JP2002123736A - ポイント管理システム - Google Patents

ポイント管理システム

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JP2002123736A
JP2002123736A JP2000317487A JP2000317487A JP2002123736A JP 2002123736 A JP2002123736 A JP 2002123736A JP 2000317487 A JP2000317487 A JP 2000317487A JP 2000317487 A JP2000317487 A JP 2000317487A JP 2002123736 A JP2002123736 A JP 2002123736A
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JP2000317487A
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Atsushi Fujimoto
淳 富士本
Masayuki Nonaka
誠之 野中
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Universal Entertainment Corp
Seta Corp
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Seta Corp
Aruze Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポイント管理システムにおいて、ポイントの
保管、管理を容易なものとし、また、蓄積ポイントにお
いて端数のポイントを有効に利用する。 【解決手段】 ネットワーク上においてポイントを管理
するポイント管理システムにおいて、ネットワーク上の
管理サーバーとユーザ端末とを備える。管理サーバー
は、各ユーザが有する蓄積ポイントを更新するポイント
管理手段と、ポイント管理手段における更新処理に用い
る増減ポイント数を求めるポイント処理手段とを備え
る。ポイント処理手段は各ユーザが保有するポイント数
を変更する増減ポイント数を該ユーザあるいは他のユー
ザの要求に基づいて求め、ポイント管理手段はポイント
処理手段で求めた増減ポイント数に基づいて各ユーザの
蓄積ポイントを更新する。ユーザ端末はネットワーク上
の管理サーバーと接続可能であり、ユーザを特定する識
別情報によってネットワーク上の管理サーバーと接続
し、接続した管理サーバーとの間でポイント処理を含む
ポイント情報の授受を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品やサービスの
提供に対するポイントを行うポイント管理システムに関
し、特に、顧客によるポイントの有効活用を促すことが
できるポイント管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】商品の購入や、サービスの提供に基づい
て顧客にポイントを発行し、顧客はこのポイントを収集
することでサービス又は商品の提供あるいは交換を受け
るシステムが行われている。このようなシステムとし
て、例えばスタンプサービスがあり、商品の購入金額に
応じてクーポン券等を発行し、スタンプを押したり、ポ
イントに券を台紙に貼る等によってクーポン券を貯め、
その蓄積したクーポン券が一定の枚数となった時点で景
品などと交換を行う。
【0003】このようなクーポン券を使用するサービス
では、顧客側ではクーポン券を台紙に貼る手間や、クー
ポン券の保存が面倒であるなどの保管,管理上の問題が
あり、また、商店側ではクーポン券の事前購入による費
用負担、手続きの煩雑さ、クーポン券を配布する際の手
間などの問題がある。そこで、このような問題を解決す
るために、POS(ポイントオブセール)を利用したポ
イントサービスシステムが開発されている。このシステ
ムでは、顧客に紙のクーポン券の代りに専用の磁気カー
ドを持たせ、顧客が精算を済ませた時点でPOS端末を
利用してサービスポイントを中央処理部で集計するシス
テムであり、商品の購入時やサービスの提供時にポイン
トを加算し、景品の交換時にポイントを減算する等によ
って磁気カード上に記録されるポイント数を更新する。
【0004】このようなクーポン券あるいは磁気カード
を用いたシステムは、クーポン券やポイントを発行する
条件や還元する条件を一律とするために、商店側はポイ
ントサービス加盟店システム等の限定された地域内での
み通用する地域密着型システムとしている。一方、近年
では顧客の商品購入形態が多様化し、従来の来店購入に
止まらず、電話やパソコンによる通信販売や、インター
ネット等のネットワーク上に仮想商店による販売も行わ
れ、広域型システムも広がりを見せている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のポイントサービ
スでは、クーポン券等の紙を利用するシステムでは、顧
客側にはクーポン券の保管,管理上の問題があり、ま
た、商店側にとっても費用負担や手間などの問題があ
り、また、磁気カードを利用するシステムにおいても、
顧客は商品購入時には磁気カードを携帯しなければなら
ないという問題がある。したがって、クーポン券を用い
たシステム及び磁気カードを用いたシステムのいずれの
システムにおいても、クーポン券や磁気カードの保管、
管理の点で問題があり、紛失した場合にはポイントサー
ビスを受けることができなくなるという問題がある。
【0006】また、通常、ポイントサービスの還元を受
