JP2002113647A - Mtコネクタの研磨方法及び研磨装置 - Google Patents

Mtコネクタの研磨方法及び研磨装置

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JP2002113647A
JP2002113647A JP2000313132A JP2000313132A JP2002113647A JP 2002113647 A JP2002113647 A JP 2002113647A JP 2000313132 A JP2000313132 A JP 2000313132A JP 2000313132 A JP2000313132 A JP 2000313132A JP 2002113647 A JP2002113647 A JP 2002113647A
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Japan
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polishing
connector
connection end
face
rotation speed
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JP2000313132A
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Akira Murayama
彰 村山
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 MTコネクタ、特に熱可塑性樹脂製のMTコ
ネクタの研磨加工面に、研磨加工中、破損や割れが生じ
るおそれのないMTコネクタの研磨方法及び装置を提供
するものである。 【解決手段】 本発明に係るMTコネクタの研磨方法
は、光ファイバの端部に設けられたMTコネクタの接続
端面を、駆動手段によって回転駆動する研磨手段に摺動
させて研磨する方法において、研磨開始時から上記研磨
手段4の回転数が定常の回転数r1 に達するまでの間、
上記MTコネクタ50の接続端面59と研磨手段4の摺
動圧力Pを、定常の摺動圧力P1 よりも小さくする又は
ゼロとするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの接続
コネクタに係り、特に、MTコネクタの研磨方法及び研
磨装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの接続コネクタとして、低損
失で、かつ、小型・簡易なMT(Mechanically Transfe
rable )コネクタが挙げられる。このMTコネクタは、
単一モード光ファイバ単心線、または4心/8心テープ
ファイバ心線等の光ファイバのコネクタとして用いられ
ている。
【0003】図5(a)〜(c)に示すように、MTコ
ネクタ50は、フェルール本体51a,51b、ガイド
ピン52,52、及び光ファイバ心線(図5中では光フ
ァイバテープ心線)54a,54bで構成される。フェ
ルール本体51a,51bの突合せ接続側の端面(以
下、接続端面と示す)59,59には、ガイドピン5
2,52を挿入するためのガイドピン挿入孔53,53
が形成されていると共に、他端面には光ファイバ心線5
4a,54bを挿通するための挿通穴55が形成されて
いる。
【0004】光ファイバ心線54a,54bの端部の被
覆層56を剥離して光ファイバ素線(図示せず)を露出
させた後、各光ファイバ心線54a,54bの端部を挿
通穴55を介してフェルール本体51a,51b内部に
挿入する。本体51a,51b内部に挿入された光ファ
イバ素線は、本体51a,51b内部に形成された連通
孔57を介して本体51a,51bの各接続端面59,
59から突出される。この状態で、接着剤(図示せず)
などを用いて、各光ファイバ心線54a,54bとフェ
ルール本体51a,51bとが固定(固着)される。
【0005】その後、フェルール本体51a,51bの
各接続端面59,59に研磨加工を施し、各接続端面5
9から突出した光ファイバ素線の研磨除去を行う。研磨
加工後、フェルール本体51b(又は51a)のガイド
ピン挿入孔53,53にガイドピン52,52の一端を
挿入すると共に、ガイドピン52,52の他端をフェル
ール本体51a(又は51b)のガイドピン挿入孔5
3,53に挿入する。これによって、フェルール本体5
1a,51bの接続端面59,59の位置合せがなされ
ると共に、各本体51a,51bの光ファイバ素線の端
面が正確に突き合わされる。
【0006】その後、図5(c)に示したように、突合
せたフェルール本体51a,51bにクリップ60を嵌
着し、光ファイバ心線54a,54bの軸方向に一定の
押圧をかけた状態で、本体51a,51bを接続固定す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】MTコネクタ50にお
けるフェルール本体51a,51bの各接続端面59,
59から突出する光ファイバ心線の研磨除去を行なう研
磨加工は、本体51a,51bおよび所定粒度の研磨盤
(研磨手段)を研磨装置に装着した後、本体51a,5
