JP2002085463A - 車椅子とベットを兼用する機能椅子 - Google Patents

車椅子とベットを兼用する機能椅子

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JP2002085463A
JP2002085463A JP2000326206A JP2000326206A JP2002085463A JP 2002085463 A JP2002085463 A JP 2002085463A JP 2000326206 A JP2000326206 A JP 2000326206A JP 2000326206 A JP2000326206 A JP 2000326206A JP 2002085463 A JP2002085463 A JP 2002085463A
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bed
armrest
functional chair
chair
shaft hole
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Masaki Suzumori
正基 鈴森
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 機能椅子が車椅子としてが着座姿勢、立ち座
姿勢、リクライング姿勢、寝座姿勢における肘掛け機構
の変化と、機能椅子の寝座姿勢時のベットとして兼用す
る方法。 【解決手段】 機能椅子の形態が、寝座姿勢の時には肘
掛け13が腰座8のベット上面内に納まり、着座姿勢に
変化するにつれて肘掛け13が立ち上がり、立ち座姿勢
に変化しても着座姿勢のままで、着座姿勢から寝座姿勢
に変化するに従って、再びベット上面に納まる機能椅子
による手すり機構。機能椅子の寝座姿勢におけるベット
幅を広くして本格的なベットとする方法として、機能椅
子を寝座姿勢とした後、ベットの不足幅を縦方向の長さ
のだけ機能椅子の左右に取り付けることでベットを形成
する機能椅子による寝座面の拡張機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機能椅子を車椅子
と、ベットに兼用して使用する機構。
【0002】
【従来の技術】存在するベット又は車椅子は、それぞれ
が単独で機能し、ベットはあくまでも寝具であり。車椅
子はあくまでも移動に関する椅子である。従って本発明
の機能椅子を車椅子として、又、ベット化する情報につ
いては未知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】病室より患者が診療や
リハビリに行く時は、機能椅子を車椅子として使用する
為に肘掛けを必要とし、病室へ戻って機能椅子をベット
として使用する時には、肘掛けは無用で、代わってベッ
トとしての横幅を必要とする。従って、肘掛け機構の発
明と、ベット幅の拡幅は同一の問題として解決の課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】尚説明文中に使用した機
能椅子については、特願平10−377988号と特願
2000−210582号と特願2000−24906
0に紹介した機能椅子に移動用の車輪を取り付けたもの
である。従って患者の体位については、着座姿勢から立
座姿勢への変化、また、着座姿勢からリグライニング姿
勢、更に寝座姿勢へ変化させる機能的構造は前出願で既
に記述したとおりである。
【0005】今回の出願に対して、機能椅子2としての
着座姿勢3、立ち座姿勢4、リクライング姿勢5、寝座
姿勢6を構成する機構部分の説明は、前出願の明細書で
説明済ゆえに省く。図1は機能椅子2の作動部分を示す
もので、椅子枠7には走行車輪43が付設されている。
前軸位置9に腰座8が回転状に軸付けされ、腰座8の後
軸位置10には、背もたれ枠12の下部が回転状に軸付
けされている。
【0006】機能椅子2の形態が、寝座姿勢6の時には
肘掛け13が、腰座8のベット上面18内に納まってい
る、機能椅子2が着座姿勢3に変化するにつれて肘掛け
13が立ち上がり、着座姿勢3より立ち座姿勢4に変化
しても肘掛け13の形態は着座姿勢3の儘立ち上がり、
着座姿勢3からリクライング姿勢5を経て寝座姿勢6に
変化するに従って再びベット上面18に納まる。
【0007】図2は、肘掛け用各部品の正面図で、機能
椅子2の腰座8から背もたれ枠12にかけて左右両側に
取り付ける。
【0008】図3と図2を見比べて、図2上から2段目
で、肘掛け金具16の肘金具軸孔20は、図3の背もた
れ枠12の肘掛け孔32に、また、肘掛け13の肘掛け
軸孔14は、縦連絡棹21の縦上軸孔22と一緒に肘掛