けるには、還元される景品やサービス内容に応じてポイ
ント数が設定されており、ユーザが蓄積したポイント数
が所定のポイント数に満たない場合には還元を受けるこ
とができない。そのため、そのままでは利用できないポ
イントが端数となって残ることになる。ユーザは、新た
に商品を購入したりサービスの提供を受けることによっ
て、蓄積ポイントを増やすことによって、所望の景品や
サービスの還元を受けることができる。このように、ユ
ーザが端数ポイントを保持した状態において、蓄積ポイ
ントに有効期限が設定されていたり、還元される景品や
サービス内容が所定期間毎に変更される場合には、端数
ポイントは無効となったり、希望する景品やサービスの
還元を受けることができないという問題がある。
【0007】また、ポイントサービスに利用頻度が少な
い場合には、ポイントサービス自体を忘れてしまい、ユ
ーザ側においては蓄積ポイントを無駄にするおそれがあ
り、また、サービス提供者側においては購入促進の効果
を奏することが望めないという問題がある。さらに、ポ
イントサービスのシステムが複数ある場合には、複数枚
のポイントカードを保管しなければならず、また、蓄積
ポイントは各システム内でのみ有効であるため、蓄積ポ
イントの利用性の点でも問題がある。
【0008】そこで、本発明は従来の問題点を解決し、
ユーザにとってポイントの保管、管理が容易なポイント
管理システムを提供することを目的とし、また、蓄積ポ
イント、特に端数ポイントを有効に利用することができ
るポイント管理システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポイントを管
理する手段をネットワーク上に設け、該ポイント管理手
段へのアクセスを端末における識別情報の入力で行うこ
とによって、ポイントカードを不要とし、ポイントの保
管、管理を容易とすることができる。また、本発明は、
蓄積ポイントを元手にしてポイント数を増減する抽選手
段を備えることによって、蓄積ポイントを有効に利用す
ることができる。本発明のポイント管理システムは、ポ
イントカードを要することなく、識別情報の入力でポイ
ントの保管、管理へのアクセスを可能とする構成として
第1の態様を構成し、また、蓄積ポイントを有効に利用
する構成として第2の態様を構成する。
【0010】本発明の第1の態様は、ネットワーク上に
おいてポイントを管理するポイント管理システムにおい
て、ネットワーク上の管理サーバーとユーザ端末とを備
える。管理サーバーは、各ユーザが有する蓄積ポイント
を更新するポイント管理手段を備え、各ユーザ端末から
のポイント情報に基づいて各ユーザ毎の蓄積ポイントを
管理する。一方、ユーザ端末はネットワーク上の管理サ
ーバーと接続可能であり、ユーザを特定する識別情報に
よってネットワーク上の管理サーバーと接続し、接続し
た管理サーバーとの間でポイント処理要求を含むポイン
ト情報を授受する。なお、ここで、ポイント情報は、ユ
ーザ端末から管理サーバーへのポイント処理要求の他、
ポイント処理要求において処理するポイント数や、管理
サーバーからユーザ端末へに送られる各ユーザの蓄積ポ
イント数等を含むものである。
【0011】第1の態様によれば、ユーザ端末から管理
サーバーへのアクセスは、ユーザを特定するID等の識
別情報で行い、ユーザ端末からのポイント情報に基づい
て各ユーザ毎の蓄積ポイントを管理することによって、
ポイントカードを要することなくポイントの保管、管理
を行うことができる。
【0012】本発明の第2の態様は、ネットワーク上に
おいてポイントを管理するポイント管理システムにおい
て、ネットワーク上の管理サーバーとユーザ端末とを備
える。管理サーバーは、各ユーザが有する蓄積ポイント
を更新するポイント管理手段と、ポイント管理手段にお
ける更新処理に用いる増減ポイント数を求めるポイント
処理手段とを備える。ポイント処理手段は各ユーザが保
有するポイント数を変更する増減ポイント数を該ユーザ
あるいは他のユーザの要求に基づいて求め、ポイント管
理手段はポイント処理手段で求めた増減ポイント数に基
づいて各ユーザの蓄積ポイントを更新する。一方、ユー
ザ端末はネットワーク上の管理サーバーと接続可能であ
り、ユーザを特定する識別情報によってネットワーク上
の管理サーバーと接続し、接続した管理サーバーとの間
でポイント処理を含むポイント情報の授受を行う。
【0013】第2の態様によれば、ポイント処理手段に
よって増減ポイントを求め、この増減ポイントを用いて
各ユーザの蓄積ポイントを変更することによって、端数
ポイント等の利用性に乏しい蓄積ポイントについても有
効に利用することができる。なお、ポイント処理に要す
るポイントは、端数ポイントに限るられるものではな
く、任意の蓄積ポイントを用いることができる。また、
第1の態様と同様に、ユーザ端末から管理サーバーへの
アクセスは、ユーザを特定するID等の識別情報で行
い、ユーザ端末からのポイント情報に基づいて各ユーザ
毎の蓄積ポイントを管理することによって、ポイントカ
ードを要することなくポイントの保管、管理を行うこと
ができる。
【0014】本発明の第2の態様において、ポイント処
理手段は種々の構成の形態とすることができる。ポイン
ト処理手段の第1の形態は、各ユーザが保有するポイン
ト数を元手に抽選を行い、抽選結果に基づいて各ユーザ
に対する増減ポイント数を求めものである。例えば、各
ユーザは各自の蓄積ポイント中の端数ポイントを元手に
して抽選を行い、抽選に当たった場合には端数ポイント
に所定倍率を掛けて得られたポイント数を、蓄積ポイン
トに加える加算ポイント数とし、逆に、抽選に外れた場
