JP2002112443A - 配線ターミナル装置 - Google Patents

配線ターミナル装置

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JP2002112443A
JP2002112443A JP2000301804A JP2000301804A JP2002112443A JP 2002112443 A JP2002112443 A JP 2002112443A JP 2000301804 A JP2000301804 A JP 2000301804A JP 2000301804 A JP2000301804 A JP 2000301804A JP 2002112443 A JP2002112443 A JP 2002112443A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線等を体裁よく収容し、かつ配線の接続を
容易に行うことができるようにした配線ターミナル装置
を提供する。 【解決手段】 下部に機器類または配線類を収納する収
納部12aを設け、上部に配線類の導入口13または差
込口13aを有する凹所11aを設け、凹所11aの上
方を覆う天板6を、凹所11aの上端に近接する下方位
置と、それより上方の上方位置との間を上下移動可能と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給電線、電話線、
コンピュータ用の信号線等の配線の収容及び接続等を図
るための配線ターミナル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デスク等の脇に設置して、デスク
上の情報機器類への配線を行う配線ボックスは知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の配線ボックスでは、情報機器類への配線を行う際
や、配線替えを行う際に、手を深く差し入れたり、引き
出してこれを行ったりしなければならず、その作業が面
倒なものが多い。ことに多くの配線類を収容する場合、
配線が交錯して乱雑となり、かつ配線替えが簡単にでき
ない。
【0004】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、配線等を体裁よく収容し、かつ配線の
接続を容易に行うことができるようにした配線ターミナ
ル装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 下部に機器類、配線類を収納する収納部を設け、
上部に配線類の導入口または差込口を有する凹所を設
け、該凹所の上方を覆う天板を、凹所の上端に近接する
下方位置と、それより上方の上方位置との間を上下移動
可能とする。
【0006】(2) 上記(1)項において、天板を下方位
置と上方位置とにおいて下降しないように係止しうると
ともに、天板の下方位置から上方位置への移動を許容
し、天板を上方位置からさらに若干上昇させることによ
り、係止可能状態が解除されて天板の上方位置から下方
位置への移動を可能とする係止手段を設ける。
【0007】(3) 上記(2)項において、係止手段が、
前記凹所を形成する上板に貫設され、かつ外周壁におけ
る下端部を含む上下方向の複数箇所に、互いに対向する
1対の係合孔が穿設された上下方向を向く有底筒体と、
天板の下面より垂下して、前記筒体内に上方より挿入さ
れた支杆の下端部に、第1の角部が水平の軸をもって枢
着され、鋭角をなす第2の角部が支杆より外側方に突出
して各係合孔の下縁に係合し、かつ第3の角部の一側縁
が支杆の内側面に当接して、支杆の下降を阻止する係止
位置と、第2の角部が筒体の内面より内方に位置して、
支杆の上下動を許容する通過位置と、第2の角部がさら
に内方に寄るが、前記軸よりは外側方に位置し、かつ第
3の角部の他側縁が筒体における前記内面と対向する内
面に当接する解除位置とに回動可能としたほぼ三角形を
なす1対の係止片と、各係止片を、通過位置と解除位置
との中間位置を死点として、それより係止位置側に位置
しているときは係止位置方向に、またそれより解除位置
側に位置しているときは解除位置方向へ付勢する付勢方
向反転式の付勢手段と、前記筒体の上部に設けられ、前
記支杆の上昇により、各係止片の第2の角部の上縁に摺
接して、各係止片を解除位置へ回動させる解除部材とを
備えるものとする。
【0008】(4) 上記(3)項において、付勢手段を、
