JP2002080819A - 熱接着フィルム - Google Patents
熱接着フィルムInfo
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- JP2002080819A JP2002080819A JP2000269552A JP2000269552A JP2002080819A JP 2002080819 A JP2002080819 A JP 2002080819A JP 2000269552 A JP2000269552 A JP 2000269552A JP 2000269552 A JP2000269552 A JP 2000269552A JP 2002080819 A JP2002080819 A JP 2002080819A
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- JP
- Japan
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- film
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- bonded
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば繊維シートの表面のような凹凸のある
被接着面に対しても、良好な接着力を得られる。 【解決手段】 ポリエチレン製の熱接着フィルム20の
下面には、前後方向に延びる複数の畝12が設けられて
いる。熱接着フィルム20が接着される編織物の糸を形
成するファイバー30は、畝12と同じ方向に延びてい
る。ファイバー30は2つの畝12の間に嵌り込むの
で、平坦なフィルムの場合よりも広い接着面積が得られ
る。
被接着面に対しても、良好な接着力を得られる。 【解決手段】 ポリエチレン製の熱接着フィルム20の
下面には、前後方向に延びる複数の畝12が設けられて
いる。熱接着フィルム20が接着される編織物の糸を形
成するファイバー30は、畝12と同じ方向に延びてい
る。ファイバー30は2つの畝12の間に嵌り込むの
で、平坦なフィルムの場合よりも広い接着面積が得られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱により特定の
被接着面に接着される熱接着フィルムに関し、特に編織
物の表面のような凹凸を有する被接着面に良好に接着す
る熱接着フィルムに関する。
被接着面に接着される熱接着フィルムに関し、特に編織
物の表面のような凹凸を有する被接着面に良好に接着す
る熱接着フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】接着しようとする被接着面に密着させて
加熱することにより被接着面と熱接着(熱接合あるいは
熱溶着ともいう)する熱接着フィルムが使用されてい
る。このような熱接着フィルムは少なくとも接着面がポ
リアミド系、ポリオレフィン系、ポリウレタン系、EV
A系、ポリエステル系等の合成樹脂製である単層または
ラミネートフィルムである。
加熱することにより被接着面と熱接着(熱接合あるいは
熱溶着ともいう)する熱接着フィルムが使用されてい
る。このような熱接着フィルムは少なくとも接着面がポ
リアミド系、ポリオレフィン系、ポリウレタン系、EV
A系、ポリエステル系等の合成樹脂製である単層または
ラミネートフィルムである。
【0003】このような熱接着フィルムを接着させる被
接着面は、平滑な面であれば接着面積が大きいため、大
きな接着力が得られる。しかし、編織物の表面のような
凹凸を有する被接着面に接着する場合、接着面積が小さ
くなるため、接着力が弱くなる。
接着面は、平滑な面であれば接着面積が大きいため、大
きな接着力が得られる。しかし、編織物の表面のような
凹凸を有する被接着面に接着する場合、接着面積が小さ
くなるため、接着力が弱くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よって本発明の目的
は、編織物の表面のような凹凸を有する被接着面であっ
ても良好に接着することのできる熱接着フィルムを提供
することにある。
は、編織物の表面のような凹凸を有する被接着面であっ
ても良好に接着することのできる熱接着フィルムを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、少なくとも一方の面に凹凸を施した凹凸面
を有するように熱接着フィルムを構成した。これにより
熱接着フィルムの接着面積を大きくすることができ、特
に凹凸を有する被接着面に対する接着力が向上する。凹
凸を有する被接着面は、例えば編織物、不織布、紙等の
繊維シートの表面である。この場合凹凸面の凹凸の大き
さは、被接着面の凹凸の大きさと適合しているようにす
ることができ、例えば編織物を構成する糸の形成してい
るファイバーの直径に応じて定められる。通常の合成繊
維のファイバーの直径は50〜150μm程度であり、
ファイバーが凹部に4分の1から半分ほど嵌り込むぐら
いの深さの凹凸が設けられていることが好ましい。熱接