け金具16の掛け金具軸孔19に回転状に軸付けされ
る。一方、腰乗せ梁24の後軸孔25は図1の腰座8の
後軸位置10に、又横連絡棹28の横梁前孔29も、図
1の横梁孔31にそれぞれ回転状に軸付けされている。
【0009】更に、横連絡棹28の横梁後孔30は腰乗
せ梁24の梁下軸孔27と、回転状に軸付けされ、縦連
絡棹21の縦下軸孔23は、腰乗せ梁24の梁右軸孔2
6とそれぞれが回転状に軸付けされている。
【0010】その結果、図3のような関係の機構を構成
する。但し、この図では椅子枠7の脚の一部は省略し
た。
【0011】図4と図3を見比べると、図3では腰乗せ
梁24が横に一本の部品で形成されているのに、図4で
は二つに分割している。これについては、図2の下図で
腰乗せ梁24を二つに分割して、代わりに腰リンク33
と肘リンク36の部品に変えた。図4では腰リンク33
の腰リンク上孔34が腰座8に、腰リンク33の腰リン
ク下孔35は横連絡棹28にそれぞれが回転状に軸付け
され、肘リンク36は肘リンク孔39を腰座8の後軸位
置10に、肘リンク下孔38を横連絡棹28の横梁後孔
30に、肘リンク右孔37を縦連絡棹21の縦下軸孔2
3にそれぞれ回転状に軸付けされている。図3と図4と
の使用目的の違いについては後説する。
【0012】
【発明の実施の形態】図3は機能椅子2が着座姿勢3の
時の図である。図5では機能椅子2の機能が働いて、着
座姿勢3から立ち座姿勢4になった図で、腰座8は斜め
に立ち上がる。それによって、腰座8の後軸孔25と梁
下軸孔27と、横連絡棹28の横梁前孔29と腰座8の
前軸位置9はリンク機構を形成し、腰座梁11に対し
て、腰乗せ梁24は平行にして、しかも水平に上昇す
る。この時、肘掛け13も腰乗せ梁24の後軸孔25と
縦連絡棹21の縦下軸孔23と、背もたれ枠12に取り
付けた肘掛け金具16の肘金具軸孔20と縦上軸孔22
が、二つ目のリンク機構を構成する。従って、肘掛け1
3は腰乗せ梁24と共に水平に持ち上がって、図5とな
る。
【0013】図4で腰乗せ梁24を二つに分割した理由
は、図3が立ち座姿勢4になった時、図5で示すように
腰乗せ梁24の地面よりの高さが、後軸位置10の高さ
の位置である為に、腰掛ける患者にしては高すぎる人も
ある。従って、背の低い患者には、図4のように腰リン
ク33の位置をずらすことで、図5の立ち座姿勢4にな
った時には、腰乗せ梁24の高さが図5より低くなる。
腰リンク33の腰リンク上孔34の軸位置を腰座8上で
左右に移動することにより、使用目的として高さを自由
に変えることができる。
【0014】次に図6は、機能椅子2が着座姿勢3から
リクライング姿勢5に到る時の図で、後軸孔25と縦下
軸孔23と肘金具軸孔20と縦上軸孔22の回転軸合と
リンク機構で、背もたれ枠12が後方に倒れると共に、
肘掛け13は腰座8に対し、平行に水平に降下する。
【0015】次に図7は、機能椅子2が着座姿勢3から
リクライング姿勢5を経て寝座姿勢6に変化した図で、
二重のリンク機構により、機能椅子2の形はベット状に
なり、肘掛け13も折畳まれて、寝座姿勢6の表面は水
平な形となり、着座姿勢3の折に立ち上がっていた肘掛
け13の存在は無い。
【0016】以上を纏めるとWリンク機構とは、前軸位
置9と横梁前孔29と横梁後孔30と後軸孔25で一つ
のリンク機構を形成し、更に後軸孔25と縦下軸孔23
と縦上軸孔22と肘金具軸孔20とで二つ目のリンク機
構を構成して、腰乗せ梁24と肘掛け13を腰座梁11
に対して上下水平に可動する。寝座姿勢6では肘掛け1
3は腰座8の中に納まり突出はしない。但し、故意に肘
掛け13を寝座姿勢6のベット上面18より上に10c
m程出して、手すりとして使用しベットからの転落防止
とする方法も、リンク機構の僅かな軸位置変更で可能と
なる。
【0017】次に肘掛け13が寝座姿勢6になった時、
肘掛け13と腰座8の間に手を挟まれることを防ぐ為
に、図2の上から2段目と3段目の左側に肘掛け13の
作動図が書いてある。肘掛け金具16の掛け金具軸孔1
9と、肘掛け13の肘掛け軸孔14が回転軸合であり、
為に肘掛け13は肘掛け軸孔14を中心として、仮に手
などを挟んでも肘掛け13が上に回転して逃げる機構で
ある。
【0018】課題の内の二つ目は、寝座姿勢6における
機能椅子2のベット化である。機能椅子2の腰座8また
は背もたれ枠12の横幅を広くして、本格的なベット化
する方法として、機能椅子2を寝座姿勢6とした後、ベ
ットとして必要な床幅と機能椅子2の横幅との差を左右
に分けて、ベットの不足幅を縦方向の長さだけ機能椅子
2の左右に取り付けることで、ベットを形成する。
【0019】その為には、一例として、図8に示す上図
は、寝座姿勢6の平面図で、下図は側面図である。解決
の方法として、図のごとく導入パイプ40を複数個、機
