JP2598022B2 - 偽造防止用ラベル - Google Patents

偽造防止用ラベル

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JP2598022B2
JP2598022B2 JP62168779A JP16877987A JP2598022B2 JP 2598022 B2 JP2598022 B2 JP 2598022B2 JP 62168779 A JP62168779 A JP 62168779A JP 16877987 A JP16877987 A JP 16877987A JP 2598022 B2 JP2598022 B2 JP 2598022B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は偽造防止用ラベルに関する。この偽造防止用
ラベルは、すぐれた偽造防止性能に加えて、より高レベ
ルの貼付証拠残存性(Foot Print性)を有するので、特
に自動車部品に貼付するための盗難防止ラベルとして最
適である。
〔従来の技術〕
従来、いろいろなタイプの偽造防止用ラベルが開発さ
れ、実用に供されている。例えば、特開昭49−35596号
公報には、ラベルをその貼付対象物、特に自動車部品か
ら剥離した場合、可視信号、好ましくはラベルの透明部
分を透かして見られる記号で構成された情報が必ず破壊
される如き偽造防止ラベル構造体が開示されている。こ
のラベル構造体は、貼替不能の観点から、透明なラベル
基材の裏面の一部に施された基材に対してある限定され
た密着力しか有しない透明マスクを有し、前記基材の裏
面とマスク面とには可視信号が印刷されている。この工
夫はまた、必要に応じてラベル基材の表面にも施すこと
ができる。実際にこのラベルを使用した例を第6図に示
す:ラベル貼付対象物6からラベル基材10を剥離する
時、可視信号16と粘着層14の一部が基材10とともに剥離
され、他方、粘着層14の一部と、マスク12と、可視記号
16の一部とからなる層が貼付対象物6上に残留する。こ
のことは、基材10とマスク12の間で接合が破壊されるこ
とによって生ずる。
さらに、特開昭54−13799号公報には、特に有価証券
類の偽造防止に有効であるとして、紫外線照射により色
調が変化する印刷物が開示されている。この印刷物は、
有色インキ中に、紫外線照射により該インキと異なる色
相に発光する無機螢光体が混入されたインキを用いて、
支持体上に通常の印刷方法により文字等を印刷したもの
である。このいわゆる隠しマークをもった印刷物の場
合、太陽光,螢光灯などの白色光の下では、一般印刷物
と何らかわらない有色インキパターンを示すけれども、
紫外線の照射時では、有色インキパターンとは異なった
独特の隠しマークパターンを示すことができる。
さらにまた、特公昭61−47426号公報には、支持シー
トと、支持シートに接着された、もろくて容易に裂くこ
とのできる熱軟化性フィルムとを有する安全ラベルが開
示されている。このラベルのフィルムには、フィルムの
面積全体に広がる印刷された像のような、目に見え、ま
たは機械で感知することのできる構成要素が含まれてい
る。もしもこのラベルをそれが貼られていた物品から除
去すると、もろいフィルムの延びた部分がフィルムの他
の部分から裂けて物品に接着されたまゝ残留する。ラベ
ルの一部分が裂けることは、そのラベルの再使用が不可
能であることを意味する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したマスク付きのラベルや印刷フィルム付きのラ
ベルの場合、それらのラベルの貼替が事実上不可能であ
るので、ラベルの再使用を防止するのに有効である。し
かし、残念なことには、ラベルそのものを偽造しよとす
る企てを防止することは非常に困難である。なぜなら、
例えばマスク付きのラベルでは、マスク部分を入手しよ
うとした時、基材及び粘着層との密着力の大小関係によ
り、その材料をたやすく入手可能であるからである。ま
た、ラベルが対象物から剥離されたことは、対象物上に
残留する痕跡(粘着層、マスク及び可視記号)から一時
的には確認できるけれども、これらの痕跡を溶剤等によ
り除去することは容易であり、したがって、貼付証拠残
存性に問題がある。
印刷物に隠しマークとしての無機螢光体パターンを同
時に印刷する手段はラベルの偽造防止に非常に有効であ
ると考えられる。しかし、これに用いなければならない
無機螢光体は、非常にコストが高く、また、隠しマーク
として使用可能な透明で耐久性の良好な材料を見い出す
ことは困難である。特に、有価証券ならまだしも、自動
車部品の偽造防止用ラベルに使用するとなると、非常に
高レベルの耐候性等が要求されてくる。また、無機螢光
体では、それとは性質を異にする貼付対象物へのマイグ
レーション(移行)は望められず、したがって、以下に
詳述する本発明におけるような良好な貼付証拠残存性を
得ることができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、このたび、偽造防止性能と貼付証拠残
存性の両面にすぐれ、しかも特に自動車部品の盗難防止
ラベルとして最適な偽造防止用ラベルを発明した。この
偽造防止用ラベルは、紫外線透過性を有する自己支持性