1対の係止片における中間位置としたときに軸と等高か
つ等距離をなす部位に各端末が止着され、それらの両止
着点を互いに近接する方向に付勢する捩りコイルばねと
する。
【0009】(5) 上記(3)または(4)項において、1
対の係止片を、同一の軸をもって支杆に枢着する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態の平
面図であり、図2は、その正面図である。この配線ター
ミナル装置は、4本の脚柱(1)を有し、相隣る脚柱(1)
間には円弧状の保護カバー(2)が着脱自在に取り付けら
れ、全体でおおよそ円筒形の胴部(3)を形成している。
【0011】脚柱(1)の下端には、キャスター(4)付き
の脚(5)が設けられているが、所望によってはキャスタ
ーとせず、固定脚としてもよい。
【0012】胴部(3)の上方には、下面中央に角管より
なる支杆(7)が固着された円形の天板(6)が配設されて
いる。
【0013】図3及び図4は、胴部(3)内の詳細構造を
示す図である。これらの図に示されているように、4本
の脚柱(1)は、その上部において、対向するもの同士を
交叉梁(8)により連結され、その下部において、隣接す
るもの同士を横梁(9)により連結され、強固な構造体を
形成している。
【0014】上部の交叉梁(8)が交叉する中央には、上
下方向に延びる円形の有底筒体(10)が固着されている。
筒体(10)内には、天板(6)を支持する支杆(7)が上下移
動可能として嵌挿されている。
【0015】上部の交叉梁(8)の上面には、中央を上記
筒体(10)が貫通する凹所(10a)を形成するように浅い有
底円筒状に成形された上板(11)が固着されており、下部
の横梁(9)の上面には、機器類、配線類の収納部(12a)
を形成する支持板(12)が固着されている。
【0016】上板(11)には、情報機器の配線等のための
4個の導入口(13)が設けられている。このいずれかの導
入口(13)に、電源用コンセント(13a)、電話線用接続プ
ラグ(図示略)、または信号線用のケーブルコネクタ
(図示略)等を装着することにより、差込口(13b)とす
ることもある。
【0017】相隣る脚柱(1)間に取り外し可能に取り付
けられた保護カバー(2)は、横断面円弧状の板である。
【0018】天板(6)は、図4に実線で示すように、上
板(11)における凹所(11a)の上端に近接し、かつ外周縁
と凹所(11a)の上端の内周縁との間に配線等挿通用の環
状の隙間(S)を形成する下方位置と、それより上方に位
置する図4に想像線で示すような上方位置と、さらに、
後述するようなそれ以上の位置との間を上下移動可能で
ある。
【0019】天板(6)を、下方位置と上方位置とにおい
て下降しないように係止しうるとともに、天板(6)の下
方位置から上方位置への移動を許容し、天板(6)を上方
位置からさらに若干上昇させることにより、係止可能状
態が解除されて天板(6)の上方位置から下方位置への移
動を可能とするため、係止手段(14)が設けられている。
【0020】この係止手段(14)は、上記筒体(10)と、支
杆(7)の下端より垂下する前後1対の垂下片(7a)(7a)間
に、直角をなす第1の角部(15a)が前後方向を向く共通
の軸(16)をもって互いに左右逆向きとして枢着されたほ
ぼ直角二等辺三角形状の1対の係止片(15)と、付勢手段
(17)と、解除部材(18)とを備えている。
【0021】筒体(10)の外周壁における下端部を含む上
下2箇所には、互いに対向する上下方向に長いスリット
状の1対ずつの係合孔(19)(20)が穿設されている。
【0022】各係止片(15)は、図6及び図7に実線で示
すように、鋭角をなす第2の角部(15b)が支杆(7)より
外側方に突出して各係合孔(19)(20)の下縁に係合し、か
つ上方を向く第3の角部(15c)の外側の縁が支杆の内側
面に当接して、支杆(7)の下降を阻止する係止位置と、
図7に想像線で示すように、第2の角部(15b)が筒体(1
0)の内面より内方に位置して、支杆(7)の上下動を許容
する通過位置と、図8に示すように、第2の角部(15b)
がさらに内方に寄るが、軸(16)の中心よりは外側方に位
置し、かつ第3の角部(15c)の内側の縁が筒体(10)にお
ける上記の内面と対向する内面に当接する解除位置とに
回動可能である。
【0023】付勢手段(17)は、各係止片(15)を、上記の
通過位置と解除位置との中間位置を死点として、それよ
