JP2002084529A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JP2002084529A
JP2002084529A JP2000271766A JP2000271766A JP2002084529A JP 2002084529 A JP2002084529 A JP 2002084529A JP 2000271766 A JP2000271766 A JP 2000271766A JP 2000271766 A JP2000271766 A JP 2000271766A JP 2002084529 A JP2002084529 A JP 2002084529A
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JP
Japan
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sound
monitoring system
recording
remote monitoring
detection sensor
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JP2000271766A
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Akinobu Ito
明信 伊藤
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IK SYSTEM KK
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IK SYSTEM KK
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Publication date
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 撮影した画像の保管場所や回収の手間等の点
で、コスト的に有利であり、必要な記録箇所を取り出すに
も便利な遠隔監視システムを提供する。 【解決手段】 店舗内等を撮影するカメラ1と、カメラに取付
いて一定の人間等を検出する検出センサ3と、検出センサの検
出と同時に、検出センサが検出中の間、サーハ゛4により映像及
び音を記録できる記録手段と、記録された映像及び音を
圧縮できる圧縮手段と、圧縮された映像及び音を情報通
信回線6等を通じて、指定箇所へ送信し、記録された映
像及び音をファイリンク゛及び ナンハ゛リンク゛して記憶しておく遠隔
監視システムである。 【効果】ナンハ゛リンク゛により必要な記録箇所だけを見ること
ができ、手間がかからず、無駄が少ないこと、常時、記
録を取る必要が無く通信費用等のコストを下げられるこ
と、テ゛ータ量が少なくなり、必要箇所を取り出すのが容易
なこと等の特徴がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔監視システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】今、現在、監視カメラは、コンヒ゛ニエンスストア、銀
行、スーハ゜ー、宝石店、消費者金融、等のあらゆる業種の
店内に強盗や窃盗、万引き等の犯罪防止のために設置さ
れている。また、旧来の監視カメラは、店内の様子を映像
としてヒ゛テ゛オテーフ゜に保存しているものが多く、監視カメラに
より撮影された映像を記録したヒ゛テ゛オテーフ゜は、一定期間
保管される。
【0003】また最近では、ハ゜ソコンの普及によりヒ゛テ゛オテー
フ゜での映像の保管ではなく、ハ゜ソコンを使用した映像の取
り込み・保管等ができるようになっている。
【0004】文献を見てみると、特開平11−27651号
の「画像による遠隔監視システム」があり、監視場所を撮影す
る監視カメラと、監視カメラの動作を制御するカメラ制御手段
と、監視カメラで撮影された画像を圧縮する画像圧縮手段
と、圧縮画像テ゛ータを管理センターに送る画像テ゛ータ伝送手段
と、管理センターに設けられ伝送されてきた画像テ゛ータを更に
圧縮する画像圧縮手段と、圧縮画像テ゛ータを記録する画像
テ゛ータ記録手段と、圧縮画像テ゛ータを管理する管理用サーハ゛
と、圧縮画像テ゛ータを伸長する画像伸長手段とから構成さ
れたシステムである。
【0005】また、特開2000-184360号の「動画像監視
システムおよびその応用システム」があり、監視対象を撮影して
