JP2002127137A - 除湿乾燥装置 - Google Patents
除湿乾燥装置Info
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Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 樹脂成形機のホッパー内に収納されている材
料に乾燥空気を供給しホッパー内の材料を乾燥させるた
めの除湿乾燥装置を提供する。 【解決手段】 除湿乾燥装置は、フィルターを介して外
気を吸引しヒーターユニット3に送気し、前記ヒーター
ユニット3内に配置したヒーターで加熱した熱風を除湿
ユニット4の再生ゾーンに送気し、さらに前記再生ゾー
ンにて吸湿した熱風を装置外に排出する第1送風機2
と、前記フィルタを介して外気を吸引し、除湿ユニット
4の処理ゾーンに空気を供給して除湿し、除湿された乾
燥空気を筐体内の流路を介して吸引し、乾燥ホッパーに
放出する第2送風機5と、前記第1、第2送風機、除湿
ユニット、ヒーターユニットを制御する電装ユニットと
を備えたことを特徴とする除湿乾燥装置。
料に乾燥空気を供給しホッパー内の材料を乾燥させるた
めの除湿乾燥装置を提供する。 【解決手段】 除湿乾燥装置は、フィルターを介して外
気を吸引しヒーターユニット3に送気し、前記ヒーター
ユニット3内に配置したヒーターで加熱した熱風を除湿
ユニット4の再生ゾーンに送気し、さらに前記再生ゾー
ンにて吸湿した熱風を装置外に排出する第1送風機2
と、前記フィルタを介して外気を吸引し、除湿ユニット
4の処理ゾーンに空気を供給して除湿し、除湿された乾
燥空気を筐体内の流路を介して吸引し、乾燥ホッパーに
放出する第2送風機5と、前記第1、第2送風機、除湿
ユニット、ヒーターユニットを制御する電装ユニットと
を備えたことを特徴とする除湿乾燥装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂成形機のホッパー
内に収納されている材料に乾燥空気を供給しホッパー内
の材料を乾燥させるために好適な除湿乾燥装置に関する
ものである。
内に収納されている材料に乾燥空気を供給しホッパー内
の材料を乾燥させるために好適な除湿乾燥装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形機では、成形材料を適度に乾燥
させておく必要があり、従来からこうした樹脂成形機向
けの除湿乾燥装置が種々開発されてきている。この種の
除湿乾燥装置は、実際の使用に際してその乾燥対象材料
が常に同一であるとは限らず、その材料の種類如何で
は、高い乾燥度が要求される場合や、さほど高い乾燥度
が要求されないような場合がある。しかし、実際には材
料の種類に応じて乾燥対象材料の乾燥度を適宜加減する
ことが難しく、材料の過乾燥等によって材料の品質を損
なうという問題等が生じている。
させておく必要があり、従来からこうした樹脂成形機向
けの除湿乾燥装置が種々開発されてきている。この種の
除湿乾燥装置は、実際の使用に際してその乾燥対象材料
が常に同一であるとは限らず、その材料の種類如何で
は、高い乾燥度が要求される場合や、さほど高い乾燥度
が要求されないような場合がある。しかし、実際には材
料の種類に応じて乾燥対象材料の乾燥度を適宜加減する
ことが難しく、材料の過乾燥等によって材料の品質を損
なうという問題等が生じている。
【0003】このため、材料の乾燥度を制御できる除湿
乾燥装置として、例えば特開平7−163828号公報
に記載されているもの等が提案されている。この公報に
記載されている従来型の除湿乾燥装置について図面を参
照してその構成を簡単に説明すると、図12は材料を収
納保管するホッパーと除湿乾燥装置を組み合わせた状態
の構成図である。
乾燥装置として、例えば特開平7−163828号公報
に記載されているもの等が提案されている。この公報に
記載されている従来型の除湿乾燥装置について図面を参
照してその構成を簡単に説明すると、図12は材料を収
納保管するホッパーと除湿乾燥装置を組み合わせた状態
の構成図である。
【0004】図において、101はホッパー、102a
は空気供給経路、102bは除湿空気供給経路、102
cは帰還経路、102dはバイパス配管部、103はハ
ニカムロータ式の除湿ユニット、104、106はブロ
アー、105、110はフィルター、111は冷却ユニ
ット、107はヒータ、108a、108bは制御弁で
あり、各機器は図示のように配管によって接続されてい
る。
は空気供給経路、102bは除湿空気供給経路、102
cは帰還経路、102dはバイパス配管部、103はハ
ニカムロータ式の除湿ユニット、104、106はブロ
アー、105、110はフィルター、111は冷却ユニ
ット、107はヒータ、108a、108bは制御弁で
あり、各機器は図示のように配管によって接続されてい
る。
【0005】除湿ユニット103は、シリカゲルや合成
ゼオライト(商品名モリキュラシーブ)等の吸着剤(吸
湿剤)をハニカム状に配して形成された円筒状の除湿ロ
ーター130をモータ等によって回転自在としたもので
ある。この除湿ローター130は、吸着ゾーンN1、再
生ゾーンN2のゾーンを備え、このうち吸着ゾーンN1
には、ブロアー104から空気供給経路102aを介し
て供給されてくる空気が供給され、その除湿がなされ
る。再生ゾーンN2では、フィルタ105、ブロアー1
06、及びヒーター107を介して供給されてくる加熱
空気によって、水分吸着を行った吸着剤の再生処理が図
られる。
ゼオライト(商品名モリキュラシーブ)等の吸着剤(吸
湿剤)をハニカム状に配して形成された円筒状の除湿ロ
ーター130をモータ等によって回転自在としたもので
ある。この除湿ローター130は、吸着ゾーンN1、再
生ゾーンN2のゾーンを備え、このうち吸着ゾーンN1
には、ブロアー104から空気供給経路102aを介し
て供給されてくる空気が供給され、その除湿がなされ
る。再生ゾーンN2では、フィルタ105、ブロアー1
06、及びヒーター107を介して供給されてくる加熱
空気によって、水分吸着を行った吸着剤の再生処理が図
られる。
【0006】そして、前記除湿乾燥装置では、ブロアー
104から送風されてくる空気の除湿を除湿ユニット1
03の吸着ゾーンN1で行い、乾燥した空気を乾燥対象
材料を収容する乾燥用ホッパー101に供給し、材料を
乾燥させる構成となっている。前記ブロアー104から
除湿ユニット103へ除湿対象となる空気を導く空気供
給経路102aには、ブロアー104から送風される空
気の一部を前記除湿空気供給経路102bへバイパスさ
せるためのバイパス配管部102dが分岐して設けられ
ており、しかもこのバイパス配管部102dと前記空気
供給経路102aとの両者のうち少なくとも何れか一方
