JP2002091613A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置

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JP2002091613A
JP2002091613A JP2000275885A JP2000275885A JP2002091613A JP 2002091613 A JP2002091613 A JP 2002091613A JP 2000275885 A JP2000275885 A JP 2000275885A JP 2000275885 A JP2000275885 A JP 2000275885A JP 2002091613 A JP2002091613 A JP 2002091613A
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JP
Japan
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main body
operator
information processing
operation button
portable information
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JP2000275885A
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English (en)
Inventor
Daisuke Yashima
大亮 八島
Takeo Niifuna
剛夫 新舟
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オペレータにとって背面側となる位置に操作ボ
タンを配置した従来の携帯型情報処理装置においては、
操作時に、オペレータは正面からでは操作ボタンの配置
位置、機能、名称等を視覚的に確認することができない
という問題があった。 【解決手段】本発明においては、操作時にオペレータに
とって裏側となる装置本体背面側に配置された操作ボタ
ンの配置位置及びその機能を表示する操作ボタン表示部
を、装置本体正面側の当該操作ボタンの配置位置と略対
応した位置に設けることで、背面側に設けられた操作ボ
タンの配置位置、機能、名称等をオペレータは視覚的に
容易に認識することができ、操作性の向上を図ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラップトップタイ
プ、またはパームトップタイプの携帯型の情報処理装置
に関し、特に、表示装置が情報処理装置と一体に設けら
れた携帯型情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯性を重視した携帯型情報処理
装置としてポータブルコンピュータが多く開発されてい
る。これらのコンピュータには、ノート型のラップトッ
プタイプのコンピュータやパームトップ型等の名称で呼
ばれている超小型のパーソナルコンピュータがある。
【0003】このようなパーソナルコンピュータは、通
常では、入力装置としてのキーボードやポインティング
・デバイス、出力装置として表示装置を備え、これらの
デバイスがコンピュータ本体と一体に装備されている。
また、外部記憶装置としてハードディスク装置やフロッ
ピー(登録商標)ディスク装置を内蔵しているポータブ
ルコンピュータも多い。
【0004】表示装置は、コンピュータの薄型化のため
に、液晶ディスプレイ(LCD)を使用したものが一般
的であり、コンピュータ本体に対して開閉自在となるよ
うにコンピュータ本体に取り付けられている。即ち、コ
ンピュータの未使用時には、表示装置の本体をキーボー
ド側に閉じて、コンピュータの蓋となる外面部材を構成
する。また、コンピュータの使用時には、蓋を開けるよ
うにすると水平のキーボードに対してLCDの表示パネ
ルからなる表示画面が略垂直の状態となり、ユーザが視
覚的に表示画面を確認できる構成となっている。
【0005】このようなポータブルコンピュータにおい
ては、オペレータが機器を持った状態で操作を行う場合
が多く、機器全体が小さいこともあり、オペレータの操
作性を向上させるために、表示装置の液晶ディスプレイ
が設けられている側(内面側)に操作ボタンが設けられ
るとともに、表示装置の液晶ディスプレイが設けられて
いる側の背面側(外面側)にも操作ボタンを配置するこ
とがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】オペレータの通常の使
用時に、背面側となる位置に操作ボタンを配置した携帯
