JP2008305140A - 情報機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶パネルの方向を自由に回転させることができるバリアングル型液晶モニターを持つ装置において、操作スイッチを液晶モニターの背面に配置すると液晶モニターを反転して収納された場合に背面の操作スイッチが使用できないという問題がある。
【解決手段】 液晶モニターが反転して収納された場合に液晶モニター上に背面の操作スイッチと同じ機能を持つタッチパネルキーを表示し、タッチ入力によってスイッチのオンを検出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、操作スイッチとタッチパネルを有するデジタルカメラ等の情報機器に関するものである。
図2は従来の液晶モニター201及び複数の操作スイッチ202を備えた小型機器の例である(特許文献1参照)。液晶モニター201は2軸回転ヒンジ203で画面の方向を自由に変えることができる。このようなバリアングル型液晶モニターはデジタルカメラにおいて多く利用されている。液晶モニターの隣にはメニューボタンやカーソルボタン等の画面を見ながら操作するためのスイッチが配置されている。また、電源スイッチは機器の側面に配置されている。
しかしながら、スイッチを配置できる場所は限られており、機器の表面積やデザインに応じてスイッチの数が制限されていた。
図3は同様に液晶モニター301が2軸回転ヒンジ303によって本体と結合されている小型機器の例である。図3の例では、液晶モニター301の背面や収納部に操作スイッチ302を配置することによって、操作スイッチの数を減らすことなく機器の小型化を実現している。
また、画面に表示されたアイコン等をペンや指先でタッチすることによって機能を選択するタッチ入力方式を採用することによって操作スイッチの数を削減した機器もある。タッチ入力は画面を見ながら直感的に操作でき、操作性の向上を図ることができる。また、操作スイッチを必要としないため、機器の小型化やデザインの自由度を上げる効果もある。本明細書では、このようなタッチパネル上に表示されたアイコン等のタッチ入力用部材を総称してタッチパネルキーと呼んでいる。
しかしながら、画面上に一度に表示できるタッチパネルキーの数は限られており、必要な機能にアクセスするためには数回のタッチ操作を行わなければならない場合もある。また、カメラのシャッタースイッチのようにタッチ入力では使用感がそぐわないものもある。そこで、タッチ入力と操作スイッチを併用するのが一般的である。
特開2006−018226号公報(第11頁、図1)
しかしながら、上記の従来例では操作スイッチを液晶モニターの背面や収納部に配置しているため、液晶モニターを反転収納すると操作スイッチの操作ができないという欠点があった。
本発明の目的は、モニターとの位置関係によって操作が困難になる操作スイッチがある場合に別の手段で操作スイッチ機能を代替する装置を提供することによって上記の欠点を解決することである。
上記課題を解決するために、本発明は、本体部とタッチパネル部を有する情報機器であって、タッチパネル部は本体部とは独立して画面の方向を回転できる機構により本体部と接続されており、回転を検出して画面が本体部に対してどの方向を向いているかを検出する検出手段と、タッチパネルとは別に操作スイッチを持ち、操作スイッチのオンの状態を検出する操作スイッチ検出手段と、画面の方向を変えた場合にタッチパネルと操作スイッチの位置関係によって操作できなくなる操作スイッチの代替となるタッチパネルキーを表示するよう制御する表示制御手段とを有することを特徴とする情報機器を提供する。
以上説明したように、本発明によれば、パネルの背面や収納部にスイッチを配置することが容易になり、装置の小型化を図るとともにデザインの自由度を上げることができる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施例のタッチ入力装置(情報機器)のブロック図である。また、図4は具体的な装置の表示例を図示したものである。情報機器の例としてはデジタルスチルカメラやデジタルカメラ、携帯電話などがある。
制御部101は、操作スイッチ検出手段103またはタッチパネルキー検出手段106から送られてくるスイッチのオン情報に応じて適切な処理を実行し、必要ならばその結果をタッチパネル102に出力するものである。また、タッチパネルキー表示手段にタッチパネルキー表示を指示する表示制御手段として機能することもある。
タッチパネル102は、表示手段と入力手段を併せ持つタッチパネル部である。表示手段としては、制御部101からの送られる画面データを表示するものである。また、タッチパネルキー表示手段106からタッチパネルキー描画データが送られている場合は、画面データにタッチパネルキー描画データを合成して表示するものである。入力手段としては、ユーザがタッチパネルに接触した位置を検出して、その画面上の位置(座標)情報をタッチパネルキー検出手段107に送るものである。タッチパネルの例としては液晶パネル等の表示装置に接触検出用のセンサを配置した透明シートを貼ったものがある。タッチパネル102は、2軸回転ヒンジ108によって本体部と接続されており、パネルの方向を自由に(本体部と独立に)回転させることができる。縦軸には横回転を検出する横回転検出スイッチ109が付いており、パネルが開かれ一定量以上の横回転がなされた場合にオンとなる。また、横軸には縦回転を検出する縦回転検出スイッチ110が付いており、パネルが反転され一定量以上の縦回転がなされた場合にオンとなる。それぞれのスイッチはパネル横回転検出手段104及びパネル縦回転検出手段105に接続されている。