には、前記除湿空気供給経路側へバイパスされる空気量
と除湿ユニット103へ導入される空気量とを増減変更
するための流量制御弁108a、108bが設けられて
いる。
104から送風されてくる空気の除湿を除湿ユニット1
03の吸着ゾーンN1で行い、乾燥した空気を乾燥対象
材料を収容する乾燥用ホッパー101に供給し、材料を
乾燥させる構成となっている。前記ブロアー104から
除湿ユニット103へ除湿対象となる空気を導く空気供
給経路102aには、ブロアー104から送風される空
気の一部を前記除湿空気供給経路102bへバイパスさ
せるためのバイパス配管部102dが分岐して設けられ
ており、しかもこのバイパス配管部102dと前記空気
供給経路102aとの両者のうち少なくとも何れか一方
には、前記除湿空気供給経路側へバイパスされる空気量
と除湿ユニット103へ導入される空気量とを増減変更
するための流量制御弁108a、108bが設けられて
いる。
【0007】上記構成からなる除湿乾燥装置において
は、ブロアー104で送風される空気の一部を除湿ユニ
ット103へ導入させて乾燥空気を得ることができる一
方で、他の残りの空気をバイパス配管部102dを介し
て除湿空気供給経路102dへバイパスさせることによ
り、除湿ユニット103で除湿された空気とバイパス配
管部102dを通過させた空気とを混合させて乾燥用ホ
ッパー101内へ導入させることができ、この空気を利
用して乾燥対象材料mの乾燥処理を行う。従って、除湿
ユニット103としては、ブロアーから送風される空気
の全量を一定の乾燥度に除湿させる能力を備えた大型の
除湿ユニットとする必要はない。また、さほど高い乾燥
度が要求されない乾燥対象材料であれば、上記のように
2種類の空気を混合させた乾燥空気であっても、適切な
乾燥処理が可能となる。
は、ブロアー104で送風される空気の一部を除湿ユニ
ット103へ導入させて乾燥空気を得ることができる一
方で、他の残りの空気をバイパス配管部102dを介し
て除湿空気供給経路102dへバイパスさせることによ
り、除湿ユニット103で除湿された空気とバイパス配
管部102dを通過させた空気とを混合させて乾燥用ホ
ッパー101内へ導入させることができ、この空気を利
用して乾燥対象材料mの乾燥処理を行う。従って、除湿
ユニット103としては、ブロアーから送風される空気
の全量を一定の乾燥度に除湿させる能力を備えた大型の
除湿ユニットとする必要はない。また、さほど高い乾燥
度が要求されない乾燥対象材料であれば、上記のように
2種類の空気を混合させた乾燥空気であっても、適切な
乾燥処理が可能となる。
【0008】さらに、乾燥用ホッパー内へ導入される乾
燥空気の乾燥度は、バイパス配管部102dと空気供給
経路102aとの両者のうち少なくとも何れか一方に設
けられた流量制御弁108a、108bを調整して、バ
イパス配管部102dを通過する空気量と除湿ユニット
103を通過する空気量を増減させることにより、任意
に加減できる。即ち、バイパス配管部102dを通過す
る空気量を少なし、除湿ユニット103で除湿された除
湿空気の割合いを多くすれば、乾燥度の高い乾燥空気を
乾燥用ホッパー101内へ導入させて乾燥対象材料を高
い乾燥度に処理することができ、逆に、バイパス配管部
102dを通過する空気量を多くすれば、乾燥対象材料
を乾燥度の低い状態に処理することができる。こうして
乾燥対象材料の乾燥仕上げ具合いを流量制御弁108
a、108bの調整によって容易に制御することができ
る。
燥空気の乾燥度は、バイパス配管部102dと空気供給
経路102aとの両者のうち少なくとも何れか一方に設
けられた流量制御弁108a、108bを調整して、バ
イパス配管部102dを通過する空気量と除湿ユニット
103を通過する空気量を増減させることにより、任意
に加減できる。即ち、バイパス配管部102dを通過す
る空気量を少なし、除湿ユニット103で除湿された除
湿空気の割合いを多くすれば、乾燥度の高い乾燥空気を
乾燥用ホッパー101内へ導入させて乾燥対象材料を高
い乾燥度に処理することができ、逆に、バイパス配管部
102dを通過する空気量を多くすれば、乾燥対象材料
を乾燥度の低い状態に処理することができる。こうして
乾燥対象材料の乾燥仕上げ具合いを流量制御弁108
a、108bの調整によって容易に制御することができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置では、ブロアー104から吹き出した空気を除湿
ユニット103で除湿し、乾燥した空気をホッパー10
1に供給し、その後、ホッパー内で吸湿した空気を再び
ブロアー104に戻す循環方式を採用しているため、配
管経路が複雑になる。また、ブロアー104から送風さ
れる空気を流量調整弁108a、108bを制御しなが
らバイパス配管部102dと空気供給経路102aとに
供給し、バイパス配管部102dを通過する空気量と除
湿ユニット103を通過する空気量を増減させて空気の
乾燥度を制御するようにしているため、前述の循環方式
と合わせて配管経路が複雑になり、装置が大型化する。
また、空気供給経路102aとバイパス配管部102d
を通過する空気量を制御する制御弁108a、108b
や、ブロアー104の上流側に空気を冷却する冷却装置
111が必要になり部品点数が多くなりコストアップの
要因となっている。また、ホッパーに供給する空気の乾
燥度を制御弁108a、108bによってコントロール
する機構を採用しているため、乾燥空気の乾燥度を調整
することが面倒である、さらに、この除湿乾燥装置を既
存の樹脂成形機に取り付ける場合には、複雑な配管が必
要となり後付け工事が困難である、等の様々な問題があ
る。
来装置では、ブロアー104から吹き出した空気を除湿
ユニット103で除湿し、乾燥した空気をホッパー10
1に供給し、その後、ホッパー内で吸湿した空気を再び
ブロアー104に戻す循環方式を採用しているため、配
管経路が複雑になる。また、ブロアー104から送風さ
れる空気を流量調整弁108a、108bを制御しなが
らバイパス配管部102dと空気供給経路102aとに
供給し、バイパス配管部102dを通過する空気量と除
湿ユニット103を通過する空気量を増減させて空気の
乾燥度を制御するようにしているため、前述の循環方式
と合わせて配管経路が複雑になり、装置が大型化する。
また、空気供給経路102aとバイパス配管部102d
を通過する空気量を制御する制御弁108a、108b
や、ブロアー104の上流側に空気を冷却する冷却装置
111が必要になり部品点数が多くなりコストアップの
要因となっている。また、ホッパーに供給する空気の乾
燥度を制御弁108a、108bによってコントロール
する機構を採用しているため、乾燥空気の乾燥度を調整
することが面倒である、さらに、この除湿乾燥装置を既
