JP6337374B2 - 係止具及び該係止具を用いた衣服 - Google Patents
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Description
本発明の請求項1記載の係止具11は、帯部材13と、
前記帯部材13に取り付けられ、オスメス嵌合構造の一方を有し、前記帯部材13の長手方向に摺動自在となる一方の係合部材(15)と、
オスメス嵌合構造の他方を有し、前記一方の係合部材(15)とオスメス嵌合することで前記帯部材13を挟着して、前記一方の係合部材(15)とともに前記帯部材13の長手方向の所定位置に固定される他方の係合部材(17)と、
を具備することを特徴とする。
前記帯部材47には、長手方向に沿って目盛り49が設けられていることを特徴とする。
前記一方の係合部材(15)が、リング部21を有し、前記リング部21の内側にメス側環状凹部25を有するとともに、リング部21直径方向両端に穿設されたスリット29に前記帯部材13を挿通することで、前記リング部21の内側に前記帯部材13を配置し、
前記他方の係合部材(17)が、前記メス側環状凹部25に嵌合するオス側環状凸部33を有して前記オス側環状凸部33を前記メス側環状凹部25に解除可能に弾性的に嵌着して前記帯部材13を挟着することを特徴とする。
このように、帯部材13を挟着するオスメス嵌合構造は、リング部21の内側に、オス側環状凸部33が挿入されてオスメス嵌合する。その結果、係止具11は、帯部材13を挟着するためのメス側環状凹部25とオス側環状凸部33とが同心円上に配置可能となり、オスメス嵌合構造が薄型に構成することが可能となる。
前記帯部材13には、前記一方の係合部材(15)が複数装着され、
前記帯部材13は、長手方向両端13a,13bが縫着にて被調整体43に固定されるとともに、隣り合う前記一方の係合部材(15)の間が縫着にて前記被調整体43に固定され、これら縫着固定部59の間をそれぞれの前記一方の係合部材(15)が摺動自在となることを特徴とする。
前記一方の係合部材(15)を備えた前記帯部材13は、前記被調整体である衣服の面に調整方向に沿って配置され、少なくとも長手方向の両端部13a,13bが縫着され、
前記帯部材13の一方の端部(13b)側となる調整側端部(55)に前記他方の係合部材(17)が固定され、
前記調整側端部(55)を折り返し、前記帯部材13の所定の位置に配置されている前記一方の係合部材(15)に前記他方の係合部材(17)をオスメス嵌合することで前記調整側端部(55)が、前記帯部材13の所定の位置に固定されることを特徴とする。
前記調整方向は前記衣服の裾または袖となる筒状部53における丈方向とされ、前記帯部材13は、該筒状部53の内面に配置され、
前記他方の係合部材(17)の固定される調整側端部が、前記筒状部53の内面における調整側開口部55とされることを特徴とする。
図1は本発明の第1実施形態に係る係止具の分解斜視図である。
本実施形態に係る係止具11は、帯部材13と、一方の係合部材であるメス側係止部材15と、他方の係合部材であるオス側係止部材17と、を有する。
係止具11は、嵌合時、メス側係止部材15のメス嵌合構造と、オス側係止部材17のオス嵌合構造とが対向して配置される。円盤状に形成されるメス側係止部材15とオス側係止部材17は、同心円上に配置され、メス嵌合構造の内側にオス嵌合構造が嵌合する。
メス側係止部材15は、リング部21と、有底部23と、を有する。リング部21は、有底部23と同心円上で一体となる。リング部21と有底部23とは、一体に成形されても、別体に成形されたものが一体に接合されてもよい。リング部21の内側には、メス側環状凹部25が形成される。メス側環状凹部25は、有底部23の一部分に渡って形成されていてもよい。メス側環状凹部25が形成されることで、リング部21には、有底部23と反対側に、小径部27が形成される。この小径部27は、後述のオス側環状凸部の外径よりも若干小さい内径を有する。すなわち、メス側環状凹部25が小径部27によって奥拡がりな凹部となる。
図4は被調整体に設けられた係止具の嵌合前の側断面図、図5は図4の嵌合後の側断面図である。
