JP2002115112A - 袖・裾の調節容易な衣服 - Google Patents

袖・裾の調節容易な衣服

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Masahiko Kawahara
正彦 河原
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Aaru Miki Kk E
E AARU MIKI KK
Morito Co Ltd
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Aaru Miki Kk E
E AARU MIKI KK
Morito Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に袖・裾の調節が可能な衣服を提供す
る。 【構成】 袖・裾に複数のファスナ(4,6)を有する
テープ(2)を取り付けて、任意のファスナ同士を係合
させることにより、袖・裾の調節を行う。ファスナは例
えば、合成樹脂製の雄部材(6)の複数個を所定間隔で
生地テープ(18)に成形固定した雄側テープと、合成
樹脂製の雌部材(4)の複数個を前記雄部材と同一間隔
で生地テープ(30)に成形固定した雌側テープとから
なり、前記生地テープに取付孔を穿設することなく雄部
材(6)、雌部材(4)とを成形固定したテープ付きフ
ァスナである。前記雄部材(6)の係合突起(20)
を、ベースを介することなく、生地テープ(30)から
直接起立させている。雌雄部材は表から見て網羅から見
てもリング状であることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上半身の袖・下半身
の裾の調節が容易な衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上半身の袖・下半身の裾の長さを
調節するには、端部を折り返して適当な位置で縫い止め
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、縫い止めのよ
うな方法では、長さの変更に時間と手間がかかり、要望
に即応することができない。そのようなとき、仕方なく
袖や裾をまくり上げているが、不体裁である。
【0004】本発明は、そのようなときに簡単に袖・裾
の調節が可能な衣服を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、袖・裾に複数
のファスナを有するテープを取り付けて、任意のファス
ナ同士を係合させることにより、袖・裾の調節を行うこ
とを特徴とする袖・裾の調節容易な衣服である。
【0006】
【発明の実施の態様】本発明では、スナップファスナが
模様の一部を構成していることが好ましい。
【0007】ファスナとしては、例えば、次の各出願に
おいて開示されているものを使用することができる。 (1)本出願人の先願に係る特開平10−33210号 (2)本出願人の先願に係る特開平10−33211号 (3)本出願人の先願に係る特願平11−368614
号 (4)本出願人の先願に係る特願平11−81931号 (5)本出願人の先願に係る特願平11−170619
号 (6)本出願人の先願に係る特願平11−236499
【0008】
【実施例】以下、添付の図面に基づき本発明の実施例を
説明する。
【0009】図1は、裾調節後の本発明の一実施例であ
るズボン1の正面図である。図2は、裾調節前のズボン
の正面図である。
【0010】これらの図から明らかなように、ズボン背
面側表面の裾に縦方向にスナップファスナ2,4を取り
付けたテープ2が縫製されている。裾の最下端部には、
例えば雄部材6が設けられ、それ以外には雌部材4が設
けられている。もちろんその逆でもよい。
【0011】各ファスナの周囲には模様5が付けられて
おり、ファスナ自体と合わせて統一的な模様を形成して
いる。
【0012】裾の長さを調節するには、裾を折り返し
て、最下端部の雄部材6と、適当な位置の雌部材4を係
合させるだけでよい。裾を折り返したとき、このファス
ナの模様と調和するような模様3を裾部の裏側に設ける
のが好ましい。