存の樹脂成形機に取り付ける場合には、複雑な配管が必
要となり後付け工事が困難である、等の様々な問題があ
る。
【0010】そこで本発明は、除湿乾燥装置を非循環方
式(オープン方式)とするとともに、移動可能な枠内に
除湿乾燥装置を一つのユニットとしてまとめあげ、さら
に、既存の樹脂成形機にも容易に後付けできる除湿乾燥
装置を提供することにより、上記諸問題を解決すること
を目的とする。また、除湿乾燥装置は乾燥空気をホッパ
ーに供給するファンの送風量を、ファンの吸引口に設け
たバルブまたはファン回転数によって制御し、実際の使
用に際して、材料の種類に応じて乾燥対象材料の乾燥度
を適宜加減することができるようにして、従来装置のよ
うなバイパス配管部を不要とした除湿乾燥装置を提供す
る。除湿乾燥装置内の各部品の組付け方を工夫すること
により、装置全体をコンパクト化し、メンテナンス性の
よい除湿乾燥装置を提供する。
式(オープン方式)とするとともに、移動可能な枠内に
除湿乾燥装置を一つのユニットとしてまとめあげ、さら
に、既存の樹脂成形機にも容易に後付けできる除湿乾燥
装置を提供することにより、上記諸問題を解決すること
を目的とする。また、除湿乾燥装置は乾燥空気をホッパ
ーに供給するファンの送風量を、ファンの吸引口に設け
たバルブまたはファン回転数によって制御し、実際の使
用に際して、材料の種類に応じて乾燥対象材料の乾燥度
を適宜加減することができるようにして、従来装置のよ
うなバイパス配管部を不要とした除湿乾燥装置を提供す
る。除湿乾燥装置内の各部品の組付け方を工夫すること
により、装置全体をコンパクト化し、メンテナンス性の
よい除湿乾燥装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係る除湿乾燥装置は、送風機から
送風されてくる空気を加熱するヒーターユニットと、加
熱した熱風によって空気の除湿を行う除湿ユニットと、
乾燥対象材料を収容する乾燥用ホッパー内に前記除湿ユ
ニットで除湿された乾燥空気を送気する送風機と、これ
らを収納し一体化した筐体とを備えてなる樹脂成形機に
おける乾燥ホッパー用の除湿乾燥装置であって、前記除
湿乾燥装置は、フィルターを介して外気を吸引しヒータ
ーユニットに送気し、前記ヒーターユニット内に配置し
たヒーターで加熱した熱風を除湿ユニットの再生ゾーン
に送気し、さらに前記再生ゾーンにて吸湿した熱風を装
置外に排出する第1送風機と、前記フィルタを介して外
気を吸引し、除湿ユニットの処理ゾーンに空気を供給し
て除湿し、除湿された乾燥空気を筐体内の流路を介して
吸引し、乾燥ホッパーに放出する第2送風機と、前記第
1、第2送風機、除湿ユニット、ヒーターユニットを制
御する電装ユニットとを備えたことを特徴とする除湿乾
燥装置である。また、前記ヒーターユニット内を高圧部
とするとともにヒーターユニット内において空気の流れ
方向を変え、乱流を発生しやすくしたことを特徴とする
除湿乾燥装置である。また、前記第1送風機を前記筐体
内の下部に配置し、前記第2送風機を前記筐体内の上部
に配置し、さらに第2送風機を駆動するモータには、モ
ータおよび電装ユニットを冷却する冷却ファンを備えた
ことを特徴とする除湿乾燥装置である。また、前記ヒー
ターユニットは上方に移動自在にフレームに取り付けら
れ、さらに前記除湿ユニットは、フレームから引出し可
能に取付たことを特徴とする除湿乾燥装置である。ま
た、前記第2送風機は吸引口に設けバルブにより風量を
調整できるようにしたことを特徴とする除湿乾燥装置で
ある。
に提案された本発明に係る除湿乾燥装置は、送風機から
送風されてくる空気を加熱するヒーターユニットと、加
熱した熱風によって空気の除湿を行う除湿ユニットと、
乾燥対象材料を収容する乾燥用ホッパー内に前記除湿ユ
ニットで除湿された乾燥空気を送気する送風機と、これ
らを収納し一体化した筐体とを備えてなる樹脂成形機に
おける乾燥ホッパー用の除湿乾燥装置であって、前記除
湿乾燥装置は、フィルターを介して外気を吸引しヒータ
ーユニットに送気し、前記ヒーターユニット内に配置し
たヒーターで加熱した熱風を除湿ユニットの再生ゾーン
に送気し、さらに前記再生ゾーンにて吸湿した熱風を装
置外に排出する第1送風機と、前記フィルタを介して外
気を吸引し、除湿ユニットの処理ゾーンに空気を供給し
て除湿し、除湿された乾燥空気を筐体内の流路を介して
吸引し、乾燥ホッパーに放出する第2送風機と、前記第
1、第2送風機、除湿ユニット、ヒーターユニットを制
御する電装ユニットとを備えたことを特徴とする除湿乾
燥装置である。また、前記ヒーターユニット内を高圧部
とするとともにヒーターユニット内において空気の流れ
方向を変え、乱流を発生しやすくしたことを特徴とする
除湿乾燥装置である。また、前記第1送風機を前記筐体
内の下部に配置し、前記第2送風機を前記筐体内の上部
に配置し、さらに第2送風機を駆動するモータには、モ
ータおよび電装ユニットを冷却する冷却ファンを備えた
ことを特徴とする除湿乾燥装置である。また、前記ヒー
ターユニットは上方に移動自在にフレームに取り付けら
れ、さらに前記除湿ユニットは、フレームから引出し可
能に取付たことを特徴とする除湿乾燥装置である。ま
た、前記第2送風機は吸引口に設けバルブにより風量を
調整できるようにしたことを特徴とする除湿乾燥装置で
ある。
【0012】
【実施形態】以下、本発明の一実施形態について図面を
参照して説明する。図1は、本発明に係る除湿乾燥装置
を乾燥ホッパーに組付けた状態の斜視図、図2は除湿乾
燥装置の外板の一部および天板を取り除いた状態の全体
構成斜視図、図3は同正面図、図4は除湿乾燥装置の背
面側外観斜視図である。まずはじめに図1〜4を参照し
てこの除湿乾燥装置の全体構成、作用を説明した後、各
構成部品について部分図を参照して説明することとす
る。
参照して説明する。図1は、本発明に係る除湿乾燥装置
を乾燥ホッパーに組付けた状態の斜視図、図2は除湿乾
燥装置の外板の一部および天板を取り除いた状態の全体
構成斜視図、図3は同正面図、図4は除湿乾燥装置の背
面側外観斜視図である。まずはじめに図1〜4を参照し
てこの除湿乾燥装置の全体構成、作用を説明した後、各
構成部品について部分図を参照して説明することとす
る。
【0013】図1においてKは本実施形態に係る除湿乾
燥装置、Hは乾燥ホッパーであり、除湿乾燥装置Kの乾
燥空気放出ダクトは図に示すように配管Pによって乾燥
ホッパー(被乾燥材料収容容器)Hに接続されており、
乾燥空気が乾燥ホッパーH内に供給され、ホッパーH内
の材料を乾燥する。除湿乾燥装置Kは、図に示すように
筐体内に組み込まれた一体型として構成されており、既
存の装置にも簡単に後付けできる構成となっている。
燥装置、Hは乾燥ホッパーであり、除湿乾燥装置Kの乾
燥空気放出ダクトは図に示すように配管Pによって乾燥
