JP2002138488A - 型枠支持具 - Google Patents

型枠支持具

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JP2002138488A
JP2002138488A JP2000331687A JP2000331687A JP2002138488A JP 2002138488 A JP2002138488 A JP 2002138488A JP 2000331687 A JP2000331687 A JP 2000331687A JP 2000331687 A JP2000331687 A JP 2000331687A JP 2002138488 A JP2002138488 A JP 2002138488A
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Kazuto Osu
和人 大須
Kazuaki Osu
一秋 大須
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Abstract

(57)【要約】 【課題】べた基礎のスラブ,梁を同時施工する。 【解決手段】べた基礎Bの外周のスラブBa,梁Bbの
双方を囲む型枠X,Yを支持する外周用支持具1と、べ
た基礎Bの中央の梁Bbのみを囲む型枠Xを支持する中
央用支持具2とをからなる。外周用支持具1は、施工底
面Dに打込み固定される台座11と、台座11の両端部
に高さを異ならせて設けられ型枠X,Yの下端部を支持
して自立させる型枠支持片14とを備えている。中央用
支持具2は、施工底面Dに打込み固定される台座21
と、台座21に起立された連結アーム23と、連結アー
ム23に連結され台座21から立上げられた受座25
と、受座25の両端部に高さを同一にして設けられ型枠
Xの下端部を支持して自立させる型枠支持片26と、受
座25の立上げ高さを調整する高さ調整部24とを備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、平盤なスラブの
外周と中央(外周を除く部分)とに梁が方形に立上げら
れてなるべた基礎を施工する際にコンクリートが打設さ
れる容積を区画する型枠を支持する型枠支持具に係る技
術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】 一般に、べた基礎については、敷設し
た割栗石の上に捨てコンクリートを打設する等して施工
底面を構築し、施工底面の上に型枠を建込みコンクリー
トを打設してスラブのみを施工した後、スラブの上に型
枠を建込みコンクリートを打設して梁を施工する工程が
採用されている。
【0003】然しながら、スラブ,梁の2段階施工で
は、施工期間が長期化し施工コストが嵩むという不具合
がある。このため、スラブ,梁を同時施工する技術の開
発が切望されている。
【0004】従来、布基礎については、特許25397
36号公報に記載のように、梁を施工する型枠を施工底
面から立上がった位置に支持する型枠支持具が提供され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の型枠支
持具では、そのままべた基礎に適用することができなと
いう問題点がある。即ち、図7に示すように、べた基礎
BのスラブBa,梁Bbを同時施工しようとすると、中
央で梁Bbのみを囲むために1種類の型枠Xが必要にな
るが、外周でスラブBa,梁Bbの双方を囲むために2
種類の型枠X,Yが必要になる。然しながら、前述の従
来の型枠支持具には、2種類の型枠X,Yを支持する構
成が備えられていない。また、前述の従来の型枠支持具
には、中央で梁Bbのみを囲む型枠Xを微妙に高低差の
ある施工底面Dの上で同一の立上げ高さを調整して確保
することができない。
【0006】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、べた基礎のスラブ,梁を同時施工するこ
とのできる型枠支持具を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る型枠支持具は、次のような手段を採
用する。
【0008】即ち、請求項1では、べた基礎の外周のス
ラブ,梁の双方を囲む型枠を支持する外周用支持具と、
べた基礎の中央の梁のみを囲む型枠を支持する中央用支
持具とをからなり、外周用支持具は、施工底面に打込み
固定される台座と、台座の両端部に高さを異ならせて設
けられ型枠の下端部を支持して自立させる型枠支持片と
を備え、中央用支持具は、施工底面に打込み固定される
台座と、台座に起立された連結アームと、連結アームに
