JP2002082228A - 光ファイバユニット - Google Patents

光ファイバユニット

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JP2002082228A
JP2002082228A JP2000272689A JP2000272689A JP2002082228A JP 2002082228 A JP2002082228 A JP 2002082228A JP 2000272689 A JP2000272689 A JP 2000272689A JP 2000272689 A JP2000272689 A JP 2000272689A JP 2002082228 A JP2002082228 A JP 2002082228A
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JP
Japan
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optical fiber
light receiving
sensor head
light
dummy
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JP2000272689A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Sakane
忠義 坂根
Hisaaki Kobayashi
久晃 小林
Hidekazu Kunieda
秀和 国枝
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 投光用光ファイバを中心とした同心円上に配
列する受光用光ファイバの片寄りを防ぎ、小径物体の感
知性能向上、曲げ半径の縮小および耐屈曲性に優れた光
ファイバユニットを提供する。 【解決手段】センサヘッド3、投光用光ファイバ1、受
光用光ファイバ2およびダミー糸4からなり、センサヘ
ッド3の同一穴径に、投光用光ファイバ1を中心とした
同心円上に受光用光ファイバ2とダミー糸4が交互にほ
ぼ等間隔に配列され、固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同心円反射型光ファ
イバユニットにおいて、投光用光ファイバの周囲に受光
用光ファイバを配列し、センサーとしての使用に適した
光ファイバユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバは通信用途以外に、光ファイ
バをカットした先端から出る光を感知して物体の有無を
感知するセンサーとして広く使用されている。
【0003】従来、反射型光ファイバユニットはセンサ
ヘッドの同一穴径に投光用光ファイバと同一太径の受光
用光ファイバを一芯づつないしニ芯づつ並行に並べて接
着剤で固着されていた。
【0004】しかし、近年は感知性能向上、曲げ半径の
縮小、繰り返し曲げ回数(耐屈曲性)を向上させる目的
で、センサヘッドの同一穴径に細径多芯の受光用光ファ
イバを、太径単芯の投光用光ファイバを中心とした同心
円上に配列した反射型光ファイバユニットが多くなつ
た。この様な細径多芯の受光用光ファイバを配列する場
合、光ファイバの片寄りを防ぎ、かつ一定間隔に配列す
るには、投光用光ファイバの円周上にほぼ隙間無く配列
出来る本数の多芯受光用光ファイバを使用せざるをえな
かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】小径物体の感知性能向
上、曲げ半径の縮小および耐屈曲性を向上させ、さらに
コストダウンを計るには、細径ファイバの使用が不可欠
である。センサヘッドの同一穴径に受光用光ファイバ
を、投光用光ファイバを中心とした同心円上に受光用光
ファイバの片寄りを防ぎ、かつ一定間隔に配列した反射
型ファイバユニットとする場合、投光用光ファイバの円
周上にほぼ隙間無く配列出来るだけの本数の細径多芯の
光ファイバを使用することによって可能となつた。しか
しながら、 このような光ファイバユニットでは受光用光
ファイバが必要以上に太くなり、曲げ半径の拡大および
耐屈曲性が不十分で、コストアップとなる問題があっ
た。
【0006】一方、投光用光ファイバの円周上にほぼ隙
間無く配列出来るだけの本数の少ない細径多芯受光用光
ファイバを用いた場合、隙間が存在するために片寄りが
起り感知性能が劣る問題があった。これを防ぐため、セ
ンサヘッドのファイバ挿入穴として、まず中心に投光用
光ファイバが入る穴径を開け、つぎにその円周上に受光