【0013】ファスナ2,4を設定する位置はさまざま
に変更できる。例えば、左右各足部分に1列ずつでな
く、2列以上としてもよいし、表面側でなく、裏面側に
設けてもよい。
【0014】本発明で使用するテープ付きスナップファ
スナとしては、例えば現在未公開の特願平11−368
614号の発明を使用することができる。
【0015】図3はこのテープ付きファスナ2を接合面
側から見た平面図であり、(a)は雌部材4側、(b)
は雄部材6側である。それぞれほぼリング状の外観を有
する。各部材の反対側は図示していないが、やはりそれ
ぞれリング状の外観を有する。ただし、反対側のリング
の幅は、後記する成形上の理由により、やや太くなる。
【0016】図4は雄部材6の平面図、図5は断面図で
ある。このファスナ部材は、図5に示すように、ベース
は実質的に存在しない。図面では、生地テープ18との
接合面がやや膨らんでいるが、この程度の膨らみはベー
スと見なさないし、設計次第でほぼ完全にこれをなくす
こともできる。
【0017】雄部材の係合用突起20は従来技術同様、
先端部周囲に係合用膨出縁22と樹脂弾性による拡縮変
形のための凹部24を有する。
【0018】この雄部材6を成形するには、ファスナ成
形用空間を形成した上下金型(図示せず)間に、溶融樹
脂が成形圧力によって通過浸透する粗さの無孔の生地テ
ープ18を配設し、係合突起20内側に位置するくぼみ
部分28の生地テープを前記上下金型で挟み込み固定
し、その後、合成樹脂を前記成形空間内に射出する。図
3の符号26の小さなくぼみが金型の射出口に相当す
る。この射出口設定のために裏面側から見たリング幅が
係合突起20の幅(即ち、表側から見たリング幅)より
もやや幅広となる。
【0019】このようにして、生地テープ18両面に形
成される雄部材の表面側と裏面側とが生地テープ18を
透過する合成樹脂によって一体化される。このファスナ
部材は、上記したように係合突起20内側に位置するく
ぼみ部分28に位置する生地テープが上下金型で挟まれ
て固定されているので、高い射出圧にむき出しでさらさ
れる生地テープの面積が従来技術に比べて小さくなっ
た。そのため、テープが成形時に射出圧により歪んだ
り、波打つようなことがないほとんどなくなる。その結
果、テープが合成樹脂表面から露出して、ファスナの強
度を落とし、美観を損なうような事態を避けることがで
きる。
【0020】テープ生地18としては、溶融されること
なく溶融樹脂が透過する生地であることが必要で、織物
でも編物でもよく、例えば木綿生地、混紡生地等を採用
することができる。合成樹脂としては、熱可塑性樹脂、
例えばポリアセタール溶融樹脂を使用することができ
る。
【0021】図6は雌部材4の平面図であり,図7は断
面図である。生地テープ30を鋏んで合成樹脂により係
合用くぼみ32を形成している。雌部材の係合用くぼみ
32は、その開口部内側に型抜きを許容する範囲の係合
用縁34を形成している。
【0022】この雌部材の成型方法は雄部材6のそれと
ほぼ同様であるので、詳細な説明を省略する。図7の符
号36の小さなくぼみが樹脂注入口である。
【0023】雄部材6と雌部材4を係合させた状態の断
面を図8に示す。このファスナの使用方法は従来通りで
ある。
【0024】図9は、雄部材6Aの、接合面側から見た
平面図である。雄部材の内側40は係合とは関係ないの
で、どのような形状としてもよく、例えば図9に示すよ
うな星形とすることができる。これは美的観点から自由
に選択することができる。符号20aは係合突起であ
る。
【0025】図10は雌部材4Aの変形例である。雌部
材4Aの外側輪郭42は係合と関係ないので、どのよう
な形状としてもよく、例えば図10に示すような花びら
形とすることができる。これは美的観点から自由に選択
することができる。
【0026】図10では、さらに係合縁34aを多角形
(図面では8角形)としている。この雌部材と円状の係
合縁を有する雄部材とを係合させることにより、円状の
雌雄係合縁同士の時よりも係合力が強固となる。なお、
図示しないが、雄部材の係合縁を多角形とし、雌部材の
係合縁を円状とすることもできる。
【0027】上記スナップファスナ以外にも、さまざま
なスナップファスナを使用することができる。例えば、