1bと研磨盤を接触させた状態で研磨盤を回転始動させ
て行なうものである。
【0008】ここで、図4に線cで示すように、従来の
研磨加工の加工圧力(本体51a,51bと研磨盤の摺
動圧力)は、研磨開始時から終了時まで定常圧力P1
なっている。これに対して、線dで示すように、研磨盤
の回転数は、研磨開始時の回転数ゼロの状態から、一定
時間(0〜t1 )の間に徐々に増大して定常回転数r1
に達する。
【0009】このことから、フェルール本体(特に熱可
塑性樹脂製のフェルール本体)51a,51bの各接続
端面59,59を研磨加工する際、研磨開始時は回転数
がゼロであるのに対して、加工圧力は既に定常圧力P1
となっており、回転数が定常回転数r1 に達するまでの
間は加工圧力が過剰となっていた。これによって、研磨
加工中に、研磨加工面(接続端面59)に破損や割れが
生じることがあった。
【0010】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、MTコネクタ、特に熱可塑性樹脂製のMTコネ
クタの研磨加工面に、研磨加工中、破損や割れが生じる
おそれのないMTコネクタの研磨方法及び装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明に係るMTコネクタの研磨方法は、光ファイバの端
部に設けられたMTコネクタの接続端面を、駆動手段に
よって回転駆動する研磨手段に摺動させて研磨する方法
において、研磨開始時から上記研磨手段の回転数が定常
の回転数に達するまでの間、上記MTコネクタの接続端
面と研磨手段の摺動圧力を、定常の摺動圧力よりも小さ
くする又はゼロとするものである。
【0012】以上の方法によれば、研磨手段の回転数が
定常の回転数に達するまでの間、MTコネクタの接続端
面に作用する摺動圧力(加工圧力)が過剰となることは
ない。
【0013】また、研磨開始時から上記研磨手段の回転
数が定常の回転数に達するまでの間、上記摺動圧力を徐
々に大きくすることが好ましい。
【0014】また、上記摺動圧力を、上記回転数に比例
させて徐々に大きくすることが好ましい。
【0015】一方、本発明に係るMTコネクタの研磨装
置は、光ファイバの端部に設けられたMTコネクタの接
続端面を研磨するための研磨装置において、上記MTコ
ネクタを固定する固定手段と、該固定手段に固定された
MTコネクタの接続端面と摺動する研磨手段と、該研磨
手段を回転駆動する駆動手段と、MTコネクタの接続端
面と研磨手段の摺動圧力を調節する調節手段とを備えた
ものである。
【0016】以上の構成によれば、研磨加工中、MTコ
ネクタの接続端面と研磨手段の摺動圧力を調節すること
が可能となる。
【0017】また、上記調節手段を上記固定手段に接続
して設け、該固定手段に固定されたMTコネクタの接続
端面を上記研磨手段側に移動自在に設けてもよい。
【0018】また、上記調節手段を上記駆動手段に接続
して設け、該駆動手段を、上記固定手段に固定されたM
Tコネクタの接続端面側に移動自在に設けてもよい。
【0019】また、上記駆動手段および上記調節手段に
接続して設けられ、駆動手段の回転数に応じて上記摺動
圧力を制御する制御手段を設けることが好ましい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基いて説明する。
【0021】本発明に係るMTコネクタの研磨装置の全
体概略図を図1に示す。尚、図5と同様の部材には同じ
符号を付している。
【0022】図1に示すように、本発明に係るMTコネ
クタの研磨装置1は、MTコネクタ50のフェルール本
体51a(又は51b)を固定するMTコネクタ把持部
(固定手段)2と、MTコネクタ把持部2に固定された
フェルール本体51a(又は51b)の接続端面59と
摺動する研磨盤(研磨手段)4と、研磨盤4を回転駆動
する研磨盤駆動部(駆動手段)5と、MTコネクタ50
の接続端面59と研磨盤4の摺動圧力(加工圧力)Pを
調節する加工圧力調節部(調節手段)3とを備えたもの
である。
【0023】また、MTコネクタ把持部2には、フェル
ール本体51a(又は51b)の接続端面59を研磨盤
4側に移動自在(図1中では、上下動自在)に可動させ
る加工圧力調節部3が接続して設けられている。ここ
で、加工圧力調節部3を、図1に示したようにMTコネ
クタ把持部2に接続して設ける代わりに、図2に示すよ
うに、研磨盤駆動部5に接続して設け、研磨盤4をフェ
ルール本体51a(又は51b)の接続端面59側に移
動自在(図1中では、上下動自在)に可動させるように
してもよい。
【0024】さらに、研磨盤駆動部5および加工圧力調
節部3(又は13)に、研磨盤駆動部5の回転数に応じ
て加工圧力調節部3(又は13)を可動させる制御手段
6が接続して設けられている。
【0025】ここで、図1,2中においては、MTコネ
クタ把持部2に固定されるフェルール本体の数は1個だ
けであるが、複数個のフェルール本体をMTコネクタ把
持部2に固定し、複数個のフェルール本体を同時に研磨
するようにしてもよい。
【0026】次に、本発明の作用を説明する。
【0027】MTコネクタ把持部2(又は研磨盤駆動部
5)に、加工圧力調節部3(又は13)を接続して設け
