JP2002122194A - オートテンショナ - Google Patents

オートテンショナ

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JP2002122194A
JP2002122194A JP2000313222A JP2000313222A JP2002122194A JP 2002122194 A JP2002122194 A JP 2002122194A JP 2000313222 A JP2000313222 A JP 2000313222A JP 2000313222 A JP2000313222 A JP 2000313222A JP 2002122194 A JP2002122194 A JP 2002122194A
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JP
Japan
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support
arm member
torsion coil
coil spring
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Pending
Application number
JP2000313222A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yamakawa
規 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/081Torsion springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H7/0829Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじりコイルばねを圧縮ばねとして用い、ア
ームのボス部と押え板との隙間に摩擦板を挟み、ボルト
の締結力およびねじりコイルばねの伸張復元力により摩
擦板をボス部と押え板とに圧接させるようにしているた
め、ボルトなど部品点数が増加していた。 【解決手段】 ねじりコイルばね20は、その一端係止
部21が支持台6の係止溝22に係止され、他端係止部
24が基端ボス部11の係止溝23に係止されて基端ボ
ス部11と支持台6とを近付ける方向に付勢する引張り
ばねとされているので、従来のように、ボルトの締結力
およびねじりコイルばねの伸張復元力により摩擦板をボ
ス部と押え板とに圧接させるようにしたことで必要だっ
た、かしめ加工やボルトなどの部品を省略できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト駆動機構の
ベルトの張力を自動的に適度に保つためのオートテンシ
ョナに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オートテンショナは、環境の温
度変化や経時的な伸縮変化等によって発生するベルトの
張力変動に応じて、テンションプーリの動きを許容しつ
つ、ベルトからの振動や衝撃を減衰するようにテンショ
ンプーリの動きを規制する機能を有した構造になってい
る。
【0003】このような機能を実現するために、ねじり
コイルばねを圧縮ばねとして用い、また、ねじり方向の
弾性力でアームを支軸回りに一定方向に回動付勢するよ
う構成し、テンションプーリ支持用のアームのボス部の
前側端面と、アーム支持用の支軸の前端に一体的に取付
けられる押え板(ガイド板)との隙間に環状の摩擦板を
挟み、ボルトの締結力およびねじりコイルばねの伸張復
元力により前記摩擦板をボス部と押え板とに圧接させる
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なオートテンショナでは、ねじりコイルばねを圧縮ばね
として用い、テンションプーリ支持用のアームのボス部
の前側端面と、アーム支持用の支軸の前端に一体的に取
付けられる押え板との隙間に環状の摩擦板を挟み、ボル
トの締結力およびねじりコイルばねの伸張復元力により
摩擦板をボス部と押え板とに圧接させるようにしている
ため、ボルトなどの部品点数が増加していた。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得るオ
ートテンショナの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
手段は、ベルト駆動機構のベルトの張力を自動的に適度
に保つためのオートテンショナであって、ベルト駆動機
構の所定の場所に固定される支持台が設けられ、この支
持台の中心に配置された支軸部材に、ベルトに対してテ
ンションを付与するためのテンションプーリを備えたア
ーム部材の基端部が回動自在に外嵌支持され、アーム部
材の基端部と支持台の対向部位に、これらに押圧された
状態で前記ベルトから伝達される衝撃力を減衰するため
の摩擦部材が挟持され、前記アーム部材を支軸部材回り
に一定方向に回動付勢するためのねじりコイルばねが設
けられ、このねじりコイルばねはその一端をアーム部材
