JP2002118358A - 熱風式半田処理装置のヒーターノズル - Google Patents

熱風式半田処理装置のヒーターノズル

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JP2002118358A
JP2002118358A JP2000308381A JP2000308381A JP2002118358A JP 2002118358 A JP2002118358 A JP 2002118358A JP 2000308381 A JP2000308381 A JP 2000308381A JP 2000308381 A JP2000308381 A JP 2000308381A JP 2002118358 A JP2002118358 A JP 2002118358A
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JP
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nozzle
heater
mounting portion
engaging
piece
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JP2000308381A
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Yoshio Kataoka
義男 片岡
Tomohiro Shigekawa
知寛 茂川
A Rusutsuofuskii Chesu
エー.ルスツォフスキー チェス
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Taiyo Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを下げ、かつ交換を容易にする。 【解決手段】 筒体2をヒーターパイプ30に嵌め付
け、固定部30aに係着部2aを係着させて筒体2が停
止したところで取付ボルト4を締め付けてヒーターパイ
プ30に取付部1を取り付ける。次に、ノズル本体20
を、取付部1の係止片7aとノズル本体20の係合片2
2aを互いの挿入隙間から相手側に挿入し、取付部1に
対してノズル本体20を相対的に回動させることによ
り、係止片7aに係合片22aを係合させて取付部1に
ノズル本体20を結合する。多種類のノズル本体に1個
の取付部を共有させることができ、総合的にコストが低
くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱風によって半田
付け又は半田を溶かして部品を取りのぞく処理(以下、
半田処理)をする熱風式半田処理装置のヒーターノズル
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱風式半田処理装置は、ヒーターを内装
したヒーターパイプにヒーターノズルを取り付けてIC
等の被処理物を覆い、ヒーターの熱風をヒーターパイプ
からヒーターノズルに送って半田を溶かす構造となって
いる。そして、上記従来のヒーターノズルは、該ヒータ
ーノズルをヒーターパイプに取り付ける取付部に、被処
理物に被されてこれを覆うノズル本体を一体に設けた一
体構造とされている(特表2000−509905)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】取付部とノズル本体と
が一体とされた従来のヒーターノズルには次のような問
題点がある。 (a) ヒーターノズルは、被処理物に被せてその被処
理物を正しく覆う必要性から、被処理物の形状や大き
さ、或いは処理内容等のみならず、熱風式半田処理装置
のヒーターパイプに適合した寸法や構造のものを、それ
らの変形数だけ多種類揃えなければならず、全体的にコ
ストが高くつく。
【0004】(b) 使用中のヒーターノズルをヒータ
ーパイプから取り外して新しい他のヒーターノズルに交
換する際に、ヒーターパイプに対するヒーターノズルの
取付け位置を一々調整し直さなければならず、交換に手
間がかかる。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を課題とするもので、全体的にコスト安につく熱風式半
田処理装置のヒーターノズルを提供することを目的とす
る。本発明の他の目的は、迅速に交換することができる
