JP2002114250A - 振出口付き容器 - Google Patents

振出口付き容器

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JP2002114250A
JP2002114250A JP2000310495A JP2000310495A JP2002114250A JP 2002114250 A JP2002114250 A JP 2002114250A JP 2000310495 A JP2000310495 A JP 2000310495A JP 2000310495 A JP2000310495 A JP 2000310495A JP 2002114250 A JP2002114250 A JP 2002114250A
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JP
Japan
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container
spout
opening
cap
outlet
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Junji Mizuma
純二 水摩
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収容した粉状体等が固まるのを防止して振り
出しが確実にできるようにした振出口付き容器の提供。 【解決手段】 容器本体1と、容器本体の上面開口部1
0に装着されるキャップ2とを備え、このキャップに振
出部20が形成されると共に、この振出部を覆う開閉蓋
21が設けられ、振出部に振出口4が形成されると共
に、開閉蓋の内面に振出口内に嵌入させる突起5が形成
されている振出口付き容器において、キャップの内面中
心部に容器本体の内部に向けて延長する攪拌棒3が垂設
され、この攪拌棒は、軸体30に少なくとも1個以上の
張出部31が形成されると共に、先端に尖鋭部32が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調味料やコーヒ等
の粉状体や顆粒体を収容し、その収容物を振り出すこと
ができるようにした振出口付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、振出口付き容器としては、容器本
体と、容器本体の上面開口部に装着されるキャップとを
備え、このキャップに、振出部が形成されると共に、こ
の振出部を覆う開閉蓋が設けられ、振出部に振出口が形
成されると共に、開閉蓋の内面に振出口内に嵌入させる
突起が形成された構造になっている。従って、使用に際
しては、開閉蓋を開放した状態で、容器を逆さに持って
上下方向に振れば、振出口から内容物である粉状体等の
調味料等を振り出すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振出口
付き容器は、その収容物が粉状体や顆粒体であるため、
これが固まると、振出口からの振り出しができなくなる
という不具合が生じる。特に、調味料を収容した振出口
付き容器の場合には、加熱調理中の湯気が振出口を通し
て容器内部に侵入し、内部に収容した粉状体や顆粒体が
湿気を帯びて固まり易いという問題がある。
【0004】又、振出口付き容器は、使用後、振出部を
覆うように開閉蓋を閉じると、突起が振出口に上から嵌
入し、振出口に詰まった粉状体等を容器本体内に押し落
して詰まりを解消させるようになっている。従来、図6
で示すように、この振出口4について、振出部20の裏
面から上面に向けて次第に口径を小さくしたテーパ孔4
0で形成することにより、振り出しに際し、内容物であ
る粉状体等を振出口に受け入れ易くして、確実に振り出
すことができるようにしたものがある。しかしながら、
振出口4をテーパ孔40で形成すると、内容物である粉
状体等を振出口4に受け入れ易くはなるものの、受け入
れ面積よりも振り出し面積が狭いために、粉状体等が振
出口4に詰まり易くなる。このように、振出口4が詰ま
ってしまうと、テーパ孔40の場合には、図6で示すよ
うに、開閉蓋21を閉じて突起5を振出口に上から嵌入
させても、突起5が嵌入する部分については粉状体等を
容器本体内に押し落すことができるが、テーパ孔40の
大径側部分(振出部の裏面側部分)については、突起5
とテーパ孔40との間に隙Sが生じるため、この隙S部
分に粉状体等が残って固結してしまう。このため、粉状
体等を振出口4に受け入れ易くするというテーパ孔40
の機能が損なわれる。また、振り出し時において、隙S
部分に残って固結した粉状体等に振り出し途中の粉状体
等が付着し易くなり、振り出しが不確実になるし、振出
口4の詰まりが生じ易くなるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、収容した粉状体等が固まるのを防
止して振り出しが確実にできるようにした振出口付き容
器を提供することを第1の課題としている。又、収容し
た粉状体等が固まるのを防止して振り出しが確実にでき
るようにすると共に、加えて、粉状体等を振出口に受け
入れ易くするという機能を保持させながら、振出口の詰
まりを防止できるようにした振出口付き容器を提供する
ことを第2の課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題を解決す
るために、本発明の振出口付き容器(請求項1)は、容
器本体と、容器本体の上面開口部に装着されるキャップ