ホッパー(被乾燥材料収容容器)Hに接続されており、
乾燥空気が乾燥ホッパーH内に供給され、ホッパーH内
の材料を乾燥する。除湿乾燥装置Kは、図に示すように
筐体内に組み込まれた一体型として構成されており、既
存の装置にも簡単に後付けできる構成となっている。
【0014】前述した除湿乾燥装置Kは、図2、図3に
示すように外気をフィルター1を介して吸引しヒーター
ユニット3に送り込む第1送風機2と、第1送風機2か
ら送られてきた空気を高温空気とするヒーターユニット
3と、高温空気によって湿度を除去する再生ゾーンと空
気中の湿度を吸着し乾燥空気とする処理ゾーンとを備え
た除湿ユニット4と、除湿ユニット4で乾燥された空気
を吸引し乾燥用ホッパーHに供給する第2送風機5と、
第2送風機5を駆動するとともにモータ冷却用のファン
を駆動するモータ6と、除湿乾燥装置K内の機器を制御
する電装ユニット7およびタイマー8等が図のようにフ
レーム9内に組み込まれている。このように必要な部品
をフレーム9内に組み込み、一体化することで移動可
能、かつ、外付け可能な除湿乾燥装置Kを構成してい
る。
示すように外気をフィルター1を介して吸引しヒーター
ユニット3に送り込む第1送風機2と、第1送風機2か
ら送られてきた空気を高温空気とするヒーターユニット
3と、高温空気によって湿度を除去する再生ゾーンと空
気中の湿度を吸着し乾燥空気とする処理ゾーンとを備え
た除湿ユニット4と、除湿ユニット4で乾燥された空気
を吸引し乾燥用ホッパーHに供給する第2送風機5と、
第2送風機5を駆動するとともにモータ冷却用のファン
を駆動するモータ6と、除湿乾燥装置K内の機器を制御
する電装ユニット7およびタイマー8等が図のようにフ
レーム9内に組み込まれている。このように必要な部品
をフレーム9内に組み込み、一体化することで移動可
能、かつ、外付け可能な除湿乾燥装置Kを構成してい
る。
【0015】フレーム9の周囲には図4に示すように外
板10、天板11が取り付けられ、フレーム9内を気密
状態とした筐体を形成し、この筐体内を空気流通路とし
て利用することができるようになっている。また、フレ
ーム9の下部にはフィルター1が取付られ、このフィル
ター1から第1送風機2および第2送風機5が外気を吸
引できる構成となっている。
板10、天板11が取り付けられ、フレーム9内を気密
状態とした筐体を形成し、この筐体内を空気流通路とし
て利用することができるようになっている。また、フレ
ーム9の下部にはフィルター1が取付られ、このフィル
ター1から第1送風機2および第2送風機5が外気を吸
引できる構成となっている。
【0016】この除湿乾燥装置Kでは、第1送風機2、
第2送風機5、ヒーターユニット3、除湿ユニット4が
作動されると、図3においてフレーム9に取り付けられ
たフィルター1を介して第1送風機2が外気を吸引し、
配管2bを介してヒーターユニット3に送気する。送り
込まれた空気はヒーターユニット3で高温化され、除湿
ユニット4の再生ゾーンを通過し、除湿ユニット4内の
ロータの湿分を放湿させ、高湿度となった空気を配管1
5を介して排出ダクト12から除湿乾燥装置K外に放出
する。また、第2送風機5の吸引力によって、フィルタ
ー1を介して外気が筐体に流れこみ、この外気が除湿ユ
ニット4の処理ゾーンを通過して温風乾燥空気となり、
筐体内の流路を介して第2送風機5から前述した乾燥ホ
ッパーHに送りこまれ、乾燥ホッパーH内の材料を乾燥
させる。乾燥ホッパーH内に供給される空気量は、第2
送風機5の吸引口に設けたバルブ(不図示)を制御する
か、第2送風機5の回転速度を電装ユニット7によって
制御することで容易に調整することができ、また、空気
の乾燥度はヒーターユニット3の温度、除湿ユニット4
内のロータの回転数の制御、第1送風機2からの送風量
等を制御することで容易に調整することができる。
第2送風機5、ヒーターユニット3、除湿ユニット4が
作動されると、図3においてフレーム9に取り付けられ
たフィルター1を介して第1送風機2が外気を吸引し、
配管2bを介してヒーターユニット3に送気する。送り
込まれた空気はヒーターユニット3で高温化され、除湿
ユニット4の再生ゾーンを通過し、除湿ユニット4内の
ロータの湿分を放湿させ、高湿度となった空気を配管1
5を介して排出ダクト12から除湿乾燥装置K外に放出
する。また、第2送風機5の吸引力によって、フィルタ
ー1を介して外気が筐体に流れこみ、この外気が除湿ユ
ニット4の処理ゾーンを通過して温風乾燥空気となり、
筐体内の流路を介して第2送風機5から前述した乾燥ホ
ッパーHに送りこまれ、乾燥ホッパーH内の材料を乾燥
させる。乾燥ホッパーH内に供給される空気量は、第2
送風機5の吸引口に設けたバルブ(不図示)を制御する
か、第2送風機5の回転速度を電装ユニット7によって
制御することで容易に調整することができ、また、空気
の乾燥度はヒーターユニット3の温度、除湿ユニット4
内のロータの回転数の制御、第1送風機2からの送風量
等を制御することで容易に調整することができる。
【0017】つづいて、上記除湿乾燥装置Kの各構成部
分の説明をする。図5は第1送風機2、ヒーターユニッ
ト3と除湿ユニット4の組付け状態を示す斜視図、図6
は第1送風機2の組付け斜視図である。図5、図6にお
いて第1送風機2は駆動モータ(不図示)を備えてお
り、このモータがブラケット13によって本体フレーム
9の底板14に固定されている。第1送風機2はフレー
ム9に取り付けたフィルター1を介して外気を吸引ベル
マウス2aから吸引し、前述のヒーターユニット3に送
風する機能を有しており、第1送風機2のモータは前述
した電装ユニット7からの制御信号により制御される。
分の説明をする。図5は第1送風機2、ヒーターユニッ
ト3と除湿ユニット4の組付け状態を示す斜視図、図6
は第1送風機2の組付け斜視図である。図5、図6にお
いて第1送風機2は駆動モータ(不図示)を備えてお
り、このモータがブラケット13によって本体フレーム
9の底板14に固定されている。第1送風機2はフレー
ム9に取り付けたフィルター1を介して外気を吸引ベル
マウス2aから吸引し、前述のヒーターユニット3に送
風する機能を有しており、第1送風機2のモータは前述
した電装ユニット7からの制御信号により制御される。
【0018】第1送風機2に隣接して、除湿ユニット4
の再生ゾーン(後述する)と排出ダクト12を接続する
配管15が設けられている。排出ダクト12はフレーム
9の底板14の下方に底板を壁面の一部として利用した
形状として構成され、さらにその排出方向は、フレーム
9に設けたフィルタ1とは反対側に向くように配置され
ている。これにより、第1送風機2あるいは後述する第
2送風機による外気の吸引時に、排出ダクトから放出さ
れた湿度の高い空気がフィルタ1側から吸引される不都
合を解消している。また、湿度の高い空気が除湿乾燥装