熱風式半田処理装置のヒーターノズルを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の少なくとも1つの
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、熱風式
半田処理装置のヒーターパイプに取り付けられる筒状の
取付部に、IC等の被処理物を覆った状態で該被処理物
に熱風を吹き付けるノズル本体を結合手段で着脱自在に
結合した構成とした。
【0007】この手段では、多種類のノズル本体に1つ
の取付部を共有させることができる。このため、全体的
にコスト安になる。また、ノズル本体の交換時に取付部
をヒーターパイプから取り外さないで済むので、ヒータ
ーパイプとの位置関係がずれることはない。
【0008】請求項1記載の熱風式半田処理装置のヒー
ターノズルにおいて、結合手段が、取付部とノズル本体
のいずれか一方の内周に、所定の間隔で形成された複数
の係止片と、取付部とノズル本体の他方の外周に所定の
間隔で形成され、上記係止片間の挿入隙間から係止片の
裏側に挿入されて取付部とノズル本体の相対的な回動で
係止片に係合される複数の係合片とを具備した構成とす
ることが好ましい(請求項2)。この構成では、取付部
とノズル本体を嵌合してそれらを相対的に回動させるだ
けでワンタッチ式に取付部にノズル本体が結合される。
【0009】請求項2記載の熱風式半田処理装置のヒー
ターノズルにおいて、係止片の裏側に、ばねの付勢力で
係合片を係止片に圧接させる押圧部材を配設することが
好ましい(請求項3)。この構成では、係止片と係合片
との係合が押圧部材によって強化される。したがって取
付部とノズル本体の結合が安定する。
【0010】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
熱風式半田処理装置のヒーターノズルにおいて、取付部
に、ヒーターパイプに設けられた固定部に係着される係
着部を設けることが好ましい。この構成では、取付部を
ヒーターパイプに取り付ける場合、固定部に係着部を係
着させる。したがって、取付部をヒーターパイプの所定
位置に常に正確に取り付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を添付図面を参
照して説明する。図1ないし図7は本発明に係る熱風式
半田処理装置のヒーターノズルの実施の形態を示す。図
において符号Aは本発明のヒーターノズルであり、取付
部1とノズル本体20とから成る。
【0012】取付部1は、ヒーターパイプ30に取り付
けられるもので、ヒーターパイプ30に嵌合される筒体
2と、該筒体2のナット3に螺着された取付ボルト4
と、筒体2の下端に嵌合して固着されたカバー6と、該
カバー6の開口端の内側に嵌挿して固着された係止金具
7と、カバー6の内部において筒体2に摺動自在に嵌合
された押圧部材9と、該押圧部材9を係止金具7に向け
付勢して設けられたコイルばね10とによって構成され
ている。筒体2とカバー6、係止金具7、及び押圧部材
9はヒーターパイプ30と同様に円形で、互いに同芯に
組み付けられている。
【0013】筒体2の内周面には、ヒーターパイプ30
の外周面に形成された凸状の固定部30aに係着される
凹(溝)状の係着部2aが形成されており、係着部2a
を固定部30aに係着させて筒体2をヒーターパイプ3
0に嵌め付け、取付ボルト4を締め付けて筒体2をヒー
ターパイプ30の所定位置に正確に取り付けることがで
きるようになっている。ナット3は固定金具11で筒体
2に固定されている。係着部2aの上端は図1と図2で
上に閉口している。
【0014】係止金具7は複数(図のものは4個)の係
止片7aを持つ。各係止片7aは所定の間隔で係止金具
7の内側にその中心に向けて突設されている。各係止片
7aの中央部には係止突起7bが形成され、また同一周
方向の一端(図3で時計回りの先行端)は図2と図6で
下(図3で紙面に垂直な手前側)になだらかに傾斜した
傾斜部7cとなっている。カバー6には透孔6aが形成
されている。
【0015】ノズル本体20は、取付部1に着脱自在に
結合されるものであり、結合筒21と、該結合筒21の
上端部に嵌合して固着された係合金具22と、結合筒2
1の下端に該結合筒21に連通して設けられたフード体
23とによって構成されている。
【0016】結合筒21は、取付部1の筒体2と同径の
円形とされ、その上端21aを押圧部材9に嵌挿するこ
とができる。
【0017】係合金具22は複数(図のものは4個)の
係合片22aを有する。各係合片22aは所定の間隔で
係合金具22の外周に放射状に突設されている。各係合
