JP2002085755A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JP2002085755A
JP2002085755A JP2000279308A JP2000279308A JP2002085755A JP 2002085755 A JP2002085755 A JP 2002085755A JP 2000279308 A JP2000279308 A JP 2000279308A JP 2000279308 A JP2000279308 A JP 2000279308A JP 2002085755 A JP2002085755 A JP 2002085755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
game board
pachinko machine
game
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000279308A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Yuzawa
哲 湯澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aruze Corp filed Critical Aruze Corp
Priority to JP2000279308A priority Critical patent/JP2002085755A/ja
Publication of JP2002085755A publication Critical patent/JP2002085755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の弾球遊技機では、遊技盤の背後に各種
装置が露出しているため、装置内に異物が混入したり、
静電気の影響を受けてトラブルが発生しやすかった。 【解決手段】 箱状に形成された基枠35の開口部に遊
技盤32を支えたベースドア33を取り付けて筐体構造
を構成し、遊技盤32の背後に設けられた各種装置を全
て筐体内部に収容する。従って、球タンク48を初めと
する各種装置に外部から異物が混入することはなく、球
づまり等を引き起こす恐れもなくなる。また、球の通過
経路が設けられた遊技盤32の背後から距離をおいた背
面35aに各基板を配置することが出来るため、球の移
動によって発生する静電気の影響を基板が受け難くな
り、遊技制御における誤作動の恐れが軽減される。ま
た、基枠35の内側面に平型銅編組線45が敷設されて
いるため、筐体内部は静電遮蔽され、各基板は外部で発
生する静電気の影響を受けない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体構造を成す弾
球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の弾球遊技機としては、パ
チンコ機がある。
【0003】図1は、従来の一般的なパチンコ機1の構
成を示す正面斜視図である。遊技盤2を支える前枠3
は、ヒンジ4a,4bによって外枠5の前面に開閉自在
に取り付けられている。外枠5は、前面および背面が開
口した枠の形状をしている。前枠3には、図示しないヒ
ンジによって遊技盤2およびガラス枠6が開閉自在に取
り付けられている。ガラス枠6には、遊技盤2の前面を
覆う前面ガラス7がはめ込まれている。このようなパチ
ンコ機1は、外枠5がパチンコ機島に固定されることに
よって他のパチンコ機と共に遊技店内の各パチンコ機島
に整然と配設される。
【0004】図2(a)はパチンコ機1の背面図であ
り、同図(b)はパチンコ機1の側面図である。遊技盤
2の背後には、遊技動作を制御する主基板等を備えたゲ
ーム基板ユニット11が設けられている。その下方左側
には、各基板の動作に必要な電源を供給する電源基板ユ
ニット12が設けられている。
【0005】また、ゲーム基板ユニット11の上方に
は、払い出し用の球を貯留する球タンク13が設けられ
ている。球タンク13に貯留されている球は、図示しな
い払出装置により、払出球通路14を介して上皿15へ
払い出される。上皿15へ払い出されたパチンコ球は、
図1に示す発射装置16からレール17を介して遊技盤
2の盤面に発射される。発射されたパチンコ球のうち、
入賞口に入賞した球はセーフ球通路18に集約され、パ
チンコ機島内部に排出される。どの入賞口にも入賞せ
ず、図1に示すアウト口19に流入した球は、アウト球
通路20を介してパチンコ機島内部へ排出される。パチ
ンコ機島内部へ排出されたパチンコ球は、他のパチンコ
機から排出された球と共に、還元機によってパチンコ機
