JP2002115788A - エアホース用カプラのプラグ - Google Patents
エアホース用カプラのプラグInfo
- Publication number
- JP2002115788A JP2002115788A JP2000307230A JP2000307230A JP2002115788A JP 2002115788 A JP2002115788 A JP 2002115788A JP 2000307230 A JP2000307230 A JP 2000307230A JP 2000307230 A JP2000307230 A JP 2000307230A JP 2002115788 A JP2002115788 A JP 2002115788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- air
- socket
- air hose
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エアホースの暴れによるプラグや施工場所の損
傷防止。 【解決手段】ソケット1に結合されるプラグ3側に、逆
止弁8が設けられており、逆止弁8がソケット1側から
の圧縮エア供給を許容すると共に、プラグ3をソケット
1から離脱したときにプラグ3側からの圧縮エアの排気
抵抗を発生させるエアホース用カプラのプラグ。
傷防止。 【解決手段】ソケット1に結合されるプラグ3側に、逆
止弁8が設けられており、逆止弁8がソケット1側から
の圧縮エア供給を許容すると共に、プラグ3をソケット
1から離脱したときにプラグ3側からの圧縮エアの排気
抵抗を発生させるエアホース用カプラのプラグ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮エアを駆動源
とする空気機器類に圧縮エアを供給するためのエアホー
ス用カプラのプラグに関する。
とする空気機器類に圧縮エアを供給するためのエアホー
ス用カプラのプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮エアを動力源とする空気圧機
器類に圧縮エアを供給するために、エア供給源であるコ
ンプレッサ等と空気圧機器との間をエアホースにより接
続して、圧縮エアを供給側から空気圧機器側に供給して
いる。そして、供給源であるコンプレッサ等とエアホー
スとはエア供給源側に配置される雌型のカプラと、空気
圧機器側に配置されるプラグとで構成されているエアカ
プラによって着脱可能に接続されている。通常コンプレ
ッサ等のエア供給源には前記ソケットが取り付けられて
おり、一端が空気圧機器側に接続されたエアホースの他
端に取り付けたプラグを前記ソケットに接続して空気圧
機器を使用する。
器類に圧縮エアを供給するために、エア供給源であるコ
ンプレッサ等と空気圧機器との間をエアホースにより接
続して、圧縮エアを供給側から空気圧機器側に供給して
いる。そして、供給源であるコンプレッサ等とエアホー
スとはエア供給源側に配置される雌型のカプラと、空気
圧機器側に配置されるプラグとで構成されているエアカ
プラによって着脱可能に接続されている。通常コンプレ
ッサ等のエア供給源には前記ソケットが取り付けられて
おり、一端が空気圧機器側に接続されたエアホースの他
端に取り付けたプラグを前記ソケットに接続して空気圧
機器を使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エア供給側に配置され
るソケットには、工具側のプラグが接続されていない状
態で供給エアを流出させないようにプラグとの接続によ
って開放される弁機構が設けられているが、プラグ側に
はホース内に残留したエアによって工具が誤動作してし
まうことがないように通常は弁機構は設けられていな
い。
るソケットには、工具側のプラグが接続されていない状
態で供給エアを流出させないようにプラグとの接続によ
って開放される弁機構が設けられているが、プラグ側に
はホース内に残留したエアによって工具が誤動作してし
まうことがないように通常は弁機構は設けられていな
い。
【0004】このため、工具側に接続されているプラグ
とエア供給側のソケットとの接続を解除した際にプラグ
側のホース内及び工具内に残留していた圧縮エアがプラ
グから噴出してプラグを取り付けたホースの端部が意図
せぬ方向に蛇行するような挙動を起こすことがある。
とエア供給側のソケットとの接続を解除した際にプラグ
側のホース内及び工具内に残留していた圧縮エアがプラ
グから噴出してプラグを取り付けたホースの端部が意図
せぬ方向に蛇行するような挙動を起こすことがある。
【0005】このようなエアホースの蛇行挙動は、エア
ホースの端部にあるプラグや釘打ち現場の内装材を傷つ
けたり、騒音を発したりする恐れがある。
ホースの端部にあるプラグや釘打ち現場の内装材を傷つ
けたり、騒音を発したりする恐れがある。
