JP2002081811A - センサー取付具 - Google Patents

センサー取付具

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JP2002081811A
JP2002081811A JP2000264451A JP2000264451A JP2002081811A JP 2002081811 A JP2002081811 A JP 2002081811A JP 2000264451 A JP2000264451 A JP 2000264451A JP 2000264451 A JP2000264451 A JP 2000264451A JP 2002081811 A JP2002081811 A JP 2002081811A
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JP
Japan
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sensor
mounting plate
pipe
sensor mounting
shaped tube
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JP2000264451A
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English (en)
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Yoshihiko Kato
芳彦 加藤
Sakae Mori
栄 森
Koji Oi
幸二 大井
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横の振れを起こさせる力を支えてパイプに対
し確実にかつ安定した状態で取付けておくことができる
センサー取付具を提供する。 【解決手段】 円弧部16の先端中央に、U字状管2に
係合する圧接係合片17を設ける。ここで、圧接係合片
17をU字状管2の湾曲部20の側面2aと対応する曲
率半径で湾曲させて設けるとともに、その板幅が基部1
7aで最も狭く、そこから先端に至るに従い次第に広が
る形状にし、湾曲部20の内周側の面20bまで回り込
むように延長して形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンのパイプ
等にセンサーを取り付ける際に用いられて好適なセンサ
ー取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エアコンにあっては、内部を冷媒ガスが
流れるパイプの途中位置に装備されたセンサーが、例え
ばパイプの温度等を検出し、エアコンの制御を行う際に
重要な役割を果たしている。このようなセンサーをパイ
プに取付けるために、センサー取付具が通常用いられて
いる。
【0003】例えば、図5及び図6に示される従来のセ
ンサー取付具100は、長尺なパイプ1の一部が折り返
されるように折曲され略半円状に湾曲されてなる湾曲部
を有するU字状管2に取付けられるものであって、弾力
性を有する金属製の薄板を折り曲げ加工することにより
形成されている。そして、その一方の側にセンサー5を
取付けて保持するため半円弧状をなすセンサー用取付板
110が形成され、またセンサー用取付板110に対向
する他方の側に半円弧状をなすパイプ用取付板130が
形成されている。
【0004】センサー用取付板110には、図6に示す
ように、センサー用取付板110とパイプ用取付板13
0との間の、センサー用取付板110寄りの位置に、一
部内方に切り起こしてなる切り起こし片120が形成さ
れている。一方、パイプ用取付板130は、図6に示す
ように、パイプ1の管径に略対応する大きさの曲率半径
を有して外方に湾曲する半円弧状の形状に形成されてお
り、その先端曲がり部140から外方に向かうガイド片
150が設けられている。
【0005】そして、図7に示すように、半円弧状のセ
ンサー用取付板110にセンサー5を差し込んだとき、
切り起こし片120の先端がセンサー5を支持して、セ
ンサー5がセンサー用取付板110に保持される。次
に、センサー用取付板110にセンサー5が係合された
状態にあるとき、センサー5とパイプ用取付板130と
の間の空間に、U字状管2を図8に示す矢印の方向に挿
入すると、センサー用取付板110とパイプ用取付板1
30とが互いに離間するように押し広げられ、U字状管
2がパイプ用取付板130内に入り込んで係合する。
【0006】このとき、パイプ用取付板130は、図5
に示す如く、センサー用取付板110側から先端に向か
うにつれ、次第に板幅が狭くなる形状に形成されている
ので、U字状管2の湾曲部の曲面に適合して係合する。
こうして、U字状管2にパイプ用取付板130が係合す
ると、センサー用取付板110とパイプ用取付板130
とが協働してU字状管2,センサー5を押さえ付けて挟
持する。そして、センサー5がパイプ1の温度を検出す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術のセンサー取付具100は、U字状管2と係
合するパイプ用取付板130が設けられているが、この
パイプ用取付板130は、図5に示す如く、先端側に至
るにつれて次第に板幅が狭まる形状に形成されているの
で、横の振れを起こさせる力を充分に支えることができ
ないという問題があった。
【0008】本発明は、上述した従来技術の問題点に鑑
み、パイプから脱落することなく、横の振れを起こさせ
る力を支えてパイプに対し確実に、かつ安定した状態で
取付けておくことができるセンサー取付具を提供するこ
とを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、以下の手段を採用した。請求項1