型情報処理装置においては、当該装置の操作時に、オペ
レータは正面からでは操作ボタンの配置位置、操作ボタ
ンの機能、名称等を視覚的に確認することができないと
いう問題がある。
【0007】このため、オペレータにとっては、機器の
操作に習熟するまでは、操作時に背面側に設けられた操
作ボタンを手探りで確認するか、機器を裏返しして視覚
的に確認する必要が生じるため、操作を行う上で不便さ
があり、特に背面に複数の操作ボタンが配置されている
場合には、誤操作の原因ともなり得るため、操作性の上
で特に問題があった。
【0008】本発明は、上記問題を解決するために、装
置の背面側に操作ボタンが設けられている携帯型情報処
理装置においても、操作ボタンの配置位置、操作ボタン
の機能、名称等を視覚的に容易に認識することができ、
操作性の向上を図ることができる携帯型情報処理装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の携帯型情報処理装置においては、装置本体
と、操作時にオペレータにとって裏側となる装置本体背
面側に配置された操作ボタンと、操作時にオペレータに
とって表面側となる装置本体正面側で、かつ操作ボタン
が設けられている背面側の位置に略対応した位置に設け
られ、操作ボタンの配置位置及びその機能を表示する操
作ボタン表示部とを具備したことを特徴とするものであ
る。
【0010】この構成により、通常の使用時に装置の背
面側に操作ボタンが設けられているものであっても、操
作ボタンの配置位置、操作ボタンの機能、名称等を視覚
的に認識することができ、操作性の向上を図ることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。
【0012】先ず、この発明に係る携帯型情報処理装置
として、第1の実施形態であるポータブルコンピュータ
の構成を図1乃至図2を参照して説明する。
【0013】図1は、表示パネル本体2が開けられた状
態のポータブルコンピュータ1を示す斜視図であり、図
2は、表示パネル本体2が閉じられた状態でのポータブ
ルコンピュータ1の正面方向から見た斜視図である。
【0014】図1乃至図2に示されるポータブルコンピ
ュータ1は、表示装置を内蔵した表示パネル本体2が後
述するヒンジ機構によってコンピュータ本体3に対して
回転自在に取り付けられている。、オペレータは、この
構造によりポータブルコンピュータ1を使用する時に
は、表示パネル本体2をコンピュータ本体3に組み込ま
れているキーボード4に対して略垂直となるように回動
させることで、ポータブルコンピュータ1の使用時に各
種情報を表示する表示パネル5を見ながらキーボード4
を操作することができる。また、ポータブルコンピュー
タ1を使用しない時には、表示パネル本体2をキーボー
ド4に重ね合わせるように回動させることにより、図2
に示す通り、ポータブルコンピュータ1を携帯性の優れ
た装置とすることができる。
【0015】キーボード4と重ね合わすことが可能な表
示パネル本体2の内面側には、さらに電源スイッチ6、
ポインティングデバイス8、LED(light-emitting d
iode)9、ラッチ部10a、10bが設けられている。
【0016】電源スイッチ6は、ポータブルコンピュー
タ1の電源のON/OFFを行うために使用され、所定
時間以上の押下によって応答するように制御されてい
る。
【0017】ポインティングデバイス8は、表示パネル
5の座標位置を入力するために使用され、オペレータの
操作に応じて表示パネル5上に表示される座標位置が移
動する。更に、ポインティングデバイスの一種として、
図2に示す通り、ポータブルコンピュータ1の表示パネ
ル2の背面側には、クリックボタン11、12が設けら
れている。このクリックボタン11、12により、ポイ
ンティングデバイス8による座標位置の入力の決定及び
キャンセルが実行される。この実施形態においては、例
えば、クリックボタン11が確定ボタン、クリックボタ
ン12が解除ボタンの機能を有している。これらのクリ
ックボタン11,12は、ポインティングデバイス8の
反対側に位置するので、オペレータは、右手で表示パネ
ル本体2を掴むようにして、ポインティングデバイス8
を親指で、クリックボタン11、12を人差し指及び中
指で操作することができる。
【0018】LED9は、電源の投入やハードディスク
ドライブ(図示せず)へのアクセス、バッテリの残量等
を示すインジケータである。このLED9は、図1に示
されるように、表示パネル本体2が開けられた状態でオ
ペレータから認識できるだけではなく、図2に示される
ように、表示パネル本体2が閉じられた状態でもオペレ
ータから認識できるように、表示パネル本体2の上部に
設けられている。また、これらのインジケータは、電源