合には端数ポイントに所定倍率を掛けて得られたポイン
ト数を、蓄積ポイントから差し引く減算ポイント数とす
る。なお、抽選の元手とするポイントは、必ずしも端数
ポイントに限られるものではなく、蓄積ポイントから任
意に選択したポイント数とすることができる。元手とす
るポイント数の設定は、ユーザ端末から入力することが
できる。ポイント管理手段は、これによって得られた増
減ポイントを用いて各自の蓄積ポイントを変更する。
【0015】ポイント処理手段の第2の形態は、第1の
形態が行う抽選としてゲーム、あるいはくじを行うもの
である。なお、抽選は、ゲームやくじに限られるもので
はなく、任意の遊技手段を用いることもできる。抽選と
してゲームやくじ等の遊技性を備えた手段を用いること
によって、ポイント処理のインセンティブを高めること
ができる。また、ポイント処理手段の第3の形態は、第
1,2の形態の抽選を行う時点を設定するものであり、
予め設定した時点あるいはユーザが指定する時点とする
ことができる。抽選を行う時点を予め設定した時点とす
る場合には、ポイント処理手段が予め抽選時点を予め設
定しておき、前回の抽選時点から今回の抽選時点の間に
ユーザから求められた抽選要求について抽選を行う。ま
た、ユーザから求められた時点で抽選を行うこともでき
る。
【0016】前記した、ポイント処理手段の第1〜第3
の形態は、抽選によってポイント数を変更する増減ポイ
ントを求めるものであるが、この他の形態で蓄積ポイン
トを変更することができる。第4の形態では、各ユーザ
の蓄積ポイント間においてポイントを移動させるもので
ある。このポイント移動によって、移動元の蓄積ポイン
ト数は移動したポイント数分だけ減少し、移動先の蓄積
ポイント数は移動したポイント数分だけ増加する。この
第4の形態によれば、ユーザ間におけるポイントの譲渡
を行うことができ、例えば、一方のユーザが持つ端数ポ
イントあるいは任意のポイントを他のユーザに譲渡する
ことによって、端数ポイントの有効利用を図ったり、所
望の景品の還元を受けることができる。
【0017】さらに、上記第2の態様の各形態におい
て、第4の形態で移動したポイント数を用いて、第1〜
3の形態の抽選を行うこともできる。また、本発明の第
2の態様において、ポイント管理手段を備える管理サー
バーとポイント処理手段を備える管理サーバーは、同一
のサーバーとすることも、あるいは、同一ネットワーク
に接続される異なるサーバーとすることもできる。ポイ
ント管理手段とポイント処理手段とをそれぞれ異なる管
理サーバーに設ける構成によれば、ポイント管理手段及
びポイント処理手段をそれぞれ別の組織で行うことがで
き、また、ポイント処理手段についても、異なる種類の
抽選を行う複数の機構で構成することができ、どの抽選
によるかをユーザ側が選択することもできる。
【0018】本発明の第1,第2の態様において、ユー
ザ端末及び管理サーバーは、ネットワーク上のメールサ
ーバーを介して接続し、電子メールによってポイント処
理要求を含むポイント情報の授受を行う構成とすること
ができる。また、本発明の第1,第2の態様において、
ユーザ端末は種々の形態とすることができる。例えば、
管理サーバーと接続するPOS端末、ネットワーク上の
サーバーとの接続を行う接続機能を備える端末、あるい
はネットワーク上のメールサーバーとの間で電子メール
の授受を行う機能を備える端末等とすることができる。
【0019】POS端末を用いる場合には、デビットカ
ード等の識別情報を備えたID機能を備えるカードによ
って、管理サーバーに接続することができる。なお、デ
ビットカード等のカードを用いることなく、POS端末
の入力端から識別情報を入力することもできる。ネット
ワークと接続する端末にネットワーク上のサーバーとの
接続を行うブラウザ等の接続機能を設け、この接続機能
によって管理サーバーとの接続を行うことができる。ま
た、ネットワークと接続する端末にネットワーク上のメ
ールサーバーとの接続を行うメールソフト等の接続機能
を設け、この接続機能によってメールサーバーとの接続
を行うことができる。ユーザ端末は、メールサーバーに
ポイント処理に関する要求を送り、管理サーバーはメー
ルサーバーからユーザが送った要求を読み取ることによ
って、ポイント処理に関する要求を受け取る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1は本発明のポイント
管理システムの概略を説明する図である。図1におい
て、ポイント管理システム1は、ネットワーク5上に設
けられた管理サーバー2と、該ネットワーク5に接続可
能なユーザ端末6(6a〜6e)を備え、管理サーバー
2はポイント管理手段3及びポイント処理手段4を備え
る。ポイント管理手段3は、各ユーザが有する蓄積ポイ
ントを更新する手段であり、各ユーザ端末6からのポイ
ント情報に基づいて各ユーザ毎の蓄積ポイントを管理す
る。ポイント処理手段4は、ポイント管理手段3が行う
更新処理に用いる増減ポイント数を求める手段であり、
ユーザの要求に基づいて該ユーザあるいは他のユーザが
保有するポイント数を変更する増減ポイント数を求め
る。
【0021】ユーザ端末6は、ネットワーク5上の管理
サーバー2と接続可能であり、ユーザを特定する識別情
報(例えば、デビットカードを用いたユーザIDや、I
Dコード)によって管理サーバー2と接続し、接続した
管理サーバー2との間でポイント処理要求を含むポイン
ト情報をやりとりする。なお、各ユーザの蓄積ポイント
やポイント処理履歴は、管理サーバー2内のデータベー
スに格納することができる。
【0022】次に、図2を用いて本発明の管理サーバー
及びユーザ端末の構成例を説明する。図2において、管
