JP2002083655A - 同軸コネクタ取付け装置 - Google Patents

同軸コネクタ取付け装置

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JP2002083655A
JP2002083655A JP2000271731A JP2000271731A JP2002083655A JP 2002083655 A JP2002083655 A JP 2002083655A JP 2000271731 A JP2000271731 A JP 2000271731A JP 2000271731 A JP2000271731 A JP 2000271731A JP 2002083655 A JP2002083655 A JP 2002083655A
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JP
Japan
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connector housing
connector
motherboard
coaxial
coaxial connector
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JP2000271731A
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English (en)
Inventor
Takuya Ueno
卓也 上野
Yukio Kawabata
幸夫 川端
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マザーボードに実装される同軸コネクタの取
付け装置を提案する。 【解決手段】 雌雄一対の同軸コネクタを収容する収容
部を備えた有底筒状のコネクタハウジング本体の底部に
筒状の嵌合部を立設してコネクタハウジングを構成し、
嵌合部をマザーボードに形成した取付け孔に装着し、コ
ネクタハウジング本体の底部をマザーボードの一側面に
当接してコネクタハウジングを位置決めし、且つ、コネ
クタハウジングの嵌合部にその半径方向に移動可能に遊
嵌したカラー部材を軸線方向に抜け止めし、カラー部材
に一対の同軸コネクタの一方を挿着するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸コネクタをコ
ネクタハウジングを介してマザーボードへ取り付ける際
に、同軸コネクタをコネクタハウジングの挿通方向に対
して交叉する方向に移動できるフローティング機構付き
の同軸コネクタ取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マザーボードに実装されるいわゆ
るフローティング機構付きの同軸コネクタ取付け装置と
して、例えば、図3、4に示す構成のものが知られてい
る。
【0003】図3、4において、同軸コネクタ取付け装
置は、大きく分けるとマザーボード1を挟んで前面側ハ
ウジング2と背面側ハウジング3の2つから構成されて
いる。そして、両ハウジングは、マザーボード1を挟ん
で背面側ハウジング3側から、2本の固定ネジ4,4に
よって固定されている。
【0004】また、背面側ハウジング3のネジ穴3b
は、固定ネジ4の外径寸法より大きく形成することによ
って固定ネジ4との間に間隙6を形成しており、この隙
間6の存在によって同軸コネクタ5の挿通方向に対して
交叉する方向に背面側ハウジング3が移動可能に構成さ
れている。つまり、この隙間6の存在によって、背面側
ハウジング3がいわゆるフローティング機能を有する。
背面側ハウジング3がフローティング機能を有する結
果、それに挿通固定される同軸コネクタ5もフローティ
ング機能を有することとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の同軸コネクタ取付け装置においては、背面側ハウジ
ング3側から同軸コネクタを挿入し、背面側ハウジング
3自体に固定することによって嵌合方向の位置決めを行
っている。この際、前面側ハウジング2と背面側ハウジ
ング3の間に挟まれたマザーボード1の板厚寸法に製造
誤差が存在する場合、この誤差が同軸コネクタ5の嵌合
寸法に影響を与え、同軸コネクタ5の同軸性能がばらつ
くと云う問題が存在した。
【0006】また、組み付けの際、マザーボード1の前
面側と背面側にそれぞれ部品を取り付ける必要があるた
めにコネクタハウジング2,3のマザーボード1へのア
ッセンブリが煩雑であるという課題もあった。更に、マ
ザーボード1の板厚にばらつき(マザーボードの厚さの
20%程度)が存在するために、これら板厚のばらつき
に対応した組立て作業が必要となり組立て作業が大変で
あった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑み、同軸コネクタ
の嵌合寸法のばらつきをより少なくすると共に、取り付
けるマザーボードの板厚の寸法誤差の影響を排除できる
同軸コネクタ取付け装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、雌雄一対の同
軸コネクタを収容する収容部を備えた有底筒状のコネク
タハウジング本体の底部に筒状の嵌合部を立設してコネ
クタハウジングを構成し、嵌合部をマザーボードに形成
した取付け孔に装着することによって、コネクタハウジ
ング本体の底部をマザーボードの一側面に当接させてコ
ネクタハウジングを位置決めし、且つ、コネクタハウジ
ングの嵌合部に、コネクタハウジングへの同軸コネクタ
の挿通方向に対して交叉する方向に、移動可能に且つ同
軸コネクタの挿通方向には抜け止めされるように、カラ
ー部材を嵌合し、カラー部材に、一対の同軸コネクタの
