JP2002093626A - 雑音吸収具 - Google Patents
雑音吸収具Info
- Publication number
- JP2002093626A JP2002093626A JP2000279679A JP2000279679A JP2002093626A JP 2002093626 A JP2002093626 A JP 2002093626A JP 2000279679 A JP2000279679 A JP 2000279679A JP 2000279679 A JP2000279679 A JP 2000279679A JP 2002093626 A JP2002093626 A JP 2002093626A
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- Japan
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- noise
- cover
- absorbing device
- electric wire
- container
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じてプリント基板等に装着、解放自
在な円筒状の雑音吸収具を提供することを目的とする。 【解決手段】 半円筒状のカバー２内に半円筒状の磁性
体弾性片１２を収容し、これ等の２つのカバーを組み合
せて円筒状と成す雑音吸収具であって、カバー側面１３
に掛止め溝６を設け、別体の固定具１４に掛止め溝６に
係合する掛止め爪１５を設けたものである。
在な円筒状の雑音吸収具を提供することを目的とする。 【解決手段】 半円筒状のカバー２内に半円筒状の磁性
体弾性片１２を収容し、これ等の２つのカバーを組み合
せて円筒状と成す雑音吸収具であって、カバー側面１３
に掛止め溝６を設け、別体の固定具１４に掛止め溝６に
係合する掛止め爪１５を設けたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線に流れる雑音
電流あるいは電線が発する雑音電磁波を吸収する雑音吸
収具に関する。
電流あるいは電線が発する雑音電磁波を吸収する雑音吸
収具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、電線に流れる雑音電流あるい
は電線が発する雑音電磁波を吸収する雑音吸収具のプリ
ント基板等への固定手法としては、例えば特開平７−１
４８８４２号で知られている。図５は従来の雑音吸収具
の図である。
は電線が発する雑音電磁波を吸収する雑音吸収具のプリ
ント基板等への固定手法としては、例えば特開平７−１
４８８４２号で知られている。図５は従来の雑音吸収具
の図である。
【０００３】雑音吸収具は、電線の周囲を強磁性体で包
囲して使用されるが、この雑音吸収具が周辺部品にぶつ
かったりしない様に、プリント基板等に固定する場合が
あり、図５に示すように、この雑音吸収具にはカバー２
２のカバー側面２３に取付け爪２４が設けてあり、雑音
吸収具をプリント基板等に取付け及び取外しが可能であ
る。
囲して使用されるが、この雑音吸収具が周辺部品にぶつ
かったりしない様に、プリント基板等に固定する場合が
あり、図５に示すように、この雑音吸収具にはカバー２
２のカバー側面２３に取付け爪２４が設けてあり、雑音
吸収具をプリント基板等に取付け及び取外しが可能であ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述す
る雑音吸収具は、カバー２２本体に取付け爪２４を設け
ている為、プリント基板等に取り付けずに使用する場合
は、逆に邪魔になる。又、取付け爪２４はプリント基板
等に取付け及び取外しを可能とする為に、部分的に細く
なっており、雑音吸収具本体を輸送するときに折れた
り、変形したりする可能性がある。
る雑音吸収具は、カバー２２本体に取付け爪２４を設け
ている為、プリント基板等に取り付けずに使用する場合
は、逆に邪魔になる。又、取付け爪２４はプリント基板
等に取付け及び取外しを可能とする為に、部分的に細く
なっており、雑音吸収具本体を輸送するときに折れた
り、変形したりする可能性がある。
【０００５】そこで、本発明は上述する従来の問題点を
解決し、必要なときに容易にプリント基板等に装着固定
することが出来、装着しない時は通常の円筒状となる雑
音吸収具を提供することである。
解決し、必要なときに容易にプリント基板等に装着固定
することが出来、装着しない時は通常の円筒状となる雑
音吸収具を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】目的を達成するために本
発明では、半筒状の２つの強磁性体を、２つの容器状の
カバーにそれぞれ収容し、２つの容器状のカバーを合わ
せることで、カバーに収納されている２つの強磁性体が
中空部を形成するとともに閉磁路を形成し、電線の一部
を閉磁路を形成した２つの強磁性体で包囲することによ
って、電線に流れる雑音電流あるいは電線が発する雑音
