JP2002127738A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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Abstract
した空調装置において、樹脂成形上のコストアップを招
くことなく排水性を確保する。 【解決手段】 空調ケース10の底面10fに空気流れ
方向と直交する方向に延びて蒸発器20の下方側部位2
3のうち空気流れ上流側を被覆する被覆壁16を一体成
形し、空調ケース10を、被覆壁16の延びる方向Cに
型抜きされて樹脂成形される左側および右側ケース10
L、10Rで構成し、空調ケース10の分割面Bに、被
覆壁16の空気流れ上流側に位置する水を、空調ケース
10の底面10fのうち被覆壁16よりも空気流れ下流
側に開口する排水孔10gに導く排水通路18aを形成
する。これにより、空調ケース10の型抜き方向を被覆
壁16の延びる方向Cのみとするように、排水通路18
aを形成することができる。
Description
有する空調装置において、空調ケース内の水を排水する
ための排水構造に関するものである。
にて、蒸発器を収容する樹脂製の空調ケースの底面に、
蒸発器の下方側部位のうち空気流れ上流側を被覆する被
覆壁を一体成形したものが提案されており、この被覆壁
により塵埃等の異物が蒸発器に付着するのを防止して、
これにより、蒸発器の腐食を防止している。
着する凝縮水の殆どは送風空気に吹かれて空気流れ下流
側に移動するため、空調ケースの底面のうち蒸発器の空
気流れ下流側部分に排水孔を形成することが一般的であ
る。
底面に被覆壁が一体成形されているため、空調ケース底
面のうち蒸発器の空気流れ上流側に落下した凝縮水は、
被覆壁に遮られるので、この凝縮水を排水孔まで導くこ
とが困難であった。
に、被覆壁16と空調ケース10の底面10fとの間に
て排水通路16bを空調ケース10に成形することを検
討したが、空調ケース10が次のように分割されている
場合には、樹脂成形上のコストアップを招いてしまうこ
とが分かった。すなわち、空調ケース10を、符号Bに
示す分割面にて分割し、被覆壁16が延びる方向(矢印
C方向)に型抜きされて樹脂成形される左側および右側
ケース10L、10Rで構成する場合においては、排水
通路16bを左側または右側ケース10L、10Rに形
成しようとすると、型抜き方向を被覆壁が延びる方向の
みとすることが困難になり、金型等のコストアップを招
いてしまう。
食防止用の被覆壁を一体成形した空調装置において、樹
脂成形上のコストアップを招くことなく排水性を確保す
ることを目的とする。
め、請求項1に記載の発明では、空気の通路を形成する
空調ケース(10)内に収容され、空気を冷却する冷房
用熱交換器(20)と、空調ケース(10)の底面(1
0f)に配置され、空気流れ方向と直交する方向に延び
て冷房用熱交換器(20)の下方側部位(23)のうち
空気流れ上流側を被覆する被覆壁(16)と、空調ケー
ス(10)の底面(10f)のうち被覆壁(16)より
も空気流れ下流側に開口する排水孔(10g)とを備
え、空調ケース(10)は、空気流れ方向に平行かつ上
下方向に延びる分割面(B)で分割され、被覆壁(1
6)が延びる方向に型抜きされて樹脂成形される第1の
ケース(10L)および第2のケース(10R)で構成
され、被覆壁(16)は、第1のケース(10L)およ
び第2のケース(10R)のそれぞれに一体成形されて
分割面(B)で分割され、分割面(B)に、被覆壁(1
6)の空気流れ上流側に位置する水を排水孔(10g)
に導く排水通路(16a、18a)を形成したことを特
徴とする。
方側部位(23)のうち空気流れ上流側は、被覆壁(1
6)により被覆されるので、塵埃等の異物が冷房用熱交
換器(20)に付着するのを防止して、冷暖房用熱交換
器(20)の腐食を防止できる。
位置する水を排水孔(10g)に導く排水通路(16
a、18a)を形成するので、空調ケース(10)の底
面(10f)のうち冷房用熱交換器(20)の空気流れ
上流側に落下した凝縮水は、底面(10f)に一体成形
された被覆壁(16)に遮られることなく、排水通路
(16a、18a)により排水孔(10g)まで導かれ
るようにできる。
ケース(10)の分割面(B)に形成するので、第1お
よび第2のケース(10L、10R)の型抜き方向を被
覆壁(16)が延びる方向のみとすることができ、樹脂
成形上のコストアップを招くことなく排水性を確保する
ことができる。
路(18a)を、空調ケース(10)の底面(10f)
から下方に凹んだ凹部(18)で形成したことを特徴と
する。
ことなく排水通路(18a)を形成できるので、冷暖房
用熱交換器(20)の腐食を確実に防止できる。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
調装置の空調ユニット部の側面断面図、図2は図1のA
−A断面図であり、車両用空調装置の通風系は、大別し
て、空調ユニット1と、この空調ユニット1に空気を送
風する送風機ユニット(図示せず)との2つの部分に分
かれている。
うち、中央部から助手席側へオフセットして配置されて