連結され台座から立上げられた受座と、受座の両端部に
高さを同一にして設けられ型枠の下端部を支持して自立
させる型枠支持片と、受座の立上げ高さを調整する高さ
調整部とを備えてなる。
【0009】この手段では、外周用支持具の高さの異な
る型枠支持片で2種類の型枠を支持する。また、中央用
支持具の高さ調整部で高低差のある施工底面に対応して
型枠の立上げ高さを調整する。
【0010】また、請求項2では、請求項1の型枠支持
具において、外周用支持具,中央用支持具の型枠支持片
は型枠の内側,外側の双方に当接するものであることを
特徴とする。
【0011】この手段では、型枠が型枠支持片の上方か
ら垂直に降下されて建込まれる。
【0012】また、請求項3では、請求項1の型枠支持
具において、外周用支持具,中央用支持具の型枠支持片
は型枠の内側に当接し外側に係止するものであることを
特徴とする。
【0013】この手段では、型枠が型枠支持片の斜め上
方から回転するように降下されて建込まれる。
【0014】また、請求項4では、請求項1〜3のいず
れかの型枠支持具において、中央用支持具の高さ調整部
は連結アームの上下長を可変するものであることを特徴
とする。
【0015】この手段では、型枠の立上げ高さが連結ア
ームの長さの変更で調整される。
【0016】また、請求項5では、請求項1〜3のいず
れかの型枠支持具において、中央用支持具の高さ調整部
は連結アームに対する受座の連結位置を可変するもので
あることを特徴とする。
【0017】この手段では、型枠の立上げ高さが連結ア
ームに対する受座の連結位置の変更で調整される。
【0018】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る型枠支持具
の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
【0019】図1〜図3は、本発明に係る型枠支持具の
実施の形態(1)を示すものである。
【0020】この実施の形態では、木製の型枠X,Yに
好適なものを示してある。
【0021】この実施の形態は、図1に示すように、べ
た基礎Bの外周のスラブBa,梁Bbの双方を囲む型枠
X,Yを支持する外周用支持具1と、べた基礎Bの中央
の梁Bbのみを囲む型枠Xを支持する中央用支持具2と
からなる。これ等の外周用支持具1,中央用支持具2
は、加圧で容易には変形せずコンクリートに埋設されて
も容易に変質しない鋼材等で形成されている。
【0022】外周用支持具1は、図2に詳細に示される
ように、台座11,釘孔12,支板13,型枠支持片1
4の各部を備えている。台座11は、L字形に形成され
てなるもので、施工底面Dに当接する下板11aと、下
板11aの端部から垂直に立上がった側板11bとから
なる。なお、下板11aの側板11bとは反対側の端部
は、ほぼ垂直に屈曲されて1つの型枠支持片14の一部
を構成している。また、上板11bの先端部は、他の1
つの型枠支持片14の一部を構成している。釘孔12
は、施工底面Dに打込み可能な釘3が挿通されるもの
で、支板13を避けて台座11の下板11aに4個貫通
形成されている。支板13は、台座11のL字形に耐圧
性を付与するもので、台座11の下板11a,側板11
bの間に掛渡されている。型枠支持片14は、型枠X,
Yの下端部を支持して自立させるもので、1つが台座1
1の下板11aの一部を利用してべた基礎BのスラブB
a,梁Bbを連続して囲む型枠Yの内側,外側の双方に
当接するコ字形に形成され、他の1つが台座11の側板
11bの一部を利用してべた基礎Bの梁Bbのみを囲む
型枠Xの内側,外側の双方に当接するコ字形に形成され
ている。
【0023】この外周用支持具1は、割栗石Da,捨て
コンクリートDbからなる施工底面Dに台座11の下板
11aを当接し、釘孔12から釘3を施工底面Dに打込
むことにより、施工底面Dに容易に据付けられる。据付
けられた外周用支持具1の型枠支持片14には、型枠
X,Yが垂直に降下されて自立されることで容易に建込
まれる。外周用支持具1の型枠支持片14に建込まれた
両型枠X,Yの間には、型枠X,Yの傾倒を阻止して間
隔を維持する桟木4が掛渡される。この結果、両型枠
X,Yによってべた基礎Bの外周のスラブBa,梁Bb
を施工する際にコンクリートが打設される容積が区画さ
れる。なお、台座11が施工底面Dに固定されているた
め、コンクリートの打設の際に外周用支持具1が転倒,
傾倒することはない。
【0024】中央用支持具2は、図3に詳細に示される
ように、台座21,釘孔22,連結アーム23,高さ調
整部24,受座25,型枠支持片26を備えている。台
座21は、施工底面Dに当接する方形板からなる。釘孔
