JP2002096861A - 広口容器用蓋装置 - Google Patents

広口容器用蓋装置

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JP2002096861A
JP2002096861A JP2000283995A JP2000283995A JP2002096861A JP 2002096861 A JP2002096861 A JP 2002096861A JP 2000283995 A JP2000283995 A JP 2000283995A JP 2000283995 A JP2000283995 A JP 2000283995A JP 2002096861 A JP2002096861 A JP 2002096861A
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JP
Japan
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inner cap
wide
container
cap
mouth
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JP2000283995A
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Inventor
Hitoaki Yoshida
仁昭 吉田
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Tenryu Chemical Industry Co Ltd
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Tenryu Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】合成樹脂製のインナーキャップ2と金属板製の
アウターキャップ3とからなる広口容器用蓋装置1にお
いて、インナーキャップ2の樹脂臭が充填物に移ること
を防止する。 【手段】インナーキャップ2は、低密度ポリエチレンに
エラストマーを混入して軟質化した素材からなってお
り、このため、広口容器Aの開口縁に密着してシール性
を確保できる。インナーキャップ2における凹所2cの
下面に、アルミ箔5のように無臭性が確立している素材
を貼る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、清酒のような飲料
の包装に多用されている広口容器用の蓋装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】広口容器の密封手段としては、一般に、
アルミ板やブリキ板のような金属板で製造された蓋が使
用されている。この蓋の外周部には、広口容器における
口部の外周面に形成した環状突起にかしめ付けられる筒
部を形成しており、筒部に、開封用のタブを設けてい
る。
【0003】また、広口容器とのシール性を確保するた
め、蓋のうち広口容器の口部頂面に重なる部分にパッキ
ン材を環状に塗着している。更に、合成樹脂製のオーバ
ーキャップを装着することも多い。
【0004】ところで、前記したパッキン材には発泡性
PVCが多用されているが、PVCは組成中に塩素を含
むため、内容物を消費した後にゴミとして廃棄された蓋
を焼却するに際して、ダイオキシンを発生させる虞があ
る。
【0005】そこで、PVCの使用を回避しつつシール
性を確保した蓋装置の開発が要請されている。この要請
に応えるため、2つの方向からのアプローチが成されて
いる。第1のアプローチは塩素を含まないパッキン材を
使用することであり、例えばアクリル系の発泡性樹脂が
提案されている。
【0006】第2のアプローチは、蓋装置を、容器の口
部に嵌まる合成樹脂製のインナーキャップと、このイン
ナーキャップに外側から被さる金属板製アウターキャッ
プとで構成し、インナーキャップを、例えば低密度ポリ
エチレンにエラストマーを混合した樹脂のように、塩素
を含まない軟質樹脂製とするものである(例えば、実開
昭61- 141244号公報、実開平1-9154号、実開平1-9155
号、特開2000-191002 号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】第2のアプローチに係
る蓋装置は、開封した後に広口容器をインナーキャップ