着フィルムは、ポリエチレンフィルムのような単層のフ
ィルム、またはポリセロフィルムのようなラミネートフ
ィルムであり、また厚さ200μm以上のものを含む。
に本発明は、少なくとも一方の面に凹凸を施した凹凸面
を有するように熱接着フィルムを構成した。これにより
熱接着フィルムの接着面積を大きくすることができ、特
に凹凸を有する被接着面に対する接着力が向上する。凹
凸を有する被接着面は、例えば編織物、不織布、紙等の
繊維シートの表面である。この場合凹凸面の凹凸の大き
さは、被接着面の凹凸の大きさと適合しているようにす
ることができ、例えば編織物を構成する糸の形成してい
るファイバーの直径に応じて定められる。通常の合成繊
維のファイバーの直径は50〜150μm程度であり、
ファイバーが凹部に4分の1から半分ほど嵌り込むぐら
いの深さの凹凸が設けられていることが好ましい。熱接
着フィルムは、ポリエチレンフィルムのような単層のフ
ィルム、またはポリセロフィルムのようなラミネートフ
ィルムであり、また厚さ200μm以上のものを含む。
【0006】熱接着フィルムの凹凸面の凹凸は、例えば
同じ方向に延びる複数の畝及び/または溝である。例え
ば溝の方向を、熱接着フィルムが接着される編織物の経
糸または緯糸の方向に一致させると、折り編み物の表面
の畝または糸を形成するファイバーが溝に嵌り込み、大
きな接着力が得られる。畝及び/または溝は一方向では
なく、縦横2方向に延びるようにしてもよい。
同じ方向に延びる複数の畝及び/または溝である。例え
ば溝の方向を、熱接着フィルムが接着される編織物の経
糸または緯糸の方向に一致させると、折り編み物の表面
の畝または糸を形成するファイバーが溝に嵌り込み、大
きな接着力が得られる。畝及び/または溝は一方向では
なく、縦横2方向に延びるようにしてもよい。
【0007】熱接着フィルムの凹凸面を特定の被接着面
に接着する下面とし、上面側に装飾層を有するようにす
ることができる。装飾層は印刷層や繊維シート層であ
る。熱接着フィルムの上面は凹凸面でも、凹凸面でなく
てもよい。印刷層は熱接着フィルムの上面に直接印刷さ
れ、またはコーティング等の他の層を挟んで形成されて
もよい。繊維シート層は、例えばアップリケやワッペン
の本体である。
に接着する下面とし、上面側に装飾層を有するようにす
ることができる。装飾層は印刷層や繊維シート層であ
る。熱接着フィルムの上面は凹凸面でも、凹凸面でなく
てもよい。印刷層は熱接着フィルムの上面に直接印刷さ
れ、またはコーティング等の他の層を挟んで形成されて
もよい。繊維シート層は、例えばアップリケやワッペン
の本体である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図を参照しつつ本発明に係
る熱接着フィルムの実施の形態について説明する。
る熱接着フィルムの実施の形態について説明する。
【0009】図1は本発明に係る熱接着フィルムの第1
の実施の形態を示す断面図である。説明のために、断面
のハッチングは省略して示す。また、各層の厚さ及びフ
ァイバーの太さは図説のために拡大して示してあり、実
際には各層は図視左右方向及び前後方向に延びている。
の実施の形態を示す断面図である。説明のために、断面
のハッチングは省略して示す。また、各層の厚さ及びフ
ァイバーの太さは図説のために拡大して示してあり、実
際には各層は図視左右方向及び前後方向に延びている。
【0010】図1において、ポリエチレン製の熱接着フ
ィルム10の下面には前後方向(図の表面に対して垂直
方向)に延びる複数の畝12が形成されている。畝12
はそれぞれポリエチレン製であり、平坦なフィルムの表
面にグラビアコーターにて形成される。
ィルム10の下面には前後方向(図の表面に対して垂直
方向)に延びる複数の畝12が形成されている。畝12
はそれぞれポリエチレン製であり、平坦なフィルムの表
面にグラビアコーターにて形成される。
【0011】熱接着フィルム10の下面には編織物が密
着しており、編織物を構成する構成する糸のファイバー
30がそれぞれ2つの畝12の間に嵌り込んでいる。熱
接着フィルム10と編織物とは、畝12の延びる方向と
ファイバー30の延びる方向とが一致するように相互に
配置される。ファイバー30はポリエステルである。
着しており、編織物を構成する構成する糸のファイバー
30がそれぞれ2つの畝12の間に嵌り込んでいる。熱
接着フィルム10と編織物とは、畝12の延びる方向と
ファイバー30の延びる方向とが一致するように相互に
配置される。ファイバー30はポリエステルである。
【0012】この状態で、熱接着フィルム10の上面か
らヒーター(図示していない)を当てて加熱すると、熱
接着フィルム10が溶けてファイバー30に溶着し、こ
れにより熱接着フィルム10が編織物に接着される。
らヒーター(図示していない)を当てて加熱すると、熱
接着フィルム10が溶けてファイバー30に溶着し、こ
れにより熱接着フィルム10が編織物に接着される。
【0013】図1より明らかなように、熱接着フィルム
10とファイバー30とは、平坦なフィルムの場合に比
較して、より広い接着面で接着される。すなわち、もし