用光ファイバの本数に合わせ等間隔に挿入穴、あるいは
挿入溝を設けて、受光用光ファイバを配列する方法があ
る。しかし、この方法はセンサヘッドの加工費用が高く
コストアップとなる問題があった。
【0007】本発明の目的は、投光用光ファイバを中心
とした同心円上に配列する受光用光ファイバの片寄りを
防ぎ、従来の同心円反射型ファイバユニットに比べ、小
径物体の感知性能向上、曲げ半径の縮小および耐屈曲性
に優れた光ファイバユニットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は主として次の構成を有する。すなわち、 「セ
ンサヘッド、投光用光ファイバ、受光用光ファイバおよ
びダミー糸からなる反射型光ファイバユニットであっ
て、センサヘッドの同一穴径に、投光用光ファイバを中
心とした同心円上に受光用光ファイバとダミー糸が交互
にほぼ等間隔に配列され、固着されていることを特徴と
する反射型光ファイバユニット。」である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において「固着」とは、接
着剤等の接着手段で接着し、固定することを意味する。
【0010】以下、図面を参照して本発明を具体的に説
明する。
【0011】図1は従来の光ファイバユニットを示す図
である。そのうち、図1(A)は反射型光ファイバユニッ
トを示す一部切開側面図である。この光ファイバユニッ
トは2本の一定の長さにカットされた投光用光ファイバ
1および受光用光ファイバ2が、センサヘッド3に埋設
固定され反射型センサーとして用いられる。
【0012】図1(B)は図1(A)反射型光ファイバユニッ
トのセンサヘッド先端部のファイバ配列断面図である。
投光用光ファイバ1および受光用光ファイバ2はセンサ
ヘッド3の中心孔に平行して配列されている。
【0013】図2は本発明の光ファイバユニットを示す
図である。図2(A)は光ファイバ先端部の一部切開側面
図であり、投光用光ファイバ1の先端部はセンサヘッド
3の中心に埋没され、受光用光ファイバ2は、ダミー糸
4と交互に投光用光ファイバ1に沿って埋没されてい
る。投光用光ファイバ1、受光用光ファイバ2及びダミ
ー糸4の先端面1aとセンサヘッド3の先端面2aは同
一平面に臨んでいる。このような光ファイバユニットを
製造するには、通常、光ファイバを一定の長さに切断
し、被覆材が被っているものは先端から一定の長さだけ
被覆除去を行う。ダミー糸はセンサヘッド3の長さより
2〜3倍の長さにカットし、被覆除去された受光用光フ
ァイバ2のファイバと一緒の束にし、先端部に接着剤を
塗布してセンサヘッド3の中心孔に貫通して挿入する。
次に投光用光ファイバ1の先端部に接着剤を塗布し、受
光用光ファイバ2及びダミー糸4の中心部に入るように
センサヘッド3の中心孔に貫通して挿入する。次に、拡
大鏡又は目視により、投光用光ファイバ2が中心にある
ことを確認し、ダミー糸4が受光用光ファイバ2と交互
になるようにダミー糸を1本づつ配列仕直す。ダミー糸
4はセンサヘッド3後端部3aからはみ出さないように
して接着する。接着剤が硬化後先端面を研磨する。
【0014】ここで使用する接着剤としては、具体的に
はエポシキ系接着剤、ウレタン系接着剤、酢酸ビニル系
接着剤等が挙げられるが、主剤と硬化剤からなる二液混
合タイプのエポシキ系接着剤が好ましい。
【0015】センサヘッドの材質としてはポリカーボネ
ート等の樹脂あるいはアルミ、真鍮、ステンレス、鉄等
の金属のいずれかも良い。また、センサヘッドのサイズ
はセンサーとしての使用に適した範囲内であれば特に限
定されないが、外径1.5mm〜6.0mm、長さ10
mm〜30mmの範囲が好ましい。さらに、センサーと
しての設置上の便宜から、ネジ山の有るセンサヘッドも
好ましく用いられる。
【0016】図2(B)は、図2(A)反射型光ファイバユニ
ットのセンサヘツド先端部のファイバ配列断面図であ
る。投光用ファイバ1はセンサヘツドの中心に位置し、
受光用ファイバ2は投光用ファイバ1を同心円とした投
光用ファイバ1の周りにダミー糸4と交互に、そしてほ
ぼ等間隔に配列されている。
【0017】本発明において、光ファイバは従来公知の
光ファイバが使用可能であり、好ましくはプラスチック
光ファイバである。ここで用いる投光用光ファイバの太
さは、通常0.2mm〜1.0mm、好ましくは0.5
mmである。また受光用光ファイバの太さは、通常投光
用光ファイバの2分の1の太さの0.1mm〜0.5m
mで、好ましくは0.265mmである。
【0018】本発明において、ダミー糸はプラスチック
