JP2002107244A - 車輌用トルク計測装置 - Google Patents

車輌用トルク計測装置

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JP2002107244A
JP2002107244A JP2000296599A JP2000296599A JP2002107244A JP 2002107244 A JP2002107244 A JP 2002107244A JP 2000296599 A JP2000296599 A JP 2000296599A JP 2000296599 A JP2000296599 A JP 2000296599A JP 2002107244 A JP2002107244 A JP 2002107244A
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JP
Japan
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input shaft
output
torsion bar
measuring device
vehicle
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JP2000296599A
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Inventor
Masahiro Kobayashi
正弘 小林
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Minebea Co Ltd
Original Assignee
Minebea Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高精度で、構造が簡単で、無調整な車輌用トル
ク計測装置を提供する。 【解決手段】一側端が操向ハンドルと結合された入力軸
2と、一側端が車輪側と結合された出力軸3と、この入
力軸2と出力軸3とを連結し、操向ハンドルのねじれ程
度によってねじれるトーションバー1の回転角度を検出
する多極バリアブルリラクタンスレゾルバを、前記入力
軸2に設けた。多極バリアブルリラクタンスレゾルバの
固定子5は車輌の図示していない箇所に固定されている
が、多極バリアブルリラクタンスレゾルバの回転子52
は入力軸2の外周面に結合していて、入力軸の回転と共
に回転し、トーションバー1の回転に応じて固定子巻線
から対応した出力が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌用走行装置に
関するもので、特に回転角度検出器にレゾルバを使用し
た車輌用走行装置のトルク計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、自動車は運転者が走行中また
は停止時に操向ハンドルを回転させることにより、路面
と接触している車輪が回転して操向される。しかしなが
ら、車輪と路面との間には摩擦力が作動しているので、
動力の伝達過程中の損失によって操向ハンドルの回転角
度ほどには車輪は回転しない。
【0003】従って、操向ハンドルと車輪との回転角度
の違いを測定して補償することが必要であるが、このよ
うな機能を有する装置がトルクセンサである。すなわ
ち、操向ハンドルと車輪の回転角度の偏差をトルクセン
サを通じて測定し、測定された偏差程度に応じて、別個
の動力手段によって車輪を回転させる。これにより、車
両は、運転者が進行させようとする方向に正確に操向さ
れる。
【0004】図5および図6はこのような機能を有する
従来の車両用操向装置のトルクセンサを示すものであ
り、図示するように、一側端が操向ハンドル71と結合
された入力軸72と、一側端が車輪側と結合された出力
軸74が具備され、この入力軸72と出力軸74とを連
結し、操向程度によりねじれるトーションバー73が具
備される。そして、前記入力軸72と出力軸74との間
には、3個の検出リング66〜68が設けられている。
これら検出リング66〜68は、磁性体からなり、入力
軸72と出力軸74との間に一定の間隔で設置されてい
る。このうち、第1検出リング66は、操向ハンドル7
1側の入力軸72の外周面に結合されており、操向ハン
ドル71と同一の角度だけ回転する。第2検出リング6
