JP2002122641A - 時間計測装置 - Google Patents

時間計測装置

Info

Publication number
JP2002122641A
JP2002122641A JP2000316227A JP2000316227A JP2002122641A JP 2002122641 A JP2002122641 A JP 2002122641A JP 2000316227 A JP2000316227 A JP 2000316227A JP 2000316227 A JP2000316227 A JP 2000316227A JP 2002122641 A JP2002122641 A JP 2002122641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
measurement
signal
measuring
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000316227A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Shinmen
恵三 新免
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2000316227A priority Critical patent/JP2002122641A/ja
Publication of JP2002122641A publication Critical patent/JP2002122641A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ケーブルの断線や検査部品の不良により入力信
号がなくなった異常時には、出力信号もそれに応じて異
常を表わす信号となるようにした時間計測装置を提供す
る。 【解決手段】入力信号を捕捉する信号入力部10と、所
定の測定ゲート時間内に信号入力部10で捕捉された信
号の時間計測を行うと共に信号の時間計測が完了したと
きは測定終了信号を発する時間計測部21と、時間デー
タに相当するデジタル量を演算する制御部22と、タイ
ムアウト時間を保持すると共にタイムアウト時間が経過
したときは制御部22にそれを通知する測定時間タイマ
24とを備え、制御部22は測定ゲート時間以上のタイ
ムアウト時間を測定時間タイマ24に設定し、時間計測
部21からの測定終了信号が入力されず測定時間タイマ
24からのタイムアウトの通知があったときは測定値出
力部13に不合格に相当するデジタル量を送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDVDのジッタ(R
F信号とクロック信号の時間差ジッタ)や入力信号の周
期、パルス幅時間などを測定することのできるタイムイ
ンターバルアナライザなどに用いられる時間計測装置に
関し、詳しくは、ケーブルの断線や検査部品の不良によ
る出力信号の低下などの原因による異常を判断できるよ
うにした時間計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はDVDのジッタを計測する従来の
時間計測装置の一例を示す機能ブロック図、図6は測定
されたジッタ値の出力結果を示すグラフ、図7は従来例
の動作を示すフローチャートである。
【0003】図5に示す時間計測装置は入力信号の時間
(ここでは、時間差を意味する)を測定してそのジッタ
量を出力するものである。図において、信号入力部10
は、入力信号を所望のレベルに増幅して指定されたトリ
ガ点でデジタル信号に変換するもので、アンプ、トリガ
回路、コンパレータなどから構成される。
【0004】時間計測部11は、信号入力部10で2値
化された信号の時間を測定し、それを内部のメモリ(図
示せず)に格納する。制御部12は、信号入力部10と
時間計測部11の設定を行うと共に、前記メモリ内のデ
ータからジッタ量を算出する機能を有するもので、通常
CPUで実現される。測定値出力部13は、制御部12
で算出されたジッタ値を電圧値に変換して出力するもの
で、D/A変換回路を含む。
【0005】図6のグラフにおいて、横軸は経過時間、
縦軸はジッタ値(電圧値)であり、Tmはジッタ値の更
新周期、tnは入力信号がなくなった時の時刻を表す。
【0006】次に従来例の動作を説明する。制御部12
において、信号入力部10と時間計測部11の設定を行
う(ステップS11)。設定内容は、例えば、トリガレ
ベルの設定、測定ゲート時間(信号を取り込む時間幅≒
Tm)の設定などである。
【0007】次に制御部12において測定を開始する
(ステップS12)。正常に信号が入力されている場合
は、設定ゲート時間Tmごとに時間計測部11から制御
部12に測定終了信号(割り込み信号)が入る。制御部
12はこの測定終了信号を受けて、メモリ内の計測され
た時間データからジッタ値を演算し、測定値出力部13
にその値を送出する(ステップS13〜S15)。
【0008】この時の測定値出力部13の出力は、図6
の(a)のように、ジッタ更新周期Tmでジッタ値が逐
次更新される。ここで、時刻tnの時点に信号が入力さ
れなくなると時間計測部11は測定を完了できなくな
り、制御部12に対し測定終了信号を送出できなくな
る。そのため、制御部12はジッタ値を更新できず、測
定値出力部13からは図6の(b)に示すように、時刻
tn以降出力レベルが変わらない信号が出力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の時間
計測装置を製造ラインにおける部品(例えばDVDの光
ピックアップなど)の検査に利用する場合、測定値出力