公知のものとして、本出願人の先願に係る特開平10−
33210号、特開平10−33211号を使用するこ
とができる。また、現在未公開であるが、本出願人の先
願に係る次のようスナップファスナを使用することもで
きる。符号はそれぞれの出願で使用されている符号の頭
にアルファベットA、B、Cを付けたものを使用した。
【0028】(1)特願平11−81931号 図11に嵌合状態を示すように、このスナップファスナ
は、雄側係合部材A12を有する雄スナップ部材A10
と、雌側係合部材A32を有する雌スナップ部材A30
とからなる。前記雄側係合部材A12は途切れた箇所A
21を有する環状リングA20を係合面側に有し、この
環状リングA20の先端は偏心していて膨出縁部A22
を形成している。前記雌側係合部材A32は前記雄側係
合部材A12と係合する環状リングA33を係合面側に
有し、この環状リングA33の先端は少なくとも一部で
内部に突出して膨出縁部A39を形成している。
【0029】(2) 特願平11−170619号 図12に嵌合状態を示すように、このスナップファスナ
は、合成樹脂製の雄スナップ部材B1と合成樹脂製の雌
スナップ部材B4とからなるスナップファスナである。
前記雄スナップ部材B1は、雄基体B11の中心から突
設された係着用突起B12を有する。該係着用突起B1
2部分を構成する頸部B13と係着用頭B14の内、頸
部B13は雄基体B11に対して同一中心とするが、係
着用頭B14は頸部B13の軸中心から偏心させて係合
用縁B16を形成している。前記雌スナップ部材B4
は、前記係着用突起B12を挿入する頭挿入用ガイド穴
B42と係着用頭B14が弾性変形して通過する係着用
穴B43及び通過した係着用頭B14が納まる頭室穴B
44を形成した雌基体B41を有する。頭挿入ガイド穴
B42については、頭挿入用ガイド穴B42と係着用穴
B43とを同一中心で形成し、頭室穴B44について
は、前記雄スナップ部材B1の係着用頭B14の偏心に
対応して挿入側中心から偏心した位置に形成し、その底
部周囲の少なくとも偏心側に係止段B45を形成してい
る。さらに、雌雄スナップ部材嵌合時の隙間を少なくす
るための手段を設けている。
【0030】(3)特願平11−236499号 このスナップファスナの雌雄部材C1、C2の嵌合状態
を図13に示す。雄部材C1及び雌部材C2は共に合成
樹脂からなり、それぞれ射出成形により雄側テープC3
と雌側テープC3に一体的に取り付けられている。
【0031】雄部材C1は、雄部材本体部C5と付属部
C6からなる。本体部C5は係合用のリング状突起C7
を有する。付属部C6は本体部C5の一部周辺と連結さ
れている。雄側テープC3はこの付属部C6に埋設され
た状態で設定されている。
【0032】雌部材C2は、雌部材本体部C9からな
る。本体部C9は係合用のくぼみC8を有する。雌側テ
ープC4はこの本体部C9に埋設された状態で設定され
ている。本体部の外側中央部の小さなくぼみC10は射
出成形時の樹脂注入口である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、袖・裾に複数のファス
ナを有するテープを取り付けて、任意のファスナ同士を
係合させるだけであるから、袖・裾の調節が簡単であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】裾調節後の本発明の一実施例であるズボンの正
面図である。
【図2】裾調節前のズボンの正面図である。
【図3】テープ付きファスナ2を接合面側から見た平面
図であり、(a)は雌部材4側、(b)は雄部材6側である。
【図4】雄部材6の平面図である。
【図5】雄部材6の断面図である。
【図6】雌部材4の平面図である。
【図7】雌部材4の断面図である。
【図8】雄部材6と雌部材4を係合させた状態の断面図
である。
【図9】別の実施例に係る雄部材6Aの、接合面側から
見た平面図である。
【図10】雌部材4Aの変形例の、接合面側から見た平
面図である。
【図11】ファスナの別の実施例に係る断面図である。
【図12】ファスナの別の実施例に係る断面図である。
【図13】ファスナの別の実施例に係る断面図である。
