JP2002132157A - 紫外線発光ステッカー - Google Patents

紫外線発光ステッカー

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JP2002132157A
JP2002132157A JP2000319371A JP2000319371A JP2002132157A JP 2002132157 A JP2002132157 A JP 2002132157A JP 2000319371 A JP2000319371 A JP 2000319371A JP 2000319371 A JP2000319371 A JP 2000319371A JP 2002132157 A JP2002132157 A JP 2002132157A
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light
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Toshio Yokota
俊雄 横田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐傷性及び防汚性に優れると共に、表示の発光
性にも優れた紫外線発光ステッカーを提供する。 【解決手段】一方の面に接着剤層を有する透明フィルム
を基材とするステッカー。該透明フィルムの接着剤層を
有しない面に、プライマー層を介して紫外線硬化型蛍光
塗料による画像が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紫外線を照射する
ことにより画像部を発光させることのできるステッカー
に関し、特に、自動車内の窓に貼着して使用するのに好
適な紫外線発光ステッカーに関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車の車室やボディー等に、光を
吸収して発光する塗料が塗られた部材を配置した発光装
置が知られている(実開平1−149690号、実願昭
63−46320号のマイクロフィルム)。また、透明
な紫外線カットフィルムの裏面に、蛍光塗料によって所
要のデザインを表示し、その上に保護用のコーティング
を施したフィルム構造体を車内側窓に装置し、ブラック
ライトを用いて前記表示を発光させる表示装置も知られ
ている(実願平11−007660号)。
【0003】上記実願平11−007660号に記載さ
れたフィルム構造体においては、保護用のコーティング
が施されているので、傷や汚れから蛍光塗料のデザイン
を保護することができる上、汚れを払拭する際に洗剤を
用いることもできるという利点がある反面、ブラックラ
イトの紫外線を上記保護用のコーティングを介して蛍光
塗料に照射するため、蛍光塗料に到達するブラックライ
トの紫外線量が減少するので、表示の発色を十分なもの
とするためには、使用するブラックライトの出力を大き
くする必要があるという欠点や、蛍光塗料による画像を
形成させた後更に保護用コーティングを行うため、工程
が汎雑になるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記の欠
点を解決すべく鋭意検討した結果、フィルムの表面に印
刷用のプライマー処理を施した後、紫外線硬化型蛍光塗
料及び/又は2液硬化型の蛍光塗料を用いてデザインを
表示させた場合には、該表示の上に保護用のコーティン
グを施さなくても、表示の耐傷性や防汚性が良く、汚れ
た場合には洗剤を用いて汚れを払拭することができる
上、ブラックライトの紫外線を直接的に表示部に照射す
ることができるので、特にブラックライトの出力を大き
くしなくても十分な発色を得ることができることを見出
し、本発明に到達した。従って本発明の目的は、耐傷性
及び防汚性に優れると共に、表示の発色性にも優れた紫
外線発光ステッカーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的は、
一方の面に粘着剤層を有する透明フィルムを基材とする
ステッカーであって、該透明フィルムの他方の面に、プ
ライマー処理層を介して紫外線硬化型蛍光塗料による画
像が設けられてなることを特徴とする、紫外線発光ステ
ッカーによって達成された。尚、本発明においては、更
に基材と接着剤層の少なくとも一方に紫外線吸収剤が含
有されていることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の紫外線発光ステ
