JP2002140156A - ビデオゲーム装置、制御方法および記録媒体 - Google Patents

ビデオゲーム装置、制御方法および記録媒体

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JP2002140156A
JP2002140156A JP2000369239A JP2000369239A JP2002140156A JP 2002140156 A JP2002140156 A JP 2002140156A JP 2000369239 A JP2000369239 A JP 2000369239A JP 2000369239 A JP2000369239 A JP 2000369239A JP 2002140156 A JP2002140156 A JP 2002140156A
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JP
Japan
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character group
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JP2000369239A
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Keiji Honda
圭司 本多
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Enix Corp
Original Assignee
Enix Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオゲーム装置における文字入力を円滑に
行うとともに、入力操作の誤りを減少させることのでき
る技術を提供する。 【解決手段】 入力手段の操作部に文字群を割り付けて
おき、目的文字を含む文字群が割り付けられた操作部を
操作することにより当該文字群を表示させ、該文字群か
ら目的の文字を選択入力するようにした。また文字種類
の切り替え指示および文字群の順次表示指示を前記操作
部に割り付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示画面から文字
を入力するビデオゲーム装置、制御方法およびプログラ
ムを格納した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用または業務用のビデオゲーム装置
では、プレイヤ自身の名前やプレイヤが操作するキャラ
クタの名前を入力させ、ゲームへの感情移入を高めるも
のが多い。前者では、時間や得点を他のプレイヤと競う
レースゲーム、シューティングゲーム等があり、後者で
はストーリーを進めるロールプレイングゲーム、アドベ
ンチャーゲーム等がある。しかし、このようなビデオゲ
ーム装置ではキーボードを持たず、一般のコンピュータ
のように名前等の文字を簡単に入力することはできな
い。
【0003】このため、図8に示すように、文字一覧か
ら目的の文字にカーソルを移動させ、所定のボタンを押
下して入力する方式が一般的である。たとえば「か」は
「か」、「が」は「か」+「゛」、「ぱ」は「は」+
「゜」、「きゃ」は「き」+「ゃ」のように入力し、入
力された文字は画面上部の入力欄に表示されるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8に示すよ
うな文字入力方式では50文字を越える一覧表となり、
所望の文字にカーソルを移動させることが繁雑であっ
た。
【0005】さらに濁音や半濁音では清音に加え濁音記
号または半濁音記号を選択する必要があり、入力操作を
誤るといった問題があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ビデオゲーム装置における文字入力を円滑に
行うとともに、入力操作の誤りを減少させることのでき
る技術を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
入力手段からの操作により表示手段に文字を表示し入力
するビデオゲーム装置であって、前記入力手段の複数の
操作部に文字群を割り付ける割付手段と、前記割付手段
により文字群を割り付けられた操作部が操作されたとき
に、該文字群を前記表示手段に表示する表示制御手段
と、前記表示制御手段により表示された文字群から入力
文字を選択する選択手段とを備え、前記表示制御手段
は、前記選択手段により選択された入力文字を前記表示
手段に表示することを特徴とするビデオゲーム装置であ
る。
【0008】本手段によれば、入力手段の複数の操作部
に文字群を割り付け、目的の文字を含む文字群が割り付
けられた操作部が操作されたきに当該文字群を表示し、
該文字群から該目的の文字を選択することにより、文字
入力を円滑に行うとともに入力誤りを減少させることが
できる。
【0009】ここに、入力手段は、業務用ビデオゲーム
装置の入力パネル、家庭用ビデオゲーム装置のコントロ
ーラ等を意味する。表示手段は、CRTまたは液晶表示
のディスプレイ装置を意味する。入力手段の操作部は、
