JP2002144808A - バウンドレスタイヤ - Google Patents
バウンドレスタイヤInfo
- Publication number
- JP2002144808A JP2002144808A JP2000381077A JP2000381077A JP2002144808A JP 2002144808 A JP2002144808 A JP 2002144808A JP 2000381077 A JP2000381077 A JP 2000381077A JP 2000381077 A JP2000381077 A JP 2000381077A JP 2002144808 A JP2002144808 A JP 2002144808A
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- filled
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】車輛移動中又は走行中における走行路において
仮に段差のあった場合にでも、バウンド、ショック、音
の発生等を最小限にするバウンドレスタイヤを提供する 【解決手段】内部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイ
ヤの内部に流動体をタイヤ内部5〜8割程度に充填し、
且つタイヤ内部空隙部に車輛の走行に必要な空気圧とな
るまで空気を充填してなる。
仮に段差のあった場合にでも、バウンド、ショック、音
の発生等を最小限にするバウンドレスタイヤを提供する 【解決手段】内部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイ
ヤの内部に流動体をタイヤ内部5〜8割程度に充填し、
且つタイヤ内部空隙部に車輛の走行に必要な空気圧とな
るまで空気を充填してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、あらゆる車輛のタイ
ヤに適用でき、移動走行中に段差箇所があったばあいに
もそのバウンドを最小限にして滑らかな移動走行を可能
にする車輛タイヤに関する。
ヤに適用でき、移動走行中に段差箇所があったばあいに
もそのバウンドを最小限にして滑らかな移動走行を可能
にする車輛タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ほとんどの車輛タイヤは、ホイー
ルと、そのホイールに保持されているタイヤと、そのタ
イヤ内部に収納されているチューブとからなり、該チュ
ーブ内部には車輛の走行に必要な空気圧となるまで空気
を充填したものである。更に、最近チューブレスタイヤ
と称するタイヤが使用されはじめている。このチューブ
レスタイヤはタイヤの内面に0.8〜0.1ミリメート
ル程度のエアー透過率の小さなゴム等でインナライナー
を貼着したものである。このうよな従来のタイヤでは内
部に空気を充填させるために、車輛き移動又は走行中に
何らかの段差があれば、タイヤはその段差の程度に応じ
てバウンドすることは避けられない。
ルと、そのホイールに保持されているタイヤと、そのタ
イヤ内部に収納されているチューブとからなり、該チュ
ーブ内部には車輛の走行に必要な空気圧となるまで空気
を充填したものである。更に、最近チューブレスタイヤ
と称するタイヤが使用されはじめている。このチューブ
レスタイヤはタイヤの内面に0.8〜0.1ミリメート
ル程度のエアー透過率の小さなゴム等でインナライナー
を貼着したものである。このうよな従来のタイヤでは内
部に空気を充填させるために、車輛き移動又は走行中に
何らかの段差があれば、タイヤはその段差の程度に応じ
てバウンドすることは避けられない。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】この発明は、上記のよ
うな従来の車輛タイヤで発生する走行中でのバウンド、
その際に生ずる車体のショック及びバウンドに随伴する
音の発生はその車輛を扱っている人のみならず周囲の環
境を損なっている筈である。従って、この発明は、上記
の問題点に鑑み、車輛移動中又は走行中における走行路
において仮に段差のあった場合にでも、バウンド、ショ
ック、音の発生等を最小限にするバウンドレスタイヤを
提供するものである。
うな従来の車輛タイヤで発生する走行中でのバウンド、
その際に生ずる車体のショック及びバウンドに随伴する
音の発生はその車輛を扱っている人のみならず周囲の環
境を損なっている筈である。従って、この発明は、上記
の問題点に鑑み、車輛移動中又は走行中における走行路
において仮に段差のあった場合にでも、バウンド、ショ
ック、音の発生等を最小限にするバウンドレスタイヤを
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明は、上記
の問題点を解消するために以下のような発明としたもの
である。
の問題点を解消するために以下のような発明としたもの
である。
【0005】内部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイ
