JP2002072849A - デジタルペーパーを用いた通信教育システムおよび方法 - Google Patents

デジタルペーパーを用いた通信教育システムおよび方法

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JP2002072849A
JP2002072849A JP2000262450A JP2000262450A JP2002072849A JP 2002072849 A JP2002072849 A JP 2002072849A JP 2000262450 A JP2000262450 A JP 2000262450A JP 2000262450 A JP2000262450 A JP 2000262450A JP 2002072849 A JP2002072849 A JP 2002072849A
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Yukihiko Iseya
之彦 伊勢谷
Kenji Takahashi
賢司 高橋
Masami Ono
政美 大野
Toshiyuki Minowa
寿幸 美濃和
Yoshitaka Yamada
嘉貴 山田
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 問題集の製造コストを良好に抑えつつ、受講
者に適した問題だけを選択的に付与する。 【解決手段】 通信教育機関(21)が受講者(22)
に対してデジタルペーパー(1)を配布する。受講者が
デジタルペーパーに表示されたテストを受ける。テスト
の結果に応じて受講者に適した問題を選択し、その問題
をデジタルペーパーへ送信する。デジタルペーパーに送
信された問題に対して受講者がデジタルペーパー上で解
答する。デジタルペーパー上で解答された情報を通信教
育機関へ送信する。通信教育機関に送信された解答情報
の結果をデジタルペーパーへ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルペーパー
を用いた通信教育システムおよび方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、通信教育の新システムとして、受
講者の学習の進捗状況に応じて、受講者に適した問題を
選択し、選択した問題をプリントして受講者へ配布する
システムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の通信教育
システムは、受講者に適した問題だけを選択的に付与す
る点において優れたシステムであるが、受講者に対して
所定の問題集を一律的に付与する場合に比して問題集の
製造コストが高いという不都合があった。
【0004】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、問題集の製造コストを良好に抑えつつ、受講
者に適した問題だけを選択的に付与することのできる、
通信教育システムおよび方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、所要の情報を書換え可能に
表示するためのデジタルペーパーと、前記デジタルペー
パーへ送信すべき情報および前記デジタルペーパーから
送信された情報を処理するための情報処理装置と、前記
デジタルペーパーと前記情報処理装置との間の通信を行
うための通信手段とを備えていることを特徴とする通信
教育システムを提供する。
【0006】第1発明の好ましい態様によれば、前記通
信手段は、インターネットである。
【0007】本発明の第2発明では、通信教育機関が受
講者に対してデジタルペーパーを配布する配布工程と、
前記受講者が前記デジタルペーパーに表示されたテスト
を受けるテスト工程と、前記テストの結果に応じて前記
受講者に適した問題を選択する選択工程と、前記選択さ
れた問題を前記デジタルペーパーへ送信する送信工程と
を含むことを特徴とする通信教育方法を提供する。
【0008】第2発明の好ましい態様によれば、前記デ
ジタルペーパーに送信された問題に対して前記受講者が
前記デジタルペーパー上で解答する解答工程と、前記デ
ジタルペーパー上で解答された情報を前記通信教育機関
へ送信する送信工程とを含む。この場合、前記通信教育
機関に送信された解答情報の結果を前記デジタルペーパ
ーへ送信する送信工程を含むことが好ましい。
【0009】また、第2発明の好ましい態様によれば、
前記通信教育機関は、前記受講者に対して前記テストの
予め表示されたデジタルペーパーを配布する。また、前
記受講者は、前記デジタルペーパーに表示されたテスト
に対して前記デジタルペーパー上で解答し、前記デジタ
ルペーパー上で解答した情報を前記通信教育機関へ送信