とを備え、このキャップに振出部が形成されると共に、
この振出部を覆う開閉蓋が設けられ、振出部に振出口が
形成されると共に、開閉蓋の内面に振出口内に嵌入させ
る突起が形成されている振出口付き容器において、キャ
ップの内面中心部に容器本体の内部に向けて延長する攪
拌棒が垂設され、この攪拌棒は、軸体に少なくとも1個
以上の張出部が形成されると共に、先端に尖鋭部が形成
されている構成とした。
【0007】この振出口付き容器では、使用に際し、容
器を逆さに持って上下方向に振ることで、振出口から内
容物である粉状体等の調味料等を振り出すことになる
が、このとき、収容した粉状体等が容器内で振れ動く際
に攪拌棒に衝突して粉状体等が更に攪拌される。このよ
うに、容器を振るという簡単な動作だけで収容した粉状
体等を攪拌して粉状体等が固まるのを防止することがで
きる。
【0008】又、上記第2の課題を解決するために、本
発明の振出口付き容器(請求項2)は、容器本体と、容
器本体の上面開口部に装着されるキャップとを備え、こ
のキャップに振出部が形成されると共に、この振出部を
覆う開閉蓋が設けられ、振出部に振出口が形成されると
共に、開閉蓋の内面に振出口内に嵌入させる突起が形成
されている振出口付き容器において、キャップの内面中
心部に容器本体の内部に向けて延長する攪拌棒が垂設さ
れ、この攪拌棒は、軸体に少なくとも1個以上の張出部
が形成されると共に、先端に尖鋭部が形成され、かつ振
出口が振出部の裏面から上面に向けて次第に口径を小さ
くしたテーパ孔で形成され、このテーパ孔の内面に円周
を分断する方向に延長した複数条の筋状突起が突設され
ている構成とした。
【0009】この振出口付き容器では、攪拌棒による粉
状体等の攪拌作用に加え、振出口がテーパ孔で形成され
ているため、振り出しに際し、内容物である粉状体等を
振出口に受け入れ易くなり、確実に振り出すことができ
るようになる。又、テーパ孔の内面に円周を分断する方
向に延長した複数条の筋状突起が突設されているため、
テーパ孔に詰まりが生じた場合でも、このテーパ孔に詰
まった粉状体等が筋状突起により区切られて円周方向に
分断され易くなっている。従って、開閉蓋を閉じて突起
を振出口に上から嵌入させると、突起が嵌入する部分の
粉状体等を容器本体内に押し落すのに連れて突起とテー
パ孔との間の隙部分に残った粉状体等についても筋状突
起により分断しながら容器本体内に押し落すことができ
る。よって、振出口の詰まりを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳述する。尚、本発明の具体的構成は、以下の実
施の形態に限定されるものではない。
【0011】図1は本発明の実施の1形態にかかる振出
口付き容器の全体断面図、図2はこの振出口付き容器の
全体斜視図、図3は振出口の拡大断面図、図4は振出口
を裏面から見た裏面図、図5は振出口を閉鎖した状態の
拡大断面図である。
【0012】この振出口付き容器は、容器本体1と、こ
の容器本体1の上面開口部10に嵌め込み装着されるキ
ャップ2とを備えている。キャップ2には、内面中心部
に容器本体1の内部に向けて延長する攪拌棒3が垂設さ
れている。この攪拌棒3は、軸体30の先端及び途中に
合計4個の珠算玉形状の張出部31が形成され、このう
ち、先端の張出部31に尖鋭部32が形成されている。
【0013】尚、張出部31は、軸体30上に少なくと
も1個以上設けられていればよく、又、その形状も球
状、円盤状等でもよい。又、先端の尖鋭部32について
も、必ずしも先端の張出部31に形成する必要はなく、
軸体30の先端を尖らせて尖鋭部32を形成してもよ
い。尚、尖鋭部32は、容器本体1に調味料等を収容し
たのち、キャップ2を装着する際、攪拌棒3が調味料等
内にスムーズに入るようにするためのものである。又、
振出口付き容器の材質としては、合成樹脂、ガラス、ア
ルミ、ステンレス等を用いることができる。容器本体1
に対するキャップ2の装着は、嵌め込み装着でもよい
し、ねじ込み装着でもよい。尚、キャップ2をねじ込み
装着にした場合に、攪拌棒3(軸体30、張出部31、
尖鋭部32)の外面にスクリュー溝又はスクリュー突起
を形成すれば、キャップ装着時に攪拌棒3を粉状体等の
内容物中に埋め込み易くすることができる。
【0014】又、キャップ2には、その上面の一部分に
振出部20が形成され、この振出部20を覆うように開
閉蓋21が設けられている。振出部20には複数個(5
個)振出口4が形成され、開閉蓋21の内面には各振出
口4内に嵌入させる突起5が形成されている。
【0015】前記振出口4は、振出部20の裏面から上
面に向けて次第に口径を小さくしたテーパ孔40で形成
され、このテーパ孔40の内面に円周を分断する方向に
延長した複数条(4条)の筋状突起41が突設されてい
る。この場合、筋状突起41は、その上端(内端)が、
振出口4の平面視で、テーパ孔40の上面口縁40aよ
りも内部に突出しないように形成されている。
【0016】尚、振出口4は1個でも複数個でもよく、
また、筋状突起41は、複数条(2条以上)を円周方向
に等間隔で配置させると共に、延長方向と直交する断面
形状は半円形、3角形、台形等でもよい。
【0017】この振出口付き容器では、使用に際し、容
器を逆さに持って上下方向に振ることで、振出口4から
内容物である粉状体等の調味料等を振り出すことにな
る。このとき、収容した粉状体等が容器内で振れ動く際
に攪拌棒3に衝突して粉状体等が更に攪拌されるもの
で、このように、容器を振るという簡単な動作だけで収
容した粉状体等を攪拌して粉状体等が固まるのを防止す
ることができる。
【0018】そして、使用後は、振出部20を覆うよう