理サーバー2は、ポイント管理手段3,ポイント処理手
段4,ユーザ承認手段7を備え、ユーザ端末6からのポ
イント情報に基づいて各ユーザの蓄積ポイントを管理す
る。ユーザ承認手段7は管理サーバー2にアクセスする
ユーザが登録された正規のユーザであるか否かを判定す
る手段であり、正規のユーザのみ管理サーバー2へのア
クセスを承認し、ポイント管理手段3に対するポイント
情報の授受、及びポイント処理手段4に対するユーザ要
求を許可する。ポイント処理手段4は、ユーザからの要
求に基づいて各ユーザが保有するポイント数を変更する
増減ポイント数を求め、ポイント管理手段3は、この増
減ポイント数に基づいて各ユーザの蓄積ポイントを更新
する。
【0023】ポイント処理手段4によるポイント数の増
減は種種の処理によって行うことができる。例えば、く
じやゲーム等の遊技性を有し、その結果の基づいて増減
するポイント数を定める処理、ユーザー間のポイントの
譲渡によってあるユーザーから他のユーザーにポイント
を移動させる処理等がある。ネットワーク上には、管理
サーバー2の他にWEBサイト8やメールサーバー9が
設けられ、該WEBサイト8、メールサーバー9を介し
て管理サーバー2とユーザー端末6との間を接続し、ユ
ーザー端末6から管理サーバー2に対してポイント閲覧
やポイント変更を要求することができる。
【0024】ユーザー端末6は、商品提供を行う商店や
遊技サービスを提供するホール等の遊技施設などに設け
られたPOS端末6A、あるいはユーザーが出向くこと
なく手元に有る携帯電話、モバイル機器、パソコン等の
ネットワークと接続するソフト(例えば、ネットワーク
がインターネットである場合に用いるwwwブラウザ)
を備えるパーソナルな端末機器6Bである。ユーザー端
末6は、直接あるいはネットワークを介して、またネッ
トワーク上のWEBサイト8やメールサーバー9を通し
て管理サーバー2と接続し、各ユーザーの蓄積ポイント
の閲覧、商品購入やサービス利用に伴う蓄積ポイントの
更新、ポイント処理手段に対する要求等を行う。なお、
メールサーバー9を通して管理サーバー2と接続する場
合には、管理サーバー2に対する要求は、電子メールの
形態によって行う。なお、各手段3,4,7は、それぞ
れデータベース3a,4a,7aを備える構成、あるい
は共通のデータベース(図示していない)を備える構成
とすることもできる。
【0025】次に、図2の構成例における各処理動作例
について、図3〜図11を用いて説明する。なお、図
3,4はユーザ端末と管理サーバーとの接続処理を説明
するための図であり、図5,6,7は各ユーザ端末によ
るポイント処理例を説明するための図であり、図8,9
はくじによるポイント処理例を説明するためのフローチ
ャート及び図であり、図10,11はポイント管理例を
説明するためのフローチャート及び図である。はじめ
に、ユーザ端末と管理サーバーとの接続処理について説
明する。なお、以下のこの手続き例では、図に付した番
号を用いて説明する。
【0026】図3(a)はPOS端末を管理サーバーと
接続する場合の手続き例を示している。ユーザーは、P
OS端末からデビットカードや入力端末機器を用いて、
ユーザーIDやパスワード等のユーザーを特定する識別
情報を入力する(1)。管理サーバーのユーザー承認手
段は、識別情報によってユーザーIDの承認処理を行
う。このユーザーIDの承認では、例えば、入力された
識別情報とデータベースに記憶しているユーザー毎の識
別情報とを照会することによって行うことができる
(2)。ユーザーIDの承認において、ユーザーと承認
されない場合には、POS端末の表示装置に非承認のメ
ッセージを表示させ(3)、一方、ユーザーと承認され
る場合には、ユーザーに承認のメッセージをPOS端末
の表示装置に表示させる(4)。なお、ユーザーと承認
される場合に、ポイント管理手段からそのユーザーの蓄
積ポイントを読み出し、POS端末の表示装置に表示さ
せることもできる(5)。
【0027】また、図3(b)はブラウザ等のネットワ
ークとの接続機能を備える端末機器を管理サーバーと接
続する場合の手続き例を示している。ユーザーは、端末
機器からブラウザを用いて、ユーザーIDやパスワード
等のユーザーを特定する識別情報を入力する(1)。管
理サーバーのポイント処理手段は、入力した識別情報を
ユーザー承認手段に送り(2)、ユーザー承認手段はユ
ーザーIDの承認処理を行う。このユーザーIDの承認
は、例えば、入力された識別情報とデータベースに記憶
しているユーザー毎の識別情報とを照会することによっ
て行うことができる(3)。ポイント処理手段は、ユー
ザー承認手段の処理結果を受け、ユーザー側の端末機器
に伝える(4)。
【0028】ユーザー承認の結果、ユーザーと承認され
ない場合には端末機器の表示装置に非承認のメッセージ
を表示させ(5)、一方、ユーザーと承認される場合に
はユーザーに承認のメッセージを端末機器の表示装置に
表示させる(6)。なお、ユーザーと承認される場合
に、ポイント処理手段はポイント管理手段に蓄積ポイン
トの読み出しを要求し(7)、ポイント管理手段から蓄
積ポイントを読み出す(8)。ポイント処理手段4は、
蓄積ポイントを端末機器の表示装置に送り(9)、端末
機器の表示装置に表示させる(10)。
【0029】図4はユーザーがWEBサイトを介して管
理サーバーと接続する場合であり、図4(a)はユーザ
ー端末とWEBサイトとが接続していない状態から管理
サーバーに接続を行う場合の手続き例を示し、図4
(b)はユーザー端末とWEBサイトとが接続した状態
から管理サーバーに接続を行う場合の手続き例を示して