画像入力し、符号化及び復号化を行い、復号されたフ゛ロッ
ク毎を復号結果からフ゛ロック内の画像が静止状態か動状態か
を判定するフ゛ロック毎の静動判定結果から移動物体を検出
し、また特定の色について色検出を行う方法で動画像監
視システムを構成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ヒ゛テ゛オテーフ゜
の場合、店舗数が非常に多い場合、または長期間保管す
る場合等、ヒ゛テ゛オテーフ゜の数が膨大となり、ヒ゛テ゛オテーフ゜を保
管するために非常に広いスヘ゜ースが必要となり、また、各
店舗からヒ゛テ゛オテーフ゜を回収するための手間もかかるた
め、非常にコストがかかっていた。また、ヒ゛テ゛オテーフ゜に何ら
かの犯罪者が映像に残っていた場合、ヒ゛テ゛オテーフ゜を一箇
所に保管しておくことは防犯上好ましくない。
【0007】また、文献は、画像を伝送することができ
るが、ファイリンク゛することができないため、必要な記録箇
所のみを伝送することができず、無駄が多く不便であ
る。また、テ゛ータ量が多いため、必要な記録箇所を見る場
合、非常に手間と時間がかかり、コストもかかる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ナンハ゛リ
ンク゛をすることにより必要な記録箇所だけを見ることが
でき、手間がかからず、無駄が少ないこと、常時、記録
を取る必要が無く通信費用、電気代等のコストを下げるこ
とができること、テ゛ータ量が少なくなるので、必要箇所を
取り出すのが容易であること等の特徴がある。
【0009】請求項1は、店舗内・部屋内・倉庫・外部
等を撮影するカメラと、該カメラに取付いて一定の人間・動物
等を検出する検出センサと、検出センサの検出と同時に、検出
センサが検出中の間、映像及び音を記録することができる
記録手段と、記録手段により記録された映像及び音を圧
縮することができる圧縮手段と、圧縮手段により圧縮さ
れた映像及び音を情報通信回線・公衆回線等を通じて、
指定箇所へ送信することができる遠隔監視システムであっ
て、記録された映像及び音をファイリンク゛し、ナンハ゛リンク゛する
ことができる遠隔監視システムである。
【0010】請求項2の発明は、異常を検出した場合に
即座に知らせることができること、即座に知らせること
ができることによって、犯罪が防止できること、等の特
徴がある。
【0011】請求項2は、検出センサが検出と同時に、指定
された電話・携帯電話・PHS等に知らせることができる
遠隔監視システムである。
【0012】請求項3、4の発明は、異常を検出する手段
を広げることにより、より素早い対応ができること、そ
れにより犯罪が防止できること、等の特徴がある。
【0013】請求項3は、検出センサの検出手段は、動き・
音・一定の音域・振動・光・赤外線・温度・人間の体型
・体温・予めの登録による識別、等のうち少なくとも一
つである遠隔監視システムである。
【0014】請求項4は、検出センサの検出手段は、併用す
ることができる遠隔監視システムである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、カメラと、カメラに取付いた
検出センサと、検出センサの検出と同時に、検出中の間、映像
及び音を記録できる記録手段と、記録された映像及び音
を圧縮できる圧縮手段と、圧縮された映像及び音を情報
通信回線等を通じて、指定箇所へ送信することができ、
記録された映像及び音をファイリンク゛し、ナンハ゛リンク゛すること
ができる。実際に使用する場所はスーハ゜ー、百貨店、銀
行、消費者金融店舗、貴金属店、金券ショッフ゜、等どこで
もよく、特に、閉店後、人が入らない場所に取付けると
より効果がある。
【0016】また、検出センサが異常を検出した場合、電
話・携帯電話・PHS等にすぐに連絡ができるようになっ
ており、監視モニタに常に気を配る必要も無く、また、携
帯電話・PHS等に連絡が入る場合は、外出も可能であ
る。さらに、一定の音域・空気の振動を感知するように
設定することによって、例えば、カ゛ラスの割れる音域に設
定した場合、カメラには映像が映ってなく、かつ音を拾う
ことができなかった場合でも、カ゛ラスが割れた時点で検出
し記録するので、異常があった場合、より素早い行動が
可能である。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図面を基に説明する。
【0018】図1は本発明の遠隔監視システムの構成を表し
た図である。カメラ1とマイク2と検出センサ3が店舗、部屋、倉