に開閉蓋21を閉じるもので、この際、突起5が振出口
4に上から嵌入し、振出口4に詰まった粉状体等を容器
本体1内に押し落して詰まりを解消させるようになって
いる。
【0019】そして、この振出口付き容器では、振出口
4がテーパ孔40で形成されているため、振り出しに際
し、内容物である粉状体等を振出口4に受け入れ易くな
り、確実に振り出すことができるようになる。又、テー
パ孔40の内面に円周を分断する方向に延長した複数条
の筋状突起41が突設されているため、テーパ孔40に
詰まりが生じた場合でも、このテーパ孔40に詰まった
粉状体等が筋状突起41により区切られて円周方向に分
断され易くなっている。従って、図5に示すように、開
閉蓋21を閉じて突起5を振出口4に上から嵌入させる
と、突起5が嵌入する部分の粉状体等を容器本体1内に
押し落すのに連れて突起5とテーパ孔40との間の隙S
部分に残った粉状体等についても筋状突起41により分
断しながら容器本体1内に押し落すことができる。よっ
て、振出口4の詰まりを防止することができる。
【0020】以上、本発明の実施形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含
まれる。例えば、前記実施の形態では、攪拌棒3は軸体
30の先端及び途中に合計4個の張出部31が形成され
ているが、図7に示すように、軸体30の先端及び途中
に合計3個の張出部31を形成し、先端の張出部31に
尖鋭部32を形成してもよい。この場合は、攪拌棒3が
短くなる。又、攪拌棒は、先端の尖鋭部を形成せず、軸
体に張出部を形成しただけの態様のものも考えられる。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の振出
口付き容器(請求項1)にあっては、容器を振るという
簡単な動作だけで収容した粉状体等を攪拌して粉状体等
が固まるのを防止することができる。
【0022】又、本発明の振出口付き容器(請求項2)
にあっては、攪拌棒による粉状体等の攪拌作用に加え、
振出口をテーパ孔に形成したため、粉状体等を振出口に
受け入れ易くなり、振り出しを確実にさせることができ
るという機能を保持しながら、筋状突起によって振出口
の詰まりを防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態にかかる振出口付き容器
の全体断面図である。
【図2】この振出口付き容器の全体斜視図である。
【図3】振出口の拡大断面図である。
【図4】振出口を裏面から見た裏面図である。
【図5】振出口を閉鎖した状態の拡大断面図である。
【図6】従来の振出口付き容器における振出口の拡大断
面図である。
【図7】本発明の他の実施形態にかかる振出口付き容器
の全体断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 10 上面開口部 2 キャップ 20 振出部 21 開閉蓋 3 攪拌棒 30 軸体 31 張出部 32 尖鋭部 4 振出口 40 テーパ孔 40a 上面口縁 41 筋状突起 5 突起 S 隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、容器本体の上面開口部に装
    着されるキャップとを備え、このキャップに振出部が形
    成されると共に、この振出部を覆う開閉蓋が設けられ、
    振出部に振出口が形成されると共に、開閉蓋の内面に振
    出口内に嵌入させる突起が形成されている振出口付き容
    器において、 キャップの内面中心部に容器本体の内部に向けて延長す
    る攪拌棒が垂設され、この攪拌棒は、軸体に少なくとも
    1個以上の張出部が形成されると共に、先端に尖鋭部が
    形成されていることを特徴とした振出口付き容器。
  2. 【請求項2】 容器本体と、容器本体の上面開口部に装
    着されるキャップとを備え、このキャップに振出部が形
    成されると共に、この振出部を覆う開閉蓋が設けられ、
    振出部に振出口が形成されると共に、開閉蓋の内面に振
    出口内に嵌入させる突起が形成されている振出口付き容
    器において、 キャップの内面中心部に容器本体の内部に向けて延長す
    る攪拌棒が垂設され、この攪拌棒は、軸体に少なくとも
    1個以上の張出部が形成されると共に、先端に尖鋭部が
    形成され、 かつ振出口が振出部の裏面から上面に向けて次第に口径
    を小さくしたテーパ孔で形成され、このテーパ孔の内面
    に円周を分断する方向に延長した複数条の筋状突起が突
    設されていることを特徴とした振出口付き容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100781568B1 (ko) 2007-02-09 2007-12-04 석종철 믹싱밀폐용기
KR101734503B1 (ko) 2015-08-24 2017-05-11 경상대학교산학협력단 표면패턴을 이용한 교반성능이 향상된 쉐이커 용기
CN106697554A (zh) * 2016-12-30 2017-05-24 常州大学 一种实用新型辅食分装罐
CN107233014A (zh) * 2017-07-05 2017-10-10 李秀荣 一种医用粉末冲泡搅拌杯
WO2019240509A1 (ko) * 2018-06-15 2019-12-19 씨제이제일제당 (주) 용기마개 및 이를 포함하는 용기

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