JP2002109667A - 生活見守り用管理装置 - Google Patents

生活見守り用管理装置

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JP2002109667A
JP2002109667A JP2000305078A JP2000305078A JP2002109667A JP 2002109667 A JP2002109667 A JP 2002109667A JP 2000305078 A JP2000305078 A JP 2000305078A JP 2000305078 A JP2000305078 A JP 2000305078A JP 2002109667 A JP2002109667 A JP 2002109667A
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JP
Japan
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JP2000305078A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tsuchiya
雅弘 土谷
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見守り対象者にとって知られたくない個人情
報については閲覧できないようにし、対象者のプライバ
シーを護ることができる生活見守り管理装置を提供す
る。 【解決手段】 管理装置10の記憶部14のテーブル1
4a〜14cには、対象者Aの個人情報が蓄積されてい
る。テーブル14dに、これら個人情報の各項目につい
て閲覧を許容するか否かが設定されている。オペレータ
Cが、端末50で上記個人情報の閲覧を要求した場合、
管理装置10は、閲覧を許容されている情報だけを端末
50に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高齢者や病身者
等の対象者を遠隔から見守るための管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢者や病身者等の要介護の対象者を遠
隔から見守るシステムが注目されている。このシステム
では、対象者の宅にセンサやモニタが設置され、対象者
の状況が検知される。検知結果は通信回線(通信手段)
で見守りサービス提供会社のサービスセンタに送られ、
オペレータによって監視される。異変や緊急事態が発生
した時は、親族や最寄りの介護支援センタに電話連絡す
る等の処置がとられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記サービスセンタが
扱う見守り対象者の情報の中には、対象者本人やその親
族にとってオペレータに知られたくないものが含まれて
いる場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記事情に鑑
みてなされたものであり、見守られるべき対象者の宅に
設置された宅内見守り装置と上記対象者を見守るべき複
数の主体者の端末とを通信手段を介して中継する見守り
用管理装置であって、上記宅内見守り装置から上記対象
者の生活情報又は健康情報を受信する受信手段と、上記
受信した情報を含む上記対象者の個人情報を蓄積する蓄
積手段と、各主体者に応じて上記個人情報のうち閲覧を
許容する項目を設定する設定手段と、上記端末から上記
個人情報の閲覧の要求を、上記主体者を特定する情報と
共に受け付ける受付手段と、上記主体者特定情報に基づ
いて上記蓄積手段の個人情報のうち上記設定手段で設定
した閲覧許容項目に対応する部分のみを上記閲覧要求の
あった端末に送信する送信手段とを備えたことを特徴と
する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面を参照して説明する。図1は、生活見守りシステム1
を示したものである。システム1は、見守りサービス提
供会社のサービスセンタに設置された生活見守り用管理
装置10と、この管理装置10に通信ネットワーク20
を介してそれぞれ接続された宅内見守り装置30、親族
端末40及びオペレータ端末50を備えている。なお、
宅内見守り装置30及び端末40,50は、それぞれ複
数備えられている。(図1では、それぞれ1つだけ図
示。)
【0006】生活見守り用管理装置10は、本発明の特
徴部に係るものであるので、追って詳述する。
【0007】通信ネットワーク20は、例えばインター
ネット、公衆電話回線、CATVネットワーク、又は移
動通信網等の広域ネットワークで構成されている。
【0008】複数の宅内見守り装置30は、見守りサー
ビスを受ける対象者Aの宅ごとに設置されている。詳細
な図示は省略するが、宅内見守り装置10は、人感セン
サ、家電品モニタ、マットセンサ、水道センサ、電力モ
ニタ等の各種検知手段と、それらの検知結果に基づいて
異常の有無を判断する異常判断部と、上記検知結果及び
判断結果を管理装置10に送信する送信部とを有してい
