JP3121214U - 回転阻止カバー付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転阻止カバー部に設けた装着孔が、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔からなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置を提供する。
【解決手段】連結ボルト頭部1のボルト軸2を中心に回転自在に接するワッシャ部11と、連結ボルト頭部1の周囲を覆う回転阻止カバー部12とを一体に設け、回転阻止カバー部12に連結ボルト頭部1に当接して一体に回転可能な工具30を装着する装着孔14を設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャ10を有する防犯連結ボルト装置。
【選択図】図1
【解決手段】連結ボルト頭部1のボルト軸2を中心に回転自在に接するワッシャ部11と、連結ボルト頭部1の周囲を覆う回転阻止カバー部12とを一体に設け、回転阻止カバー部12に連結ボルト頭部1に当接して一体に回転可能な工具30を装着する装着孔14を設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャ10を有する防犯連結ボルト装置。
【選択図】図1
Description
本考案は、回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置に関する。
従来、ボルトを締結物に設けた孔にワッシャを介して通し、締付用ナットにねじ込みスパナやモンキーレンチなどの工具によって強く締付けた後に、ボルト頭に空転する防犯カバー体を設け(特許文献1参照。)、或いは、空転可能なワッシャの外周縁に円筒状の防犯カバーを接着して取り付け(特許文献2参照。)、防犯カバー体をパイプレンチ等の工具により回転させようとしても防犯カバー体が空転してボルト・ナットを外すことができないように構成してある。
特開2004−340355号公報
特開2000−39012号公報
従来装置の場合、ボルト・ナットを締結物に締結してから、ボルト・ナットの頭部に防犯カバー体をカシメたり、溶接して取り付ける必要があり、構造が複雑で取り付けに多大の労力を要するのみならず、カシメ加工部分や溶接加工部分に強度的な弱点が生ずる可能性がある。
そこで、本考案は、請求項1に記載の通り、連結ボルト頭部又は連結ナットの締め付け面にボルト軸を中心に回転自在に接するワッシャ部と、連結ボルト頭部又は連結ナットの周囲を覆う回転阻止カバー部とを一体に設けると共に、回転阻止カバー部に連結ボルト頭部又は連結ナットに当接して一体に回転可能な工具を装着する装着孔を設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項2に記載の通り、請求項1に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔が、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔からなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項3に記載の通り、請求項1又は2に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔に合致する位置に、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔を有する工具装着リングを回転阻止カバー部に着脱自在に設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項4に記載の通り、請求項3に記載の装置のおいて、工具装着リングにハンドルを設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置を提供しようとするものである。
本考案に係る回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置によれば、連結ボルト頭部又は連結ナットの締め付け面にボルト軸を中心に回転自在に接するワッシャ部と、連結ボルト頭部又は連結ナットの周囲を覆う回転阻止カバー部とを一体に設けると共に、回転阻止カバー部に連結ボルト頭部又は連結ナットに当接して一体に回転可能な工具を装着する装着孔を設けてなる構成を有することにより、ワッシャ部と回転阻止カバー部とが一体な断面凹型の強固な構造の回転阻止カバー体付ワッシャによって、連結ボルト頭部又は連結ナットの周囲を強固に保護することができる効果がある一方、回転阻止カバー部の装着孔に工具を装着して連結ボルト頭部又は連結ナットを一体に回転して簡単に締め付けることができると共に、締め付け完了と同時に防犯カバー体の取り付けも迅速に完了する効果がある。
また、本考案は、請求項2に記載の通り、請求項1に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔が、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔からなる構成を有することにより、回転阻止カバー体に工具をねじ込み装着して連結ボルト頭部又は連結ナットを一体に回転して簡単に締め付けることができる効果がある。
また、本考案は、請求項3に記載の通り、請求項1又は2に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔に合致する位置に、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔を有する工具装着リングを回転阻止カバー部に着脱自在に設けてなる構成を有することにより、回転阻止カバー部の厚さや装着孔のねじの有無や構造にかかわらず、回転阻止カバー体に着脱自在に工具装着リングを装着してして工具をねじ込み固定して連結ボルト頭部又は連結ナットを一体に回転して簡単に締め付けることができる効果がある。