たことで、研磨盤4の回転数の高低、研磨時間の長短、
フェルール本体51a(又は51b)の材質、研磨剤の
種類、及び研磨砥粒の粒度等の各種研磨条件が異なる様
々な研磨加工に応じて、摺動圧力(加工圧力)Pを任意
に設定・調節することができる。特に、加工圧力調節部
3(又は13)と、研磨盤駆動部5および加工圧力調節
部3(又は13)に接続して設けた制御手段6を併用す
ることで、図3に示すように、研磨盤4の回転数が回転
数ゼロの状態から定常回転数r1 に達するまでの間、即
ち時間tが0〜t1 の間、線aで示す研磨盤4の回転数
の増大に比例させて線bで示す加工圧力Pを高くするこ
とが可能となる。
【0028】これによって、研磨盤4の回転数がゼロの
時又は低い時(即ち時間tが0〜t1 の間)は、加工圧
力Pは研磨盤4の回転数の増大に応じて徐々に高くな
り、研磨盤4の回転数が定常回転数r1 に達した後(即
ち時間tがt1 ≦)は、加工圧力Pは定常圧力P1 とな
る。したがって、フェルール本体51a(又は51
b)、特に熱可塑性樹脂製のフェルール本体の研磨加工
面(接続端面59)において、研磨加工中に破損や割れ
が生じるおそれがなくなる。
【0029】以上、本発明の実施の形態は、上述した実
施の形態に限定されるものではなく、他にも種々のもの
が想定されることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、光ファイ
バの端部に設けられたMTコネクタの接続端面を、駆動
手段によって回転駆動する研磨手段に摺動させて研磨す
る際、研磨開始時から研磨手段の回転数が定常の回転数
に達するまでの間、MTコネクタの接続端面と研磨手段
の摺動圧力を、定常の摺動圧力よりも小さくする又はゼ
ロとすることで、MTコネクタ、特に熱可塑性樹脂製の
MTコネクタの研磨加工面に、研磨加工中、破損や割れ
が生じるおそれがないという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るMTコネクタの研磨装置の全体概
略図である。
【図2】他の形態に係るMTコネクタの研磨装置の全体
概略図である。
【図3】本発明に係るMTコネクタの研磨装置における
研磨盤回転数(rpm)と加工圧力(Pa)との関係を
示す図である。
【図4】従来のMTコネクタの研磨装置における研磨盤
回転数(rpm)と加工圧力(Pa)との関係を示す図
である。
【図5】MTコネクタの組み立て前の状態を模式図であ
る。図5(a)は片方のフェルール本体の斜視図、図5
(b)は平面図、図5(c)は側面図である。
【符号の説明】
1 研磨装置 2 MTコネクタ把持部(固定手段) 3,13 加工圧力調節部(調節手段) 4 研磨盤(研磨手段) 5 研磨盤駆動部(駆動手段) 6 制御手段 50 MTコネクタ 59 接続端面 P 加工圧力(摺動圧力) P1 定常圧力(定常の摺動圧力) r1 定常回転数(定常の回転数)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバの端部に設けられたMTコネ
    クタの接続端面を、駆動手段によって回転駆動する研磨
    手段に摺動させて研磨する方法において、研磨開始時か
    ら上記研磨手段の回転数が定常の回転数に達するまでの
    間、上記MTコネクタの接続端面と研磨手段の摺動圧力
    を、定常の摺動圧力よりも小さくする又はゼロとするこ
    とを特徴とするMTコネクタの研磨方法。
  2. 【請求項2】 研磨開始時から上記研磨手段の回転数が
    定常の回転数に達するまでの間、上記摺動圧力を徐々に
    大きくする請求項1記載のMTコネクタの研磨方法。
  3. 【請求項3】 上記摺動圧力を、上記回転数に比例させ
    て徐々に大きくする請求項2記載のMTコネクタの研磨
    方法。
  4. 【請求項4】 光ファイバの端部に設けられたMTコネ
    クタの接続端面を研磨するための研磨装置において、上
    記MTコネクタを固定する固定手段と、該固定手段に固
    定されたMTコネクタの接続端面と摺動する研磨手段
    と、該研磨手段を回転駆動する駆動手段と、MTコネク
    タの接続端面と研磨手段の摺動圧力を調節する調節手段
    とを備えたことを特徴とするMTコネクタの研磨装置。
  5. 【請求項5】 上記調節手段を上記固定手段に接続して
    設け、該固定手段に固定されたMTコネクタの接続端面
    を上記研磨手段側に移動自在に設けた請求項4記載のM
    Tコネクタの研磨装置。
  6. 【請求項6】 上記調節手段を上記駆動手段に接続して
    設け、該駆動手段を、上記固定手段に固定されたMTコ
    ネクタの接続端面側に移動自在に設けた請求項4記載の
    MTコネクタの研磨装置。
  7. 【請求項7】 上記駆動手段および上記調節手段に接続
    して設けられ、駆動手段の回転数に応じて上記摺動圧力
    を制御する制御手段を設けた請求項4から6いずれかに
    記載のMTコネクタの研磨装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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