JP2002104605A - ごみ用容器 - Google Patents

ごみ用容器

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JP2002104605A
JP2002104605A JP2000291914A JP2000291914A JP2002104605A JP 2002104605 A JP2002104605 A JP 2002104605A JP 2000291914 A JP2000291914 A JP 2000291914A JP 2000291914 A JP2000291914 A JP 2000291914A JP 2002104605 A JP2002104605 A JP 2002104605A
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support
piece
groove
stopper
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Kazuo Hoshino
起生 星野
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AKACHAN HONPO CO Ltd
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/14Other constructional features; Accessories
    • B65F1/16Lids or covers
    • B65F1/1623Lids or covers with means for assisting the opening or closing thereof, e.g. springs
    • B65F1/163Pedal-operated lids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/14Other constructional features; Accessories
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    • B65F1/1607Lids or covers with filling openings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F2240/00Types of refuse collected
    • B65F2240/132Diapers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ペダルにストッパ機構を設け、蓋体が不用意に
開かないようにすると共に、密閉性に優れたごみ用容器
を提供する。 【解決手段】容器本体10は、背面溝22と底面溝17
と背面溝の上端部を囲繞する支持部23とを有し、外蓋
60は、頂面板61内面の背面側に支持部に回動可能に
取り付けられる取付片63と、取付片より内側に位置す
る支持突片66とを有し、ペダル80は、底面溝の側壁
18に回動可能に軸支されると共に、後端部でペダル連
結部材85と回動可能に連結され、底面溝内に配されて
おり、ペダル連結部材は、上端部で前記支持突片に連結
される支持片87と、背面部に突設した挟持片90とを
有し、背面溝内に配されており、ペダルストッパ91
は、支持部に回動可能に支持されると共に、前記挟持片
と着脱可能に嵌合し、ペダルストッパと挟持片との嵌合
状態を解き、ペダルを踏むことにより、ペダル連結部材
が背面溝内をせり上がり、外蓋を開くようにしてある。
また、容器本体と外蓋との間に中蓋を介在させてもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用済みの紙おむ
つ、生ごみ、ペットの糞などのごみ処理に使用するごみ
用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ペダルにより蓋体が開閉するごみ
容器においては、ペダルにストッパ機構が設けられてい
なかったので、ペダルを不用意に踏むことにより蓋体が
開き、異臭が漂うという欠点があった。特に、幼児がペ
ダルを踏んで遊び、容器内に収容した使用済み紙おむ
つ、生ごみなどによる異臭が漂ったり、場合によって
は、ごみが散乱するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、ペダルにストッパ機構を
設け、蓋体が不用意に開かないようにすると共に、密閉
性に優れたごみ用容器を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、容器本体と
外蓋とペダルとペダル連結部材とペダルストッパとを備
え、容器本体は、背面溝及び底面溝と、背面溝の上端部
を囲繞する支持部とを有し、外蓋は、頂面板内面の背面