る。上記の検知手段によって、対象者の居場所ひいては
毎日の生活パターン(生活情報)が検知される(図3参
照)。
【0009】複数の親族端末40は、各対象者Aを介護
する親族B(見守り主体者)の宅ごとに設置されてい
る。この端末40で管理装置10にアクセスし、対象者
Aの情報を閲覧できるようになっている(図3参照)。
【0010】複数のオペレータ端末50は、見守りサー
ビス提供会社に所属するオペレータC(見守り主体者)
ごとに、サービスセンタとは別の場所(例えば地方営業
所)に設置されている。各オペレータCには、担当すべ
き1人または複数人の対象者が割り振られている。オペ
レータCは、自分専用の端末50で管理装置10にアク
セスし、担当の対象者全員の一覧情報(図4参照)や対
象者一人一人の詳細情報(図5、図6参照)を閲覧でき
るようになっている。
【0011】生活見守り管理装置10について説明す
る。管理装置10は、通信ネットワーク20に接続され
た送受信部12と、この送受信部12に接続され、装置
10全体の動作を統括する制御部11と、この制御部1
1に接続されたキーボード等の入力部13と、制御部1
1に接続された記憶部14とを備えている。
【0012】記憶部14には、契約情報テーブル14
a、生活情報テーブル14b、サービス利用履歴テーブ
ル14c、及び閲覧許否設定テーブル14d等が格納さ
れている。契約情報テーブル14a、生活情報テーブル
14b、及びサービス利用履歴テーブル14cは、対象
者Aの個人情報を蓄積する「蓄積手段」を構成してい
る。すなわち、契約情報テーブル14aには、対象者A
の住所、電話番号、緊急時の連絡先(最寄りの介護セン
タや上記親族B等)、性別、血液型、氏名、生年月日、
年齢、健康状態等の契約時に開示した情報が登録されて
いる。生活情報テーブル14bには、上記宅内見守り装
置30から送信されて来た生活パターンの情報が蓄積さ
れている。サービス利用履歴テーブル14cには、対象
者Aが受けたサービスの具体的内容の履歴が蓄積されて
いる(図5参照)。
【0013】図2に例示するように、閲覧許否設定テー
ブル14dには、上記3つのテーブル14a,14b,
14cに蓄積される対象者Aの個人情報の各項目につい
て、閲覧を許容するか否かが、閲覧する者(すなわち上
記親族Bと担当オペレータC)ごとに設定されている。
親族Bの場合には、基本的にすべての項目について閲覧
が許容されている。
【0014】オペレータCの場合には、閲覧が許容され
ている項目と不可になっている項目とがある。許容する
か否かは、対象者A本人や親族Bの要望にしたがって決
められ、入力部13の操作により、制御部11から閲覧
許否設定テーブル14dに書き込まれる。制御部11、
入力部13、及び閲覧許否設定テーブル14dによっ
て、特許請求の範囲の「設定手段」が構成されている。
【0015】上記のように構成された生活見守りシステ
ム1によって要介護者を見守る方法を説明する。図1に
示すように、管理装置10の制御部11は、送受信部1
2及び通信ネットワーク20を介して宅内見守り装置3
0から対象者Aの生活情報を常時受信し、生活情報テー
ブル14bに蓄積する。(この時、制御部11及び送受
信部12は、特許請求の範囲の「受信手段」として機能
する。)
【0016】親族Bは、端末40で管理装置10にいつ
でもアクセスし、対象者Aの個人情報の閲覧を要求する
ことができ、管理装置10の制御部11は、通信ネット
ワーク20及び送受信部12を介して閲覧要求を受け入
れる。(この時、制御部11及び送受信部12は、特許
請求の範囲の「受付手段」として機能する。)
【0017】親族Bは、アクセスに際して予め決めてお
いたIDやパスワード等の認証コード(主体者特定情
報)を送信する。制御部11は、この認証コードによっ
て親族Bの認証を行い、端末40にフロントページ(図
示せず)を送信する。
【0018】端末40の画面に表示された上記フロント
ページには、「生活パターン」、「契約情報」、「サー
ビス履歴」等と表記された複数のボタンが設けられてい
る。例えば親族Bが「生活パターン」のボタンをクリッ
クしたものとする。すると、これに応答して、制御部1
1は、閲覧許否設定テーブル14dの親族Bの欄を参照
し、生活パターンの項目が「閲覧許容」であることを確
認する。そのうえで生活情報テーブル14bの対象者A
の情報を読み取り、送受信部12及び通信ネットワーク
20を介して端末40に送信する。(この時、制御部1
1及び送受信部12は、特許請求の範囲の「送信手段」
として機能する。)
【0019】これによって、図3に例示するように、端
末40の画面に対象者Aの生活パターンが表示され、閲
覧することができる。同様にして、親族Bは、サービス
履歴や契約情報等、対象者Aの個人情報のすべてを閲覧
することができる。
【0020】次に、オペレータCが端末50で管理装置
10にアクセスする場合を説明する。上記親族Bの場合
と同様に、オペレータCはアクセスに際して自分の認証
コードを送信する。管理装置10は、この認証コードを
基に、オペレータCが担当する対象者の一覧を端末50