22は、施工底面Dに打込み可能な釘3が挿通されるも
ので、台座21の中心に対して90度の角度介して4個
貫通形成されている。連結アーム23は、台座21に溶
接等で固定され垂直に立上げられたパイプ23aと、受
座25に溶接等で固定されパイプ23aに挿通されるシ
ャフト23bとからなる。高さ調整部24は、連結アー
ム23のパイプ23aに対するシャフト23bの挿通深
さを調整して連結アーム23の上下長を調整するもの
で、シャフト23bに刻設されたネジ部24aと、ネジ
部24aに螺合してパイプ23aの端面に突当たるナッ
ト24bとからなる。この高さ調整部24は、連結アー
ム23,受座25の連結部分を避けているため、連結ア
ーム23,受座25の連結構造が簡素化を可能にする。
受座25は、連結アーム23に直交する細板からなる。
受座25の両端部は、ほぼ垂直に屈曲されて型枠支持片
26の一部を構成している。型枠支持片26は、型枠X
の下端部を支持して自立させるもので、受座25の一部
を利用してべた基礎Bの梁Bbを囲む型枠Xの内側,外
側の双方に当接するコ字形に形成されている。
【0025】この中央用支持具2は、割栗石Da,捨て
コンクリートDbからなる施工底面Dに台座21を当接
し、釘孔22から釘3を施工底面Dに打込むことによ
り、施工底面Dに容易に据付けられる。据付けられた中
央用支持具2では、施工底面Dの高低に対応して高さ調
整部24を調整して型枠支持片26(受座25)の立上
げ高さを調整する。この立上げ高さの調整は、高さ調整
部24のナット24bの回動によってなされるため、調
整操作が容易であるとともに微調整が可能である。中央
用支持具2の立上げ高さ調整された型枠支持片26に
は、型枠Xが垂直に降下されて自立されることで容易に
建込まれる。中央用支持具2の型枠支持片26に建込ま
れた両型枠Xの間には、型枠Xの傾倒を阻止して間隔を
維持する桟木4が掛渡される。この結果、両型枠Xによ
ってべた基礎Bの中央の梁Bbを施工する際にコンクリ
ートが打設される容積が区画される。なお、台座21が
施工底面Dに固定されているため、コンクリートの打設
の際に中央用支持具2が転倒,傾倒することはない。
【0026】この実施の形態によると、外周用支持具
1,中央用支持具2によって支持された型枠X,Yでべ
た基礎Bの外周のスラブBa,梁Bbと中央の梁Bbを
施工する際にコンクリートが打設される容積が区画され
ているため、通常のコンクリートの1回の打設でべた基
礎Bの全体を施工することができる。特に、基礎Bの中
央の梁Bbを施工する際にコンクリートが打設される容
積が区画される型枠Xの立上げ高さが調整されるため、
施工されたスラブBaの平盤形状や梁Bbの方形状が損
なわれることがない。
【0027】図4〜図6は、本発明に係る型枠支持具の
実施の形態(2)を示すものである。
【0028】この実施の形態では、金属製の型枠X,Y
に好適なものを示してある。
【0029】この実施の形態は、前述の実施の形態
(1)の外周用支持具1の型枠支持片14と中央用支持
具2の型枠支持片26とを型枠X,Yの内側に当接し外
側に係止する一片が傾斜した変形のコ字形としてある。
【0030】また、中央用支持具2の連結アーム23が
1本のシャフトで構成されて受座25を貫通している。
また、中央用支持具2の高さ調整部24が連結アーム2
3の上部に刻設されたネジ部24cと受座25を挟んで
ネジ部24cに螺合する1対のナット24dとからな
る。また、型枠X,Yの間には、丸棒形のスペーサ5が
配設されている。
【0031】この実施の形態によると、型枠X,Yが外
周用支持具1の型枠支持片14と中央用支持具2の型枠
支持片26とに対して斜め上方から回転するように降下
されて建込まれる。そして、型枠X,Yの周縁フランジ
が外周用支持具1の外側の型枠支持片1と中央用支持具
2の外側の型枠支持片26に係止することになる。従っ
て、コンクリートの打設の圧力で型枠X,Yが浮上がる
のを防止することができる。なお、中央用支持具2高さ
調整部24に挟込まれる受座25も型枠支持片26,型
枠Xが浮上がるのを防止する。また、高さ調整部24が
連結アーム23自体の長さ変更を伴わないように構成さ
れているため、連結アーム23の構造が複雑化するのを
避けることができる。
【0032】以上、図示した実施の形態の外に、外周用
支持具1の台座11と中央用支持具2の台座21とに楔
形の突起等を設けて施工底面Bに打込むことができるよ
うにして、釘3をしないように構成することも可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る型枠支持
具は、外周用支持具の高さの異なる型枠支持片が2種類