うちの一方の同軸コネクタを挿着するように構成するも
のである。
【0009】本発明によれば、コネクタハウジング本体
の底部がマザーボードの一側面に当接してコネクタハウ
ジングを位置決めするように構成したことから、マザー
ボードの一方の側面から取り付けるためコネクタハウジ
ングの取付けがマザーボードの板厚の寸法誤差の影響を
受けない。
【0010】また、嵌合部とカラー部材との間に空隙を
形成することによって嵌合部に対してカラー部材を同軸
コネクタの挿通方向に対して交叉する方向に移動可能に
構成し、カラー部材の同軸コネクタの挿通方向に対する
抜け止めは、カラー部材の一端に形成されたフランジ部
をコネクタハウジングの底部内壁に当接させると共に、
カラー部材の他端に嵌合した固定リングを嵌合部の先端
面に当接することによって構成している。
【0011】本発明によれば、カラー部材は同軸コネク
タの挿通方向に対して交叉する方向に移動できる、いわ
ゆるフローティング機能を有すると共に、同軸コネクタ
の挿通方向の移動が制限される。
【0012】また、本発明におけるコネクタハウジング
はコネクタハウジング本体の底部にアンカーピンを突設
し、コネクタハウジング本体の底部と対向するマザーボ
ードにアンカーピン装着穴を設け、アンカーピン装着穴
にアンカーピンを嵌着することで、コネクタハウジング
をマザーボードに装着するよう構成している。
【0013】このような構成により、コネクタハウジン
グをマザーボードの一方の側面から押し込むだけでコネ
クタハウジングをマザーボードに組付けることが出来
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面を用いて本発明におけ
る実施の形態について説明する。
【0015】図1、図2は本発明における一実施の形態
を示すもので、図1はマザーボードにコネクタハウジン
グを取り付け、同軸コネクタを取り付ける前の状態を示
す断面図、図2は、マザーボードにコネクタハウジング
を取り付けた後、同軸コネクタを取り付けた状態を示す
断面図である。
【0016】図1、図2における実施の形態において、
コネクタハウジング11は、雌雄一対の同軸コネクタ1
7,18を収容する収容部11dを備えた有底筒状のコ
ネクタハウジング本体11bの底部11gに筒状の嵌合
部11aを立設して構成されている。
【0017】コネクタハウジング11は、嵌合部11a
とハウジング本体11bとから成り、全体として円筒状
で孔11cと収容部11dを有している。また、ハウジ
ング本体11bの底部11gには、固定用アンカーピン
12が複数本立設されている。この固定用アンカーピン
12をマザーボード13に形成されたアンカーピン装着
穴13aにプレスフィットすることにより、コネクタハ
ウジング11をマザーボード13に固定することが出来
る。
【0018】また、コネクタハウジング11の嵌合部1
1a内に形成した孔11c内に、カラー部材14をその
同軸コネクタ17の挿通方向に対して交叉する方向に移
動可能に構成し、同軸コネクタ17の挿通方向に抜け止
めする。本実施例では、カラー部材14のコネクタハウ
ジング11の嵌合部11aに対する同軸コネクタの挿通
方向に対して交叉する方向に移動可能とするべく、嵌合
部11aとカラー部材14との間に空隙16を形成し
た。
【0019】また、コネクタハウジング11の嵌合部1
1a内の孔11cと収容部11dの境界には、底部内壁
11hが形成されている。更に、カラー部材14の一端
には、フランジ部14aが形成されており、フランジ部
14aの側壁11cがコネクタハウジング11の内側面
に形成された底部内壁11hと当接する。
【0020】更に、カラー部材14の嵌合部11aに対
する同軸コネクタ17の挿通方向の抜け止めは、カラー
部材14の一端に形成されたフランジ部14aの側壁1
4cをコネクタハウジング11の底部内壁11hに当接
させると共に、カラー部材14の他端に固定リング15
を嵌合させ、固定リング15の内側壁15aを嵌合部1
1aの先端面11fに当接することによって構成する。
【0021】また、カラー部材14のフランジ部14a
が形成された側と反対側には、固定リング15が嵌合さ
れる。この際、コネクタハウジングの嵌合部11aの先
端面11fと底部内壁11hとの間の寸法とカラー部材
14のフランジ部14aの側壁14cと固定リング15
の内側壁15aとの間の寸法は、すきま嵌めと成るよう
に構成されている。
【0022】同軸コネクタ17は、外周に固定金具であ
るバネ17aを備えると共に、一定の間隔を有して後部
にフランジ17bが形成されている。この間隔は、カラ
ー部材14の段付き部14bと後端部14dとの間隔に
略等しい。
【0023】以上のように構成された同軸コネクタ取付
け装置の組立て手順について説明する。先ず、マザーボ
ード13に形成された取付け孔13bにコネクタハウジ
ング11の嵌合部11aを挿入すると共に、アンカーピ
ン装着穴13aに固定用のアンカーピン12を挿入す
る。コネクタハウジング11の底部11gがマザーボー
ド13の表面に均一に当接するまで固定用のアンカーピ
ン12をプレスフィットする。これによって、コネクタ
ハウジング11がマザーボード13に対して位置決め固
定される。しかも、この位置決めは、マザーボード13
の一側面によってのみ行われる。
【0024】このように、本発明の同軸コネクタ取付け
装置は、コネクタハウジング11がカラー部材14を同
軸コネクタ17の挿通方向と交叉する方向に移動可能
で、かつ同軸コネクタの挿通方向に抜け止めされて一体
的に構成されているので、マザーボード13の前面側か
ら押し込むだけで、容易にマザーボード13に固定する
ことができる。
【0025】次に、同軸コネクタ17をマザーボード1
3の背面側からカラー部材14に挿入する。同軸コネク
タ17のバネ17aは、一旦、収縮した後、カラー部材