いる。図4(a)において、ユーザーは、ブラウザ等の
ネットワークとの接続機能を備える端末機器によってW
EBサイトと接続し、ブラウザからユーザーを特定する
識別情報を入力する(1)。WEBサイトは、管理サー
バーのユーザー承認手段に識別情報を送り(2)、ユー
ザー承認手段は、受け取った識別情報とデータベース内
のユーザー毎の識別情報との照会等によってユーザーI
Dの承認処理を行う(3)。
【0030】ユーザー承認の結果、ユーザーと承認され
ない場合には端末機器の表示装置に非承認のメッセージ
を表示させ(4)、一方、ユーザーと承認される場合に
はユーザーに承認のメッセージを端末機器の表示装置に
表示させる(5)。なお、ユーザーと承認される場合
に、ポイント管理手段から蓄積ポイントを読み出し
(6)蓄積ポイントを端末機器の表示装置に送って、端
末機器の表示装置に表示させる(7)。また、ユーザー
はWEBサイトで商品の購入やサービスの提供を受け、
該WEBサイトで行うポイントサービスのポイントを管
理サーバーで管理する場合がある。このような場合に
は、管理サーバー内のポイント処理手段を介して接続処
理を行う場合がある。
【0031】そこで、このようなWEBサイトとポイン
ト処理手段を介して接続を行う場合には、図4(b)に
おいて、ユーザーはブラウザからユーザーを特定する識
別情報を入力し(1)、WEBサイトは受け取った識別
情報を接続中の管理サーバーのポイント処理手段に送る
(2)。ポイント処理手段は受け取った識別情報をユー
ザー承認手段に送り(3)、ユーザー承認手段は受け取
った識別情報とデータベース内のユーザー毎の識別情報
との照会等によってユーザーIDの承認処理を行う
(4)。ユーザー承認手段は、承認結果をポイント処理
手段に送る(5)。ポイント処理手段は、ユーザー承認
の結果、ユーザーと承認されない場合にはWEBサイト
を介して端末機器の表示装置に非承認のメッセージを表
示させ(6)、一方、ユーザーと承認される場合には承
認のメッセージをWEBサイトを介して端末機器の表示
装置に表示させる(7)。
【0032】なお、ユーザーと承認される場合に、ポイ
ント処理手段はポイント管理手段からの蓄積ポイントの
読み出しを要求して(8)、蓄積ポイントを読み出し
(9)、蓄積ポイントを端末機器の表示装置に送って
(10)、端末機器の表示装置に表示させる(11)。
【0033】次に、図5,6を用いて、接続処理が終了
した後のポイント処理について説明する。ポイント処理
の説明において、図5を用いてPOS端末あるいはブラ
ウザによるポイント処理を説明し、図6を用いてWEB
サイトを介したポイント処理を説明する。ここでは、ポ
イント処理として、商品購入やサービス提供に伴うポイ
ント更新処理、くじ等の抽選によるポイント更新処理、
及びポイントの譲渡によるポイント更新処理の各例につ
いて説明する。
【0034】図5(a)は商品購入やサービス提供に伴
うポイント更新処理の場合を示している。ユーザーは、
POS端末あるいはブラウザによって管理サーバーに対
してポイントの増減情報を送る。ポイントの増減情報と
しては、増加あるいは減少のいずれか、及びそのポイン
ト数を含んでいる(1)。管理サーバーのポイント蓄積
手段は、ポイント情報に基づいて蓄積ポイントを更新す
る(2)。管理サーバーは、更新した蓄積ポイントをユ
ーザーのPOS端末あるいは端末機器の表示装置に表示
させる(3)。
【0035】図5(b)はくじ等の抽選によるポイント
更新処理の場合を示している。ユーザーは、POS端末
あるいはブラウザによって管理サーバーのポイント処理
手段に対して、くじ等の抽選に要する賭けポイント情報
を送る。賭けポイント情報としては、賭けポイント数や
倍率がある(1)。管理サーバーのポイント処理手段
は、賭けポイント情報を記録し(2)、該賭けポイント
情報に基づいてくじ等の抽選を行い、抽選結果に基づい
て獲得ポイントあるいは損失ポイントを算出し、蓄積ポ
イントを更新する(3)。管理サーバーは、抽選結果、
及び更新した蓄積ポイントをユーザーのPOS端末ある
いは端末機器の表示装置に表示させる(4)。
【0036】図5(c)はポイントの譲渡によるポイン
ト更新処理の場合を示している。ユーザーは、POS端
末あるいはブラウザによって管理サーバーのポイント管
理手段に対して、譲渡ポイント数や譲渡先等のポイント
情報を送る(1)。管理サーバーのポイント管理手段
は、譲渡条件を確認する。譲渡条件としては、例えば、
譲渡ポイント数が蓄積ポイント以下であるか、譲渡先が
ポイント管理手段内に登録されているか等がある
(2)。譲渡条件が満たされない場合には、ポイント管
理手段はユーザーに譲渡ができないことを表示させる
(3)。一方、譲渡条件が満たされない場合には、ポイ
ント管理手段は、譲渡元の蓄積ポイントから譲渡するポ
イント数を減算して更新し、譲渡先の蓄積ポイントに譲
渡するポイント数を加算して更新する(4)。管理サー
バーは、譲渡元及び譲渡先に蓄積ポイントを表示させ
る。
【0037】次に、WEBサイトを介したポイント処理
例を図6を用いて説明する。図6(a)は商品購入やサ
ービス提供に伴うポイント更新処理の場合を示してい
る。ユーザーが、WEBサイトを利用して商品の購入や
サービスの提供を受けると(1)、WEBサイトは利用
に応じたポイント数を算出し(2)、管理サーバー内の
ポイント管理手段中の蓄積ポイントを更新する。また、
ユーザーが管理サーバーにポイントの増減情報を送信し
た場合にも、管理サーバー内のポイント管理手段中の蓄
積ポイントの更新が行われる(3)。管理サーバーは、
更新した蓄積ポイントをユーザーの端末機器の表示装置
に表示させる(4)。