島内部上方に設けられた樋に運び上げられる。この樋を
通るパチンコ球は、球タンク13に還元され、再び上記
のようにパチンコ機島内部を循環する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパチンコ機1においては、遊技盤2および前枠3の
背後に設けられた各種装置は、図2(a),(b)に示
すように外枠5の背後にむき出しのままであり、この状
態でパチンコ機島に設置されていた。このため、パチン
コ機島内部上方より、樋を取り付けていたビスが落下し
たり、パチンコ機1背面側の反対の島上部に遊技客が置
いたドル箱よりスロットマシンのコインが落下して球タ
ンク13に異物が混入し、払出装置や払出球通路14等
において球づまりを引き起こす恐れがあった。
【0007】また、上方の樋を流れるパチンコ球から剥
がれ落ちたメッキや、遊技店内に舞うほこり等が、ゲー
ム基板ユニット11等のカバーに形成された放熱穴等に
侵入し、制御基板に悪影響を与えて誤作動を引き起こす
恐れがあった。
【0008】また、パチンコ機島内部に設けられた還元
機は静電気を発生するため、この還元機が、むき出しに
なったパチンコ機1の背面近くに設置された場合、制御
基板はこの静電気によっても悪影響を受けて誤作動を引
き起こす恐れがあった。
【0009】また、レール17,遊技盤2の盤面、払出
球通路14、セーフ球通路19およびアウト球通路20
等に接触しながらパチンコ球が移動することによって静
電気が発生するが、各装置が密集してパチンコ球のこの
通過経路近傍に設けられているため、この静電気によっ
ても制御基板が悪影響を受けて誤作動を引き起こす恐れ
があった。
【0010】このようにパチンコ球と各装置との接触に
よって発生する静電気対策として、特開平6−244号
公報および特開平7−24110号公報に開示されてい
るように遊技盤の一部を導電性の材料で形成したり、特
開平5−305177号公報に開示されているようにセ
ーフ球通路を導電性の材料で形成したり、特開平9−9
9160号公報に開示されているように払出球通路を導
電性の材料で形成して構成されたパチンコ機が提案され
ている。
【0011】しかしながら、上記のような構成のパチン
コ機は、パチンコ球の静電気による制御基板への影響を
低減させる効果はあるが、外部からの異物の侵入を防止
することは出来ない。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、遊技盤を支える前
枠と、遊技盤の背後を覆って前枠を支える箱状の基枠と
で弾球遊技機を構成した。
【0013】このような構成によれば、箱状の基枠に、
前枠に支えられた遊技盤で蓋をする構造となり、弾球遊
技機は6面を囲まれた筐体構造を成す。従って、従来、
遊技盤の背後に露出して配置されていた各種装置は、全
て筐体内部に収容される。
【0014】また、本発明は、基枠の内側面に導電体を
敷設し、この導電体にアース線を接続したことを特徴と
する。
【0015】このような構成においては、弾球遊技機の
筐体外部に発生する静電気は、基枠の内側面に敷設され
た導電体によって静電遮蔽される。
【0016】また、本発明は、基枠の背面側内側面に基
板を配設したことを特徴とする。
【0017】このような構成においては、遊技球の通過
経路から離れた位置に基板を配置することが出来る。
【0018】また、本発明は、基枠が、帯電防止加工さ
れた樹脂、または、導電性材料を含有する樹脂もしくは
木材によって形成されていることを特徴とする。
【0019】このような構成によっても、静電遮蔽効果
により、外部からの静電気の影響が筐体内部に及び難く
なる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明による弾球遊技機を
パチンコ機に適用した一実施形態について説明する。
【0021】図3は、本実施形態によるパチンコ機31
の正面図である。また、図4(a)はパチンコ機31の
背面図であり、同図(b)はその側面図であり、同図
(c)はその平面図であり、同図(d)はその底面図で
ある。
【0022】パチンコ機31は、遊技盤32を支える前
枠であるベースドア33が、ヒンジ34a,34bによ
って基枠35に開閉自在に取り付けられて構成されてい
る。
【0023】図3に示すように、遊技盤32の盤面に
は、入賞すると所定数の賞球を得られる一般入賞口3
6、入賞すると可変表示ゲームが開始する始動口37、
可変表示ゲームの表示を行う可変表示装置38、及びア
タッカ39等が設けられている。アタッカ39は、可変
表示ゲームにおいて特別遊技状態が発生すると開放して
多数のパチンコ球を入賞させる変動入賞装置である。遊
