JP2018111545A - ペダル開閉式ごみ箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使い勝手がよく、見苦しさや臭気の発散が防止されるペダル開閉式ごみ箱を提供する。【解決手段】 ごみ箱上部に設けたごみ投入口6に対し、蓋体10をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダル2の上下動により昇降する昇降部材により押し上げるごみ箱の蓋体に第2ごみ投入口17を設け、上記第2ごみ投入口を内側から閉塞する板体210の底面の外方にフランジ部211を延設したフラップ板12を蓋体の下方に向かって回動自在に設けるとともに、上記フラップ板に閉塞方向の付勢力を与えたプラスチック製のペダル開閉式ごみ箱において、フラップ板の板体を板体本210体とその周側に外嵌される外枠213から構成するともに、外枠の上端の内方にフランジ部214を延設し、外嵌時に外枠のフランジ部と板体本体の天面間に板体本体を覆う金属板Mを挟設可能とする。【選択図】 図15

Description

本願発明はごみ箱に関し、より詳細にはペダル開閉式のごみ箱の改良創作に関する。
ごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるペダル開閉式ごみ箱が公知である(例えば特許文献1、2)。
前記のごみ箱においては、ペダルを足先で踏み込むだけで蓋体を開放できるので、使い勝手がよく、広く使用されている。
特開2003−112801 特開2002−167001
前記のペダル開閉式ごみ箱はごみ箱上部に設けたごみ投入口が蓋体の開放により大きく露出するので大きなごみを投入するには便利であるが、小さなごみを捨てる場合でも一々蓋体を大きく開けなければならない煩わしさがあった。
前記の場合、この種のペダル開閉式のごみ箱がよく使われている台所を想定した場合、小さなごみを捨てる場合でもごみ投入口が蓋体の開放により大きく露出することは、中に捨てられた生ゴミが露出して、見苦しいだけでなく、臭気が発散するなどの好ましくない問題が生じた。
しかしながら、その一方、前記のペダル開閉式のごみ箱は手を触れずに蓋体を開閉できるので手の汚れが蓋体に付着しないという利点があった。
本願発明は以上の従来技術の問題点を解消したペダル開閉式ごみ箱を提供することを目的として創作されたものであり、ごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し、蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるごみ箱の蓋体に第2ごみ投入口を設け、上記第2ごみ投入口を内側から閉塞する板体の底面の外方にフランジ部を延設したフラップ板を蓋体の下方に向かって回動自在に設けるとともに、上記フラップ板に閉塞方向の付勢力を与えたプラスチック製のペダル開閉式ごみ箱において、フラップ板の板体を板体本体とその周側に外嵌される外枠から構成するともに、外枠の上端の内方にフランジ部を延設し、外嵌時に外枠のフランジ部と板体本体の天面間に板体本体を覆う金属板を挟設可能としたことをことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記のごみ箱において、金属板はステンレス板であることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、前記のごみ箱において、フラップ板の外枠の下端に係止突起を突設するとともに、板体のフランジ部に外枠の外嵌時に上記係止突起が係止される係止穴を設けることにより、外枠と板体の固定手段としたことを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、前記のごみ箱において、第2ごみ投入口は蓋体の前方に設けるとともに、第2ごみ投入口を閉塞する蓋体は回動端が蓋体の後方を向くように、枢支部を蓋体の前方に設けたことを特徴とする。
本願発明のごみ箱によれば、ペダル開閉式ごみ箱において、蓋体の前方に第2ごみ投入口を設けたので、小さなごみを捨てる場合は一々蓋体を大きく開けなけなくても、この第2ごみ投入口から捨てればよいので使い勝手がよく、見苦しさや臭気の発散が防止されるという効果が得られる。