14の段付き部14bで拡開して係合する。また、後部
のフランジ17bの存在によって、カラー部材14にそ
れ以上挿入されることなく、同軸コネクタ17は、カラ
ー部材14に対して固定される。
【0026】この時、コネクタハウジング11の嵌合部
11aに形成された孔11cの内径と、カラー部材14
の外径とに差が有り、両者の間に空隙16が存在する。
この空隙16によって、フローティング機能を有するこ
ととなる。つまり、カラー部材14は、同軸コネクタの
挿通方向に対して交叉する方向に移動可能に構成されて
いる。したがって、カラー部材14に固定された同軸コ
ネクタ17もコネクタハウジング11に対してフローテ
ィング機能を有することと成る。
【0027】尚、以上の説明は、固定用アンカーピンで
コネクタハウジング11をマザーボード13に固定する
場合について説明したが、固定ボルトを使用してネジ止
めする形式であっても同様の効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、有底筒状のコネクタハ
ウジング本体の底部に筒状の嵌合部を立設すると共に、
嵌合部に同軸コネクタの挿通方向に対して交叉する方向
に移動可能に構成しために、マザーボードの一側面にコ
ネクタハウジング本体の底部を当接して固定できるの
で、マザーボードの板厚の寸法誤差の影響を受けること
無く、嵌合寸法のばらつきを少なくすることができる。
また、マザーボードの前面側からコネクタハウジングの
組み付けができるので組み立て作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を示すもので、マザ
ーボードにコネクタハウジングを取り付け、同軸コネク
タを取り付ける前の状態を示す断面図
【図2】同じく、マザーボードにコネクタハウジングを
取り付けた後、同軸コネクタを取り付けた状態を示す断
面図
【図3】従来の同軸コネクタ取付け装置の嵌合前の状態
を示す断面図
【図4】従来の同軸コネクタ取付け装置の嵌合状態を示
す断面図
【符号の説明】
1 マザーボード 2 前面側ハウジング 3 背面側ハウジング 4 固定ネジ 5 同軸コネクタ 11 コネクタハウジング 11a 嵌合部 11b ハウジング本体 11c 孔 11d 収容部 11f 先端面 11g 底部 11h 底部内壁 12 固定用アンカーピン 13 マザーボード 13a アンカーピン装着穴 13b 取付け孔 14 カラー部材 14a フランジ部 14b 段付き部 14c 側壁 14d 後端部 15 固定リング 15a 内側壁 16 空隙 17 同軸コネクタ 17a バネ 17b フランジ 18 同軸コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FA03 FB02 FB11 FC31 FC34 HB11 HC06 5E077 BB06 BB22 BB31 CC22 CC28 JJ22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌雄一対の同軸コネクタを収容する収容
    部を備えた有底筒状のコネクタハウジング本体の底部に
    筒状の嵌合部を立設してコネクタハウジングを構成し、
    前記嵌合部をマザーボードに形成した取付け孔に装着す
    ることによって、前記コネクタハウジング本体の底部を
    前記マザーボードの一側面に当接させて前記コネクタハ
    ウジングを位置決めし、且つ、前記コネクタハウジング
    の嵌合部に、前記コネクタハウジングへの前記同軸コネ
    クタの挿通方向に対して交叉する方向に、移動可能に且
    つ前記同軸コネクタの挿通方向には抜け止めされるよう
    に、カラー部材を嵌合し、前記カラー部材に、前記一対
    の同軸コネクタのうちの一方の同軸コネクタを挿着する
    ように構成したことを特徴とする同軸コネクタ取付け装
    置。
  2. 【請求項2】 前記嵌合部とカラー部材との間に空隙を
    形成することによって前記嵌合部に対してカラー部材を
    前記同軸コネクタの前記挿通方向に対して交叉する方向
    に移動可能に構成し、前記カラー部材の前記同軸コネク
    タの前記挿通方向に対する抜け止めは、カラー部材の一
    端に形成されたフランジ部を前記コネクタハウジングの
    底部内壁に当接させると共に、前記カラー部材の他端に
    嵌合した固定リングを前記嵌合部の先端面に当接するこ
    とによって構成されることを特徴とする請求項1に記載
    の同軸コネクタ取付け装置。
  3. 【請求項3】 前記コネクタハウジング本体の底部にア
    ンカーピンを突設し、前記コネクタハウジング本体の底
    部と対向する前記マザーボードにアンカーピン装着穴を
    設け、前記アンカーピン装着穴に前記アンカーピンを嵌
    着することで、前記コネクタハウジングを前記マザーボ
    ードに装着するよう構成したことを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の同軸コネクタ取付け装置。
JP2000271731A 2000-09-07 2000-09-07 同軸コネクタ取付け装置 Pending JP2002083655A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3982488A1 (en) 2020-10-12 2022-04-13 SMK Corporation Floating structure of coaxial connector
JP2022171806A (ja) * 2018-05-23 2022-11-11 イリソ電子工業株式会社 可動コネクタ

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