JP2002085107A - 釣り用滑り止め靴 - Google Patents

釣り用滑り止め靴

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JP2002085107A
JP2002085107A JP2000277904A JP2000277904A JP2002085107A JP 2002085107 A JP2002085107 A JP 2002085107A JP 2000277904 A JP2000277904 A JP 2000277904A JP 2000277904 A JP2000277904 A JP 2000277904A JP 2002085107 A JP2002085107 A JP 2002085107A
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JP
Japan
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pin
rubber base
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rubber
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JP2000277904A
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Inventor
Hiroyuki Yagi
啓之 八木
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Globeride Inc
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中底にあたるゴムベ−スにスパイクピン
をピン埋め込み基部で固定して、フェルトの摩耗が進ん
でも危険な状態になりにくいこと。 【解決手段】 釣り用滑り止め靴1の底部の下側には弾
性を有するゴムや合成樹脂からなる中底にあたるゴムベ
−ス2が固定されている。ゴムベ−ス2の底面には面フ
ァスナ−の鈎部2aが、ゴムベ−ス2の底面の複数箇所
に半球状のピン埋め込み基部2bが夫々一体に形成され
ている。ピン埋め込み基部2b位置のゴムベ−ス2の中
に複数本のスパイクピン3の頭部が埋設されてスパイク
ピン3はピン埋め込み基部2bから下方に突出されてゴ
ムベ−ス2の底面には面ファスナ−4が固定されたポリ
プロピレン等の合成繊維フェルトからなる底部材5が着
脱可能に添着され、底部材5にはピン埋め込み基部2b
より大径の内径の円柱状の貫通孔5aが複数穿設されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釣り用滑り止め
靴の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】磯釣や川釣では岩や石の表面が海苔や苔
等で覆われていると非常に滑り易く、危険であるため従
来からフェルトにスパイクピンを埋め込んだ構造の靴底
の靴を使用していた。上記靴底は例えば実公平6−30
003号公報のように、合成繊維フェルトに貫通孔をあ
け、スパイクピンを挿通し、この靴底を靴本体に接着固
定するか、フェルトにスパイクピンを挿通すると共に、
スパイクピン挿通側のフェルト面を溶かして硬化させて
ピンの元受け座を形成し、この靴底を靴本体に接着固定
していた。しかし、スパイクピンを直接フェルトに貫通
させたりして固定していたため、何度も使用してフェル
トの摩耗が進むとスパイクピンがぐらついたり、曲がっ
たりする問題が生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、フェルトにスパイクピンを差し込んで固定した靴
底では、フェルトの摩耗が進むとスパイクピンがぐらつ
いたり、曲がったりして危険であることである。
【0004】本発明の目的は上記欠点に鑑み、中底にあ
たるゴムベ−スにスパイクピンをピン埋め込み基部で固
定して、フェルトの摩耗が進んでも危険な状態になりに
くい釣り用滑り止め靴を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる本発明は、中底にあたるゴムベ−
スの所定箇所にスパイクピンのピン埋め込み基部を設け
るとともに、前記ゴムベ−スに底部材を添着し、前記基
部の間に前記底部材を介在させたことを要旨とするもの
である。請求項2に係わる本発明は、前記底部材は前記
ゴムベ−スに着脱可能であることを要旨とするものであ
る。請求項3に係わる本発明は、前記ピン埋め込み基部
外周面に鍔部を設けたことを要旨とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明により、フェル
トからなる底部材5が摩耗ですり減っても、スパイクピ
ン3はゴムベ−ス2のピン埋め込み基部2b、2c、2
dに確実に保持されるので、滑り止め効果を発揮し続け
られる。構造が簡単で生産コストも安くなる。
【0007】請求項2の本発明により、中底にあたるゴ
ムベ−ス2とフェルトからなる底部材5を面ファスナ−
の鈎部2aと面ファスナ−4のル−プ4aを用いて着脱
可能に添着としたので、フェルトからなる底部材5のみ
の新品交換が出来、経済的である。請求項3の本発明に
より、鍔部2e、2g、2iでゴムベ−ス2と合成繊維
フェルトからなる底部材5を貼り合わせる時に用いる接
着剤7のはみ出しを防止すると共に、接合接着強度を向
上させると共に、接地面からピン埋め込み基部2dと底
部材5の間に泥やその他の異物等の侵入を防止する効果
がある。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図3は第1実施例で、図1は釣り用滑り
止め靴の断面側面図、図2は釣り用滑り止め靴の分解断