置Kの最下部から放出されることになるため、周囲の作
業者に対して不快感を与えることなく空気の排出を行う
ことができる。なお排出ダクト12の形状、第1送風機
2のフレーム9への支持方法については当然のことなが
ら、適宜変更することが可能である。また、第1送風機
2をフレーム9の底板14上に配置することで除湿乾燥
装置Kの重心が下がり筐体の安定性を良くしている。
の再生ゾーン(後述する)と排出ダクト12を接続する
配管15が設けられている。排出ダクト12はフレーム
9の底板14の下方に底板を壁面の一部として利用した
形状として構成され、さらにその排出方向は、フレーム
9に設けたフィルタ1とは反対側に向くように配置され
ている。これにより、第1送風機2あるいは後述する第
2送風機による外気の吸引時に、排出ダクトから放出さ
れた湿度の高い空気がフィルタ1側から吸引される不都
合を解消している。また、湿度の高い空気が除湿乾燥装
置Kの最下部から放出されることになるため、周囲の作
業者に対して不快感を与えることなく空気の排出を行う
ことができる。なお排出ダクト12の形状、第1送風機
2のフレーム9への支持方法については当然のことなが
ら、適宜変更することが可能である。また、第1送風機
2をフレーム9の底板14上に配置することで除湿乾燥
装置Kの重心が下がり筐体の安定性を良くしている。
【0019】図7はヒーターユニット3の断面斜視図で
ある。ヒーターユニット3はヒーター3aとそれを収納
するヒーターボックス3bとから構成されている。ヒー
ター3aは通電することにより加熱される多巻コイルで
あり、この多巻コイルは断熱性を有するヒーターボック
ス3b内に収容されている。ヒーターボックス3bはフ
レーム9に対して長孔3cと図示せぬボルト等の固定手
段によって上下方向に移動可能に取付られており、後述
する除湿ユニット4のメンテナンス時にはボルトを弛め
てヒーターユニット3を上方に移動させ、作業を容易に
できるようになっている。
ある。ヒーターユニット3はヒーター3aとそれを収納
するヒーターボックス3bとから構成されている。ヒー
ター3aは通電することにより加熱される多巻コイルで
あり、この多巻コイルは断熱性を有するヒーターボック
ス3b内に収容されている。ヒーターボックス3bはフ
レーム9に対して長孔3cと図示せぬボルト等の固定手
段によって上下方向に移動可能に取付られており、後述
する除湿ユニット4のメンテナンス時にはボルトを弛め
てヒーターユニット3を上方に移動させ、作業を容易に
できるようになっている。
【0020】またヒーターボックス3bの底面の一方側
には前記第1送風機2から送風される空気をヒーターボ
ックス3b内に取り込む取り込み口3dが形成され、ま
たヒーターボックス3bの底面の他側には加熱された空
気を前記除湿ユニット4の再生ゾーンに送りこむ排出口
3eが形成されている。そして、排出口3eの開口断面
積は取り込み口3dの開口断面積よりも小さく形成して
ある。これによってヒーターボックス3b内に送りこま
れた空気は、ヒーターボックス3b内で昇圧されるとと
もにヒーター3aで加熱され、排出口3eから除湿ユニ
ット4側に送風される。この時空気の流れはヒーターボ
ックス3b内で180度方向にUターンするとともに、
ヒーターボックス3b内での昇圧化にともなう抵抗によ
りヒーターボックス3b内部で乱流を発生し、空気が均
一に加熱されることになる。
には前記第1送風機2から送風される空気をヒーターボ
ックス3b内に取り込む取り込み口3dが形成され、ま
たヒーターボックス3bの底面の他側には加熱された空
気を前記除湿ユニット4の再生ゾーンに送りこむ排出口
3eが形成されている。そして、排出口3eの開口断面
積は取り込み口3dの開口断面積よりも小さく形成して
ある。これによってヒーターボックス3b内に送りこま
れた空気は、ヒーターボックス3b内で昇圧されるとと
もにヒーター3aで加熱され、排出口3eから除湿ユニ
ット4側に送風される。この時空気の流れはヒーターボ
ックス3b内で180度方向にUターンするとともに、
ヒーターボックス3b内での昇圧化にともなう抵抗によ
りヒーターボックス3b内部で乱流を発生し、空気が均
一に加熱されることになる。
【0021】図8は除湿ユニット4の斜視図である。除
湿ユニット4は、ハニカムロータを使用した除湿機とし
て構成されており、この除湿機は例えば特開平7−30
8537号公報に記載されてている公知のものを使用す
る。除湿ユニットは図8に示すようにギヤドモータ等の
回転装置4aからの回転力がベルト4fによって伝達さ
れ回転するロータ4bを有しており、そのロータ4bは
吸湿材から構成され、前記ロータ4bは円周方向に処理
ゾーン4cおよび再生ゾーン4dに区分されている。再
生ゾーン4dは前述したヒーターユニット3からダクト
4gを通って供給された熱風によりロータ4bの湿分を
放湿させる機能をもち、また処理ゾーン4cは供給され
た外気の湿度を取り去り乾燥空気とする機能をもってい
る。また、前記除湿ユニット4は支持プレート4e上に
取付られており、この支持プレート4eは、外板10を
取り外し、固定手段(不図示)を外すとフレーム9に設
けたガイドレール(不図示)上を図3中左方に移動し、
フレーム9の外に引出し可能に取付られている。さらに
本除湿ユニット4では図8に示すようにロータ4b用の
モータ4aが支持プレート4eの下方に配置されてい
る。なおこの除湿機は従来公知のものを使用しており、
本発明の特徴ではないため、さらなる詳細な説明は省略
する。
湿ユニット4は、ハニカムロータを使用した除湿機とし
て構成されており、この除湿機は例えば特開平7−30
8537号公報に記載されてている公知のものを使用す
る。除湿ユニットは図8に示すようにギヤドモータ等の
回転装置4aからの回転力がベルト4fによって伝達さ
れ回転するロータ4bを有しており、そのロータ4bは
吸湿材から構成され、前記ロータ4bは円周方向に処理
ゾーン4cおよび再生ゾーン4dに区分されている。再
生ゾーン4dは前述したヒーターユニット3からダクト
4gを通って供給された熱風によりロータ4bの湿分を
放湿させる機能をもち、また処理ゾーン4cは供給され
た外気の湿度を取り去り乾燥空気とする機能をもってい
る。また、前記除湿ユニット4は支持プレート4e上に
取付られており、この支持プレート4eは、外板10を
取り外し、固定手段(不図示)を外すとフレーム9に設
けたガイドレール(不図示)上を図3中左方に移動し、
フレーム9の外に引出し可能に取付られている。さらに
本除湿ユニット4では図8に示すようにロータ4b用の
モータ4aが支持プレート4eの下方に配置されてい
る。なおこの除湿機は従来公知のものを使用しており、
本発明の特徴ではないため、さらなる詳細な説明は省略
する。
【0022】前記除湿ユニット4の再生ゾーンにはヒー
