24℃、湿度68%)に放置した状
態で、1分ごとに0〜8分の重量を測定した。0分の重
量を100%として、各時間における各試料の水分残存
率(%)を求めた。各時間における各試料の水分残存率
(%)を表1に示す。
【0044】 [表1]試 料 0分 1分 2分 3分 4分 5分 6分 7分 8分 1 100 94.9 93.9 89.0 87.0 81.0 79.7 76.0 73.5 2 100 95.1 94.3 92.5 90.0 88.8 85.2 82.0 81.0 3 100 94.6 92.4 86.6 82.0 77.7 73.0 69.8 66.8 4 100 93.7 89.4 83.0 79.9 74.9 71.9 68.0 65.7
【0045】表1に示すように、5%サルナシ樹液(試
料1)および40%サルナシ樹液(試料2)の水分残存
率(%)は、1%グリセリン(試料3)および精製水
(試料4)の水分残存率(%)よりも大きく、このこと
から、サルナシ樹液が保湿作用を有することが確認され
た。また、40%サルナシ樹液(試料2)の水分残存率
(%)は、5%サルナシ樹液(試料1)の水分残存率
(%)よりも大きく、このことから、サルナシ樹液の保
湿作用はその濃度に依存して増強されることが確認され
た。すなわち、サルナシ樹液の濃度を調節することによ
り所望の保湿作用を得ることができることが確認され
た。
【0046】〔試験例2〕6名の皮膚健常人の上腕部に
毎日、30日間にわたって表2に示す組成(重量%)の
本発明品a、bおよび比較品c、dを各々0.3g塗布
し、1日目の塗布前後、塗布2時間後および塗布8時間
後、並びに3日目、7日目、15日目および30日目の
各塗布前にコンダクタンス値(単位:μS)を測定し
た。コンダクタンス値の測定は、皮表角層水分量測定装
置(Skin Surface Hygrometer)IB-355(IBS社製)
を用いて行なった。なお、この装置では、高周波を用い
た交流電流に対するコンダクタンス値(伝導度)を測定
することにより表層の角層の水分測定を可能となる。す
なわち、高周波電流は物の表面を流れ易く、またコンダ
クタンス値と水分含有量の間には密接な相関関係がある
ので、これにより表層の角層の水分含有量を鋭敏かつ迅
速に知ることができる。測定環境は、室温(20℃)、
湿度65%で、6名の平均値を測定値とした。各時間に
おけるコンダクタンス値(μS)を表3に示す。
【0047】 [表2] 本発明品 比較品 流動パラフィン 11.0 11.0 11.0 11.0 固形パラフィン 4.0 4.0 4.0 4.0 オリーブ油 1.5 1.5 1.5 1.5 セタノール 3.0 3.0 3.0 3.0 自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.0 3.0 3.0 3.0 モノステアリン酸(POE20)グリセリン 2.0 2.0 2.0 2.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 0.2 0.2 0.2 サルナシ樹液 5.0 5.0 なし なし グリセリン なし 20.0 なし 20.0 精製水 残部 残部 残部 残部
【0048】 [表3] 測 定 時 間 本発明品a 本発明品b 比較品c 比較品d 1日目 塗布前 68 63 62 61 塗布後 174 398 141 405 2時間後 160 299 97 225 8時間後 115 249 60 195 3日目 120 201 62 114 7日目 122 221 61 111 15日目 120 223 64 97 30日目 125 233 68 76
【0049】表3に示すように、サルナシ樹液を配合せ
ずにグリセリンを配合した比較品dは、サルナシ樹液も
グリセリンも配合しない比較品cよりも短時間における
保湿効果は優れているものの、長時間にわたる保湿効果
は十分ではなかった。これに対して、グリセリンを配合
せずにサルナシ樹液を配合した本発明品aは、比較品c
およびdよりも長時間にわたる保湿効果に優れていた。
特に、サルナシ樹液とグリセリンをともに配合した本発
明品bは、長時間にわたって保湿効果が高レベルで持続
された。多価アルコール以外の保湿成分をサルナシ樹液
に配合した場合にも同様の結果が得られた(結果示さ
ず)。
【0050】〔配合例1〕以下の組成の乳液を常法によ
り製造した。 ホホバオイル 4.0g オリーブオイル 2.0g スクワラン 2.0g セタノール 2.0g モノステアリン酸グリセリル 2.0g ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 2.5g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 2.0g 1,3−ブチレングリコール 3.0g パラオキシ安息香酸メチル 0.15g 香料 0.05g 製造例1のサルナシ樹液 5.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0051】〔配合例2〕以下の組成の化粧水を常法に