に係止し他端を前記支持台に係止することでアーム部材
の基端部と支持台の対向部位を近付ける方向に付勢して
前記摩擦部材を押圧するための引張りばねとされてい
る。
【0007】上記構成において、アーム部材を支軸部材
回りに一定方向に回動付勢するためのねじりコイルばね
がその一端をアーム部材に係止し他端を支持台に係止す
ることでアーム部材の基端部と支持台の対向部位を近付
ける方向に付勢して摩擦部材を押圧する引張りばねとさ
れているので、ベルトからの急激な衝撃がアーム部材か
ら伝達された場合、引張りばねの引張り力によって、摩
擦板が支持台および基端ボス部で押圧されていることに
より、アーム部材から支持台に伝わる衝撃を減衰する。
【0008】また、ねじりコイルばねを圧縮ばねとして
用いることで、アーム部材の基端ボス部の前側端面とア
ーム部材支持用の支軸の前端に一体的に取付けられる押
え板との隙間に環状の摩擦板を挟み、ボルトの締結力お
よびねじりコイルばねの伸張復元力により摩擦板をボス
部と押え板とに圧接させるようにした構成で必要だっ
た、かしめ加工やボルトを省略できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1ないし図4に基づいて説明する。
【0010】本発明の実施の形態に係るオートテンショ
ナ1は、環境の温度変化や経時的な伸縮変化等によって
発生するベルト2の張力変動に応じて、後述のテンショ
ンプーリ3の動きを許容しつつ、ベルト2からの振動や
衝撃を減衰するものである。
【0011】すなわち、本発明の実施の形態に係るオー
トテンショナ1は、図示しないベルト駆動機構の所定の
場所に、ボルト4によって取付け片5が固定される支持
台6が設けられ、この支持台6の中央部には、その一方
(底部)から支軸部材7がセレーション部8を介して非
回転に嵌合され、前記支持台6の中央部には、突出平面
9が形成されている。なお、この支持台6は、例えばア
ルミニウム合金などを用いたダイカスト成形により製作
される。また、前記支軸部材7の他方から後述のアーム
部材10の環状の基端ボス部11が、円筒状のブッシュ
12を介して回動自在に外嵌されている。
【0012】前記アーム部材10は、前述したように支
軸部材7に嵌合する基端ボス部11と、この基端ボス部
11から延長された延長部13とを備え、この延長部1
3の先端に、軸受装置14を介して前記テンションプー
リ(板金プレス加工によって製作されている)3が回転
自在に支持されている。なお、軸受装置14は、外輪1
4a、内輪14b、その間に配置される玉14cおよび
シール部材14dからなる転がり軸受が用いられる。
【0013】前記テンションプーリ3は、支持台6の軸
心方向に沿って配置されたボルト15によって回転自在
に支持されるとともに基端ボス部11に対して支持台6
の軸心方向に離間してオフセット配置、すなわち支持台
6の先端よりも前方に突出した位置に配置されている。
【0014】前記支持台6の突出平面9と、この突出平
面9に対向する基端ボス部11の端面との間、すなわち
両者の対向部位に摩擦板(摩擦部材の一例)19が挟持
され、この摩擦板19は、例えばポリエーテルエーテル
ケント(PEEK)などのポリアミド樹脂、クラッチフ
ェーシング材、ブレーキライニング材あるいはブレーキ
パッド材などで形成されている。
【0015】前記基端ボス部11と支持台6の外周部と
の間は筒状のケース16で保護され、このケース16の
一端側は、支持台6の外周部に突出して形成された凸部
6aの段付き面に外嵌することで径方向の動きが阻止さ
れている。17は、ケース16と基端ボス部11との間
に設けたブッシュ、18は支持台6の外周一部に形成し
た突起で、ケース16の凹部に係合することで、ケース
16が周方向に回転するのを防止する。
【0016】前記アーム部材10を支軸部材7回りに一
定方向に回動付勢するためのねじりコイルばね20が、
支持台6の突出平面9および基端ボス部11がケース1
6で囲まれた部分の空間にそれぞれの周面に対して非接
触で配置され、このねじりコイルばね20は、その一端
係止部21が支持台6の外周位置に形成した係止溝22
に係止され、他端係止部24が基端ボス部11の拡径部
25の外周位置に形成した係止溝23に係止され、この
ねじりコイルばね20は、基端ボス部11と支持台6と
を近付ける方向に付勢して前記摩擦板19を押圧するた
めの引張りばねとされている。また、このねじりコイル
ばね20は、アーム部材10を支持台6回りに一定方向
(例えば図1において反時計方向)に回動付勢してい
る。
【0017】上記構成において、基端ボス部11の係止
溝23に対しねじりコイルばね20他端係止部24を係
止し、ケース16を組込み摩擦板19を組込むととも
に、ねじりコイルばね20の一端係止部21を支持台6
に形成した係止溝22に係止する。その後、支軸部材7
を支持台6、基端ボス部11に挿通するように組込むこ
とでオートテンショナ1全体を組立てる。
【0018】このようにして組立てた後は、ねじりコイ
ルばね20の引張り力により、基端ボス部11と支持台
6とが近付く方向に付勢されて摩擦板19が双方に押圧
され、摩擦力を受けることになる。
【0019】そして、本発明の実施の形態では、ねじり
