JP2002119106A - 播種施設の播種機 - Google Patents

播種施設の播種機

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JP2002119106A
JP2002119106A JP2000311984A JP2000311984A JP2002119106A JP 2002119106 A JP2002119106 A JP 2002119106A JP 2000311984 A JP2000311984 A JP 2000311984A JP 2000311984 A JP2000311984 A JP 2000311984A JP 2002119106 A JP2002119106 A JP 2002119106A
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Hiroshi Kadota
浩 門田
Mikio Takeshima
幹雄 竹島
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 播種ロ−ルの清掃点検を容易にし、また、繰
り出された種籾の外周面からの離脱をよくして性能面の
向上をはかる。 【解決手段】 通路(1)を流れる育苗箱(2)に床土
入れから覆土に至る一連の播種作業を行うもので、播種
直後の育苗箱(2)のクリ−ナ作業を行うクリ−ナ部材
(B1)を播種機(B)の下流がわに一体的に取付け、
クリ−ナ部材(B1)を作業姿勢から上方に大きく変位
する退避姿勢に切替自在なものにする。その場合、クリ
−ナ部材(B1)を回転ブラシ(28)にして播種ロ−
ル(3)がわから駆動するようにしたり、作業姿勢時上
下調節可能にするとよい。また、播種ロ−ル(3)の外
周側または内周側に播種ロ−ル(3)を乾かすヒ−タを
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通路を流れる育苗
箱に、床土機と播種機およびこれらに付随する関連作業
機と覆土機とによって床土入れから覆土に至る一連の播
種作業を行うところの播種施設中の播種機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、冒頭に記載するような、通路を流
れる育苗箱に、床土機と播種機およびこれらに付随する
関連作業機と覆土機とによって床土入れから覆土に至る
一連の播種作業を行う播種施設は一般に知られていると
ころであり、また、その播種施設中の播種機によって播
種した直後の育苗箱をクリ−ナするクリ−ナ部材を播種
機の下流がわに一体的に取付けるようにすることも例え
ば特開平10−33018号公報により公開されている
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記同公報に
開示されている播種機によれば、播種直後の育苗箱をク
リ−ナするクリ−ナ部材が播種機の下流がわに一体的に
取付けられて構成をコンパクト化するものの、クリ−ナ
部材のために播種ロ−ルの清掃点検が難しく、また、こ
の公報に開示のものに限らず播種機の播種ロ−ルの外周
面は繰り出される水分を含んだ種籾によって濡れ、それ
がために、繰り出された種籾が外周面に付着して離脱し
にくいなど性能面に与える問題点が多いのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、通路を流れる
育苗箱に、床土機と播種機およびこれらに付随する関連
作業機と覆土機とによって床土入れから覆土に至る一連
の播種作業を行うもので、播種直後の育苗箱のクリ−ナ
作業を行うクリ−ナ部材を播種機の下流がわに一体的に
取付け、該クリ−ナ部材を作業姿勢から上方に大きく変
位する退避姿勢に切替自在に構成することにより、クリ
−ナ部材が播種機に附設する形態のものになって構成が
コンパクト化しながら、そのクリ−ナ部材が上方に大き
く退避するので、播種ロ−ルの清掃点検が容易に行える
のである。
【0005】また、クリ−ナ部材を回転ブラシにして播
種ロ−ルがわから駆動するようにすると、播種ロ−ルの
回転速度に合った回転数が得られ駆動伝達構成が簡易な