も表面が平坦な従来のフィルムであれば円筒状のファイ
バーは、その最上部の1箇所のみでフィルムの表面に接
している。しかし本実施の形態に係る熱接着フィルム1
0においてはファイバー30は最上部に加えて畝12の
両側部の3箇所で熱接着フィルム10に当接する。よっ
て従来よりも強い接着力を得ることができる。
10とファイバー30とは、平坦なフィルムの場合に比
較して、より広い接着面で接着される。すなわち、もし
も表面が平坦な従来のフィルムであれば円筒状のファイ
バーは、その最上部の1箇所のみでフィルムの表面に接
している。しかし本実施の形態に係る熱接着フィルム1
0においてはファイバー30は最上部に加えて畝12の
両側部の3箇所で熱接着フィルム10に当接する。よっ
て従来よりも強い接着力を得ることができる。
【0014】図2は本発明に係る熱接着フィルムの第2
の実施の形態を示す図1と同様の図である。
の実施の形態を示す図1と同様の図である。
【0015】熱接着フィルム20の上面及び下面には、
前後方向に延びる複数の溝22が設けられている。この
ような溝は、表面に畝が刻まれたヒートローラでフィル
ムを挟むことにより得られる。
前後方向に延びる複数の溝22が設けられている。この
ような溝は、表面に畝が刻まれたヒートローラでフィル
ムを挟むことにより得られる。
【0016】熱接着フィルム20の上面には、アップリ
ケ40が予め接着されている。アップリケ40はヒータ
ーにより熱接着フィルム30の上面に接着される。この
熱接着フィルム20は、アップリケ40を上面側にし
て、シャツの一部である編織物50の上に載せ、アイロ
ンをかけることにより、熱接着フィルム20の下面が編
織物50に接着される。これにより、シャツの所望の箇
所にアップリケ40を接着することができる。
ケ40が予め接着されている。アップリケ40はヒータ
ーにより熱接着フィルム30の上面に接着される。この
熱接着フィルム20は、アップリケ40を上面側にし
て、シャツの一部である編織物50の上に載せ、アイロ
ンをかけることにより、熱接着フィルム20の下面が編
織物50に接着される。これにより、シャツの所望の箇
所にアップリケ40を接着することができる。
【0017】熱接着フィルム20、アップリケ40及び
編織物50は、熱接着フィルム20の溝22がアップリ
ケ40及び編織物50の経糸または緯糸により構成され
る被接着面の畝と一致する方向に延びるように、相互に
配置される。これにより、大きな接着面積が得られ、接
着力が向上する。
編織物50は、熱接着フィルム20の溝22がアップリ
ケ40及び編織物50の経糸または緯糸により構成され
る被接着面の畝と一致する方向に延びるように、相互に
配置される。これにより、大きな接着面積が得られ、接
着力が向上する。
【0018】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形可能である
ことはいうまでもない。
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形可能である
ことはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係る熱接着フィル
ムによれば、編織物の表面のような凹凸を有する被接着
面であっても良好に接着をすることができる。
ムによれば、編織物の表面のような凹凸を有する被接着
面であっても良好に接着をすることができる。
【図1】図1は、本発明に係る熱接着フィルムの第1の
実施の形態を示す断面図である。
実施の形態を示す断面図である。
【図2】図2は、本発明に係る熱接着フィルムの第1の
実施の形態を示す断面図である。
実施の形態を示す断面図である。
10 熱接着フィルム 12 畝 30 ファイバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK04 AK41 BA02 DD01A DD04A DD05A DG01B EC03 EC032 EH46 EH462 GB72 HB00B HB31B JL10B JL11 4J004 AA04 AA07 AB05 CA02 CA04 CC02 CC03 CE02 CE03 FA01 4J040 DA001 DE031 ED001 EF001 EG001 JB02 NA08
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも一方の面に凹凸を施した凹凸
面を有することを特徴とする熱接着フィルム。 - 【請求項2】 前記凹凸は、同じ方向に延びる複数の畝
及び/または溝である請求項1に記載の熱接着フィル
ム。 - 【請求項3】 前記凹凸面を特定の被接着面に接着する
下面とし、上面側に装飾層を有する請求項1または2に
記載の熱接着フィルム。 - 【請求項4】 前記装飾層は、印刷層である請求項3に
記載の熱接着フィルム。 - 【請求項5】 前記装飾層は、繊維シート層である請求
