JP2002107721A - 液晶表示モジュールおよびこれを用いた電子機器 - Google Patents

液晶表示モジュールおよびこれを用いた電子機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導光板に光を照射する光源を備えた光源基板
をケースに収容する場合に、その着脱を容易とする。 【解決手段】 液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの
一方の基板面側に配設された導光板と、導光板の側端面
に対向する光源を備えた光源基板と、導光板および光源
基板を収容するケースとを備えた液晶表示モジュールに
おいて、前記光源基板を、その一方の面を導光板におけ
る液晶表示パネルとは反対側の面に接触させ、かつ他方
の面をケースの基板支持部に接触させた状態で当該ケー
スに固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示モジュー
ルおよびこれを用いた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、携帯電話機などの携帯型
電子機器の表示装置には液晶表示パネルが広く用いられ
ているが、液晶それ自体は非発光素子であるから、暗所
での視認性を確保するために、液晶表示パネルの背面に
はバックライトユニットが設けられる構成が一般的であ
る。ここで、バックライトユニットは、白色LED等の
光源と、光源からの光を側端面に受けて液晶表示パネル
側に導く導光板とを含んで構成され、液晶表示パネルと
ともにケースに収容される。具体的には、上記光源が配
設された基板(以下、「光源基板」という。)および導
光板が、導光板の側端面と光源とが対向する姿勢で上記
ケースに固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記光源基
板は、両面接着テープやネジ等によってケースに固定さ
れるものであったため、両面接着テープをケースに貼り
付ける作業や、ネジ止めの作業等が不可欠であった。し
かしながら、近年の携帯型電子機器の小型化の要求に応
えるべく、光源基板等の各種部品が小型化された場合、
上記のような作業は極めて困難である。一方、修理等の
ために光源基板をケースから外す必要も生じ得るが、両
面接着テープやネジ等によって光源基板をケースに固定
してしまうと、光源基板の取り外し作業が極めて困難に
なってしまうという問題もある。
【0004】本発明は、以上説明した事情に鑑みてなさ
れたものであり、光源基板の着脱が容易な液晶表示モジ
ュール、およびこれを用いた電子機器を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る液晶表示モジュールは、一対の基板間
に液晶を挟持してなる液晶表示パネルと、前記液晶表示
パネルの一方の基板面側に配設された導光板であって、
その側端面への入射光を前記液晶表示パネル側に導く導
光板と、前記側端面に対向する光源を有する光源基板で
あって、その一方の面が前記導光板における前記液晶表
示パネルとは反対側の面と接触する光源基板と、前記導
光板および前記光源基板を収容するケースであって、前
記光源基板の他方の面と接触する基板支持部を有するケ
ースとを具備することを特徴としている。
【0006】かかる液晶表示モジュールによれば、光源
基板が、光源とは反対側の面がケースの基板支持部に接
触し、かつ光源を有する面が導光板の背面と接触した状
態で固定されるようになっているので、両面接着テープ
やネジ等によって光源基板をケースに固定する必要がな
い。つまり、光源基板をケースの基板支持部に接触させ
た状態で導光板をケースに収納することによって、当該
光源基板が固定されることとなるので、光源基板をケー
スに対して着脱する作業を極めて容易に行うことができ
る。さらに、両面接着テープやネジ等が不要となるた
め、部品点数を削減することができ、製造コストを低く
押えることもできる。
【0007】なお、光源基板をケースの基板支持部に接
触させる態様としては、長尺状の光源基板の両端部近傍
を支持する態様が考えられる。さらにこの場合、基板支
持部を光源基板の両端部と係合する凹部を有する形状と
すれば、光源基板が当該光源基板の基板面と平行方向に
移動するのを妨げることができ、固定をより確実なもの
とすることができる。さらに、前記光源基板に当該光源
基板の基板面と平行方向に突出する突出部を設ける一
方、前記ケースに前記突出部と係合する切欠部を設ける
構成も望ましい。
【0008】さらに、上記液晶表示モジュールを備えた
電子機器によれば、光源基板をケースに固定する作業
や、修理等のために光源基板をケースから取り外す作業
を極めて容易に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。かかる実施の形態は、本発
明の一態様を示すものであり、この発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で任意に変更可能である。
【0010】図1は、本発明の実施形態に係る液晶表示
モジュールの分解斜視図である。同図に示すように、こ
の液晶表示モジュールは、液晶表示パネル10、導光板
20、LED基板30およびケース40を含んで構成さ
れる。なお、実際には、液晶表示パネル10を駆動する
ためのICチップ等が実装されたフレキシブル基板が、
液晶表示パネル10からケース40の背面側(すなわ
ち、図1における下側。)に至るように配設されるが、