面側面図、図3は釣り用滑り止め靴のゴムベ−スと底部
材の分解斜視図である。
【0009】釣り用滑り止め靴1は、外形が防水性肉厚
スポンジや発泡ゴムなどの柔軟性を有する形装材で外側
の足の甲部と内側の足の甲部と底部が一体又は別体に形
成され、夫々貼り合わされて足型に形成されている。底
部の下側には弾性を有するゴムや合成樹脂からなる中底
にあたるゴムベ−ス2が固定されている。ゴムベ−ス2
の底面には面ファスナ−の鈎部2aが一体に形成されて
いる。ゴムベ−ス2の底面の複数箇所に半球状のピン埋
め込み基部2bが一体に形成され、ピン埋め込み基部2
b位置のゴムベ−ス2の中に複数本のスパイクピン3の
頭部が埋設されてスパイクピン3はピン埋め込み基部2
bから下方に突出されている。スパイクピン3はステン
レス材等で形成されている。
【0010】ゴムベ−ス2の底面には面ファスナ−4が
固定されたポリプロピレン等の合成繊維フェルトからな
る底部材5が着脱可能に添着されている。面ファスナ−
4にはル−プ4aが形成され、ピン埋め込み基部2bよ
り大径の内径の円柱状の貫通孔4bが複数穿設されてい
る。底部材5にはピン埋め込み基部2bより大径の内径
の円柱状の貫通孔5aが複数穿設されている。
【0011】ゴムベ−ス2が形成される時は、型にスパ
イクピン3の位置を固定しておき、ゴムを流し込んでゴ
ムベ−ス2と面ファスナ−の鈎部2aとピン埋め込み基
部2bが一体に形成される。ゴムベ−ス2にフェルトか
らなる底部材5が着脱自在に添着される時は、ゴムベ−
ス2の面ファスナ−の鈎部2aに面ファスナ−4のル−
プ4aが係合されて添着される。この時スパイクピン3
の下端は底部材5の貫通孔5aの開口位置にある。フェ
ルトからなる底部材5が摩耗ですり減った時には取り換
えられる。
【0012】前記のように釣り用滑り止め靴が構成され
ていると、フェルトからなる底部材5が摩耗ですり減っ
ても、スパイクピン3はゴムベ−ス2のピン埋め込み基
部2bに確実に保持されるので、滑り止め効果を発揮し
続けられる。中底にあたるゴムベ−ス2とフェルトから
なる底部材5を面ファスナ−の鈎部2aと面ファスナ−
4のル−プ4aを用いて着脱可能に添着としたので、フ
ェルトからなる底部材5のみの新品交換が出来、経済的
である。構造が簡単で生産コストも安くなる。
【0013】図4は第2実施例で、図4は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0014】第2実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面には面ファスナ−の鈎部2aが一体に形成されて
いる。ゴムベ−ス2の底面の複数箇所に半球状のピン埋
め込み基部2bが一体に形成され、ピン埋め込み基部2
b位置のゴムベ−ス2の中に複数本のスパイクピン3の
頭部が埋設されてスパイクピン3はピン埋め込み基部2
bから下方に突出されている。ゴムベ−ス2の底面には
面ファスナ−4が固定された合成繊維フェルトからなる
底部材5が着脱可能に添着されている。面ファスナ−4
にはル−プ4aが形成され、ピン埋め込み基部2bより
大径の内径の半球状の凹部4cが複数穿設されている。
底部材5にはスパイクピン3より大径の内径の貫通孔5
bが複数穿設されている。他の構成は前記第1実施例と
略同一である。
【0015】図5は第3実施例で、図5は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0016】第3実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面には面ファスナ−の鈎部2aが一体に形成されて
いる。ゴムベ−ス2の底面の複数箇所に半球状のピン埋
め込み基部2bが一体に形成され、ピン埋め込み基部2
b位置のゴムベ−ス2の中に複数本のスパイクピン3の
頭部が埋設されてスパイクピン3はピン埋め込み基部2
bから下方に突出されている。ゴムベ−ス2の底面には
面ファスナ−4が固定された合成繊維フェルトからなる
底部材5が着脱可能に添着されている。面ファスナ−4
にはル−プ4aが形成され、面ファスナ−4から底部材
5にピン埋め込み基部2bより大径の内径とスパイクピ
ン3より大径の内径で上下逆の円錐状の貫通孔4d、5
cが複数穿設されている。他の構成は前記第1実施例と
略同一である。
【0017】図6は第4実施例で、図6は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0018】第4実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面の複数箇所に円柱状のピン埋め込み基部2cが一
体に形成され、ピン埋め込み基部2c位置のゴムベ−ス
2の中に複数本のスパイクピン3の頭部が埋設されてス
パイクピン3はピン埋め込み基部2cから下方に突出さ
れている。ゴムベ−ス2の底面には合成繊維フェルトや
発泡シ−トからなる中間部材6と合成繊維フェルトから
なる底部材5が夫々図示しない接着剤で添着されてい
る。中間部材6にはピン埋め込み基部2cより大径の内
径の貫通孔6aが複数穿設されると共に中間部材6の高
さはピン埋め込み基部2cの高さと略同一寸法に形成さ
れている。中間部材6は底部材5の色と異なる色に着色
されている。底部材5にスパイクピン3より大径の内径
の貫通孔5dが複数穿設されている。他の構成は前記第
1実施例と略同一である。
【0019】第4実施例のように釣り用滑り止め靴が構
成されていると、フェルトからなる底部材5が摩耗で大
きくすり減ると中間部材6の色が底面に現れることにな
り、フェルトからなる底部材5の摩耗が進んだ時の交換
時期のサインとすることもできる。