に送信する。
【0021】これによって、図4に例示するように、端
末50の画面に対象者の氏名と状態の一覧が表示され
る。ここで、ある対象者Aの宅内見守り装置30の異常
判断部から異常を示す情報(例えば、対象者開発友蔵に
ついて、風呂使用時間が許容範囲(例えば1時間)を超
えたとの異常情報)が発せられたものとする。この情報
は、管理装置10を経由して端末50に届けられ、上記
一覧表示画面におけるその対象者A(開発友蔵)の状態
の欄に、「異常」の表示がなされる。オペレータCは、
この異常表示をクリックする。
【0022】これに応答して、管理装置10の制御部1
1は、まず閲覧許否設定テーブル14dのオペレータC
の欄を参照する。そして、異常表示の項目が「閲覧許
容」であることを確認する。さらに、契約情報テーブル
14a、生活情報テーブル14b、及びサービス利用履
歴テーブル14cに蓄積された対象者A(開発友蔵)の
個人情報のうち「閲覧許容」になっている項目だけを読
み取る。したがって、図2に示すように、生活パターン
が「閲覧不可」である場合には、生活情報テーブル14
bからの読み取りを行わない。そして、上記異常情報と
テーブル14a,14cから読み取った情報を送受信部
12及び通信ネットワーク20を介して端末50に送信
する。(この時、制御部11及び送受信部12は、特許
請求の範囲の「送信手段」として機能する。)
【0023】これによって、図5に例示するように、端
末50の画面には、異常情報、契約情報、及びサービス
利用履歴情報の内容が表示される。オペレータCは、異
常情報の表示を見て、その内容(風呂使用時間に異常)
を、契約情報欄の連絡先(開発良子)すなわち親族Bに
連絡し、親族Bに対応を促すことができる。親族Bと連
絡を取れない場合には、契約情報欄の緊急連絡の項に表
記された介護センタに連絡することができる。
【0024】一方、端末50の画面において、生活パタ
ーンの欄はブランクになっている。(参考のために、生
活パターンの表示が許容されている場合の画面を図6に
示す。)これによって、オペレータCに対象者Aの生活
パターンを知られるのを防止することができ、対象者A
のプライバシーを護ることができる。また、担当以外の
オペレータが対象者Aの個人情報にアクセスしようとし
た場合には、認証コードが異なる旨のエラー表示がなさ
れ、アクセスすることができず、上記個人情報が知られ
ることはない。
【0025】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の改変が可能である。例えば、宅内見守
り装置で検知される個人情報として、血圧、脈拍、血糖
値、体重等の健康情報も扱うことにしてもよい。管理装
置と宅内見守り装置及び親族端末とは、広域ネットワー
クで繋ぐ一方、管理装置とオペレータ端末とは、LAN
で繋いでもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対象者本人や親族にとって知られたくない個人情報につ
いては閲覧できないようにすることができ、対象者のプ
ライバシーを護ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概念図である。
【図2】閲覧許否設定テーブルのデータ構造を例示した
表である。
【図3】親族端末の画面表示の一例を示す図である。
【図4】オペレータ端末の画面表示において、対象者一
覧のページを例示した図である。
【図5】上記オペレータ端末の画面表示において、各対
象者の固有ページを例示した図である。
【図6】上記固有ページを、すべての項目が閲覧許容さ
れている場合について示す図である。
【符号の説明】
10 生活見守り管理装置 20 通信ネットワーク(通信手段) 30 宅内見守り装置 40,50 端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見守られるべき対象者の宅に設置された
    宅内見守り装置と上記対象者を見守るべき複数の主体者
    の端末とを通信手段を介して中継する見守り用管理装置
    であって、 上記宅内見守り装置から上記対象者の生活情報又は健康
    情報を受信する受信手段と、 上記受信した情報を含む上記対象者の個人情報を蓄積す
    る蓄積手段と、 各主体者に応じて上記個人情報のうち閲覧を許容する項
    目を設定する設定手段と、 上記端末から上記個人情報の閲覧の要求を、上記主体者
    を特定する情報と共に受け付ける受付手段と、 上記主体者特定情報に基づいて上記蓄積手段の個人情報
    のうち上記設定手段で設定した閲覧許容項目に対応する
    部分のみを上記閲覧要求のあった端末に送信する送信手
    段とを備えたことを特徴とする生活見守りシステム。
JP2000305078A 2000-10-04 2000-10-04 生活見守り用管理装置 Pending JP2002109667A (ja)

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