JP2002092130A - デジタルペーパーを用いた申込システムおよび申込方法 - Google Patents

デジタルペーパーを用いた申込システムおよび申込方法

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JP2002092130A
JP2002092130A JP2000282791A JP2000282791A JP2002092130A JP 2002092130 A JP2002092130 A JP 2002092130A JP 2000282791 A JP2000282791 A JP 2000282791A JP 2000282791 A JP2000282791 A JP 2000282791A JP 2002092130 A JP2002092130 A JP 2002092130A
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digital paper
paper
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Yukihiko Iseya
之彦 伊勢谷
Kenji Takahashi
賢司 高橋
Masami Ono
政美 大野
Toshiyuki Minowa
寿幸 美濃和
Yoshitaka Yamada
嘉貴 山田
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ入力時に入力ミスが実質的に発
生することなく、且つ多数の複写式帳票を設置する必要
のない申込方法。 【解決手段】 デジタルペーパー(1)の表示部(4)
に申込案内情報を表示させる。表示部に表示された申込
案内情報に応答して、申込者(22)が表示部に申込情
報を入力する。表示部に入力された申込情報をコンピュ
ータ(23)で処理する。さらに、表示部に入力された
申込情報をプリントして申込者に控えとして提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルペーパー
を用いた申込システムおよび申込方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行では、図4に示すように、カ
ウンター41に各種申込書42が設定されている。申込
者43は、申込内容に応じて各種申込書42の中から該
当する複写式の帳票を選択する。そして、選択した帳票
の該当する記入欄に申込情報を記入し、記入した帳票を
窓口に提出する。
【0003】銀行側では、提出された帳票に記入された
申込情報をコンピュータデータベースに入力する。入力
済の帳票のうち、控え用の帳票部分は申込者に返却さ
れ、残りの帳票部分は保存されるか廃棄される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の申込シ
ステムでは、銀行側でのコンピュータ入力時に入力ミス
が発生する可能性があるという不都合があった。また、
各種申込書として、多数の複写式帳票を設置する必要が
あるという不都合があった。
【0005】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、コンピュータ入力時に入力ミスが実質的に発
生することなく、且つ多数の複写式帳票を設置する必要
のない、申込システムおよび申込方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、所要の情報を書換え可能に
表示するための表示部を有するデジタルペーパーと、前
記デジタルペーパーの前記表示部に申込案内情報を表示
させるととともに、前記表示部に入力された申込情報を
処理するための情報処理装置と、前記デジタルペーパー
と前記情報処理装置との間の通信を行うための通信手段
とを備えていることを特徴とする申込システムを提供す
る。
【0007】本発明の第2発明では、デジタルペーパー
の表示部に申込案内情報を表示させる工程と、前記表示
部に表示された前記申込案内情報に応答して、申込者が
前記表示部に申込情報を入力する工程と、前記表示部に
入力された前記申込情報を処理する工程とを含むことを
特徴とする申込方法を提供する。
【0008】第2発明の好ましい態様によれば、前記表
示部に入力された前記申込情報をプリントして前記申込
者に提供する工程を含む。また、前記デジタルペーパー
の前記表示部には、前記申込案内情報が予め表示されて
いることが好ましい。あるいは、前記申込者のカウンタ
ーへの接近を感知して、所定の情報処理装置から前記デ
ジタルペーパーへ前記申込案内情報を伝送し、前記表示
部に前記申込案内情報を表示させることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】IT(通信・情報技術)の急速な
進歩により、人対人、人対社会の重要なコミュニケーシ
ョンメディアは、「紙」から「電子メディア」へと変わ
りつつある。「電子メディア」の表示媒体は、CRTや
TFTであるが、紙と比較して長時間文書を読むと疲れ
易いという不都合がある。また、CRTやTFTでは、
表示を維持するために電力が必要であるという不都合
や、携帯性に劣るという不都合もある。
【0010】そこで、紙と同様に、読み易さや、省電力
性や、携帯性を有する「電子メディア」が開発されつつ