【0006】本発明にかかるエアホース用カプラのプラ
グは、このような問題に着目してなされたものであり、
コンプレッサ側と空気機器とを切り離す場合に、エアホ
ースの暴れによるプラグや施工場所の損傷を防止するこ
とを目的とする。
グは、このような問題に着目してなされたものであり、
コンプレッサ側と空気機器とを切り離す場合に、エアホ
ースの暴れによるプラグや施工場所の損傷を防止するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかるエアホース用カプラのプ
ラグは、圧縮エアを送り出す側のソケットに前記圧縮エ
アが送り込まれる側のプラグが結合されるエアホース用
カプラのプラグにおいて、前記プラグ側に、ソケット側
からの圧縮エア供給を許容すると共に、前記プラグを前
記ソケットから離脱したときに前記プラグ側からの圧縮
エアの排気抵抗を発生させる逆止弁を設けたことを特徴
とする。
に、本発明の請求項1にかかるエアホース用カプラのプ
ラグは、圧縮エアを送り出す側のソケットに前記圧縮エ
アが送り込まれる側のプラグが結合されるエアホース用
カプラのプラグにおいて、前記プラグ側に、ソケット側
からの圧縮エア供給を許容すると共に、前記プラグを前
記ソケットから離脱したときに前記プラグ側からの圧縮
エアの排気抵抗を発生させる逆止弁を設けたことを特徴
とする。
【0008】本発明の請求項2のエアホース用カプラの
プラグは、請求項1のエアホース用カプラのプラグにお
いて、前記逆止弁に小空気孔を開口したことを特徴とす
る。
プラグは、請求項1のエアホース用カプラのプラグにお
いて、前記逆止弁に小空気孔を開口したことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照にしつつ本発明
の実施の形態にかかるエアホース用カプラのプラグを説
明する。
の実施の形態にかかるエアホース用カプラのプラグを説
明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態にかかるエア
ホース用カプラのプラグの断面構成を示したものであ
り、1は圧縮エアを送り出すエアコンプレッサ等のエア
供給源に設けられたソケットである。このソケット1は
メス型の周知のプラグであり、このソケットの内部に、
空気機器としての図示しない釘打ち機側のプラグ3が接
続される。
ホース用カプラのプラグの断面構成を示したものであ
り、1は圧縮エアを送り出すエアコンプレッサ等のエア
供給源に設けられたソケットである。このソケット1は
メス型の周知のプラグであり、このソケットの内部に、
空気機器としての図示しない釘打ち機側のプラグ3が接
続される。
【0011】プラグ3は、ソケット1内部に挿入される
挿入筒部4と、挿入筒部4と釘打ち機から延びるエアホ
ース5とを接続する中継筒部6と、中継筒部6の外周部
に設けられる締結管部7と、中継筒部6と挿入筒部4と
の間に配置される逆止弁8とを備えている。
挿入筒部4と、挿入筒部4と釘打ち機から延びるエアホ
ース5とを接続する中継筒部6と、中継筒部6の外周部
に設けられる締結管部7と、中継筒部6と挿入筒部4と
の間に配置される逆止弁8とを備えている。
【0012】挿入筒部4の後端部内面には雄ねじ部9が
形成され、中継筒部6の先端部外周面には雌ねじ部10
が形成されている。雄ねじ部9は雌ねじ部10に螺着さ
れて挿入筒部4と中継筒部6とを固定可能としている。
形成され、中継筒部6の先端部外周面には雌ねじ部10
が形成されている。雄ねじ部9は雌ねじ部10に螺着さ
れて挿入筒部4と中継筒部6とを固定可能としている。
【0013】挿入筒部4と中継筒部6と間に配置される
逆止弁8は、図2、図3に示すように、固定リング11
と可動弁12とで構成されている。固定リング11は挿
入筒部4の中継筒部挿入開口部の後部壁面4Aに配置さ
れる。可動弁12は、固定リング11に開口された空気
孔13の縁部に、釘打ち機側にのみ倒れることができる
ように(図3一点鎖線参照)、可動弁12が接着若しく
は一体成型等により取り付けられている。この可動弁1
2には排気抵抗を緩和する小空気孔14が一対開口され
ている。
逆止弁8は、図2、図3に示すように、固定リング11
と可動弁12とで構成されている。固定リング11は挿
入筒部4の中継筒部挿入開口部の後部壁面4Aに配置さ
れる。可動弁12は、固定リング11に開口された空気
孔13の縁部に、釘打ち機側にのみ倒れることができる
ように(図3一点鎖線参照)、可動弁12が接着若しく
は一体成型等により取り付けられている。この可動弁1
2には排気抵抗を緩和する小空気孔14が一対開口され
ている。
【0014】固定リング11と可動弁12とは、例え
ば、合成ゴムやポリエチレン或いはポリプロピレン・P
ET等の耐油性樹脂により形成され、固定リング11と
可動リング12とを一体成型したものでも良い。固定リ
ング11は中継筒部6の前端部と挿入筒部4の後部壁面
4Aとの間に挟まれて固定される。
