JP2002112979A - データ照合装置 - Google Patents
データ照合装置Info
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- JP2002112979A JP2002112979A JP2000306934A JP2000306934A JP2002112979A JP 2002112979 A JP2002112979 A JP 2002112979A JP 2000306934 A JP2000306934 A JP 2000306934A JP 2000306934 A JP2000306934 A JP 2000306934A JP 2002112979 A JP2002112979 A JP 2002112979A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ある業務で使用する物件が、個人に従属する
ことの確認の信頼性を高める共に、スピードアップを図
る。 【解決手段】 ある物件に個人を特定するコードを示す
バーコードを付けておく。まず、その個人の指紋情報を
指紋読取部11より読み取り、その指紋情報から予め登
録してある指紋情報に対応したコードを特定し、次に、
その物件のバーコードをバーコード読取部12より読み
取り、指紋情報に対応したコードとバーコードのコード
が一致すれば、その物件はその個人のものであることを
確認する。
ことの確認の信頼性を高める共に、スピードアップを図
る。 【解決手段】 ある物件に個人を特定するコードを示す
バーコードを付けておく。まず、その個人の指紋情報を
指紋読取部11より読み取り、その指紋情報から予め登
録してある指紋情報に対応したコードを特定し、次に、
その物件のバーコードをバーコード読取部12より読み
取り、指紋情報に対応したコードとバーコードのコード
が一致すれば、その物件はその個人のものであることを
確認する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ある業務で使用す
る物件が、個人に従属するか否かをチェックするデータ
照合装置に関する。
る物件が、個人に従属するか否かをチェックするデータ
照合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、病院において患者と医療行為のミ
スマッチが多発しており、患者と医療行為のミスマッチ
を防ぐ方法が求められている。
スマッチが多発しており、患者と医療行為のミスマッチ
を防ぐ方法が求められている。
【0003】従来、個人(本人)を特定する場合には、
個人番号などのID(identity)コードの提示
や、IDを示すもの(番号札)や氏名の点呼によって、
個人を確認していた。また、自動的な確認方法として
は、IDを示すバーコード付きカード(またはタグカー
ド)を身につけて、バーコードリーダーで読み取ってい
る。
個人番号などのID(identity)コードの提示
や、IDを示すもの(番号札)や氏名の点呼によって、
個人を確認していた。また、自動的な確認方法として
は、IDを示すバーコード付きカード(またはタグカー
ド)を身につけて、バーコードリーダーで読み取ってい
る。
【0004】一方、個人に付随する物件(例えば、医療
行為である検査、注射、投薬等)にバーコードを貼付
し、個人と物件のチェックを行って医療行為におけるミ
スマッチを防いでいる。
行為である検査、注射、投薬等)にバーコードを貼付
し、個人と物件のチェックを行って医療行為におけるミ
スマッチを防いでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、氏名の
点呼により個人を特定する方法では、確認に信頼性がな
く、また、所持したIDカードまたは身につけたバーコ
ード(タグ)を用いて個人を特定する方法では、これら
が身体から離れてしまう心配があり、個人と物件の確認
の信頼性に不安があった。
点呼により個人を特定する方法では、確認に信頼性がな
く、また、所持したIDカードまたは身につけたバーコ
ード(タグ)を用いて個人を特定する方法では、これら
が身体から離れてしまう心配があり、個人と物件の確認
の信頼性に不安があった。
【0006】本発明の目的は、個人と物件の確認の信頼
性を高めると共に、スピードアップを図ることができる
データ照合装置を提供することにある。
性を高めると共に、スピードアップを図ることができる
データ照合装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、指紋読取部と
バーコード読取部を備え、予め個人の指紋情報と指紋情
報に対応したコードを格納しておき、前記指紋読取部に
より個人の指紋情報を読み取って指紋情報に対応したコ
ードを特定し、前記バーコード読取部により物件に付さ
れたバーコードから個人を特定するコードを読み取り、
前記指紋情報に対応したコードとバーコードから得られ
た前記個人を特定するコードとを照合することを特徴と
する。
バーコード読取部を備え、予め個人の指紋情報と指紋情
