JP2002124394A - 閃光装置 - Google Patents

閃光装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラット発光時に、発光初期の放電管の不安
定期間においても安定した発光制御を行う。 【解決手段】 発光輝度の出力レベルが第1の値を超え
た時に発光を停止させ、輝度の出力レベルが、前記第1の
値よりも小さな第2の値より、小さくなると発光開始さ
せるフラット発光可能な閃光装置において、フラット発
光中に、上記第1の値と、上記第2の値を可変する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラット発光が可
能な閃光装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フォーカルプレーンシャッタ
ーがスリット露光する場合(高速シャッタ時)でもほぼ
均一な発光強度で発光を持続するフラット発光が可能な
閃光装置は知られている。又、撮影に先立ち、予備発光
をおこない、その後その測光結果に基づき、本発光を行
う閃光装置においての予備発光においても、予備発光の
測光精度等の関係でフラット発光を用いる装置は、特開
昭54-128734号公報に開示されている。この種の閃光装
置においては、フラット発光の光強度を発光開始から終
了まで一定に保つ必要があり、発光開始から終了まであ
る一定の値と光強度検出手段より出力される値を比較
し、発光制御を行っていた。又、予備発光時の光強度
は、省エネの観点からも小さい方が望まれている。
【0003】しかしながら、前記公知例における発光制
御回路では、発光強度が少ない状態においても、放電管
の放電電流をほぼ所定値に保つことは可能ではあるが、
発光開始初期段階において閃光放電管内の放電アークが
管全体に広がらず発光周波数が高くなり、発光制御回路
の素子の破壊を招いたり、発光強度が不安定になりやす
いという課題はあった。
【0004】この課題を解決する為に、特開平9-80594
号公報においては、発光開始より所定時間とそれ以降の
時間で発光強度を変える手段を用いている。
【0005】又、特開平10-48715号公報においては、発
光開始より所定時間とそれ以降の時間で発光検出手段の
応答性を変える手段を用いている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
9-80594号公報においては、発光強度を可変にさせる
為、予備発光時の発光において、光強度の違いが生じ発
光開始より測光を行うと特定の測光出力を得る事が難し
い。
【0007】又、特開平10-48715号公報においては、発
光検出部に容量を付加させることで、発光検出手段の応
答性を可変させる事を行っているが、ある特定の応答性
の変化のみ可能であり、発光強度が異なった場合(波高
値が変わった場合)に対し適切な応答遅れを施す事は難
しく、又、発光開始後の複数区間において応答遅れ手段
が必要で有る場合には、付加させる回路が複数必要とな
りコストアップの要因となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、放電管の光強度を検出する光強度検出手段と、放電
管の発光を制御する発光制御回路と、光強度検出手段の
出力値が第1の値より、大きくなると発光停止信号を発
光制御回路へ出力し、前記第1の値よりも小さな第2の
値より、小さくなると発光開始信号を発光制御回路へ出
力する、フラット発光制御回路を備えたフラット発光可
能な閃光装置において、フラット発光中に、上記第1の
値と、上記第2の値を可変することで、上記課題を解決
したフラット発光可能な閃光装置である。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の閃光装置に
おいて、フラット発光開始から所定の時間の間、第1の
値と第2の値の差を発光開始から所定時間以降の間の第
1の値と第2の値の差よりも大きくとるようにした閃光
装置である。
【0010】請求項4の発明は、放電管の光強度を検出
する光強度検出手段と、放電管の発光を制御する発光制
御回路と、光強度検出手段の出力値が第1の値より、大
きくなると発光停止信号を発光制御回路へ出力し、前記
第1の値よりも小さな第2の値より、小さくなると発光
開始信号を発光制御回路へ出力する、フラット発光制御
回路を備えたフラット発光可能な閃光装置において、フ
ラット発光中に、第2の値のみを可変にすることで、上
記の課題を解消した閃光装置である。
【0011】請求項6の発明は、請求項4の発明におい
て、フラット発光開始から所定の時間の間、第1の値と
第2の値の差を発光開始から所定時間以降の間の第1の
値と第2の値の差よりも大きくとるようにした閃光装置
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施形態について詳細を説明する。ここでは、発光開始
後に所定時間とそれ以降でリップル幅を決定する波高値
設定回路とヒステリシス設定回路を変える時のフラット
発光制御についての実施形態について説明する。
【0013】図1は本発明を実現するための、閃光装置
における全体のシステム構成を示す。1は充電、発光等