で再封止することができ、また、アウターキャップは金
属板のみからなるため、アウターキャップのリサイクル
も容易である(従来品はパッキン材を蓋から分別し難い
ため、蓋を金属資源としてリサイクルするのが難しかっ
た)。
【0008】インナーキャップとしてポリエチレンを使
用しているのは、シール性や安全性(無毒)を確保でき
るためであるが、通常のポリエチレンは僅かながら臭い
があるため、飲料包装用広口容器における蓋装置のイン
ナーキャップとしては不向きである。このため、無臭性
のポリエチレンが使用されている。
【0009】しかし、人間の嗅覚は極めて敏感であり
(もちろん個人差はあるが)、臭いセンサーで検知でき
ない程の薄い濃度でも嗅ぎ分けることのできる人は多く
存在している。このため、無臭性ポリエチレンの場合、
無臭性とは言いつつも絶対的な信頼を得るまでには至っ
ていないのが実情である。
【0010】特に、清酒やワインのようなアルコール飲
料の包装に使用する広口容器用の蓋装置の場合、インナ
ーキャップの臭いが広口容器内に放散され易いため、清
酒メーカーなどのユーザーの不安を完全に払拭するのが
困難である。
【0011】本発明は、この現状を改善することを課題
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る蓋装置は、
広口容器の口部を塞ぐ塩素非含有合成樹脂製のインナー
キャップと、前記インナーキャップに外側から被さる金
属板製のアウターキャップとを備えている。
【0013】そして、前記インナーキャップのうち少な
くとも広口容器の頂面に重なる部分は、シール性の高い
合成樹脂からなっており、更に、インナーキャップのう
ち少なくとも広口容器の内部に臨む面は無臭層で形成さ
れている一方、前記アウターキャップの外周部には、広
口容器における口部の外周に形成された環状突起にかし
め付けられる筒部が形成されている。ここでいう無臭層
とは、無臭性が確立している素材からなる層を言う。
【0014】アルミ箔やポリエチレンテレフタレート
(PET)は無臭性素材としての評価が確率している。
そこで、請求項2の発明では、請求項1の構成におい
て、前記インナーキャップは、その全体が低密度ポリエ
チンを主体とした軟質合成樹脂からなっており、このイ
ンナーキャップのうち広口容器の内部に臨む下面に、無
臭層としてアルミ箔又はポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(若しくはシート)を一体に貼着している。
【0015】
【発明の作用・効果】本発明によると、インナーキャッ
プの全部または一部が臭いを発生させる虞のある合成樹
脂で製造されていても、無臭層の存在により、臭いが広
口容器の内部に放散されることを防止又は著しく抑制す
ることができる。
【0016】このため、合成樹脂製インナーキャップと
金属板製アウターキャップとからなる蓋装置において、
信頼性を格段に向上することができる。なお、インナー
キャップを無臭性ポリエチレンで製造することと本願発
明とを併用すると、臭いをより確実に遮断できる。
【0017】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面(図
1〜図7)に基づいて説明する。
【0018】(1).第1実施形態(図1〜図3) 図1〜図3では第1実施形態を示している。図1(A)
は蓋装置1を広口容器Aから分離した状態での正断面
図、図1(B)は平面図である。広口容器Aにおける口
部の外周面には環状突起A1が形成されている。
【0019】蓋装置1は、広口容器Aの開口部に嵌合す
る合成樹脂製のインナーキャップ2と、これに外側から
被さるアウターキャップ3とで構成されている。アウタ
ーキャップ3はアルミ等の金属板製であり、その外周に
は筒部3aを形成している。筒部3aには開封用タブの
一例としてプルリング4を一体に連設している。図示し
ていないが、筒部3aのうちプルリングの付け根箇所に
は、当該筒部3aを引き裂くための切線又はスコアーを
形成している。
【0020】インナーキャップ2は低密度ポリエチレン
にエラストマーを混合して軟質化した素材を使用してい
る。インナーキャップ2には、広口容器Aの環状突起A
1に外側から嵌まる外筒部2aと、広口容器Aの口部に
内側から嵌まる中栓部2bとを形成している。外筒部2
aは、下方に行くに従って厚さが薄くなるように設定し
ている。なお、シール性だけから見たら、外筒部2aや