前述の入力パネルまたはコントローラに備えられた操作
ボタン、ジョイスティック等を意味する。
【0010】本発明の第2の手段は、前記第1の手段に
おいて、前記割付手段は、前記入力手段の操作部に文字
種類の切り替えをさらに割り付け、前記表示制御手段
は、前記割付手段により文字種類の切り替えを割り付け
られた操作部が操作されたときに、文字種類を切り替え
て前記表示手段に表示するものである。
【0011】これによれば、平仮名、カタカナ等の切り
替えを行うことができ、文字入力をさらに円滑に行うこ
とができる。
【0012】本発明の第3の手段は、前記第1の手段に
おいて、前記割付手段は、前記入力手段の操作部に文字
群の順次表示をさらに割り付け、前記表示制御手段は、
前記割付手段により文字群の順次表示を割り付けられた
操作部が操作されたときに、次順の文字群を前記表示手
段に表示するものである。
【0013】これによれば、プレイヤは目的の文字を含
む文字群が割り付けられた操作部を記憶することなく、
文字入力を行うことができる。
【0014】ここに、文字群の順次表示は、現在表示さ
れている文字群からコード順、または逆コード順に次の
文字群を表示することを意味する。
【0015】本発明の第4の手段は、入力手段からの操
作により表示手段に文字を表示し入力するビデオゲーム
装置の制御方法であって、前記入力手段の複数の操作部
に文字群を割り付け、前記文字群を割り付けられた操作
部が操作されたときに、該文字群を前記表示手段に表示
し、前記表示された文字群から入力文字を選択し、前記
選択された入力文字を前記表示手段に表示することを特
徴とするビデオゲーム装置の制御方法である。
【0016】本手段によれば、目的の文字を含む文字群
が割り付けられた操作部を操作して該文字群を表示さ
せ、この中から目的の文字を選択することにより、文字
入力を容易に行うことができる。
【0017】本発明の第5の手段は、入力手段からの操
作により表示手段に文字を表示し入力するプログラムを
格納した記録媒体であって、前記入力手段の複数の操作
部に文字群を割り付ける割付ステップと、前記割付ステ
ップにより文字群を割り付けられた操作部が操作された
ときに、該文字群を前記表示手段に表示する表示制御ス
テップと、前記表示制御ステプにより表示された文字群
から入力文字を選択する選択ステップとを備え、前記表
示制御ステップは、前記選択ステップにより選択された
入力文字を前記表示手段に表示することを特徴とするプ
ログラムを格納した記録媒体である。
【0018】ここに、記録媒体は、CD−ROM、ゲー
ムカートリッジ、メモリーカード、フロッピー(登録商
標)ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク等のあら
ゆる記録媒体を用いることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図に基づいて
説明する。図1は本発明のビデオゲーム装置をビデオデ
ィスプレイ装置5(以下、単に「ディスプレイ5」とい
う)に接続した状態を示している。
【0020】ゲーム機本体1は、CD−ROMドライブ
のカバー2aの下に図示せぬCD−ROM(Compa
ct Disc−ROM)2が装着され、ゲームプログ
ラムおよびゲームデータを提供する。また外部入力装置
としてコントローラ3および外部記憶装置としてのメモ
リカード4が接続されている。
【0021】ディスプレイ5はゲーム機本体1から出力
される表示記号を表示画像として、またスピーカ6は音
声記号を音声としてプレイヤに提供するためのものであ
り、一般家庭用のテレビ受像機を用いることができる。
【0022】コントローラ3は、種々の操作ボタンを有
している。平面方向からみたコントローラ3の左方に
は、上下左右方向の方向キー7、コントローラ3の右方
には、○ボタン8、×ボタン9、□ボタン10および△
ボタン11が設けられている。また、コントローラ3の
中央部には、スタートボタン12およびセレクトボタン
13が設けられている。さらにコントローラ3の図示せ
ぬ前面には左方の上部にL1ボタン14、下部にL2ボ
タン16が、また右方の上部にR1ボタン15、下部に
R2ボタン17がそれぞれ設けられている。
【0023】図2は、ビデオゲーム装置のハードウェア
ブロック図を示している。該ビデオゲーム装置は、CP
U(Central Processing Uni
t)21およびその周辺装置等からなる制御系と、フレ
ームバッファ28に描画を行うGPU(Graphic
Processing Unit)27等からなるグ
ラフィックシステムと、音楽、効果音等を発生するSP
U(Sound Processing Unit)3
1等からなるサウンドシステムと、CD−ROM2の制
御を行うCD−ROM制御部と、プレイヤによるコント
ローラ3からの指示入力およびメモリカード4との入出
力を制御する通信制御部等を備えている。
【0024】上記制御系は、CPU21と割り込み制御
やDMA(Dynamic Memory Acces
s)転送の制御を行う周辺装置制御部22と、主記憶装
置としてのRAM(Random Access Me
mory)23と、主記憶装置、グラフィックシステ