片22aの中央部には係止片7aの係止突起7bに嵌合
される係合溝22bが形成され、また係止片7aの傾斜
部7cと反対側の一端(図4で時計回りの先行端)は図
6で上(図4で紙面に垂直な手前側)になだらかに傾斜
した傾斜部22cとなっている。
【0018】取付部1の係止片7aとノズル本体20の
係合片22aとは、係止片7a,7a間の挿入隙間7s
から係合片22aを、また係合片22a,22a間の挿
入隙間22sから係止片7aを、それぞれ相手の裏側
(係合片22aの場合は係止片7aの上側、係止片7a
の場合は係合片22aの下側)に挿入させ、この状態で
ノズル本体20を取付部1に対して相対的に回動させる
ことにより係止片7aの係止突起7bに係合片22aの
係合溝22bを係合させて取付部1にノズル本体20を
結合することができるようになっている。
【0019】フード体23は、従来同様に被処理物(図
示せず)の上に被せて使用されるもので、被処理物の形
状や大きさ等、或いは処理内容等に適した形状或いは構
造とされる。なお、取付部1とノズル本体20の各構成
部材は耐熱材料で製造されている。符号7dは、取付部
1に対するノズル本体20の過回動を防止するストッパ
片である。
【0020】次に、上記の構成とされたヒーターノズル
Aの作用をその使用方法の一例とともに説明する。ま
ず、取付ボルト4を緩めて取付部1の筒体2をヒーター
パイプ30に嵌め付け、固定部30aに係着部2aを係
着させて筒体2が停止したところで取付ボルト4を締め
付けてヒーターパイプ30に取付部1を取り付ける。こ
の場合、固定部30aと係着部2aが位置決めに働くの
で、取付部1はヒーターパイプ30の所定位置に常に正
確に固定される。
【0021】次いで、被処理物に適合したノズル本体2
0を手に取って、前述のように、取付部1の係止片7a
とノズル本体20の係合片22aを挿入隙間22s,7
sから相手側に挿入し、取付部1に対してノズル本体2
0を相対的に図3で反時計方向に回動させることによ
り、係止片7aの係止突起7bに係合片22aの係合溝
22bを係合させて取付部1にノズル本体20を結合す
る。
【0022】上記において、押圧部材9は、係合片22
aの挿入時にコイルばね10を圧縮して上に後退し、係
止片7aと係合片22aの係合後はコイルばね10の付
勢力で係合片22aを係止片7aに押し付ける。このた
め、ノズル本体20が取付部1にゆるみなく強固に結合
されるようになる。また、係止片7aと係合片22aの
傾斜部7c,22cは、ノズル本体20の結合回動の初
期に互いに当接して係止片7aと係合片22aを相手の
裏側に導くので、円滑に係止片7aに係合片22aが係
合されるようになる。
【0023】取付部1からのノズル本体20の取外し、
及びヒーターパイプ30からの取付部1の取外しは、通
常、上記の逆に操作する。なお、取付部1にノズル本体
20を結合してヒーターノズルAとしてから、取付部1
をヒーターパイプ30に取り付けるようにしても構わな
い。
【0024】図8は、ノズル本体20の他の例を示すも
ので、四角形に配設された4個の角状の流通管25aに
よってフード体25が構成されている。結合筒21と係
合金具22の基本構造は前述のものと同じである。
【0025】図9は、筒体2の他の例を示す。この筒体
2は、周方向のスリット2sによって縮径自在とされた
バンド部2b,2bを取付ボルト14及びナット13で
締め付けてヒーターパイプ30に取り付けられるように
なっている。
【0026】本発明の他の変形例などについて説明する
と、係着部2aと固定部30a、及び係止突起7bと係
合溝22bの凹凸関係を図のものの逆にすることができ
る。係止片7aと係合片22aの設備数は図のものに限
らず任意であり、2個、3個又は5個以上とすることが
できる。
【0027】傾斜部7c,22cを係止片7aと係合片
22aの反対側の端部に形成することができる。このよ
うにした場合は、取付部1に対するノズル本体20の結
合回動方向が図のものと逆になることは言うまでもな
い。また、図の係止片7aと係合片22aは中央部分で
係止金具22の本体部分に連結されているが、傾斜部7
c,22cの反対側の端部で連結した構成とする場合も
ある。また嵌合関係を逆にして係止片7aをノズル本体
20に、係合片22aを取付部1にそれぞれ設けること
ができる。
【0028】また、カバー6を筒体2に摺動自在に嵌合
して筒体2に押圧部材9を固定した構成としても同一の
作用効果を期待することができる。図1のように結合筒