中栓部2bは必ずしも必要はない。
【0021】インナーキャップ2のうち中栓部2bで囲
われた部位は下向きに凹んだ凹所2cになっており、こ
の凹所2cの下面に無臭層としてアルミ箔5を一体に設
けている。アルミ箔5は中栓部2bの内側面まで延びて
いる(中栓部2bの下端面まで延ばすとより好まし
い)。アルミ箔5を一体に設ける手段の一例として、図
2でインサート成形法による貼着方法を示している。
【0022】すなわち、一対の金型6,7の合わせ面に
形成されたキャビティに溶融樹脂を注入してインナーキ
ャップ2を成形する射出成形法において、インナーキャ
ップ2の下面を形成する金型7にアルミ箔5を予めイン
サートしておき(アルミ箔5は真空吸着等によって金型
7に固定されている)、その状態でキャビティに溶融し
た樹脂を注入するものである。加圧成形法によってイン
サート成形することも可能である。
【0023】アルミ箔5をインナーキャップ2に一体に
設ける方法としては、接着剤によって接着したり、超音
波融着法や高周波融着法等の各種融着手段で融着したり
しても良い。融着する場合は、アルミ箔の上面に樹脂膜
をコーティングしておくのが好ましい。また、アルミ等
の金属膜を蒸着することも可能である。アルミ箔を使用
する場合、その外周縁にタブを設けて、廃棄時にアルミ
箔5を引き剥がしできるようにしても良い。
【0024】図3に示すように、アウターキャップ3の
筒部3aを広口容器Aの環状突起A1に対してかしめ付
けると、広口容器Aは蓋装置1によって密封される。本
実施形態の場合、インナーキャップ2とアウターキャッ
プ3とはその全面にわたって密着しているが、インナー
キャップ2の凹所2cとアウターキャップ3との間に隙
間を空けても良い。また、凹所2cの上面に放射状や環
状等の補強リブを形成することも可能である。
【0025】以上の説明から既に理解できるように、イ
ンナーキャップ2のうち広口容器Aの内部に面した部分
の殆どが無臭のアルミ箔で覆われているため、仮にイン
ナーキャップ2が臭いを発生する素材からなっていて
も、その臭いが広口容器Aの内部に籠もったり、清酒等
の内容物に臭いが移ることを防止できる。
【0026】プルリング4を引き起こして開封した後
は、インナーキャップ2で再度封止することができる。
【0027】(2).第2実施形態(図4) 図4に示す第2実施形態では、インナーキャップ2のう
ち広口容器Aに臨む面の全体に、無臭層としてPETフ
ィルム(又はシート)8を一体に設けている。この例で
はインナーキャップ2は広口容器Aの内部に全く露出し
ないので、臭気遮断機能はより確実なものとなる。
【0028】PETフィルム8は、大きな面積の素材フ
ィルムを素材とした真空成形法により、安価に量産する
ことができる。
【0029】(3).第3実施形態(図5) 図5に示す第3実施形態では、インナーキャップ2を、
広口容器Aの口部内にきっちり嵌まる面積の本体シート
9と、この本体シート9の外周部にインサート成形法に
よって一体成形したリング部10とで構成している。
【0030】本体シート10はPET製であり、リング
部10はポリエチレンを主体としている。本体シート9
には放射状や環状等の補強リブを設けるのが好ましい。
一点鎖線で示すように、インナーキャップ2の外筒部2
aに引き起こし用のタブ11を設けても良い(この点は
他の実施形態も同じである)。
【0031】(4).第4〜第5実施形態(図6) 図6(A)に示す第4実施形態では、インナーキャップ
2の凹所2cに引き起こし用のタブ11を設けている。
このようにすると、インナーキャップ2が広口容器Aに
きっちり嵌合する場合でも、容易に着脱できる利点があ
る。
【0032】図6(B)に示す第5実施形態では、アル
ミ箔5はインナーキャップ2における中栓部2bの外周
面まで広がっている。
【0033】(5).第6実施形態(図7) 図7(A)に示す第6実施形態では、インナーキャップ
2の本体12をPETシートによって広口容器Aの口部
全体に広がる大きさに形成し、本体12のうち広口容器
Aの口部頂面に対向した面に、ポリエチレン等の塩素非
含有の軟質樹脂からなるシールリング13を一体成形し
ている。
【0034】本体12はPETシートの射出成形で製造
しても良いし、PETを素材として射出成形によって製
造しても良い。また、シールリング13は本体12にイ
ンサート成形法で一体成形しても良い。本体12を射出
成形法で製造する場合、シールリング13を二色成形法