部から出力されるジッタ値レベルで部品の合否判定が行
われる場合が多い。
【0010】しかしながら、従来の時間計測装置では、
ケーブルの断線や検査部品の不良による信号出力の低下
により入力信号が入らなくなると、測定値出力部からの
出力信号は全く更新されなくなってしまう。そのため、
前回測定の結果が正常であったときには、異常な部品を
検査しても正常と判断されてしまうという課題があっ
た。
【0011】特に、出力信号を使って判定作業を行う場
合、現状ではほとんど自動化されているので、上記のよ
うな誤判定による検査ミスはその発見が遅れ、結果とし
て多大な生産コストアップを招くという欠点があった。
【0012】本発明の目的は、このような課題を解決す
るもので、ケーブルの断線や検査部品の不良により入力
信号がなくなった異常時には、出力信号もそれに応じて
異常を表わす信号となるようにした時間計測装置を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために請求項1の発明は、被測定の入力信号の時間を
測定し、その測定結果に基づき合否判定が可能な出力を
送出する時間計測装置において、入力信号を捕捉する信
号入力部と、所定の測定ゲート時間内に前記信号入力部
で捕捉された信号の時間計測を行うと共に信号の時間計
測が完了したときは測定終了信号を発する時間計測部
と、この時間計測部で計測された時間データに相当する
デジタル量を演算する制御部と、タイムアウト時間を保
持すると共にタイムアウト時間が経過したときは制御部
にそれを通知する測定時間タイマと、前記制御部で演算
されたジッタ値を所定の出力形式に変換して出力する測
定値出力部を備え、前記制御部は前記測定ゲート時間以
上のタイムアウト時間を前記測定時間タイマに設定し、
前記時間計測部からの測定終了信号が入力されず測定時
間タイマからのタイムアウトの通知があったときは前記
測定値出力部に不合格に相当するデジタル量を送出する
ように構成したことを特徴とする。
【0014】このような構成では、時間測定が正常な時
には測定終了信号が制御部に割込んで測定値出力部から
測定時間値が出力される。測定終了信号の割込みのない
測定異常時には測定時間タイマから入力されるタイマ割
込みに基づいて制御部は測定時間値が異常であることを
測定値出力部から出力する。これにより、測定中に信号
の断線や部品の欠陥により入力信号が入らなくなった場
合でも、容易に異常を検出することができる。特に、自
動化された検査システムに使用した場合は、異常を早期
に発見できるため生産効率を改善することができる。
【0015】この場合、測定値出力部は、請求項2のよ
うに、D/A変換回路を備えてアナログ信号に変換して
出力するように構成することができる。また、請求項3
のように、測定値出力部は、合否判定結果を文字表示ま
たは点灯表示または点滅表示またはメータによる指針表
示とする表示装置を備えるようにしても構わない。ま
た、請求項4のように、計測時間としては、ジッタ値、
周期、パルス幅時間などの時間が可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明に係る時間計測装置の一実施例
を示す構成図、図2は測定されたジッタ値の出力結果を
示すグラフ、図3は動作説明のための図、図4は動作を
示すフローチャートである。
【0017】図1において、図5と同等部分には同一符
号を付してある。図5と異なる部分は時間計測部21、
測定時間タイマ24および制御部22である。時間計測
部21は、信号入力部10で2値化された信号の時間を
測定し内部のメモリ(図示せず)に格納する従来と同様
な機能の他に、測定ゲート時間が経過すると測定終了信
号(制御部22への割込み信号)を出力する機能を備え
る。
【0018】測定時間タイマ24は、測定ゲート時間
(信号取り込み時間)に見合った測定タイムアウト時間
が設定され、その設定したタイムアウト時間が経過する
と制御部22に対して割込み信号(タイマ割込み)を送
出するものである。
【0019】制御部22は、信号入力部10に対しトリ
ガレベルや入力インピーダンスなどを設定する機能と時
間計測部21のメモリ内のデータをもとにジッタ量を算
出する機能(これらの機能は従来と同様な機能)の他
に、時間計測部21に対して測定ゲート時間を設定し、
また測定時間タイマ24に対しては測定タイムアウト時
間を設定する機能を有する。
【0020】このような構成における本発明の動作を図
2〜図4を参照して次に説明する。制御部22におい
て、信号入力部10に対しトリガレベルや入力インピー
ダンスの設定を行い、また時間計測部21に対しては測
定ゲート時間を設定し、更に測定時間タイマ24に対し
タイマ時間を設定する(図4のステップS21)。
【0021】設定値は図3に示すように、ゲート時間を
300msec、タイマ時間を330msecとする。
このタイマ時間は、信号の遅延などを考慮してゲート時
間よりも10%ほど長い時間とした。
【0022】図2の(b)に示すように、時刻t0に制
御部22から時間計測部21に測定スタートをかける。
このとき、t0〜t1の測定期間中は前回測定値V0
(例えば2.2V)を出力し続けている。時刻t0から
300msec経過後の時刻t1に時間計測部21から
制御部22に測定終了割込み信号が入り(図4のステッ
プS23、S24)、制御部22はジッタ値を演算し
(図4のステップS25)、そのジッタ値に見合うデジ
タル量を測定値出力部13に送出しする。測定値出力部
13からは電圧値V1(例えば1.8V)が出力される
(図4のステップS26)。
【0023】測定値出力後、制御部22は再度測定タイ
ムアウト時間330msecを測定時間タイマ24に設