フィルム基材と、該基材の少くとも片面に紫外線吸収性
透明インクで印刷された文字等の印刷部と、前記基材の
ラベル貼付対象物側に順を追って接合された、前記対象
物に適用した時に少くともその対象物の表面に移行して
これを染着可能な移行性螢光染料を含有する粘着剤層及
び剥離シートとを有することを特徴とする。
本発明による偽造防止用ラベルにおいて、支持体とし
て用いられる自己支持性フィルム基材は紫外線透過性を
有していなければならない。また、印刷部が基材の裏面
にある場合にその印刷部の文字等を見たり粘着剤層中の
螢光染料の反応を確認したりするため、フィルム基材の
少くとも一部分は透明もしくは半透明でなければならな
い。フィルム基材を形成するのに適当な紫外線吸収性材
料としては、ポリエステルフィルム、セルロースフィル
ム、アクリルフィルムなどをあげることができる。用い
られるフィルムの膜厚は特に限定されないというもの
の、約25〜100μmの範囲内にあるのが一般に好まし
い。
フィルム基材は、そのどちらか一方の面あるいは両面
に印刷部を有する。印刷部は紫外線吸収性透明インクを
使用して、通常の印刷方法によりフィルム基材表面に文
字等を印刷することによって形成することができる。こ
こで、文字等とは、文字,記号,数字,パターン等、ラ
ベルに記入されるべきあらゆる種類の画像情報を指して
いる。紫外線吸収性透明インクは、それが透明であり、
紫外線を吸収可能であり、そしてフィルム基材上に印刷
可能である限りにおいていろいろなものを使用すること
ができる。本発明者らの知見によれば、しかし、透明イ
ンクとそれ中に分散せしめられた紫外線吸収剤(UVA)
あるいはそれと同様な効果を奏する物質とからなるイン
クを使用するのが有利である。また、その際、インク中
で同時に用いられるビヒクル(バインダ)を選定するこ
とにより、形成される印刷物をマスクとし、剥離処理に
供することも容易に可能である。有用な紫外線吸収性透
明インクとしては、例えば、サリチル酸フェニル系UVA
含有インク、ベンゾトリアゾール系UVA含有インクなど
をあげることができる。
粘着剤層は、例えばアクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤
などから構成することができ、この粘着剤層に螢光染
料、特に有機螢光染料を均一に分散させる。ここで使用
する螢光染料は、粘着剤層中においてすぐれた相溶性を
有しかつ下方の貼付対象物、すなわち、自動車部品等に
向ってマイグレーション(移行)可能でなければならな
い。適当な螢光染料として、ベンゾオキサゾールチオフ
ェン、ジアミノスチルベン系螢光染料などをあげること
ができる。
剥離シートは、ラベル製造工業において一般的に用い
られているものを使用することができる。一例をあげる
と、剥離紙、例えば樹脂被覆紙、シリコン処理したPET
フィルムなどがある。
〔作 用〕
本発明によるラベルは、通常光下、すなわち、昼光,
螢光灯等の白色光下では何らの変化を示さないけれど
も、紫外線を照射した場合、印刷部において紫外線の吸
収が行なわれ、非印刷物では、粘着剤層中に分散せしめ
られた螢光染料の性質によって、可視光となる長波長の
光が発光せしめられるので、通常光下では認められなか
った隠されたパターンを表示することができる。さら
に、粘着剤層中の螢光染料がその下方の貼付対象物(有
機材料からなるかもしくは有機材料の最上層を有する)
に移行可能であるので、たとえラベルを剥離したとして
も、貼付対象物の表面に移行した螢光染料が残存するの
で、紫外線照射による発光によって、満足すべき貼付証
拠残存性を得ることができる。なお、たとえ用いられる
螢光染料がやゝ耐候性に乏しくとも、その上方の印刷部
には紫外線吸収剤が含まれているので、下方の螢光染料
を十分に保護し、耐候性を向上させ、貼付証拠残存性を
より高いものとすることができる。
〔実施例〕
本発明による偽造防止用ラベルは、例えば、第1図に
断面で示される層構成を有することができる。自己支持
性フィルム基材1は、その裏面に印刷部2を有する。印
刷部2は、紫外線吸収剤を含んだ透明インク層である。
その印刷部は基材表面に、あるいは基材の両面に施され
ていてもよい。フィルム基材1にはさらに、前記印刷部
2を覆う形で、螢光染料含有の粘着剤層3が施されてい
る。本願明細書では、このフィルム基材1と印刷部2及
び粘着剤層3の組み合わせをラベル本体5と呼ぶ。ラベ
ル本体5は剥離シート4を有しているので、ラベルを貼
付するに際してこの剥離シート4を引き離せばよい。第
2図は、説明のため、第1図の偽造防止用ラベルを展開
して示したものである。
本発明のラベル5を貼付対象物6に貼って通常の光、
すなわち、白色光にさらした場合、印刷部2を識別する
ことができない(第3図参照)。ところが、白色光に代
えて紫外線を照射した場合(第4図参照)、印刷部にお
ける紫外線吸収の結果として、非印刷部7のバックグラ
ウンド上に浮かびあがった印刷部2を認めることができ
る。また、対象物6からラベル5を剥離除去した後で
も、粘着剤層3中の螢光染料の移行の結果として対象物
6上に螢光染料面17が存在するので、紫外線の照射によ
って、然るべき螢光反応を確認することができる。この
螢光反応は、そこにラベルが貼付されていたことの証拠
となるものである。
次に、本発明による偽造防止用ラベルの製造とその使