操作スイッチ検出手段103は、操作スイッチ111のオン/オフ状態を検出し、オンされると制御部にスイッチに割り当てられた機能の実行を指示するものである。図4の装置では、操作スイッチとしてCOPYスイッチ404、CUTスイッチ405、PASTEスイッチ406及び電源スイッチ407を持つ。“COPY”、“CUT”、“PASTE”は各スイッチには割り当てられた機能の名称であり、スイッチがオンされると操作スイッチ検出手段103はCOPY機能、CUT機能、PASTE機能の実行を制御部101に指示する。
パネル横回転検出手段104は、横回転検出スイッチ109のオン/オフ状態を検出し、オフならばパネルが閉じている状態、オンならばパネルが開いている状態として、タッチパネルキー表示手段106にパネル開閉状態の情報を送るものである。
パネル縦回転検出手段105は、縦回転検出スイッチ110のオン/オフ状態を検出し、オフならばパネルが反転していない状態、オンならばパネルが反転している状態として、タッチパネルキー表示手段106にパネル反転状態の情報を送るものである。
タッチパネルキー表示手段106は、制御部101からの指示に応じてタッチパネルにタッチパネルキーを描画するものである。
タッチパネルキーの例としてはスイッチに割り当てられた機能を表現したアイコンやボタンの画像がある。図4の装置では、通常の操作画面としてメニューアイコン401、プリントアイコン402、削除アイコン403をタッチパネルキーとして表示する。また、タッチパネルキー表示手段106はパネル開閉状態及びパネル反転状態に応じて、表示するタッチパネルキーを変更する。
図4の装置では、パネルが反転かつ閉じていると、パネルの後ろ側にあるCOPYスイッチ404、CUTスイッチ405、PASTEスイッチ406が隠れてしまう。よって、タッチパネルキー表示手段106はメニューアイコン401、プリントアイコン402、削除アイコン403ではなく、COPYアイコン409、CUTアイコン410、PASTEアイコン411を含む代替画面を表示する。
タッチパネルキー検出手段107は、タッチパネルから送られてくるタッチ位置(画面上の座標)にタッチパネルキーが表示されている場合は、スイッチがオンされたとして制御部にスイッチに割り当てられた機能の実行を指示するものである。図4の装置では、メニューアイコン401、プリントアイコン402、削除アイコン403がタッチペン413でタッチされると、メニュー機能、プリント機能、削除機能の実行を制御部101に指示する。
また、パネルが反転かつ閉じている状態で表示されるCOPYアイコン409、CUTアイコン410、PASTEアイコン411は、パネルの後ろに隠れている以下のスイッチと同じ機能が割り振られている。順に、COPYスイッチ404、CUTスイッチ405、PASTEスイッチ406が割り振られている。そして、各アイコンをタッチペン413でタッチされると、タッチパネルキー検出手段107はCOPY機能、CUT機能、PASTE機能の実行を制御部101に指示する。2軸回転ヒンジ108は、タッチパネル102の方向を本体部とは独立に自由に変えることができる機構である。
図4では、COPYスイッチ404、CUTスイッチ405、PASTEスイッチ406と同じ配置で、COPYアイコン409、CUTアイコン410、PASTEアイコン411をタッチパネル上に表示している。しかし、画面の状態等に応じて別の配置でアイコンを表示してもよい。例えば、メニューアイコン401、プリントアイコン402、削除アイコン403と同時に表示できるよう配置を変えることも考えられる。図5は別のタッチパネルキー表示手段による表示例である。図5の例では、タッチパネルキー表示手段がタッチパネルに表示されている画面の縮小を指示し、それによって発生した空き領域にCOPYアイコン509、CUTアイコン510、PASTEアイコン511を表示する。
図7は本実施例の手順を示すフローチャートである。
まず、パネルが開いているかを判断し(S701)、開いている場合は操作スイッチが使用できるので、メニューアイコン401、プリントアイコン402、削除アイコン403など通常のアイコンを表示する(S702)。
パネルが閉じている場合は、さらにパネルが反転しているかを判断し(S703)、反転している場合はCOPYアイコン409、CUTアイコン410、PASTEアイコン411など操作スイッチの機能を代替するアイコンを表示する(S704)。パネルが反転していない場合は、画面が見えないので表示をオフする(S705)。電源がオフされるまで以上の処理を繰り返す。
以上説明したように、本実施例によれば、操作が困難なスイッチのためにパネルを開く、画面の向きを変える等の作業が不要になり、操作時間を短縮することができる。それによって、パネルの背面や収納部にスイッチを配置することが容易になり、装置の小型化を図るとともにデザインの自由度を上げることができる。
以下、本発明のタッチパネルキー表示手段106に関して別の実施形態について説明する。図6は本実施例の具体的な装置の表示例を図示したものである。
本実施例は、実施例1と同様に制御部101、タッチパネル102、操作スイッチ検出手段103、パネル横回転検出手段104、パネル縦回転検出手段105、タッチパネルキー表示手段106、タッチパネルキー検出手段107を持つ。
タッチパネルキー表示手段106は、制御部101からの指示に応じてタッチパネルにタッチパネルキーを描画するものである。また、パネルが反転かつ閉じていると、パネルの後ろ側にある操作スイッチをタッチパネルキーで表示するための表示切替機能を持つタッチパネルキーを表示する。図6の装置では、パネルが反転かつ閉じていると、パネルの後ろ側にあるCOPYスイッチ604、CUTスイッチ605、PASTEスイッチ606が隠れてしまうので、表示切替アイコン608を表示する。
また、パネルを開いて、COPYスイッチ604、CUTスイッチ605、PASTEスイッチ606が操作できる状態になると、表示切替アイコン608を表示しないようにする。