の各モジュールを制御する制御回路としてのMPUであ
る。5は発光の為の電気エネルギーを蓄積する為のメイ
ンコンデンサであり、このメインコンデンサ5に対しバ
ッテリー2より充電を行う為の昇圧回路3がバッテリー
1とメインコンデンサ5間に接続されている。又、充電
を所定の電圧で終了させる為に、MPU1は充電電圧を
モニタするモニタ回路4の出力値が所定の値に達すると
昇圧回路3のイネーブル信号をOFFさせ、充電を終了
させる。更に、8はメインコンデンサの電気エネルギを
光りに変換する放電管であり、7は放電管を励起状態に
させるトリガー回路、9はMPUの信号とフラット発光
制御回路からの出力をもとに放電管の発光制御をおこな
う発光制御回路であり、IGBT等の高電流制御が可能なト
ランジスタと、そのゲートに対するバッファ回路等で構
成されている。また6はメインコンデンサと放電管の陽
極間に接続されるコイルであり、30はアノード側を陰
極に、カソード側をメインコンデンサの陽極側に接続し
たダイオードである。
【0014】また、11は光強度検出回路であり、放電
管8が放つ光を光電変化しその光強度を電圧値として出
力する回路である。又、12は波高値設定回路であり、
MPUから出力されるデジタル値を所定の電圧として出
力するD/Aコンバータ回路であり、この回路ではフラ
ット発光時の波高値を決定する。また、13はヒステリ
シス設定回路であり、MPUから出力されるデジタル値
を所定の電圧として出力するD/Aコンバータ回路であ
り、この回路ではフラット発光時のリップル幅、つまり
ヒステリシス幅を決定する。10はフラット発光制御回
路であり、波高値設定回路からの出力値とヒステリシス
設定回路からの出力値の2つの値に対して、光強度検出
回路からの出力値を比較し、それに基づいた信号を発光
制御回路に出力する回路である。又、この制御のイネー
ブル信号としてMPU1に接続されている。
【0015】次に、フラット発光時の動作原理につい
て、図1、図2(図1のフラット発光制御回路の構成を
示す)、図3(動作説明図)を用いて説明を行う。発光
開始においては、MPU1からの信号により、トリガー
回路を駆動させ放電管を励起状態にさせると共にフラッ
ト発光制御回路のOR回路17、ラッチ回路16に発光
開始信号24、ラッチEN信号25として、highレベル
信号、を出力させ、フラット発光制御回路は、発光制御
回路に対しhighレベル信号を出力することで、発光開始
を行う。発光開始後、つぎに、光検出回路の出力値が波
高値設定回路に設定された値20を越えると、コンパレ
ータ14がhighレベル信号を出力し、ラッチ16はリセ
ットされLowレベル信号を出力する。この最初のラッチ
回路のlowレベル信号により、発光開始信号24はlowレ
ベル信号を出力しつづける様にMPUは発光開始信号2
4の制御を行う。この結果、フラット発光制御回路は、
発光制御回路9にlowレベル信号を出力し発光を停止さ
せる。発光停止状態となると、コイル6に溜まったエネ
ルギーが放電管→ダイオードの経路で放電されるので、
発光強度は、発光制御回路が発光停止状態になってから
少し遅れて下がり始める。そして、発光の強度が下がり
光検出回路の出力値が、波高値20を下回るとコンパレ
ータ14が動作しラッチ16のリセットを解除する。更
に、光強度が下がり光検出回路の出力値が、ヒステリシ
ス設定回路で設定したヒステリシス値を下回るとコンパ
レータ15が動作し、ラッチ16をセットしOR回路に
highレベル信号出力し、発光制御回路を動作させ、再び
発光を開始する。発光開始状態となると、メインコンデ
ンサのエネルギーがコイル→放電管→発光制御回路の経
路で放電される為、発光強度は、発光制御回路が発光開
始状態になってから少し遅れて立ち上がり始める。以上
の様にして、フラット発光制御の動作が繰り返され、こ
の動作は、MPUよりラッチ16のEN端子にlowレベ
ル信号を出力するまで動作し続ける。
【0016】次に、発光開始中にフラット発光のリップ
ル幅を変更を行う制御について述べる。図5は、図4の
従来回路において、フラット発光においては波高値を決
める回路のみを設置した場合の例である。この様に波高
値設定回路30によるある1つの基準でのみ放電管に対
しフラット発光の制御を行うと、光検出回路31による
光電流波形36に示すように、発光開始初期段階におい
て閃光放電管内の放電アークが管全体に広がらず、不安
定領域33の様に、発光周波数が高くなる結果、発光制
御回路へ高周波的なドライブ信号を出力することにな
り、発光制御回路の素子を破壊させる等の問題が起こ
る。又、光電流波形30が安定しない為、38に示すよ
うに実際の実効的な光量が、不安定領域33において
は、フラットでなくなるという問題が生じる。
【0017】図6は、発光開始後所定時間の放電管の不
安定領域のみ、波高値設定回路、ヒストリシス設定回路
の値を安定領域の値と変化させて制御を行う本発明の実
施形態である。この実施形態においては、発光開始後所
定時間の不安定領域のみ、波高値20、ヒステリシス値
21間の値を安定領域のそれよりも大きくなるように、
且つ、そのセンター値を安定領域における実効的な光量
レベルとするように、波高値20、ヒステリシス値21
を図1の波高値設置回路12及びヒステリシス設定回路1
3により設定しフラット発光制御を行う。この様な制御
