JP2002143336A - 消火設備 - Google Patents

消火設備

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JP2002143336A
JP2002143336A JP2000338573A JP2000338573A JP2002143336A JP 2002143336 A JP2002143336 A JP 2002143336A JP 2000338573 A JP2000338573 A JP 2000338573A JP 2000338573 A JP2000338573 A JP 2000338573A JP 2002143336 A JP2002143336 A JP 2002143336A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通水後には残水を自動的に排水することによ
り、配管内に死に水がほとんど滞留することのない逆止
弁を備えた消火設備を提供すること。 【解決手段】 消火設備の配管5に、この配管5内に流
水がないときは通水口を閉塞する主弁体と、配管5内に
流水がないときは排水口を開放する排水弁とを有し、流
水によって主弁体が通水口を開放したときはこの主弁体
と連動して排水弁が排出口を閉塞するように構成した逆
止弁10を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消火設備に係り、
さらに詳しくは、消火水を送水する配管に排水機能を有
する逆止弁を備えた消火設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スプリンクラ消火設備の連結送水
配管や、消火栓の元弁の二次配管などにおいては、通水
後の残水を排水するために自動排水弁が設けられてい
る。この自動排水弁は、配管内の圧力によって開閉する
ように構成されていて、配管内の圧力が所定値より大き
いときは閉じており、圧力がなくなったときは開放する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動排水弁は上
記のように構成されているので、配管内の残圧がなくな
らない限り排水は不可能である。このような問題を解決
するために、配管に大気に開放された小孔を設けて減圧
することも考えられるが、このようにすると、常時ある
程度の捨て水が発生するため好ましくない。また、住宅
等のスプリンクラ消火設備において、配管内に水停滞す
ると、ときとして生活用水にその停滞水(死に水)が混
入するおそれがあり、好ましくない。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、通水後には残水を自動的に排水すること
により、配管内に死に水がほとんど滞留することのない
排水機能を有する逆止弁を備えた消火設備を提供するこ
とを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る消火設備
は、消火設備の配管に、該配管内に流水がないときは通
水口を閉塞する主弁体と、前記配管内に流水がないとき
は排水口を開放する排水弁とを有し、流水によって前記
主弁体が通水口を開放したときは該主弁体と連動して前
記排水弁が排水口を閉塞するように構成した逆止弁を備
えたものである。
【0006】また、上記の逆止弁の二次側にスプリンク
ラヘッドが設けられた配管を接続して該配管に充水し、
前記逆止弁の一次側に常時は閉じられた作動弁を介して
水道配管を接続したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は本発明の
実施の形態1に係る排水機能を有する逆止弁を備えた消
火設備を集合住宅に実施した例を示す説明図である。図
において、1は水道配管(図示せず)に接続された給水
本管、2は給水本管1から分岐し、給水栓2aを介して
各住戸(または各階)に配管された給水管で、各住戸内
の蛇口その他の給水栓(図示せず)が接続されている。
3は各住戸ごとに給水管2に設けた減圧弁、4は同じく
メータである。
【0008】5は住戸外において給水管2から分岐した
スプリンクラ消火設備用の立上り管で、上部には各住戸
に配管された枝管6が接続されており、この枝管6には
各住戸ごとに火災検知機能を有するスプリンクラヘッド
7が接続されている。8は立上り管5に接続され、常時
は閉じられてモータ9により開閉する作動弁、10は作
動弁8の下流側において立上り管5に接続された逆止弁
である。以下、この逆止弁10の一例を図2により説明
する。
【0009】図2において、11はほぼ円筒状のハウジ
ングで、上部にはめねじを有し二次配管に接続される二
次側接続部12が設けられており、下部にはめねじから
なる後述の連結部材15の接続部13が設けられてい
る。15は連結部材で、16は外周におねじを有しハウ
ジング11の接続部13に接続される接続部であり、そ
の中心部には凹部17が形成されており、さらに凹部1
7の中心部にはこれより小径で凹部17側に弁座19を
有する通水口18が設けられている。20はめねじを有
し一次配管に接続される一次側接続部で、下部が開口さ
れた通水路21を介して通水口18と連通している。
【0010】22は主弁体で、連結部材15の接続部1
6に回動可能に、かつ、下方に回動時に凹部17内に収
容しうるように軸支されており、下面には作動桿23が
設けられている。25は連結部材15の通水路21の下
