JP2002103782A - 糊面に印刷を施した偽造防止ラベル - Google Patents

糊面に印刷を施した偽造防止ラベル

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JP2002103782A
JP2002103782A JP2000336728A JP2000336728A JP2002103782A JP 2002103782 A JP2002103782 A JP 2002103782A JP 2000336728 A JP2000336728 A JP 2000336728A JP 2000336728 A JP2000336728 A JP 2000336728A JP 2002103782 A JP2002103782 A JP 2002103782A
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Yoshinori Hatanaka
芳紀 畑中
Kazuyuki Tsukiji
数幸 築地
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SANSEISHA KK
Miyake Inc
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SANSEISHA KK
Miyake Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着紙(タック紙)の糊面に機能性インキ
にて印刷を施したラベルにおいて、簡便な器具、方法に
て真贋判別が確認できること特徴とする偽造防止ラベル
を提供することを目的とする。 【構成】 粘着紙の糊面に機能性インキにて印刷を施
して、真贋判別が確認できることを特徴とする糊面に印
刷を施した偽造防止ラベル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡便な検出機器あ
るいは検出方法にて、ラベルが貼付された物品の真贋の
判別を確認することを可能とする偽造防止ラベルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】偽造防止、改ざん防止としてとしてのセ
キュリティラベルとしては、剥がした跡が残るタイプや
基材が破壊するタイプ、ホログラム等があるが、基材自
体の素材、構成、製法の技術によるラベルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基材で
あるため大量供給は可能であるが、パターン、種類が限
定され、オリジナリティ、ブランド性への対応及び小ロ
ットへの対応も難しく、価格も割高となり、普及に不都
合が生じている。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みなされたも
ので、糊面への印刷加工技術により、ユーザー、商品個
々にまた、小ロットへの対応もできる、オリジナルな偽
造防止ラベルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、汎用の粘着紙の糊面に機能性インキにて
印刷を施して、一般にはそれと分からないが、簡便な器
具や方法により真贋判別が確認できることを特徴とする
糊面に印刷を施した偽造防止ラベルを提供するものであ
る。
【0006】また上記目的を達成するための別の手段と
して、本発明は、糊面の印刷は一般に「糊殺し」と称さ
れるようにインキの固着した部分が粘接着性を失うこと
を目的としているが、網点印刷により粘接着性の低下を
極力抑えてラベルとしての機能を保持させることを特徴
とする糊面に印刷を施した偽造防止ラベルを提供するも
のである。
【0007】また上記目的を達成するための別の手段と
して、糊面の印刷において糊の粘着力に強弱の差をつけ
ることにより、ラベルを剥がすと印刷された部分の糊が
相手物品(被着体面)に残り、これにより真贋判別が確
認でき、また改ざん防止用としてのラベルをも特徴とす
る糊面に印刷を施した偽造防止ラベルを提供する。
【0008】また上記目的を達成するための別の手段と
して、糊面への印刷と表面基材、特に透明フィルムへの
印刷において、図柄・文字の重ね合わせや符号デザイン
とすることを特徴とする糊面に印刷を施した偽造防止ラ
ベルを提供する。
【0009】さらにまた、上記目的を達成するための別
の手段として、透明表面基材に不透明基材を積層して、
表面からはそれと判別できないが表層を剥がすことによ
り真贋判別が確認できる積層体となることを特徴とする
糊面に印刷を施した偽造防止ラベルを提供する。
【0010】さらに、上記表層を剥離するために、透明
表面基材にOPニスや剥離ニスの印刷を施すことによ
り、目的を達成することができ、透明基材より真贋判別
が確認できることを特徴とする糊面に印刷を施した偽造
防止ラベルを提供する。