側に前記支持部に回動可能に取り付けられる取付片と、
取付片より内側に位置する支持突片とを有し、ペダルは
底面溝内に配されると共に、底面溝の側壁に回動可能に
軸支され、その後端部でペダル連結部材と回動可能に連
結されており、ペダル連結部材は、上端部で前記支持突
片に連結される支持片と、背面部に突設した挟持片とを
有し、背面溝内に配されており、ペダルストッパは、前
記支持部に回動可能に支持されると共に、前記挟持片と
着脱可能に嵌合し、ペダルストッパと挟持片との嵌合状
態を解き、ペダルを踏むことにより、ペダル連結部材が
背面溝内をせり上がり、外蓋を開くようにしたことを特
徴としている。また、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明に加えて、容器本体と外蓋との間に中蓋を介
在させたことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、外蓋が不用意に開かな
いようにするため、ペダルに連結したペダル連結部材を
ペダルストッパにより固定することにより、ペダルを踏
んでもペダルが回動しないようにしたことを主要な特徴
とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係るごみ用容器の分解斜視
図、図2は外蓋の底面図、図3は蓋体を取り付けた状態
の図2のA−A線断面図、図4は中蓋枠の底面図、図5
は中蓋を取り付けた状態の図4のB−B線断面図、図6
は容器本体の背面図、図7は容器本体の縦断面図、図8
は外蓋を閉じた状態の中蓋を省略したごみ容器の要部縦
断面図、図9は外蓋を開けた状態の中蓋を省略したごみ
容器の要部縦断面図である。
【0007】10は、容器本体である。容器本体10
は、正面板11、両側面板12,12、背面板13、及
び底面板14を有する箱形状を呈し、上部を開口15と
してある。
【0008】底面板14の下部には、左右に一対の脚部
16,16を設けてあり、両脚部16,16間によっ
て、底面溝17が形成されている。この両脚部16,1
6間に形成される底面溝17の両側壁18,18の中央
部には、後述するペダル本体81を回動可能に支持する
ために、夫々ペダル支持孔19を設けてある。
【0009】正面板11には、中央部の上端部から下端
部にかけて、横断面円弧状に外側に突出させることによ
り、膨出部20を形成してある。膨出部20の下端部に
は凹入部21を形成してあり、凹入部21は底面溝17
と連続している。この凹入部21は、ペダル80の踏み
部82を踏みやすくするために形成したものである。
【0010】背面板13には、その中央部に、上端部か
ら下端部にかけて、背面溝22を形成してある。この背
面溝22の下端部は、前記底面溝17と連続している。
【0011】背面板13の上端部には、背面溝22の外
側開口部を囲繞するように、断面コ字状に支持部23を
形成してある。支持部23の上端部は、縦断面半円弧状
に形成してあり、その両側端部に、外蓋60を回動(開
閉)可能に支持する、円柱形状の外蓋支持軸24を突設
してある。
【0012】また、支持部23の各側壁25の下端部に
は、ペダルストッパ91を回動可能に支持するために、
夫々ペダルストッパ支持孔26を設けてある。外蓋支持
軸24とペダルストッパ支持孔26とは、上下方向にお
いて、外蓋支持軸24がやや外側に位置するように設け
てある。
【0013】容器本体10の上端部には、正面板11、
両側面板12,12、及び背面溝22を除く背面板13
にわたって、鍔27を形成してある。28は、鍔27よ
り上方に位置する正面板11、両側面板12,12、及
び背面板13の上端縁部である。
【0014】中蓋枠30は、中央部に開口31を形成し
た頂面板32と、頂面板32の周縁より下垂した周面板
33とを有する。頂面板32の外形は、容器本体10の
上端縁部28で囲まれる形状より若干大きく形成してあ
る。そして、容器本体10の背面溝13に対応して、凹
溝34を形成してある。
【0015】頂面板32の内面の周面板33の内側に
は、周面板33と所定の間隔(上端縁部28の肉厚より
若干大きい間隔)を隔てて、内周壁35を突設してあ
る。この周面板33と内周壁35との間に、容器本体1
0の上端縁部28が嵌挿されると共に、周面板33は容
器本体10の鍔27と当接する。そして、この中蓋枠3
0と容器本体10との嵌合状態及び当接状態を密にする
ことにより、容器本体10内の密閉性を高めることがで
きる。
【0016】また、頂面板32の内面の基端部側(凹溝
34側)には、一対の内側突片36と一対の外側突片3
7とを突設してある。各内側突片36の下端部には円弧
状に切欠孔38を設けてあり、各外側突片37の切欠孔
38に対応する部位には中蓋支持孔39を設けてある。
【0017】頂面板32の先端部側(容器本体10の正
面板11側)には、段部40を形成してある。この段部
40には、中蓋枠30の前後方向に向けて、ストッパ片
50を案内するための長孔41を穿設してある。また、