【0020】図7は第5実施例で、図7は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0021】第5実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面の複数箇所に円柱状のピン埋め込み基部2dが一
体に形成され、ピン埋め込み基部2dの外周面に複数の
鍔部2eが形成されている。ピン埋め込み基部2d位置
のゴムベ−ス2の中に複数本のスパイクピン3の頭部が
埋設されてスパイクピン3はピン埋め込み基部2dから
下方に突出されている。ゴムベ−ス2の底面には合成繊
維フェルトからなる底部材5が接着剤7で添着されてい
る。底部材5にピン埋め込み基部2dの鍔部2eが嵌合
可能な内径の貫通孔5aが複数穿設されている。他の構
成は前記第1実施例と略同一である。
【0022】第5実施例のように釣り用滑り止め靴が構
成されていると、鍔部2eでゴムベ−ス2と合成繊維フ
ェルトからなる底部材5を貼り合わせる時に用いる接着
剤7のはみ出しを防止すると共に、接合接着強度を向上
させると共に、接地面からピン埋め込み基部2dと底部
材5の間に泥やその他の異物等の侵入を防止する効果が
ある。
【0023】図8は第6実施例で、図8は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0024】第6実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面の複数箇所に円柱状のピン埋め込み基部2dが一
体に形成され、ピン埋め込み基部2dの外周面の元部に
太径部2fと外周に鍔部2gと下端に外径の大きい半球
部2hが形成されている。ピン埋め込み基部2d位置の
ゴムベ−ス2の中に複数本のスパイクピン3の頭部が埋
設されてスパイクピン3はピン埋め込み基部2dから下
方に突出されている。ゴムベ−ス2の底面には合成繊維
フェルトからなる底部材5が接着剤7で添着されてい
る。底部材5にピン埋め込み基部2dの太径部2fと鍔
部2gと半球部2hが嵌合可能な内径の貫通孔5aが複
数穿設されている。他の構成は前記第1・5実施例と略
同一である。
【0025】図9は第7実施例で、図9は釣り用滑り止
め靴のゴムベ−スと底部材の断面側面図である。
【0026】第7実施例では中底にあたるゴムベ−ス2
の底面の複数箇所に円柱状のピン埋め込み基部2dが一
体に形成され、ピン埋め込み基部2dの外周面に複数の
外周に傾斜面を有する鍔部2iが形成されている。ピン
埋め込み基部2d位置のゴムベ−ス2の中に複数本のス
パイクピン3の頭部が埋設されてスパイクピン3はピン
埋め込み基部2dから下方に突出されている。ゴムベ−
ス2の底面には合成繊維フェルトからなる底部材5が接
着剤7で添着されている。底部材5にピン埋め込み基部
2dの鍔部2iが嵌合可能な内径の貫通孔5aが複数穿
設されている。 他の構成は前記第1・5実施例と略同
一である。
【0027】前記説明では、図面に短靴を図示したが、
長靴に実施してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】請求項1により、フェルトからなる底部材
が摩耗ですり減っても、スパイクピンはゴムベ−スのピ
ン埋め込み基部に確実に保持されるので、滑り止め効果
を発揮し続けられる。構造が簡単で生産コストも安くな
る。
【0030】請求項2により、中底にあたるゴムベ−ス
とフェルトからなる底部材を面ファスナ−の鈎部と面フ
ァスナ−のル−プを用いて着脱可能に添着としたので、
フェルトからなる底部材のみの新品交換が出来、経済的
である。請求項3により、鍔部でゴムベ−スと合成繊維
フェルトからなる底部材を貼り合わせる時に用いる接着
剤のはみ出しを防止すると共に、接合接着強度を向上さ
せると共に、接地面からピン埋め込み基部と底部材の間
に泥やその他の異物等の侵入を防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、釣り用滑り止め靴の断面側面図
である。
【図2】同釣り用滑り止め靴の分解断面側面図である。
【図3】同釣り用滑り止め靴のゴムベ−スと底部材の分
解斜視図である。
【図4】第2実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【図5】第3実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【図6】第4実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【図7】第5実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【図8】第6実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【図9】第7実施例で、釣り用滑り止め靴のゴムベ−ス
と底部材の断面側面図である。
【符号の説明】
1 釣り用滑り止め靴 2 中底にあたるゴムベ−ス 2b、2c、2d ピン埋め込み基部 2e、2g、2i 鍔部 3 スパイクピン 5 フェルトからなる底部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中底にあたるゴムベ−スの所定箇所にスパ
    イクピンのピン埋め込み基部を設けるとともに、前記ゴ
    ムベ−スに底部材を添着し、前記基部の間に前記底部材
    を介在させたことを特徴とする釣り用滑り止め靴。
  2. 【請求項2】前記底部材は前記ゴムベ−スに着脱可能で
    あることを特徴とする請求項1記載の釣り用滑り止め
    靴。
  3. 【請求項3】前記ピン埋め込み基部外周面に鍔部を設け
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の釣り用滑り止
    め靴。
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