製のものが好ましく使用出来る。また、その形状、太さ
は受光用光ファイバ2に近いものが好ましく、さらには
受光用光ファイバ2と同じ形、同じ太さのものがより好
ましい。ダミー糸の側面の色は受光用光ファイバ2と交
互に配列するため受光用光ファイバ2と異なるものが、
判別が容易となるため、作業し易く好ましい。
【0019】本発明の反射型光ファイバユニットは反射
型センサーとして利用でき、特に小径物体の感知性能向
上、曲げ半径の縮小及び耐屈曲を必要とする用途に有効
である。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
する。
【0021】なお、評価は以下の方法でおこなった。 (1)曲げ半径の縮小(曲げR) φ360度曲げ時の、曲げ損失が1.0dBm(660
nmLED)時点の曲げ半径とした。 (2)耐屈曲性 JIS電子試験方法編C6861耐屈曲試験法により、
2000回以下を劣る、2001〜3000をやや劣
る、3001〜5000回をやや良、5001回以上を
良とした。 (3)検出距離 使用アンプはオムロン製”E3X−A11”、電圧直流
12V。反射板には白の画用紙を使用し、投光用光ファ
イバの太さが1.0mmの場合タテ×ヨコ50×50m
m、投光用光ファイバの太さが 0.5mmの場合タテ×
ヨコ30×30mmの大きさとした。検出距離の読み取
りは、反射光を受光した安定領域での反射板とセンサヘ
ッド先端面2aとの距離とした。
【0022】[実施例1]コード外径1.0mmでファイ
バ径0.265mm の光ファイバが4本入ったプラス
チック光ファイバ多芯コードを受光用光ファイバとし、
コード外径1.0mm、ファイバ径0.5mmのプラス
チック光ファイバ単芯コードを投光用光ファイバとし
て、それぞれ2100mmにカット、先端から50mm
ほど被覆材を除去した。
【0023】センサヘッドは、材質:Bsニッケルメッ
キ、ネジ山:M4、P=0.45、内径:φ1.1m
m、長さ:15mmを使用した。
【0024】ダミー糸として東レ(株)製”銀鱗PX”
2.5号(標準直径0.260mm、側面色黄色)を長
さ50mmで4本カットし、受光用光フアイバの被覆材
を除去した先端部に合せて接着剤を塗布しセンサヘッド
に挿入した。
【0025】次に投光用光ファイバの被覆材を除去した
ファイバ部分に接着剤を塗布し、すでにセンサヘッドに
挿入されている受光用光ファイバ及びダミー糸の中心と
なる様に挿入した。
【0026】受光用光ファイバ4本とダミー糸4本が投
光用光ファイバの同心円上にあること、及び受光用光フ
ァイバとダミー糸の配列状態を拡大鏡により確認した結
果、受光用光ファイバとダミー糸はそれぞれ図3の様に
配列されていた。
【0027】次に、 拡大鏡で見ながら挿入されている
ダミー糸を1本抜き取り、受光用光ファイバと受光用光
ファイバの間に挿入した。同様の作業を繰り返し受光用
光ファイバとダミー糸が交互になる様に、すなわち図2
(B)センサヘッド先端部のファイバ配列断面図の様に配
列し、センサヘッド3後端部3aからはみ出さないよう
に固着した。接着剤が硬化後、先端面を研磨し、センサ
ヘッドの先端面と光ファイバの先端面が同一面になるよ
うにした。ダミー糸は受光用光ファイバと異なる側面色
であるため配列作業が容易であつた。
【0028】この光ファイバユニットは、受光用光ファ
イバがほぼ等間隔に配列されてしるため、検出距離は2
5〜30mmと長く、又細いファイバ・コードを使用し
ているため、小径物体の感知、耐曲げ、耐屈曲性に優れ
た反射型光ファイバユニットを得ることが出来た。表1
に得られたデータを示す。
【0029】
【表1】
【0030】[比較例1]実施例1と同じく、コード外径
1.0mmでファイバ径0.265mmの光ファイバ
が4本入ったプラスチック光ファイバ多芯コードを受光
用光ファイバとし、コード外径1.0mm、ファイバ径
0.5mmのプラスチック光ファイバ単芯コードを投光
用光ファイバとして、それぞれ2100mmにカット、
先端から30mmほど被覆材を除去した。
【0031】センサヘッドは、材質:Bsニッケルメッ
キ、ネジ山:M4、P=0.45、内径:φ0.8m
m、長さ:15mmを使用した。
【0032】前記、投光用光ファイバ及び受光用光ファ
イバの被覆除去部に接着剤を塗布し、センサヘッドの中
心孔に貫通して接着した。接着剤が硬化後、先端面を研
磨し、センサヘッドと光ファイバの先端面が同一面にな
るようにした。
【0033】この光ファイバユニットは、図4センサヘ
ッド先端部のファイバ配列断面図の様に受光用光ファイ