用の一例を以下に示す。
フィルム基材として膜厚50μmのポリエステルフィル
ムを用意した。このフィルムの裏面に、サリチル酸フェ
ニル系紫外線吸収剤を含ませた透明インクにて“ABC"な
る英字パターンを印刷し、さらにその上に、螢光染料:
ベンゾオキサゾリルチオフェンを相溶させたアクリル系
粘着剤を膜厚25μmで塗布して粘着剤層を形成した。得
られたラベルをメラミンアルキッド系塗料で塗装した鋼
板に貼付した。貼付したラベルは、昼光下、印刷した
“ABC"パターンを全然示さなかった。次いで、このラベ
ルに東京光学機械(株)製の紫外線ランプからの紫外線
を照射したところ、バックグラウンドが鮮やかなブルー
の発光を示し、昼光下では認めることのできなかった
“ABC"パターンが鮮やかに浮かび上がった。この変化は
可逆的であった。さらに、ラベル貼付後24時間を経過し
てからラベルを剥離し、貼付面上に残った粘着剤を完全
に除去した。塗装板上の貼付面は、昼光下では何の変化
も示さなかったけれども、上記と同様に紫外線を照射し
たところ、剥離したラベルの形状に対応する螢光反応、
すなわち、ブルーの発光を示した。この発光反応から紫
外線照射部分にかって偽造用防止ラベルが貼付されてい
たことが証明された。
次に、本発明によるラベル、特にその螢光染料の耐久
性を評価するために次のような試験を行った:本発明の
ラベルを市販の耐候製試験機(S.W.O.M;スガ試験機
(株)製;63゜,水あり)にかけ、昼光下、螢光染料の
経時変化を試験した。非印刷部、すなわち、上方に紫外
線吸収剤が存在しない部分では、約20〜30時間の経過後
に螢光染料の寿命が消失した。しかし、印刷部下の螢光
染料は、その上方に紫外線吸収剤が分散分布せしめられ
ているために、400時間を経過した後でも良好な挙動を
示した。このことは、屋内はもちろんのこと、屋外にお
いても、ラベル中の螢光染料のかなり高度の耐久性が望
め、したがってすぐれた貼付証拠残存性が得られること
を示している。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通常のラベルに隠し文字という特殊
性が付与されるので、ラベルの偽造を防止するのに最適
である。また、本発明のラベルでは、貼付対象物側に移
行可能な螢光染料が含まれておりかつこの染料の耐久性
がその上方に分散分布せる紫外線吸収剤の働きによって
十分に高められているので、非常に高い貼付証拠残存性
を得ることができる。さらにまた、本発明のラベルで
は、単純な紫外線照射装置により、瞬時に発光し、隠し
文字パターンが浮き上がるので、一般の人にも容易に真
偽の判定を行うことができる。さらに、本発明によれ
ば、粘着剤塗工,印刷といった従来のラベル製造工程を
何ら複雑化することなく、従来の技法によってラベルを
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による偽造防止用ラベルの一例を示し
た断面図、 第2図は、第1図のラベルを展開して示した斜視図、 第3図は、本発明のラベルの白色光露光時の挙動を示し
た斜視図、 第4図は、本発明のラベルの紫外線露光時の挙動を示し
た斜視図、 第5図は、本発明のラベル剥離後のラベル貼付対象物の
紫外線露光時の挙動を示した斜視図、そして 第6図は、従来の偽造防止用ラベルの一例を示した斜視
図である。 図中、1はフィルム基材、2は印刷部、3は粘着剤層、
4は剥離シート、そして5はラベル本体である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 八郎 愛知県知立市南陽1丁目91番地 コーポ 南陽401室 (56)参考文献 実開 昭58−146274(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紫外線透過性を有する自己支持性フィルム
    基材と、該基材の少くとも片面に紫外線吸収性透明イン
    クで印刷された文字等の印刷部と、前記基材のラベル貼
    付対象物側に順を追って接合された、前記対象物に適用
    した時に少くともその対象物の表面に移行してこれを染
    着可能な移行性螢光染料を含有する粘着剤層及び剥離シ
    ートとを有することを特徴とする偽造防止用ラベル。
  2. 【請求項2】前記フィルム基材が少くとも部分的に透明
    もしくは半透明である、特許請求の範囲第1項に記載の
    ラベル。
  3. 【請求項3】前記紫外線吸収性透明インクがインクとそ
    の中に分散せしめられた紫外線吸収剤とからなる、特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載のラベル。
  4. 【請求項4】ラベル貼付対象物あるいはその最上層が有
    機材料からなり、そして前記粘着剤層中に含まれる螢光
    染料が有機染料である、特許請求の範囲第1項〜第3項
    のいずれか1項に記載のラベル。
  5. 【請求項5】前記剥離シートが樹脂被覆紙である、特許
    請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載のラベ
    ル。
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