JP2002081582A - 可撓性ホース - Google Patents

可撓性ホース

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JP2002081582A
JP2002081582A JP2000271016A JP2000271016A JP2002081582A JP 2002081582 A JP2002081582 A JP 2002081582A JP 2000271016 A JP2000271016 A JP 2000271016A JP 2000271016 A JP2000271016 A JP 2000271016A JP 2002081582 A JP2002081582 A JP 2002081582A
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JP
Japan
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reinforcing core
flexible hose
conductive wire
hose
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JP2000271016A
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Toshihiro Nakanishi
俊博 中西
Masaru Sato
勝 佐藤
Masahide Sakaguchi
正英 坂口
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Totaku Industries Inc
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Totaku Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース本体の外周面若しくは内周面に、導
電線を内包する補強芯材を接着した可撓性ホースにおい
て、補強芯材をホース本体から容易に引き剥がして、導
電線を簡単に取り出すことができるようにする。 【解決手段】 補強芯材(22)における導電線内包部(24)
から端縁部(29)(29)までの接着面(23)に、孔若しくは溝
(30)を芯材長手方向に沿って形成することで、補強芯材
(22)がホース本体(20)から不用意に剥がれることがない
程度の剥離強度を確保しながら、導電線内包部(24)から
端縁部(29)(29)までの接着面(23)を、補強芯材(22)の人
為的な剥離を容易に行える範囲まで可及的に小さくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に電気掃除機
等の家電製品やその他電気設備機器の吸排気用或いは送
風用のホース等として用いられる可撓性ホースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、業務用或いは家庭用の電気掃除
機では、吸引モーターとフィルターなどとを内装する掃
除機本体側と、吸い込み口を備えた吸引ノズル側とが可
撓性のクリーナーホースで接続されている。
【0003】この種の可撓性ホースには、例えば図7に
示すように、軟質樹脂製のホース本体(41)の外周面に、
導電線(42)を内包する硬質樹脂製の補強芯材(43)(44)を
螺旋状に接着したものがある。そして、掃除機の組立の
際に、補強芯材(43)(44)の両端部をホース本体(41)から
引き剥がし、この補強芯材(43)(44)から取り出した導電
線(42)(42)…を掃除機本体側及びノズル側に夫々接続す
ることで、掃除機本体とノズル側のスイッチ等とが電気
的に結ばれるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
可撓性ホースでは、補強芯材をホース本体から引き剥が
し難く、導電線の取り出しが困難であった。特に、導電
線が1本だけ内包されている補強芯材の場合には、その
接着面が広くて強固に接着しているため、大きな引き剥
がし力を必要とするといった不具合があった。
【0005】この発明は、上記不具合を解消して、補強
芯材をホース本体から容易に引き剥がして、導電線を簡
単に取り出すことができる可撓性ホースの提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の可撓性ホースは、ホース本体の外周面若
しくは内周面に、導電線を内包する補強芯材を接着した
可撓性ホースにおいて、その補強芯材の少なくとも導電
線内包部から端縁部までの接着面を、その補強芯材の人
為的な剥離を容易に行える範囲まで可及的に小としたこ
とを特徴とする。
【0007】具体的には、前記の補強芯材の導電線内包
部から端縁部までの接着面に、孔若しくは溝を芯材長手
方向に沿って形成している。また、前記の補強芯材の導
電線内包部から端縁部までの接着面に突出部を形成し、
その突出部以外の部分を非接着としている。この突出部
は、芯材長手方向に沿って形成してある。さらに、前記
の補強芯材の端縁部を、導電線内包部側へ括れさせるよ
うにしている。
【0008】そして、前記の補強芯材の断面形状を、略
扁平状に形成している。また、前記の補強芯材を、ホー
ス本体の外周面に螺旋状に接着している。さらには、前
記のホース本体を軟質樹脂製とし、前記の補強芯材を硬
質樹脂製としている。
【0009】上記の可撓性ホースは、電気掃除機におけ
るクリーナーホースとして使用されたり、排気循環式電
気掃除機における2重管構造のクリーナーホースの内管
として使用される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図6は、排気循環式掃除
機であって、吸引ノズル(2)には、硬質樹脂からなる非
可撓性の操作筒(3)が接続され、この操作筒(2)と掃除
機本体(4)との間を連結する部分に、この発明の可撓性