することが好ましい。さらに、前記デジタルペーパーと
前記通信教育機関との間の通信を、インターネットを介
して行うことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】IT(通信・情報技術)の急速な
進歩により、人対人、人対社会の重要なコミュニケーシ
ョンメディアは、「紙」から「電子メディア」へと変わ
りつつある。「電子メディア」の表示媒体は、CRTや
TFTであるが、紙と比較して長時間文書を読むと疲れ
易いという不都合がある。また、CRTやTFTでは、
表示を維持するために電力が必要であるという不都合
や、携帯性に劣るという不都合もある。
【0011】そこで、紙と同様に、読み易さや、省電力
性や、携帯性を有する「電子メディア」が開発されつつ
ある。この種の表示媒体は、紙からのアプローチとして
の「リライタブルペーパー」と、ディスプレイからのア
プローチとしての「ペーパーライクディスプレイ」と二
通りあるが、いずれも場合も「デジタルペーパー」と呼
ばれている。なお、デジタルペーパーの表示技術とし
て、「電気泳動法」、「トナーディスプレイ法」、「ツ
イストボール法」、「可動フィルムディスプレイ法」、
「サーマルリライタブル方式」、「反射型液晶パネル方
式」などが知られている。
【0012】ここで、電気泳動法では、2枚のプレート
がたとえば50μmの間隔を隔てて対向するように配置
され、その中に青色の有機溶剤とプラスに帯電した白色
の酸化チタン微粒子とが入っている。下のプレートに対
して部分的に極性を付与すると、その極性によってチタ
ン微粒子が上下に移動する。その結果、青地に白く文字
や図形が表示される。なお、トナーディスプレイ法は、
電気泳動法に類似した方式である。
【0013】一方、ツイストボール法では、対向する一
対のプレートのうち下のプレートにゴルフボールのディ
ンプルのような溝が形成され、その溝の中に絶縁性の液
体と直径がたとえば50μmの白色ナイロンの球とが入
っている。ナイロン球の半分には、プラスに帯電した黒
色インキが塗布されている。この場合、電気泳動法と同
様に、下のプレートに対して部分的に極性を付与する
と、その極性によってナイロン球が回転する。その結
果、ナイロン球の黒色インキ部が上になる箇所では、白
地に黒く表示される。
【0014】その他の表示技術については説明を省略す
るが、いずれの方式を用いたデジタルペーパーにおいて
も、表示の形成には電力を必要とするものの、表示の維
持にはエネルギーが不要である。一般に、デジタルペー
パーの達成可能な基本機能として、視認性(印刷物レベ
ルの読み易さ)、書換え性(情報の消去、再書込みが可
能)、および像保存容易性(表示の維持エネルギーが不
要)が挙げられる。なお、書込みエネルギーは、できる
だけ小さいことが望ましい。
【0015】また、デジタルペーパーの達成可能な付加
機能として、加筆性(表示面に加筆可能なこと)、およ
び加筆情報の再利用性(加筆情報がデジタル情報として
再利用可能なこと)が挙げられる。なお、カラー表示
(フルカラー表示)が可能であることが望ましい。さら
に、デジタルペーパーの達成可能な取扱機能として、可
搬性(持ち運べること)、薄型性(紙のようにある程度
薄いこと)、および屈曲性(紙状に折り畳み可能なこ
と)が挙げられる。
【0016】本発明では、通信教育機関が、受講者に対
してデジタルペーパーを配布する。そして、受講者は、
デジタルペーパーに表示されたテストを受ける。このと
き、通信教育機関が受講者に対してテストの予め表示さ
れたデジタルペーパーを配布してもよいし、たとえばイ
ンターネットを介して、配布されたデジタルペーパーへ
テスト情報を送信してもよい。受講者は、デジタルペー
パーに表示されたテストに対してデジタルペーパー上で
解答し、デジタルペーパー上で解答した情報を、たとえ
ばインターネットを介して、通信教育機関へ送信する。
【0017】通信教育機関では、テストの結果に基づい
て受講者の学習の進捗状況を把握し、受講者に適した問
題を選択する。受講者毎に選択された問題は、たとえば
インターネットを介して、デジタルペーパーへ送信され
る。受講者は、デジタルペーパーに送信された問題に対
してデジタルペーパー上で解答する。デジタルペーパー
上で解答された情報は、たとえばインターネットを介し
て、通信教育機関へ送信される。通信教育機関では、送
信された解答情報の正誤を判定し、その結果をデジタル
ペーパーへ即時に送信する。
【0018】以上のように、本発明では、書換え性を有
するデジタルペーパーを使用しているので、問題集の製
造コストを良好に抑えつつ、受講者に適した問題だけを
選択的に付与することができ、紙資源の節約をすること
ができる。また、視認性および携帯性に優れ且つ像保存
容易性を有するデジタルペーパーを使用しているので、