を行うことで、光検出回路11における光電流波形40
に示すように、発光開始後の放電管の不安定領域におい
ては低周波でありリップル幅が幾分増える光波形を発生
させることになるが、発光周波数を上げ発光制御回路の
素子破壊を招く事無く、また発光開始から終了まで、4
1に示すように実効的な光量においてフラットな光波形
を出力する事が可能となる。
【0018】図7は、発光開始後所定時間の放電管の不
安定領域のみ、ヒステリシス設定回路の値のみを安定領
域の値と変化させて制御を行う本発明の他の実施形態で
ある。この実施形態においては、発光開始後所定時間の
不安定領域のみ、ヒステリシス値21の値を安定領域の
それよりも小さくなるように図1のヒステリシス設定回
路13により設定し、フラット発光制御を行う。この様な
制御を行うことで、光電流波形40に示すように、発光
開始後の放電管の不安定領域においては低周波となりリ
ップル幅が幾分増える光波形を発生させることになり
が、発光周波数を上げ発光制御回路の素子破壊を招く事
が無くなる。また、41に示すように発光開始後所定時
間の不安定領域の実効的な光量レベルは安定領域に対し
て多少変わるが、前述の図6の実施形態の様に、発光途
中で波高値、ヒステリシス値の2つのD/Aコンバータの
出力値を変化させることなく、1つのD/Aコンバータの
出力変化のみで行え、発光途中以降の安定領域のみの光
を使用するシステムにおいては、必要充分な手段と言え
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フラット発光を制御する時の波高値設定回路の他にヒス
テリシス設定回路を設け、その波高値とヒステリシス値
の差をフラット発光が不安定になりやすい領域におい
て、安定領域よりも大きくなるように設定する事で、フ
ラット発光開始から発光が不安定になり易い領域におい
も、安定した発光を行う事が可能になり、発光開始から
終了まで、実効的な光量がフラットな光波形を出力させ
る事が可能となる。また、発光周波数が安定領域以上に
あがることなく、高い発光周波数により、発光制御回路
の素子を破壊する懸念が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における全体のシステム構成。
【図2】本発明におけるフラット発光制御回路。
【図3】本発明におけるフラット発光制御時のタイミン
グチャート。
【図4】従来における全体のシステム構成。
【図5】従来におけるフラット発光時の光出力波形図。
【図6】本発明の実施形態におけるフラット発光時の光
出力波形図。
【図7】本発明の他の実施形態におけるフラット発光時
の光出力波形図。
【符号の説明】
1 MPU 8 放電管 9 発光制御回路 10 フラット発光制御回路 11 光強度検出回路 12 波高値設置回路 13 ヒステリシス設定回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電管の光強度を検出する光強度検出手
    段と、放電管の発光を制御する発光制御回路と、光強度
    検出手段の出力値が第1の値より、大きくなると発光停
    止信号を発光制御回路へ出力し、前記第1の値よりも小
    さな第2の値より、小さくなると発光開始信号を発光制
    御回路へ出力する、フラット発光制御回路を備えたフラ
    ット発光可能な閃光装置において、フラット発光中に、
    上記第1の値と、上記第2の値を可変することを特徴と
    するフラット発光可能な閃光装置。
  2. 【請求項2】 第1の値とは、フラット発光時の光量ピ
    ーク値を決める波高値であり、第2の値とは、フラット
    発光時の発光のリップル幅を決めるヒステリシス値であ
    る事を特徴とする請求項1に記載の閃光装置。
  3. 【請求項3】 フラット発光開始から所定の時間の間、
    第1の値と第2の値の差を発光開始から所定時間以降の
    間の第1の値と第2の値の差よりも大きくとる事を特徴
    とする請求項1記載の閃光装置。
  4. 【請求項4】 放電管の光強度を検出する光強度検出手
    段と、放電管の発光を制御する発光制御回路と、光強度
    検出手段の出力値が第1の値より、大きくなると発光停
    止信号を発光制御回路へ出力し、前記第1の値よりも小
    さな第2の値より、小さくなると発光開始信号を発光制
    御回路へ出力する、フラット発光制御回路を備えたフラ
    ット発光可能な閃光装置において、フラット発光中に、
    第2の値のみを可変にすることを特徴とするフラット発
    光可能な閃光装置。
  5. 【請求項5】 第1の値とは、フラット発光時の光量ピ
    ーク値を決める波高値であり、第2の値とは、フラット
    発光時の発光のリップル幅を決めるヒステリシス値であ
    る事を特徴とする請求項1記載の閃光装置。
  6. 【請求項6】 フラット発光開始から所定の時間の間、
    第1の値と第2の値の差を発光開始から所定時間以降の
    間の第1の値と第2の値の差よりも大きくとる事を特徴
    とする請求項4に記載の閃光装置。
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