ッカーをガラスに貼着した状態の断面図である。図にお
いて1は被着体であるガラス、2は本発明のステッカー
の一部である接着剤層、3は基材、4はプライマー層、
5は表示画像である。接着剤層2に使用する接着剤は、
従来からガラスの飛散防止用保護フィルムや自動車の窓
に貼着する熱吸収フィルム等に使用されている公知の接
着剤の中から適宜選択して用いることができる。このよ
うな接着剤としては、アクリル系、ポリエステル系、ウ
レタン系等の感圧接着剤や感熱接着剤等が挙げられる。
中でもガラス等の被着体に簡便に接着できる感圧接着剤
が好ましい。接着剤層の厚さは特に制限されるものでは
ないが、5〜50μmであることが好ましく、10〜2
0μmであることがより好ましい。
【0007】この接着剤層には、日中の日光による発光
を防止する上から、紫外線吸収剤を適宜含有させておく
ことが好ましい。このような紫外線吸収剤は、公知のも
のの中から、接着剤との相溶性が良く、接着剤の接着力
を減じないものを適宜選択して用いることが好ましい。
このような紫外線吸収剤の具体例としては、フェニルサ
リシレート、p−tert−ブチルフェニルサリシレー
ト等のサリチル酸系紫外線吸収剤;2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外
線吸収剤;2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−
3’、5’−ジ・tert−ブチルフェニル)ベンゾト
リアゾール等のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤;2
−エチルヘキシル−2−シアノ−3、3’−ジフェニル
アクリレート、エチル−2−シアノ−3,3’−ジフェ
ニルアクリレート等のシアノアクリレート系紫外線吸収
剤等が挙げられる。これらの紫外線吸収剤の含有量は、
接着剤層の0.15〜15重量%であることが好まし
く、特に、1〜12重量%であることが好ましい。
【0008】基材3は、運転に支障が出ないような透明
性を有していることが好ましい。このような基材3とし
ては、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィル
ム、ポリ塩化ビニルフィルム、セルローストリアセテー
ト(TAC)フィルム等、従来から公知のフィルムの中
から適宜選択して用いることができるが、特に強度やコ
ストの観点からPETフィルムが好ましい。
【0009】基材3の厚さは特に制限されるものではな
いが、12〜250μmであることが好ましく、25〜
75μmであることが特に好ましい。尚、基材3には紫
外線吸収剤を含有させても良い。紫外線吸収剤としては
前述の紫外線吸収剤が挙げられ、フィルム基材との相溶
性、耐熱性を考慮し適宜使用される。紫外線吸収剤の含
有量は、フィルム中に、好ましくは0.1〜10重量
%、より好ましくは0.3〜5重量%である。
【0010】従来は、この透明フィルムの表面に蛍光塗
料を含有するインクで直接印刷して表示する画像を設け
て来たが、本発明においては、印刷用のプライマー層を
形成させた後、その表面に蛍光剤を含有する紫外線硬化
型塗料を用いて印刷し、表示画像5を形成させる。印刷
用のプライマー処理は公知であり、用いるフィルムによ
って好ましいプライマー処理も異なるが、このようなプ
ライマー層の樹脂の具体例としては、ポリエステル系樹
脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂等が挙げられる。
プライマー層は、乾燥膜厚で0.3μm〜2μmである
ことが好ましい。
【0011】本発明の透明フィルムとしては、透明フィ
ルムの製造工程でプライマー層を形成したものも使用す
ることができる。例えば、ポリエチレンテレフタレート
フィルムを例にとると、プライマー層としてウレタン樹
脂を塗工したもの(三菱化学ポリエステルフィルム
(株)製のダイヤホイル(商品名)「U07タイプ」、
東レ(株)製のルミラー(商品名)「T−97タイ
プ」)や、アクリル樹脂を塗工したもの(三菱化学ポリ
エステルフィルム(株)製、ダイヤホイル(商品名)
「U36タイプ」;東レ(株)製ルミラー(商品名)
「U−94タイプ」)等が挙げられる。これらはいわゆ
る昜接着性ポリエステルと言われている。
【0012】本発明の表示層を形成する紫外線硬化型蛍
光塗料は、紫外線硬化性樹脂と蛍光剤からなる。紫外線
硬化性樹脂は、前記プライマー層との密着が良く蛍光剤