部開口部を閉塞し、ボルト31により固定されて通水路
21を形成する閉塞部材で、排水管(図示せず)が接続
される排水口26を備えている。27は通水路21側に
おいて排水口26の近傍に設けられた軸28に回動可能
に支持された排水弁で、排水口26を開閉する弁体29
と、この弁体29の反対側において所定の角度で一体的
に、かつ主弁体22の作動桿23と対向して軸28に設
けられた板状の作動片30とからなっている。
【0011】次に、上記のように構成した逆止弁10の
作用を説明する。定常状態(流水のない状態)では、主
弁体22は自重により下方に回動して凹部17内に収容
され、下面が弁座19に密着して通水口18を閉塞して
いる。一方、主弁体22の回動によって下降した作動桿
23は、排水弁27の作動片30を押圧して弁体29を
反時計回り方向に回動させ、排水口26を開放して主弁
体22の一次側、つまり通水路21を大気に開放する。
【0012】いま、例えば火災の発生により作動弁8が
開放して加圧された水道水が連結部材15の通水路21
に送られると、図3に示すように、その水圧により主弁
体22が矢印a方向に回動して通水口18を開放し、水
道水を通水口18からハウジング11内を経て二次側に
送水する。また、主弁体22が矢印a方向に回動する
と、作動桿23が排水弁27の作動片30から離れるた
め、排水弁27は自重及び作動桿30に加わる水圧によ
って時計回り方向に回動し、弁体29により排水口26
を閉塞する。これにより、水道水は漏れることなく一次
側から二次側へ送られる。
【0013】火災が鎮火して水道水の送水が停止する
と、主弁体22は自重により反矢印a方向に回動して通
水口18を閉塞する。このとき、作動桿23が排水弁2
7の作動片30を押圧して弁体29を反時計回り方向に
回動させ、排水口26を開放して一次側を大気に開放す
る。これにより、二次側の水は主弁体22により逆流が
阻止され、また、一次側に残存する水の大部分は排水口
26から排出される。
【0014】再び図1において、31は住戸外に設置さ
れた制御装置で、スプリンクラヘッド7からの火災信号
を受信し、これに基いて作動弁8のモータ9に制御信号
を出力する。また、この制御装置31は各住戸に設けた
住戸受信機(図示せず)に火災信号その他の信号を送信
する。
【0015】次に、上記のような逆止弁10を備えた集
合住宅におけるスプリンクラ消火設備の作用について説
明する。初期状態においては、制御装置31を操作し又
は手動により作動弁8を開放し、給水管2内の水道水を
立上り管5から作動弁8、主弁体22により通水口18
が開放された逆止弁10を経て枝管6に送水し、枝管6
まで充水されたときは作動弁8を閉止する。これによ
り、逆止弁10に流れる水流がなくなり、主弁体22を
押し上げる水圧がなくなるので逆止弁10の主弁体22
が閉塞され、作動弁8までは圧力水(水道水)が、ま
た、逆止弁10の二次側から枝管6まではほぼ無圧状態
の水道水がそれぞれ充水される。そして、作動弁8と逆
止弁10の一次側との間は、前述のように逆止弁10の
排水弁27により排水口26が開放されて管内の大部分
の水が排出され、大気に開放される。
【0016】ある住戸で火災が発生すると、その火炎や
熱気流によってスプリンクラヘッド7に設けた火災検知
部が火災を検知して火災信号を制御装置31に送信す
る。また、これと同時あるいはこれより若干遅れてスプ
リンクラヘッド7が作動して枝管6内の水(消火用水)
を放出する。火災信号を受信した制御装置31は、これ
に基いてモータ9に制御信号を送って作動弁8を開放
し、給水管2から加圧された水道水(消火用水)を逆止
弁10を介して枝管6に送水し、スプリンクラヘッド7
から放出して消火する。このとき、逆止弁10の主弁体
22は、前述のように消火水の水圧によって通水口18
を開放し、排水弁27は排水口26を閉塞している。
【0017】火災が鎮火すると、制御装置31を操作し
て作動弁8を閉止し、消火用水の送水を停止する。これ
により、逆止弁10の主弁体22は、前述のように通水
口18を閉塞して二次側の立上り管5及び枝管6内に充
水された消火水の逆流を阻止し、また、排水弁27によ
って排水口26が開放され、一次側の残水の大部分は排
水口26から排水される。
【0018】上記のように構成した本実施の形態によれ
ば、流水があると逆止弁10の主弁体22が通水口18
を開放して排水弁27が排水口26を閉じるので、一次
側の消火用水を漏れることなく二次側に送水することが
できる。また、流水がなくなれば、主弁体22が通水口
18を閉塞して排水弁27が排水口26を開放するの
で、二次側の消火用水の逆流を防止すると共に、配管内
の残水が排水されるので、配管内に残留した死に水が生
活用水に混入するおそれがない。
【0019】また、主弁体22が逆止弁10の機能を有
するため、二次側の配管内に充水して湿式状態にするこ
とができるので、火災時に直ちにスプリンクラヘッド7
から放水することができる。さらに、このような逆止弁
10を有する配管系の場合、なんらかの理由で逆止弁1
0が一時的に開放されると、逆止弁10の二次側の水が
一次側に入り込むことがあるが、本実施の形態によれ
ば、このような場合、作動弁8が閉じており、二次側の
水は排水口26から排水されるため、給水管2に入り込
むおそれはない。すなわち、二次側の配管を湿式状態に
しても、二次側配管内の水が一次側の水道水に混入する
のを確実に防止することができる。
【0020】[実施の形態2]図4は本発明の要部をな