ある。この種の表示媒体は、紙からのアプローチとして
の「リライタブルペーパー」と、ディスプレイからのア
プローチとしての「ペーパーライクディスプレイ」と二
通りあるが、いずれも場合も「デジタルペーパー」と呼
ばれている。なお、デジタルペーパーの表示技術とし
て、「電気泳動法」、「トナーディスプレイ法」、「ツ
イストボール法」、「可動フィルムディスプレイ法」、
「サーマルリライタブル方式」、「反射型液晶パネル方
式」などが知られている。
【0011】ここで、電気泳動法では、2枚のプレート
がたとえば50μmの間隔を隔てて対向するように配置
され、その中に青色の有機溶剤とプラスに帯電した白色
の酸化チタン微粒子とが入っている。下のプレートに対
して部分的に極性を付与すると、その極性によってチタ
ン微粒子が上下に移動する。その結果、青地に白く文字
や図形が表示される。なお、トナーディスプレイ法は、
電気泳動法に類似した方式である。
【0012】一方、ツイストボール法では、対向する一
対のプレートのうち下のプレートにゴルフボールのディ
ンプルのような溝が形成され、その溝の中に絶縁性の液
体と直径がたとえば50μmの白色ナイロンの球とが入
っている。ナイロン球の半分には、プラスに帯電した黒
色インキが塗布されている。この場合、電気泳動法と同
様に、下のプレートに対して部分的に極性を付与する
と、その極性によってナイロン球が回転する。その結
果、ナイロン球の黒色インキ部が上になる箇所では、白
地に黒く表示される。
【0013】その他の表示技術については説明を省略す
るが、いずれの方式を用いたデジタルペーパーにおいて
も、表示の形成には電力を必要とするものの、表示の維
持にはエネルギーが不要である。一般に、デジタルペー
パーの達成可能な基本機能として、視認性(印刷物レベ
ルの読み易さ)、書換え性(情報の消去、再書込みが可
能)、および像保存容易性(表示の維持エネルギーが不
要)が挙げられる。なお、書込みエネルギーは、できる
だけ小さいことが望ましい。
【0014】また、デジタルペーパーの達成可能な付加
機能として、加筆性(表示面に加筆可能なこと)、およ
び加筆情報の再利用性(加筆情報がデジタル情報として
再利用可能なこと)が挙げられる。なお、カラー表示
(フルカラー表示)が可能であることが望ましい。さら
に、デジタルペーパーの達成可能な取扱機能として、可
搬性(持ち運べること)、薄型性(紙のようにある程度
薄いこと)、および屈曲性(紙状に折り畳み可能なこ
と)が挙げられる。
【0015】本発明では、たとえば銀行のような金融機
関において、カウンターに上述のデジタルペーパーが設
置されている。なお、デジタルペーパーの表示部には、
申込案内情報が予め表示されている。あるいは、申込者
のカウンターへの接近を感知して、銀行側のコンピュー
タ(情報処理装置)からデジタルペーパーへ申込案内情
報を伝送し、その表示部に申込案内情報を表示させる。
【0016】申込者は、表示部に表示された申込案内情
報に応答して、表示部に申込情報を入力する。表示部に
入力された申込情報は銀行側のコンピュータに伝送され
て処理される。また、表示部に入力された申込情報はプ
リントされ、申込者に控えとして提供される。
【0017】デジタルペーパーは上述したように視認性
を有し、表示された情報が紙情報と同様に読み易い。ま
た、デジタルペーパーでは、申込に関する案内情報を動
画表示することも可能である。さらに、デジタルペーパ
ーの加筆性および加筆情報の再利用性を利用して、申込
情報をデジタルペーパーへ入力する。この場合、たとえ
ばペン形態の書込み手段を用いて情報を加筆し、加筆さ
れた情報はデジタル情報に変換される。
【0018】以上のように、本発明の申込システムおよ
び申込方法では、デジタルペーパーを使用しているの
で、コンピュータ入力時に入力ミスが実質的に発生する
ことなく、且つ多数の複写式帳票を設置する必要がな
い。
【0019】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる申込シス
テムにおいて使用されるデジタルペーパーの構成を概略
的に示す図である。図2は、本発明の実施形態にかかる
申込システムの構成を概略的に示す図である。本実施形
態では、銀行における申込システムに本発明を適用して
いる。
【0020】図1に示すように、本実施形態にかかるデ
ジタルペーパー1は、メモリ部を有するICモジュール
2と、ICモジュール2に接続されて非接触方式の送受
信を行うためのアンテナ3と、ICモジュール2および
アンテナ3を介して所要の情報を書換え可能に表示する
ための表示部4とを備えている。表示部4は、たとえ
ば、前述した電気泳動法、トナーディスプレイ法、また
はツイストボール法などに基づいて所要の情報を書換え
可能に表示するように構成されている。
【0021】図2に示すように、銀行において、図1の
デジタルペーパー1(図2では不図示)がカウンター2
1に設置されている。ここで、デジタルペーパー1の表
示部4には、図3(a)に示すような申込案内情報が予
め表示されている。あるいは、申込者22のカウンター
21への接近を適当なセンサ(不図示)によって感知し
て、銀行側のコンピュータ23からデジタルペーパー1
へ申込案内情報を、適当な通信手段24を介して無線ま
たは有線で伝送し、その表示部4に申込案内情報を表示
させる。