ホースを利用した2重管構造のクリーナーホース(1)が
用いられている。
【0011】図2が、上記クリーナーホース(1)の一部
を縦断して示す断面図であって、(5)が外管を、(6)
が、その外管(5)内に挿入されたこの発明の可撓性ホー
スである内管を示しており、通常、ノズル(2)から吸い
込まれた空気は、内管(6)内を通って掃除機本体(4)内
に吸引される。この掃除機本体(4)内の図示しないフィ
ルターによって塵埃を分離しろ過された空気は、その掃
除機本体(4)内を迂回して、内管(6)と外管(5)との間
の空間内に流入し、この空間を通ってノズル(2)側に環
流するようにしている。
【0012】外管(5)は、例えば軟質の合成樹脂からな
る樹脂製テープ製(7)を螺旋状に巻回して形成される
が、その際、ホース長手方向に先行する樹脂製テープ
(7)端縁部と後続の樹脂製テープ(7)端縁部との間に、
例えば織布若しくは不織布からなる通気性テープ(8)を
介在させて一体に巻回されて、これにより、外管(5)の
周壁部に部分的に通気部を設けて、ノズル(2)側に環流
する熱を持った空気の一部をホース外に逃がすようにし
ている。その際、樹脂製テープ(7)の内周には複数本の
補強芯材(9)(9)が、長手方向に沿って設けられている
が、具体的には、その一部の補強芯材(9)と通気性テー
プ(8)とを融着して、一体に連結している。
【0013】内管(6)は、図3に示すように、例えば軟
質の合成樹脂からなる樹脂製テープ(10)を螺旋状に巻回
してホース本体(20)が形成され、そのホース本体(20)の
外周面に、螺旋状に巻回した2本の補強芯材(21)(22)が
接着されている。これらの補強芯材(21)(22)は、例えば
硬質の合成樹脂によって断面略扁平状に形成されてい
る。そして、これら補強芯材(21)(22)における接着面(2
3)側の根元部分には、接着面(23)側に開放する溝からな
る1又は2の導電線内包部(24)(24)…が芯材長手方向に
沿って形成され、これら導電線内包部(24)(24)…には、
掃除機本体(4)の電源とヘッド(2)側のモータとを接続
するための電源用、掃除機本体(4)と操作筒(3)の手元
に設けられたスイッチ(13)とを接続する信号送信用、さ
らにはこれら兼用の各種の導電線(25)(25)…が内包され
ている。
【0014】このような内管(6)は、掃除機の組立に際
して、補強芯材(21)(22)の両端部をホース本体(20)から
引き剥がし、この補強芯材(21)(22)から取り出した導電
線(25)(25)…を掃除機本体(4)側及びノズル(2)側に夫
々接続するようになっている。このとき、一方の補強芯
材(21)は、一対の導電線内包部(24)(24)が形成されてい
るため、接着面(23)の接着面積が小さくて剥離強度が弱
く、比較的容易に引き剥がすことができるが、他方の補
強芯材(22)は、導電線内包部(24)が1つしか形成されて
おらず、このままでは接着面(23)の面積が大きくて剥離
強度が強く、引き剥がし難いといった問題がある。
【0015】そこで、他方の補強芯材(22)については、
補強芯材(21)がホース本体(20)から不用意に剥がれるこ
とがない程度の剥離強度を確保しながら、導電線内包部
(24)から端縁部(29)(29)までの接着面(23)を可及的に小
さくして、ホース本体(20)からの補強芯材(22)の人為的
な剥離を容易に行えるようにしている。具体的には、図
4に示すように、導電線内包部(24)を挟んだ両側におい
て、導電線内包部(24)から端縁部(29)(29)までの接着面
(23)に、その接着面積を小とする接着面(23)側に開放し
た溝(30)(30)を芯材長手方向に沿って夫々形成し、接着
面(23)の剥離力を調節している。なお、溝(30)(30)の代
わりに、接着面積を小とする孔を形成して、接着面(23)
の剥離力を調節するようにしても良い。
【0016】また、別の実施形態としては、図4に示す
ように、導電線内包部(24)を挟んだ両側において、導電
線内包部(24)から端縁部(29)(29)までの接着面(23)に、
突出部(31)(31)を芯材長手方向に沿って夫々形成し、そ
の突出部(31)(31)以外の部分をホース本体(20)から離間
させて非接着とすることで、接着面(23)の接着面積を小
として剥離力を調節している。なお、突起部(31)(31)
は、芯材長手方向に連続していなくても良く、芯材長手
方向に沿って適宜間隔をあけて形成したり、或いは接着
面(23)に多数形成した点状のものであっても良い。
【0017】さらに、他の実施形態としては、図5に示
すように、補強芯材(22)の芯材長手方向に沿った両端縁
部(29)(29)を、導電線内包部(24)側へ括れさせること
で、接着面(23)の接着面積を小として剥離力を調節して
いる。この場合、補強芯材(22)の芯材長手方向の沿った
両端縁部(29)(29)全体を切り落として、接着面積を小と
することも考えられるが、そうすると、補強芯材(22)の
断面形状が大きく変化して、適正な断面2次モーメント
を得ることができなくなり、曲げ等に対する強度、耐久
面において不安の残る構造となってしまう。従って、上
記のように補強芯材(22)の両端縁部(29)(29)を括れさせ
ることで、補強芯材(22)の断面形状を扁平状に保ちなが
ら接着面積を小としている。
【0018】このように、各種の方法によって補強芯材
(22)の接着面(23)における接着面積を最適化すること
で、掃除機の組立に際して、補強芯材(21)(22)をホース
本体(20)から容易に引き剥がし、この補強芯材(21)(22)
から取り出した導電線(25)(25)…を掃除機本体(4)側及
びノズル(2)側に夫々簡単に接続することができる。
【0019】なお、この発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に
多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、この発明の可撓性ホースは、排気循環式掃除機にお