より製造した。 グリセリン 3.0g 1,3−ブチレングリコール 3.0g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.5g パラオキシ安息香酸メチル 0.15g クエン酸 0.1g クエン酸ソーダ 1.0g 香料 0.05g 製造例1のサルナシ樹液 40.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0052】〔配合例3〕以下の組成のクリームを常法
により製造した。 流動パラフィン 5.0g サラシミツロウ 4.0g セタノール 3.0g スクワラン 10.0g ラノリン 2.0g ステアリン酸 1.0g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 1.5g モノステアリン酸グリセリル 3.0g 1,3−ブチレングリコール 6.0g パラオキシ安息香酸メチル 1.5g 香料 0.1g 製造例1のサルナシ樹液 5.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0053】〔配合例4〕以下の組成のパックを常法に
より製造した。 ポリビニルアルコール 15.0g ポリエチレングリコール 3.0g プロピレングリコール 7.0g エタノール 10.0g パラオキシ安息香酸エチル 0.05g 香料 0.05g 製造例1のサルナシ樹液 5.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0054】〔配合例5〕以下の組成のシャンプーを常
法により製造した。 ポリオキシエチレン(3E.O.) ラウリン酸モノエタノール アミド硫酸トリエタ ノールアミン 12.0g ラウリン酸アミドプロピルベタイン 4.0g エチレングリコールジステアレート 2.0g ジメチルポリシロキサン(n=1200) 1.5g 安息香酸ナトリウム 0.3g 香料 適量 製造例1のサルナシ樹液 2.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0055】〔配合例6〕以下の組成の養毛剤を常法に
より製造した。 POE(5)オレイルエーテル 1.2g プロピレングリコール 1.5g ニコチン酸ベンジル 0.5g ピリドキシン 0.1g オウバクエキス 0.5g パルミチン酸イソプロピル 2.0g エタノール 50.0g サルナシ樹液 0.5g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0056】〔配合例7〕以下の組成の浴用剤を常法に
より製造した。 無水硫酸ナトリウム 50.0g 炭酸水素ナトリウム 47.0g トウヒ油 0.9g ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.6g 色素 0.5g サルナシ樹液 1.0g
【0057】〔配合例8〕以下の組成の石鹸を常法によ
り製造した。 牛脂 22.0g ヤシ油 10.0g ヒマシ油 4.0g オリーブ油 4.0g エチルアルコール 20.0g 精製水 20.0g 水酸化ナトリウム 6.0g 砂糖 9.0g グリセリン 3.0g 香料 1.0g 染料 少量 金属イオン封鎖剤 少量 サルナシ樹液 1.0g
【0058】〔配合例9〕以下の組成の洗顔クリームを
常法により製造した。 ステアリン酸 19.0g パルミチン酸 13.0g ミリスチン酸 12.0g ラウリン酸 6.0g オレイルアルコール 4.0g ポリオキシエチレン還元ラノリン 2.0g 香料 0.2g パラオキシ安息香酸メチル 0.2g 濃グリセリン 2.0g 水酸化カリウム 7.0g サルナシ樹液 5.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、保湿作用を有し、肌荒
れの予防・改善に有用である保湿剤および皮膚化粧料が
提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AA111 AA112 AA122 AB032 AB312 AB352 AC022 AC072 AC102 AC122 AC182 AC242 AC302 AC352 AC392 AC422 AC432 AC442 AC482 AC712 AC782 AC852 AD042 AD112 AD152 AD222 AD512 AD632 CC01 CC04 CC05 CC07 CC23 CC25 CC38 DD23 DD27 DD31 EE12 EE13 4C088 AB12 AC08 BA08 CA03 MA63 NA14 ZA89 ZB22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サルナシ(Actinidia arguta)樹液また
    はその処理物を有効成分として含有することを特徴とす
    る保湿剤。
  2. 【請求項2】 サルナシ(Actinidia arguta)樹液また
    はその処理物を含有することを特徴とする皮膚化粧料。
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