ヤの内部に流動体をタイヤ内部7〜9割程度に充填し、
且つタイヤ内部空隙部に車輛の走行に必要な空気圧とな
るまで空気を充填してなる。流動体は、多数の耐磨耗性
硬質プラスチックス球体とすることもできる。更に、流
動体は粘性を帯びた粘性流動体とすることもできる。
又、流動体は、チューブ入りタイヤのチューブ内に充填
してもよい。更に又、流動体は、チューブレスタイヤ内
部に充填することもできる。
ヤの内部に流動体をタイヤ内部7〜9割程度に充填し、
且つタイヤ内部空隙部に車輛の走行に必要な空気圧とな
るまで空気を充填してなる。流動体は、多数の耐磨耗性
硬質プラスチックス球体とすることもできる。更に、流
動体は粘性を帯びた粘性流動体とすることもできる。
又、流動体は、チューブ入りタイヤのチューブ内に充填
してもよい。更に又、流動体は、チューブレスタイヤ内
部に充填することもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、この発明
の実施の形態及び実施例について説明する。本件発明の
技術思想は、車輛5に使用される内部密閉性のタイヤ1
であれば実施可能であって、本質的にはいかなる車輛タ
イヤ1であってもよいが、以下説明の便宜上図1及び図
2には、自転車のタイヤを、図3では乳母車のタイヤ
を、更に図5及び図6では自動車のタイヤを図示して説
明する。ここで、車輛とは自転車、乳母車、台車等比較
的軽量で緩慢な速度の車輛及び重量があって且つ高速の
各種の自動車等をいうものとする。
の実施の形態及び実施例について説明する。本件発明の
技術思想は、車輛5に使用される内部密閉性のタイヤ1
であれば実施可能であって、本質的にはいかなる車輛タ
イヤ1であってもよいが、以下説明の便宜上図1及び図
2には、自転車のタイヤを、図3では乳母車のタイヤ
を、更に図5及び図6では自動車のタイヤを図示して説
明する。ここで、車輛とは自転車、乳母車、台車等比較
的軽量で緩慢な速度の車輛及び重量があって且つ高速の
各種の自動車等をいうものとする。
【0007】内部密閉性の車輛タイヤ1において、該タ
イヤ1の内部に粘性液体、粉体、粒体等の流動体2をタ
イヤ1の内部に5〜8割程度に充填する。この流動体2
は耐磨耗性硬質プラスチック球体が最も好ましいが、タ
イヤの種類、大きさ、車輛の重量によって他の粘性液
体、粉体等の流動体で使用可能である。
イヤ1の内部に粘性液体、粉体、粒体等の流動体2をタ
イヤ1の内部に5〜8割程度に充填する。この流動体2
は耐磨耗性硬質プラスチック球体が最も好ましいが、タ
イヤの種類、大きさ、車輛の重量によって他の粘性液
体、粉体等の流動体で使用可能である。
【0008】流動体2は比較的軽量で、且つ流動性のよ
いものであれば実施可能であるが、各種の実験の結果現
在のところ硬質プラスチック球体3が望ましい。但し、
図3の乳母車のタイヤでは想像線で小球体を図示してあ
る。更に、硬質プラスチック球体3とした場合、タイヤ
の大きさにより決定されるが、仮に、自転車タイヤの内
部容量であれば直径3mm〜5mmが適当である。
いものであれば実施可能であるが、各種の実験の結果現
在のところ硬質プラスチック球体3が望ましい。但し、
図3の乳母車のタイヤでは想像線で小球体を図示してあ
る。更に、硬質プラスチック球体3とした場合、タイヤ
の大きさにより決定されるが、仮に、自転車タイヤの内
部容量であれば直径3mm〜5mmが適当である。
【0009】なお、それより大容量の自動車のタイヤで
あれば硬質プラスチック球体3は直径6mm〜8mm程
度が適当である。
あれば硬質プラスチック球体3は直径6mm〜8mm程
度が適当である。
【0010】流動体2をタイヤ1の内部5〜8割程度に
充填した上で、且つタイヤ内部空隙部4に車輛の走行に
必要な空気圧となるまで空気を充填してすることによっ
て、前記流動体2がタイヤ1の回転によって移動する空
隙部4が確保されることになる。この流動体2の理想的
な充填量は次のようにして決められる。即ち、タイヤ1
が障害物を踏圧し、又は車輛の重量でタイヤ1が凹むこ
とによってタイヤ内部空隙部4が小容量となった場合で
も流動体2の自由な移動空間が形成されていることが必
要である。流動体2の移動は、タイヤの回転に従って重
力にしたがって常に下方に移動することになる。
充填した上で、且つタイヤ内部空隙部4に車輛の走行に
必要な空気圧となるまで空気を充填してすることによっ
て、前記流動体2がタイヤ1の回転によって移動する空
隙部4が確保されることになる。この流動体2の理想的
な充填量は次のようにして決められる。即ち、タイヤ1
が障害物を踏圧し、又は車輛の重量でタイヤ1が凹むこ
とによってタイヤ内部空隙部4が小容量となった場合で
も流動体2の自由な移動空間が形成されていることが必
要である。流動体2の移動は、タイヤの回転に従って重
力にしたがって常に下方に移動することになる。
【0011】仮に、車輛5の走行移動によって凹凸段差
部6の上部にタイヤが乗りかかった場合、タイヤ1自体
の反発力は内部の空気量が僅かであるために極めて小さ
くてすむ。即ち、図2に示すように路面7に対して凹凸
段差部6の形状に従ってタイヤ自体が段差部6の形状に