ものになる。
【0006】そして、作業姿勢時のクリ−ナ部材を上下
調節可能にすれば、育苗箱に対するクリ−ナ作業が加減
できて作業が適切に行える。
【0007】また、播種機の播種ロ−ルの外周側または
内周側に播種ロ−ルを乾かすヒ−タを取付けると、水分
を含んだ種籾が繰り出されることによって濡れる播種ロ
−ルの外周面が乾いて種籾の離れがよくムラなく均一に
播種するようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下、この発明による播種機(B)について
実施例図を参照し具体的に説明するのであるが、先ずこ
の播種施設の概要を図7により記載すると、(1)は脚
を有し直線的に組成した搬送フレ−ム(5)内に架設す
る回転輪を連鎖状に並設して育苗箱(2)を矢印(イ)
方向に搬送する通路で、この通路(1)を跨いで搬送上
手がわから床土機(A)とこれに付随する関連作業機で
ある均し機(D)とスミトリ機(E)と灌水機(F)を
配設し、灌水機(F)の下手がわに播種機(B)と関連
作業機である施薬機(G)と覆土機(C)を順次配設し
て、通路(1)を矢印(イ)方向に流れる育苗箱(2)
に床土を入れ、その床土の表面を均したあと育苗箱
(2)内の隅部の余分な土を取り除いて灌水し、灌水し
たものに播種してから薬剤を施し覆土するという床土入
れから覆土までの一連の播種作業を行うのである。
【0009】また、(6)は搬送上手がわと下手がわの
略々中間部における搬送フレ−ム(5)の側部に取付け
られている制御盤で、前記一連の播種作業をコントロ−
ルしている。
【0010】なお、床土機(A)に床土を供給する床土
タンク(7)と覆土機(C)に覆土を供給する覆土タン
ク(8)の間にはベルトコンベヤ(9)が掛け渡され
て、矢印(ロ)のように落下する土をベルトコンベヤ
(9)の正回転により床土タンク(7)内に落入させ、
逆回転に切り替えて覆土タンク(C)がわに搬送し落入
させている。
【0011】そして、このベルトコンベヤ(9)の床土
タンク(7)と覆土タンク(8)の間における下側には
土受け箱(10)・・・・・が抜き差し自在に装着され
て、ベルトコンベヤ(9)上から飛散し落下する土を受
けて回収するようにしている。(11)は土受け箱(1
0)の抜き差し用の取っ手を示してある。
【0012】次に、、播種機(B)とこの播種機(B)
の下流がわに一体的に取付けたクリ−ナ部材(B1)に
ついて図1〜図4により記載する。(12)は種籾の供
給ホッパ−で、下部に供給口(13)を開口し、(3)
は供給ホッパ−(12)と前記通路(1)との間に横架
している播種ロ−ルで、播種ロ−ル(3)はその回転軸
芯を通路(1)方向と直交させ、外周面には回転軸芯方
向と平行に線条の繰出溝(14)を多数形成して、機体
一側がわの電動モ−タ(15)からチエン(16)を介
して矢印(ハ)方向に所定の回転速度で回転し、その回
転する播種ロ−ル(3)の下向き周りがわ即ち背面がわ
には湾曲状のガイド体(17)を接触させて供給口(1
3)からの種籾は繰出溝(14)にはまりガイド体(1
7)によって下方に案内されて落下し通路(1)上を切
れ目なく下手がわに向けて流れる育苗箱(2)内に播種
されるのである。
【0013】また、供給口(13)から出てくる種籾は
板状ブラシ(18)と(19)の間に留保させられなが
ら繰出溝(14)にはまって繰出されるのであるが、そ
の繰出される種籾のうち過剰粒は機体他側がわの電動モ
−タ(20)からチエン(21)を介して矢印(ニ)の
ように回転するロ−ル状の大形ブラシ(22)によって
戻されるようになっている。なお、(23)は供給口
(13)を開閉するシャッタ−である。
【0014】(24)と(25)はロ−ル状の小形ブラ
シで、播種ロ−ル(3)の回転軸芯と平行にし間隔をあ
けて播種ロ−ル(3)の上向き周りがわの外周面に接触
させるとともに、播種ロ−ル(3)からチエン(26)
によって一方の小形ブラシ(24)を矢印(ホ)の方向
に回転させ、また、この小形ブラシ(24)からチエン
(27)を介して他方の小形ブラシ(25)を同方向に
且つ同速度で回転させて、ガイド体(17)の下端部か
ら落下せずに繰出溝(14)にはまった状態で回転しよ