ば、合成ゴムやポリエチレン或いはポリプロピレン・P
ET等の耐油性樹脂により形成され、固定リング11と
可動リング12とを一体成型したものでも良い。固定リ
ング11は中継筒部6の前端部と挿入筒部4の後部壁面
4Aとの間に挟まれて固定される。
【0015】尚、図4に示すように、可動弁20を固定
リング11と同径同大に形成し、可動弁20の内側に円
弧状或いはU字形状或いはコ字状に切れ目を入れて舌片
部21を形成し、この舌片部21が空気孔13を閉鎖で
きるように、舌片部21を固定リング11の空気孔13
より大きく形成すると共に、舌片部21に空気孔22を
開口し、図5に示すように、可動弁20と固定リング1
1とを重ねた状態で、挿入筒部6の後部壁部4Aに配置
しても良い。
リング11と同径同大に形成し、可動弁20の内側に円
弧状或いはU字形状或いはコ字状に切れ目を入れて舌片
部21を形成し、この舌片部21が空気孔13を閉鎖で
きるように、舌片部21を固定リング11の空気孔13
より大きく形成すると共に、舌片部21に空気孔22を
開口し、図5に示すように、可動弁20と固定リング1
1とを重ねた状態で、挿入筒部6の後部壁部4Aに配置
しても良い。
【0016】中継筒部6の外周面中間部にはナット部1
5が形成されている。ナット部15は挿入筒部4と中継
筒部6とを螺着するためのものである。中継筒部6の後
部外周面には雌ねじ部16が形成され、この雌ねじ部1
6に締結管部7の雄ねじ部17がねじ込まれている。中
継筒部6の後端部外周にはホース5を固定する突起部1
8が形成され、突起部18を越えて差し込まれたホース
5の端縁部は、締結管部7により圧迫されて固定され
る。
5が形成されている。ナット部15は挿入筒部4と中継
筒部6とを螺着するためのものである。中継筒部6の後
部外周面には雌ねじ部16が形成され、この雌ねじ部1
6に締結管部7の雄ねじ部17がねじ込まれている。中
継筒部6の後端部外周にはホース5を固定する突起部1
8が形成され、突起部18を越えて差し込まれたホース
5の端縁部は、締結管部7により圧迫されて固定され
る。
【0017】このプラグ3によれば、ソケット1にプラ
グ3が結合されるが、プラグ3側に、逆止弁8が設けら
れており、逆止弁8がソケット1側からの圧縮エア供給
を許容すると共に、プラグ3をソケット1から離脱した
ときにプラグ3側からの圧縮エアの排気抵抗を発生さ
せ、一対の空気孔14が可動弁12の排気困難性を緩和
しているので、釘打ち機とエアコンプレッサとを切り離
しても、ホース5が暴れず、プラグ3を傷つけたり施工
床面等の施工現場を傷つけることが防止される。
グ3が結合されるが、プラグ3側に、逆止弁8が設けら
れており、逆止弁8がソケット1側からの圧縮エア供給
を許容すると共に、プラグ3をソケット1から離脱した
ときにプラグ3側からの圧縮エアの排気抵抗を発生さ
せ、一対の空気孔14が可動弁12の排気困難性を緩和
しているので、釘打ち機とエアコンプレッサとを切り離
しても、ホース5が暴れず、プラグ3を傷つけたり施工
床面等の施工現場を傷つけることが防止される。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1、2にかかるエアホー
ス用カプラのプラグによれば、例えば釘打ち機等の空気
機器側のエアホースの端部に設けられるプラグに逆止弁
が設けられ、圧縮空気が排気されるときの排気抵抗を発
生させるので、圧縮エア供給側と空気機器とが切り離さ
れても、空気機器側のエアホースからは徐々に圧縮エア
が排気されるので、空気機器側のエアホースが推進力を
受けて蛇行運動を始めるようなことが防止され、プラグ
や施工現場等に損傷を与えることが防止される。
ス用カプラのプラグによれば、例えば釘打ち機等の空気
機器側のエアホースの端部に設けられるプラグに逆止弁
が設けられ、圧縮空気が排気されるときの排気抵抗を発
生させるので、圧縮エア供給側と空気機器とが切り離さ
れても、空気機器側のエアホースからは徐々に圧縮エア
が排気されるので、空気機器側のエアホースが推進力を
受けて蛇行運動を始めるようなことが防止され、プラグ
や施工現場等に損傷を与えることが防止される。
【0019】請求項2にかかるエアホース用カプラのプ
ラグによれば、請求項1の効果に加えて逆止弁に小空気
孔が開口されているので、空気機器内の空気が大気圧に
戻る排気時間が短くなる。
ラグによれば、請求項1の効果に加えて逆止弁に小空気
孔が開口されているので、空気機器内の空気が大気圧に
戻る排気時間が短くなる。
【図1】図1は本発明の実施の形態にかかるエアホース
用カプラのプラグの構成を示す断面図
用カプラのプラグの構成を示す断面図
【図2】図2は図1のエアホース用カプラのプラグの逆
止弁の平面図
止弁の平面図
【図3】図3は逆止弁の断面図
【図4】図4はエアホース用カプラのプラグの逆止弁の
変形例の平面図
変形例の平面図
【図5】図5は図4の逆止弁の断面図