紙形態の問題集と同様に、長時間見ていても目が疲れる
ことなく、取扱いが容易である。
【0019】さらに、加筆性および加筆情報の再利用性
を有するデジタルペーパーを使用しているので、デジタ
ルペーパー上で解答(加筆入力)した情報をデジタル情
報に変換して送信することができる。すなわち、通信教
育機関と受講者との間で、双方向通信が可能となる。そ
の結果、郵送を用いる従来技術に比して、レスポンスの
高速化を図ることができ、効率的な通信教育を実施する
ことができる。
【0020】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる通信教育
システムにおいて使用されるデジタルペーパーの構成を
概略的に示す図である。図1に示すように、本実施形態
にかかるデジタルペーパー1は、所要の情報を書換え可
能に表示するための表示部2を備えている。表示部2
は、たとえば、前述した電気泳動法、トナーディスプレ
イ法、ツイストボール法などに基づいて所要の情報を書
換え可能に表示するように構成されている。
【0021】図2は、本実施形態にかかる通信教育シス
テムのフローを示すフローチャートである。また、図3
は、受講者のデジタルペーパーと通信教育機関の情報処
理装置との間で行われる双方向通信の様子を示す図であ
る。本実施形態では、図2に示すように、通信教育機関
21が、受講者22に対してデジタルペーパー1を配布
する(S11)。受講者22は、デジタルペーパー1に
表示されたテストを受ける(S12)。
【0022】この場合、通信教育機関21が、受講者2
2に対して、テストの予め表示されたデジタルペーパー
1を配布する。あるいは、通信教育機関21に設置され
たコンピュータ(情報処理装置)23が、インターネッ
トを介して、配布されたデジタルペーパー1へテスト情
報を送信してもよい。したがって、図1では図示を省略
したが、デジタルペーパー1には、インターネット接続
用ジャックが設けられている。あるいは、デジタルペー
パー1が、受講者22の自宅24に設置されたコンピュ
ータ(不図示)と接続可能に構成されている。
【0023】受講者22は、デジタルペーパー1に表示
されたテストに対して、デジタルペーパー1上で解答す
る(すなわちデジタルペーパー1上に直接解答を書き込
む)(S13)。そして、デジタルペーパー1上で解答
した情報を、インターネットを介して、通信教育機関2
1のコンピュータ23へ送信する(S14)。このと
き、デジタルペーパー1の加筆性および加筆情報の再利
用性により、デジタルペーパー1上で解答(加筆入力)
した情報がデジタル情報に変換されて送信されることは
いうまでもない。
【0024】通信教育機関21では、テストの結果に基
づいて、受講者22の学習の進捗状況を把握する(S1
5)。そして、通信教育機関21は、テストの結果に応
じて、受講者22に適した問題を選択する(S16)。
受講者毎に選択された問題は、インターネットを介し
て、デジタルペーパー1へ送信される(S17)。受講
者22は、デジタルペーパー1に送信された問題に対し
て、デジタルペーパー1上で解答する(S18)。
【0025】デジタルペーパー1上で解答された情報
は、インターネットを介して、通信教育機関21のコン
ピュータ23へ送信される(S19)。通信教育機関2
1では、送信された解答情報の正誤を判定し、その結果
をデジタルペーパー1へ即時に送信する(S20)。
【0026】以上のように、本実施形態では、書換え性
を有するデジタルペーパーを使用しているので、問題集
の製造コストを良好に抑えつつ、受講者に適した問題だ
けを選択的に付与することができ、紙資源の節約をする
ことができる。また、視認性および携帯性に優れ且つ像
保存容易性を有するデジタルペーパーを使用しているの
で、紙形態の問題集と同様に、長時間見ていても目が疲
れることなく、取扱いが容易である。
【0027】さらに、加筆性および加筆情報の再利用性
を有するデジタルペーパーを使用しているので、デジタ
ルペーパー上で解答(加筆入力)した情報をデジタル情
報に変換して送信することができる。すなわち、通信教
育機関と受講者との間で、双方向通信が可能となる。そ
の結果、郵送を用いる従来技術に比して、レスポンスの
高速化を図ることができ、効率的な通信教育を実施する
ことができる。
【0028】なお、上述の実施形態では、インターネッ
トを介して通信教育機関と受講者との間の通信を行って
いるが、これに限定されることなく、他の適当な通信手
段を介して通信を行うこともできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、書換
え性を有するデジタルペーパーを使用しているので、問
題集の製造コストを良好に抑えつつ、受講者に適した問
題だけを選択的に付与することのできる、通信教育シス