庫、一般家庭、事務所、外部等の監視箇所に設置されて
いる。カメラ1、マイク2、検出センサ3はリモートアクセス管理をするCPU
(サーハ゛4)に繋がっており、サーハ゛4は、入力回路41、ヒ゛テ゛オキ
ャフ゜チャ42、記憶媒体(ハート゛テ゛ィスク(HD)、CD-ROM、DVD等)43
等で構成されている。また、サーハ゛4と変調装置5(モテ゛ム、タ
ーミナルアタ゛フ゜タ、ルータ等)が繋がっており、インターネット、イントラネッ
ト、LAN等の情報通信回線・公衆回線6を通じて、テ゛スクトッフ
゜ハ゜ソコン7又はノートハ゜ソコン71と繋がっている。
【0019】図2は、実際のサーハ゛4側の動作を示すフローチャー
トである。店舗・部屋・外等の監視箇所に設置された検
出センサ3が動き・音・振動等を検出すると、自動的に映像
及び音を記録する。検出センサが検出中の間のみ記録する
ことができ、検出センサ3が検出しない時は記録されないの
で、電気代・通信費用・警備費用等の節約ができる。検
出センサ3の設定は動きのみに反応する、音のみに反応す
る、振動のみに反応する、等の設定もでき、また、動き
と音・動きと振動・音と振動・動きと音と振動等、検出
センサ3の検出手段を併用することも可能である。また、他
の組合わせ、他の検出手段(赤外線・光・等)を加えるこ
とも可能である。また、予め登録しておくことによっ
て、検出センサ3が検出する人間と、検出しない人間の設定
をすることも可能であり、また、人間の体型・体温・服
装等で検出することも可能である。上記の場合も検出手
段を併用することも可能である。
【0020】前記の記録された映像及び音をファイリンク゛す
る際に規則的な名前を付けて記憶媒体にナンハ゛リンク゛して記
憶する。名前は、日付け・時間・場所等が考えられる
が、特に限定されない。また、検出・記録と同時に設定
された固定電話、携帯電話・PHS8等の電話番号に文字メッ
セーシ゛、文字メール、電子メール、又は音声等で自動的に連絡す
ることも可能である。また、一人暮らしの家の場合、家
で倒れたり病気になっていることも考えられるため、長
期間検出センサ3が検出しない場合、自動的に連絡が入るよ
うにすることも可能である。
【0021】連絡を受けた側は、携帯電話・PHS8等の情
報通信端末を通じて、又は電話回線を通じてサーハ゛に接続
し、ナンハ゛リンク゛されたファイルの中から見たいものを選んでタ゛
ウンロート゛し、記録された映像及び音を再生する。また、タ゛
ウンロート゛しながら再生することも可能である。必要なファイル
をタ゛ウンロート゛したら回線を切り次の通報を待つ(図3参
照)。従って、必要なファイルのみをタ゛ウンロート゛するだけであ
り、時間がかからず無駄がなく、通信費用もかからな
い。テ゛ータとして保存されているので、後日見ることも可
能であり、複製も可能である。また、検出センサ3により検
出された場合(異常があった場合)にのみ、連絡が入るよ
うになっているので、常に監視カメラをモニタリンク゛する必要が
なく、時間・労力の無駄を省くことができ、コストの削減
に繋がる。また、携帯電話・PHS8の場合、電波の入る場
所であればどこに居てもよく、外出も可能である。
【0022】遠隔監視システムの一例として、常に撮影範囲
内にいる人間、又は検出センサに登録してある人間には無
反応であり、外来者又は登録されていない人間が撮影範
囲内に入ると、検出センサ(赤外線焦電型人体センサ等)が検出
し、その間映像及び音を記録することも可能である。
尚、映像は動画像が基本であるが静止画像も可能であ
り、ス゛ームイン、ス゛ームアウトも可能である。
【0023】また、例えば、方法の一つとして、部屋内
であるとした場合、入口の外を撮影可能な位置に一つ目
の検出センサを付けて、入口の内に二つ目の検出センサを付け
る。一つ目の検知センサが反応して、その後、二つ目の検
知センサが反応した場合、外来者が一人フ゜ラスされて記憶さ
れる。また逆に、二つ目の検出センサが反応して、一つ目
の検出センサが反応した場合、外来者が一人マイナスされて記
憶される。そのフ゜ラス、マイナスの記憶により、外来者記憶が
セ゛ロの場合、他の検出センサが検出しても映像及び音を記録
しないことも可能である。
【0024】図4の(イ)、(ロ)、(ハ)は、ハ゜ソコンの表示画面
を表す一例である。また、図5は実際の使用例を示した
ものである。Aは人間を表す。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、店舗内・部屋内・倉
庫・外部等を撮影するカメラと、カメラに取付いて一定の人間
・動物等を検出する検出センサと、検出センサの検出と同時