うとする種籾を2つの小形ブラシ(24)(25)によ
ってかき落として繰出溝(14)を清掃するのである。
【0015】そして、クリ−ナ部材(B1)は回転ブラ
シ(28)で構成されて、その回転ブラシ(28)軸は
前記の大形ブラシ(22)と2つの小形ブラシ(24)
(25)と同様に播種ロ−ル(3)の回転軸芯方向と平
行にして通路(1)方向と直交状態になり、回転ブラシ
(28)軸の両端部は機体の一側がわと他側がわにおい
て支軸(29)を支点にして上下動可能な支持ア−ム
(30)(30)の中程部に支架され、支持ア−ム(3
0)(30)先端部の側面に固定金(31)を溶着し、
この固定金(31)に上端に握り(32)を有する調節
ネジ棒(33)を螺挿し、調節ネジ棒(33)の下端に
前記搬送フレ−ム(5)の上面に接着する接当金(3
4)をねじ込み、回転ブラシ(28)を小形ブラシ(2
5)からチエン(35)によって矢印(ヘ)の方向に回
転させるとともに、支持ア−ム(30)の適所に連繋し
た引張スプリング(36)によって接当金(34)が搬
送フレ−ム(5)に接着して育苗箱(2)にのっかる不
用な土および種籾を掃き出してクリ−ナ作業を行う作業
姿勢から引張スプリング(36)が支軸(29)から上
方に死点越えして図1と図2に仮想線で示すように上方
に大きく変位する退避姿勢に切替自在にしている。
【0016】また、(37)は引張スプリング(36)
と共働して前記の退避姿勢を保持させるストッパ−であ
り、(38)は回転ブラシ(28)のカバ−を示してあ
る。
【0017】これにより、回転ブラシ(28)を作業姿
勢にして通路(1)を流れる育苗箱(2)に対してクリ
−ナ作業を行うとき回転ブラシ(28)は播種ロ−ル
(3)がわから矢印(ヘ)方向に回転駆動されながら、
握り(32)を回すことによって回転ブラシ(28)が
上下に調節されてクリ−ナ作業を加減することができ、
播種作業の終了によって回転ブラシ(28)を上方に変
位して退避姿勢にすれば播種ロ−ル(3)の下流がわは
開放されるのである。
【0018】また、図5は本発明の他の実施例を示した
もので,播種ロ−ル(3)の繰出溝(14)からの種籾
の離脱をよくする手段を講じたものである。
【0019】即ち、播種ロ−ル(3)の外周には前述の
ように、供給口(13)部から板状ブラシ(18)(1
9)と大形ブラシ(22)とガイド体(17)および2
つの小形ブラシ(24)(25)が順次設けられて供給
口(13)から出て播種ロ−ル(3)の繰出溝(14)
にはまり繰出される種籾をガイド体(17)でもって下
方に案内して落下させ育苗箱(2)内に播種し、繰出溝
(14)から脱しない種籾を小形ブラシ(24)(2
5)によってかき落とすようにしている。
【0020】このような播種ロ−ル(3)の小形ブラシ
(25)と板状ブラシ(18)の間における外周側また
は内周側、あるいは外周側と内周側にヒ−タ(4)を取
付けて、播種ロ−ル(3)に熱を与え供給口(13)か
ら出る水分を含んだ種籾が繰出されることによって濡れ
る播種ロ−ル(3)の外周面を乾かすのである。
【0021】この外周面を乾かすことによって種籾の繰
出溝(14)からの離れがよくなって小形ブラシ(2
4)(25)によるかき落としが容易になり繰出溝(1
4)から完全に除去することができ、更には、このかき
落とし用の小形ブラシ(24)(25)を備えるに及ば
なくなるのである。
【0022】また、図6に示したものは、前記ガイド体
(17)を鉄板製の受け部材(39)に接合解離自在な
ものにしてガイド体(17)のみを交換可能なものにし
ている。
【0023】即ち、ガイド体(17)は比較的厚手のス
ポンジ(40)を播種ロ−ル(3)がわのシ−ト(4
1)と受け部材(39)がわの樹脂板(42)によって
はさみ一体物に構成し、その樹脂板(42)の受け部材
(39)と接合するがわに数個の接合突起(43)・・
・を成形するとともに、この接合突起(43)に対応す
る受け部材(39)の箇所に嵌合孔(44)・・・を設
けて、接合突起(43)を嵌合孔(44)に嵌脱可能な
ものにしガイド体(17)を交換できるようにしてい
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次に記載するような効果を奏する。