1 ソケット 2 エアホース 3 プラグ 5 エアホース 8 逆止弁 11 固定リング 12 可動弁 13 空気孔 14 小空気孔
Claims (2)
- 【請求項1】圧縮エアを送り出す側のソケットに前記圧
縮エアが送り込まれる側のプラグが結合されるエアホー
ス用カプラのプラグにおいて、 前記プラグ側に、ソケット側からの圧縮エア供給を許容
すると共に、前記プラグを前記ソケットから離脱したと
きに前記プラグ側からの圧縮エアの排気抵抗を発生させ
る逆止弁を設けたことを特徴とするエアホース用カプラ
のプラグ。 - 【請求項2】前記逆止弁に小空気孔を開口したことを特
徴とする請求項1のエアホース用カプラのプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000307230A JP2002115788A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | エアホース用カプラのプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000307230A JP2002115788A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | エアホース用カプラのプラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002115788A true JP2002115788A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18787776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000307230A Pending JP2002115788A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | エアホース用カプラのプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002115788A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002771A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Hitachi Koki Co Ltd | エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250210A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
JPH09184584A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Max Co Ltd | 空圧工具用エアプラグ |
JP2000157436A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 浴槽湯の清浄化装置 |
-
2000
- 2000-10-06 JP JP2000307230A patent/JP2002115788A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250210A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
JPH09184584A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Max Co Ltd | 空圧工具用エアプラグ |
JP2000157436A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-13 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 浴槽湯の清浄化装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002771A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Hitachi Koki Co Ltd | エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム |
JP4650120B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2011-03-16 | 日立工機株式会社 | エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070508 |
|
A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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