電波を吸収する構成の雑音吸収具において、カバーの側
面あるいは周囲上に、掛止め溝を設け、プリント基板等
に固定するための固定具には、カバーの掛止め溝に掛け
止めする為の掛止め爪を設ける。又、カバーの掛止め溝
の周囲には、固定具の掛止め爪をカバーの掛止め溝に掛
ける時に挿入し易い様に挿入ガイドリブと、固定具と雑
音吸収具本体と接触する部分には、雑音吸収具本体を固
定具に確実に固定するための弾性片を設けた構成とす
る。
発明では、半筒状の２つの強磁性体を、２つの容器状の
カバーにそれぞれ収容し、２つの容器状のカバーを合わ
せることで、カバーに収納されている２つの強磁性体が
中空部を形成するとともに閉磁路を形成し、電線の一部
を閉磁路を形成した２つの強磁性体で包囲することによ
って、電線に流れる雑音電流あるいは電線が発する雑音
電波を吸収する構成の雑音吸収具において、カバーの側
面あるいは周囲上に、掛止め溝を設け、プリント基板等
に固定するための固定具には、カバーの掛止め溝に掛け
止めする為の掛止め爪を設ける。又、カバーの掛止め溝
の周囲には、固定具の掛止め爪をカバーの掛止め溝に掛
ける時に挿入し易い様に挿入ガイドリブと、固定具と雑
音吸収具本体と接触する部分には、雑音吸収具本体を固
定具に確実に固定するための弾性片を設けた構成とす
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、半筒状の２つの強磁性体を、２つの容器状のカバー
にそれぞれ収容し、２つの容器状のカバーをヒンジで結
合して組み合わせることで、カバーに収納されている２
つの強磁性体が中空部を形成するとともに閉磁路を形成
し、電線の一部を閉磁路を形成した２つの強磁性体で包
囲することによって、電線に流れる雑音電流あるいは電
線が発する雑音電波を吸収する構成の雑音吸収具であっ
て、容器状のカバーの側面に掛止め溝を有し、別体の固
定具に結合する掛止め爪を有することを特徴とする雑音
吸収具であり、固定具をプリント基板等に取付け、固定
具の掛止め爪と雑音吸収具本体の掛止め溝を掛け止めす
る事により、雑音吸収具本体をプリント基板等に容易に
固定することができるという作用を有する。
は、半筒状の２つの強磁性体を、２つの容器状のカバー
にそれぞれ収容し、２つの容器状のカバーをヒンジで結
合して組み合わせることで、カバーに収納されている２
つの強磁性体が中空部を形成するとともに閉磁路を形成
し、電線の一部を閉磁路を形成した２つの強磁性体で包
囲することによって、電線に流れる雑音電流あるいは電
線が発する雑音電波を吸収する構成の雑音吸収具であっ
て、容器状のカバーの側面に掛止め溝を有し、別体の固
定具に結合する掛止め爪を有することを特徴とする雑音
吸収具であり、固定具をプリント基板等に取付け、固定
具の掛止め爪と雑音吸収具本体の掛止め溝を掛け止めす
る事により、雑音吸収具本体をプリント基板等に容易に
固定することができるという作用を有する。
【０００８】本発明の請求項２に記載の発明は、請求項
１に記載の雑音吸収具において、雑音吸収具本体が固定
具と接触する部分の固定具には、弾性片を設けた構成と
したものであり、雑音吸収具本体がその弾性片によって
押し上げられ、掛止め溝に固定具の掛止め爪が確実に固
定されるという作用を有する。
１に記載の雑音吸収具において、雑音吸収具本体が固定
具と接触する部分の固定具には、弾性片を設けた構成と
したものであり、雑音吸収具本体がその弾性片によって
押し上げられ、掛止め溝に固定具の掛止め爪が確実に固
定されるという作用を有する。
【０００９】本発明の請求項３に記載の発明は、請求項
１または請求項２に記載の雑音吸収具において、容器状
のカバーの掛止め溝の両側に、挿入ガイドリブを設けた
構成としたものであり、雑音吸収具本体の掛止め溝に固
定具の掛止め爪を挿入する際のガイドの作用と、挿入後
に、雑音吸収具がズレて外れないようにする作用を有す
る。
１または請求項２に記載の雑音吸収具において、容器状
のカバーの掛止め溝の両側に、挿入ガイドリブを設けた
構成としたものであり、雑音吸収具本体の掛止め溝に固
定具の掛止め爪を挿入する際のガイドの作用と、挿入後
に、雑音吸収具がズレて外れないようにする作用を有す
る。
【００１０】（実施の形態１）次に、本発明の実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【００１１】図１は本発明の実施の形態１における雑音
吸収具の分解斜視図、図２は本発明の実施の形態１にお
ける固定具の斜視図、図３は図１の雑音吸収具を図２の
固定具を用いてプリント基板等に装着した状態を表わす
断面図、図４は図３に直交する面の断面図である。
吸収具の分解斜視図、図２は本発明の実施の形態１にお
ける固定具の斜視図、図３は図１の雑音吸収具を図２の
固定具を用いてプリント基板等に装着した状態を表わす
断面図、図４は図３に直交する面の断面図である。
【００１２】この雑音吸収具は、図１に示すように凹溝
８を持ち、その側端を接触面９とする、すなわち半筒状
で開磁路の２つの強磁性体１と、この２つの強磁性体１
をそれぞれ収容し、かつ、それぞれヒンジ３で結合した