また、この場合、第2ごみ投入口を閉塞するフラップ板は蓋体の下方に向かって回動自在に設けるとともに、閉塞方向の付勢力を与えているので、付勢力に抗して押し下げればワンタッチで開放することができ、ごみを持った手でそのままフラップ板を開放してごみを捨てることが可能な効果が得られる。
さらに、請求項4記載の発明の場合、第2ごみ投入口を閉塞するフラップ板を回動端が蓋体の後方を向くように枢支部を蓋体の前方に設けたので、フラップ板はごみ箱の前方を軸としてごみ箱の中央寄りに開くので、投入したごみがごみ箱本体の手前に偏ることが防止され、ごみ箱の内容積を充分活用できるという効果が得られる。
一方、フラップ板の板体本体を覆う金属板を配したので、手が触れるのは金属板なので手の汚れが付着しにくく、仮に付着しても一拭きすれば汚れを取り除くことができ、プラスチックのように汚れが滲み込むことがなく、手を用いてフラップ板を開閉する手段を備えているが、手を触れずに蓋体を開閉できるので手の汚れが蓋体に付着しないというペダル開閉式のごみ箱の利点を損なうことがない。
しかも、フラップ板の板体を板体本体とその周側に外嵌される外枠から構成するともに、外枠の上端の内方にフランジ部を延設し、外嵌時に外枠のフランジ部と板体本体の天面間に板体本体を覆う金属板を挟設可能としたので、金属板に取り付けのための特別な加工が不要となり、製造コストが低くて済む。また、この場合、金属板がなくてもフラップ板の機能には影響を与えず、同一の金型を用いて金属板付きのごみ箱とより低価格の金属板無しのごみ箱を製造することが可能となる。
前記の場合、低価格の金属板無しのごみ箱は外枠を用いないが、請求項3記載の発明は、フラップ板の外枠の下端に係止突起を突設するとともに、板体のフランジ部に外枠の外嵌時に上記係止突起が係止される係止穴を設けることにより、外枠と板体の固定手段としているので、金属板と外枠を用いないごみ箱の場合は、上記の係止穴は成型時に切り替えで埋めることができるので金型が一つで済む。
本願発明のペダル開閉式ごみ箱の被蓋状態の斜視図。 同上、使用方法を示す斜視図。 本願発明のペダル開閉式ごみ箱の断面図。 同上、底面図。 同上、背面図。 同上、蓋体の背面図。 同上、ごみ箱本体と蓋体の枢支部付近の斜視図。 同上、ごみ箱本体と蓋体の枢支部付近の斜視図。 同上、蓋体の平面図。 同上、蓋体の底面図。 同上、蓋体の第2ごみ投入口箇所の断面図。 同上、蓋体の第2ごみ投入口箇所の断面図。 同上、フラップ板の板体の平面図。 同上、フラップ板の外枠の底面図。 同上、フラップ板の分解斜視図。 同上、フラップ板の斜視図。
以下、本願発明のペダル開閉式の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。本願発明はごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げる公知のペダル開閉式ごみ箱に実施される。
図中符合1はプラスチック素材により構成されるごみ箱の本体を示す。ごみ箱本体1は上方をごみ投入口6として開口した断面矩形の有底の容器状のものであり、ごみ投入口に対し蓋体10が回動自在に設けられる。蓋体10はごみ投入口6端に枢支部11をもって開閉するように設けられるものであり、使用者において直接蓋体の端を持って開閉できる他、ペダル操作によっても開閉できる下記の機構が設けられる。
すなわち、ごみ箱本体1の後方の上下方向には昇降杆5が昇降自在に配され、ごみ箱本体の底部裏面に設けた枢支部7を支点として上下にシーソー状に回動する回動杆3の後端に、昇降杆の下端が枢支部4をもって連結されると共に、昇降杆の上端の当接部117Bが蓋体10の裏面の枢支部11近傍に設けた当接部113Bに当接するように配される(図3〜図8参照)。前記の回動杆3の前方には足踏み操作可能なペダル2がごみ箱の下方前方より突出されるものであり、ペダルの下降時に上昇する昇降杆5により蓋体10が押し開けられることとなる(図2(B)参照)。
この実施例においては、図7および図8に示すように昇降杆5の上端の当接部117Bに係合窓117Aを設けるとともに、蓋体10裏面の当接部113Bの中央から上記の係合窓117A内に進入して係合される係合突起113Aを設け、さらにペダル2の上昇時(非踏み込み時)には昇降杆5の上端の当接部117Bは閉じられた蓋体裏面の当接部113Bより離れる構成としている。
