JP2010086082A - 情報処理装置 - Google Patents

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Shuji Yamaguchi
修司 山口
Keita Suzuki
啓太 鈴木
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Abstract

【課題】操作性が向上された情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、前記情報処理装置の閉じた状態で、外部に露出している前記第1の筐体若しくは第2の筐体の面のうち、一の面に第1の表示部を設け、他の面に第2の表示部を設け、前記第1及び第2の表示部は、操作入力に使用できるタッチパネルであり、同時に複数のタッチパネルからの入力を検知することを特徴とする情報処理装置である。
【選択図】図6

Description

本発明は、情報処理装置に関し、特に操作性を向上させた情報処理装置に関する。
近年、表示部筐体を開閉自在に設けたモバイルパーソナルコンピュータ(以下、モバイルPCとも称す)等の情報処理装置が普及している。表示部筐体にメインディスプレイが設けられているため、ユーザは使用する都度、表示部筐体を開け閉めしていた(特許文献1の図1参照)。
上述のような情報処理装置の操作入力には、キーボードの他、キーボード手前の筐体部分上面に形成されたアームレストのほぼ中央部に設けられたタッチパネルを用いることが知られている。タッチパネルは指等が触れた位置を検知してメインディスプレイ上の位置を指定し、操作入力できる。
特開2004−159090号公報
しかしながら、上記のような表示部筐体を開閉自在に設けたモバイルPC等の情報処理装置を操作するためには表示部筐体を開けなければならず、移動中や混雑した場所等の情報処理装置を開けるスペースがない場所では操作をすることが困難であった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、情報処理装置の操作性を向上させることを目的としている。
本発明に係る第1の情報処理装置は、少なくとも2以上の筐体から成る情報処理装置の閉じた状態で外部に露出している面に、表示機能と操作入力機能とを兼ねるタッチスクリーンを複数設けることを特徴とする。
本発明に係る第2の情報処理装置は、操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、前記情報処理装置の閉じた状態で、外部に露出している前記第1の筐体若しくは第2の筐体の面のうち、一の面に第1の表示部を設け、他の面に第2の表示部を設け、前記第1及び第2の表示部は、操作入力に使用できるタッチパネルであり、同時に複数のタッチパネルからの入力を検知することを特徴とする。
本発明に係る第3の情報処理装置は、操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、前記第1若しくは第2の筐体の複数の面に渡って第3の表示部を設け、前記第3の表示部は、操作入力に使用できるタッチパネルであり、同時に複数の入力を検知することを特徴とする。
本発明によれば、情報処理装置の操作性を向上させることが出来る。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における斜視図である。図2は、情報処理装置1の開いた状態における斜視図である。図3は、情報処理装置1の閉じた状態における背面図である。
情報処理装置1は、開閉式であり、第一の筐体(メインディスプレイ側筐体)2と、第二の筐体(操作部側筐体)3とから構成される。第一の筐体2と第二の筐体3とは、図3に示すヒンジ機構を備える連結部8により連結されている。
第一の筐体2は、図2に示すようにメインディスプレイ6を備える。ユーザは情報処理装置1を使用する際は開いた状態にして操作することが出来る。
第二の筐体3は、操作部であるキーボード7を備える。操作部の形状は特に限定しない。
第二の筐体3の側面には、第一の表示部4が設けられている。さらに第一の表示部4が設けられている側面と隣接する側面に第二の表示部5が設けられている。本実施形態において表示部4及び表示部5は、第二の筐体3の側面に設けられているが、本発明はこれに限られることはなく、第一の筐体2の側面に設けても良い。また、図1及び図2では正面側面に表示部4が設けられ、右側面に表示部5が設けられているが、表示部が設けられるのは隣接する側面に限られることはなく、情報処理装置1を構成する各筐体の面のうちの2以上の面であれば良い。例えば、対向する面にそれぞれ表示部を設けても良い。
さらに該表示部は、操作部の機能を兼ねる表示部とする。例えば、ディスプレイ上に感圧式、ないし静電式のパネルを載せ、タッチによる位置情報を検出するタッチスクリーンとすることが考え得る。これにより、指等で直接表示部4及び5のディスプレイに触れることでポインティングし、操作することが出来る。
このように、本実施形態は情報処理装置1を閉じた状態で操作できる位置に、操作入力機能を兼ねる表示部4及び5を設けることを特徴とする。したがってユーザは情報処理装置1を閉じた状態であっても装置の操作ができ、また、ある程度の情報を確認することも出来る。
図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。情報処理装置1は、第一の表示部(タッチスクリーン)4、第二の表示部(タッチスクリーン)5、表示制御部10、情報生成部11、キーボード(操作部)7、メインディスプレイ6、CPU(Central Processing Unit)12、記憶部(Read Only Memory)13、RAM(Random Access Memory)14から構成される。
CPU12は、記憶部13及びRAM14と連帯して、情報処理装置1全体を制御する。記憶部13には、情報処理装置1の制御プログラム、各種アプリケーションプログラム等が予め記憶されている。CPU12は、記憶部13に記憶された制御プログラムに基づいて各機能ブロックの制御を行う。また、記憶部13に記憶されている各種アプリケーションプログラムの起動/停止及び制御等を行う。記憶部13は、例えばHDD(Hard Disc Drive)やフラッシュメモリーである。RAM14は、各種アプリケーションや、OS(Operating System)、処理データを展開するメモリ領域である。