本実施形態に係る係止具11では、図4に示すように、メス側係止部材15が、帯部材13の長手方向に摺動自在となって取り付けられている。このメス側係止部材15には、オス側係止部材17がオスメス嵌合構造によってオスメス嵌合する。図5に示すように、メス側係止部材15とオス側係止部材17とがオスメス嵌合すると、その双方によって帯部材13が挟着される。一体となったメス側係止部材15とオス側係止部材17とは、摺動が不能となって帯部材13の任意の位置に固定が可能となる。
図6は目盛りの設けられた係止具の分解斜視図である。なお、第1実施形態で示した構成と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
第1実施形態の変形例に係る係止具45は、帯部材47に、長手方向に沿って目盛り49が設けられている。目盛り49は、例えばプリントによって、所定ピッチで、数字と共に付すことができる。これにより、係止具45は、帯部材47に対するメス側係止部材15の位置が、リング部21の内側を視認することができ、容易に把握可能となっている。
図7(a)は第2実施形態に係るズボンの内側を表した正断面図、(b)は(a)の側断面図、図8(a)は第2実施形態の裾丈調整後の正断面図、(b)は(a)の側断面図である。なお、第1実施形態で示した構成と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
第2実施形態に係る係止具11を用いた衣服は、ズボン51である。メス側係止部材15を備えた帯部材13は、被調整体であるズボン51の裾における筒状部53の内面に、調整方向である丈方向に沿って少なくとも長手方向の両端部13a,13bが縫着される。また、筒状部53の内面における裾口である調整側開口部55には、オス側係止部材17が固定される。図7(b)に示すように、係止具11は、筒状部53の内面における対向する面に、少なくとも一対で設けられる。
図9(a)は第2実施形態の変形例の正断面図、(b)は(a)の側断面図、図10(a)は同変形例での裾丈調整後の正断面図、(b)は(a)の側断面図、図11(a)は第2実施形態の他の変形例の正断面図、(b)は(a)の側断面図である。なお、第1、2実施形態で示した構成と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
第2実施形態の変形例に係る係止具57は、帯部材13に、メス側係止部材15が複数、例えば図示するように2個装着される。帯部材13は、長手方向両端13a,13bが縫着にて筒状部53に固定されるとともに、隣り合うメス側係止部材15の間13c、この実施形態であれば略中間位置が縫着にて筒状部53の内面に固定される。それぞれのメス側係止部材15は、これら縫着固定部59の間を摺動自在となる。
オス側係止部材17は、2個設けたメス側係止部材15のうち何れか1個に嵌合して位置決めし、裾丈の調整とする。例えば図10に示すように2個のうち下部のメス側係止部材15と嵌合する場合では、それよりも上方の帯部材13の中間部分がたるみ、遊ぶことなく、脱ぎ着の際に足に引っ掛かりにくくなる。その結果、長い帯部材13であっても、中途13cが縫着されるので、着用者の邪魔にならない。
図12は第3実施形態に係る上衣の内側を表した正断面図である。なお、第1実施形態で示した構成と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
第3実施形態に係る係止具11を用いた衣服は、上衣61である。メス側係止部材15を備えた帯部材13は、被調整体である上衣61の袖63の内面に、調整方向である袖丈方向に沿って少なくとも長手方向の両端部13a,13bが縫着される。袖63の内面における袖口である調整側開口部65にオス側係止部材17が固定される。袖63の調整側開口部55を内側に折り返し、帯部材13の所定の位置に配置されているメス側係止部材15にオス側係止部材17をオスメス嵌合することで調整側開口部65が、帯部材13の所定の位置に固定される。
また、季節による袖63や裾の長短の変更や、作業内容による長短の変更、成長により丈を長くするなどにも対応できる。
さらに、係止具11を用いることで、上衣61は、丈だけでなく、幅方向の調整にも応用が可能となり、例えば身幅やウエスト部分を縮める、或いはスカートの裾幅や裾周りなどの調整も可能にすることができる。