ターボックス3bの排出口3eがダクト4gによって接
続されており(図5参照)、さらに再生ゾーン4dは配
管15(図2、図3、図5参照)によって除湿乾燥装置
Kの排出ダクト12に接続されている。また除湿ユニッ
ト4の処理ゾーン4cは第2送風機5による吸引力の作
用により、フィルタ1を介して吸引される外気が通過す
ることができる構成となっている。したがって、この除
湿ユニット4では再生ゾーン4dに前記ヒーター3aに
よって加熱された熱風を供給して回転するロータ4bの
湿分を放湿させ、高湿度となった空気を配管15、排出
ダクト12から装置外に排出する。また前記第2送風機
5の作用によって外気(被除湿気体)をフィルター1を
介して吸引し、回転するロータ4bの処理ゾーン4cを
通過させて乾燥空気とし第2送風機5から放出できる構
成となっている。処理ゾーン4cには第2送風機5の吸
引力が作用することで、ロータ面に対して均一な吸引効
果を発揮することになる。また、前記除湿ユニット4の
支持プレート4eを引出し可能に取り付けることで除湿
ユニット4のメンテナンス性を良くしている。さらに、
本除湿ユニット4では図8に示すように回転装置のモー
タ4aを支持プレート4eの下方に配置することで、処
理ゾーン4cに吸引される空気の流れによってモータ4
aを冷却する効果も達成することができる。なお、上記
のような組付け方法は単なる一例であり、当然のことな
がら、要求に対応して他の構成(支持プレートの固定
化、回転装置のモータの取付位置の変更等)を採用する
ことも可能である。
ターボックス3bの排出口3eがダクト4gによって接
続されており(図5参照)、さらに再生ゾーン4dは配
管15(図2、図3、図5参照)によって除湿乾燥装置
Kの排出ダクト12に接続されている。また除湿ユニッ
ト4の処理ゾーン4cは第2送風機5による吸引力の作
用により、フィルタ1を介して吸引される外気が通過す
ることができる構成となっている。したがって、この除
湿ユニット4では再生ゾーン4dに前記ヒーター3aに
よって加熱された熱風を供給して回転するロータ4bの
湿分を放湿させ、高湿度となった空気を配管15、排出
ダクト12から装置外に排出する。また前記第2送風機
5の作用によって外気(被除湿気体)をフィルター1を
介して吸引し、回転するロータ4bの処理ゾーン4cを
通過させて乾燥空気とし第2送風機5から放出できる構
成となっている。処理ゾーン4cには第2送風機5の吸
引力が作用することで、ロータ面に対して均一な吸引効
果を発揮することになる。また、前記除湿ユニット4の
支持プレート4eを引出し可能に取り付けることで除湿
ユニット4のメンテナンス性を良くしている。さらに、
本除湿ユニット4では図8に示すように回転装置のモー
タ4aを支持プレート4eの下方に配置することで、処
理ゾーン4cに吸引される空気の流れによってモータ4
aを冷却する効果も達成することができる。なお、上記
のような組付け方法は単なる一例であり、当然のことな
がら、要求に対応して他の構成(支持プレートの固定
化、回転装置のモータの取付位置の変更等)を採用する
ことも可能である。
【0023】図9は第2送風機5、モータ6、電装ユニ
ット7、タイマー8の斜視図、図10は同部の正面図、
図11は同部の平面図である。これらは、図2に示すよ
うに除湿乾燥装置の筐体の上部に配置されている。図9
〜11において支持板16上には断熱性を有する仕切板
17、と非断熱性の仕切板18が立設されており、この
仕切板17、18の間に両軸のモータ6が配置されてい
る。仕切板17を断熱性としたのは乾燥した熱風の温度
がモータ6に作用しない様にするためである。仕切板1
7より突出した両軸モータの一方の軸には第2送風機5
のファンが取り付けられており、また、他方の軸には冷
却用ファン19が取付られ、このファン19に対向した
他方の仕切板18にはファン19の性能を上げるための
ベルマウス20が形成されている。前記他方の仕切板1
8の図中右側は電装ユニット7、タイマー8を配置する
スペースとなっており、ここに除湿乾燥装置Kを制御す
る電装ユニット7が配置され、さらに、タイマー8が配
置されている。タイマー8は除湿乾燥装置Kのスイッチ
をOFFした時、ヒーターボックス3b内に熱がこもる
ことが無いよう、ヒーター3aの電源がOFFとなって
から暫くの間、第1、第2送風機5、除湿ユニット4を
作動しつづけ、所定時間経過した後、それらの機器の電
源がOFFとなる遅延作動をさせる機能を備えている。
ット7、タイマー8の斜視図、図10は同部の正面図、
図11は同部の平面図である。これらは、図2に示すよ
うに除湿乾燥装置の筐体の上部に配置されている。図9
〜11において支持板16上には断熱性を有する仕切板
17、と非断熱性の仕切板18が立設されており、この
仕切板17、18の間に両軸のモータ6が配置されてい
る。仕切板17を断熱性としたのは乾燥した熱風の温度
がモータ6に作用しない様にするためである。仕切板1
7より突出した両軸モータの一方の軸には第2送風機5
のファンが取り付けられており、また、他方の軸には冷
却用ファン19が取付られ、このファン19に対向した
他方の仕切板18にはファン19の性能を上げるための
ベルマウス20が形成されている。前記他方の仕切板1
8の図中右側は電装ユニット7、タイマー8を配置する
スペースとなっており、ここに除湿乾燥装置Kを制御す
る電装ユニット7が配置され、さらに、タイマー8が配
置されている。タイマー8は除湿乾燥装置Kのスイッチ
をOFFした時、ヒーターボックス3b内に熱がこもる
ことが無いよう、ヒーター3aの電源がOFFとなって
から暫くの間、第1、第2送風機5、除湿ユニット4を
作動しつづけ、所定時間経過した後、それらの機器の電
源がOFFとなる遅延作動をさせる機能を備えている。
【0024】第2送風機5の吸引口5aは仕切板17と
フレームに取り付けた外板10との間のスペースSに開
口しており、また仕切板17と外板10の間のスペース
Sは気密とされ、ダクトを兼ねた筐体内通路によって除
湿ユニット4の処理ゾーン4cに連通しており、さらに
第2送風機5の吐出口5bは図1に示すように配管Pに
よって乾燥ホッパーHに接続されている。また、冷却フ
ァン19は仕切板18に形成したベルマウス20から空
気を吸引し、モータ6を冷却すると同時に、発生する空
気流によって電装ユニット7を冷却する。また、第2送
風機5の吸引口には、風量制御のためのバルブ(不図
示)を備えており、天板11を外しこのバルブを調整す
ることで乾燥ホッパーに送る空気量を調整することがで
きる。なお、第2送風機5は電装ユニット7からの信号
により回転数を制御し風量を制御することも可能であ
る。
フレームに取り付けた外板10との間のスペースSに開
口しており、また仕切板17と外板10の間のスペース