本件とは直接関係がないため、その説明および図示を省
略する。
【0011】液晶表示パネル10は、シール材を介して
貼り合わされた一対の基板101および102と、両基
板間に封止された液晶と、両基板の外側に貼着された偏
光板103および104(図1では省略されている。)
とを含んで構成される。この液晶表示パネル10は、導
光板20の一方の面側に両面接着テープ等によって固定
される。
【0012】LED基板30は、長尺状の板状部材であ
り、その一方の面には導光板20の側端面に光を照射す
るための複数の白色LED(Light Emitting Diode)3
01が配設されている。また、図1に示すように、LE
D基板30における一方の長辺には、当該長辺に沿うよ
うに突出した部分(以下、「突出部」という。)302
が形成されている。換言すれば、LED基板30の両端
部303の幅W1は、突出部302が形成された部分の
幅W2と比較して狭くなっている。
【0013】導光板20は、側端面への入射光を液晶表
示パネル10側に導くための板状部材である。この導光
板20は、側端面が白色LED301と対向した状態で
ケース40に固定されるとともに、液晶表示パネル10
の一方の基板面側(観察側とは反対側。)に配置され
る。また、導光板20における液晶表示パネル10側の
表面には、導光板20からの出射光を液晶表示パネル1
0に対して一様に拡散させる拡散板や、集光効率を向上
させるための集光板(いずれも図示略)が貼着される。
なお、以下では、導光板20のうち液晶表示パネル10
側の面を「前面」、これとは反対側の面を「背面」と表
記する。
【0014】ケース40は、プラスティック等からな
り、導光板20およびLED基板30を固定する役割を
担う。このケース40は、「コ」字状をなす側面部40
1A、401Bおよび401Cと、側面部401Aおよ
び401Cにおける側面部401Bから離れた部分を連
結して枠構造を補強するための補強部402と、LED
基板30を支持する基板支持部403と、導光板20を
支持する導光板支持部405とを含んで構成される。
【0015】基板支持部403は、LED基板30の両
端部303を支持するための部分であり、図1に示すよ
うに、側面部401Bの両端近傍に位置する。ここで、
図2は、ケース40における基板支持部403近傍の形
状を拡大して示す斜視図である。なお、図2において
は、側面部401A側の基板支持部403のみが図示さ
れているが、側面部401C側の基板支持部403も同
様の形状となっている。同図に示すように、基板支持部
403は、基板接触面403Aを底面とする凹型状の部
分を有している。
【0016】また、ケース40の側面部401Bには切
欠部404が形成されている。この切欠部404の上面
と基板支持部403における基板接触面403Aとの距
離は、LED基板30の厚さよりも若干大きくなってい
る。さらに、切欠部404の幅は、LED基板30の突
出部302における長尺方向の長さよりも若干長くなっ
ている。
【0017】ここで、図3(a)は、LED基板30が
ケース40に収容された様子を例示する平面図であり、
(b)は(a)におけるA−A’線視断面図である。な
お、図3(a)においては、LED基板30にハッチン
グが施されている。これらの図に示すように、LED基
板30は、その両端部303が基板支持部403の基板
接触面403Aに接触するように当該基板支持部403
の凹状部分と係合し、かつ突出部302が切欠部404
に入り込んだ状態でケース40に収容される。
【0018】一方、導光板支持部405は、図1および
図2に示すように、側面部401Aおよび側面部401
Cに沿って長尺状に形成される。ここで、側面部401
Aと側面部401Cとの距離は、導光板20の幅よりも
若干広くなっており、かつ側面部401Aおよび401
Cの各々に沿って形成された導光板支持部405同士の
距離は、導光板20の幅よりも狭くなっている。かかる
構成の下、図3(a)および(b)に示すように、導光
板20(図3(a)においては一点鎖線で示されてい
る。)は、導光板支持部405により形成される段差に
嵌まり込むようにして、つまり、導光板支持部405に
おける液晶表示パネル10側の面が当該導光板20の背
面と接触するようにして、ケース40に固定される。よ
り具体的には、図3(a)に示すように、ケース40の
側面部401Aおよび401Cには孔406が形成され
ており、導光板20は、側面に形成された突起201が
孔406に係合した状態で、側面部401Aないし40
1Cに周囲を囲まれるようにしてケース40に固定され
る。なお、本実施形態においては、図2に示すように、
基板支持部403における凹部の縁部分403Bが導光
板支持部405と連設された構成となっており、これら
の高さは同一となっている。つまり、この部分403B
は、基板支持面403A側の側面において、LED基板
30が基板面と平行方向に移動するのを規制する一方、
その頂上面において、導光板支持部405とともに導光
板20の背面を支持する役割をも担っている。
【0019】ここで、図3(a)および(b)に示すよ
うに、導光板20の背面における縁部近傍の部分と、L
ED基板30の白色LED301が形成された面のうち
の一部分とは接触するようになっている。すなわち、L
ED基板30は、白色LED301とは反対側の面がケ
ース40の基板支持部403に接触し、かつ白色LED
301が配設された面が導光板20の背面に接触した状
態で固定される。かかる構成の下、LED基板30は、
両端部303がケース40の基板支持部403に係合