【0038】図6(b)はくじ等の抽選によるポイント
更新処理の場合を示している。ユーザーは、ブラウザに
よってWEBサイトを介して管理サーバーのポイント処
理手段に対して、くじ等の抽選に要する賭けポイント情
報(賭けポイント数や倍率)を送る(1)。管理サーバ
ーのポイント処理手段は、賭けポイント情報を記録し
(2)、該賭けポイント情報に基づいてくじ等の抽選を
行い、抽選結果に基づいて獲得ポイントあるいは損失ポ
イントを算出し、蓄積ポイントを更新する(3)。管理
サーバーは、抽選結果、及び更新した蓄積ポイントをユ
ーザーの端末機器の表示装置に表示させる(4)。
【0039】図6(c)はポイントの譲渡によるポイン
ト更新処理の場合を示している。ユーザーは、ブラウザ
によってWEBサイトを介して管理サーバーのポイント
管理手段に対して、譲渡ポイント数や譲渡先等のポイン
ト情報を送る(1)。管理サーバーのポイント管理手段
は、譲渡ポイント数や譲渡先についての譲渡条件を確認
する(2)。譲渡条件が満たされない場合には、ポイン
ト管理手段はユーザーに譲渡ができないことを表示させ
る(3)。一方、譲渡条件が満たされない場合には、ポ
イント管理手段は、譲渡元の蓄積ポイントから譲渡する
ポイント数を減算して更新し、譲渡先の蓄積ポイントに
譲渡するポイント数を加算して更新する(4)。管理サ
ーバーは、譲渡元及び譲渡先に蓄積ポイントを表示させ
る(5)。
【0040】上記したポイント処理の他、電子メールを
用いてポイント処理を行うことができる。図7は電子メ
ールを用いたポイント処理例を説明するための図であ
る。電子メールを用いてポイント処理を行う場合には、
ネットワーク上のメールサーバーあるいは管理サーバー
内に設けたメールサーバーに、電子メールの形態でポイ
ント情報を送信しておき、管理サーバーはこの電子メー
ルを読み取ることによってポイント処理を行うものであ
る。
【0041】図7(a)はくじ等の抽選によるポイント
更新処理の場合を示している。ユーザーは、メールサー
バーに電子メールによって、くじ等の抽選に要する賭け
ポイント情報(賭けポイント数や倍率)を送り(1)、
メールサーバーはこの電子メールを保持する(2)。管
理サーバーのポイント処理手段は、メールサーバーから
電子メールをダウンロードして(3)、賭けポイント情
報を読み込み(4)、該賭けポイント情報に基づいてく
じ等の抽選を行い、抽選結果に基づいて獲得ポイントあ
るいは損失ポイントを算出し、蓄積ポイントを更新する
(5)。管理サーバーは、抽選結果、及び更新した蓄積
ポイントをユーザーの端末機器の表示装置に表示させる
(6)。
【0042】図7(b)はポイントの譲渡によるポイン
ト更新処理の場合を示している。ユーザーは、メールサ
ーバーに電子メールによって、譲渡ポイント数や譲渡先
等のポイント情報を送り(1)、メールサーバーはこの
電子メールを保持する(2)。管理サーバーのポイント
処理手段は、メールサーバーから電子メールをダウンロ
ードする(3)。管理サーバーのポイント管理手段は、
譲渡ポイント数や譲渡先についての譲渡条件を確認する
(4)。譲渡条件が満たされない場合には、ポイント管
理手段はユーザーに譲渡ができないことを表示させる
(5)。一方、譲渡条件が満たされない場合には、ポイ
ント管理手段は、譲渡元の蓄積ポイントから譲渡するポ
イント数を減算して更新し、譲渡先の蓄積ポイントに譲
渡するポイント数を加算して更新する(6)。管理サー
バーは、譲渡元及び譲渡先に蓄積ポイントを表示させる
(7)。
【0043】次に、ポイント処理手段が行うくじ処理例
について、図8のフローチャート及び図9のデータ例を
用いて説明する。ポイント処理手段は、ユーザーからの
くじ要求を受けると(ステップS1)、ユーザーにユー
ザーID等の識別情報を入力させる(ステップS2)。
ポイント処理手段は、ユーザー承認手段に識別情報を送
り、ユーザーの認証を行う(ステップS3)。承認処理
の結果(ステップS4)、ユーザーの認証が得られない
場合には、ユーザーに認証されないことを通知する(ス
テップS5)。
【0044】承認処理の結果(ステップS4)、ユーザ
ーの認証が得られた場合には、ユーザーに賭けポイント
数や倍率等の賭けポイント情報を入力させる。倍率は、
ユーザーの要求に基づいてユーザー毎に設定すること
も、あるいは各ユーザーに共通の一律の倍率とすること
もできる(ステップS6)。ポイント処理手段は、ユー
ザーから賭けポイント情報を受け取ると、ユーザーに該
ポイント情報を返して(ステップS7)、ユーザーの確
認を得る(ステップS8)。ユーザーの確認の結果、賭
けポイント情報に変更がある場合には(ステップS
9)、前記ステップS6,7,8を繰り返す。ユーザー
の確認を得た後(ステップS9)、ユーザー毎に賭けポ
イント情報を記録する(ステップS10)。
【0045】ユーザーから賭けポイント情報を得た時点
で、くじをすぐに実行するか否かを問い合わせ、そのま
まくじを実行する場合には(ステップS11)、くじを
実行する(ステップS12)。一方、後にくじを実行す
る場合には(ステップS11)、ユーザーにくじを実行
する時点を入力させ(ステップS13)、受け取ったく
じを実行時点を記録し(ステップS14)、ユーザーと
の接続を切断する(ステップS15)。その後、記録し
た実行時点において、くじを実行する(ステップS1
6)。
【0046】くじの実行の結果、各ユーザー毎に当たり
外れを判断し、当たりの場合には賭けポイント数と倍率
によって加算ポイント数を算出し(ステップS18)、
外れの場合には賭けポイント数と倍率によって減算ポイ
ント数を算出する(ステップS19)。ポイント処理手
段は、算出した増減ポイント数をポイント管理手段に送