段部40の裏面には、長孔41の両側に、ストッパ片5
0を案内するために、一対の案内突条42を突設してあ
る。また、頂面板32は、開口周縁部43を、開口31
に向けて下方向に傾斜して形成してある。
【0018】中蓋44は、中蓋枠30の開口31を塞ぐ
ものであり、開口31と略同じ形状に形成してある。4
5は中蓋44の周縁部に形成した折曲縁部であり、この
折曲縁部45が中蓋枠30内面の開口周縁部42と当接
する。この中蓋44と中蓋枠30との当接状態を密にす
ることにより、容器本体10内の密閉性を高めることが
できる。
【0019】中蓋44の基端部側(凹溝34側)の折曲
縁部45には、取付片46を折曲して延成してある。取
付片46の両端部には、太軸部47と細軸部48とを連
続して突出形成してある。
【0020】太軸部47は前記内側突片36の切欠孔3
8に係合し、細軸部48は前記外側突片37の中蓋支持
孔39に挿入されている。そして、中蓋44は、中蓋枠
30により、容器本体10内側に回動可能に支持されて
いる。さらに、中蓋44は、太軸部47に套嵌したばね
49により、閉状態(折曲縁部45が中蓋枠30の開口
周縁部42と当接する状態)に付勢されている。
【0021】ストッパ片50は、中蓋44が不用意に開
かないようにするためのものである。ストッパ片50
は、つまみ部51、つまみ部51裏面側に突出し前記長
孔41内を移動する軸部52、軸部52に支持され中蓋
44側で断面L字状に折曲した形状を呈し、案内突条4
2,42間で案内される受け部53を有する。
【0022】そして、つまみ部51を容器本体10の背
面板13側に移動させると、受け部53が中蓋44の先
端部と当接し、中蓋44を下方向に押しても、中蓋44
が開くことはない。また、つまみ部51を容器本体10
の正面板11側に移動させると、受け部53と中蓋44
の先端部との係合状態が解かれ、ばね49の付勢力に抗
して中蓋44を下方向に押すことにより、中蓋44は太
軸部47及び細軸部48を軸として回動し、中蓋44を
開くことができる。
【0023】外蓋60は、頂面板61と、頂面板61の
周縁より下垂した周面板62とを有する。そして、外蓋
60は、中蓋枠30より若干大きく形成してあり、中蓋
枠30及び中蓋44を被覆する形状に形成してある。
【0024】頂面板61の基端部側(容器本体10の背
面板13側)には、幅長さを容器本体10の支持部23
の幅長さより若干長く形成した取付片63を延設してあ
る。この取付片63の両側壁64には透孔65を穿設し
てあり、この透孔65に支持部23の外蓋支持軸24を
挿入することにより、外蓋60は容器本体10に回動可
能に取り付けられる。
【0025】頂面板61内面の中蓋枠30の凹溝34に
対応する部位には、凹溝34内に配されるように、一対
の支持突片66を突設してある。支持突片66には、ペ
ダル連結部材支持孔67を穿設してある。
【0026】また、頂面板61内面の中央部には、消臭
剤を収納するために、矩形枠壁68を立設してある。矩
形枠壁68の正面側(容器本体10の正面板11側)に
は、係止孔69を穿設してあり、両側面側には軸孔70
を設けてある。
【0027】71は、矩形枠壁68の開口部を閉じる蓋
体である。蓋体71は、両側部に突設した軸部72を軸
孔70に挿入することにより、矩形枠壁68に回動可能
に取り付けられている。そして、蓋体71の正面部に突
設した係止突起73を係止孔69に嵌入させることによ
り、蓋体71は矩形枠壁68に開閉可能に嵌合させるこ
とができる。
【0028】74は蓋体71に設けた孔であり、矩形枠
壁68内に収納された消臭剤の芳香がこの孔74から拡
散され、ごみ容器内の異臭を消すことができる。
【0029】ペダル80は、外蓋60を開閉するための
ものであり、容器本体10の底面溝17内に配される。
ペダル80は、ペダル本体81と、ペダル本体81の先
端部に延設した踏み部82とを有する。
【0030】ペダル本体81の中央部の両側部には、支
軸83を突設してある。この支軸83は底面溝17のペ
ダル支持孔19に挿入されており、ペダル80は脚部1
6に回動可能に支持されている。
【0031】ペダル本体81の後端部には、ペダル連結
部材85と連結するために、断面円弧状の受け片84を
延設してある。踏み部82は、足で踏みやすいように、
幅広に形成してあり、容器本体10の凹入部21から臨
出している。
【0032】ペダル連結部材85は、ペダル80と連結
して外蓋60を開閉させるものであり、容器本体10の
背面溝22内に配されている。ペダル連結部材85は、
容器本体10の高さと略同じ長さを有している。
【0033】ペダル連結部材85の下端部には連結軸8
6を設けてあり、この連結軸86とペダル本体81の受
け片84とを係合させることにより、ペダル80とペダ
ル連結部材85とが連結する。
【0034】ペダル連結部材85の上端部には、容器本
体10と反対側(外側)に傾斜して、一対の支持片87
を延設してある。各支持片87の先端部の外側には外蓋
支持軸88を突設してあり、この外蓋支持軸88は外蓋