おり、これに対し、空調ユニット1は車室内の計器盤下
方部のうち、車両左右方向の略中央部に配置されてい
る。そして、送風機ユニットは周知のごとく外気(車室
外空気)と内気(車室内空気)を切替導入する内外気切
替箱とこの内外気切替箱を通して空気を吸入して送風す
る送風機とから構成されている。
通の樹脂(例えばポリプロピレン)製の空調ケース10
内に蒸発器(冷房用熱交換器)20とヒータコア30を
両方とも一体的に内蔵するタイプのものである。空調ユ
ニット1部は、車室内の計器盤下方部の略中央部に、車
両の前後、左右方向および上下方向に対して、図1の矢
印で示す搭載方向で配置されている。
の側面には空気入口10aが形成されている。この空気
入口10aには、前述の送風機ユニットの送風機のケー
ス出口からの送風空気が流入する。本例の車両用空調装
置は左ハンドル車への適用例を示しているので、空気入
口10aには車両右側から送風空気が流入する。
直後の部位に蒸発器20が配置されている。この蒸発器
20は車両前後方向には薄型の形態で空調ケース10内
通路を横断するように略垂直に配置されている。従っ
て、後述する蒸発器20のコア部21に空気入口10a
からの送風空気が流入する。この蒸発器20は周知のご
とく冷凍サイクルの冷媒の蒸発潜熱を空調空気から吸熱
して、空調空気を冷却するものである。
と称されるタイプのもであって、後述のコア部21およ
びタンク部22、23から構成されている。
行うものであり、アルミニウム製の金属薄板(図示せ
ず)を2枚最中合わせ状に接合して形成される偏平チュ
ーブとコルゲートフィン(図示せず)とを交互に図1の
紙面垂直方向(車両左右方向)に所定数積層して構成さ
れている。なお、偏平チューブの偏平面は空気流れと平
行になっており、コア部21の偏平チューブはその長手
方向が略上下方向に向くように配置されている。そし
て、前記積層の方向は車両左右方向である。
端部に一体成形した椀状の突出部により、上側タンク部
22および下側タンク部23として構成されるものであ
って、複数の偏平チューブへの冷媒の分配、および複数
の偏平チューブからの冷媒の集合を行う。
両後方側)に、所定の間隔を開けてヒータコア30が配
置されている。このヒータコア30は空調ケース10内
の下方側において、略垂直に縦置き配置されている。な
お、蒸発器20およびヒータコア30の車両左右方向の
幅寸法は、空調ケース10の幅寸法と略同等に設計され
ている。
冷風を再加熱するものであって、その内部に高温の温水
(エンジン冷却水)が流れ、この温水を熱源として空気
を加熱するものである。
て、ヒータコア30の上方部位には、このヒータコア3
0をバイパスして空気(冷風)が流れる冷風バイパス通
路11が形成されている。
の部位には、平板状のエアミックスドア40が配置され
ている。エアミックスドア40は、空調ケース10に回
転自在に支持された回転軸41と一体に結合されてお
り、回転軸41は、図示しないリンク機構を介して連結
されたサーボモータにより回動され、エアミックスドア
40の回動位置を調整するようになっている。これによ
り、エアミックスドア40は、ヒータコア30で加熱さ
れる温風と、冷風バイパス通路11を通ってヒータコア
30をバイパスする冷風との風量割合を調整するように
なっている。
ア30の空気下流側(車両後方側)の部位には、ヒータ
コア30との間に所定間隔を開けて上下方向に延びる壁
面12が空調ケース10に一体成形されている。この壁
面12によりヒータコア30の直後から上方に向かう温
風通路13が形成されている。そして、温風通路13の
下流側(上方側)はヒータコア30の上方部において冷
風バイパス通路11の下流側と合流し、冷風と温風の混
合を行う空気混合部14を形成している。
て、空気混合部14に隣接する部位にデフロスタ開口部
10bが開口している。このデフロスタ開口部10bは
空気混合部14から温度制御された空調空気が流入する
ものであって、図示しないデフロスタダクトを介してデ
フロスタ吹出口に接続され、このデフロスタ吹出口か
ら、車両前面窓ガラスの内面に向けて風を吹き出して、
前面窓ガラスの曇り止めを行う。
デフロスタ開口部10bよりも車両後方側(乗員寄り)
の部位にフェイス開口部10cが設けられており、この
フェイス開口部10cは図示しないフェイスダクトを介
して、計器盤上方側に配置されているフェイス吹出口に
接続され、このフェイス吹出口から車室内の運転席およ
び助手席の乗員頭部に向けて風を吹き出す。
ェイス開口部10cは平板状のデフロスタドア50およ
びフェイスフット切換ドア60によりそれぞれ開閉され
る。これらの両ドア50、60は、空調ケース10に回
転自在に支持された回転軸51、61と一体に結合され
ており、回転軸51、61は、図示しないリンク機構を
介して連結されたサーボモータからなる共通のアクチュ
エータ機構により連動して回動されるようになってい
る。
開口部10cの下方側にフット開口部10dが設けられ
ている。このフット開口部10dは、空調ケース10の
左右両側の側面に開口しており、運転席および助手席の
乗員足元に空気を吹き出す。そして、前述のフェイスフ
ット切換ドア60によりフェイス開口部10cとフット
開口部10dのフット通路15が切替開閉される。