ム、サウンドシステム等の管理を行うオペレーティング
システム等のプログラムが格納されたROM(Read
Only Memory)24とを備えている。
【0025】上記グラフィックシステムは、CD−RO
M2から読み出された圧縮されて符号化された画像デー
タや文字データを復号化する画像デコーダ25と、画像
デコーダ25で復号化された画像データについて座標演
算やレンダリング等の処理を行うGTE(Geomet
ry Transfer Engine)26と、GT
E26で座標演算されたデータを基にシェーディング、
テクスチャーマッピング、ラスター処理等の描画を行う
GPU27と、該GPU27による描画された画像を記
憶するフレームバッファ28と、該画像データの伸張を
行うとともにディジタルアナログ変換する伸張装置29
と、NTSC方式のビデオ信号に変換しディスプレイ5
へ出力するNTSCエンコーダ30とを備えている。
【0026】上記サウンドシステムは、CPU21から
の指示に基づいて、音楽、効果音等を発生するSPU3
1と、該SPU31により波形データ等が格納されるサ
ウンドバッファ32と、CD−ROM装置34で再生さ
れた音声データを復号化するDAC(Digital
Analog Converter)33と、該復号化
データを出力するスピーカ6とを備えている。
【0027】上記CD−ROM制御部は、CD−ROM
2に格納されたプログラムやデータ等を再生するCD−
ROM装置34と、ノイズのフィルタリングを行うCD
−DSP(CD−Digital Signal Pr
ocessor)35と、たとえばエラー訂正符号が付
加されて格納されているプログラム、データ等を復号す
るデコーダ36と、CD−ROM装置34からの再生デ
ータを一時的に格納することによりCD−ROM2から
の読み出しを高速化するバッファ37とを備えている。
これらの装置で再生、デコードされた画像データ、文字
データおよび音声データは、バス20を介してそれぞれ
グラフィックシステム、サウンドシステムへ送出され
る。
【0028】上記通信制御部は、バス20を介して双方
向にCPU21との通信制御を行う通信制御38と、プ
レイヤからの指示を入力するコントローラ3と、ゲーム
の設定データ等を格納する外部記録装置としてメモリカ
ード4とを備えている。
【0029】図6はコントローラ3の操作ボタンと、該
操作ボタンに割り付けられた内容との関係を示してい
る。たとえば×ボタン9には50音の「か」行が割り付
けられており、×ボタンを押下すると「か」行が表示さ
れる。「か」行表示状態でさらに×ボタン9を押下して
ゆくと順次「が」行、「きゃ」行、「ぎゃ」行がサイク
リックに表示される。またセレクトボタン13には平仮
名/片仮名の切り替えが割り付けられ平仮名または片仮
名での入力を可能としている。さらにR1ボタン11、
R2ボタン14にはカーソルを右に移動、左に移動がそ
れぞれ割り付けられている。またR2ボタン17、L2
ボタン16には、文字群の逆順表示および文字群の順表
示がそれぞれ割り付けられている。たとえば「か」行が
表示された状態でR2ボタン17が押下されると「あ」
行を表示し、L2ボタン16が押下されると「さ」行を
表示する。さらにスタートボタン12には選択した文字
の決定が、また該スタートボタン12の2回連打で決定
した文字の取り消しが割り付けられている。
【0030】図7はディスプレイ5に表示された「き」
を入力する場合の文字入力画面を示している。コントロ
ーラ3の×ボタン9を押下すると「か」行が表示される
(図7(a)、参照)。ここでR1ボタン17を押下し
てカーソルを「き」に移動させ、スタートボタン12を
押下すると、「き」が選択決定され該画面上部の入力欄
71に表示される(図7(b)、参照)。
【0031】このような処理を図3の機能ブロック図お
よび図4、図5のフロー図により説明する。すなわち、
入力部51がコントローラ3の操作ボタンの押下を受け
ると(101)、照会部52は割り付け記録部53を照
会し(102)、行表示であれば(103)、表示制御
部54は文字データ記録部55から当該行の文字データ
を読み取り(104)、ディスプレイ5に表示する(1
05)。
【0032】照会部52の照会がカーソル移動であれば
(111)、表示制御部54はカーソルを移動する(1
12)。
【0033】照会部52の照会が決定であれば(12
1)、表示制御部54は入力欄71にカーソル位置の文
字を表示する(122)。
【0034】照会部52の照会が文字切り替えであれば
(131)、表示制御部54は文字データ記録部55か
ら、現在平仮名であれば片仮名データを、または現在片
仮名であれな平仮名データを読み取り(132)、ディ
スプレイ5に表示する(133)。
【0035】照会部52の照会が文字群の順次表示であ
れば(141)、表示制御部54は文字データ記録部5
5から次順の文字群データを読み取り(142)、ディ
スプレイ5に表示する(143)。
【0036】また照会部52の照会が取り消しであれば
(151)、表示制御部54は入力欄71の末尾文字を
消去する(152)。
【0037】文字入力が終了すると(161)、表示制
御部54は入力欄71に表示された文字を入力文字記録