に、検出センサが検出中の間、映像及び音を記録すること
ができる記録手段と、記録手段により記録された映像及
び音を圧縮することができる圧縮手段と、圧縮手段によ
り圧縮された映像及び音を情報通信回線・公衆回線等を
通じて、指定箇所へ送信することができ、記録された映
像及び音をファイリンク゛し、ナンハ゛リンク゛することができる遠隔
監視システムである。従って、ナンハ゛リンク゛をすることにより必
要な記録箇所だけを見ることができ、手間がかからず、
無駄が少ないこと、常時、記録を取る必要が無く通信費
用、電気代等のコストを下げることができること、テ゛ータ量
が少なくなるので、必要箇所を取り出すのが容易である
こと等の特徴がある。
【0026】請求項2の発明は、検出センサが検出と同時
に、指定された電話・携帯電話・PHS等に知らせること
ができる。従って、センサの検知に素早く対応することが
でき、犯罪防止に役立つこと、警備費用を削減できるこ
と、等の特徴がある。
【0027】請求項3、4の発明は、検出センサの検出手段
は、動き・音・一定の音域・振動・光・赤外線・温度・
人間の体型・体温・予めの登録による識別、等のうち少
なくとも一つであり、また、併用することができる。従
って、異常を検出する手段を広げることにより、より素
早い対応ができること、それにより犯罪が防止できるこ
と、等の特徴がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムを示す概略図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】(イ)本発明のハ゜ソコンの表示画面を表す一例であ
る。(ロ)本発明のハ゜ソコンの表示画面を表す他の一例であ
る。(ハ)本発明のハ゜ソコンの表示画面を表す他の一例であ
る。
【図5】本発明の実際の使用例を示す図である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 マイク 3 検出センサ 4 サーハ゛ 41 入力回路 42 ヒ゛テ゛オキャフ゜チャ 43 記憶媒体 5 変調装置 6 情報通信回線・公衆回線 7 テ゛スクトッフ゜ハ゜ソコン 71 ノートハ゜ソコン 8 携帯電話・PHS A 人間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗内・部屋内・倉庫・外部等を撮影す
    るカメラと、該カメラに取付いて一定の人間・動物等を検出す
    る検出センサと、検出センサの検出と同時に、検出センサが検出
    中の間、映像及び音を記録することができる記録手段
    と、記録手段により記録された映像及び音を圧縮するこ
    とができる圧縮手段と、圧縮手段により圧縮された映像
    及び音を情報通信回線・公衆回線等を通じて、指定箇所
    へ送信することができる遠隔監視システムであって、 記録された映像及び音をファイリンク゛し、ナンハ゛リンク゛すること
    ができる遠隔監視システム。
  2. 【請求項2】 検出センサが検出と同時に、指定された電
    話・携帯電話・PHS等に知らせることができる請求項1に
    記載の遠隔監視システム。
  3. 【請求項3】 検出センサの検出手段は、動き・音・一定
    の音域・振動・光・赤外線・温度・人間の体型・体温・
    予めの登録による識別、等のうち少なくとも一つである
    請求項1に記載の遠隔監視システム。
  4. 【請求項4】 検出センサの検出手段は、併用することが
    できる請求項1に記載の遠隔監視システム。
JP2000271766A 2000-09-07 2000-09-07 遠隔監視システム Pending JP2002084529A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7447332B2 (en) 2004-02-18 2008-11-04 Hitachi, Ltd. Image distribution system of surveillance camera with privacy protection
CN108513101A (zh) * 2018-04-14 2018-09-07 钱文浩 基于脚步识别的现场枪体分析系统
CN110853271A (zh) * 2019-08-07 2020-02-28 北京首贝科技发展有限公司 无人值守战场监控子系统

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