【0011】さらに、上記目的を達成するための別の手
段として、糊面に印刷する機能性のインキとして、ブラ
ックライト照射により発光する蛍光発色インキ、太陽光
により発色するフォトクロミックインキ、光を遮断して
も一定時間発光する蓄光インキ、温度により色が変化す
るサーモクロミックインキや水に接触すると吸収し膨潤
する膨張インキ等を単独で、あるいは複数併用してなる
真贋判別が確認できることを特徴とする糊面に印刷を施
した偽造防止ラベルを提供する。
【0012】
【作用】本発明は、上記手段を講じたので、このラベル
はかかる構成において、商品に貼付された通常状態や一
般照明のもとでは普通の表示ラベルであるが、簡便な器
具や方法にて偽造防止機能を発揮し、真贋の判別が容易
に確認することができる。
【0013】また、専用の特殊基材でなく汎用粘着紙
(タック紙)を使用してのラベルであるため、少ロット
での対応も可能であり、デザインにブランド性・オリジ
ナリティ性を有する差別化、特徴ある偽造防止ラベルと
することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳述する。
【0015】図1、4は本発明の実施の形態に係る偽造
防止ラベルを示す縦断側面図であり、図1は1層ラベ
ル、図4は2層の積層体ラベルである。図2は図1の、
図5は図4の段階別斜視図である。図3は図1、2の平
面図である。
【0016】実施例1として、図1、2、3の糊面に印
刷を施した偽造防止ラベル1は、粘着紙の剥離紙4を剥
離した糊面2aに網版による網点印刷3を機能性インキ
にて施す。糊面2aに網点印刷された部分(文字・図
柄)3aと重ね合わせや符号等のデザインを表面基材5
に印刷をする。表面基材5を透明フィルムにすること
で、表面に印刷された部分6と糊面に印刷された部分3
aにより、簡便な方法で、一体性・符号照合性等の判
別、確認することが可能となる。
【0017】また実施例2として、同様に2層の積層体
ラベルでは、図4、5の糊面に印刷を施した偽造防止ラ
ベル21は、粘着紙の剥離紙24を剥離した糊面22a
に網版による網点印刷23を機能性インキにて施す。糊
面22aに網点印刷された部分23aと重ね合わせや符
号等のデザインを透明基材25に印刷をする。さらにそ
の上に剥離ニス等の網点印刷27を施す。これに積層す
る基材29を貼り合わせ、表層に印刷をする。表層を剥
離することで、上記1層ラベルと同構成となり、表面に
印刷された部分26と糊面に印刷された部分23aによ
り、簡便な方法で、一体性・符号照合性等の判別、確認
することが可能となる。
【0018】図1乃至図5に示される実施例では、糊面
2a(22a)に機能性インキとして蛍光発色インキを
使用して網点印刷3(23)を施して、透明フィルム基
材の場合は表面から、また不透明基材の場合は裏側から
あるいはラベルを剥がして、印刷部分にブラックライト
(254nmのUV短波あるいは365nmのUV長
波)を照射すると、印刷部分が鮮やかな色調を呈するこ
とで真贋判別が確認できる。
【0019】その他の実施例として、糊面2a(22
a)に機能性インキとして温度により発色または変色す
るサーモクロミック(示温・感熱)インキを使用、ある
いは糊面2a(22a)に上記同様蛍光発色インキを使
用しさらに、表面基材にサーモクロミックインキの併用
により、温度変化を与えることで真贋判別が確認でき
る。
【0020】またその他の実施例として、糊面2a(2
2a)に機能性インキとして一般の照明のもとでは白色
系にしか見えないが、太陽光(紫外線部)により急激に
発色し、遮断することにより短時間に無色に戻るフォト
クロミックインキや、太陽や蛍光灯等の光線を吸収・蓄
積し、暗所でこれを除々に放出・発光する蓄光インキ
や、水に接触すると最大300倍程度の水を吸収し、膨
潤・保水する膨張インキ等を単独あるいは複数併用する
ことで多種、多機能の偽造防止ラベルを製造することが
できる。
【0021】図4あるいは図5は2層のラベルとする場
合、積層する表層29を不透明基材、印刷部分30を自
由なデザインとし、表面基材(ベース基材)25に透明
フィルムを使用して、表層を剥がすことにより糊面印刷
部分23aを判別、確認する方法である。この表層を剥
離し易くするために剥離ニスなどの印刷27を施す。
【0022】図4あるいは図5に示される実施例では、
表面基材(ベース基材)25を透明PETフィルムとし
てこの糊面22aに上記のような機能性インキを印刷
し、PETフィルムの表面にシリコン液と印刷ニス等を
混合し、例えばニス80〜90%とシリコン液20〜1
0%を配合して印刷する(27)。この配合でシリコン
液を多く配合することにより、剥離し易くなることを実
験により検証された。フィルム面に印刷するが、印刷版
は網版にして次に貼り合わせる材料、表層29が接着す
るようにして2層のラベルを製造する。ここでの表層2
9と粘着剤28の糊面28aは粘着紙の状態のままとす
