JP2002090555A - 電子装置による赤外線受信用ライトパイプ - Google Patents

電子装置による赤外線受信用ライトパイプ

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JP2002090555A
JP2002090555A JP2001181811A JP2001181811A JP2002090555A JP 2002090555 A JP2002090555 A JP 2002090555A JP 2001181811 A JP2001181811 A JP 2001181811A JP 2001181811 A JP2001181811 A JP 2001181811A JP 2002090555 A JP2002090555 A JP 2002090555A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ライトパイプをより伝達率を高く、より長
く、より安価にすること。 【解決手段】 電子装置における使用のために、ライト
パイプ(10)が提示される。長くされたライトパイプ
部分(12)は、リモコンから発せられた赤外線エネル
ギを受信し、該受信した赤外線エネルギを赤外線感応検
知装置上に衝突させるための高効率な管として機能す
る。ライトパイプ部分(12)は、反射する内面(1
5)を有する中空である。ライトパイプ部分(12)の
光進入孔(14)は、赤外線エネルギに対してほぼ透過
な材料(11、11a)で覆われる。材料(11、11
a、12)及びライトパイプ部分は、単一装置を形成す
るように、互いに固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線用ライトパ
イプに関する。
【0002】
【従来の技術】本願において、光、赤外線エネルギ、及
び赤外線(IR)は、交換可能に用いられ、赤外線波長
における電磁気エネルギ、信号、若しくは放射を意味す
る。
【0003】赤外線リモコンは、家電製品を制御するた
めに、広く用いられている。各装置の赤外線受信器(I
RR)部分は、通常、装置のフロント・パネルの近くで
あって、フロント・パネル上にマウントされた窓若しく
はクリスタルの背後に配置されている。これは、フロン
ト・パネルに対して固定される個別のプリント基盤(P
CB)を作成するために、しばしば行われる。しかし、
個別のプリント基板を生成し、取り扱い、配線するより
も、主プリント基板上に直接赤外線受信器を組み立てた
方がより安価で且つより便利である。しかし、主プリン
ト基板は、しばしば、フロント・パネルから更に後ろに
あるため、この主プリント基板の後方配置が、特にソー
ス遠隔制御信号がクリスタルに対して軸から外れた角度
の場合に、赤外線システムの性能を下げ得る。
【0004】ライトパイプは、装置の前面から赤外線受
信器まで赤外線を転送するために、広く用いられてい
る。これらは、通常、ポリカーボネイトなどの透明なプ
ラスチックから成る。透明なポリカーボネイトは、3m
mの厚さに対して約95%の高い透過性のために、最良
の使用材の1つである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2つの問題が
プラスチック・ライトパイプの長さ及び効果の両方を制
限する。1つ目は、美観上の必要性から、ライトパイプ
のフロント・パネル面であるクリスタルは、人間の目に
は暗く見えることが要求される。これは、例えば深紫色
などの暗い色素を材料に加えることによって実現され
る。色素を加えるほど、又は、ライトパイプが長くなる
ほど、伝達される光が少なくなる。クリスタルは85%
の伝達率を有することが通常要求されるが、ライトパイ
プは75%の伝達率しか持たない。多くの人が、この問
題を、暗いクリスタルと、その背後に配置された透明な
プラスチック・ライトパイプとの2ピース・デザインを
用いて克服する。
【0006】第二の問題は、ライトパイプの直径につい
ての成形制限である。より大きい直径のライトパイプ
は、より多くの光を集め、受信器に送信する。残念なが
ら、厚いプラスチック部品は、成型が難しく、従って値
段も高い。コストはより安いが同様に機能しないより小
さい直径のライトパイプを用いるのが一般的である。
【0007】しかし、例え色素が加えられなくても、プ
ラスチック・ライトパイプを長くするほど、プラスチッ
ク内での損失のために、伝達される光は少なくなる。こ
のようなライトパイプで譲受人がうまく作れた最長のも
のは、23.75mmである。これを超えると、システ
ムは大幅に性能を下げる。しかし、この長さより長くで
きれば、赤外線感応センサをフロント・パネルからより
遠い位置に自在に配置することができるようになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本ライトパイプは、赤外
線リモコンなどのソースから光を受け入れ、それを電子
装置の光感応受信器に送る。該ライトパイプは、光を受
信するための窓として機能するクリスタル部分と、該光
を赤外線感応検出装置上に衝突するように導くライトパ
イプ部分との2つの部分から成る。該ライトパイプ部分
は中空であり、非常に反射的な内面を有する。クリスタ
ル部分及びライトパイプ部分は、単一の装置を形成する
ために、互いに固定されている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び2は、中空の、長くされ
たライトパイプ12から形成されたライトパイプ構造1
0を示す。赤外線リモコン(図示せず)などの光源は、