スイッチ6の近傍に設けられており、ポータブルコンピ
ュータ1の電源のON/OFF状態をオペレータが容易
に認識できるようになる。
【0019】ラッチ部10a,10bは、表示パネル本
体2が閉じられた状態、即ち、表示パネル2がコンピュ
ータ本体3に重ね合わされた時、表示パネル本体2をコ
ンピュータ本体3にラッチする。
【0020】上述した通り、ポータブルコンピュータ1
は、表示パネル本体2の背面側にクリックボタン11、
12が設けられている。この場合、オペレータはコンピ
ュータ1を操作している際には、オペレータの正面から
ではクリックボタン11、12の配置位置を視覚的に確
認することができない。更に、ポータブルコンピュータ
1の操作に熟練していないオペレータにとっては、クリ
ックボタン11、12の機能等も周知していないことが
あり、操作性に問題が生じる可能性もある。そこで、本
発明のポータブルコンピュータ1においては、図1に示
すように、表示パネル本体2上において、クリックボタ
ン11、12が設けられている位置の反対側(内面側)
の同じ位置にクリックボタン11、12のボタン位置及
びその機能名称(「Enter(確定)」、「Cancel(解
除)」)を示す操作表示部20を設けている。この表示
部20により、オペレータは、通常の使用時に装置の背
面側に設けられているクリックボタン11、12の配置
位置、操作ボタンの機能を視覚的に容易に認識すること
ができ、操作性の向上を図ることがものである。
【0021】上記第1の実施形態では、キーボードに対
して表示パネル本体2が開閉可能な構造を有する携帯型
情報処理装置の構成を例に説明したが、本発明において
はこの装置構造に限定されるものではない。
【0022】第2の実施形態における携帯型情報処理装
置においては、タブレット入力の携帯型情報処理装置を
示し、その構成に関して図3乃至図4を用いて説明す
る。
【0023】図3は、タブレット入力の携帯型情報処理
装置の全体構成を示すものである。
【0024】このタブレット入力の情報処理装置50に
おいては、図3に示す通り、プラスチックで形成される
薄箱型のケース52、このケースの底に配置された制御
基板(図示せず)、液晶表示部とこの液晶表示部の上面
に配置されたタブレットから構成される表示部54、こ
の表示部54の周辺をカバーし、ケース52の上端縁に
取り付けられている額縁上のカバー58とが組合された
構成となっている。タブレットは、オペレータのペン6
0の操作等による感圧により位置を検出できる軟質材料
から構成されている。また、カバー58はプラスチック
により形成されている。
【0025】さらに、この情報処理装置50では、表示
部54に表示するカーソル64を移動するためのポイン
ティングデバイス66が装置表面のカバー58に設けら
れている。また、図4に示す通り、ポインティングデバ
イス66で指示された位置を確定したり、あるいは解除
する指示ボタン68がケース52の裏面側に設けられて
いる。このうち、確定ボタンは、カーソル64によって
指示された表示部54のアイコンの内容に基づく情報処
理コマンド70を実行するためのものである。この指示
ボタン68は確定ボタンと解除ボタンを別々に設けるよ
うに構成することも可能であるが、1つのボタンで兼用
(1回の操作で確定、2回の連続操作で解除)すること
もできるが、図4に示す構成では、指示ボタン68は確
定ボタンと解除ボタンとを兼用したものを示している。
【0026】これらのポインティングデバイス66と指
示ボタン68は、何れも装置の左側の片手操作可能な位
置に設け、図4に示すように、左手でのポインティング
デバイス66と指示ボタン68の操作を可能にすると共
に、図4に示すように更に左手によるこの片手保持時に
右手によってペンでの入力を可能にし、オペレータの操
作性の向上を図っている。
【0027】尚、この第2の実施形態の携帯型情報処理
装置50においても、ケース52の裏側に指示ボタン6
8を備える構成となっている。この場合、オペレータは
この装置50を操作している際には、指示ボタン68の
配置位置を視覚的に確認することができない。更に、こ
の携帯装置50の操作に熟練していないオペレータにと
っては、指示ボタン68の機能等も周知していないこと
で操作性に問題が生じる可能性もある。そこで、この情
報処理装置50においても、図3に示すように、ケース
52上において、指示ボタン68が設けられている面の
反対側(表面側)の略同じ位置に指示ボタン68の配置
位置及びその機能名称(「E(Enter)/C(Cance
l)」)を示す操作表示部70を設けている。この操作
表示部70により、オペレータは、通常の使用時に装置
の背面側に設けられている指示ボタン68の配置位置、
操作ボタンの機能を視覚的に容易に認識することがで