7は、トーションバー73の中心部の外周面に結合され
ている。そして、第3検出リング68は、車輪側に連結
された出力軸74の他端部の外周面に結合されて、車輪
と略同一の角度だけ回転する。
【0005】また、前記第1検出リング66の一面、す
なわち、前記第2検出リング67と対向する面には、凹
凸形状の歯部が形成されている。同様に、第2検出リン
グ67および第3検出リング68における互いの対向面
にも、それぞれ歯部が形成されている。また、前記第1
検出リング66と第2検出リング67との間の外側面
と、第2検出リング67と第3検出リング68との間の外
側面には、それぞれコイル60・61が捲線されてい
る。そして、これらコイル60・61は処理部69と接
続される。
【0006】このように構成された従来の車両用操向装
置のトルクセンサの動作は次のようである。まず運転者
が操向ハンドル71を回転させると、入力軸72,出力
軸74およびトーションバー73も回転する.このと
き、操作ハンドル71側と結合されたトーションバー7
3の一方の端部が、車輪側と結合されたトーションバー
73の他方の端部より大きくねじれて、多く回転する。
すなわち、前記操向ハンドル71を回転させるとき、車
輪と路面との摩擦力によって、第一検出リング66>第
2検出リング67>第3検出リング68の順に回転角度が
大きくなる。
【0007】従って、前記第1検出リング66の歯部と
第2検出リング67との対向面積はほとんど変わらない
が、これに比べて、第2検出リング67の歯部と第3検出
リング68の歯部との対向面積は変化する。これによ
り、前記第2検出リング67と第3検出リング68との間
の外側磁束が変化し、第2コイル61を貫く磁束が変化
する。第1コイル60と第2コイル61とのインダクタン
ス値は、同一に設定されている。そして、操向ハンドル
71の回転によって,第1コイル60を貫く磁束は不変
であるが、第2コイル61を貫く磁束は変化する。これ
により、第1コイル60の誘導起電力に対する第2コイ
ル61の誘導起電力の値の変化を測定すれば操向ハンド
ル71と車輪との回転偏差を測定することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のトルク
センサの機構的装置においては、3個の検出リングと、
2個のコイルを用いて、第1検出リング66の歯部と第2
検出リング67との対向面積と、第2検出リング67の
歯部と第3検出リング68の歯部との対向面積との相対
的な面積変化によって変化する、第1コイル60の誘導
起電力に対する第2コイル61の誘導起電力の値の差を
測定するようになっている。
【0009】しかし、操向ハンドル71を回転させる
と、入力軸72,出力軸74およびトーションバー73
が回転するが、このとき、操作ハンドル71側と結合さ
れたトーションバー73の一方の端部が、車輪側と結合
されたトーションバー73の他方の端部より大きくねじ
れて、多く回転するので、第2検出リング67の歯部と
第3検出リング68の歯部との対向面積の相対的な変化
が少ない。従って、より高精度な測定が出来ないうえ
に、構成する部品の数も多くなり、そのため調整も必要
になる問題があった。
【0010】本発明はかかる問題点を解消して、高精度
で、構造が簡単で、無調整な車輌用トルク計測装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の車両用操向装置のトルク計測装置
は、一側端が操向ハンドルと結合された入力軸と、一側
端が車輪側と結合された出力軸と、この入力軸と出力軸
とを連結し、操向ハンドルのねじれ程度によってねじれ
るトーションバーの回転角度を検出するバリアブルリラ
クタンスレゾルバを、前記入力軸の外周面に結合して設
けたことを特徴としている。
【0012】本発明は上記のように構成したので、操向
ハンドルと車輪との回転角度の違いをバリアブルリラク
タンスレゾルバの回転子と固定子の回転角度差に置き換
えてトルクを検出することで、トーションバーに加わる
トルクを計測するように作用する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参考にして説明をする。図1は、本発明にかかる車
両用操向装置のトルク計測装置と周辺の構成の概略を示
す説明図である。また、図2は、本トルクセンサである
バリアブルリラクタンスレゾルバを拡大して示した説明