口部10dの下方側に後席用フット開口部10eが設け
られている。この後席用フット開口部10eは、図示し
ない後席用ダクトを介して後席用フット吹出口に接続さ
れ、この後席用フット吹出口から、後席の乗員足元に向
けて温風を吹き出すようになっている。
面10f上に設置されている。そして、この底面10f
には、上方に突出し、かつ、図2(図1のA−A断面
図)に示すように車両左右方向に延びて、蒸発器20の
下側タンク部23の空気流れ上流側の面を車両左右方向
の全長に亘って覆う被覆壁16が、空調ケース10と一
体に形成されている。ここで、符号Gは空気入口10a
から入り込んできた塵埃等の異物を示しており、異物G
は被覆壁16の空気流れ上流側に堆積する。従って、被
覆壁16により異物Gが蒸発器20に直接触れることを
防止している。
調ケース10は、空気流れ方向に平行かつ上下方向に平
行な分割面Bにて左右に分割されており、左側ケース1
0Lと右側ケース10Rとを周知の締結手段(例えばネ
ジ、クリップ等)により締結して構成されている。従っ
て、前述の被覆壁16も符号16L、16Rに示すよう
に左右に2分割されている。そして、これらの左側およ
び右側ケース10L、10Rは被覆壁16の延びる方向
(図2の矢印Cの方向)に金型を型抜きして樹脂成形さ
れている。
すると、空調ケース10の底面10fのうち蒸発器20
の下方部分には、下方側に突出した形状の集水部17が
形成されており、集水部17の側方には排水孔10gが
開口している。これにより、蒸発器20の金属薄板上に
付着した凝縮水は、重力により下方に流れた後、図1の
矢印Dに示すように、集水部17により排水孔10gま
で導かれて、排水孔10gから空調ケース10の外方に
排水される。
側から見た斜視図であり、被覆壁16の下方のうち空調
ケース10の分割面Bに、蒸発器20の空気流れ上流側
の水を排水孔10gが形成された集水部17に導く排水
通路18aが形成されている。すなわち、排水通路18
aは、空調ケース10の分割面Bにより符号18L、1
8Rに示すように左右に2分割されている。
ると、排水通路18aは空調ケース10の底面10fか
ら下方に凹んだ凹部18により形成されており、図2に
示すように、排水通路18aの空気流れに直交する断面
の形状は横長の長方形である。そして、凹部18は車両
前後方向に延びる形状であり、排水通路18aは車両前
後方向に延びるトンネル状に形成されている。
を吹出モードごとに簡単に説明すると、吹出モードとし
てフェイスモードが選択されると、デフロスタドア50
はデフロスタ開口部10bを閉じ、フットフェイス切替
用ドア60はフェイス開口部10cを全開し、フット通
路15を全閉する。これにより、エアミックスドア40
で温度調整された空気はフェイス開口部10cを経て、
フェイス吹出口から吹き出される。
されると、デフロスタドア50はデフロスタ開口部10
bを閉じ、フットフェイス切替用ドア60は図1の実線
位置に操作され、フェイス開口部10cとフット通路1
5をともに開放する。これにより、エアミックスドア4
0で温度調整された空気は、エアミックスドア40で温
度調整された空気がフェイス開口部10c、フット開口
部10dおよび後席用フット開口部10eを経て、フェ
イス吹出口、フット吹出口および後席用フット吹出口か
ら同時に吹き出される。
ると、デフロスタドア50はデフロスタ開口部10bを
少量開放し、フットフェイス切替用ドア60はフェイス
開口部10cを閉じてフット通路15を全開する。これ
により、エアミックスドア40で温度調整された空気は
フット開口部10dおよび後席用フット開口部10eを
経て、フット吹出口および後席用フット吹出口から吹き
出される。
されると、デフロスタドア50はデフロスタ開口部10
bを開き、フット通路15を全閉する。これにより、エ
アミックスドア40で温度調整された空気はデフロスタ
開口部10bを経て、デフロスタ吹出口から吹き出され
る。
について説明すると、蒸発器20の下側タンク部23の
うち空気流れ上流側の面は、車両左右方向の全長に亘っ
て被覆壁16により覆われるので、塵埃等の異物Gが蒸
発器20に付着するのを防止して、蒸発器の腐食を防止
できる。
の空気流れ上流側の水を排水孔10gが形成された集水
部17に導く排水通路18aが形成されているので、空
調ケース10の底面10fのうち蒸発器20の空気流れ
上流側に落下した凝縮水は、底面10fに一体成形され
た被覆壁16に遮られることなく、排水通路18aによ
り排水孔10gまで導かれるようにできる。
分割面Bに形成するので、左側および右側ケース10
L、10Rの型抜き方向を被覆壁16が延びる方向のみ
とすることができ、樹脂成形上のコストアップを招くこ
となく排水性を確保することができる。
通路18aは空調ケース10の底面10fから下方に凹
んだ凹部18により形成されているが、空調ケース10
に凹部18を形成することを廃止して、図2の二点差線
に示すように、被覆壁16の分割面Bに空気流れ方向に
貫通する貫通孔16aを形成して、この貫通孔16aを
排水通路として機能させるようにしてもよい。この場
合、貫通孔16aを通過した凝縮水は、空調ケース10
の底面10fと蒸発器20との間の隙間を通って、排水