定する(図4のステップS21)。その後は上記と同様
の動作が行われ、時刻t2に測定値出力部13から電圧
値V2(例えば、2.0V)が出力される(図4のステ
ップS22〜S26)。
【0024】時刻t2〜t3の間に、ケーブルの断線あ
るいは検査部品の不良による信号の低下などの原因によ
り入力信号が入らなくなると、時間計測部21は300
msecで信号取込みが行えなくなるため測定を終了で
きなくなる。
【0025】その場合、330msec経過後の時刻t
3には測定時間タイマ24から制御部22にタイマ割込
み信号が入る。制御部22はこの信号の到来をもって入
力信号のない異常状態と判断し、測定値出力部13に対
して不良検出レベル値(例えば、5.0V)相当のデジ
タル量を送出する。測定値出力部13からは異常状態を
表わす電圧(5.0V)が出力される。
【0026】なお、測定ゲート時間と測定タイムアウト
時間とはジッタ測定開始と同時にカウントが始まるよう
に構成されている。
【0027】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変
更、変形をも含むものである。例えば、実施例では異常
を通知するのに測定値出力信号で通知する方式を採った
が、これに限らず、7セグメントLEDによる文字表
示、あるいは異常時に点灯または点滅するLED表示、
あるいはメータの指針によって通知する手段を測定値出
力部に備えても構わない。
【0028】また、本発明はジッタ測定に限定されるも
のではなく、ジッタ以外の時間測定、例えば入力信号の
周期やパルス幅時間などの測定にも適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、測
定中に信号の断線や部品の欠陥により入力信号が入らな
くなってしまった場合でも、容易に異常を検出すること
ができる。特に、自動化された検査システムに本発明の
時間計測装置を組み込めば、異常を早期に発見できるた
め生産効率が一段と向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時間計測装置の一実施例を示す構
成図である。
【図2】測定されたジッタ値の出力結果を示す図であ
る。
【図3】動作説明のための設定値および出力レベルを示
す図である。
【図4】動作を示すフローチャートである。
【図5】従来の時間計測装置の一例を示す構成図であ
る。
【図6】従来の時間計測装置において測定されたジッタ
値の出力結果を示す図である。
【図7】従来の時間計測装置における動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 信号入力部 13 測定値出力部 21 時間計測部 22 制御部 24 測定時間タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G01R 31/02 G11B 7/005 Z G11B 7/005 G01R 31/28 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定の入力信号の時間を測定し、その測
    定結果に基づき合否判定が可能な出力を送出する時間計
    測装置において、 入力信号を捕捉する信号入力部と、 所定の測定ゲート時間内に前記信号入力部で捕捉された
    信号の時間計測を行うと共に信号の時間計測が完了した
    ときは測定終了信号を発する時間計測部と、 この時間計測部で計測された時間データに相当するデジ
    タル量を演算する制御部と、 タイムアウト時間を保持すると共にタイムアウト時間が
    経過したときは制御部にそれを通知する測定時間タイマ
    と、 前記制御部で演算されたジッタ値を所定の出力形式に変
    換して出力する測定値出力部を備え、前記制御部は前記
    測定ゲート時間以上のタイムアウト時間を前記測定時間
    タイマに設定し、前記時間計測部からの測定終了信号が
    入力されず測定時間タイマからのタイムアウトの通知が
    あったときは前記測定値出力部に不合格に相当するデジ
    タル量を送出するようにした時間測定装置。
  2. 【請求項2】前記測定値出力部は、D/A変換回路を備
    えアナログ信号に変換して出力することを特徴とする請
    求項1記載の時間計測装置。
  3. 【請求項3】前記測定値出力部は、合否判定結果を文字
    表示または点灯表示または点滅表示またはメータによる
    指針表示とする表示装置を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の時間計測装置。
  4. 【請求項4】計測時間としては、入力信号のジッタ値ま
    たは周期またはパルス幅時間であることを特徴とする請
    求項1ないし3記載の時間計測装置。
JP2000316227A 2000-10-17 2000-10-17 時間計測装置 Pending JP2002122641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000316227A JP2002122641A (ja) 2000-10-17 2000-10-17 時間計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000316227A JP2002122641A (ja) 2000-10-17 2000-10-17 時間計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002122641A true JP2002122641A (ja) 2002-04-26