記載の本発明では、センサーを取付けるセンサー用取付
板と、該センサー用取付板より延出してセンサー用取付
板に対向するように折曲して形成されたパイプ用取付板
とを有し、パイプが略半円状に湾曲されて形成された湾
曲部を備えたU字状管とセンサーとが、前記センサー用
取付板と前記パイプ用取付板とで挟まれた空間に挿入さ
れ、前記センサー用取付板と前記パイプ用取付板とで挟
持されるように構成されたセンサー取付具であって、前
記パイプ用取付板の先端には、板幅が先端に至るに従い
次第に広がる形状とされ、前記U字状管の前記湾曲部に
係合する圧接係合片が設けられていることを特徴とす
る。
【0010】パイプがセンサー用取付板とパイプ用取付
板との間に挿入され、センサー取付具がパイプのU字状
管に取付けられると、センサー用取付板の圧接係合片が
U字状管の湾曲部の外周側の面から内周側の面に至る側
面の部分に係合する。この場合、圧接係合片は上述の如
く、板幅が先端に至るに従い次第に広がる形状に形成さ
れ、圧接係合片がU字状管に圧接する力が先端側で最も
大きくなる。こうして、センサー取付具のパイプに対す
る姿勢が維持され、パイプが湾曲されてなるU字状管に
センサー取付具を確実に、かつ安定した状態で取付けて
おくことができる。
【0011】前記圧接係合片は、前記パイプ用取付板の
先端部に、U字状管の前記湾曲部の内周側の面まで回り
込むように延長されて形成され、U字状管の内周側の面
の板幅が最も大きくなっている。センサー取付具内にパ
イプが湾曲されてなるU字状管を挿入したとき、U字状
管の湾曲部の内周側の面に回り込むようにして形成され
た圧接係合片の先端が湾曲部の両端を支持し、横方向の
振れを起こさせる力を支える。こうして、U字状管に対
するセンサー取付具の取付上の信頼性を高めることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明によるセンサー
取付具をU字状管に取付けた状態を示す斜視図、図2
は、本発明によるセンサー取付具の一実施形態を示す正
面図、図3は、図2のB−B線断面図、図4は、図2の
背面図である。図1〜図4において、符号1は、エアコ
ンの熱交換器等に配管される長尺なパイプ、2は、パイ
プ1が一部折り返されるように折曲され、略半円状に湾
曲されて形成されたU字状管、5は、温度を検出するセ
ンサー、10は、本実施形態におけるセンサー取付具で
ある。
【0013】このセンサー取付具10は、図3に示すよ
うに、例えばステンレスなどのような弾力性を有する金
属製の薄板を折り曲げ加工することにより全体的に断面
視して略U字状に形成されている。そして、一方の側に
センサー5を保持するためのセンサー用取付板11が形
成され、このセンサー用取付板11より延出してセンサ
ー用取付板11に対向するように折曲されてパイプ用取
付板15が他方の側に形成されている。
【0014】センサー用取付板11には、図3に示すよ
うに、下端より上方に向かう途中の位置に、一部外方に
湾曲されてなる半円弧状の半円弧部12が形成されてい
る。さらに、図4に示すように、半円弧部12の中央下
側に、半円弧部12の幅方向の中央下側を切り欠き、か
つ先端がセンサー取付具10の内側に向かうよう折曲さ
れて形成された弾性係合片13が設けられている。ここ
で、半円弧部12と弾性係合片13とで形成される円弧
は半円より若干長くなるように形成されている。
【0015】また、センサー用取付板11の先端部分に
は、外側に向けて折り曲げられたガイド片14が設けら
れ、センサー用取付板11とパイプ用取付板15とで挟
まれたセンサー取付具10の内側の空間に、センサー保
持筒4を挿入するときのガイドをなすようになってい
る。
【0016】一方、パイプ用取付板15には、図3に示
すように、パイプ1の径より大きな曲率半径で外側に膨
出する円弧状に形成された円弧部16が設けられてい
る。さらに、図1及び図2に示すように、円弧部16の
先端中央には、長尺なパイプ1が一部折曲され、湾曲さ
れてなるU字状管2に係合する圧接係合片17が設けら
れている。
【0017】この圧接係合片17は、円弧部16の先端
中央部にU字状管2の湾曲部20の外周側の面20aか
ら内周側の面20bに至る部分の側面2aと対応する曲
率半径で湾曲されて設けられ、しかも、その板幅が基部
17aで最も狭く、そこから先端に至るに従い次第に広
がる形状に形成されており、本例では、U字状管2の内
周側の面20bまで廻り込むように形成されている。ま
た、圧接係合片17の先端にも外方に向かうよう折り曲
げられてガイド片18が設けられている。
【0018】このような構成を有する図1〜図4に示さ
れるセンサー取付具10の作用について以下に説明す
る。半円弧部12と弾性係合片13とで形成される円弧
状の湾曲部分にセンサー保持筒4を差し込んで係合する
と共に、このセンサー保持筒4に温度センサー本体3を
挿入する。これら温度センサー本体3とセンサー保持筒
4とによってセンサー5が構成され、センサー5は、弾
性係合片13の弾性力によって半円弧部12に付勢さ
れ、保持される。このようにして、センサー用取付板1
1にセンサー5が取付けられる。
【0019】次に、半円弧部12にセンサー保持筒4が
係合された状態にあるとき、センサー用取付板11とパ
イプ用取付板15とで挟まれたセンサー取付具10の内
側の空間に、U字状管2を挿入すると、センサー用取付
板11とパイプ用取付板15とが互いに離間するように
押し広げられるため、U字状管2にセンサー保持筒4に
向かう弾性力が作用する。こうして、センサー用取付板
11とパイプ用取付板15とが協働してU字状管2をセ
ンサー保持筒4に押し付けるようにして挟持する。
【0020】U字状管2がセンサー用取付板11とパイ
プ用取付板15との間に挿入され、センサー取付具10
がU字状管2に取付けられると、センサー用取付板11