り(ステップS20)、ポイント管理手段は各ユーザー
毎に増減ポイント数によって蓄積ポイントを更新する
(ステップS21)。
【0047】ユーザーと接続状態にある場合には(ステ
ップS22)、くじの結果と増減ポイント数、蓄積ポイ
ントをユーザーに送り表示させる(ステップS23)。
また、ユーザーと接続状態にない場合には(ステップS
23)、くじの結果と増減ポイント数、蓄積ポイントを
電子メールでユーザーに通知する(ステップS24)。
その後、くじを続行する場合には、前記ステップS6に
戻って、処理を繰り返す(ステップS25)。図9は、
ポイント処理手段にかかわるデータ例であり、ユーザー
毎に、例えば賭けポイント数、倍率、くじの実行時、く
じ要求の受付時、くじの結果、増減ポイント数等を記録
する。
【0048】次に、ポイント管理手段が行うポイント管
理の処理例について、図8のフローチャート及び図10
のデータ例を用いて説明する。ポイント管理手段は、ユ
ーザーからの処理要求を受けると(ステップS10
1)、ユーザーにユーザーID等の識別情報を入力さ
せ、ユーザー承認の処理を行い(ステップS102)、
ユーザーが認証された場合には該ユーザーの蓄積ポイン
トを読み出す(ステップS103)。ポイント管理手段
は、ユーザーの要求内容を判断する(ステップS10
4)。ユーザーの要求内容がポイント処理である場合に
は(ステップS104)、ユーザーに変更するデータを
入力させ(ステップS105)、蓄積ポイントのデータ
ベースから蓄積ポイントを読み出し(ステップS10
6)、該変更データと蓄積ポイントを用いて新たな蓄積
ポイントを算出し(ステップS107)、算出ポイント
によって蓄積ポイントを更新する(ステップS10
8)。更新した蓄積ポイントはユーザーに通知する(ス
テップS109)。
【0049】また、ユーザーの要求内容が譲渡処理であ
る場合には(ステップS104)、ユーザーに譲渡ポイ
ント数及び譲渡先を入力させ(ステップS110)、蓄
積ポイントのデータベースから蓄積ポイントを読み出す
(ステップS111)。譲渡ポイント数及び譲渡先に基
づいて譲渡条件を判断し、譲渡ポイント数が譲渡元のユ
ーザーの蓄積ポイント数よりも大きい場合には(ステッ
プS112)、譲渡不可をユーザーに通知する(ステッ
プS113)。また、譲渡先がポイント管理手段中に設
定されていない場合には(ステップS114)、譲渡先
不可をユーザーに通知する(ステップS115)。
【0050】譲渡ポイント数及び譲渡先の譲渡条件を満
足する場合には(ステップS112,114)、譲渡元
及び譲渡先の蓄積ポイントを譲渡ポイントに基づいて算
出する。譲渡元の蓄積ポイント数は、譲渡元の元の蓄積
ポイント数から譲渡ポイントを減算することによって算
出し、譲渡先の蓄積ポイント数は、譲渡先の元の蓄積ポ
イント数に譲渡ポイントを加算することによって算出す
る(ステップS116)。算出した蓄積ポイント数によ
って、譲渡元及び譲渡先の蓄積ポイントを更新する(ス
テップS117)。更新した蓄積ポイントはユーザーに
通知する(ステップS118)。
【0051】また、ユーザーの要求内容がくじ処理であ
る場合には(ステップS104)、ユーザーにくじ処理
に関するポイント情報を入力させ(ステップS11
9)、蓄積ポイントのデータベースから蓄積ポイントを
読み出し(ステップS120)、該ポイント情報と蓄積
ポイントを用いて新たな蓄積ポイントを算出し(ステッ
プS121)、算出ポイントによって蓄積ポイントを更
新する(ステップS122)。更新した蓄積ポイントは
ユーザーに通知する(ステップS123)。図11は、
ポイント管理にかかわるデータ例であり、ユーザー毎
に、例えば蓄積ポイント数、商品購入やサービスの提供
を受けることで得た取得ポイント数、譲渡ポイント数、
譲渡元、譲渡先、くじポイント数、及び処理日等を記録
する。
【0052】本発明の実施の形態によれば、管理サーバ
ーをネットワーク上に設け、該管理サーバーへのアクセ
スを、個人を特定するID等の識別情報によって可能と
することによって、ポイント管理をユーザの管理からサ
ーバー管理に移し、これによって、ユーザのポイント管
理負担を軽減し、ポイント紛失の問題をなくすことがで
きる。本発明の実施の形態によれば、各ユーザが有する
複数のポイントサービスのポイント管理をネットワーク
上に設けた管理サーバーで行うことによって、複数のポ
イントカードの保持や管理を不要とすることができる。
【0053】本発明の実施の形態によれば、個人を特定
する識別情報をデビットカードを用いる場合には、支払
の他に、ポイントの蓄積、保管を行うことができる。本
発明の実施の形態によれば、端数ポイントを元手とし
て、くじやゲーム等の抽選を行うことによって、従来利
用されずに無駄となっている端末ポイントを有効利用す
ることができ、ユーザにおいては蓄積ポイントを増加さ
せる機会が発生し、サービス提供者においては、ユーザ
にポイントの有効性を示して、商品購買のインセンティ
ブを高めることができる。本発明の実施の形態によれ
ば、管理サーバー上において、各ユーザ間の譲渡による
ポイント移動を可能とすることによって、従来利用され
ずに無駄となっている端末ポイントを有効利用すること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ポイント管理システムにおいて、ユーザにとってポイン
トの保管、管理を容易なものとすることができ、また、
蓄積ポイントにおいて端数のポイントを有効に利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポイント管理システムの概略を説明す