また、本考案は、請求項4に記載の通り、請求項3に記載の装置のおいて、工具装着リングにハンドルを設けてなる構成を有するから、ハンドルを持って、工具装着リング及び工具の回転阻止カバー体付ワッシャへの着脱操作を容易に行うことができるようにする効果があると共に、連結ボルト頭部の着脱回転操作を軽快に強力に行うことができる効果がある。
以下図示する実施例により、本考案を説明する。
図1及び図2に記載の実施例において、1は連結ボルト頭部で、そのボルト軸2は、締結板22の大孔23を挿通して連結板21の裏側に一体に溶接して固定した連結ナット20にねじ込まれて、締結板22と連結板21とを挟持して固定するように設けてある。
この場合、連結板21の挿通孔24をねじ孔に構成して、連結ナット20の代わりにすることも勿論可能である。
この場合、連結板21の挿通孔24をねじ孔に構成して、連結ナット20の代わりにすることも勿論可能である。
10は本考案に係る回転阻止カバー体付ワッシャで、連結ボルト頭部1の締め付け面にボルト軸2を中心に回転自在に接するワッシャ部11と、連結ボルト頭部1の周囲を覆う円筒状の回転阻止カバー部12とから、その断面形状が凹型になるように一体に製造してある。
回転阻止カバー部12の内周面13は、連結ボルト頭部1の角部3に回転可能に密着して着脱可能に嵌合し、その隙間に工具等を差し込めないように構成してある。
また、ボルト軸2は、連結ボルト頭部1が回転阻止カバー部12より上方の位置において連結ナット20に螺合し、連結ボルト頭部2が回転阻止カバー部12に覆われる位置まで通常の手段でねじ込み操作ができる長さに構成してある。
回転阻止カバー部12の内周面13は、連結ボルト頭部1の角部3に回転可能に密着して着脱可能に嵌合し、その隙間に工具等を差し込めないように構成してある。
また、ボルト軸2は、連結ボルト頭部1が回転阻止カバー部12より上方の位置において連結ナット20に螺合し、連結ボルト頭部2が回転阻止カバー部12に覆われる位置まで通常の手段でねじ込み操作ができる長さに構成してある。
また、この実施例の場合、回転阻止カバー部12には、連結ボルト頭部1の辺部4に垂直に相対可能に、工具装着孔14としてねじ孔が設けてあり、このねじ孔に工具30のねじ軸部31が螺合して、ねじ軸部の先端固定部32が辺部4に当接して、連結ボルト頭部1をワッシャ10と一体に回転することができるように構成してある。
なお、工具装着孔14のねじ孔と、これに固定可能に装着する工具30のねじ軸部31のねじによる連結固定手段は、バイヨネット式連結手段やワンタッチ連結手段からなる他の従来公知の連結固定手段にすることができることは勿論である。
なお、工具装着孔14のねじ孔と、これに固定可能に装着する工具30のねじ軸部31のねじによる連結固定手段は、バイヨネット式連結手段やワンタッチ連結手段からなる他の従来公知の連結固定手段にすることができることは勿論である。
従って、この実施例の場合、連結ナット20にボルト軸2をねじ込むとき、連結ボルト頭部1が回転阻止カバー部12に嵌合するまで、連結ボルト頭部1をスパナや手指で連結ナット20にねじ込み、その後、工具30を使って回転阻止カバー部12と連結ボルト頭部1を一体的に回転して強固に締結することができる。
締結後に工具30を取り外した連結ボルト頭部1は凹型の変形し難い強固なワッシャ10に守られ、ワッシャ10の回転防止カバー部12を潰したりして回転することが困難であり、仮にワッシャ10を回転することができたとしても空転するだけで、連結ボルト頭部1本体を回転することはできない。
締結後に工具30を取り外した連結ボルト頭部1は凹型の変形し難い強固なワッシャ10に守られ、ワッシャ10の回転防止カバー部12を潰したりして回転することが困難であり、仮にワッシャ10を回転することができたとしても空転するだけで、連結ボルト頭部1本体を回転することはできない。
図3に記載の実施例においては、隣接する2枚の締結板22を連結板21により一体に連結すべく、それぞれの締結板22の大孔23を大型ワッシャ25を介して回転阻止カバー体付ワッシャ10により連結ボルト頭部1を保護して固定してあり、ボルト軸2は、締結板22の大孔23を挿通して連結板21の裏側に一体に溶接して固定した連結ナット20にねじ込まれて、締結板22と連結板21とを挟持して固定するように構成してあり、隣接する2枚の締結板22を連結板21により一体に連結して、第3者が意図的に一方の締結板22を持ち去ることができない。
図4に記載の実施例は、ワッシャ10の回転阻止カバー部12に設けた装着孔14に合致する位置に、工具30のねじ軸31を螺合して装着する装着孔33としてのねじ孔を有する工具装着リング35を回転阻止カバー部12に着脱自在に設けてなる構成を有する。
このことにより、回転阻止カバー部12の厚さや装着孔14のねじの有無や構造にかかわらず、回転阻止カバー部12の周囲に着脱自在に工具装着リング35を装着して、工具30のねじ軸31をねじ孔33にねじ込み、ねじ軸先端固定部32を回転阻止カバー部12の装着孔14を貫通させて挿入し、連結ボルト頭部1の辺部4に当接固定して、連結ボルト頭部1をワッシャ10及び工具装着リング35と一体に回転して簡単に締め付けることができる。
このことにより、回転阻止カバー部12の厚さや装着孔14のねじの有無や構造にかかわらず、回転阻止カバー部12の周囲に着脱自在に工具装着リング35を装着して、工具30のねじ軸31をねじ孔33にねじ込み、ねじ軸先端固定部32を回転阻止カバー部12の装着孔14を貫通させて挿入し、連結ボルト頭部1の辺部4に当接固定して、連結ボルト頭部1をワッシャ10及び工具装着リング35と一体に回転して簡単に締め付けることができる。
図5に記載の実施例においては、ハンドル34を一体に有する工具装着リング35のハンドル34と重なり合わない部分に設けたねじ孔33に、工具30のねじ軸31を螺合し、ワッシャ10の回転阻止カバー部12に設けた装着孔14を挿通して、ねじ軸先端固定部32を連結ボルト頭部1の辺部4に当接固定することができる構成にすると共に、工具30の反対側の工具装着リング35に、ワッシャ10の回転阻止カバー部12に設けた装着孔14を挿通して、ねじ軸先端固定部32の反対側の連結ボルト頭部1の辺部4に当接する固定ピン36を設けてある。