以上の構成を採用することにより、第一にペダルの下降時に上昇する昇降杆5により蓋体10が押し開けられた際に、同時に蓋体10裏面の当接部113Bの係合突起113Aが昇降杆5の係合窓117A内に進入して係合され、蓋体はペダル操作に追従して開閉される作用を、第二にペダルを離して昇降杆5が完全に下降した後は係合突起113Aと係合窓117Aの係合は解除され、蓋体はペダル操作からフリーとなり、使用者において自由に開閉できる作用を生じることとなる。
図中符号17は蓋体10に設けられる第2ごみ投入口であり、ここでは蓋体10の前方3分の1の領域内に開口している。上記第2ごみ投入口17は蓋体10の裏側に位置するフラップ板12により内側から閉塞される。
図13〜16は前記フラップ板12の詳細を示す図である。フラップ板12は底面の外方にフランジ部211を延設した板体210とその周側に外嵌される外枠213から構成される。外枠213の上端の内方にはフランジ部214が延設され、外嵌時に外枠のフランジ部と板体本体の天面間に板体本体を覆う金属板Mを挟設可能としている。ここでは、金属板Mとステンレス板を採用しており、必要に応じてステンレス板に抗菌処理を施してもよい。
前記の板体210と外枠213は外枠の下端に複数の係止突起215を突設するとともに、板体のフランジ部211に外枠の外嵌時に上記係止突起が係止される複数の係止穴212を設けることにより固定される。図中符号216は係止突起215に設けられる係止のための膨出部である。
前記フラップ板12は枢支部をもって蓋体の下方に向かって回動自在に設けられるが、ここでは枢支部を蓋体の前方に設け、フラップ板の回動端が蓋体の後方を向くようにしている。こうすることにより、フラップ板はごみ箱の前方を軸としてごみ箱の中央寄りに開くので、投入したごみがごみ箱本体の手前に偏ることが防止される(図2(A)、図3参照)。
前記の枢支部は、フラップ板12の板体210の前端に突設した軸座14、14の両端から突設した軸15、15を蓋体10の前方裏面に突設した軸受座13、13の軸孔に軸通することにより構成される(図10、図12参照)。
図中符号16、16は、フラップ板12に第2ごみ投入口の閉塞方向の付勢力を与えるためのねじりコイルバネである。このねじりコイルバネ16、16はコイル部が前記軸15、15に外挿され、一端を蓋体10の裏面に、他端をフラップ板12の裏面に当接させることによりフラップ板に蓋体方向に回動しようとする付勢力を与えている。
M 金属板
1 ごみ箱本体
2 ペダル
3 回動杆
4 枢支部
5 昇降杆
6 ごみ投入口
10 蓋体
11 枢支部
12 フラップ板
13 軸受座
14 軸座
15 軸
16 ねじりコイルバネ
17 第2ごみ投入口
210 板体
211 フランジ部
213 外枠
214 フランジ部

Claims (4)

  1. ごみ箱上部に設けたごみ投入口に対し、蓋体をごみ箱後端を枢支部として回動自在に設けるとともに、この蓋体をごみ箱下方に設けたペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるごみ箱の蓋体に第2ごみ投入口を設け、上記第2ごみ投入口を内側から閉塞する板体の底面の外方にフランジ部を延設したフラップ板を蓋体の下方に向かって回動自在に設けるとともに、上記フラップ板に閉塞方向の付勢力を与えたプラスチック製のペダル開閉式ごみ箱において、フラップ板の板体を板体本体とその周側に外嵌される外枠から構成するともに、外枠の上端の内方にフランジ部を延設し、外嵌時に外枠のフランジ部と板体本体の天面間に板体本体を覆う金属板を挟設可能としたことを特徴とするペダル開閉式ごみ箱。
  2. 金属板はステンレス板である請求項1記載のペダル開閉式ごみ箱。
  3. フラップ板の外枠の下端に係止突起を突設するとともに、板体のフランジ部に外枠の外嵌時に上記係止突起が係止される係止穴を設けることにより、外枠と板体の固定手段とした請求項1または2記載のペダル開閉式ごみ箱。
  4. 第2ごみ投入口は蓋体の前方に設けるとともに、第2ごみ投入口を閉塞する蓋体は回動端が蓋体の後方を向くように、枢支部を蓋体の前方に設けた請求項1から3のいずれかに記載のペダル開閉式ごみ箱。
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