図である。
【0014】図1において、操向程度によってねじれ
る、トーションバー1の一端部は入力軸2の一端部と結
合され、トーションバー1の他端部は出力軸3の他端部
と結合されている。入力軸2の他端は図示してしない、
操向ハンドルと結合されて、出力軸3の一端部は、図示
していない車輪側と結合されている。
【0015】バリアブルリラクタンスレゾルバの固定子
5は車輌の図示していない箇所に固定されているが、バ
リアブルリラクタンスレゾルバの回転子52は入力軸2
の外周面に結合していて、入力軸の回転と共に回転す
る。
【0016】かかる車両用操向装置のトルク計測装置の
動作は次のようである。運転者が図示していない操向ハ
ンドルを回転させると、入力軸2,出力軸3およびトー
ションバー1が回転する.このとき、操向ハンドル側と
結合されたトーションバー1の一方の端部が、車輪側と
結合されたトーションバー1の他方の端部より大きくね
じれて、多く回転する。すなわち、前記操向ハンドルを
回転させるとき、車輪と路面との摩擦力によって、入力
軸2、トーションバー1、出力軸3、の順に回転角度が
大きくなる。バリアブルリラクタンスレゾルバの回転子
が固定子に対して回転すると、回転角度に対応した出力
が得られ、この出力をトルクの大きさ、即ち、操向ハン
ドルの回転角度として計測することができる。前記のよ
うに、前記操向ハンドルを回転させるとき、車輪と路面
との摩擦力によって、入力軸に設けたバリアブルリラク
タンスレゾルバの固定子の回転角度がもっとも大きくな
りバリアブルリラクタンスレゾルバをほかの場所、例え
は、出力軸に設けた場合より感度が良いことがわかる。
【0017】図2に示すように、バリアブルリラクタン
スレゾルバの固定子には、複数の極51と回転子52に
複数個の歯55を設けて、固定子の同じ極に励磁巻線5
3と、回転子のX方向成分を出力する出力巻線54X、
および回転子のY方向成分を出力する出力巻線54Yを
巻回している。複数の極の出力巻線の出力の和を一つの
出力巻線の出力として得る構造のバリアブルレゾルバの
励磁巻線53、回転子のX方向成分を出力する出力巻線
54X、および回転子のY方向成分を出力する出力巻線
54Yの位相関係ついて図3を用いて説明する。図3に
おいて、レゾルバは回転子のX方向成分を出力する出力
巻線54X、および回転子のY方向成分を出力する出力
巻線54Yが、レゾルバの回転角度に対応してディジタ
ル出力をするレゾルバディジタル回路30に接続されて
いる。
【0018】図3において、回転子のX方向成分を出力
する出力巻線54Xの出力は、励磁巻線53によって出
力巻線54Xに誘起する電圧が作る磁化の方向が励磁巻
線53の磁化と同じ方向の場合、任意の一つの極に誘起
される電圧ENSは励磁巻線53に加える交流電圧VP
をEsinωtとすると式1で示される。ここでωは角周
波数で2πfで表される。ただしfは周波数、a、bは
励磁巻線53、出力巻線54X、および回転子と固定子
の特性で決まる定数である。
【0019】 ENS=(a+bsinθ)・Esinωt (式1)
【0020】また、励磁巻線53によって出力巻線54
Xに誘起する電圧が作る磁化の方向が励磁巻線53の磁
化と異なる方向の場合、任意の一つの極に誘起される電
圧ENNは式2で示される。
【0021】 ENN=(−a+bsinθ)・Esinωt (式2)
【0022】いま任意の極に巻回する励磁巻線53と出
力巻線54Xの関係を以下のように定める。すなわち励
磁巻線53は磁化のN極とS極が1極ごとに交互に生じ
るように巻回し、出力巻線54XはN極とS極が2極一
組で生じるように巻回してある。すなわち極の励磁巻
線53がN極の場合、出力巻線54Xの極と極はN
極に、極と極はS極になり、以後これを繰り返す。
出力巻線54Yについても同様である。
【0023】かかる構造に巻回した出力巻線の極1と極
2を直列接続した場合の電圧V12は式1と式2から式
3となる。
【0024】 V12=(a+bsinθ)・Esinωt+(-a+bsinθ)・Esinωt (式3)
【0025】同様にして、極3と極4によって式4の電
圧V34が生じる。
【0026】 V34=(-a+bsinθ)・Esinωt+(a+bsinθ)・Esinωt(式4)
【0027】式3と式4を整理すると、隣り合う極と極
を直列接続した時には定数aの項が消去されて、式5の
ような電圧V12、V34が得られる。