ける2重管構造のクリーナーホースの内管に使用するだ
けでなく、一般的な電気掃除機のクリーナーホースや、
その他の電化製品や各種電気設備機器のホースとして用
いるようにしても良い。上記実施形態においては、ホー
ス本体を軟質樹脂製、補強芯材を硬質樹脂製としていた
が、ホース本体及び補強芯材の材質はこれらに限定され
るものではない。さらに、上記実施形態において、一対
の導電線内包部が形成されている補強芯材については、
孔や突起部、端縁部の括れを設けるといった対策を施し
ていないが、このような複数の導電線内包部が形成され
た補強芯材についても、補強芯材が不用意に剥がれるこ
とがない程度の剥離強度を確保しながら、このような対
策を施して接着面を小とするようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明では、ホース本
体に補強芯材を接着した可撓性ホースにおいて、その補
強芯材の少なくとも導電線内包部から端縁部までの接着
面に、孔若しくは溝を形成したり、突出部を形成した
り、或いは補強芯材の端縁部を導電線内包部側へ括れさ
せるようにすることで、補強芯材の接着面を小さくして
いるので、補強芯材をホース本体から人為的に容易に引
き剥がして、導電線を簡単に取り出すことができ、他部
材との電気接続をスムーズに行うことができる。しか
も、これら接着面を小とするための構造は、いずれも特
別な部材を必要としない非常に簡単な構造であり、低価
格で実現可能である。
【0021】また、補強芯材を断面略扁平状に形成して
いるので、曲げ等に対する強度、耐久性を良好に保ちな
がら、ホース本体から引き剥がし易い補強芯材とするこ
とができる。
【0022】さらに、この発明の可撓性ホースを、一般
的な或いは排気循環式の電気掃除機のクリーナーホース
に使用すれば、クリーナーホースを介しての掃除機本体
側とノズル側との電気的接続を簡単に行える組立性の良
好な掃除機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る可撓性ホース(内
管)の補強芯材部分の拡大断面図である。
【図2】2重管構造のクリーナーホースの一部を縦断し
て示す断面図である。
【図3】内管の一部を縦断して示す断面図である。
【図4】接着面に突出部を形成した補強芯材部分の拡大
縦断面図である。
【図5】端縁部を括れさせた補強芯材部分の拡大縦断面
図である。
【図6】クリーナーホースを取り付けた掃除機の全体側
面図である。
【図7】従来の可撓性ホースの一部を縦断して示す断面
図である。
【符号の説明】
(1) クリーナーホース (6) 可撓性ホース(内管) (20) ホース本体 (22) 補強芯材 (23) 接着面 (24) 導電線内包部 (25) 導電線 (29) 端縁部 (30) 溝 (31) 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂口 正英 大阪府高槻市栄町1丁目2番1号 東拓工 業株式会社内 Fターム(参考) 3B057 BA07 BA11 BA22 3H111 AA02 BA15 CA16 CB03 CB14 CC12 CC13 DA02 DA26 DB11 DB25

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース本体の外周面若しくは内周面に、
    導電線を内包する補強芯材を接着した可撓性ホースにお
    いて、その補強芯材の少なくとも導電線内包部から端縁
    部までの接着面を、その補強芯材の人為的な剥離を容易
    に行える範囲まで可及的に小としたことを特徴とする可
    撓性ホース。
  2. 【請求項2】 前記の補強芯材の導電線内包部から端縁
    部までの接着面に、孔若しくは溝を芯材長手方向に沿っ
    て形成した請求項1記載の可撓性ホース。
  3. 【請求項3】 前記の補強芯材の導電線内包部から端縁
    部までの接着面に突出部を形成し、その突出部以外の部
    分を非接着とした請求項1記載の可撓性ホース。
  4. 【請求項4】 前記の突出部を、芯材長手方向に沿って
    形成した請求項3記載の可撓性ホース。
  5. 【請求項5】 前記の補強芯材の端縁部を、導電線内包
    部側へ括れさせるようにした請求項1記載の可撓性ホー
    ス。
  6. 【請求項6】 前記の補強芯材の断面形状を、略扁平状
    に形成した請求項1乃至5のいずれかに記載の可撓性ホ
    ース。
  7. 【請求項7】 前記の補強芯材を、ホース本体の外周面
    に螺旋状に接着した請求項1乃至6のいずれかに記載の
    可撓性ホース。
  8. 【請求項8】 前記のホース本体を軟質樹脂製とし、前
    記の補強芯材を硬質樹脂製とした請求項1乃至7のいず
    れかに記載の可撓性ホース。
  9. 【請求項9】 電気掃除機におけるクリーナーホースと
    して使用される請求項1乃至8のいずれかに記載の可撓
    性ホース。
  10. 【請求項10】 排気循環式電気掃除機における2重管
    構造のクリーナーホースの内管として使用される請求項
    1乃至9のいずれかに記載の可撓性ホース。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291613A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Fujimori Sangyo Kk 空調システム用のフレキシブルダクト
JP2007205503A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Kuraray Plast Co Ltd 断熱二重管
KR20080070321A (ko) * 2007-01-26 2008-07-30 동곡산업 주식회사 전선코어를 갖는 나선형호스

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050908