の型枠を支持することができ、中央用支持具の高さ調整
部が高低差のある施工底面に対応して型枠の立上げ高さ
を調整することができるため、べた基礎のスラブ,梁を
同時施工することができる効果がある。
【0034】さらに、請求項2として、型枠が型枠支持
片の上方から垂直に降下されて建込まれるため、建込み
作業が容易になる効果がある。
【0035】さらに、請求項3として、型枠支持片に建
込まれた型枠が型枠支持片に係止されるため、コンクリ
ートの打設の際の型枠の浮上がりを防止することができ
る効果がある。
【0036】さらに、請求項4として、中央用支持具の
高さ調整部が連結アーム,受座の連結部分を避けて設け
られているため、連結アーム,受座の連結構造が簡素化
される効果がある。
【0037】さらに、請求項5として、中央用支持具の
高さ調整部が連結アームの長さ変更を伴わないように設
けられているため、連結アームの構造が簡素化される効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る型枠支持具の実施の形態(1)
を示す施工断面図である。
【図2】 図1の要部の拡大斜視図である。
【図3】 図1の他の要部の拡大斜視図である。
【図4】 本発明に係る型枠支持具の実施の形態(2)
を示す施工断面図である。。
【図5】 図4の要部の拡大斜視図である。
【図6】 図4の他の要部の拡大斜視図である。
【図7】 べた基礎のスラブ,梁の同時施工で想到され
る型枠の建込み例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 外周用支持具 11 台座 14 型枠支持片 2 中央用支持具 21 台座 23 連結アーム 24 高さ調整部 25 受座 26 型枠支持片 B べた基礎 Ba スラブ Bb 梁 D 施工底面 X,Y 型枠

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 べた基礎の外周のスラブ,梁の双方を囲
    む型枠を支持する外周用支持具と、べた基礎の中央の梁
    のみを囲む型枠を支持する中央用支持具とをからなり、
    外周用支持具は、施工底面に打込み固定される台座と、
    台座の両端部に高さを異ならせて設けられ型枠の下端部
    を支持して自立させる型枠支持片とを備え、中央用支持
    具は、施工底面に打込み固定される台座と、台座に起立
    された連結アームと、連結アームに連結され台座から立
    上げられた受座と、受座の両端部に高さを同一にして設
    けられ型枠の下端部を支持して自立させる型枠支持片
    と、受座の立上げ高さを調整する高さ調整部とを備えて
    なる型枠支持具。
  2. 【請求項2】 請求項1の型枠支持具において、外周用
    支持具,中央用支持具の型枠支持片は型枠の内側,外側
    の双方に当接するものであることを特徴とする型枠支持
    具。
  3. 【請求項3】 請求項1の型枠支持具において、外周用
    支持具,中央用支持具の型枠支持片は型枠の内側に当接
    し外側に係止するものであることを特徴とする型枠支持
    具。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの型枠支持具に
    おいて、中央用支持具の高さ調整部は連結アームの上下
    長を可変するものであることを特徴とする型枠支持具。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかの型枠支持具に
    おいて、中央用支持具の高さ調整部は連結アームに対す
    る受座の連結位置を可変するものであることを特徴とす
    る型枠支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010077606A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Sumitomo Forestry Co Ltd ベタ基礎外周立上り部の型枠取付け金物
AU2014213545B1 (en) * 2014-08-12 2015-11-19 Masterform Systems Pty Ltd Hob Moulding System for Cast-in-situ Concrete Building Slabs
JP2020094443A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 正利 高田 建物の基礎の構築方法

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