２つの半円筒状容器のカバー２より構成される。さら
に、一方のカバー２のカバー側面１３には、後述する掛
止め爪１５と係合するための掛止め溝６を設け、挿入ガ
イドリブ７を掛止め溝６の左右両側に設ける。掛止め溝
６の補強と掛止め爪１５の案内のためである。２つのカ
バー２を合わせることで、カバーに収納されている２つ
の開磁路の強磁性体１は中空部を形成するとともに閉磁
路を形成し、電線の一部を閉磁路を形成した２つの強磁
性体１で包囲することによって、電線に流れる雑音電流
あるいは電線が発する雑音電磁波を吸収するようになっ
ている。
８を持ち、その側端を接触面９とする、すなわち半筒状
で開磁路の２つの強磁性体１と、この２つの強磁性体１
をそれぞれ収容し、かつ、それぞれヒンジ３で結合した
２つの半円筒状容器のカバー２より構成される。さら
に、一方のカバー２のカバー側面１３には、後述する掛
止め爪１５と係合するための掛止め溝６を設け、挿入ガ
イドリブ７を掛止め溝６の左右両側に設ける。掛止め溝
６の補強と掛止め爪１５の案内のためである。２つのカ
バー２を合わせることで、カバーに収納されている２つ
の開磁路の強磁性体１は中空部を形成するとともに閉磁
路を形成し、電線の一部を閉磁路を形成した２つの強磁
性体１で包囲することによって、電線に流れる雑音電流
あるいは電線が発する雑音電磁波を吸収するようになっ
ている。
【００１３】つぎに、本発明の重要な特徴である、雑音
吸収具本体を固定具１４を用いてプリント基板２１等に
装着する構成について説明する。固定具１４には、雑音
吸収具本体を掛止めする為の掛止め爪１５を設け、掛止
めした後に雑音吸収具本体が外れ難くする為とガタツキ
を防止する為に雑音吸収具本体と接触する部分に弾性片
１６を所有する。また、プリント基板２１等に固定する
為に、図２（ａ）に示すビス穴１７を設け、ビス等によ
り固定する。
吸収具本体を固定具１４を用いてプリント基板２１等に
装着する構成について説明する。固定具１４には、雑音
吸収具本体を掛止めする為の掛止め爪１５を設け、掛止
めした後に雑音吸収具本体が外れ難くする為とガタツキ
を防止する為に雑音吸収具本体と接触する部分に弾性片
１６を所有する。また、プリント基板２１等に固定する
為に、図２（ａ）に示すビス穴１７を設け、ビス等によ
り固定する。
【００１４】または、図２（ｂ）に示す基板掛止め爪１
８を設け、プリント基板２１等の爪穴に係合させて装着
する。この時、プリント基板２１等とのガタツキを防止
する為に、基板用弾性片１９を設ける。これにより、プ
リント基板２１等と固定具１４が確実に固定される。
８を設け、プリント基板２１等の爪穴に係合させて装着
する。この時、プリント基板２１等とのガタツキを防止
する為に、基板用弾性片１９を設ける。これにより、プ
リント基板２１等と固定具１４が確実に固定される。
【００１５】雑音吸収具本体のカバー２には、固定具１
４の掛止め爪１５を掛け止めする為の掛止め溝６を設
け、カバー２の掛止め溝６の周囲には、固定具の掛止め
爪１５をカバー２の掛止め溝６に掛ける時に挿入し易い
様に挿入ガイドリブ７を設ける。この挿入ガイドリブ７
により、固定具１４と雑音吸収具本体をスムーズに掛止
めする事が可能となり、掛止めした後に横にずれて外れ
ない様にする役目も担う。これにより固定具１４と雑音
吸収具本体とが確実に固定出来る。
４の掛止め爪１５を掛け止めする為の掛止め溝６を設
け、カバー２の掛止め溝６の周囲には、固定具の掛止め
爪１５をカバー２の掛止め溝６に掛ける時に挿入し易い
様に挿入ガイドリブ７を設ける。この挿入ガイドリブ７
により、固定具１４と雑音吸収具本体をスムーズに掛止
めする事が可能となり、掛止めした後に横にずれて外れ
ない様にする役目も担う。これにより固定具１４と雑音
吸収具本体とが確実に固定出来る。
【００１６】以上により、雑音吸収具本体をプリント基
板等に確実に固定する事が可能となる。
板等に確実に固定する事が可能となる。
【００１７】雑音吸収具本体のカバー側面１３に掛止め
溝６および挿入ガイドリブ７を設ける為の十分な面積を
所有していれば、前述の様な構成で良いが、そうでない
場合は、図４に示すように、カバーの基板弾性片１９上
に掛止め溝６と挿入ガイドリブ７を設けても十分に固定
は可能である。
溝６および挿入ガイドリブ７を設ける為の十分な面積を
所有していれば、前述の様な構成で良いが、そうでない
場合は、図４に示すように、カバーの基板弾性片１９上
に掛止め溝６と挿入ガイドリブ７を設けても十分に固定
は可能である。
【００１８】
【発明の効果】必要なときに容易にプリント基板等に固
定することが出来、固定しない時は通常の円筒状の雑音
吸収具を提供することである。
定することが出来、固定しない時は通常の円筒状の雑音
吸収具を提供することである。
【図１】本発明の実施の形態１における雑音吸収具の分
解斜視図
解斜視図
【図２】本発明の実施の形態１における固定具の斜視図
【図３】図１の雑音吸収具を図２の固定具を用いてプリ
ント基板等に装着した状態を表わす断面図
ント基板等に装着した状態を表わす断面図
【図４】図３に直交する面の断面図