変形することで、ショックを吸収している。
部6の上部にタイヤが乗りかかった場合、タイヤ1自体
の反発力は内部の空気量が僅かであるために極めて小さ
くてすむ。即ち、図2に示すように路面7に対して凹凸
段差部6の形状に従ってタイヤ自体が段差部6の形状に
変形することで、ショックを吸収している。
【0012】タイヤ1の反発力の大小は、タイヤ1が段
差部6上で変形した時に、原状に復帰しようとするスピ
ードに比例することになる。従って、例えば、タイヤ内
部に流動体2、例えば硬質プラスチック球体3のような
粒体が多量に充填されておれば、原状復帰の速度は空気
のみ充填さているタイヤに較べてかなり緩慢に原状復帰
することとなる。タイヤ内部に流動体2、例えば硬質プ
ラスチック球体3のような粒体が多量に充填されている
場合、タイヤが原状復帰の速度の緩慢さはタイヤのバウ
ンドが非常に少ないこと証明することになる。タイヤ1
のバウンドが少ないことはそのタイヤを使用した車輛5
全体のショックも最小限になると共にバウンドによるバ
ウンド音も極端に小さくなる。
差部6上で変形した時に、原状に復帰しようとするスピ
ードに比例することになる。従って、例えば、タイヤ内
部に流動体2、例えば硬質プラスチック球体3のような
粒体が多量に充填されておれば、原状復帰の速度は空気
のみ充填さているタイヤに較べてかなり緩慢に原状復帰
することとなる。タイヤ内部に流動体2、例えば硬質プ
ラスチック球体3のような粒体が多量に充填されている
場合、タイヤが原状復帰の速度の緩慢さはタイヤのバウ
ンドが非常に少ないこと証明することになる。タイヤ1
のバウンドが少ないことはそのタイヤを使用した車輛5
全体のショックも最小限になると共にバウンドによるバ
ウンド音も極端に小さくなる。
【0013】この発明のバウンドレスタイヤは、現在使
用されている空気入りのタイヤに取って代わるものであ
って、空気入りのタイヤ全てに適用し得るものである。
従って、自転車、乳母車、台車等比較的軽量で緩慢な速
度の車輛及び重量があって且つ高速の各種の自動車等の
車輛に使用されている全てのタイヤに適用してバウンド
のない、ノイズの発生もすくなく、しかも車輛積載物へ
のシックもすくないタイヤとなし得るものである。特
に、高速回転する自動車タイヤで発生し易いノイズの発
生を激減させる効果がある。
用されている空気入りのタイヤに取って代わるものであ
って、空気入りのタイヤ全てに適用し得るものである。
従って、自転車、乳母車、台車等比較的軽量で緩慢な速
度の車輛及び重量があって且つ高速の各種の自動車等の
車輛に使用されている全てのタイヤに適用してバウンド
のない、ノイズの発生もすくなく、しかも車輛積載物へ
のシックもすくないタイヤとなし得るものである。特
に、高速回転する自動車タイヤで発生し易いノイズの発
生を激減させる効果がある。
【0014】本発明のチューブレスタイヤは、チューブ
10のあるなしに関係なく広く適用可能である。従っ
て、本発明では、流動体2は、チューブ入りタイヤにつ
いては、チューブ内に充填され、又はチューブレスタイ
ヤにあってはチューブレスタイヤ内部に充填されること
になる。また、流動体2は粘性を帯びた粘性流動体とす
る場合、比較的流動性の良好なことが望まれる。
10のあるなしに関係なく広く適用可能である。従っ
て、本発明では、流動体2は、チューブ入りタイヤにつ
いては、チューブ内に充填され、又はチューブレスタイ
ヤにあってはチューブレスタイヤ内部に充填されること
になる。また、流動体2は粘性を帯びた粘性流動体とす
る場合、比較的流動性の良好なことが望まれる。
【0015】
【発明の効果】請求項1のバウンドレスタイヤでは、内
部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイヤの内部に流動
体をタイヤ内部5〜8割程度に充填し、且つタイヤ内部
空隙部に車輛の走行に必要な空気圧となるまで空気を充
填してなるので、車輛通個の段差部の凹凸にタイヤが柔
軟に凹凸することになり、その際に生じるクッション又
は衝撃が最小限に抑えられる。その結果として、車輛が
に加わるバウンドが僅かになり、車輛内の積載物の荷崩
れ等なくなる。請求項2のバウンドレスタイヤでは、流
動体は、多数の耐磨耗性プラスチックス硬質小球体とす
ることによってタイヤ自体を軽量化することができる。
請求項3のバウンドレスタイヤでは、流動体は粘性を帯
びた粘性流動体としてあるので、本発明のバウンドレス
タイヤの量産には適している。請求項4のバウンドレス
タイヤでは、流動体は、チューブ入りタイヤのチューブ
内に充填されるよにしているので、チューブ入りのタイ
ヤにおいても本発明を実施することが出来る。請求項5
のバウンドレスタイヤでは、流動体は、チューブレスタ
イヤ内部に充填されるので、チューブレスタイヤにおい
ても実施し得る。
部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイヤの内部に流動
体をタイヤ内部5〜8割程度に充填し、且つタイヤ内部
空隙部に車輛の走行に必要な空気圧となるまで空気を充
填してなるので、車輛通個の段差部の凹凸にタイヤが柔