表示切替アイコン608が表示された状態で、表示切替アイコン608がタッチペン613でタッチされると表示切替の実行を制御部101に指示する。
表示切替指示を受けた制御部101は、タッチパネルキー表示手段106に現在のタッチパネルキーの表示を切り替えるよう指示する。そして、タッチパネルキー表示手段106はメニューアイコン601、プリントアイコン602、削除アイコン603ではなく、COPYアイコン609、CUTアイコン610、PASTEアイコン611を表示する。
図8は本実施例の手順を示すフローチャートである。
まず、パネルが開いているかを判断し(S801)、開いている場合は操作スイッチが使用できるので、メニューアイコン601、プリントアイコン602、削除アイコン603など通常のアイコンを表示する(S802)。
パネルが閉じている場合は、さらにパネルが反転しているかを判断し(S803)、反転している場合は表示切替アイコン608を表示する(S804)。
次に、切替が有効かを判断し(S806)、有効な場合はCOPYアイコン609、CUTアイコン610、PASTEアイコン611など操作スイッチの機能を代替するアイコンを表示する(S807)。無効な場合は、メニューアイコン601、プリントアイコン602、削除アイコン603など通常のアイコンを表示する(S808)。
次に表示切替アイコンがタッチされたかを判断し(S809)、タッチされた場合はさらに切替が有効かを判断し(S810)、切替が有効な場合は切替を無効にする(S811)。切替が無効な場合は切替を有効にする(S812)。パネルが反転していない場合は、画面が見えないので表示をオフする(S805)。電源がオフされるまで以上の処理を繰り返す。
以上説明したように、本実施例によれば、通常のタッチパネルキー画面で操作しつつ、必要な時のみ代替のタッチパネルキー画面にすばやく切替えることによって、画面に表示されているタッチパネルキーの数を増やして操作性の悪化をまねくことがなくなる。
(他の実施例)
本発明の目的は以下のように達成されることは言うまでもない。まず、前述した実施例の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVDなどを用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施例の機能が実現されるだけではない。例えば、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーションシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、以下のような処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。まず、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きこまれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行う。
本発明の実施例1の情報機器を説明する図である。 従来の技術を説明する図である。 従来の技術を説明する図である。 実施例1の表示例を示した図である。 実施例1の別の表示例を示した図である。 実施例2の表示例を示した図である。 実施例1の手順を示すフローチャートである。 実施例2の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
101 制御部
102 タッチパネル
103 操作スイッチ検出手段
104 パネル横回転検出手段
105 パネル縦回転検出手段
106 タッチパネルキー表示手段
107 タッチパネルキー検出手段
108 2軸回転ヒンジ
109 横回転検出スイッチ
110 縦回転検出スイッチ
111 操作スイッチ

Claims (5)

  1. 本体部とタッチパネル部を有する情報機器であって、
    タッチパネル部は本体部とは独立して画面の方向を回転できる機構により本体部と接続されており、回転を検出して画面が本体部に対してどの方向を向いているかを検出する検出手段と、
    タッチパネルとは別に操作スイッチを持ち、操作スイッチのオンの状態を検出する操作スイッチ検出手段と、
    画面の方向を変えた場合にタッチパネルと操作スイッチの位置関係によって操作できなくなる操作スイッチの代替となるタッチパネルキーを表示するよう制御する表示制御手段と
    を有することを特徴とする情報機器。
  2. 前記タッチパネル部は横の方向と縦の方向に回転できる機構によって本体部と接続されており、横の方向の回転を検出するパネル横回転検出手段と、
    縦の方向の回転を検出するパネル縦回転検出手段と
    を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
  3. 前記表示制御手段は、画面の方向を変えた場合に現在のタッチパネルキーから操作スイッチの代替となるタッチパネルキーに切替えることを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
  4. 前記表示制御手段は、画面の方向を変えた場合にそれまでに表示していたタッチパネルキーの位置を変更して操作スイッチの代替となるタッチパネルキーを表示するよう制御することを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
  5. 前記表示制御手段は、画面の方向を変えた場合に切替えタッチパネルキーを表示し、切替えタッチパネルキーが押されると操作スイッチの代替となるタッチパネルキーを表示することを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
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