この実施例によれば、固定ピン36をワッシャ10の回転阻止カバー部12に設けた装着孔14に嵌着して連結ボルト頭部1の辺部4に当接させ、次いで、反対側の工具装着リング35に螺合した工具30のねじ軸31のねじ軸先端固定部32をワッシャ10の装着孔14を挿通させて連結ボルト頭部1の辺部4に当接固定することにより、ハンドル34を持って連結ボルト頭部1をワッシャ10及び工具装着リング35と一体に回転して簡単に締め付けることができる。
この構成の場合、不使用時に、工具30を工具装着リング35にねじ込んで保管することができる効果がある。
また、工具装着リングの装着孔33のねじ孔と、これに固定可能に装着する工具30のねじ軸部31のねじによる連結固定手段は、バイヨネット式連結手段やワンタッチ連結手段からなる他の従来公知の連結固定手段にすることができることは勿論である。
なお、上記の各実施例において、固定された連結ナット20に螺合すべき連結ボルトのボルト頭部1に回転阻止カバー体付ワッシャ10を装着する場合について説明してあるが、当該ワッシャ10を固定された連結ボルトに螺合すべき連結ナット20に装着して回転阻止する場合についても同様に実施をすることができることは勿論である。
また、工具装着リングの装着孔33のねじ孔と、これに固定可能に装着する工具30のねじ軸部31のねじによる連結固定手段は、バイヨネット式連結手段やワンタッチ連結手段からなる他の従来公知の連結固定手段にすることができることは勿論である。
なお、上記の各実施例において、固定された連結ナット20に螺合すべき連結ボルトのボルト頭部1に回転阻止カバー体付ワッシャ10を装着する場合について説明してあるが、当該ワッシャ10を固定された連結ボルトに螺合すべき連結ナット20に装着して回転阻止する場合についても同様に実施をすることができることは勿論である。
1 連結ボルト頭部
2 ボルト軸
3 角部
4 辺部
10 ワッシャ
11 ワッシャ部
12 回転阻止カバー部
13 内周面
14 装着孔(ねじ孔)
20 連結ナット
21 連結板
22 締結板
23 大孔
24 挿通孔
25 大型ワッシャ
30 工具
31 ねじ軸部
32 先端固定部
33 装着孔(ねじ孔)
34 ハンドル
35 工具装着リング
36 固定ピン
2 ボルト軸
3 角部
4 辺部
10 ワッシャ
11 ワッシャ部
12 回転阻止カバー部
13 内周面
14 装着孔(ねじ孔)
20 連結ナット
21 連結板
22 締結板
23 大孔
24 挿通孔
25 大型ワッシャ
30 工具
31 ねじ軸部
32 先端固定部
33 装着孔(ねじ孔)
34 ハンドル
35 工具装着リング
36 固定ピン
Claims (4)
- 連結ボルト頭部又は連結ナットの締め付け面にボルト軸を中心に回転自在に接するワッシャ部と、連結ボルト頭部又は連結ナットの周囲を覆う回転阻止カバー部とを一体に設けると共に、回転阻止カバー部に連結ボルト頭部又は連結ナットに当接して一体に回転可能な工具を装着する装着孔を設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置。
- 請求項1に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔が、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔からなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置。
- 請求項1又は2に記載の装置において、回転阻止カバー部に設けた装着孔に合致する位置に、工具のねじ軸を螺合して装着するねじ孔を有する工具装着リングを回転阻止カバー部に着脱自在に設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置。
- 請求項3に記載の装置のおいて、工具装着リングにハンドルを設けてなる回転阻止カバー体付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置。
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---|---|---|---|
JP2006001018U JP3121214U (ja) | 2006-02-16 | 2006-02-16 | 回転阻止カバー付ワッシャを有する防犯連結ボルト装置 |
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JP3121214U true JP3121214U (ja) | 2006-04-27 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04117210U (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-20 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出用軸受ユニツト |
JPH04117920U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-22 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出用軸受ユニツト |
KR20170087751A (ko) * | 2016-01-21 | 2017-07-31 | 주식회사 픽슨 | 파형 강판용 수밀 구조체 |
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2006
- 2006-02-16 JP JP2006001018U patent/JP3121214U/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH04117920U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-22 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出用軸受ユニツト |
KR20170087751A (ko) * | 2016-01-21 | 2017-07-31 | 주식회사 픽슨 | 파형 강판용 수밀 구조체 |
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