を確実に保持できるものであれば特に制限されず、例え
ば、アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、エポキ
シ系等の各紫外線硬化性樹脂が挙げられる。一方、蛍光
剤は有機系又は無機系の顔料や染料であり、耐候性の観
点からは無機系の顔料を使用することが好ましい。
【0013】上記紫外線硬化性樹脂と蛍光剤の配合割合
は、紫外線硬化性樹脂100重量部当たり、蛍光剤を1
〜10重量部混合することが好ましく、3〜6重量部混
合することが特に好ましい。紫外線硬化性樹脂100重
量部当たり蛍光剤が1重量部未満では十分な発色濃度が
得られず、10重量部を越えると下塗り層への接着や耐
擦傷性が不十分となる。表示層の厚さは特に制限される
ものではないが10μm〜100μmであることが好ま
しく、特に、20〜50μmであることが好ましい。
【0014】本発明のステッカーは、接着剤を塗布した
面には剥離が容易な保護シートを貼着し、使用時にこれ
を剥がして使用する。保護シートとしては、グラシン
紙、コート紙、ポリスチレンラミネート紙等の紙や、ポ
リエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂フィ
ルムの一面に、シリコーン樹脂、アルキッド樹脂等の剥
離剤で剥離処理されたシートが挙げられる。
【0015】次に本発明のステッカーの製造方法を具体
例によって説明する。先ず、前記透明フィルムの一面に
ロールコーター、ナイフコーター、グラビアコーター、
ブレードコーター、スクリーン印刷機等の公知の塗工機
を用いてプライマー層を形成する。次に、保護シートの
剥離処理面上に、上記塗工機を用いて前記接着剤を塗布
乾燥し、接着剤層を形成した後、該接着剤層と前記透明
フィルムのプライマー層を形成していない面とを貼り合
わせる。更に、前記透明フィルムのプライマー層上に、
スクリーン印刷機、グラビア印刷機等の印刷機で紫外線
硬化型蛍光塗料(インキ)を用いて文字や図形を印刷
し、次いで、メタルハライドランプや高圧水銀ランプ等
を用いて紫外線を照射し、蛍光塗料を硬化させ、本発明
のステッカーを製造する。尚、本発明のステッカーを使
用するに当たっては、ステッカーを所望の大きさに裁断
し、車両や建物のガラス窓等に貼着する。
【0016】このように本発明においては、蛍光剤を含
有する紫外線硬化性樹脂用いて、文字や絵の画像をプラ
イマー層の上に設けるので、画像がプライマー表面に強
力に接着する。また、十分に硬化させることにより、画
像自身も強固となる。従って、この画像の上に保護層を
設けなくても耐傷性が十分である。この画像に紫外線を
照射すると蛍光体が発光するので表示画像が視認され
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の紫外線発光ステッカーは、プラ
イマー層上に設けられた画像が極めて強固であるので耐
傷性が十分であり、汚れた場合には洗剤を使用して払拭
することもできる。また、ブラックライトからの紫外線
を遮る保護層がないので、出力の比較的小さなブラック
ライトを用いても十分に発光させることができる。更に
保護層が不要であるため、製造工程が簡略化され製造が
容易となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1.厚さ25μmのポリエチレンテレフタレート
フィルムの一方の面に、ロールコーターにてポリエステ
ル系樹脂(東洋紡(株)製、商品名:バイロン200)
を乾燥膜厚が1μmとなるよう塗布乾燥して、プライマ
ー層を形成した。一方、シリコーン樹脂で剥離処理した
厚さ38μmのポリエチレンテレフタレートフィルムか
らなる保護シートの剥離処理面に、ナイフコーターを用
いててアクリル系感圧接着剤(リンテック(株)製、商
品名:PLシン)を乾燥膜厚が20μmとなるよう塗布
乾燥し接着剤層を形成した。この接着剤層の表面に、上
記の厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムの、前記プライマー層を形成した面とは反対側の面を
貼り合わせた。
【0019】次に、プライマー層上に、紫外線硬化型樹
脂(十条ケミカル(株)製、商品名:4700VX)に
無機系蛍光剤(青色)(根本特殊化学(株)製、商品
名:SPE−A)を10重量%含有させたインクを用
い、スクリーン印刷にて乾燥厚みが20μmの画像を設
け、高圧水銀灯を照射して十分インクを硬化させ、表示
層を形成させて本発明の紫外線発光ステッカーを得た。