によって本体12に一体成形しても良い。
【0035】インナーキャップ2の本体12が広口容器
Aの口部全体に被さる場合は、シール性はインナーキャ
ップ2のみによって確保できるため、図7(B)に変形
例として示すように、アウターキャップ3をリング状に
形成して、その内周縁にプルリング4等のタブを設ける
ことも可能である。この形態によると、単位面積当たり
の素材板からのアウターキャップ3の製造するに際して
歩留りを向上できる。また、パーツフィーダによる移送
もスムースに行える。
【0036】(6). その他 本発明は上記の実施形態の他に様々に具体化できる。例
えばインナーキャップの素材はポリエチレンには限ら
ず、ポリプロピレンに適宜の可塑剤を添加した樹脂のよ
うな他の樹脂も使用できる。
【0037】(7).関連発明(図8) 図8では広口容器蓋装置に関する他の発明を示してい
る。すなわち、この発明では、広口容器Aの外周のうち
開口縁寄りの部分に環状突起A2を設け、広口容器Aに
嵌合したねじ筒15を前記環状突起A1で上向き移動不
能に保持し、更に、ねじ蓋16を前記ねじ筒15にねじ
込むことによって封止している。ねじ蓋16にはパッキ
ン17を嵌め込んでいる。
【0038】ねじ筒15の下端には、ピルファープルー
フバンド18がブリッジ群19を介して一体に設けられ
ており、ピルファープルーフバンド18に設けた係止片
20は、ねじ筒15の段部15aに下方から係合してい
る。ねじ筒15の下端には、下向きに延びるグリップ部
15bが一体成形されている。グリップ部15bは、ね
じ蓋16のねじ込み・ねじ戻しに際して、ねじ筒15を
回転不能に保持するためのものである。
【0039】ねじ筒15には、リサイクルを容易にする
ため引き裂き用の弱化線20を設けている(下方にスラ
イドさせて容器から抜き外す構成も可能である)。
【0040】この図8の発明によると、広口容器Aの外
周に雄ねじを形成しなくても、ねじ蓋16によって確実
に密封し、かつ、簡単に開封することができる。なお、
ピルファープルーフ機能は無くても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は第1実施形態の平面図、 (B)は同じく分
離断面図である。
【図2】第1実施形態のインナーキャップ2製造過程を
示す図である。
【図3】第1実施形態の使用状態の断面図である。
【図4】第2実施形態を示す断面図である。
【図5】第3実施形態を示す断面図である。
【図6】第4実施形態を及び第5実施形態を示す断面図
である。
【図7】第6実施形態を示す断面図である。
【図8】広口容器用の他の蓋装置を示す断面図である。
【符号の簡単な説明】
1:蓋装置 2:インナーキャップ 3:アウター
キャップ 5:アルミ箔 8:PETフィルム
9:本体部 10:リング部 12:本体 13:シー
ルリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上向きに開口した広口容器の口部を封止す
    る蓋装置であって、 前記広口容器の口部を塞ぐ塩素非含有合成樹脂製のイン
    ナーキャップと、前記インナーキャップに外側から被さ
    る金属板製のアウターキャップとを備えており、 前記インナーキャップのうち少なくとも広口容器の頂面
    に重なる部分は、シール性の高い合成樹脂からなってお
    り、更に、インナーキャップのうち少なくとも広口容器
    の内部に臨む面は無臭層で形成されている一方、 前記アウターキャップの外周部には、広口容器における
    口部の外周に形成された環状突起にかしめ付けられる筒
    部が形成されている、広口容器用蓋装置。
  2. 【請求項2】前記インナーキャップは、その全体が低密
    度ポリエチンを主体とした軟質合成樹脂からなってお
    り、このインナーキャップのうち広口容器の内部に臨む
    下面に、無臭層としてアルミ箔又はポリエチレンテレフ
    タレートフィルム(若しくはシート)を一体に貼着して
    いる、請求項1に記載した広口容器用蓋装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011512304A (ja) * 2008-02-21 2011-04-21 エクソリューション ゲーエムベーハー 容器の蓋

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