り係止位置側に位置しているときは係止位置方向に、ま
たそれより解除位置側に位置しているときは解除位置方
向へ付勢する付勢方向反転式のもので、この実施形態で
は、1対の係止片(15)における中間位置としたときに軸
(16)と等高かつ等距離をなす部位に各端末(17a)が止着
され、それらの両止着点を互いに接近する方向に付勢す
る捩りコイルばねとしてある。
【0024】したがって、両係止片(15)は、付勢手段(1
7)により、両止着点が軸(16)より上方に位置している図
6、及び図7に示す係止位置及び通過位置に位置してい
るときは、第2の角部(15b)が互いに離れる方向に付勢
され、両止着点が軸(16)より下方に位置している図8に
示す解除位置に位置しているときだけ、第2の角部(15
b)が互いに接近する方向に付勢される。
【0025】解除部材(18)は、筒体(10)の上部に固嵌さ
れ、かつ下端中央に凹入部(18a)を有し、支杆(7)の上
方位置より上方への上昇により、凹入部(18a)の下端開
口縁が各係止片(15)の第2の角部(15b)の上縁に摺接し
て、各係止片(15)を解除位置へ回動させる作用をする。
【0026】次に、天板(6)の上下調節の要領及びその
ときの作用を、主として図6〜図8を参照して説明す
る。図4及び図6に示す下方位置では、天板(6)の外周
縁と上板(11)の内周縁との間には環状の隙間(S)が形成
されており、この下方位置にあっては、係止片(15)は筒
体(10)の底壁(10a)に当接して支持され、係合孔(20)か
ら外方に張り出している。
【0027】この状態から、天板(6)を持ち上げると、
これに連結されている支杆(7)も上方に移動し、両係止
片(15)の第2の角部(15b)の上縁が係合孔(20)の上縁に
当接して、図7に想像線で示す通過位置まで回動させら
れた後、第2の角部(15b)が筒体(10)の内面に沿って上
方に摺動し、図7に実線で示す上方位置に達すると、付
勢手段(17)の付勢力により、両係止片(15)の第2の角部
(15b)が上方の係合孔(19)内に突入し、その後天板(6)
から手を離すと、第2の角部(15b)が上方の係合孔(19)
の下縁に係合した状態で、天板(6)は上方位置で確実に
係止される。
【0028】この上方位置から天板(6)を再び下方位置
に戻すには、図7の係止状態から、一旦天板(6)ととも
に、支杆(7)を上方に引き上げる。それによって、両係
止片(15)の第2の角部(15b)の上縁が解除部材(18)の下
端開口縁に当接して、両係止片(15)が解除位置に回動さ
せられて、解除部材(18)の凹入部(18a)内に進入し、そ
の後そのままの状態で、天板(6)を下降させると、両係
止片(15)は、付勢手段(17)の付勢力により、解除位置の
状態を維持したまま、第2の角部(15b)が上方の係合孔
(19)に係合することなく下降させられ、そのときの下端
となっている第2の角部(15b)が筒体(10)の底壁(10a)の
上面に当接すると、両係止片(15)は、係止位置まで回動
させられて、図6に示す元の係止状態に復帰させられ、
天板(6)は、当初の下方位置に安定して保持される。
【0029】上述した実施形態においては、筒体(10)の
上下2箇所に係合孔(19)(20)を設けて、天板(6)を上方
位置と下方位置との上下2箇所において係止可能とした
が、筒体(10)の外周壁における上下方向の3箇所以上
に、係合孔(19)(20)と同様の係合孔を設ければ、天板
(6)を上下方向の3箇所以上において係止可能とするこ
とができる。
【0030】また、各係止片(15)が係止位置に達したと
き、第3の角部(15c)の一側縁が支杆(7)の内側面に当
接する代わりに、第2の角部(15b)と第3の角部(15c)と
を結ぶ斜辺の中間部に設けた段部が支杆(7)の左右の下
端縁に当接するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、天板を下
方位置に降ろすことにより、配線類を隠し体裁をよく
し、上方位置に持ち上げることにより、配線類の接続を
容易に行うことができる。
【0032】請求項2記載の発明によると、天板の上下
位置への移動、係止を、何等のわずらわしい操作を行う
ことなく、天板を持ち上げたり、持ち上げて降ろすとい
う単純な動作により、簡単に行うことができる。
【0033】請求項3記載の発明によると、係止手段
を、構造が簡単で、かつ確実に作動することができる安
全性の高いものとすることができる。
【0034】請求項4記載の発明によると、付勢手段