孔10gまで導かれる。なお、貫通孔16aの開口形
状、面積の設定については、塵埃等の異物Gが貫通孔1
6aを通過して腐食防止効果が著しく低下してしまわな
いように設定することが望ましい。
両前後方向には薄型の形態で空調ケース10内通路を横
断するように略垂直に配置されているが、蒸発器20は
厳密に垂直に配置されているものに限られず、蒸発器2
0を空気下流側が下方となるように若干量だけ傾斜配置
させて、蒸発器20に付着した凝縮水が空気下流側に移
動して集水部17に落下し易いようにしてもよい。
調ユニット部の側面断面図である。
る。
ス、10R…右側ケース、16…被覆壁、18…凹部、
16a、18a…排水通路、20…蒸発器。
Claims (2)
- 【請求項1】 空気の通路を形成する空調ケース(1
0)と、 前記空調ケース(10)内に収容され、空気を冷却する
冷房用熱交換器(20)と、 前記空調ケース(10)の底面(10f)に配置され、
空気流れ方向と直交する方向に延びて前記冷房用熱交換
器(20)の下方側部位(23)のうち空気流れ上流側
を被覆する被覆壁(16)と、 前記空調ケース(10)の底面(10f)のうち前記被
覆壁(16)よりも空気流れ下流側に開口する排水孔
(10g)とを備え、 前記空調ケース(10)は、空気流れ方向に平行かつ上
下方向に延びる分割面(B)で分割され、前記被覆壁
(16)が延びる方向に型抜きされて樹脂成形される第
1のケース(10L)および第2のケース(10R)で
構成され、 前記被覆壁(16)は、前記第1のケース(10L)お
よび第2のケース(10R)のそれぞれに一体成形され
て前記分割面(B)で分割され、 前記分割面(B)に、前記被覆壁(16)の空気流れ上
流側に位置する水を前記排水孔(10g)に導く排水通
路(16a、18a)を形成したことを特徴とする空調
装置。 - 【請求項2】 前記排水通路(18a)は、前記空調ケ
ース(10)の底面(10f)から下方に凹んだ凹部
(18)により形成されていることを特徴とする請求項
1に記載の空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327502A JP4380053B2 (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327502A JP4380053B2 (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002127738A true JP2002127738A (ja) | 2002-05-08 |
JP4380053B2 JP4380053B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=18804506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000327502A Expired - Lifetime JP4380053B2 (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4380053B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009280101A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Denso Corp | 車両用空調装置のブロワユニット |
JP2010006325A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Denso Corp | 空調装置 |
JP2010195384A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Halla Climate Control Corp | 車両用空調装置 |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000327502A patent/JP4380053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009280101A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Denso Corp | 車両用空調装置のブロワユニット |
JP2010006325A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Denso Corp | 空調装置 |
JP2010195384A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Halla Climate Control Corp | 車両用空調装置 |
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JP4380053B2 (ja) | 2009-12-09 |
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