進入端14を覆う薄材11を有する、ライトパイプ12
の進入端14内へ、光を発する。赤外線エネルギは、ラ
イトパイプ12の縦軸に平行に転送され、出口端16に
おいて外に出る。出口端16を離れるエネルギは、フォ
トダイオード、フォトトランジスタ、フォトセルなどの
赤外線感応検知装置(図示せず)上に衝突する。赤外線
エネルギを発するリモコン、及び制御回路を伴う赤外線
感応検知装置は、本発明のいかなる一部も形成せず、本
発明をより完全に開示し、及び/若しくは請求するため
に、ここで議論されているにすぎない。
【0010】特に、本発明は、薄い赤外線クリスタル1
1の最良の結果と、シートメタル赤外線管12のスルー
プットの最良の結果とを組み合わせる。このライトパイ
プは、暗い透明なポリカーボネイト材から成るクリスタ
ル11と、例示的実施形態として中空の丸いチューブに
形成された錫メッキされたシートメタルから成るライト
パイプ管部分12との2つの部分から成る。クリスタル
11は、ライトパイプ部分12の中空/空洞15内部に
フィットする部分11aを有する。その結果、2つのピ
ース11、12は組み立てられ、例示的実施形態とし
て、シートメタル順送り型において完全自動化処理によ
って一緒に固定される。
【0011】非常に接近したはめ込み、接着、熱溶接な
どの他の適切な固定方法も用いられ得ることも本発明の
意図の範囲内である。このように、このライトパイプ・
アッセンブリは、従来の使用可能なプラスチック・ボデ
ィの最長ライトパイプの2倍の長さを有し得る、ワンピ
ースの単一ユニットとなる。管12の進入端14がクリ
スタル11の補助空洞(図示せず)内にフィットし、こ
の2つの部分は、同様に、互いに固定されることも、本
発明の意図の範囲内である。適切な材料から成る集中レ
ンズ(図示せず)が、出口端16において、又は出口端
16と感光性赤外線検知装置との間の光路のどこかにお
いて用いられ得ることも本装置の意図の範囲内である。
【0012】クリスタル11は、赤外線信号エネルギ透
過率が85〜90%の範囲となるように、例えば3mm
厚の紫色を有するポリカーボネイトなどの薄い光入力壁
で成形される。内部反射面20は、伝搬媒体である空気
にさらされるため、該チューブの縦方向の長さに沿って
スループット損失はほとんど無い。よって、唯一発生す
る損失は、内部反射壁20の光反射漏れに起因し、この
損失は、滑らかな及び/若しくは磨かれた材料を用いる
ことによって最小化される。低価格な市販材であって、
機械的処理も容易な、滑らかで明るい、錫メッキされた
スチールは、最良の結果を提供するために示される。し
かし、赤外線反射内面20を有する、アルミニウム、
銅、ガラス、又はプラスチックの筒状セクションも用い
られ得る。加えて、メタル管/反射材12、20の横断
面ジオメトリは、例示的実施形態においては透明である
ため、フォトニクス・エネルギは、縦方向ジオメトリ軸
及び反射管12の同軸光学軸に沿って効率的に伝達され
る。しかし、長円形、楕円形、長方形、又は正方形など
の横断面ジオメトリも用いられ得る。
【0013】赤外線受信器の感受性は、本発明に係るラ
イトパイプを用い、リモコンからの最小赤外線出力に対
して、特定の要求を満たすことが好ましい。図3は、こ
のようなテスト・セットアップを示す。図3において、
リモコンは、新しいバッテリでキャリブレートされる。
赤外線受信器が、軸からあらゆる方向へ最大45°ずれ
ても、リモコンからの入力を受信することが好ましい。
【0014】本発明の態様に掛かる本ライトパイプは、
従来のプラスチック・ボディのライトパイプ・デザイン
に対して、少なくとも、軸上では同等の性能を発揮し、
垂直及び水平の両方向における軸からずれた角度におい
てより良い性能を発揮することをテストは示す。本発明
に係るライトパイプの構成は、長さにおいて40mmを
超えるライトパイプの構成を、許容し得るパラメータと
共に許可する。従って、本デザインは、性能を向上させ
るだけでなく、用いられるほとんどの材料を低価格の錫
メッキ・スチールにするために、他のデザインより安価
である。
【0015】上記説明は赤外線源として赤外線リモコン
を用いて提示されているが、キーボードや他の赤外線送
信装置などリモコン以外の、制御信号及び/若しくは情
報信号の赤外線を受信器へ結合させるための赤外線源で
もよいことは本装置の意図の範囲内である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ライトパイプをより伝
達率を高く、より長く、より安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るライトパイプの斜視図である。
【図2】図1のライトパイプの分解斜視図である。
【図3】図1及び2のライトパイプ用のテスト・セット
アップを示す図である。
【符号の説明】
10 ライトパイプ構造 11 薄材 12 ライトパイプ 14 進入端 15 中空/空洞 16 出口端 20 内部反射壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 300000708 46,Quai A, Le Gallo F−92648 Boulogne Cede x France (72)発明者 マイク ウィリアム トアナ アメリカ合衆国 インディアナ州 46224 −3330 スピードウェイ メイプルウッ ド・ドライヴ 5414 Fターム(参考) 2G065 AB02 BA07 BA09 BB02 DA15 DA20 2H050 AB42Y AB67Y AC64 AC90 AD16 5C056 AA05 BA01 BA08 BA10 EA13 EA20 5K048 AA11 BA01 DB04 DC08 HA07 HA11