報に対応したコードを格納しておき、前記指紋読取部に
より個人の指紋情報を読み取って指紋情報に対応したコ
ードを特定し、前記バーコード読取部により物件に付さ
れたバーコードから個人を特定するコードを読み取り、
前記指紋情報に対応したコードとバーコードから得られ
た前記個人を特定するコードとを照合することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】本発明は、ある業務で使用する物件が、個
人特有のものであるかをチェックするための装置であ
る。具体的には、ある物件に個人を特定するコードを示
すバーコードを付けておき、本発明装置によって、ま
ず、その個人の指紋情報を読み取って指紋情報に対応し
たコードを特定し、次に、その物件のバーコードを読み
取り、指紋情報に対応したコードとバーコードのコード
が一致すれば、その物件はその個人のものであることを
認識できる。
人特有のものであるかをチェックするための装置であ
る。具体的には、ある物件に個人を特定するコードを示
すバーコードを付けておき、本発明装置によって、ま
ず、その個人の指紋情報を読み取って指紋情報に対応し
たコードを特定し、次に、その物件のバーコードを読み
取り、指紋情報に対応したコードとバーコードのコード
が一致すれば、その物件はその個人のものであることを
認識できる。
【0010】図1は、本発明のデータ照合装置の外観を
示す斜視図である。図1に示すデータ照合装置10は、
指紋読取部11と、バーコード読取部12と、データ送
受信部13と、キー入力部14と、入力起動スイッチ1
5と、液晶表示部16を備えている。また、図には示し
ていないが、ブザー19を備えている。
示す斜視図である。図1に示すデータ照合装置10は、
指紋読取部11と、バーコード読取部12と、データ送
受信部13と、キー入力部14と、入力起動スイッチ1
5と、液晶表示部16を備えている。また、図には示し
ていないが、ブザー19を備えている。
【0011】図2は、図1に示すデータ照合装置の機能
ブロック図である。データ照合装置10は、内部に制御
部17と記録部18とを備えている。図2に示すよう
に、制御部17には、指紋読取部11、バーコード読取
部12、キー入力部14、液晶表示部16、記録部1
8、ブザー19が接続されている。また、制御部17
は、ホストコンピュータ20とデータ送受信部13を介
してデータの送受信を行う。記録部18は、指紋読取部
11から入力された指紋情報と個人のIDコードを対応
付けて格納する。
ブロック図である。データ照合装置10は、内部に制御
部17と記録部18とを備えている。図2に示すよう
に、制御部17には、指紋読取部11、バーコード読取
部12、キー入力部14、液晶表示部16、記録部1
8、ブザー19が接続されている。また、制御部17
は、ホストコンピュータ20とデータ送受信部13を介
してデータの送受信を行う。記録部18は、指紋読取部
11から入力された指紋情報と個人のIDコードを対応
付けて格納する。
【0012】本発明のデータ照合装置10の指紋読取部
11より個人の指紋情報を読み取り、記録部18に登録
されている指紋情報と照合し、IDコードを決定する。
次に、作業の際に、バーコード読取部12より物件に貼
付してあるバーコードを読み取り、制御部17におい
て、指紋情報によるIDコードとバーコードから読み取
ったIDコードを照合し、一致するならば、正常と判断
し、その物件はその個人に従属することを確認する。不
一致の場合は、異常としてブザー19からアラームを出
力し、または、液晶表示部16の画面に異常であること
を表示する。
11より個人の指紋情報を読み取り、記録部18に登録
されている指紋情報と照合し、IDコードを決定する。
次に、作業の際に、バーコード読取部12より物件に貼
付してあるバーコードを読み取り、制御部17におい
て、指紋情報によるIDコードとバーコードから読み取
ったIDコードを照合し、一致するならば、正常と判断
し、その物件はその個人に従属することを確認する。不
一致の場合は、異常としてブザー19からアラームを出
力し、または、液晶表示部16の画面に異常であること
を表示する。
【0013】次に、指紋情報の登録とバーコード作成に
ついて図3を用いて説明する。本発明のデータ照合装置
10の記録部18には、予め個人のIDコードと指紋情
報を登録しておく。すなわち、データ照合装置10の指
紋読取部11により、個人の指紋を読み取り、IDコー
ドと指紋情報を一体化したデータを作成すると同時に、
データ照合装置10の記録部18に登録しておく。
ついて図3を用いて説明する。本発明のデータ照合装置
10の記録部18には、予め個人のIDコードと指紋情
報を登録しておく。すなわち、データ照合装置10の指
紋読取部11により、個人の指紋を読み取り、IDコー
ドと指紋情報を一体化したデータを作成すると同時に、
データ照合装置10の記録部18に登録しておく。
【0014】この記録部18に登録されたIDコードと
指紋情報を一体化したデータは、データ送受信部13を
介して他のデータ照合装置の記録部から転送され、また