【図５】従来の雑音吸収具の図
１ 強磁性体 ２、２２ カバー ３ ヒンジ ４ 磁性体掛止爪 ５ 磁性体掛止凹部 ６ 掛止め溝 ７ 挿入ガイドリブ ８ 凹溝 ９ 接触面 １０ フック １１ フック凸部 １２ 磁性体弾性片 １３ カバー側面 １４ 固定具 １５ 掛止め爪 １６ 弾性片 １７ ビス穴 １８ 基板掛止め爪 １９ 基板弾性片 ２０ カバー周囲 ２１ プリント基板 ２４ 取付け爪
フロントページの続き Ｆターム(参考） 4E353 AA16 AA17 AA21 AA30 BB05 CC01 CC13 CC32 CC34 DD06 DD10 DD11 DR02 DR29 DR34 DR36 DR44 DR56 GG09 GG21 5E070 AA20 AB01 BA18 DB02 DB06 5E321 AA31 CC01 CC06 CC09 CC21 GG09
Claims (3)
- 【請求項１】半筒状の２つの強磁性体を、２つの容器状
のカバーにそれぞれ収容し、前記２つの容器状のカバー
をヒンジで結合して組み合わせることで、カバーに収納
されている２つの強磁性体が中空部を形成するとともに
閉磁路を形成し、電線の一部を前記閉磁路を形成した２
つの強磁性体で包囲することによって、電線に流れる雑
音電流あるいは電線が発する雑音電波を吸収する構成の
雑音吸収具であって、前記容器状のカバーの側面に掛止
め溝を有し、別体の固定具に前記掛止め溝に結合する掛
止め爪を有することを特徴とする雑音吸収具。 - 【請求項２】前記雑音吸収具の前記カバーが前記固定具
に接触する部分に弾性片を設けたことを特徴とする請求
項１の雑音吸収具。 - 【請求項３】前記掛止め溝の両側に挿入ガイドリブを設
けたことを特徴とする請求項１又は請求項２の雑音吸収
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000279679A JP2002093626A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 雑音吸収具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000279679A JP2002093626A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 雑音吸収具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002093626A true JP2002093626A (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=18764646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000279679A Pending JP2002093626A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 雑音吸収具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002093626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011040504A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Tamura Seisakusho Co Ltd | トランス |
| CN109661357A (zh) * | 2016-07-08 | 2019-04-19 | Edgewell个人护理品牌有限责任公司 | 废物处置装置和盒接口 |
| JP2020191314A (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | 竹内工業株式会社 | ノイズ吸収装置の支持装置 |
-
2000
- 2000-09-14 JP JP2000279679A patent/JP2002093626A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011040504A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Tamura Seisakusho Co Ltd | トランス |
| CN109661357A (zh) * | 2016-07-08 | 2019-04-19 | Edgewell个人护理品牌有限责任公司 | 废物处置装置和盒接口 |
| JP2020191314A (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | 竹内工業株式会社 | ノイズ吸収装置の支持装置 |
| JP7286145B2 (ja) | 2019-05-20 | 2023-06-05 | 竹内工業株式会社 | ノイズ吸収装置の支持装置 |
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