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線エネルギ発信装置に反応する電子
    装置において、 ライトパイプは、 前記発信装置から赤外線エネルギを受信し、該受信した
    エネルギを赤外線感応検知装置に衝突させる管として機
    能する手段を有し、 前記手段は、 少なくとも部分的に赤外線伝達可能な入力材部分と、 到来エネルギを受信することが可能なエネルギ進入孔
    と、前記出口孔は該受信された赤外線エネルギを前記赤
    外線感応検知装置に衝突するように伝達することが可能
    なエネルギ出口孔とを有し、中空であって、赤外線エネ
    ルギ反射内面を有するライトパイプ部分とを有し、 前記入力材部分は、 前記ライトパイプ部分に固定され、前記進入孔を覆うこ
    とを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置であって、 前記ライトパイプ部分は、反射率の高い材料でメッキさ
    れた内面を有する金属から成ることを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置であって、 前記ライトパイプ部分は、反射率の高い内面を有するプ
    ラスチックから成ることを特徴とする装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の装置であって、 前記ライトパイプ部分は、横断面が円形であることを特
    徴とする装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の装置であって、 前記入力材部分は、前記ライトパイプ部分に機械的に固
    定されていることを特徴とする装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の装置であって、 前記入力材部分は、前記ライトパイプ部分に接着されて
    いることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の装置であって、 前記入力材部分は、前記ライトパイプ部分に、熱を適用
    することによって固着されていることを特徴とする装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の装置であって、 前記入力剤部分は、人間の目から見ると暗く見えること
    を特徴とする装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の装置であって、 前記入力材部分は、前記電子装置のフロント・パネルに
    固定されていることを特徴とする装置。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の装置であって、 前記出口孔は、中空ボディ内に配置された、該赤外線エ
    ネルギを該赤外線エネルギ検知装置上に集中させるレン
    ズを有することを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の装置であって、 前記ライトパイプ部分の長さは縦軸に沿ったものであ
    り、 前記エネルギ進入孔及びエネルギ出口孔は、該縦軸と同
    軸の直線的な光学軸に沿って配置されることを特徴とす
    る装置。
  12. 【請求項12】 請求項1記載の装置であって、 前記進入孔及び出口孔は、円形であることを特徴とする
    装置。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の装置であって、 前記入力材部分と長くされた前記ライトパイプ部分とが
    単一の構造を形成することを特徴とする装置。
  14. 【請求項14】 請求項1記載の装置であって、 前記電子装置は、ビデオ・ディスプレイ、DVDプレイ
    ヤ、FM受信器、CDプレイヤ、又はオーディオ・シス
    テムを有する又は有しないあらゆるテレビ受信器でよい
    ことを特徴とする装置。
  15. 【請求項15】 請求項2記載の装置であって、 前記ライトパイプ部分は、錫メッキされたシートメタル
    から成ることを特徴とする装置。
  16. 【請求項16】 送信装置から赤外線エネルギを受信
    し、該受信したエネルギを赤外線感応検知装置に衝突さ
    せる管として機能する手段を有し、 前記手段は、 少なくとも部分的に赤外線伝達可能な入力材部分と、 到来エネルギを受信することが可能なエネルギ進入孔
    と、前記出口孔は該受信された赤外線エネルギを前記赤
    外線感応検知装置に衝突するように伝達することが可能
    なエネルギ出口孔とを有し、中空であって、赤外線エネ
    ルギ反射内面を有するライトパイプ部分とを有し、 前記入力材部分は、 前記ライトパイプ部分に固定され、前記進入孔を覆うこ
    とを特徴とするライトパイプ。
  17. 【請求項17】 ライトパイプ部分と、クリスタル部分
    とを用意し、 前記ライトパイプ部分と前記クリスタル部分とを、単一
    の装置を形成するように、互いに固定させるライトパイ
    プ製造方法。
  18. 【請求項18】 請求項17記載の方法であって、 前記ライトパイプ部分は、中空であり、 前記クリスタル部分は、前記ライトパイプ部分の光進入
    孔を覆うことを特徴とする方法。
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