Family

ID=18795206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000316227A Pending JP2002122641A (ja) 2000-10-17 2000-10-17 時間計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002122641A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010236937A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Anritsu Corp ジッタ測定装置
CN104714142A (zh) * 2013-12-17 2015-06-17 河南省电力勘测设计院 适用于智能/数字化变电站的ct、pt断线检测方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010236937A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Anritsu Corp ジッタ測定装置
CN104714142A (zh) * 2013-12-17 2015-06-17 河南省电力勘测设计院 适用于智能/数字化变电站的ct、pt断线检测方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107807323B (zh) 电路板健康状况监测方法,检测装置以及检测系统
CN111856243A (zh) 一种自动化电流测量精度测试系统及方法
JP5085275B2 (ja) 絶縁検査装置
JP2002122641A (ja) 時間計測装置
JPH1026669A (ja) 地震計測装置およびこの装置を管理する方法
JP2002074986A (ja) Dc試験装置及び半導体試験装置
JP2003307194A (ja) ファン回転数異常検出装置
KR101882945B1 (ko) 실시간 절연상태 점검 시스템.
JP2005114614A (ja) 検査信号モニタ機能付き検査装置とリモート検査システム。
JP2742849B2 (ja) 電源監視レコーダ
JP6062768B2 (ja) メモリ検査装置、メモリ検査方法、およびメモリ検査プログラム
JP2001056354A (ja) 伝導性導線上の微細短絡による接触不良感知方法
KR20080091876A (ko) 축전지 내부 파라미터의 순차적 측정방법 및 이의 측정장치
KR200450493Y1 (ko) 디지털 신호 논리 인터페이스
JP6121154B2 (ja) 検査装置および検査方法
JP2004045085A (ja) クロスオーバ電圧評価方法および検査装置
JP3598643B2 (ja) 半導体集積回路測定装置および半導体集積回路装置
JP4629599B2 (ja) サンプルタイミングモニタシステム
TWI616794B (zh) 光感測電路與其缺陷修補方法
JPH08255291A (ja) 煙感知器の補正方法
JP2009169819A (ja) 火災感知器の感度試験器
JPS58111758A (ja) トリガ回路
JP5891056B2 (ja) 地上子監視装置
JPH02184777A (ja) Icチップ
JPH0548415A (ja) パルス間隔監視方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050912

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051109

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060213