の圧接係合片17がU字状管2の湾曲部20の側面2a
に係合する。この場合、圧接係合片17は板幅が先端に
至るに従い次第に広がる形状に形成され、圧接係合片1
7がU字状管2に圧接する力が先端側で最も大きくな
る。こうして、センサー取付具10のパイプ1に対する
姿勢が確実に維持され、U字状管2にセンサー取付具1
0を確実に、かつ安定した状態で取付けておくことがで
きる。このようにして、温度センサー本体3は、センサ
ー保持具4を介しU字状管2の温度を確実に検出するこ
とが可能となる。
【0021】また、圧接係合片17の先端には、U字状
管2の湾曲部20の側面2aから内周側の面20bまで
廻り込むように先端部21,21が形成されているの
で、センサー取付具10内にU字状管2を挿入したと
き、先端部21が湾曲部20の両端を支持し、横方向の
振れを起こさせる力を支える。こうして、U字状管2に
対するセンサー取付具10の取付上の信頼性を高めるこ
とができる。
【0022】なお、図示実施形態では、エアコンの熱交
換器等のパイプ1に適用した例を示したが、当然のこと
ながら他のパイプにも同様に適用することができる。ま
た、温度センサー本体3がセンサー保持筒4に挿入され
た例を示したが、センサー保持筒4を用いず、温度セン
サー本体3をセンサー取付具10に直に取付けるように
構成したものにも適用することができる。さらに、パイ
プへの取付対象として温度センサーであるセンサー5を
用いた例を示したが、温度計測以外のセンサーにも適用
することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、パ
イプ用取付板に板幅が先端に至るに従い次第に広がる形
状の圧接係合片が形成され、センサー取付具をパイプの
U字状管に取付けたとき、圧接係合片がU字状管を圧接
する力が先端側で最も大きくなるように構成したので、
センサー取付具のパイプに対する姿勢が確実に維持さ
れ、U字状管にセンサー取付具を確実に、かつ安定した
状態で取付けておくことができる。
【0024】また、本発明によれば、圧接係合片がU字
状管の湾曲部の内周側の面まで回り込むように形成さ
れ、内周側の面の板幅が最も大きくなるように構成され
ているので、センサー取付具内にパイプが湾曲されてな
る湾曲部を有するU字状管を挿入したとき、U字状管の
湾曲部の内周側の面に回り込むようにして形成された先
端が湾曲部の両端を支持し、横方向の振れを起こさせる
力を支え、U字状管に対するセンサー取付具の取付上の
信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるセンサー取付具をパイプのU字
状管に取付けた状態を示す斜視図である。
【図2】 本発明によるセンサー取付具の一実施形態を
示す正面図である。
【図3】 図2のB−B線断面図である。
【図4】 図2の背面図である。
【図5】 従来のセンサー取付具を示す正面図である。
【図6】 図5のA−A線断面図である。
【図7】 センサーを挿入するときの説明図である。
【図8】 パイプのU字状管を挿入するときの説明図で
ある。
【符号の説明】
1…パイプ 2…U字状管 2a…側面 3…センサー本体 4…センサー保持筒 5…センサー 10…センサー取付具 11…センサー用取付板 12…半円弧部 15…パイプ用取付板 16…円弧部 17…圧接係合片 20…湾曲部 20a…外周側の面 20b…内周側の面 21…先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大井 幸二 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬2270番地 三 菱マテリアル株式会社セラミックス工場電 子デバイス開発センター内 Fターム(参考) 2F056 CL09 2F078 EC24 EC26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサーを取付けるセンサー用取付板
    と、該センサー用取付板より延出してセンサー用取付板
    に対向するように折曲して形成されたパイプ用取付板と
    を有し、パイプが略半円状に湾曲されて形成された湾曲
    部を備えたU字状管とセンサーとが、前記センサー用取
    付板と前記パイプ用取付板とで挟まれた空間に挿入さ
    れ、前記センサー用取付板と前記パイプ用取付板とで挟
    持されるように構成されたセンサー取付具であって、 前記パイプ用取付板の先端には、板幅が先端に至るに従
    い次第に広がる形状とされ、前記U字状管の前記湾曲部
    に係合する圧接係合片が設けられていることを特徴とす
    るセンサー取付具。
  2. 【請求項2】 前記圧接係合片は、前記パイプ用取付板
    の先端がU字状管の前記湾曲部の内周側の面まで回り込
    むように延長されて形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のセンサー取付具。
JP2000264451A 2000-08-31 2000-08-31 センサー取付具 Pending JP2002081811A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103557954A (zh) * 2013-11-14 2014-02-05 湖北开特汽车电子电器系统股份有限公司 一种用于测量电池冷却水管温度的温度传感器
CN110906592A (zh) * 2018-09-17 2020-03-24 重庆华超金属有限公司 电子膨胀阀
CN113883705A (zh) * 2021-09-29 2022-01-04 安徽扬子空调股份有限公司 一种感温管固定组件及固定方法

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