能椅子2の周囲に取り付け固定する。
【0020】図9にて、上下の図は平面図で、中の図は
側面図である。上図は寝座姿勢6の機能椅子2の両側に
取り付けるベット縁枠42で、仮に機能椅子2の幅が5
0cmで拡張したいベットの幅が90cmならば、片側
に20cmづつの幅を有するベット縁枠42を別に製作
し、中の図の側面図に示すようにベット縁枠42と機能
椅子2との接続させる部分に挿入軸41を複数個設け、
機能椅子2の導入パイプ40に挿入し接続すれば機能椅
子2の横幅はベット横幅90cmとなる。
【0021】図9下図は寝座姿勢6の機能椅子2の左右
に設置した総ての導入パイプ40の孔にベット縁枠42
の挿入軸41を挿入する。図のごとく機能椅子2のベッ
ト上面18に緩衝体を張りつけたベットに変化する。従
って、ベット縁枠42の構造の骨組みをアルミ合金で軽
くて強度のあるもので製作すればよい。機能椅子2にベ
ット上面18を接続する方法は例以外でも幾多考えられ
る。
【0022】
【発明の効果】病室にベットを設置する場所が必要でな
い。ベット縁枠42は軽く、機能椅子2を車椅子として
使用時には、2枚のベット縁枠42を取り外し、病室の
隅に置くだけで良い。その時にはかってベットが設置さ
れていた場所は空となり室の有効利用と、通常ならばベ
ット下に溜まる塵の心配もなく清潔な病室となる。機能
椅子2故に、介護者が患者に手を直接掛けなくとも、体
位を着座姿勢3、立ち座姿勢4、リクライング姿勢5、
寝座姿勢6に変化させることができる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】機能椅子2の側面図。
【図2】部品の詳細な正面図。
【図3】機能椅子2の着座姿勢3の例1の主要側面図。
【図4】機能椅子2の着座姿勢3の例2の主要側面図。
【図5】機能椅子2の立ち座姿勢4の側面図。
【図6】機能椅子2の立ち座姿勢4から寝座姿勢6の間
の側面図。
【図7】機能椅子2の寝座姿勢6の側面図。
【図8】機能椅子2の寝座姿勢6の平面図と側面図。
【図9】ベット化する機能椅子2の平面図。
【符号の説明】
1:ベット 2:機能椅子 3:着座姿勢 4:立ち座姿勢 5:リクライング姿勢 6:寝座姿勢 7:椅子枠 8:腰座 9:前軸位置 10:後軸位置 11:腰座梁 12:背もたれ枠 13:肘掛け 14:肘掛け軸孔 15:足乗せ 16:肘掛け金具 17:回転軸 18:ベット上面 19:掛け金具軸孔 20:肘金具軸孔 21:縦連絡棹 22:縦上軸孔 23:縦下軸孔 24:腰乗せ梁 25:後軸孔 26:梁右軸孔 27:梁下軸孔 28:横連絡棹 29:横梁前孔 30:横梁後孔 31:横梁孔 32:肘掛け孔 33:腰リンク 34:腰リンク上孔 35:腰リンク下孔 36:肘リンク 37:肘リンク右孔 38:肘リンク下孔 39:肘リンク孔 40:導入パイプ 41:挿入軸 42:ベット縁枠 43:走行車輪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能椅子(2)の形態が寝座姿勢(6)
    の時には肘掛け(13)が腰座(8)のベット上面(1
    8)内に納まっている、着座姿勢(3)に変化するにつ
    れて肘掛け(13)が立ち上がり、立ち座姿勢(4)に
    変化しても着座姿勢(3)の儘立ち上がり、着座姿勢
    (3)から寝座姿勢(6)に変化するに従って再びベッ
    ト上面(18)に納まる、車椅子とベットを兼用する機
    能椅子。
  2. 【請求項2】 Wリンク機構とは前軸位置(9)と横梁
    前孔(29)と横梁後孔(30)と後軸孔(25)で一
    つのリンク機構を形成し、更に後軸孔(25)と縦下軸
    孔(23)と縦上軸孔(22)と肘金具軸孔(20)で
    二つ目のリンク機構を構成して、腰乗せ梁(24)と肘
    掛け(13)を腰座梁(11)に対して上下水平に可動
    する。請求項1記載の車椅子とベットを兼用する機能椅
    子。
  3. 【請求項3】 肘掛け(13)と腰座(8)の間に手を
    挟まれることを防ぐ為に、肘掛け金具(16)の掛け金
    具軸孔(19)と肘掛け(13)の肘掛け軸孔(14)
    が回転軸合であり、肘掛け(13)は肘掛け軸孔(1
    4)を中心として手を挟んでも上に回転して逃げる、請
    求項1記載の車椅子とベットを兼用する機能椅子。
  4. 【請求項4】 ベット化する方法として、機能椅子
    (2)を寝座姿勢(6)とした後、ベットの不足幅を縦
    方向の長さのだけ機能椅子(2)の左右に取り付けるこ
    とでベットを形成する、車椅子とベットを兼用する機能
    椅子。
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