る。このような方法で製造された2層ラベルは、表層を
容易に剥がすことが可能となる。
【0023】また、上記図1、2と図4、5の粘着剤2
(22)の粘着力に強弱の差をつけて、剥がすと印刷さ
れた部分(文字・図柄)3a(23a)の部分の糊のみ
が相手物品に残るようなラベルとすることもでき、改ざ
ん防止用としての利用も可能となる。
【0024】上記実施例としては、粘着糊の粘度を工夫
したり、糊面2a(22a)への印刷後印刷部分3a
(23a)に再度粘着糊を塗工等により、ラベルを剥が
すと糊部分が相手物品に残り、偽造防止及び改ざん防止
としての機能を有するラベルを製造することができる。
本発明の実施例を図面にしたがって説明したが、本発明
はこれらの例に限られるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明のように、本発明の糊面に印
刷を施した偽造防止ラベルによれば、汎用粘着紙(タッ
ク紙)、機能性インキを使用することにより、パター
ン、種類のバリエーションを格段と増大せしめ、メーカ
ー別、あるいは商品別への対応が可能でありまた、小ロ
ット、限定品等への対応も可能であり、ブランド性・オ
ジリナリティ性としても有用性大なるものである。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施に係る偽造防止ラベルの第1実
施例を示す縦断側面図
【図2】 同上第1実施例を示す段階別斜視図
【図3】 同上第1実施例を示す平面図
【図4】 同上偽造防止ラベルの第2実施例を示す縦断
側面図
【図5】 同上第2実施例を示す段階別斜視図
【符号の説明】
1 糊面に印刷を施した偽造防止ラベル 2 粘着剤 2a 糊面 3 粘着剤糊面への網点印刷 3a 粘着剤糊面への印刷部分 4 剥離紙(離型紙) 5 表面基材 6 表面基材面への印刷部分 21 糊面に印刷を施した偽造防止ラベル(積層ラベ
ル) 22 粘着剤 22a 糊面 23 粘着剤糊面への網点印刷 24 剥離紙 25 ベース基材 26 ベース基材面への印刷部分 27 剥離ニス印刷部分 29 積層する表層基材 30 表層基材への印刷部分
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B42D 15/10 501 B42D 15/10 501P Fターム(参考) 2C005 HA02 HA18 HB07 JB11 JB14 KA37 KA38 KA40 2H113 AA01 AA03 AA06 CA32 CA35 CA39 CA43 CA46 FA10 FA56

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着紙の糊面に機能性インキにて印刷
    を施して、真贋判別が確認できることを特徴とする糊面
    に印刷を施した偽造防止ラベル。
  2. 【請求項2】 糊面の印刷において、網点印刷により
    粘接着性の低下を抑えたことを特徴とする請求項1記載
    の糊面に印刷を施した偽造防止ラベル。
  3. 【請求項3】 糊面の印刷において、糊の粘着力に強
    弱の差をつけ、ラベルを剥がすと印刷された図柄・文字
    部分の糊が相手物品に残ることにより真贋判が確認でき
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の糊面に印刷を
    施した偽造防止ラベル。
  4. 【請求項4】 粘着紙における表面基材、特に透明フ
    ィルムへの印刷と糊面への印刷が重ね合わせや符号デザ
    インとすることを特徴とする請求項1、2又は3記載の
    糊面に印刷を施した偽造防止ラベル。
  5. 【請求項5】 透明表面基材に不透明基材を積層する
    積層体となることを特徴とする請求項1、2、3又は4
    記載の糊面に印刷を施した偽造防止ラベル。
  6. 【請求項6】 透明表面基材にOPニスや剥離ニスの
    印刷を施すことにより、上層の不透明基材を剥離するこ
    とができ、透明基材より真贋判別が確認できることを特
    徴とする請求項5記載の糊面に印刷を施した偽造防止ラ
    ベル。
  7. 【請求項7】 糊面に印刷する機能性インキはブラッ
    クライト照射により発光する蛍光発色インキ、太陽光に
    より発色するフォトクロミックインキ、光を遮断しても
    一定時間発光する蓄光インキ、温度により色が変化する
    サーモクロミックインキや水に接触すると吸収し膨潤・
    保水する膨張インキ等を単独で、あるいは複数併用して
    なる真贋判別が確認できることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5又は6記載の糊面に印刷を施した偽造防
    止ラベル。
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