き、操作性の向上を図ることがものである。
【0028】尚、本発明は上述した実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形実施することが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の携帯型情報
処理装置にあっては、通常の使用時に装置の背面側に操
作ボタンが設けられているものであっても、操作ボタン
の配置位置、操作ボタンの機能、名称等を視覚的に容易
に認識することができ、操作性の向上を図ることができ
るという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる携帯型情報
処理装置であり、表示パネル本体を開いた状態を示す斜
視図。
【図2】同じく第1の実施の形態に係わる携帯型情報処
理装置の表示パネル本体を閉じた状態を前面から見た斜
視図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係わる情報装置の
使用状態を示す表面から見た斜視図。
【図4】同じく第2の実施の形態に係わる携帯型情報処
理装置を裏面から見た斜視図。
【符号の説明】
1 … ポータブルコンピュータ 2 … 表示パネル本体 4 … キーボード 5 … 表示パネル 8 … ポインティングデバイス 11、12 … クリックボタン 20 … 操作表示部 50 … タブレット入力の情報処理装置 52 … 薄箱型のケース 54 … 表示部 66 … ポインティングデバイス 68 … 指示ボタン 70 … 操作表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体と、 操作時にオペレータにとって裏側となる前記装置本体背
    面側に配置された操作ボタンと、 操作時にオペレータにとって表側となる前記装置本体正
    面側で、かつ前記操作ボタンが設けられている位置と略
    対応した位置に設けられ、前記操作ボタンの配置位置及
    びその機能を表示する操作ボタン表示部と、 を具備したことを特徴とする携帯型情報処理装置。
  2. 【請求項2】操作時にオペレータにとって表面側となる
    前記装置本体正面側に、前記操作ボタンとは機能の異な
    る別の操作ボタンを更に配置したことを特徴とする請求
    項1記載の携帯型情報処理装置。
  3. 【請求項3】装置本体とこの装置本体に接続され、処理
    対象となる情報を表示する表示ユニットとを具備した携
    帯型情報処理装置において、 前記表示ユニットは、ヒンジ部を介して前記装置本体に
    対して回動自在に取付けられ、更に、操作時にオペレー
    タにとって裏面側となるユニット本体背面側に配置され
    た操作ボタンと、操作時にオペレータにとって正面側と
    なるユニット本体で前記操作ボタンが設けられている位
    置に略対応した位置に設けられ前記操作ボタンの配置位
    置及びその機能を表示する操作ボタン表示部とを具備し
    たことを特徴とする携帯型情報処理装置。
  4. 【請求項4】操作時にオペレータにとって表面側となる
    前記ユニット本体正面側に、前記操作ボタンとは機能の
    異なる別の操作ボタンを更に配置したことを特徴とする
    請求項3記載の携帯型情報処理装置。
JP2000275885A 2000-09-12 2000-09-12 携帯型情報処理装置 Pending JP2002091613A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1383026A1 (de) * 2002-06-19 2004-01-21 Swisscom AG Mobile tragbare elektronische Vorrichtung und Erweiterungsmodul für mobile tragbare elektronische Vorrichtungen
JP2007221384A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Fujifilm Corp カメラ
WO2008028694A1 (en) * 2006-09-06 2008-03-13 Sony Ericsson Mobile Communications Ab Portable electronic device
JP2010533327A (ja) * 2007-07-09 2010-10-21 パトリス ジョリー 裏面に設置されたアクチュエータを用いて命令実行を制御するための携帯装置

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