は他のデータ照合装置の記録部に転送できるものとす
る。
指紋情報を一体化したデータは、データ送受信部13を
介して他のデータ照合装置の記録部から転送され、また
は他のデータ照合装置の記録部に転送できるものとす
る。
【0015】ホストコンピュータ20には、予め個人の
IDデータを登録しておく。新しく登録する場合は、ホ
ストコンピュータ20のキーボード21からIDコード
を入力してホストコンピュータ20に登録し、またはI
Dカード読取装置22を用いてIDカード(磁気カード
等)からIDコードを読み取ってホストコンピュータ2
0に登録し、またはデータ照合装置10のキー入力部1
4からIDコードを入力してデータ送受信部13を介し
てホストコンピュータ20に登録する。
IDデータを登録しておく。新しく登録する場合は、ホ
ストコンピュータ20のキーボード21からIDコード
を入力してホストコンピュータ20に登録し、またはI
Dカード読取装置22を用いてIDカード(磁気カード
等)からIDコードを読み取ってホストコンピュータ2
0に登録し、またはデータ照合装置10のキー入力部1
4からIDコードを入力してデータ送受信部13を介し
てホストコンピュータ20に登録する。
【0016】また、ホストコンピュータ20には、物件
を表すコードを予め決定し登録しておく。そして、個人
のIDコードにその物件を表すコードを付加してバーコ
ード23を印刷し、該当する物件に貼付する。
を表すコードを予め決定し登録しておく。そして、個人
のIDコードにその物件を表すコードを付加してバーコ
ード23を印刷し、該当する物件に貼付する。
【0017】次に、本発明のデータ照合装置の使用方法
について、図4のフローチャートを用いて詳細に説明す
る。
について、図4のフローチャートを用いて詳細に説明す
る。
【0018】まず、本発明のデータ照合装置10の指紋
読取部11より指紋を読み取る(ステップA1)。次
に、記録部18に登録されている指紋情報と照合し(突
き合わせ)(ステップA2)、登録されている指紋情報
と一致するか否かを判定する(ステップA3)。一致し
なければエラーを液晶表示部16に表示し(ステップA
4)、または、ブザー19からアラームを出力する。一
致していれば、指紋情報のIDコードを決定する(ステ
ップA5)。
読取部11より指紋を読み取る(ステップA1)。次
に、記録部18に登録されている指紋情報と照合し(突
き合わせ)(ステップA2)、登録されている指紋情報
と一致するか否かを判定する(ステップA3)。一致し
なければエラーを液晶表示部16に表示し(ステップA
4)、または、ブザー19からアラームを出力する。一
致していれば、指紋情報のIDコードを決定する(ステ
ップA5)。
【0019】次に、作業の際に、データ照合装置10の
バーコード読取部12より物件の貼付してあるバーコー
ドを読み取る(ステップA6)、指紋情報によるIDコ
ードとバーコードから読み取ったIDコードを照合し
(突き合わせ)(ステップA7)、一致するか否かを判
定する(ステップA8)。一致しなければエラーを液晶
表示部16に表示し(ステップA9)、または、ブザー
19からアラームを出力する。一致していれば、その物
件はその個人に従属することを確認できる(ステップA
10)
バーコード読取部12より物件の貼付してあるバーコー
ドを読み取る(ステップA6)、指紋情報によるIDコ
ードとバーコードから読み取ったIDコードを照合し
(突き合わせ)(ステップA7)、一致するか否かを判
定する(ステップA8)。一致しなければエラーを液晶
表示部16に表示し(ステップA9)、または、ブザー
19からアラームを出力する。一致していれば、その物
件はその個人に従属することを確認できる(ステップA
10)
【0020】本発明は、指紋すなわち個人に特定する各
種の情報、物件および行為の関係をチェックする際に活
用できる。例えば、薬、注射、検査等の全ての医療行為
に関する物件(薬缶、注射液、検査用具など、以下、物
件という)に、患者を特定するバーコードを貼付してお
く。そして、医療行為の際に、患者の指紋を本発明装置
の指紋読取部により読み取り、既に登録してある指紋情
報と一致した患者コードを特定し、本発明装置のバーコ
ード読取部により、医療行為に要する物件に貼付してあ
るバーコードを読み取り、患者コードと一致すれば、患
者と医療行為が正しいことを確認できる。
種の情報、物件および行為の関係をチェックする際に活
用できる。例えば、薬、注射、検査等の全ての医療行為
に関する物件(薬缶、注射液、検査用具など、以下、物
件という)に、患者を特定するバーコードを貼付してお
く。そして、医療行為の際に、患者の指紋を本発明装置
の指紋読取部により読み取り、既に登録してある指紋情
報と一致した患者コードを特定し、本発明装置のバーコ
ード読取部により、医療行為に要する物件に貼付してあ
るバーコードを読み取り、患者コードと一致すれば、患
者と医療行為が正しいことを確認できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、個人を
特定するために指紋という身体の一部分を使うため、本