【符号の説明】
4 合成樹脂製の雌部材 6 合成樹脂製の雄部材 18 雌側生地テープ 20 雄部材の係合突起 28 係合突起の内側のくぼみ 30 雄側生地テープ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袖・裾に複数のファスナ(4,6)を有
    するテープ(2)を取り付けて、任意のファスナ同士を
    係合させることにより、袖・裾の調節を行うことを特徴
    とする袖・裾の調節容易な衣服。
  2. 【請求項2】 ファスナが模様の一部を構成している請
    求項1ないし3のいずれかに記載の衣服。
  3. 【請求項3】 ファスナが、合成樹脂製の雄部材(6)
    の複数個を所定間隔で生地テープ(18)に成形固定し
    た雄側テープと、合成樹脂製の雌部材(4)の複数個を
    前記雄部材と同一間隔で生地テープ(30)に成形固定
    した雌側テープとからなり、前記生地テープに取付孔を
    穿設することなく雄部材(6)、雌部材(4)とを成形
    固定したものにおいて、 前記雄部材(6)の係合突起(20)を、ベースを介す
    ることなく、生地テープ(30)から直接起立させたも
    のであるスナップファスナである、請求項1または2記
    載の衣服。
  4. 【請求項4】 ファスナが、雄側係合部材(A12)を
    有する雄スナップ部材(A10)と、雌側係合部材(A
    32)を有する雌スナップ部材(A30)とからなり、
    前記雄側係合部材(A12)は途切れた箇所(A21)
    を有する環状リング(A20)を係合面側に有し、この
    環状リング(A20)の先端は偏心していて膨出縁部
    (A22)を形成しており、前記雌側係合部材(A3
    2)は前記雄側係合部材(A12)と係合する環状リン
    グ(A33)を係合面側に有し、この環状リング(A3
    3)の先端は少なくとも一部で内部に突出して膨出縁部
    (A39)を形成しているスナップファスナである、請
    求項1または2記載の衣服。
  5. 【請求項5】 ファスナが、合成樹脂製の雄スナップ部
    材(B1)と合成樹脂製の雌スナップ部材(B4)とか
    らなるスナップファスナにおいて、 前記雄スナップ部材(B1)は、雄基体(B11)の中
    心から突設された係着用突起(B12)を有し、該係着
    用突起(B12)部分を構成する頸部(B13)と係着
    用頭(B14)の内、頸部(B13)は雄基体(B1
    1)に対して同一中心とするが、係着用頭(B14)は
    頸部(B13)の軸中心から偏心させて係合用縁(B1
    6)を形成し、前記雌スナップ部材(B4)は、前記係
    着用突起(B12)を挿入する頭挿入用ガイド穴(B4
    2)と係着用頭(B14)が弾性変形して通過する係着
    用穴(B43)及び通過した係着用頭(B14)が納ま
    る頭室穴(B44)を形成した雌基体(B41)を有
    し、頭挿入ガイド穴(B42)については、頭挿入用ガ
    イド穴(B42)と係着用穴(B43)とを同一中心で
    形成し、頭室穴(B44)については、前記雄スナップ
    部材(B1)の係着用頭(B14)の偏心に対応して挿
    入側中心から偏心した位置に形成し、その底部周囲の少
    なくとも偏心側に係止段(B45)を形成した構成とし
    たスナップファスナにおいて、雌雄スナップ部材嵌合時
    の隙間を少なくするための手段を設けたスナップファス
    ナである、請求項1または2記載の衣服。
  6. 【請求項6】 ファスナが、それぞれ射出成形によりテ
    ープ(C3,C4)に取り付けられた雄部材(C1)と
    雌部材(C2)からなり、前記雄部材(C1)は本体部
    (C5)とこの本体部の一部周辺に連結された付属部
    (C6)からなり、前記雄部材側テープ(C3)は前記
    付属部(C6)に埋設された状態で設定されているスナ
    ップファスナである、請求項1または2記載の衣服。
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