【0028】 V12=2bsinθ・Esinωt=V34 (式5)
【0029】従って2の倍数の極数の場合にはすべての
極の出力巻線を直列接続すると定数aの項が消去されて
出力巻線54Xの出力電圧VSは式6になる。ここでK
は定数bと極数によって決まる定数で極の数をNとする
と式7で表せる。
【0030】 VS=Ksinθ・Esinωt (式6)
【0031】 K=N・B (式7)
【0032】従って、式8で示すように、回転子の回転
角度θの変化に応じた出力が得られる。
【0033】 VS=N・B・sinθ・Esinωt (式8)
【0034】同様にして出力巻線54Yの出力電圧も求
められ、各出力はレゾルバディジタル回路30に加えら
れ、トルクを測定する。
【0035】
【実施例】以下図2のバリアブルリラクタンスレゾルバ
の回転子の歯数と軸倍率を求める。いま、固定子のトー
ションバーのばね定数を2.4Nm/度、測定すべき最
大トルクは±10Nmとする。この場合、最大トルク
と、ばね定数の関係から、トルクを測定する角度の測定
範囲は±4.2度、幅としては2倍の8.4度必要であ
る。
【0036】従って、レゾルバとしての軸倍角は、36
0/8.4=42倍以下になる。また、バリアブルリラ
クタンスレゾルバでは、固定子のスロット間隔を等間隔
にするために、固定子の45度位置での回転子の歯55
の位置関係は、1/4ピッチずれていることが必要であ
る。このような条件での回転子の歯数を求めると、軸倍
角は42または38となる。
【0037】図2は前記条件を満たし、軸倍角38の場
合の固定子と回転子の断面図である。かかるバリアブル
リラクタンスレゾルバの精度は回転子の歯幅および、回
転子の角度により変化する。例えば図4(a)のよう
に、回転子の回転角度に対して、波を打つようになる場
合がある。従って、前記したように、トルクを測定する
角度の測定範囲は±4.2度なので、回転子は図4
(a)のもっとも誤差の低い位置を基準にして定めて使
用する。図4(b)はかかる位置における印加トルクと
ディジタル出力をするレゾルバディジタル回路30の直
線性を求めた一例である。印加トルク10Nmに対して
直線性の良い出力が得られている。
【0038】
【発明の効果】本発明によれは、請求項1記載の車両用
操向装置のトルク計測装置は、一側端が操向ハンドルと
結合された入力軸と、一側端が車輪側と結合された出力
軸と、この入力軸と出力軸とを連結し、操向ハンドルの
ねじれ程度によってねじれるトーションバーの回転角度
を検出するバリアブルリラクタンスレゾルバを入力軸の
外周面に結合して設けたことによって、高精度で、構造
が簡単で、無調整な車輌用トルク計測装置を提供するこ
とが出来る。
【0039】また、バリアブルリラクタンスレゾルバの
回転子が前記入力軸と一緒に回転するように設けたこと
によって、操向ハンドルのねじれに伴ってトーションバ
ーのねじれを感度良く検出することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用操向装置のトルク計測装置を示
す説明図である。
【図2】本トルクセンサであるバリアブルリラクタンス
レゾルバの拡大図である。
【図3】バリアブルリラクタンスレゾルバの動作説明図
である。
【図4】本発明の車輌用トルク計測装置の特性データの
一例である。
【図5】従来の車両用操向装置のトルクセンサである。
【図6】図5の一部の拡大図である。
【符号の説明】
1 トーションバー 2 入力軸 3 出力軸 5 固定子 52回転子 51固定子の極 53励磁巻線 54固定子の歯 55回転子の歯 61X軸の出力巻線 62Y軸の出力巻線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側端が操向ハンドルと結合された入力軸
    と、一側端が車輪側と結合された出力軸と、この入力軸
    と出力軸とを連結し、操向ハンドルのねじれ程度によっ
    てねじれるトーションバーの回転角度を検出するバリア
    ブルリラクタンスレゾルバを、前記入力軸の外周面に結
    合して設けたことを特徴とする車両用トルク計測装置。
JP2000296599A 2000-09-28 2000-09-28 車輌用トルク計測装置 Pending JP2002107244A (ja)

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