す逆止弁の実施の形態2の説明図である。図において、
35はほぼL字状のハウジングで、一次側の接続口36
及び二次側の接続口37を備えており、両接続口36,
37の間には縮径された通水口38が形成され、通水口
38の二次側には弁座39が設けられている。40は通
水口38の直下に設けられた下部が拡径された排水口で
ある。
【0021】41は開閉弁で、ほぼ球形状に形成されて
弁座39の二次側に位置する主弁体であるチャッキ弁4
2と、ほぼ円錐状に形成されて排水口40の下方に位置
する排水弁43と、チャッキ弁42と排水弁43を一体
的に連結するロッド44とによって構成されている。
【0022】上記のように構成した本実施の形態におい
ては、常時はチャッキ弁42が自重により下降して弁座
39に密着し、通水口38を閉塞して一次側と二次側を
遮断している。また、このチャッキ弁42と一体的に連
結された排水弁43は下降して排水口40を開放し、一
次側を大気に開放している。
【0023】火災の発生により一次側に加圧された水道
水(消火用水)が送水されると、図5に示すように、チ
ャッキ弁42はその水圧によって上昇して通水口38を
開放すると共に、排水弁43が上昇して排水口40を閉
塞する。これにより、一次側の消火用水は漏水すること
なく、通水口38を経て二次側に送水される。火災が鎮
火して消火用水の送水が停止すると、チャッキ弁42は
自重により下降して弁座39に着座すると共に、排水弁
43が下降して排水口40を開放する。これにより、二
次側に充水された消火用水の逆流を防止すると共に、一
次側の残水を排水口40から排水し、一次側を大気に開
放する。本実施の形態においてはも、実施の形態1の場
合と同様の効果を得ることができる。
【0024】上記の説明では、本発明に係る消火設備を
集合住宅のスプリンクラ消火設備に実施した場合を示し
たが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、
消火栓の元弁の二次配管等、他の消火設備にも実施する
ことができる。また、火災検知機能を有するスプリンク
ラヘッドを用いた場合を示したが、火災感知器とスプリ
ンクラヘッドとを別々に設置してもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る消火設備は、消火設備の配
管に、この配管内に流水がないときは通水口を閉塞する
主弁体と、配管内に流水がないときは排水口を開放する
排水弁とを有し、流水によって主弁体が通水口を開放し
たときはこの主弁体と連動して排水弁が排水口を閉塞す
るように構成した逆止弁を備えたので、配管内に流水が
なくなりしだい配管内の水を排水することができ、圧力
によって開閉される自動排水弁に比べて優れた効果が得
られる。
【0026】また、上記の逆止弁の二次側に、スプリン
クラヘッドが設けられた配管を接続して該配管に充水
し、逆止弁の一次側に、常時は閉じられた作動弁を介し
て水道管を接続したので、一次側の消火用水を漏れるこ
となく二次側に送水することができ、また、二次側に充
水された消火用水の逆流を防止すると共に、配管内の残
水が排水されるので、配管内に残留した水が生活用水に
混入するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る排水機能を有す
る逆止弁を備えた消火設備を集合住宅に実施した例を示
す説明図である。
【図2】 図1の逆止弁の縦断面図である。
【図3】 図2の逆止弁の作用説明図である。
【図4】 実施の形態2に係る逆止弁の説明図である。
【図5】 図4の逆止弁の作用説明図である。
【符号の説明】
1 給水本管、2 給水管、5 立上り管、6 枝管、
7 スプリンクラヘッド、8 作動弁、10 逆止弁、
11,35 ハウジング、15 連結部材、18,38
通水口、19,39 弁座、21 通水路、22,4
2 主弁体、23 作動桿、25 閉塞部材、26 排
水口、27,43 排水弁、29 弁体、30 作動
片、44 ロッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16K 15/04 F16K 15/04 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火設備の配管に、 該配管内に流水がないときは通水口を閉塞する主弁体
    と、前記配管内に流水がないときは排水口を開放する排
    水弁とを有し、流水によって前記主弁体が通水口を開放
    したときは該主弁体と連動して前記排水弁が排水口を閉
    塞するように構成した逆止弁を備えたことを特徴とする
    消火設備。
  2. 【請求項2】 逆止弁の二次側にスプリンクラヘッドが
    設けられた配管を接続して該配管に充水し、前記逆止弁
    の一次側に常時は閉じられた作動弁を介して水道配管を
    接続したことを特徴とする請求項1記載の消火設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012200359A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Nohmi Bosai Ltd 消火設備
KR102057343B1 (ko) * 2013-06-05 2019-12-19 현대중공업 주식회사 선박 엔진용 하이브리드 방식의 소화시스템

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