軟に凹凸することになり、その際に生じるクッション又
は衝撃が最小限に抑えられる。その結果として、車輛が
に加わるバウンドが僅かになり、車輛内の積載物の荷崩
れ等なくなる。請求項2のバウンドレスタイヤでは、流
動体は、多数の耐磨耗性プラスチックス硬質小球体とす
ることによってタイヤ自体を軽量化することができる。
請求項3のバウンドレスタイヤでは、流動体は粘性を帯
びた粘性流動体としてあるので、本発明のバウンドレス
タイヤの量産には適している。請求項4のバウンドレス
タイヤでは、流動体は、チューブ入りタイヤのチューブ
内に充填されるよにしているので、チューブ入りのタイ
ヤにおいても本発明を実施することが出来る。請求項5
のバウンドレスタイヤでは、流動体は、チューブレスタ
イヤ内部に充填されるので、チューブレスタイヤにおい
ても実施し得る。
【図1】内部に小球体を充填して示した断面図
【図2】凹凸段差部に乗り上げた状態を示す一部断面図
【図3】乳母車に本発明のバウンドレスタイヤを適用し
た状態の側面図
た状態の側面図
【図4】硬質プラスチック球体を示す斜視図
【図5】自動車のタイヤに小球体を充填した状態を示す
断面図
断面図
【図6】自動車のタイヤの側面図
1... タイヤ 2... 流動体 3... 硬質プラスチック球体 4... タイヤ内部空隙部 5... 車輛 6... 段差部 7... 路面 10...チューブ
Claims (5)
- 【請求項1】内部密閉性の車輛タイヤにおいて、該タイ
ヤの内部に流動体をタイヤ内部5〜8割程度に充填し、
且つタイヤ内部空隙部に車輛の走行に必要な空気圧とな
るまで空気を充填してなることを特徴とするバウンドレ
スタイヤ。 - 【請求項2】流動体は、多数の耐磨耗性硬質プラスチッ
ク球体である請求項1記載のバウンドレスタイヤ。 - 【請求項3】流動体は粘性を帯びた粘性流動体である請
求項2記載のバウンドレスタイヤ。 - 【請求項4】流動体は、チューブ入りタイヤのチューブ
内に充填されてなる請求項1又は2記載のバウンドレス
タイヤ。 - 【請求項5】流動体は、チューブレスタイヤ内部に充填
されてなる請求項1又は2記載のバウンドレスタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000381077A JP2002144808A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | バウンドレスタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000381077A JP2002144808A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | バウンドレスタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002144808A true JP2002144808A (ja) | 2002-05-22 |
Family
ID=18849156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000381077A Pending JP2002144808A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | バウンドレスタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002144808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014511797A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-19 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 運搬車両用タイヤ |
CN112972140A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-18 | 张德强 | 填充球式爬楼梯轮椅 |
-
2000
- 2000-11-08 JP JP2000381077A patent/JP2002144808A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014511797A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-19 | コンパニー ゼネラール デ エタブリッスマン ミシュラン | 運搬車両用タイヤ |
CN112972140A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-18 | 张德强 | 填充球式爬楼梯轮椅 |
CN112972140B (zh) * | 2021-02-04 | 2024-02-13 | 中山瀚启医疗设备科技有限公司 | 填充球式爬楼梯轮椅 |
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