【0020】表示層のインクの接着性は十分であり、手
で擦った程度では全く脱落せず、耐傷性も十分であっ
た。画像から30cm離れた距離から、10Wの蛍光灯
型ブラックライトブルーを点灯して紫外線を照射したと
ころ、画像部が青色に発光し、表示効果は十分であっ
た。このときの発光強度をミノルタ(株)製の光輝度計
LS−100を用いて測定したところ10cd/m
あった。また自動車のリアウィンドウの室内側に接着剤
を介して貼着し、直接日光に当てたところ画像部はうす
く青色に発光した。
【0021】実施例2.基材にウレタン系樹脂のプライ
マー層が形成された、所謂昜接着ポリエステルフィルム
(厚さ25μm)(東レ(株)製、商品名:ルミラーT
−99)を用いたこと以外は、実施例1と同様にして本
発明の紫外線発光ステッカーを得た。本実施例の紫外線
発光ステッカーについても実施例1と同様の試験をした
ところ、十分な耐傷性及び表示効果を示しその発光強度
は10cd/mであった。また直射日光下では実施例
1と同様画像部はうすく青色に発光した。
【0022】実施例3.感圧接着剤にベンゾフェノン系
紫外線吸収剤(ACC(株)製、商品名:サイヤソープ
VV−24)を接着剤100重量部に対し3重量部添加
したこと以外は、実施例1と同様にして本発明の紫外線
発光ステッカーを得た。本実施例の紫外線発光ステッカ
ーについても実施例1と同様の試験をしたところ、十分
な耐傷性及び表示効果を示しその発光強度は10cd/
であった。また、直射日光下では、画像部は発光し
なかった。
【0023】実施例4.基材に紫外線吸収剤を含有する
厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを
用い、蛍光剤を緑色に発光する無機蛍光顔料(根本特殊
化学(株)製、商品名:ALN−GP)としたこと以外
は、実施例1と同様にして本発明の紫外線発光ステッカ
ーを得た。本実施例の紫外線発光ステッカーについても
実施例1と同様の試験をしたところ、十分な耐傷性及び
表示効果を示しその発光強度は10cd/mであっ
た。また、直射日光下でも、画像部は発光しなかった。
【0024】比較例1.プライマー層を設けなかった他
は、実施例1と同様にして画像を形成させた。この画像
を手で擦ったところ、10回程度擦ると画像の一部が消
失し、実施例1の場合より耐傷性に劣ることが確認され
た。そこで12μmのPETフィルムを保護シートとし
て設け、実施例1の場合と同様にして画像の発光強度を
測定したところ8cd/mであり、本発明の実施例1
の場合より、20%も発光強度が低下した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステッカーをガラスに貼着した状態を
説明する断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス 2 接着剤層 3 フィルム 4 プライマー層 5 表示画像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/10 G09F 3/10 A 13/20 13/20 D Fターム(参考) 4F100 AK01A AK01C AK25G AK41D AK42 AR00B BA04 BA07 BA10B BA10C CA30A CA30B CB00B CC00C EJ65D GB33 HB00C HB31C JB14C JK14 JL06 JL11B JL13G JN01A JN13 JN13C 4J004 AA14 AA15 AB01 AB03 AB07 CA02 CA05 CA06 CB03 CC04 CE02 FA01 FA08 5C096 BA03 CA03 CH02 CH05 FA11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面に接着剤層を有する透明フィル
    ムを基材とするステッカーであって、該透明フィルムの
    他方の面に、プライマー層を介して紫外線硬化型蛍光塗
    料による画像が設けられてなることを特徴とする、紫外
    線発光ステッカー。
  2. 【請求項2】 前記基材及び前記接着剤層の少なくとも
    一方に吸収剤を含有する、請求項1に記載された紫外線
    発光ステッカー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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