図13(a)は第4実施形態に係るカーテンの正面図、(b)は(a)の要部拡大断面図、図14は第4実施形態に係るカーテンの異なる調整例を表した正面図である。なお、第1実施形態で示した構成と同一の構成には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
第4実施形態に係る係止具11を用いた被調整体は、カーテン67である。係止具11は、カーテン67の丈直しに用いることもできる。係止具11は、図13(a)に示すように、カーテン67の幅方向(間口方向)に、等間隔で複数設ける。メス側係止部材15を備えた帯部材13は、カーテン67の下端において、調整方向である上下方向の向きで、所定の間隔で平行に取り付ける。この帯部材13の下端には、オス側係止部材17を取り付ける。それぞれの帯部材13は、上記の目盛り49を付すことで、各オス側係止部材17がどの高さ位置で設定されているかが判り、同一の目盛り49の位置に調整するなど作業性が向上する。
同様に、係止具11を用いたカーテン67は、カーテン下縁69の形状を、所望の形とすることができる。ことから、丈全域に長尺の帯部材13を有するような構成とすれば、吊り下げ状態の長短を自在とすることができる。これにより、例えば、まくり上げた状態などの、ロールスクリーンのような変形が可能となり、遮光状態のバリエーションが得られるようになる。また、掃き出し窓の他に、肘掛け窓、腰高窓など床面から窓下縁までの高さが異なる窓などに、カーテン丈のバリエーションを変えることも適時でき、室内意匠の変更なども容易に可能である。
13…帯部材
13a,13b…端部
15…一方の係合部材(メス側係止部材)
17…他方の係合部材(オス側係止部材)
21…リング部
25…メス側環状凹部
29…スリット
33…オス側環状凸部
43…被調整体
49…目盛り
51…衣服(ズボン)
53…筒状部
55…調整側開口部
59…縫着固定部
63…袖
Claims (5)
- 帯部材と、
前記帯部材に取り付けられ、オスメス嵌合構造の一方を有し、前記帯部材の長手方向に摺動自在となる一方の係合部材と、
オスメス嵌合構造の他方を有し、前記一方の係合部材とオスメス嵌合することで前記帯部材を挟着して、前記一方の係合部材とともに前記帯部材の長手方向の所定位置に固定される他方の係合部材と、
を具備する係止具において、
前記一方の係合部材が、リング部を有し、前記リング部の内側にメス側環状凹部を有するとともに、リング部直径方向両端に穿設されたスリットに前記帯部材を挿通することで、前記リング部の内側に前記帯部材を配置し、
前記他方の係合部材が、前記メス側環状凹部に嵌合するオス側環状凸部を有して前記オス側環状凸部を前記メス側環状凹部に解除可能に弾性的に嵌着して前記帯部材を挟着することを特徴とする係止具。 - 請求項1記載の係止具であって、
前記帯部材には、長手方向に沿って目盛りが設けられていることを特徴とする係止具。 - 請求項1又は2に記載の係止具であって、
前記帯部材には、前記一方の係合部材が複数装着され、
前記帯部材は、長手方向両端が縫着にて被調整体に固定されるとともに、隣り合う前記一方の係合部材の間が縫着にて前記被調整体に固定され、これら縫着固定部の間をそれぞれの前記一方の係合部材が摺動自在となることを特徴とする係止具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の係止具を用いた衣服であって、
前記一方の係合部材を備えた前記帯部材は、前記被調整体である衣服の面に、調整方向に沿って配置され、少なくとも長手方向の両端部が縫着され、
前記帯部材の一方の端部側となる調整側端部に前記他方の係合部材が固定され、
前記調整側端部を折り返し、前記帯部材の所定の位置に配置されている前記一方の係合部材に前記他方の係合部材をオスメス嵌合することで前記調整側端部が、前記帯部材の所定の位置に固定されることを特徴とする係止具を用いた衣服。 - 請求項4記載の係止具を用いた衣服であって、
前記調整方向は前記衣服の裾または袖となる筒状部における丈方向とされ、前記帯部材は、該筒状部の内面に配置され、
前記他方の係合部材の固定される調整側端部が、前記筒状部の内面における調整側開口部とされることを特徴とする係止具を用いた衣服。
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