60のペダル連結部材支持孔67に挿入されている。
【0035】ペダル連結部材85には、ペダルストッパ
支持孔26と対応する位置より下の部位で、容器本体1
0と反対側に、挟持溝89を形成した挟持片90を突設
してある。
【0036】ペダルストッパ91は、ペダル80を踏ん
でも外蓋60が不用意に開かないようにするためのもの
である。ペダルストッパ91は、ストッパ部92と、ス
トッパ部92の両端部より屈曲した側部93とを有し、
略コ字状を呈している。
【0037】ペダルストッパ91の両側部92には外側
に向けて軸部94を突設してあり、軸部94は容器本体
10のペダルストッパ支持孔26に挿入することによ
り、容器本体10に回動可能に取り付けられている。ペ
ダルストッパ91のストッパ部94は、ペダル連結部材
85の挟持片90に着脱可能に嵌合する。
【0038】ペダルストッパ91のストッパ部92をペ
ダル連結部材85の挟持片90に嵌合させた状態におい
て、ペダル本体81の踏み部82側は容器本体10の底
面溝17と当接した状態にあり、ペダル本体81の後端
部及びペダル連結部材85の下端部は容器本体10の脚
部16の下端と略同じ位置にあり、支持片87は背面溝
22内にあり、その先端部が支持部23と当接してお
り、外蓋60は閉まった状態にある。
【0039】ストッパ部92と挟持片90との嵌合状態
を解き、踏み部82を踏むと、支軸83を軸としてペダ
ル80は回動し、ペダル連結部材85は背面溝22に沿
って上昇し、容器本体10に回動可能に支持されている
取付片63が、ペダル連結部材85との連結部である支
持突片66より外側に位置しているので、外蓋60がペ
ダル連結部材85により押し上げられ、外蓋支持軸24
を軸として、外蓋60を開くことができる。図9におい
て、踏み部82を踏んだ状態で、ペダル80は底面溝1
7と略平行状態にあるが、これは、外蓋60の開閉がス
ムーズに行えるように、ペダル80に遊びをもたせてあ
るからである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明のごみ用容器
は、容器本体に回動可能に支持されるペダルストッパと
ペダル連結部材とを着脱可能に嵌合するようにしてある
ので、ロック状態にあれば、ペダルを踏んでも外蓋が開
くことがなく、不用意な収容物の散乱を防ぐことができ
る。また、外蓋と容器本体、あるいは、外蓋、中蓋、及
び容器本体の密閉性を高めることにより、収容物の異臭
が漏れるのを防ぐことができる。さらに、外蓋に消臭剤
を取り付けておくと、消臭効果をより高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るごみ用容器の分解斜視図である。
【図2】外蓋の底面図である。
【図3】蓋体を取り付けた状態の図2のA−A線断面図
である。
【図4】中蓋枠の底面図である。
【図5】中蓋を取り付けた状態の図4のB−B線断面図
である。
【図6】容器本体の背面図である。
【図7】容器本体の縦断面図である。
【図8】外蓋を閉じた状態の中蓋を省略したごみ容器の
要部縦断面図である。
【図9】外蓋を開けた状態の中蓋を省略したごみ容器の
要部縦断面図である。
【符号の説明】
10 容器本体 17 底面溝 18 底面溝側壁 22 背面溝 23 支持部 44 中蓋 60 外蓋 61 外蓋頂面板 63 取付片 66 支持突片 80 ペダル 85 ペダル連結部材 87 支持片 90 挟持片 91 ペダルストッパ
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月25日(2000.12.
25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と外蓋とペダルとペダル連結部
    材とペダルストッパとを備え、容器本体は、背面溝及び
    底面溝と、背面溝の上端部を囲繞する支持部とを有し、
    外蓋は、頂面板内面の背面側に前記支持部に回動可能に
    取り付けられる取付片と、取付片より内側に位置する支
    持突片とを有し、ペダルは底面溝内に配されると共に、
    底面溝の側壁に回動可能に軸支され、その後端部でペダ
    ル連結部材と回動可能に連結されており、ペダル連結部
    材は、上端部で前記支持突片に連結される支持片と、背
    面部に突設した挟持片とを有し、背面溝内に配されてお
    り、ペダルストッパは、前記支持部に回動可能に支持さ
    れると共に、前記挟持片と着脱可能に嵌合し、ペダルス
    トッパと挟持片との嵌合状態を解き、ペダルを踏むこと
    により、ペダル連結部材が背面溝内をせり上がり、外蓋
    を開くようにしたことを特徴とするごみ用容器。
  2. 【請求項2】 容器本体と外蓋との間に中蓋を介在させ
    たことを特徴とする請求項1記載のごみ用容器。
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