技盤32の下方には上皿40及び下皿41が設けられて
おり、下皿41の右方にはハンドル42が設けられてい
る。
【0024】図5は基枠35の展開図である。基枠35
は、背面35a,左側面35b,右側面35c,天井面
35dおよび底面35eに展開され、前面および背面が
開口した枠形状の従来の外枠5と異なり、背面35aが
塞がれた箱形に形成されている。図4に示す奥行きW
は、遊技盤32およびベースドア33の背後に設けられ
る裏機構を収納するため、従来の外枠5の奥行きより深
くなっている。天井面35dにはノズル穴43が形成さ
れている。このノズル穴43は、パチンコ機31が設置
されるパチンコ機島上部の樋から後述する球タンクへの
パチンコ球の供給経路となるノズルを通すための穴であ
る。また、底面35eには、パチンコ機31よりパチン
コ機島内部へ球を排出する通路を通す排出穴44が形成
されている。
【0025】基枠35の内側面には、図5に示すように
導電体である平型銅編組線45が敷設されている。この
平型銅編組線45には、背面35aの内側に取り付けら
れた電源基板46を介して本体アース線47が接続され
ている。なお、導電体としては、平型銅編組線45に代
えて導電テープを用いてもよい。
【0026】図6は、ベースドア33を開放したパチン
コ機31の内部を示す正面図である。ベースドア33の
背面上部には、パチンコ球を貯留する球タンク48が設
けられている。この球タンク48には、パチンコ機島上
部の樋より図示しないノズルを介してパチンコ球が供給
される。球タンク48に貯留されているパチンコ球は、
払出装置49によって、貸球または賞球として払出球通
路50を介して上皿40へ払い出される。
【0027】また、ベースドア33の背面には、可変表
示ゲームにおいて可変表示装置38に表示する図柄の表
示制御等を行う図柄制御基板51、ベースドア33の前
面および遊技盤32等に配設された各種ランプの点灯・
点滅制御を行うランプ制御基板52が設けられている。
また、基枠35の背面35aの内側には、パチンコ機3
1の遊技の進行や大当たり判定といった遊技処理の全般
を制御する主基板53、貸球および賞球の払い出しに関
する制御を行う賞球基板54および各基板51〜54の
動作に必要な電源を供給する電源基板46が設けられて
いる。
【0028】このような構成において、ハンドル42が
操作されてパチンコ球が遊技盤32の遊技領域に打ち込
まれ、遊技盤32の盤面を流下したパチンコ球が各入賞
口36,37およびアタッカ39に入賞すると、主基板
53がこれを認識し、賞球基板54に所定数の賞球を払
い出すように命令を送る。命令を受けた賞球基板54
は、払出装置49を駆動させ、球タンク48に貯留され
ているパチンコ球を払出球通路50を介して賞球として
上皿40に所定数払い出す。賞球基板54は、遊技者の
操作により図示しないカードユニットから貸球要求があ
った場合も、払出装置49を駆動させ、球タンク48に
貯留されているパチンコ球を払出球通路50を介して貸
球として上皿40に所定数払い出す。
【0029】また、遊技盤32の遊技領域に打ち込まれ
たものの、何れの入賞口にも入賞せずに盤面を流下した
パチンコ球は、盤面下部に設けられたアウト口55より
アウト球通路56を介してパチンコ機島内部へ排出され
る。パチンコ機島内部へ排出されたパチンコ球は、他の
パチンコ機から排出されたパチンコ球と共に、還元機に
よってパチンコ機島内部上方に設けられた樋に運び上げ
られる。この樋を通るパチンコ球は、球タンク48に還
元され、再び上記のようにパチンコ機31からパチンコ
機島内部へと循環する。
【0030】このような本実施形態によるパチンコ機3
1は、箱形の基枠35にベースドア33に支えられた遊
技盤32で蓋をする構造となり、6面を囲まれた筐体構
造を成す。従って、従来、遊技盤32の背後に露出して
いた球タンク48等の各種装置は、全て筐体内部に収容
される。このため、パチンコ機島内部上方より、樋を取
り付けていたビスが落下したり、パチンコ機31背面側
の反対の島上部に遊技客が置いたドル箱よりスロットマ
シンのコインが落下しても、球タンク48にこれら異物
が混入することはなく、混入した異物によって払出装置
49や払出球通路50等において球づまりを引き起こす
という恐れはなくなる。また、パチンコ機島内部上方の
樋を流れるパチンコ球から剥がれ落ちたメッキや、遊技
店内に舞うほこり等が、各基板46,51〜54に悪影
響を与えて誤作動を引き起こすという恐れも無くなる。
【0031】また、本実施形態によるパチンコ機31
は、基枠35の内側面に平型銅編組線45が敷設されて
いるため、パチンコ機31の筐体外部に発生する静電気
は、この平型銅編組線45によって静電遮蔽される。従