コイルばね20は、基端ボス部11と支持台6とを近付
ける方向に付勢して摩擦板19に対して摩擦力を付与す
るための引張りばねとされているので、ベルト2からの
急激な衝撃がアーム部材10から伝達された場合、引張
りばねの引張り力によって、摩擦板19が支持台6の突
出平面9および基端ボス部11で押圧されているので、
アーム部材10から伝わる衝撃を減衰することができ
る。
【0020】そして、本発明の実施の形態では、ねじり
コイルばね20は、その一端係止部21が支持台6に形
成した係止溝22に係止され、他端係止部24が基端ボ
ス部11に形成した係止溝23に係止されて基端ボス部
11と支持台6とを近付ける方向に付勢する引張りばね
とされているので、従来のように、ねじりコイルばねを
圧縮ばねとして用いることで、アーム部材の基端ボス部
の前側端面とアーム部材支持用の支軸の前端に一体的に
取付けられる押え板との隙間に環状の摩擦板を挟み、ボ
ルトの締結力およびねじりコイルばねの伸張復元力によ
り摩擦板をボス部と押え板とに圧接させるようにしたこ
とで必要だった、かしめ加工やボルトなどの部品を省略
できる。
【0021】なお、例えば図1においてベルト2が延び
た場合、アーム部材10はねじりコイルばね20のねじ
り復元力によって、軸心回りに図1の反時計方向に回動
し、このようにねじりコイルばね20のねじり復元力で
もってアーム部材10が反時計方向に回動することによ
って、ベルト2の伸張に対して常に一定の張力を保持す
るというオートテンショナ1本来の機能を損なうことは
ない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、アーム部材の基端部と支持台の対向部位にこれらに
押圧された状態でベルトから伝達される衝撃力を減衰す
るための摩擦部材が挟持され、アーム部材を支軸部材回
りに一定方向に回動付勢するためのねじりコイルばねが
その一端をアーム部材に係止し他端を支持台に係止する
ことでアーム部材の基端部と支持台の対向部位を近付け
る方向に付勢して摩擦部材を押圧するための引張りばね
とされたものであるので、ベルトからの急激な衝撃がア
ーム部材から伝達された場合、引張りばねの引張り力に
よって、摩擦板が支持台および基端ボス部で押圧されて
いることにより、アーム部材から支持台に伝わる衝撃を
減衰することができる。
【0023】さらに、従来のように、ねじりコイルばね
を圧縮ばねとして用いることでアーム部材の基端ボス部
とアーム部材支持用の支軸に一体的に取付けられる押え
板との隙間に摩擦板を挟み、ボルトの締結力およびねじ
りコイルばねの伸張復元力で摩擦板をボス部と押え板と
に圧接させるようにした構成において必要だった、かし
め加工やボルトを省略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すオートテンショナの
正面図である。
【図2】同じく図1におけるA−A線矢視図である。
【図3】同じく支持台の単体斜視図である。
【図4】同じく支持台に対し支軸部材を挿通する際の斜
視図である。
【符号の説明】 1 オートテンショナ 2 ベルト 3 テンションプーリ 6 支持台 7 支軸部材 10 アーム部材 11 基端ボス部 14 軸受装置 16 ケース 19 摩擦板 20 ねじりコイルばね 21 一端係止部 22 係止溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト駆動機構のベルトの張力を自動的
    に適度に保つためのオートテンショナであって、 所定の場所に固定される支持台が設けられ、この支持台
    の中心に配置された支軸部材に、ベルトに対してテンシ
    ョンを付与するためのテンションプーリを備えたアーム
    部材の基端部が回動自在に外嵌支持され、 前記アーム部材の基端部と支持台の対向部位に、これら
    アーム部材の基端部と支持台に押圧された状態で前記ベ
    ルトから伝達される衝撃力を減衰するための摩擦部材が
    挟持され、前記アーム部材を支軸部材回りに一定方向に
    回動付勢するためのねじりコイルばねが設けられ、この
    ねじりコイルばねはその一端をアーム部材に係止し他端
    を前記支持台に係止することでアーム部材の基端部と支
    持台の対向部位を近付ける方向に付勢して前記摩擦部材
    を押圧するための引張りばねとされたことを特徴とする
    オートテンショナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006042105A1 (de) * 2006-09-07 2008-03-27 Schaeffler Kg Spannvorrichtung für einen Zugmitteltrieb
JP2014025485A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Ntn Corp テンショナ装置
CN104776177A (zh) * 2015-04-01 2015-07-15 中冶陕压重工设备有限公司 一种链条张紧装置

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