バが一方に片寄っているため検出距離が10〜20mm
と短く、実用的でなかった。
【0034】[比較例2]コード外径2.2mmでファイ
バ径0.265mmの光ファイバ が16本入ったプラ
スチック光ファイバ多芯コードを受光用光ファイバと
し、コード外径2.2mm、ファイバ径1.0mmのプ
ラスチツッ光ファイバ単芯コードを投光用光ファイバと
して、それぞれ2100mmにカット、先端から50m
mほど被覆材を除去した。
【0035】センサーヘッドは、材質:Bsニッケルメ
ッキ、ネジ山:M6.P=0.7、内径:φ1.67m
m、長さ:20mmを使用し、前記受光用光ファイバの
被覆除去部に接着剤を塗布してセンサヘッドに挿入し
た。次に受光用光ファイバの被覆除去部に接着剤を塗布
し、すでにセンサヘッドに挿入されている受光用光ファ
イバ16本の中心となる様に挿入した。受光用光ファイ
バ16本が投光用光ファイバの同心円上にあること、及
び受光用光ファイバの配列状態を拡大鏡、又は目視によ
り確認した結果、受光用光ファイバは隙間なく図5の様
に配列されていた。接着剤が硬化後、先端面を研磨し、
センサヘッドの先端面と光ファイバの先端面が同一面に
なるようにした。
【0036】この光ファイバユニットは、受光用光ファ
イバ16本が投光用光ファイバの同心円上に隙間無く配
列されているため検出距離は75mmと実用的であった
が、個々の小径物体の検出に適さず、耐曲げ、耐屈曲性
に劣るものであった。
【0037】表1に得られたデータを示す。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ファイバ
ユニットは、ダミー糸を用いることで、受光用光ファイ
バを、ほぼ等間隔に配列出来るため検出距離が長く、し
かも小径物体の感知、耐曲げ、耐屈曲性に優れたファイ
バユニットである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)反射型 光ファイバユニットを示す一部
切開側面図、(B)(A)反射型光ファイバユニットの
センサヘッド先端部のファイバ配列断面図である。
【図2】(A)反射型光ファイバー先端部の一部切開側
面図、(B)(A)反射型光ファイバユニットのセンサ
ヘッド先端部のファイバ配列断面図である。
【図3】実施例1配列前のセンサヘッド先端面2aの側
面図である。
【図4】比較例1センサヘッド先端部のファイバ配列断
面図である。
【図5】比較例2配列後のセンサヘッド先端面2aの側
面図である。
【符号の説明】
1 : 投光用光ファイバ 1a: 投光用光ファイバ、受光用光ファイバ及びダミ
ー糸の先端面 2 : 受光用光ファイバ 2a: センサヘッドの先端面 3 : センサヘッド 3a: センサヘッド後端部 4 : ダミー糸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサヘッド、投光用光ファイバ、受光用
    光ファイバおよびダミー糸からなる反射型光ファイバユ
    ニットであって、センサヘッドの同一穴径に、投光用光
    ファイバを中心とした同心円上に受光用光ファイバとダ
    ミー糸が交互にほぼ等間隔に配列され、固着されている
    ことを特徴とする反射型光ファイバユニット。
  2. 【請求項2】受光用光ファイバが3〜5芯であることを
    特徴とする請求項1に記載の反射型光ファイバユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】ダミー糸側面の色が、投光用光ファイバ及
    び受光用光ファイバと異なる色であることを特徴とする
    請求項1または2に記載の反射型光ファイバユニット
JP2000272689A 2000-09-08 2000-09-08 光ファイバユニット Pending JP2002082228A (ja)

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JP2000272689A JP2002082228A (ja) 2000-09-08 2000-09-08 光ファイバユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016059386A (ja) * 2014-09-12 2016-04-25 泉工医科工業株式会社 遠心血液ポンプの駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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