【0025】通路を流れる育苗箱に、床土機と播種機お
よびこれらに付随する関連作業機と覆土機とによって床
土入れから覆土に至る一連の播種作業を行うもので、播
種直後の育苗箱のクリ−ナ作業を行うクリ−ナ部材を播
種機の下流がわに一体的に取付け、該クリ−ナ部材を作
業姿勢から上方に大きく変位する退避姿勢に切替自在に
構成することにより、クリ−ナ部材が播種機に附設する
形態のものになって構成がコンパクト化しながら、その
クリ−ナ部材が上方に大きく退避するので、播種ロ−ル
の下流がわは開放して清掃点検が容易に行え性能面の向
上がはかれる。
【0026】また、クリ−ナ部材を回転ブラシにして播
種ロ−ルがわから駆動するようにしたので、播種ロ−ル
の回転速度に合った回転数が簡単に得られ駆動伝達構成
を簡易にすることができる。
【0027】そして、作業姿勢時のクリ−ナ部材を上下
調節可能にしたことにより、育苗箱に対するクリ−ナ作
業が加減できて作業が適切に行える。
【0028】また、播種機の播種ロ−ルの外周側または
内周側に播種ロ−ルを乾かすヒ−タを取付けると、水分
を含んだ種籾が繰り出されることによって濡れる播種ロ
−ルの外周面が乾いて種籾の離れがよくムラなく均一に
播種するようになり性能面の向上がはかれるとともに繰
出溝からの種籾かき落とし用の部品を省略することも可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】播種機とクリ−ナ部材の側面図である。
【図2】同播種機とクリ−ナ部材の平面図である。
【図3】動力伝達系統図である。
【図4】クリ−ナ部材の拡大側面図である。
【図5】他の実施例を示す播種ロ−ル部の側面図であ
る。
【図6】別実施例のガイド体部分を示す側面図である。
【図7】播種施設全体の概要図である。
【符号の説明】
A 床土機 B 播種機 B1 クリ−ナ部材 C 覆土機 1 通路 2 育苗箱 3 播種ロ−ル 4 ヒ−タ 28 回転ブラシ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通路(1)を流れる育苗箱(2)に、床
    土機(A)と播種機(B)およびこれらに付随する関連
    作業機と覆土機(C)とによって床土入れから覆土に至
    る一連の播種作業を行うもので、播種直後の育苗箱
    (2)のクリ−ナ作業を行うクリ−ナ部材(B1)を播
    種機(B)の下流がわに一体的に取付け、該クリ−ナ部
    材(B1)を作業姿勢から上方に大きく変位する退避姿
    勢に切替自在に構成したことを特徴とする播種施設の播
    種機。
  2. 【請求項2】 クリ−ナ部材(B1)を回転ブラシ(2
    8)にして播種ロ−ル(3)がわから駆動する構成にし
    たことを特徴とする請求項1.記載の播種施設の播種
    機。
  3. 【請求項3】 作業姿勢時のクリ−ナ部材(B1)を上
    下調節可能にしたことを特徴とする請求項1.記載の播
    種施設の播種機。
  4. 【請求項4】 通路(1)を流れる育苗箱(2)に、床
    土機(A)と播種機(B)およびこれらに付随する関連
    作業機と覆土機(C)とによって床土入れから覆土に至
    る一連の播種作業を行うもので、播種機(B)の播種ロ
    −ル(3)の外周側または内周側に播種ロ−ル(3)を
    乾かすヒ−タ(4)を取付けたことを特徴とする播種施
    設の播種機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107439101A (zh) * 2017-08-03 2017-12-08 中国农业大学 一种玉米种子侧立勺式定向定距输出装置
CN115226443A (zh) * 2022-06-24 2022-10-25 兰州大学 一种人工草地建植用草种混播设备及播种方法
CN117063684A (zh) * 2023-10-08 2023-11-17 金华金麦田种业有限公司 一种具有自动防堵功能的自动施肥机

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