テムおよび方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる通信教育システムに
おいて使用されるデジタルペーパーの構成を概略的に示
す図である。
【図2】本実施形態にかかる通信教育システムのフロー
を示すフローチャートである。
【図3】受講者のデジタルペーパーと通信教育機関の情
報処理装置との間で行われる双方向通信の様子を示す図
である。
【符号の説明】
1 デジタルペーパー 2 表示部 21 通信教育機関 22 受講者 23 コンピュータ 24 受講者の自宅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 政美 東京都千代田区富士見1―1―8 トッパ ン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 美濃和 寿幸 東京都千代田区富士見1―1―8 トッパ ン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 山田 嘉貴 東京都千代田区富士見1―1―8 トッパ ン・フォームズ株式会社内 Fターム(参考) 2C028 AA07 BA05 BB09 BC01 BC02 BD02 BD03 CA12 CB13 5B049 BB22 CC00 FF01 FF04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の情報を書換え可能に表示するため
    のデジタルペーパーと、 前記デジタルペーパーへ送信すべき情報および前記デジ
    タルペーパーから送信された情報を処理するための情報
    処理装置と、 前記デジタルペーパーと前記情報処理装置との間の通信
    を行うための通信手段とを備えていることを特徴とする
    通信教育システム。
  2. 【請求項2】 前記通信手段は、インターネットである
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信教育システム。
  3. 【請求項3】 通信教育機関が受講者に対してデジタル
    ペーパーを配布する配布工程と、 前記受講者が前記デジタルペーパーに表示されたテスト
    を受けるテスト工程と、 前記テストの結果に応じて前記受講者に適した問題を選
    択する選択工程と、前記選択された問題を前記デジタル
    ペーパーへ送信する送信工程とを含むことを特徴とする
    通信教育方法。
  4. 【請求項4】 前記デジタルペーパーに送信された問題
    に対して前記受講者が前記デジタルペーパー上で解答す
    る解答工程と、 前記デジタルペーパー上で解答された情報を前記通信教
    育機関へ送信する送信工程とを含むことを特徴とする請
    求項3に記載の通信教育方法。
  5. 【請求項5】 前記通信教育機関に送信された解答情報
    の結果を前記デジタルペーパーへ送信する送信工程を含
    むことを特徴とする請求項4に記載の通信教育方法。
  6. 【請求項6】 前記通信教育機関は、前記受講者に対し
    て前記テストの予め表示されたデジタルペーパーを配布
    することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に
    記載の通信教育方法。
  7. 【請求項7】 前記受講者は、前記デジタルペーパーに
    表示されたテストに対して前記デジタルペーパー上で解
    答し、前記デジタルペーパー上で解答した情報を前記通
    信教育機関へ送信することを特徴とする請求項3乃至6
    のいずれか1項に記載の通信教育方法。
  8. 【請求項8】 前記デジタルペーパーと前記通信教育機
    関との間の通信を、インターネットを介して行うことを
    特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の通信
    教育方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165053A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Nippon Tokei Jimu Center:Kk 通信方法、通信システム及び表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165053A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Nippon Tokei Jimu Center:Kk 通信方法、通信システム及び表示装置

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