項3に記載の熱接着フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000269552A JP2002080819A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 熱接着フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000269552A JP2002080819A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 熱接着フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002080819A true JP2002080819A (ja) | 2002-03-22 |
Family
ID=18756135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000269552A Pending JP2002080819A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 熱接着フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002080819A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010264081A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Suminoe Textile Co Ltd | タイルカーペットの製造方法及びその製造方法で製造されたタイルカーペット |
JP2019175638A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
JP2019179630A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
JP2020092097A (ja) * | 2018-03-30 | 2020-06-11 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
WO2021125498A1 (ko) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 김진규 | 실크 기능성 원단 |
WO2024166587A1 (ja) * | 2023-02-10 | 2024-08-15 | 大紀商事株式会社 | タグ、抽出用包装体、及びタグの製造方法 |
-
2000
- 2000-09-06 JP JP2000269552A patent/JP2002080819A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010264081A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Suminoe Textile Co Ltd | タイルカーペットの製造方法及びその製造方法で製造されたタイルカーペット |
JP2019175638A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
US11183319B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-11-23 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing wire harness |
JP2019179630A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
JP2020092097A (ja) * | 2018-03-30 | 2020-06-11 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
US11501898B2 (en) | 2018-03-30 | 2022-11-15 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing wire harness |
WO2021125498A1 (ko) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 김진규 | 실크 기능성 원단 |
KR20210077892A (ko) * | 2019-12-18 | 2021-06-28 | 김진규 | 실크 기능성 원단 |
KR102340952B1 (ko) * | 2019-12-18 | 2021-12-16 | 김진규 | 실크 기능성 원단 |
CN114746268A (zh) * | 2019-12-18 | 2022-07-12 | 金珍圭 | 丝功能性面料 |
WO2024166587A1 (ja) * | 2023-02-10 | 2024-08-15 | 大紀商事株式会社 | タグ、抽出用包装体、及びタグの製造方法 |
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