情報生成部11は、表示部4及び表示部5(以下、サブディスプレイとも称す)に表示する情報を生成する処理を行う。例えば新着メールの情報表示をサブディスプレイに行う場合、通常はメインディスプレイに表示するデータとして有しているところ、サブディスプレイの解像度に応じたデータに変換することで、サブディスプレイに表示する情報を生成する。
なお、サブディスプレイに表示するデータは、新着メールの他、新着ニュース(速報)、天気予報情報等の新規で緊急性のある情報の他、使用中のアプリケーションのメニュー表示等も考え得る。使用中のアプリケーションのメニュー表示等とは、例えば情報処理装置1で現在聞いている曲名リスト、ラジオチャンネル表示等である。
表示制御部10は、情報生成部11で生成したデータをサブディスプレイへ表示する場合の制御を行う。例えば表示方向、スクロール、表示時間等の制御である。特に、サブディスプレイ(表示部4及び表示部5)の大きさが異なる場合は、それぞれに同じデータ量を表示する場合でも、表示態様が異なる場合があるため、表示制御部10は適宜対応して制御することが出来る。
上述のように、表示部4及び表示部5は操作入力機能を備えたタッチスクリーンであるため、ユーザは情報処理装置1を閉じた状態でもある程度の情報を確認することができ、さらに、図5に示すように指等でタッチすることにより操作入力をすることが出来る。
さらに、図6に示すように、ユーザは同時に複数のタッチスクリーン(表示部4及び表示部5)を用いて操作入力することが出来る。ユーザ20がタッチスクリーンに触れると、各表示部で接触が検知される。矢印A、Bに示すように指で操作することで、操作入力を受け付ける。例えば2面を用いて同時に角方向に向かってつまむように操作することや、その逆の操作によって、図5に示すような一つの表示部での操作入力とは異なる感覚で操作を行うことが出来る。
上記のように2面を用いて同時に角方向に向かってつまむように操作するためには、各表示部は、隣接する二つの面上であって、さらに前記二つの面によって構成される角部の近傍にそれぞれ設けられる必要がある。
なお、対向する二つの面、例えば図6では第5の表示部が設けられている面と対向する面(図6の左側面)の組み合わせで表示部を設けても良い。この場合、左右の手の指で(情報処理装置が小さい場合は片方の手の指(親指と人差し指)でも可)、同時にタッチスクリーンに触れて、独特の操作入力をすることも可能である。また、図6に示すように情報処理装置を閉じた場合に上面となる第一の筐体の面(メインディスプレイの裏側である裏面)と、情報処理装置の底面となる第二の筐体の面も、対向する面の組み合わせとして、それぞれ表示部を設けても良い。図5のように情報処理装置を閉じて立てている場合に、例えば片方の手の指で同時に二つの表示部のタッチスクリーンに触れて、独特の操作入力をすることも可能である。
上記実施形態により、開閉式の情報処理装置であっても、表示部筐体を閉じた状態で操作でき、また、ある程度の情報を確認することができ、情報処理装置の操作性を向上させることが出来る。
次に、本発明の他の実施形態について図7乃至図10を用いて説明する。
図7は、本実施形態に係る情報処理装置1’の開いた状態における斜視図である。図8は、本実施形態に係る情報処理装置1’の閉じた状態における斜視図である。
本実施形態に係る情報処理装置1’は、複数の側面に渡って表示部25が設けられていることを特徴とする。図7及び図8においては、正面側側面から右側面、左側面に渡って表示部25が設けられている。これにより、どの方向からも表示部25を確認することが出来る。なお、本発明に係る表示部が設けられる面は複数の側面に限られることはなく、情報処理装置1の2以上の面であって、情報処理装置1を閉じた状態で外部に露出し、閉じた状態でも操作できる面であれば良い。
情報処理装置1’の機能ブロック図を図9に示す。上記実施形態で説明した図4における機能ブロック図に対して、第一の表示部4及び第二の表示部5の代わりに第三の表示部25を有する構成である点で異なる。各機能ブロックでの動作処理等は、上記実施形態と同様である。ただし、本実施形態では表示部25は複数の側面に渡って設けられているため、表示情報は図7及び図8に示すように情報処理装置1’の周りを帯状に囲むように表示することも可能である。
図6に示す実施形態において、ユーザが同時に複数のタッチスクリーンに触れて操作するとき、各タッチパネル毎にユーザの指等による接触を検知する。これに対し、本実施形態においては、表示部25は面を跨って一の表示部となっているため、図10に示すように同時に操作を行う場合は、表示部25において同時に複数の接触を検知することにより、操作入力を受け付ける。
なお、上記各実施形態に係る情報処理装置において行う処理についてCPUが実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における斜視図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の開いた状態における斜視図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の閉じた状態における背面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置1の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る表示部4を用いた操作の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る表示部4及び表示部5を用いた操作の一例を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の開いた状態における斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の閉じた状態における斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る情報処理装置1’の機能ブロック図である。 本発明の他の実施形態に係る表示部25を用いた操作の一例を示す図である。
符号の説明
1、1' 情報処理装置
2 第一の筐体(メインディスプレイ側筐体)
3 第二の筐体(操作部側筐体)
4 第一の表示部
5 第二の表示部
6 メインディスプレイ
7 キーボード(操作部)
8 連結部
10 表示制御部
11 情報生成部
12 CPU
13 記憶部
14 RAM
20 指
21 ユーザ
25 第三の表示部