って、静電気を発生する還元機等がパチンコ機31の背
面近くに設置された場合においても、各基板46,51
〜54は静電気による悪影響を受け難くなり、誤作動を
引き起こす恐れはなくなる。
【0032】また、基枠35が帯電防止加工された樹
脂、または、導電性材料を含有する樹脂もしくは木材に
よって形成されている場合には、内側面に平型銅編組線
45を敷設しなくても、同様な静電遮蔽効果により、筐
体外部で発生する静電気の影響はパチンコ機31の筐体
内部に及び難くなる。
【0033】また、本実施形態によるパチンコ機31に
おいては、不具合が生じると不利益を直接遊技者および
遊技店に与える主基板53、賞球基板54および電源基
板46は、基枠35の背面35aに設けられている。こ
のため、従来、遊技盤32およびベースドア33の背面
でパチンコ球の通過経路の近傍に設けられていた各基板
46,53,54は、パチンコ球の通過経路から離れた
位置に配置される。従って、従来のパチンコ機に比べ
て、各基板46,53,54はパチンコ球の通過経路に
発生する静電気の影響を受け難くなる。この結果、各基
板46,53,54がパチンコ球の経路に発生する静電
気により悪影響を受けて誤動作を招く恐れは軽減され
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、弾
球遊技機は、箱状の基枠に、前枠に支えられた遊技盤で
蓋をする構造となり、6面を囲まれた筐体構造を成す。
従って、従来、遊技盤の背後に露出して配置されていた
各種装置は、全て筐体内部に収容される。この結果、球
タンクに異物が混入し、払出装置や払出球通路等におい
て球づまりを引き起こす恐れはなくなる。また、パチン
コ球から剥がれ落ちたメッキや、遊技店内に舞うほこり
等が、制御基板に悪影響を与えて誤作動を引き起こす恐
れもなくなる。
【0035】また、基枠の内側面に導電体を敷設し、こ
の導電体にアース線を接続した場合、弾球遊技機の筐体
外部に発生する静電気は、基枠の内側面に敷設された導
電体によって静電遮蔽される。この結果、弾球遊技機の
背面近くに遊技球還元機等の静電気を発生する機器が設
置された場合においても、筐体内部に設けられた基板に
この静電気が影響し難くなり、誤動作を招く恐れはなく
なる。
【0036】また、遊技球の通過経路から離れた基枠の
背面側内側面に基板を配置することが出来るため、球通
路等に接触しながら遊技球が移動することによって発生
する静電気が基板に与える影響は弱まり、基板に誤作動
を引き起こす恐れは軽減される。
【0037】また、基枠が、帯電防止加工された樹脂、
または、導電性材料を含有する樹脂もしくは木材によっ
て形成されている場合にも、静電遮蔽効果により、外部
からの静電気の影響が筐体内部に及び難い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のパチンコ機の正面斜視図である。
【図2】(a)は従来のパチンコ機の背面図であり、
(b)はその側面図である。
【図3】本発明の一実施形態によるパチンコ機の正面図
である。
【図4】(a)は本発明の一実施形態によるパチンコ機
の背面図であり、(b)はその側面図であり、(c)は
その平面図であり、(d)はその底面図である。
【図5】本発明の一実施形態によるパチンコ機における
基枠の正面展開図である。
【図6】本発明の一実施形態によるパチンコ機の前枠を
開いたその内部を示す正面図である。
【符号の説明】
31…パチンコ機 32…遊技盤 33…ベースドア(前枠) 35…基枠 35a…背面 35b,35c…側面 35d…天井面 35e…底面 43…ノズル穴 44…排出穴 45…平型銅編組線 46…電源基板 47…本体アース線 48…球タンク 49…払出装置 50…払出球通路 51…図柄制御基板 52…ランプ制御基板 53…主基板 54…賞球基板 56…アウト球通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤を支える前枠と、前記遊技盤の背
    後を覆って前記前枠を支える箱状の基枠とで構成される
    弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記基枠の内側面に導電体を敷設し、こ
    の導電体にアース線を接続したことを特徴とする請求項
    1に記載の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 前記基枠の背面側内側面に基板を配設し
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の弾
    球遊技機。
  4. 【請求項4】 前記基枠は、帯電防止加工された樹脂、