【0022】申込者22は、デジタルペーパー1の表示
部4に表示された申込案内情報に応答して、表示部4に
申込情報を入力する。この場合、申込者22は、図3
(a)に示すように、たとえばペン形態の書込み手段3
1を用いて情報を加筆する。本実施形態の場合、具体的
には、図3(a)に示す第1の申込案内情報に応答し
て、申込内容に関する選択を第1の申込情報として入力
する。その後、デジタルペーパー1の表示部4には第2
の申込案内情報(不図示)が表示され、この第2の申込
案内情報に応答して第2の申込情報を入力する。
【0023】デジタルペーパー1の表示部4に入力され
た申込情報、すなわち表示部4に加筆された情報はデジ
タル情報に変換され、銀行側のコンピュータ23に無線
または有線で伝送されて情報処理される。また、表示部
4に入力された申込情報はプリントされ、申込者22に
控えとして提供される。なお、デジタルペーパー1を使
用しているので、図3(b)に示すように、申込に関す
る案内情報を適時表示することが可能であり、さらには
申込に関する案内情報を動画として表示することも可能
である。
【0024】上述したように、デジタルペーパー1は視
認性を有するので、表示された情報が紙情報と同様に読
み易い。また、デジタルペーパー1は加筆性および加筆
情報の再利用性を有するので、表示部4に加筆された情
報はデジタル情報に変換され、銀行側のコンピュータ2
3へ入力される。このように、本実施形態の申込システ
ムおよび申込方法では、デジタルペーパー1を使用して
いるので、コンピュータ入力時に入力ミスが実質的に発
生することなく、且つ多数の複写式帳票を設置する必要
がない。
【0025】なお、上述の実施形態では、銀行における
申込システムに本発明を適用しているが、これに限定さ
れることなく、たとえば一般の金融機関を含む様々な機
関における申込システムに本発明を適用することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の申込シス
テムおよび申込方法では、視認性、加筆性および加筆情
報の再利用性を有するデジタルペーパーを使用している
ので、コンピュータ入力時に入力ミスが実質的に発生す
ることなく、且つ多数の複写式帳票を設置する必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる申込システムにおい
て使用されるデジタルペーパーの構成を概略的に示す図
である。
【図2】本発明の実施形態にかかる申込システムの構成
を概略的に示す図である。
【図3】デジタルペーパーの表示部に表示される申込案
内情報などを示す図である。
【図4】銀行における従来の申込システムの構成を概略
的に示す図である。
【符号の説明】
1 デジタルペーパー 2 ICモジュール 3 アンテナ 4 表示部 21 カウンター 22 申込者 23 コンピュータ 24 通信手段 31 書込み手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 政美 東京都千代田区神田駿河台1−6 トッパ ン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 美濃和 寿幸 東京都千代田区神田駿河台1−6 トッパ ン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 山田 嘉貴 東京都千代田区神田駿河台1−6 トッパ ン・フォームズ株式会社内 Fターム(参考) 5B049 BB46 CC03 CC05 DD01 FF02 FF04 GG04 GG07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の情報を書換え可能に表示するため
    の表示部を有するデジタルペーパーと、 前記デジタルペーパーの前記表示部に申込案内情報を表
    示させるととともに、前記表示部に入力された申込情報
    を処理するための情報処理装置と、 前記デジタルペーパーと前記情報処理装置との間の通信
    を行うための通信手段とを備えていることを特徴とする
    申込システム。
  2. 【請求項2】 デジタルペーパーの表示部に申込案内情
    報を表示させる工程と、 前記表示部に表示された前記申込案内情報に応答して、
    申込者が前記表示部に申込情報を入力する工程と、 前記表示部に入力された前記申込情報を処理する工程と
    を含むことを特徴とする申込方法。
  3. 【請求項3】 前記表示部に入力された前記申込情報を
    プリントして前記申込者に提供する工程を含むことを特
    徴とする請求項2に記載の申込方法。
  4. 【請求項4】 前記デジタルペーパーの前記表示部に
    は、前記申込案内情報が予め表示されていることを特徴
    とする請求項2または3に記載の申込方法。
  5. 【請求項5】 前記申込者のカウンターへの接近を感知
    して、所定の情報処理装置から前記デジタルペーパーへ
    前記申込案内情報を伝送し、前記表示部に前記申込案内
    情報を表示させることを特徴とする請求項2または3に
    記載の申込方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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