Sは気密とされ、ダクトを兼ねた筐体内通路によって除
湿ユニット4の処理ゾーン4cに連通しており、さらに
第2送風機5の吐出口5bは図1に示すように配管Pに
よって乾燥ホッパーHに接続されている。また、冷却フ
ァン19は仕切板18に形成したベルマウス20から空
気を吸引し、モータ6を冷却すると同時に、発生する空
気流によって電装ユニット7を冷却する。また、第2送
風機5の吸引口には、風量制御のためのバルブ(不図
示)を備えており、天板11を外しこのバルブを調整す
ることで乾燥ホッパーに送る空気量を調整することがで
きる。なお、第2送風機5は電装ユニット7からの信号
により回転数を制御し風量を制御することも可能であ
る。
【0025】上記構成からなる除湿乾燥装置の作用を説
明する。この除湿乾燥装置Kでは、第1送風機2、第2
送風機5、ヒーターユニット3、除湿ユニット4が作動
されると、第1送風機2はフレーム9に取り付けられた
フィルター1を介して外気を吸引し、配管2bを介して
ヒーターユニット3に送気する。送り込まれた空気はヒ
ーターユニット3で高温化され、除湿ユニット4の再生
ゾーンを通過し、除湿ユニット4内のロータの湿分を放
湿させ、高湿度となった空気を配管15→排出ダクト1
2から除湿乾燥装置K外に放出する。また、第2送風機
が作動して発生する吸引力が除湿ユニット4の処理ゾー
ン4cに作用し、さらにこの吸引力はフィルター1にま
で作用する。この結果、フィルター1を介して外気(被
除湿気体)が除湿乾燥装置の筐体内に吸引され、吸引さ
れた空気は、除湿ユニット4の処理ゾーン4cで乾燥空
気とされ、第2送風機5の吸引口で吸引され吐出口5b
から乾燥ホッパーH(被乾燥物収容容器)に向けて供給
され、乾燥ホッパーH内の材料を乾燥させる。乾燥ホッ
パーH内に供給される空気量は、第2送風機5の吸引口
に設けたバルブ(不図示)を制御するか、第2送風機5
の回転速度を電装ユニット7によって制御することで容
易に調整することができ、また、空気の乾燥度はヒータ
ーユニット3の温度、除湿ユニット4内のロータの回転
数の制御、第1送風機2からの送風量等を制御すること
で容易に調整することができる。また、除湿ユニット4
からでた乾燥空気は、ダクトを兼ねた筐体内通路を通っ
て、前記仕切板と外板との間のスペースSに送気される
ため、専用のダクトが不要となり、部品点数の減少を図
ることができる。
明する。この除湿乾燥装置Kでは、第1送風機2、第2
送風機5、ヒーターユニット3、除湿ユニット4が作動
されると、第1送風機2はフレーム9に取り付けられた
フィルター1を介して外気を吸引し、配管2bを介して
ヒーターユニット3に送気する。送り込まれた空気はヒ
ーターユニット3で高温化され、除湿ユニット4の再生
ゾーンを通過し、除湿ユニット4内のロータの湿分を放
湿させ、高湿度となった空気を配管15→排出ダクト1
2から除湿乾燥装置K外に放出する。また、第2送風機
が作動して発生する吸引力が除湿ユニット4の処理ゾー
ン4cに作用し、さらにこの吸引力はフィルター1にま
で作用する。この結果、フィルター1を介して外気(被
除湿気体)が除湿乾燥装置の筐体内に吸引され、吸引さ
れた空気は、除湿ユニット4の処理ゾーン4cで乾燥空
気とされ、第2送風機5の吸引口で吸引され吐出口5b
から乾燥ホッパーH(被乾燥物収容容器)に向けて供給
され、乾燥ホッパーH内の材料を乾燥させる。乾燥ホッ
パーH内に供給される空気量は、第2送風機5の吸引口
に設けたバルブ(不図示)を制御するか、第2送風機5
の回転速度を電装ユニット7によって制御することで容
易に調整することができ、また、空気の乾燥度はヒータ
ーユニット3の温度、除湿ユニット4内のロータの回転
数の制御、第1送風機2からの送風量等を制御すること
で容易に調整することができる。また、除湿ユニット4
からでた乾燥空気は、ダクトを兼ねた筐体内通路を通っ
て、前記仕切板と外板との間のスペースSに送気される
ため、専用のダクトが不要となり、部品点数の減少を図
ることができる。
【0026】以上本発明に係る除湿乾燥装置の構成を説
明してきたが、各構成部品の配置等を設計時において任
意に変更することが可能であり、また筐体内をダクトと
して利用する代わりに専用の配管を設けてもよい。また
送風機は、送風機能を備えたものであればよく、ファ
ン、エアポンプ等の種別は問わない概念である。その
他、本発明では乾燥対象材料の具体的な種類も合成樹脂
ペレットに限定されない。さらに、本除湿乾燥装置は移
動可能な一体型の乾燥装置として構成されるため、あら
ゆる分野での使用が可能である。また、本発明はその精
神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいかな
る形でも実施できる。そのため、前述の実施形態はあら
ゆる点で単なる例示にすぎず限定的に解釈してはならな
い。
明してきたが、各構成部品の配置等を設計時において任
意に変更することが可能であり、また筐体内をダクトと
して利用する代わりに専用の配管を設けてもよい。また
送風機は、送風機能を備えたものであればよく、ファ
ン、エアポンプ等の種別は問わない概念である。その
他、本発明では乾燥対象材料の具体的な種類も合成樹脂
ペレットに限定されない。さらに、本除湿乾燥装置は移
動可能な一体型の乾燥装置として構成されるため、あら
ゆる分野での使用が可能である。また、本発明はその精
神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいかな
る形でも実施できる。そのため、前述の実施形態はあら
ゆる点で単なる例示にすぎず限定的に解釈してはならな
い。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係る除湿乾燥装置Kによれば、除湿乾燥装置を非循
環方式(オープン方式)とするとともに、移動可能な筐
体内に除湿乾燥装置を一つのユニットとしてまとめあげ
たため、既存の樹脂成形機にも容易に後付けできる除湿
乾燥装置とすることができる。また、乾燥空気をホッパ
ーに供給する送風機の送風量を、送風機の吸引口に設け
たバルブまたはファン回転数によって制御するため、実
際の使用に際して、材料の種類に応じて乾燥対象材料の
乾燥度を適宜加減することができる。また除湿乾燥装置
内の各部品の組付け方を工夫したため、装置全体をコン
パクト化できし、メンテナンス性の向上を図ることがで
きる。除湿乾燥装置を筐体内に収めたため外観がよくな
り、また操作、電気系統の配線取り付けが簡単となる。
第1送風機と第2送風機との吸引フィルターを共用とし
たため、部品点数を減らすことができる。筐体内を乾燥
空気の流路として利用したため、専用のダクトを不要と
することができる、等々の優れた効果を奏することがで
きる。
明に係る除湿乾燥装置Kによれば、除湿乾燥装置を非循