部56に格納する(162)。
【0038】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、コントローラ3の当該操作ボタンを押下することに
より文字群が表示され、該文字群から目的の文字を選択
することから、図8に示す従来例の文字一覧から選択す
る方式に比べ、カーソルの移動量が大幅に減少し入力が
円滑となるとともに、濁音、半濁音等の入力ミスを防ぐ
ことができる。
【0039】なお、本実施形態では、平仮名および片仮
名の入力を説明したが、英数字に適用してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオゲーム装置にお
ける文字入力を円滑に行うとともに、入力操作の誤りを
減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のビデオゲーム装置をビデオディスプ
レイ装置に接続した状態を示す説明図
【図2】 ゲーム機本体を中心としたハードウェア構成
を示すブロック図
【図3】 実施形態を説明するための機能ブロック図
【図4】 実施形態を説明するためのフロー図
【図5】 実施形態を説明するためのフロー図
【図6】 操作ボタンへの割付を説明するための説明図
【図7】 入力画面を説明するための説明図
【図8】 従来の入力方式を説明するための説明図
【符号の説明】
1 ゲーム機本体 3 コントローラ 5 ディスプレイ 7 方向キー群 8 ○ボタン 9 ×ボタン 10 □ボタン 11 △ボタン 12 スタートボタン 13 セレクトボタン 14 L1ボタン 15 R1ボタン 16 L2ボタン 17 R2ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段からの操作により表示手段に文
    字を表示し入力するビデオゲーム装置であって、 前記入力手段の複数の操作部に文字群を割り付ける割付
    手段と、 前記割付手段により文字群を割り付けられた操作部が操
    作されたときに、該文字群を前記表示手段に表示する表
    示制御手段と、 前記表示制御手段により表示された文字群から入力文字
    を選択する選択手段とを備え、 前記表示制御手段は、前記選択手段により選択された入
    力文字を前記表示手段に表示することを特徴とするビデ
    オゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記割付手段は、前記入力手段の操作部
    に文字種類の切り替えをさらに割り付け、 前記表示制御手段は、前記割付手段により文字種類の切
    り替えを割り付けられた操作部が操作されたときに、文
    字種類を切り替えて前記表示手段に表示することを特徴
    とする請求項1記載のビデオゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記割付手段は、前記入力手段の操作部
    に文字群の順次表示をさらに割り付け、 前記表示制御手段は、前記割付手段により文字群の順次
    表示を割り付けられた操作部が操作されたときに、次順
    の文字群を前記表示手段に表示することを特徴とする請
    求項1記載のビデオゲーム装置。
  4. 【請求項4】 入力手段からの操作により表示手段に文
    字を表示し入力するビデオゲーム装置の制御方法であっ
    て、 前記入力手段の複数の操作部に文字群を割り付け、 前記文字群を割り付けられた操作部が操作されたとき
    に、該文字群を前記表示手段に表示し、 前記表示された文字群から入力文字を選択し、 前記選択された入力文字を前記表示手段に表示すること
    を特徴とするビデオゲーム装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 入力手段からの操作により表示手段に文
    字を表示し入力するプログラムを格納した記録媒体であ
    って、 前記入力手段の複数の操作部に文字群を割り付ける割付
    ステップと、 前記割付ステップにより文字群を割り付けられた操作部
    が操作されたときに、該文字群を前記表示手段に表示す
    る表示制御ステップと、 前記表示制御ステプにより表示された文字群から入力文
    字を選択する選択ステップとを備え、 前記表示制御ステップは、前記選択ステップにより選択
    された入力文字を前記表示手段に表示することを特徴と
    するプログラムを格納した記録媒体。
JP2000369239A 2000-10-30 2000-10-30 ビデオゲーム装置、制御方法および記録媒体 Pending JP2002140156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100742188B1 (ko) 2005-07-05 2007-07-25 주식회사 아마사 소프트 문자 입력 장치
KR100777052B1 (ko) 2006-02-28 2007-11-16 타임스페이스시스템(주) 게임기용 한글 입력장치

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