る図である。
【図2】本発明の管理サーバー及びユーザ端末の構成例
を説明する図である。
【図3】本発明においてユーザ端末と管理サーバーとの
接続処理を説明するための図である。
【図4】本発明においてユーザ端末と管理サーバーとの
接続処理を説明するための図である。
【図5】本発明におけるPOS端末あるいはブラウザに
よるポイント処理を説明するための図である。
【図6】本発明におけるPOS端末あるいはWEBサイ
トを介したポイント処理を説明するための図である。
【図7】本発明における電子メールを用いたポイント処
理例を説明するための図である。
【図8】本発明のくじによるポイント処理例を説明する
ためのフローチャートである。
【図9】本発明のくじによるポイント処理例を説明する
ためのデータ例である。
【図10】本発明のくじによるポイント管理例を説明す
るためのフローチャートである。
【図11】本発明のくじによるポイント管理例を説明す
るためのデータ例である。
【符号の説明】
1 ポイント管理システム 2 管理サーバー 3 ポイント管理手段 4 ポイント処理手段 5 ネットワーク 6,6a〜6e ユーザー端末 6A POS端末 6B 端末機器 7 ユーザー承認手段 8 WEBサイト 9 メールサーバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野中 誠之 東京都江東区有明3丁目1番地25 有明フ ロンティアビル Fターム(参考) 3E042 CC01 CD04 EA01 5B049 BB38 EE02 GG01 GG04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上においてポイントを管理
    するポイント管理システムにおいて、各ユーザが有する
    蓄積ポイントを更新するポイント管理手段をネットワー
    ク上に備える管理サーバーと、ネットワーク上の前記管
    理サーバーと接続可能なユーザ端末とを備え、前記ユー
    ザ端末は、ユーザを特定する識別情報によってネットワ
    ーク上の管理サーバーと接続し、該接続した管理サーバ
    ーとの間でポイント処理要求を含むポイント情報を授受
    し、前記ポイント管理手段は、各ユーザ端末からのポイ
    ント処理要求に基づいて各ユーザ毎の蓄積ポイントを管
    理することを特徴とする、ポイント管理システム。
  2. 【請求項2】 ネットワーク上においてポイントを管理
    するポイント管理システムにおいて、各ユーザが有する
    蓄積ポイントを更新するポイント管理手段、及び前記ポ
    イント管理手段における更新処理に用いる増減ポイント
    数を求めるポイント処理手段とをネットワーク上に備え
    る管理サーバーと、ネットワーク上の前記管理サーバー
    と接続可能なユーザ端末とを備え、前記ユーザ端末は、
    ユーザを特定する識別情報によってネットワーク上の管
    理サーバーと接続し、該接続した管理サーバーとの間で
    ポイント処理を含むポイント情報の授受を行い、前記ポ
    イント処理手段は、各ユーザが保有するポイント数を変
    更する増減ポイント数を、該ユーザあるいは他のユーザ
    の要求に基づいて求め、前記ポイント管理手段は、前記
    ポイント処理手段で求めた増減ポイント数に基づいて各
    ユーザの蓄積ポイントを更新することを特徴とする、ポ
    イント管理システム。
  3. 【請求項3】 前記ポイント処理手段は、各ユーザが保
    有するポイント数を元手に抽選を行い、該抽選結果に基
    づいて各ユーザに対する増減ポイント数を求めることを
    特徴とする、請求項2記載のポイント管理システム。
  4. 【請求項4】 前記ポイント処理手段は、ゲーム、ある
    いはくじによって抽選を行うことを特徴とする、請求項
    3記載のポイント管理システム。
  5. 【請求項5】 前記ポイント処理手段は、予め設定した
    時点あるいはユーザが指定する時点で抽選を行うことを
    特徴とする、請求項3,又は4記載のポイント管理シス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記ポイント処理手段は、各ユーザの蓄
    積ポイント間におけるポイントの移動を行うことを特徴
    とする、請求項2記載のポイント管理システム。
  7. 【請求項7】 前記ポイント管理手段を備える管理サー
    バーと、前記ポイント処理手段を備える管理サーバー
    は、同一のサーバーあるいは同一ネットワークに接続さ
    れる異なるサーバーであることを特徴とする、請求項2
    乃至6記載のいずれかのポイント管理システム。
  8. 【請求項8】 前記ユーザ端末及び管理サーバーは、ネ
    ットワーク上のメールサーバーを介して接続され、電子
    メールによってポイント処理要求を含むポイント情報の
    授受を行うことを特徴とする、請求項1乃至7のいずれ
    かに記載のポイント管理システム。
  9. 【請求項9】 前記ユーザ端末は、管理サーバーと接続
    するPOS端末、ネットワーク上のサーバーとの接続を
    行う接続機能を備える端末、あるいはネットワーク上の
    メールサーバーとの間で電子メールの授受を行う機能を
    備える端末の少なくともいずれか一つであることを特徴
    とする、請求項1乃至9のいずれかに記載のポイント管
    理システム。
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