し、かつ突出部302が切欠部404に入り込むことに
よって当該LED基板30の基板面と平行方向における
位置決めがなされ、さらに基板支持部403における基
板接触面403Aと導光板20の裏面との間に挟持され
ることによって基板面と垂直方向における位置決めがな
される。
【0020】このように、本実施形態によれば、両端部
303が基板支持部403に係合するようにLED基板
30をケース40に配置した後、導光板20の背面の一
部がLED基板30の一部と接触するように当該導光板
20をケース40に固定することによって、当該LED
基板30が固定される。したがって、両面接着テープ、
接着剤またはネジ等を用いてLED基板30をケース4
0に固定する必要はない。この結果、液晶表示モジュー
ルの組立工程を簡易なものにすることができ、生産性を
向上させることができる。また、導光板20をケース4
0から取り外すことによって容易にLED基板30をケ
ース40から取り外すことが可能であり、LED基板3
0の取り替え等の作業を極めて容易に行うことができ
る。かかる効果は、液晶表示モジュールの小型化に伴っ
て、LED基板30や導光板20等の各部品が小型化し
た場合に、特に有効であると考えられる。さらに、両面
接着テープやネジ等を用いた場合と比較して部品点数を
少なくすることができるから、製造コストの低減を図る
こともできる。
【0021】次に、上述した実施形態に係る液晶表示モ
ジュールを適用した電子機器について説明する。図4
は、この電子機器の一例たる携帯電話機の構成を示す斜
視図である。同図において、携帯電話機1300は、複
数の操作ボタン1302のほか、受話口1304、送話
口1306とともに、上述した液晶表示パネル100を
備えるものである。このように実施形態に係る液晶表示
パネルを表示装置として用いた電子機器によれば、光源
基板をケースに取り付ける作業や、修理等のために光源
基板をケースから取り外す作業を極めて容易に行うこと
ができる。
【0022】なお、電子機器としては、この他にも、液
晶テレビや、ノート型パーソナルコンピュータ、ビュー
ファインダ型・モニタ直視型のビデオテープレコーダ、
カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、
ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、
POS端末、ディジタルスチルカメラ、タッチパネルを
備えた機器等が挙げられる。そして、これらの各種の電
子機器に対して、実施形態に係る液晶表示モジュールを
適用可能なのは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ケースに対して光源基板を容易に着脱することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る液晶表示モジュール
の構成を例示する分解斜視図である。
【図2】 同液晶表示モジュールのケースにおける基板
支持部近傍の形状を拡大して例示する斜視図である。
【図3】 (a)は同液晶表示モジュールのLED基板
近傍の構成を模式的に例示する平面図であり、(b)は
(a)におけるA−A’線視断面図である。
【図4】 同液晶表示モジュールを用いた電子機器の一
例たる携帯電話機の構成を例示する斜視図である。
【符号の説明】
10……液晶表示パネル、101,102……基板、1
03,104……偏光板、20……導光板、201……
突起、30……LED基板(光源基板)、301……白
色LED(光源)、302……突出部、303……端
部、40……ケース、401A,401B,401C…
…側面部401……補強部、403……基板支持部、4
04……切欠部、405……導光板支持部、406……
孔。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板間に液晶を挟持してなる液晶
    表示パネルと、 前記液晶表示パネルの一方の基板面側に配設された導光
    板であって、その側端面への入射光を前記液晶表示パネ
    ル側に導く導光板と、 前記側端面に対向する光源を有する光源基板であって、
    その一方の面が前記導光板における前記液晶表示パネル
    とは反対側の面と接触する光源基板と、 前記導光板および前記光源基板を収容するケースであっ
    て、前記光源基板の他方の面と接触する基板支持部を有
    するケースとを具備することを特徴とする液晶表示モジ
    ュール。
  2. 【請求項2】 前記基板支持部は、前記光源基板の両端
    部近傍と接触することを特徴とする請求項1に記載の液
    晶表示モジュール。
  3. 【請求項3】 前記基板支持部は、前記光源基板の両端
    部と係合する凹部を有することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の液晶表示モジュール。
  4. 【請求項4】 前記光源基板は、当該光源基板の基板面
    と平行方向に突出する突出部を有し、 前記ケースは、前記突出部と係合する切欠部を有するこ
    とを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の液
    晶表示モジュール。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の液
    晶表示モジュールを具備する電子機器。
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