    または、導電性材料を含有する樹脂もしくは木材によっ
    て形成されていることを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれか1項に記載の弾球遊技機。
JP2000279308A 2000-09-14 2000-09-14 弾球遊技機 Pending JP2002085755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000279308A JP2002085755A (ja) 2000-09-14 2000-09-14 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000279308A JP2002085755A (ja) 2000-09-14 2000-09-14 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002085755A true JP2002085755A (ja) 2002-03-26

Family

ID=18764328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000279308A Pending JP2002085755A (ja) 2000-09-14 2000-09-14 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002085755A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732083U (ja) * 1981-07-13 1982-02-19
JPH07289709A (ja) * 1994-04-26 1995-11-07 Fuji Shoji Kk 遊技機用の外枠構造
JPH10337366A (ja) * 1997-06-09 1998-12-22 Sansei:Kk パチンコ機
JP2000140348A (ja) * 1998-11-09 2000-05-23 Sankyo Kk 弾球遊技機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732083U (ja) * 1981-07-13 1982-02-19
JPH07289709A (ja) * 1994-04-26 1995-11-07 Fuji Shoji Kk 遊技機用の外枠構造
JPH10337366A (ja) * 1997-06-09 1998-12-22 Sansei:Kk パチンコ機
JP2000140348A (ja) * 1998-11-09 2000-05-23 Sankyo Kk 弾球遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5754011B2 (ja) 遊技台
JP2003180917A (ja) 遊技機
JP7388108B2 (ja) 遊技機
JP7388105B2 (ja) 遊技機
JP7388104B2 (ja) 遊技機
JP7388106B2 (ja) 遊技機
JP7388107B2 (ja) 遊技機
JP2008000311A (ja) 遊技機
JP4205351B2 (ja) 遊技機
JP7380797B2 (ja) 遊技機
JP7380798B2 (ja) 遊技機
JP2021194159A (ja) 遊技機
JP2002346167A (ja) 遊技機
JP2002085755A (ja) 弾球遊技機
JPH067503A (ja) パチンコ機
JP2005052625A (ja) 遊技機
JP2003339976A (ja) 遊技機
JP6912079B2 (ja) 遊技機
JP2010259558A (ja) 遊技機システム及び遊技機システムに用いられる遊技機
JP3552661B2 (ja) 弾球遊技機
JP2001104604A (ja) パチンコ遊技機
JP6249190B2 (ja) 遊技機
JP2023139281A (ja) 遊技機
JP6094773B2 (ja) 遊技機
JP2004305776A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070719

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090414

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100331

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100817