を、簡単な構造のものとすることができ、製造コストを
低減することができる。
【0035】請求項5記載の発明によると、構造をさら
に簡素化できるとともに、部品点数を削減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の平面図である。
【図2】同じく、正面図である。
【図3】同じく、その胴部の上部の拡大横断平面図であ
る。
【図4】同じく、図3のIV−IV線に沿う拡大縦断側面図
である。
【図5】同じく、その胴部の筒体及び支杆の拡大横断平
面図である。
【図6】同じく、図5のVI−VI線に沿う拡大縦断正面図
である。
【図7】同じく、天板を上方位置まで引き上げたときの
図6と同様の部分の拡大縦断正面図である。
【図8】同じく、天板を上方位置よりさらに引き上げた
ときの図6と同様の部分の拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
(1)脚柱 (2)保護カバー (3)胴部 (4)キャスター (5)脚 (6)天板 (7)支杆 (7a)垂下片 (8)交叉梁 (9)横梁 (10)筒体 (10a)底壁 (11)上板 (11a)凹所 (12)支持板 (12a)収納部 (13)導入口 (13a)コンセント (13b)差込口 (14)係止手段 (15)係止片 (15a)第1の角部 (15b)第2の角部 (15c)第3の角部 (16)軸 (17)付勢手段(コイルばね) (17a)端末 (18)解除部材 (18a)凹入部 (19)(20)係合孔 (S)隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に機器類、配線類を収納する収納部
    を設け、上部に配線類の導入口または差込口を有する凹
    所を設け、該凹所の上方を覆う天板を、凹所の上端に近
    接する下方位置と、それより上方の上方位置との間を上
    下移動可能としたことを特徴とする配線ターミナル装
    置。
  2. 【請求項2】 天板を下方位置と上方位置とにおいて下
    降しないように係止しうるとともに、天板の下方位置か
    ら上方位置への移動を許容し、天板を上方位置からさら
    に若干上昇させることにより、係止可能状態が解除され
    て天板の上方位置から下方位置への移動を可能とする係
    止手段が設けられた請求項1記載の配線ターミナル装
    置。
  3. 【請求項3】 係止手段が、 前記凹所を形成する上板に貫設され、かつ外周壁におけ
    る下端部を含む上下方向の複数箇所に、互いに対向する
    1対の係合孔が穿設された上下方向を向く有底筒体と、 天板の下面より垂下して、前記筒体内に上方より挿入さ
    れた支杆の下端部に、第1の角部が水平の軸をもって枢
    着され、鋭角をなす第2の角部が支杆より外側方に突出
    して各係合孔の下縁に係合し、かつ第3の角部の一側縁
    が支杆の内側面に当接して、支杆の下降を阻止する係止
    位置と、第2の角部が筒体の内面より内方に位置して、
    支杆の上下動を許容する通過位置と、第2の角部がさら
    に内方に寄るが、前記軸よりは外側方に位置し、かつ第
    3の角部の他側縁が筒体における前記内面と対向する内
    面に当接する解除位置とに回動可能としたほぼ三角形を
    なす1対の係止片と、 各係止片を、通過位置と解除位置との中間位置を死点と
    して、それより係止位置側に位置しているときは係止位
    置方向に、またそれより解除位置側に位置しているとき
    は解除位置方向へ付勢する付勢方向反転式の付勢手段
    と、 前記筒体の上部に設けられ、前記支杆の上昇により、各
    係止片の第2の角部の上縁に摺接して、各係止片を解除
    位置へ回動させる解除部材とを備えている請求項2記載
    の配線ターミナル装置。
  4. 【請求項4】 付勢手段を、1対の係止片における中間
    位置としたときに軸と等高かつ等距離をなす部位に各端
    末が止着され、それらの両止着点を互いに近接する方向
    に付勢する捩りコイルばねとした請求項3記載の配線タ
    ーミナル装置。
  5. 【請求項5】 1対の係止片を、同一の軸をもって支杆
    に枢着した請求項3または4記載の配線ターミナル装
    置。
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