Claims (6)

  1. 少なくとも2以上の筐体から成る情報処理装置の閉じた状態で外部に露出している面に、表示機能と操作入力機能とを兼ねるタッチスクリーンを複数設けることを特徴とする情報処理装置。
  2. 操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、
    前記情報処理装置の閉じた状態で、外部に露出している前記第1の筐体若しくは第2の筐体の面のうち、一の面に第1の表示部を設け、他の面に第2の表示部を設け、
    前記第1及び第2の表示部は、操作入力に使用できるタッチパネルであり、同時に複数のタッチパネルからの入力を検知することを特徴とする情報処理装置。
  3. 前記第1及び第2の表示部は、前記情報処理装置の閉じた状態で外部に露出している前記第1の筐体若しくは第2の筐体の面のうち、隣接する二つの面であって、前記隣接する二つの面によって構成される角部の近傍にそれぞれ設けられることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 操作部が設けられた第1の筐体と、メインディスプレイが設けられた第2の筐体と、を備え、前記第2の筐体は開閉自在に前記第1の筐体に連結された情報処理装置であって、
    前記第1若しくは第2の筐体の複数の面に渡って第3の表示部を設け、
    前記第3の表示部は、操作入力に使用できるタッチパネルであり、同時に複数の入力を検知することを特徴とする情報処理装置。
  5. 前記第1及び第2、若しくは第3の表示部に表示する情報を、前記第1及び第2、若しくは第3の表示部に応じて生成する情報生成手段を備えることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項記載の情報処理装置。
  6. 前記第1及び第2、若しくは第3の表示部への情報表示の制御を行う表示制御手段を備えることを特徴とする請求項2から5のいずれか1項記載の情報処理装置。
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