人の特定は確実であり、物件の特定にバーコードを貼付
することによって、本人と物件の確認の信頼性を高める
ことができると共に、スピードアップを図ることができ
る。
特定するために指紋という身体の一部分を使うため、本
人の特定は確実であり、物件の特定にバーコードを貼付
することによって、本人と物件の確認の信頼性を高める
ことができると共に、スピードアップを図ることができ
る。
【図1】本発明のデータ照合装置の外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明のデータ照合装置の機能ブロック図であ
る。
る。
【図3】指紋情報の登録とバーコード作成について説明
する図である。
する図である。
【図4】本発明のデータ照合装置の使用方法を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
10 データ照合装置 11 指紋読取部 12 バーコード読取部 13 データ送受信部 14 キー入力部 15 入力起動スイッチ 16 液晶表示部 17 制御部 18 記録部 19 ブザー 20 ホストコンピュータ 21 キーボード 22 IDカード読取装置 23 バーコード
Claims (3)
- 【請求項1】指紋読取部とバーコード読取部を備え、予
め個人の指紋情報と指紋情報に対応したコードを格納し
ておき、前記指紋読取部により個人の指紋情報を読み取
って指紋情報に対応したコードを特定し、前記バーコー
ド読取部により物件に付されたバーコードから個人を特
定するコードを読み取り、前記指紋情報に対応したコー
ドとバーコードから得られた前記個人を特定するコード
とを照合することを特徴とするデータ照合装置。 - 【請求項2】ブザーおよび/または液晶表示部を更に備
え、前記指紋情報に対応したコードとバーコードから得
られた前記個人を特定するコードとを照合し、一致しな
い場合は、異常として前記ブザーからアラームを出力
し、および/または前記液晶表示部の画面に異常である
ことを表示することを特徴とする請求項1に記載のデー
タ照合装置。 - 【請求項3】データ送受信部を更に備え、個人の前記指
紋情報と指紋情報に対応したコードを他の装置から転送
され、または他の装置に転送することができることを特
徴とする請求項1または2に記載のデータ照合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000306934A JP2002112979A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | データ照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000306934A JP2002112979A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | データ照合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002112979A true JP2002112979A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=18787527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000306934A Pending JP2002112979A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | データ照合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002112979A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1796017A2 (en) * | 2005-12-09 | 2007-06-13 | Shoplogix Inc. | System and method for verifying identity during data entry |
-
2000
- 2000-10-06 JP JP2000306934A patent/JP2002112979A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1796017A2 (en) * | 2005-12-09 | 2007-06-13 | Shoplogix Inc. | System and method for verifying identity during data entry |
EP1796017A3 (en) * | 2005-12-09 | 2011-11-16 | Shoplogix Inc. | System and method for verifying identity during data entry |
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