21の上端21aが押圧部材9に嵌挿される構成では、
取付部1とノズル本体20の結合が安定するが、このよ
うにしないこともある。
【0029】構成部材の形状や構造、特にノズル本体2
0の形状と構造は図のものに限られるものではなく、被
処理物の形状や処理目的等に対応して種々設計変更され
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の説
明によれば、多種類のノズル本体に1個の取付部を共有
させることができるので、総合的にコストの低減が可能
となる。また、ノズル本体を交換する際に取付部をヒー
ターパイプから取り外さないでよいので、ヒーターパイ
プとの位置関係がずれることがなく、したがって半田処
理を同一の条件下で良好に行うことができる。
【0031】請求項1記載の熱風式半田処理装置のヒー
ターノズルにおいて、結合手段が、取付部とノズル本体
のいずれか一方の内周に、所定の間隔で形成された複数
の係止片と、取付部とノズル本体の他方の外周に所定の
間隔で形成され、上記係止片間の挿入隙間から係止片の
裏側に挿入されて取付部とノズル本体の相対的な回動で
係止片に係合される複数の係合片とを具備した構成で
は、取付部に対するノズル本体のワンタッチ式の迅速な
結合及び取外しが可能となる効果がある。
【0032】請求項2記載の熱風式半田処理装置のヒー
ターノズルにおいて、係止片の裏側に、ばねの付勢力で
係合片を係止片に圧接させる押圧部材を配設した構成で
は、係止片と係合片との係合が押圧部材によって強化さ
れるようになり、取付部とノズル本体の結合が安定する
効果が得られる。
【0033】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
熱風式半田処理装置のヒーターノズルにおいて、取付部
に、ヒーターパイプに設けられた固定部に係着される係
着部が設けられた構成では、取付部をヒーターパイプの
所定位置に常に正確かつ容易に取り付けることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る熱風式半田処理装置のヒーター
ノズルの実施の形態を示す断面図である。
【図2】 ヒーターパイプに対する取付部の取付状態を
示す断面図である。
【図3】 カバーと係止金具の下面図である。
【図4】 係合金具の平面図である。
【図5】 図4の(V−V)部分の断面図である。
【図6】 係止片と係合片の関係を示す図である。
【図7】 図1の(VII−VII)部分の断面図である。
【図8】 取付部のフード体の他の例を示す破断図であ
る。
【図9】 筒体の他の例を示す図である。
【符号の説明】
A ヒーターノズル 1 取付部 2 筒体 2a 係着部 7 係止金具 7a 係止片 7b 係止突起 7c,22c 傾斜部 7s,22s 挿入隙間 9 押圧部材 10 ばね 20 ノズル本体 21 結合筒 22 係合金具 22a 係合片 22b 係合溝 23,25 フード体 30 ヒーターパイプ 30a 固定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱風式半田処理装置のヒーターパイプ
    に取り付けられる筒状の取付部に、IC等の被処理物を
    覆った状態で該被処理物に熱風を吹き付けるノズル本体
    が結合手段で着脱自在に結合されたことを特徴とする熱
    風式半田処理装置のヒーターノズル。
  2. 【請求項2】 結合手段は、取付部とノズル本体のい
    ずれか一方の内周に、所定の間隔で形成された複数の係
    止片と、 取付部とノズル本体の他方の外周に所定の間隔で形成さ
    れ、上記係止片間の挿入隙間から係止片の裏側に挿入さ
    れて取付部とノズル本体の相対的な回動で係止片に係合
    される複数の係合片とを具備したことを特徴とする請求
    項1記載の熱風式半田処理装置のヒーターノズル。
  3. 【請求項3】 係止片の裏側に、ばねの付勢力で係合
    片を係止片に圧接させる押圧部材が配設されたことを特
    徴とする請求項2記載の熱風式半田処理装置のヒーター
    ノズル。
  4. 【請求項4】 取付部に、ヒーターパイプに設けられ
    た固定部に係着される係着部が設けられたことを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれか1つに記載の熱風式半
    田処理装置のヒーターノズル。
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