環方式(オープン方式)とするとともに、移動可能な筐
体内に除湿乾燥装置を一つのユニットとしてまとめあげ
たため、既存の樹脂成形機にも容易に後付けできる除湿
乾燥装置とすることができる。また、乾燥空気をホッパ
ーに供給する送風機の送風量を、送風機の吸引口に設け
たバルブまたはファン回転数によって制御するため、実
際の使用に際して、材料の種類に応じて乾燥対象材料の
乾燥度を適宜加減することができる。また除湿乾燥装置
内の各部品の組付け方を工夫したため、装置全体をコン
パクト化できし、メンテナンス性の向上を図ることがで
きる。除湿乾燥装置を筐体内に収めたため外観がよくな
り、また操作、電気系統の配線取り付けが簡単となる。
第1送風機と第2送風機との吸引フィルターを共用とし
たため、部品点数を減らすことができる。筐体内を乾燥
空気の流路として利用したため、専用のダクトを不要と
することができる、等々の優れた効果を奏することがで
きる。
【図1】本発明に係る除湿乾燥装置を乾燥ホッパーに組
付けた状態の斜視図である。
付けた状態の斜視図である。
【図2】同除湿乾燥装置のカバーパネルの一部を取り除
いた状態の全体構成斜視図である。
いた状態の全体構成斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同除湿乾燥装置の背面側外観斜視図である。
【図5】第1送風機2、ヒーターユニット3と除湿ユニ
ット4の組付け状態を示す斜視図である。
ット4の組付け状態を示す斜視図である。
【図6】第1送風機2の組付け斜視図である。
【図7】ヒーターユニット3の断面斜視図である。
【図8】除湿ユニット4の斜視図である。
【図9】第2送風機5、モータ6、電装ユニット7、タ
イマー8の組付け斜視図である。
イマー8の組付け斜視図である。
【図10】図9の正面図である。
【図11】図9の平面図である。
【図12】従来の除湿乾燥装置の構成図である。
K 除湿乾燥装置 H 乾燥ホッパー P 配管 1 フィルター 2 第1送風機 3 ヒーターユニット 4 除湿ユニット 5 第2乾燥機 6 モータ 7 電装ユニット 8 タイマー 9 フレーム 10 外板 11 天板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 21/12 F26B 21/12 23/06 23/06 Z // B29K 101:00 B29K 101:00 (72)発明者 中里 昭 群馬県桐生市相生町2−499 赤石金属工 業株式会社内 Fターム(参考) 3L113 AA01 AB04 AC08 AC25 AC29 AC44 AC45 AC52 AC67 AC78 AC83 BA02 BA04 CB05 CB17 CB24 CB35 DA04 DA13 DA14 DA16 DA17 DA22 4D052 AA10 CB00 DA03 DA06 DB01 DB04 GA01 GB01 HA01 HA03 HB02 4F201 AL06 AR14 BA04 BC02 BC12 BC15 BN05 BN26 BN50
Claims (5)
- 【請求項1】送風機から送風されてくる空気を加熱する
ヒーターユニットと、加熱した熱風によって空気の除湿
を行う除湿ユニットと、乾燥対象材料を収容する乾燥用
ホッパー内に前記除湿ユニットで除湿された乾燥空気を
送気する送風機と、これらを収納し一体化した筐体とを
備えてなる樹脂成形機における乾燥ホッパー用の除湿乾
燥装置であって、前記除湿乾燥装置は、フィルターを介
して外気を吸引しヒーターユニットに送気し、前記ヒー
ターユニット内に配置したヒーターで加熱した熱風を除
湿ユニットの再生ゾーンに送気し、さらに前記再生ゾー
ンにて吸湿した熱風を装置外に排出する第1送風機と、
前記フィルタを介して外気を吸引し、除湿ユニットの処
理ゾーンに空気を供給して除湿し、除湿された乾燥空気
を筐体内の流路を介して吸引し、乾燥ホッパーに放出す
る第2送風機と、前記第1、第2送風機、除湿ユニッ
ト、ヒーターユニットを制御する電装ユニットとを備え
たことを特徴とする除湿乾燥装置。 - 【請求項2】前記ヒーターユニット内を高圧部とすると
ともにヒーターユニット内において空気の流れ方向を変
え、乱流を発生しやすくしたことを特徴とする請求項1
に記載の除湿乾燥装置。 - 【請求項3】前記第1送風機を前記筐体内の下部に配置
し、前記第2送風機を前記筐体内の上部に配置し、さら
に第2送風機を駆動するモータには、モータおよび電装
ユニットを冷却する冷却ファンを備えたことを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載の除湿乾燥装置。 - 【請求項4】前記ヒーターユニットは上方に移動自在に
フレームに取り付けられ、さらに前記除湿ユニットは、
フレームから引出し可能に取付たことを特徴とする請求
項1〜請求項3のいずれかに記載の除湿乾燥装置。 - 【請求項5】前記第2送風機は吸引口に設けバルブによ
り風量を調整できるようにしたことを特徴とする請求項
1〜請求項4のいずれかに記載の除湿乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000318782A JP2002127137A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 除湿乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000318782A JP2002127137A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 除湿乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002127137A true JP2002127137A (ja) | 2002-05-08 |
Family
ID=18797357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000318782A Withdrawn JP2002127137A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 除湿乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002127137A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 2000-10-19 JP JP2000318782A patent/JP2002127137A/ja not_active Withdrawn
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